JPH0677558B2 - 便所の照明・換気方法 - Google Patents

便所の照明・換気方法

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JPH0677558B2
JPH0677558B2 JP3319996A JP31999691A JPH0677558B2 JP H0677558 B2 JPH0677558 B2 JP H0677558B2 JP 3319996 A JP3319996 A JP 3319996A JP 31999691 A JP31999691 A JP 31999691A JP H0677558 B2 JPH0677558 B2 JP H0677558B2
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toilet
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駅・百貨店・高速道路
のパーキングエリア、或は、工場・事務所ビル・レスト
ラン等の便所の照明・換気方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】前記の便所は不特定多数の者が使用する
ので、男子用のものは、男子小用便器群と個室便室群と
洗面所の三主要部によって構成され、便所内の全体照明
の主灯と洗面所照明と個室便室照明、および、便所内全
体の換気をなす換気扇が設けられた照明・換気構造を有
し、女子用のものは、個室便室群と洗面所が主要部をな
して、便所内の全体照明の主灯と個室便室照明と換気扇
が設けられた照明・換気構造を有している。そして、そ
れ等の照明・換気施設は、不特定多数の者が連続・間断
して使用する便所の利用事情のため、使用者の存在不存
在に拘らず、特定した時間帯を除いて連続照明連続駆動
の方法が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来の便所の照
明・換気方法によると、使用者が存在しない場合でも、
前記の主灯・洗面所照明・個室便室照明および換気扇が
点灯・駆動し続け、その使用者が全く存在しない時間を
累計すると極めて膨大な時間になる場合が多いので、電
気エネルギーの著しい無駄消費がなされる難点がある。
本発明は、以上の従来技術の難点を解消する便所の照明
・換気方法を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明の照明・換気方法は「全体照明用の主灯と洗面
所照明と個室便室の便室照明と換気扇を有する便所の照
明・換気をなすにおいて、便所の出入口に設けた入出者
センサーの感知によって、前記主灯と換気扇の少くとも
一つを点灯または駆動させると共に、個室便室に設けた
使用者有無センサーの感知によって前記便室照明を点灯
・消灯させ、前記洗面所に設けた使用者有無センサーの
感知によって前記洗面所照明を点灯・消灯させ、さら
に、前記主灯・換気扇の前記出入者センサーによる点灯
・駆動は、前記洗面所と前記個室便室の使用者有無セン
サーの使用者無状態、または、前記洗面所と前記個室便
室と男子小用便器の使用者有無センサーの使用者無状態
において、リセットタイムアップするタイマーによって
消灯・駆動停止させることを特徴とする便所の照明・換
気方法」の第一発明と、
【0005】「全体照明用の主灯と洗面所照明と個室便
室の便室照明と換気扇を有する便所の照明・換気をなす
において、便所の出入口に設けた入出者センサーの感知
によって、前記主灯と前記換気扇の少くとも一つと前記
洗面所照明を点灯・駆動させると共に、個室便室に設け
た使用者有無センサーの感知によって前記便室照明を点
灯・消灯させ、さらに、前記出入者センサーによる前記
主灯と前記換気扇と前記洗面所照明の点灯・駆動は、前
記個室便室の使用者有無センサーの使用者無状態、また
は、前記個室便室と男子小用便器の使用者有無センサー
の使用者無状態において、リセットタイムアップするタ
イマーによって消灯・駆動停止させることを特徴とする
便所の照明・換気方法」の第二発明と、
【0006】前記第一発明の照明・換気方法を、個室便
室の便室照明を有しない便所に応用する第三発明と「個
室便室と洗面所室の二室からなり、該個室便室の便室照
明と該洗面所室の洗面所照明と換気扇を有する便所を照
明・換気するにおいて、出入口に設けた入出者センサー
の感知によって、前記洗面所照明または前記洗面所照明
と換気扇を点灯または駆動させると共に、前記便室照明
は前記個室便室の使用者有無センサーによって点灯・消
灯させ、前記洗面所の照明・換気扇の前記出入者センサ
ーによる点灯・駆動は、前記個室便室と前記洗面所の使
用者有無センサーの使用者無状態、または、前記個室便
室と前記洗面所と男子小用便器の使用者有無センサーの
使用者無状態において、前記出入者センサーの感知によ
ってリセットタイムアップするタイマーによって消灯・
駆動停止させることを特徴とする便所の照明・換気方
法」の第四発明によって構成されている。
【0007】なお、前記の第一発明〜第三発明における
照明用主灯・換気扇の前記の使用者無状態におけるリセ
ットタイムアップは、「個室便室と洗面所」または「個
室便室と洗面所と男子小用便器」等の対象となる全ての
使用者有無センサーが使用者無状態においてリセットし
てタイムアップするもので、その厳密なリセットタイム
アップのカウントスタートは、対象となる使用者有無セ
ンサーが使用者無状態になった瞬間から、または、その
使用者無状態において出入者センサーが感知した瞬間か
らなされる。また、前記の第一〜第三発明では照明用主
灯と換気扇のいずれかを連続点灯・連続駆動にすること
がある。
【0008】
【作用】前記の第一〜第三発明の照明・換気方法は、便
所への入出者センサーの感知によって照明主灯と換気扇
または換気扇等を点灯・駆動させると共に、個室便室照
明はその個室便室の使用者有無センサーによって点灯・
消灯し、さらに、入出者センサーによる照明用主灯・換
気扇等の点灯・駆動は、洗面所の使用者有無センサーと
個室便室の使用者有無センサー、または、それ等と男子
小用便器の使用者有無センサーの使用者無状態、即ち、
当該便所の使用者が全く存在しない状態で、リセットし
てタイムアップするタイマーによって消灯・駆動停止を
なすので、電気エネルギーの無駄消費が防止できる。そ
して、使用者の存在不存在によって点消灯と駆動停止を
なす前記照明・換気扇等は、前記の使用者無状態の条件
スタートから、例えば照明用主灯を30〜60秒、換気
扇を5〜10分のリセットタイムアップのタイマーに調
整しておくと、1名でも便所使用者が存在する限り、そ
の消灯と駆動停止はなく、便所の照明・換気機能は必要
かつ充分に満足される。
【0009】また、前記の第四発明は前記第一〜第三発
明の要旨と近似した要件を有するので、前記と近似の作
用があり、換気扇と便室照明の便所不使用時の消灯・駆
動停止によって、電気エネルギーの無駄消費が防止でき
る。
【0010】
【実施例】以下、各発明の実施例を図面に基づいて詳し
く説明する。まず、前記第一第二発明の一実施例を示す
図1を参照して、開閉扉15を有する出入口5と、並設
した男子小用便器6と大便用の個室便室7と洗面所8と
換気扇9を有し、室内中央部に全体照明の主灯1と個室
便室7の個室照明2と洗面所照明3を有する便所におい
て、出入口5には入出者を検知する入出者センサー1
0、洗面所7には洗面所の使用者有無を検知する使用者
有無センサー11、男子小用便器6には使用者の有無を
検知する使用者有無センサー12、個室便室7には個室
便室7の使用者の有無を検知する使用者有無センサー1
3がそれぞれ設けられている。
【0011】そして、使用者有無センサー11・12は
公知の光センサーからなり、入出者センサー10と個室
便室7の使用者有無センサー13は、開閉扉15・14
の開閉によって作動するリミットスイッチによって構成
されており、入出者センサー10は扉の開閉によって入
出者を感知すると共に、個室便室7の使用者有無センサ
ー13は、最初の扉開閉によって使用者有を感知し、用
済後になされる扉開閉によって使用者無感知がなされ
る。なお、図中の16はこの照明・換気回路の制御盤で
ある。
【0012】そして、主灯1と洗面所照明3と便室照明
2と換気扇9は必要時点灯・駆動にして不必要時消灯・
駆動停止の照明・駆動方法になっている。即ち、入出者
センサー10が入出者を感知すると、直ちに主灯1と換
気扇9が点灯・駆動し、個室便室7の使用者有無センサ
ー13が使用者有を感知すると便室照明2が直ちに点灯
し、その使用者有無センサー13が使用者無を感知する
と、便室照明2が直ちにまたは若干のタイムラグをもっ
て消灯する。そして、洗面所照明3は洗面所8の使用者
有無センサー11が使用者有を感知すると点灯すると共
に、使用者無を感知すると直ちにまたは若干のタイムラ
グをもって消灯する。
【0013】そして、洗面所8の使用者有無センサー1
1と男子小用便器6の使用者有無センサー12と個室便
室7の使用者有無センサー13のいずれもが使用者無感
知において、出入者センサー10が出入者を感知してか
らリセットタイムアップして30秒後に主灯1が消灯す
ると共に、同じく5分後に換気扇9が駆動停止するよう
になっている。
【0014】つぎに、前記第一第二発明の他の実施例を
図2に基づいて説明する。この図2のものは図1実施例
と同一の使用者有無センサー11・12・13を有する
便所において、出入口5に開閉扉がなく公知の光センサ
ーによる出入者センサー10が設けられている。そし
て、主灯1と洗面所照明3は常時点灯され、出入者セン
サー10の感知によって換気扇9が駆動すると共に、個
室便室7の便室照明2は使用者有無センサー13の有無
感知によって点消灯する。そして、使用者有無センサー
11・12・13のいずれもが使用者無の状態におい
て、出入者センサー10が感知したときからリセットタ
イムアップ(約30秒)して換気扇9が駆動を停止す
る。
【0015】一方、図3は女子用便所の場合で、出入口
5に出入者センサー10と洗面所8の使用者有無センサ
ー11と個室便室7の使用者有無センサー13が設けら
れ、図1実施例と同様に使用者不存在の状態では、主灯
1・洗面所照明3・便室照明2・換気扇9のいずれもが
消灯・駆動停止するようになっている。また、図4は図
1と同一構造の便所にして個室便室7の便室照明がない
場合の前記第三発明の実施例が示してあり、使用者有無
センサー13は使用者不存在時に機能停止する主灯1と
換気扇9の消灯・駆動停止の感知用になっている。
【0016】以上の図1〜図4の実施例は前記の作用が
ある。そして、使用者が連続して出入したり間断して出
入する場合でも、前記の消灯と駆動停止は便所内の実質
使用者がなく、かつ、出入者センサー10が感知してか
らリセットしてタイプアップするタイマー作動するの
で、便所使用者存在中に消灯や駆動停止されるおそれは
全くない。なお、使用者有無センサー11・12・13
と出入者センサー10は前記実施例に限定されず磁気セ
ンサー等の公知のものから自由に採択される。そして、
使用者不存中に機能停止するものは、便室照明2以外の
主灯1洗面所照明3換気扇9のうちの少くとも一つ以上
であれば良い。
【0017】つぎに、図5を参照して前記第四発明の実
施例を説明する。この実施例はレストラン等で多くみら
れる二室区画の小規模便所に関するもので、出入口の開
閉扉15を有する洗面所室17と個室便室7を連設し、
洗面所室17に「男子小便器6と洗面所8」または「洗
面所8」のみが設けられると共に、洗面所室17の洗面
所照明3と個室便室7の便室照明2と個室便室7の換気
扇9が設けられた便所において、出入口5の開閉扉15
に出入者センサー10と、個室便室7の開閉扉14に個
室便室7の使用者有無センサー13と、男子小用便器6
の使用者有無センサー12と洗面所7の使用者有無セン
サー11が設けられている。
【0018】そして、使用者無では洗面所照明3と便室
照明2と換気扇9が消灯・駆動停止しており、出入者セ
ンサー10が出入者を感知すると洗面所照明3が点灯し
て、洗面所室17の洗面所照明3が点灯される。そし
て、個室便室7の開閉扉14を開くと使用者有無センサ
ー13が使用者有を感知して便室照明2と換気扇9を点
灯・駆動させると共に、用済後に開閉扉14が開閉され
て使用者有無センサー13が使用者無を感知すると、便
室照明2が消灯し、換気扇9は若干のタイムラグを有し
て駆動停止する。そして、使用者有無センサー11・1
2・13の使用者無の状態において、出入者センサー1
0が感知すると、洗面所照明3がリセットタイムアップ
するタイマーによって消灯するようになっている。この
実施例も使用者不存在では消灯と駆動停止がなされるの
で、電気エネルギーの無駄消費が防止できる。なお、こ
の実施例の前記のリセットタイムアップは30秒であ
る。
【0019】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明の便所の照
明・換気方法は、便所の使用者不存在時間において消費
される電気エネルギーの無駄防止を図る有用な効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一発明の一実施例の便所の照明・換気方法を
示す平面図
【図2】第二発明の一実施例の便所の照明・換気方法を
示す平面図
【図3】第一発明の他の実施例の便所の照明・換気方法
を示す平面図
【図4】第三発明の一実施例の便所の照明・換気方法を
示す平面図
【図5】第四発明の一実施例の便所の照明・換気方法を
示す平面図
【符号の説明】
1 主灯 2 便室照明 3 洗面所照明 5 出入口 6 男子小用便器 7 個室便室 8 洗面所 9 換気扇 10 出入者センサー 11 使用者有無センサー 12 使用者有無センサー 13 使用者有無センサー 14 開閉扉 15 開閉扉 17 洗面所室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−281357(JP,A) 特開 昭64−66325(JP,A) 特開 昭63−140234(JP,A) 特開 昭64−14534(JP,A) 実開 昭56−78130(JP,U)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全体照明用の主灯と洗面所照明と個室便
    室の便室照明と換気扇を有する便所の照明・換気をなす
    において、便所の出入口に設けた入出者センサーの感知
    によって、前記主灯と換気扇の少くとも一つを点灯また
    は駆動させると共に、個室便室に設けた使用者有無セン
    サーの感知によって前記便室照明を点灯・消灯させ、前
    記洗面所に設けた使用者有無センサーの感知によって前
    記洗面所照明を点灯・消灯させ、さらに、前記主灯・換
    気扇の前記出入者センサーによる点灯・駆動は、前記洗
    面所と前記個室便室の使用者有無センサーの使用者無状
    態、または、前記洗面所と前記個室便室と男子小用便器
    の使用者有無センサーの使用者無状態において、リセッ
    トタイムアップするタイマーによって消灯・駆動停止さ
    せることを特徴とする便所の照明・換気方法。
  2. 【請求項2】 全体照明用の主灯と洗面所照明と個室便
    室の便室照明と換気扇を有する便所の照明・換気をなす
    において、便所の出入口に設けた入出者センサーの感知
    によって、前記主灯と前記換気扇の少くとも一つと前記
    洗面所照明を点灯・駆動させると共に、個室便室に設け
    た使用者有無センサーの感知によって前記便室照明を点
    灯・消灯させ、さらに、前記出入者センサーによる前記
    主灯と前記換気扇と前記洗面所照明の点灯・駆動は、前
    記個室便室の使用者有無センサーの使用者無状態、また
    は、前記個室便室と男子小用便器の使用者有無センサー
    の使用者無状態において、リセットタイムアップするタ
    イマーによって消灯・駆動停止させることを特徴とする
    便所の照明・換気方法。
  3. 【請求項3】 全体照明用の主灯と洗面所照明と換気扇
    を有する便所の照明・換気をなすにおいて、便所の出入
    口に設けた入出者センサーの感知によって、前記主灯と
    換気扇の少くとも一つを点灯または駆動させると共に、
    前記洗面所に設けた使用者有無センサーの感知によって
    前記洗面所照明を点灯・消灯させ、さらに、前記主灯・
    換気扇の前記出入者センサーによる点灯・駆動は、前記
    洗面所と個室便室の使用者有無センサーの使用者無状
    態、または、前記洗面所と前記個室便室と男子小用便器
    の使用者有無センサーの使用者無状態において、リセッ
    トタイムアップするタイマーによって消灯・駆動停止さ
    せることを特徴とする便所の照明・換気方法。
  4. 【請求項4】 個室便室と洗面所室の二室からなり、該
    個室便室の便室照明と該洗面所室の洗面所照明と換気扇
    を有する便所を照明・換気するにおいて、出入口に設け
    た入出者センサーの感知によって、前記洗面所照明また
    は前記洗面所照明と換気扇を点灯または駆動させると共
    に、前記便室照明は前記個室便室の使用者有無センサー
    によって点灯・消灯させ、前記洗面所の照明・換気扇の
    前記出入者センサーによる点灯・駆動は、前記個室便室
    と前記洗面所の使用者有無センサーの使用者無状態、ま
    たは、前記個室便室と前記洗面所と男子小用便器の使用
    者有無センサーの使用者無状態において、前記出入者セ
    ンサーの感知によってリセットタイムアップするタイマ
    ーによって消灯・駆動停止させることを特徴とする便所
    の照明・換気方法。
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JPH05123272A JPH05123272A (ja) 1993-05-21
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