JPH0677152A - 縦型拡散、cvd装置 - Google Patents
縦型拡散、cvd装置Info
- Publication number
- JPH0677152A JPH0677152A JP30235991A JP30235991A JPH0677152A JP H0677152 A JPH0677152 A JP H0677152A JP 30235991 A JP30235991 A JP 30235991A JP 30235991 A JP30235991 A JP 30235991A JP H0677152 A JPH0677152 A JP H0677152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nitrogen gas
- storage chamber
- wafer
- cassette storage
- buffer cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】筐体等を特に耐圧構造にすることなく、窒素ガ
スの置換でウェーハの酸化を防止し、更に大気中での自
然酸化を防止しようとするものである。 【構成】筐体1内に反応炉4、ボート装入装置2、ウェ
ーハ移載機9、カセット収納室10、バァファカセット
収納室18等を収納し、少なくとも前記筐体、バァファ
カセット収納室を常圧気密構造とし、前記筐体、バァフ
ァカセット収納室内部を窒素ガスにより置換可能とし、
ウェーハの移載、待機中での自然酸化を防止する。
スの置換でウェーハの酸化を防止し、更に大気中での自
然酸化を防止しようとするものである。 【構成】筐体1内に反応炉4、ボート装入装置2、ウェ
ーハ移載機9、カセット収納室10、バァファカセット
収納室18等を収納し、少なくとも前記筐体、バァファ
カセット収納室を常圧気密構造とし、前記筐体、バァフ
ァカセット収納室内部を窒素ガスにより置換可能とし、
ウェーハの移載、待機中での自然酸化を防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリコンウェーハを処
理して半導体素子を製造する縦型拡散、CVD装置に関
するものである。
理して半導体素子を製造する縦型拡散、CVD装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の縦型拡散、CVD装置は、ロード
ロック室、該ロードロック室の上部に反応炉、ウェーハ
が装填されたカセットを授受し、且一時保持する為のカ
セット棚等からなり、これらは筐体内に収納された構造
となっている。又、前記ロードロック室にはウェーハが
装填されたボートを前記反応炉に装入、取出すボート昇
降装置等のウェーハ搬送装置を内蔵している。
ロック室、該ロードロック室の上部に反応炉、ウェーハ
が装填されたカセットを授受し、且一時保持する為のカ
セット棚等からなり、これらは筐体内に収納された構造
となっている。又、前記ロードロック室にはウェーハが
装填されたボートを前記反応炉に装入、取出すボート昇
降装置等のウェーハ搬送装置を内蔵している。
【0003】斯かる縦型拡散、CVD装置に於いて、前
記反応炉で処理されたウェーハを拡散炉より大気中に取
出した場合、ウェーハが高温の為自然酸化する。従っ
て、従来の縦型拡散、CVD装置では前記ロードロック
室を真空容器とし、該ロードロック室を真空状態として
ウェーハの装入、取出しを行い、更に前記ロードロック
室に窒素ガスを充満させ、ロードロック室を大気圧とし
た後、縦型拡散、CVD装置から外部にウェーハを取出
していた。
記反応炉で処理されたウェーハを拡散炉より大気中に取
出した場合、ウェーハが高温の為自然酸化する。従っ
て、従来の縦型拡散、CVD装置では前記ロードロック
室を真空容器とし、該ロードロック室を真空状態として
ウェーハの装入、取出しを行い、更に前記ロードロック
室に窒素ガスを充満させ、ロードロック室を大気圧とし
た後、縦型拡散、CVD装置から外部にウェーハを取出
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記したロードロック
室はウェーハが装填されたボートを前記拡散炉に装入、
取出すボート昇降装置を内蔵する等、比較的大容積であ
り、斯かるロードロック室を真空容器とするには、板厚
の厚い、而も構造上の制約から大型化せざるを得ず、製
作費も高価なものとなっていた。
室はウェーハが装填されたボートを前記拡散炉に装入、
取出すボート昇降装置を内蔵する等、比較的大容積であ
り、斯かるロードロック室を真空容器とするには、板厚
の厚い、而も構造上の制約から大型化せざるを得ず、製
作費も高価なものとなっていた。
【0005】又、上記した従来のものでは、ロードロッ
ク室に移載する前の待機中のウェーハの自然酸化、或は
処理後縦型拡散、CVD装置より搬送する迄の待機中で
の自然酸化を防止することができなかった。
ク室に移載する前の待機中のウェーハの自然酸化、或は
処理後縦型拡散、CVD装置より搬送する迄の待機中で
の自然酸化を防止することができなかった。
【0006】本発明は斯かる実情に鑑み、特に真空容器
を設けることなく、窒素ガスの置換でウェーハの酸化を
防止し、更に大気中での自然酸化を防止しようとするも
のである。
を設けることなく、窒素ガスの置換でウェーハの酸化を
防止し、更に大気中での自然酸化を防止しようとするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、筐体内に反応
炉、ボート装入装置、ウェーハ移載機、カセット収納
室、バァファカセット収納室等を収納し、少なくとも前
記筐体、バァファカセット収納室を常圧気密構造とし、
前記筐体、バァファカセット収納室内部を窒素ガスによ
り置換可能としたことを特徴とするものである。
炉、ボート装入装置、ウェーハ移載機、カセット収納
室、バァファカセット収納室等を収納し、少なくとも前
記筐体、バァファカセット収納室を常圧気密構造とし、
前記筐体、バァファカセット収納室内部を窒素ガスによ
り置換可能としたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】筐体、バァファカセット収納室内部を窒素ガス
により置換することで、ウェーハの移載、待機中での自
然酸化を防止できる。
により置換することで、ウェーハの移載、待機中での自
然酸化を防止できる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例を
説明する。
説明する。
【0010】図1は本発明に係る縦型拡散、CVD装置
の概略図であり、図中1は筐体を示し、該筐体1内部に
ボート装入装置2を収納する隔室3が形成され、該隔室
3の上方には反応炉4が設けられている。前記筐体1、
隔室3は例えば、各面にパネルを嵌込んだ如き構成であ
り、又各パネルの接合部はゴム等のシール材でシール
し、常圧環境で密閉構造とする。
の概略図であり、図中1は筐体を示し、該筐体1内部に
ボート装入装置2を収納する隔室3が形成され、該隔室
3の上方には反応炉4が設けられている。前記筐体1、
隔室3は例えば、各面にパネルを嵌込んだ如き構成であ
り、又各パネルの接合部はゴム等のシール材でシール
し、常圧環境で密閉構造とする。
【0011】前記ボート装入装置2はボートエレベータ
5にウェーハを多段に保持するボート6を載置するもの
であり、前記隔室3と反応炉4との間にはゲートバルブ
7が設けられ、該隔室3の側壁にはシャッタ8が設けら
れている。
5にウェーハを多段に保持するボート6を載置するもの
であり、前記隔室3と反応炉4との間にはゲートバルブ
7が設けられ、該隔室3の側壁にはシャッタ8が設けら
れている。
【0012】該シャッタ8を挾み、前記ボート装入装置
2に対向してウェーハ移載機9が設けられ、更に該ウェ
ーハ移載機9に隣接してカセット収納室10が設けられ
ている。
2に対向してウェーハ移載機9が設けられ、更に該ウェ
ーハ移載機9に隣接してカセット収納室10が設けられ
ている。
【0013】前記ウェーハ移載機9は、昇降可能な昇降
ブロック11と、該昇降ブロック11に設けられウェー
ハ12を水平方向に移動させる搬送ユニット13とから
成り、該ウェーハ移載機9により前記カセット収納室1
0に収納したカセット14からウェーハ12を1枚ずつ
前記ボート6に移載する様になっている。
ブロック11と、該昇降ブロック11に設けられウェー
ハ12を水平方向に移動させる搬送ユニット13とから
成り、該ウェーハ移載機9により前記カセット収納室1
0に収納したカセット14からウェーハ12を1枚ずつ
前記ボート6に移載する様になっている。
【0014】前記筐体1の前記カセット収納室10に対
峙する位置に、シャッタ22を設ける。又、前記筐体1
に窒素ガス供給管23が設けられており、該窒素ガス供
給管23は図示しない窒素ガス供給源に接続されてい
る。前記筐体1には排気管24を接続し、該排気管24
には開閉弁25を設ける。
峙する位置に、シャッタ22を設ける。又、前記筐体1
に窒素ガス供給管23が設けられており、該窒素ガス供
給管23は図示しない窒素ガス供給源に接続されてい
る。前記筐体1には排気管24を接続し、該排気管24
には開閉弁25を設ける。
【0015】前記隔室3には窒素ガス供給管15が設け
られており、該窒素ガス供給管15は図示しない窒素ガ
ス供給源に接続されている。又、前記隔室3には排気管
16を接続し、該排気管16には開閉弁17を設ける。
られており、該窒素ガス供給管15は図示しない窒素ガ
ス供給源に接続されている。又、前記隔室3には排気管
16を接続し、該排気管16には開閉弁17を設ける。
【0016】又、前記カセット収納室10に隣接してバ
ァファカセット収納室18を昇降可能に設け、該バァフ
ァカセット収納室18は常圧環境で密閉構造とし、又シ
ャッタ19により開閉可能とする。前記バァファカセッ
ト収納室18には窒素ガス供給管20、排気管21を接
続し、該排気管21には開閉弁26を設ける。
ァファカセット収納室18を昇降可能に設け、該バァフ
ァカセット収納室18は常圧環境で密閉構造とし、又シ
ャッタ19により開閉可能とする。前記バァファカセッ
ト収納室18には窒素ガス供給管20、排気管21を接
続し、該排気管21には開閉弁26を設ける。
【0017】以下、作動を説明する。
【0018】ウェーハ12が装填されたカセット14
は、前記カセット収納室10に収納される。この状態
で、前記シャッタ22が閉塞され前記筐体1が密閉状態
になる。
は、前記カセット収納室10に収納される。この状態
で、前記シャッタ22が閉塞され前記筐体1が密閉状態
になる。
【0019】開閉弁25を開き窒素ガス供給管23より
窒素ガスを供給して筐体1内を窒素ガスに置換し、又前
記シャッタ19を閉じ、開閉弁26を開いて窒素ガス供
給管20より窒素ガスを供給してバァファカセット収納
室18内を窒素ガスで置換する。
窒素ガスを供給して筐体1内を窒素ガスに置換し、又前
記シャッタ19を閉じ、開閉弁26を開いて窒素ガス供
給管20より窒素ガスを供給してバァファカセット収納
室18内を窒素ガスで置換する。
【0020】更に、前記シャッタ8を閉じ、前記開閉弁
17を開け、前記窒素ガス供給管15より窒素ガスを供
給しつつ前記排気管16より排気して前記隔室3の内部
を窒素ガス置換する。ここで、前記筐体1、バァファカ
セット収納室18、隔室3内部の圧力は、常圧とする。
17を開け、前記窒素ガス供給管15より窒素ガスを供
給しつつ前記排気管16より排気して前記隔室3の内部
を窒素ガス置換する。ここで、前記筐体1、バァファカ
セット収納室18、隔室3内部の圧力は、常圧とする。
【0021】而して、前記した様に筐体1、隔室3、バ
ァファカセット収納室18は常圧環境では、密閉構造で
あり、該隔室3の酸素ガス濃度100〜20ppm が容易
に達せられ、処理前、処理後の待機状態での自然酸化を
防止するに充分な環境とすることができる。
ァファカセット収納室18は常圧環境では、密閉構造で
あり、該隔室3の酸素ガス濃度100〜20ppm が容易
に達せられ、処理前、処理後の待機状態での自然酸化を
防止するに充分な環境とすることができる。
【0022】而して、ウェーハ12の処理を行う場合
は、前記シャッタ8を開き、前記ウェーハ移載機9で前
記カセット収納室10に収納されているカセット14の
ウェーハ12を順次前記ボート6へ移載する。次に前記
ゲートバルブ7を開き、該ボート6を前記反応炉4に装
入する。
は、前記シャッタ8を開き、前記ウェーハ移載機9で前
記カセット収納室10に収納されているカセット14の
ウェーハ12を順次前記ボート6へ移載する。次に前記
ゲートバルブ7を開き、該ボート6を前記反応炉4に装
入する。
【0023】ウェーハ12の処理が終り、ボートエレベ
ータ5で前記ボート6を取出し、前記隔室3の内部で所
要時間経過した後前記シャッタ8を開け、前記ウェーハ
移載機9により、前記バァファカセット収納室18のカ
セット14にウェーハ12を移載し、移載が完了すると
前記シャッタ19を閉じて所要時間待機させる。
ータ5で前記ボート6を取出し、前記隔室3の内部で所
要時間経過した後前記シャッタ8を開け、前記ウェーハ
移載機9により、前記バァファカセット収納室18のカ
セット14にウェーハ12を移載し、移載が完了すると
前記シャッタ19を閉じて所要時間待機させる。
【0024】ウェーハ12処理後の一連の作動が完了す
ると前記シャッタ22を開き、前記カセット収納室10
にウェーハ12が装填されたカセット14を収納させ
る。
ると前記シャッタ22を開き、前記カセット収納室10
にウェーハ12が装填されたカセット14を収納させ
る。
【0025】ここで、前記シャッタ22の開放で筐体1
内の窒素ガス雰囲気が壊れるが、前記バァファカセット
収納室18は密閉された窒素ガス雰囲気を保持している
ので前記バァファカセット収納室18に収納されたウェ
ーハ12は自然酸化から保護される。
内の窒素ガス雰囲気が壊れるが、前記バァファカセット
収納室18は密閉された窒素ガス雰囲気を保持している
ので前記バァファカセット収納室18に収納されたウェ
ーハ12は自然酸化から保護される。
【0026】而して、上記一連の動作を繰返せばウェー
ハ12の処理が反復継続される。
ハ12の処理が反復継続される。
【0027】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、筐体、
バァファカセット収納室の内部を窒素ガスで置換するの
で待機中、移載中のウェーハの自然酸化を防止し得、製
品品質を向上させることができると共に筐体、バァファ
カセット収納室を常圧気密構造とするので構造が著しく
簡単となり、装置の製造コストを大幅に低減することが
できる。
バァファカセット収納室の内部を窒素ガスで置換するの
で待機中、移載中のウェーハの自然酸化を防止し得、製
品品質を向上させることができると共に筐体、バァファ
カセット収納室を常圧気密構造とするので構造が著しく
簡単となり、装置の製造コストを大幅に低減することが
できる。
【図1】本発明の一実施例を示す概略図である。
1 筐体 2 ボート装入装置 3 隔室 4 反応炉 9 ウェーハ移載機 10 カセット収納室 12 ウェーハ 18 バァファカセット収納室
Claims (1)
- 【請求項1】 筐体内に反応炉、ボート装入装置、ウェ
ーハ移載機、カセット収納室、バァファカセット収納室
等を収納し、少なくとも前記筐体、バァファカセット収
納室を常圧気密構造とし、前記筐体、バァファカセット
収納室内部を窒素ガスにより置換可能としたことを特徴
とする縦型拡散、CVD装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30235991A JP3176104B2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 半導体製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30235991A JP3176104B2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 半導体製造装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000386886A Division JP2001230300A (ja) | 2000-12-20 | 2000-12-20 | 半導体製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0677152A true JPH0677152A (ja) | 1994-03-18 |
JP3176104B2 JP3176104B2 (ja) | 2001-06-11 |
Family
ID=17907956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30235991A Expired - Lifetime JP3176104B2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | 半導体製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3176104B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5788448A (en) * | 1994-12-08 | 1998-08-04 | Tokyo Electron Limited | Processing apparatus |
US6218045B1 (en) | 1997-11-07 | 2001-04-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Sealed lead-acid storage battery |
-
1991
- 1991-10-22 JP JP30235991A patent/JP3176104B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5788448A (en) * | 1994-12-08 | 1998-08-04 | Tokyo Electron Limited | Processing apparatus |
US6218045B1 (en) | 1997-11-07 | 2001-04-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Sealed lead-acid storage battery |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3176104B2 (ja) | 2001-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6352403B1 (en) | Controlled environment enclosure and mechanical interface | |
US8177550B2 (en) | Vertical heat treatment apparatus and method for operating the same | |
JP3218488B2 (ja) | 処理装置 | |
US5746008A (en) | Electronic substrate processing system using portable closed containers | |
US6883539B2 (en) | Wafer container | |
JPH05286567A (ja) | クリーンルーム用密閉式コンテナ | |
JP3543996B2 (ja) | 処理装置 | |
JP2008283215A (ja) | 基板処理装置 | |
JP2003124284A (ja) | 基板処理装置および半導体装置の製造方法 | |
WO2006003805A1 (ja) | 縦型熱処理装置及びその運用方法 | |
JP3355697B2 (ja) | 可搬式密閉コンテナおよびガスパージステーション | |
JPH0677152A (ja) | 縦型拡散、cvd装置 | |
JP3252456B2 (ja) | 密閉コンテナのガスパージ方法およびその装置 | |
EP0626724B1 (en) | System for transferring wafer | |
WO2003088351A1 (fr) | Structure d'orifice dans un dispositif de traitement de semi-conducteur | |
JPH10172978A (ja) | 基板処理装置 | |
JPH05114568A (ja) | 縦型拡散、cvd装置 | |
JPH05114567A (ja) | 縦型拡散、cvd装置 | |
JP3347812B2 (ja) | 真空容器並びに該真空容器を用いた真空処理方法 | |
JP2767142B2 (ja) | 真空処理装置用ユニット | |
JP2566308B2 (ja) | ロードロック装置を備えた処理装置 | |
JP2001230300A (ja) | 半導体製造装置 | |
JPH0648507A (ja) | 密閉コンテナのガスパージ方法 | |
JP3240698B2 (ja) | 可搬式密閉コンテナのパージステーション | |
JP3787755B2 (ja) | 処理システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090406 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100406 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110406 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120406 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120406 Year of fee payment: 11 |