JPH0676939B2 - 差圧測定装置 - Google Patents
差圧測定装置Info
- Publication number
- JPH0676939B2 JPH0676939B2 JP5167186A JP5167186A JPH0676939B2 JP H0676939 B2 JPH0676939 B2 JP H0676939B2 JP 5167186 A JP5167186 A JP 5167186A JP 5167186 A JP5167186 A JP 5167186A JP H0676939 B2 JPH0676939 B2 JP H0676939B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- control valve
- pressure chamber
- differential
- guiding means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は,差圧測定装置に関し,インテリジェントな機
能を備えた高精度差圧測定装置に関する。
能を備えた高精度差圧測定装置に関する。
<従来の技術> 従来,差圧測定装置としては力平衡方式や変位平衡式の
ものが用いられ広く実用に供されている。
ものが用いられ広く実用に供されている。
<発明が解決しようとする問題点> しかしながら,上記従来の差圧測定装置においては零点
変動やスパン変動を自動的にチェックする機能を持た
ず,この様なチェックを行う場合は測定ラインから装置
を外し,特殊な工具を使用して調整をしなければならな
いという不便があり,また,複雑な過大圧防止機構を必
要とするという問題がある。
変動やスパン変動を自動的にチェックする機能を持た
ず,この様なチェックを行う場合は測定ラインから装置
を外し,特殊な工具を使用して調整をしなければならな
いという不便があり,また,複雑な過大圧防止機構を必
要とするという問題がある。
本願の第1の発明は自動零調整機構を備えており, 第2の発明は,自動零調整機構の他に過大圧防止機構を
備えており, 第3の発明は自動零調整機構の他に過大圧防止機構およ
び自動スパン調整機構を備えたものであり高精度,高信
頼性を有する差圧測定装置を実現することを目的とす
る。
備えており, 第3の発明は自動零調整機構の他に過大圧防止機構およ
び自動スパン調整機構を備えたものであり高精度,高信
頼性を有する差圧測定装置を実現することを目的とす
る。
<問題点を解決するための手段> 上記問題点を解決するための第1の発明の構成は,本体
の両側面にシールダイアフラムの周縁を固定して形成さ
れた高圧室および低圧室と,前記高圧室および低圧室を
結ぶ第1の導圧手段と,前記導圧手段の途中に設けられ
た差圧センサおよび第1の制御弁と,前記差圧センサの
高圧側および低圧側を結ぶ第2の導圧手段と前記第2の
導圧手段の途中に設けられた第2の制御弁と,前記第1
の弁と第2の弁の制御手段を備えたものであり, 第2の発明は上記の構成に高圧室および低圧室の圧力を
測定する第1および第2の圧力センサを付加し,前記第
1および第2の制御弁を制御する制御手段を備えたもの
であり、 第3の発明は前記第2の発明の構成に前記差圧センサの
高圧側と低圧側を結ぶ第3の導圧手段と,前記第3の導
圧手段の途中に第3の制御弁および基準圧力発生手段を
付加し,前記第1,第2,第3の制御弁を制御する制御手段
を備えたものである。
の両側面にシールダイアフラムの周縁を固定して形成さ
れた高圧室および低圧室と,前記高圧室および低圧室を
結ぶ第1の導圧手段と,前記導圧手段の途中に設けられ
た差圧センサおよび第1の制御弁と,前記差圧センサの
高圧側および低圧側を結ぶ第2の導圧手段と前記第2の
導圧手段の途中に設けられた第2の制御弁と,前記第1
の弁と第2の弁の制御手段を備えたものであり, 第2の発明は上記の構成に高圧室および低圧室の圧力を
測定する第1および第2の圧力センサを付加し,前記第
1および第2の制御弁を制御する制御手段を備えたもの
であり、 第3の発明は前記第2の発明の構成に前記差圧センサの
高圧側と低圧側を結ぶ第3の導圧手段と,前記第3の導
圧手段の途中に第3の制御弁および基準圧力発生手段を
付加し,前記第1,第2,第3の制御弁を制御する制御手段
を備えたものである。
<実施例> 第1図は本願の第1〜第3発明に係かる一実施例を示す
断面構成図である。図において1は両側面にシールダイ
アフラム2,2aが設けられた本体である。この本体1とシ
ールダイアフラム2,2aの間には高圧室H,低圧室Jが形成
され,これらの室は本体1を貫通する第1の導圧手段3
によって連結されている。第1の導圧手段3の途中には
差圧センサPdが本体に内臓して配置されており,この差
圧センサPdと高圧室Hの途中には第1の制御弁Vdが設け
られている。
断面構成図である。図において1は両側面にシールダイ
アフラム2,2aが設けられた本体である。この本体1とシ
ールダイアフラム2,2aの間には高圧室H,低圧室Jが形成
され,これらの室は本体1を貫通する第1の導圧手段3
によって連結されている。第1の導圧手段3の途中には
差圧センサPdが本体に内臓して配置されており,この差
圧センサPdと高圧室Hの途中には第1の制御弁Vdが設け
られている。
4は低圧室Jと差圧センサPdの高圧側を結ぶ第2の導圧
手段で,図では低圧側の第1の導圧手段の途中に第2の
導圧手段の一端が連結され,他端が差圧センサの高圧側
に連結されており,この第2の導圧手段の途中には第2
の制御弁Voが設けられている。以上が第1の発明のセン
サ側の構成である。
手段で,図では低圧側の第1の導圧手段の途中に第2の
導圧手段の一端が連結され,他端が差圧センサの高圧側
に連結されており,この第2の導圧手段の途中には第2
の制御弁Voが設けられている。以上が第1の発明のセン
サ側の構成である。
P1は高圧室Hの圧力を測定する第1の圧力センサ,P2は
低圧室Jの圧力を測定する第2の圧力センサであり,こ
れらの圧力計P1,P2を付加して第2の発明のセンサ側が
構成される。
低圧室Jの圧力を測定する第2の圧力センサであり,こ
れらの圧力計P1,P2を付加して第2の発明のセンサ側が
構成される。
5は低圧室Jと差圧センサの高圧側を結ぶ第3の導圧手
段で,この第3の導圧手段の途中にはベローズ7(ダイ
アフラムでもよい)およびスプリング8からなる基準圧
力発生手段および第3の制御弁Vsであり,これらの機構
が付加されて第3の発明のセンサ側が構成されている。
段で,この第3の導圧手段の途中にはベローズ7(ダイ
アフラムでもよい)およびスプリング8からなる基準圧
力発生手段および第3の制御弁Vsであり,これらの機構
が付加されて第3の発明のセンサ側が構成されている。
第2は第1図に示す差圧測定装置の制御手段を示す概念
図である。図において20は例えばマイクロプロセッサ
(μP)で,差圧センサPdの入出力や過大圧が印加され
たときに発信されるP1,P2の出力信号に基づいて第1〜
第3の制御弁Vd,Vo,Vsの開閉を制御する制御手段であ
り,21はμPと信号の授受を行う外部装置(I/O)であ
る。第2図では第1〜第3の発明に必要な制御手段を示
すが第1,第2の発明の場合は必要な制御手段のみが選択
される。
図である。図において20は例えばマイクロプロセッサ
(μP)で,差圧センサPdの入出力や過大圧が印加され
たときに発信されるP1,P2の出力信号に基づいて第1〜
第3の制御弁Vd,Vo,Vsの開閉を制御する制御手段であ
り,21はμPと信号の授受を行う外部装置(I/O)であ
る。第2図では第1〜第3の発明に必要な制御手段を示
すが第1,第2の発明の場合は必要な制御手段のみが選択
される。
第1図,第2図において,測定モードのときは,μPは
第1の制御弁Vdに開の信号を第2の制御弁Voには閉の信
号を発する。この結果,差圧センサPdからはその時点で
印加された差圧信号がμPに送信される。零点チェック
時はVdの制御弁を閉とし,Voの制御弁を開とし,差圧セ
ンサPdの高圧側と低圧側の低圧室Jの圧力PLを印加
し,圧力でバランスさせて零点チェックを行う(第1の
発明)。
第1の制御弁Vdに開の信号を第2の制御弁Voには閉の信
号を発する。この結果,差圧センサPdからはその時点で
印加された差圧信号がμPに送信される。零点チェック
時はVdの制御弁を閉とし,Voの制御弁を開とし,差圧セ
ンサPdの高圧側と低圧側の低圧室Jの圧力PLを印加
し,圧力でバランスさせて零点チェックを行う(第1の
発明)。
次に,例えば高圧室Hに過大圧が印加された場合は第1
の圧力センサP1および第2の圧力センサP2からμPに信
号が発せられ,μPはこれら2つの圧力センサの信号の
差から過大圧が印加されたことを判断し,第1の制御弁
Vdを閉とし第2の制御弁Voを開とする信号を発する。こ
の結果,高圧室Hの圧力は第1の制御弁Vdでストップさ
れ,差圧センサPdの高圧側には第2の制御弁Voを経由し
て低圧室Jの圧力が印加され,圧力差が零となってバラ
ンスし,差圧センサPdは破壊することがない。
の圧力センサP1および第2の圧力センサP2からμPに信
号が発せられ,μPはこれら2つの圧力センサの信号の
差から過大圧が印加されたことを判断し,第1の制御弁
Vdを閉とし第2の制御弁Voを開とする信号を発する。こ
の結果,高圧室Hの圧力は第1の制御弁Vdでストップさ
れ,差圧センサPdの高圧側には第2の制御弁Voを経由し
て低圧室Jの圧力が印加され,圧力差が零となってバラ
ンスし,差圧センサPdは破壊することがない。
また,低圧室Jから過大圧が印加された場合も同様に,
μPが2つの圧力センサの信号の差から過大圧が印加さ
れたことを判断し,第1の制御弁Vdを閉とし第2の制御
弁Voを開とする信号を発する。この結果,低圧室Jの過
大圧は第2の制御弁Voを通って差圧センサVdの高圧側に
入力され圧力差がバランスするので破損することがない
(第2の発明)。
μPが2つの圧力センサの信号の差から過大圧が印加さ
れたことを判断し,第1の制御弁Vdを閉とし第2の制御
弁Voを開とする信号を発する。この結果,低圧室Jの過
大圧は第2の制御弁Voを通って差圧センサVdの高圧側に
入力され圧力差がバランスするので破損することがない
(第2の発明)。
スパンチェック時は第1の制御弁Vdおよび第2の制御弁
Voを閉とし,第3の制御弁Vsを開とする。この結果,差
圧センサVdの低圧側には低圧室Jの圧力が,高圧側には
基準圧力発生器6を経た圧力(この例では低圧室の圧力
より高い圧力となるように基準圧力発生器を用いる)が
印加される。
Voを閉とし,第3の制御弁Vsを開とする。この結果,差
圧センサVdの低圧側には低圧室Jの圧力が,高圧側には
基準圧力発生器6を経た圧力(この例では低圧室の圧力
より高い圧力となるように基準圧力発生器を用いる)が
印加される。
従って差圧センサPdには常に一定の差圧が加えられるこ
とになる(第3の発明)。
とになる(第3の発明)。
上記構成によれば第1の発明では零点チェックを行うこ
とができ,第2の発明では零点チェックの他過大圧によ
る差圧センサの破壊を自動的に防止することができ,第
3の発明では上記第2の発明に加えてスパンチェックを
行うことができ,これらのチェックは装置をラインから
取外すことなく行うことができる。また,これらのチェ
ックはμPに所定のプログラムを与え,一定時間毎に制
御弁を切替えて自動的に行うことが可能であり,また,
必要に応じて任意に行うことも可能である。
とができ,第2の発明では零点チェックの他過大圧によ
る差圧センサの破壊を自動的に防止することができ,第
3の発明では上記第2の発明に加えてスパンチェックを
行うことができ,これらのチェックは装置をラインから
取外すことなく行うことができる。また,これらのチェ
ックはμPに所定のプログラムを与え,一定時間毎に制
御弁を切替えて自動的に行うことが可能であり,また,
必要に応じて任意に行うことも可能である。
なお,第1,第2の圧力センサP1,P2,および各制御弁は本
体1とは別に設けてもよく,本体1自身に一体として組
込んでもよい。また,制御弁の数および導圧手段(配
管)は上記実施例に限ることなく各種変形が可能であ
る。
体1とは別に設けてもよく,本体1自身に一体として組
込んでもよい。また,制御弁の数および導圧手段(配
管)は上記実施例に限ることなく各種変形が可能であ
る。
<発明の効果> 以上,実施例とともに具体的に説明したように本発明に
よれば, (1)測定ラインに装置を取付けたままチェックを行う
ことが出来るので保守が容易である。
よれば, (1)測定ラインに装置を取付けたままチェックを行う
ことが出来るので保守が容易である。
(2)差圧センサの過大圧保護をダイアフラム等のネス
トで行っていないためシール膜の変形が少なく応力が小
さい。また,過大圧に因るヒステリシスが発生しない。
トで行っていないためシール膜の変形が少なく応力が小
さい。また,過大圧に因るヒステリシスが発生しない。
(3)温度係数,圧力係数,姿勢誤差,経年変化等すべ
ての誤差を自動零調整,自動スパン調整機能により取除
くが可能なので,レンジアビリティが大きく,高精度,
高信頼性を実現することが出来る。
ての誤差を自動零調整,自動スパン調整機能により取除
くが可能なので,レンジアビリティが大きく,高精度,
高信頼性を実現することが出来る。
第1図は本発明の差圧測定装置の一実施例を示す構成断
面図,第2図は第1図に示す差圧測定装置の制御手段を
示す概念図である。 1……本体,2,2a……シールダイアフラム,3……第1の
導圧手段,4……第2の導圧手段,5……第3の導圧手段,6
……基準圧力発生手段,Pd……差圧センサ,P1……第1の
圧力センサ,P2……第2の圧力センサ,Vd……第1の制御
弁,Vo……第2の制御弁,Vs……第3の制御弁。
面図,第2図は第1図に示す差圧測定装置の制御手段を
示す概念図である。 1……本体,2,2a……シールダイアフラム,3……第1の
導圧手段,4……第2の導圧手段,5……第3の導圧手段,6
……基準圧力発生手段,Pd……差圧センサ,P1……第1の
圧力センサ,P2……第2の圧力センサ,Vd……第1の制御
弁,Vo……第2の制御弁,Vs……第3の制御弁。
Claims (3)
- 【請求項1】本体の両側面にシールダイアフラムの周縁
を固定して形成された高圧室および低圧室と,前記高圧
室および低圧室を結ぶ第1の導圧手段と,前記第1の導
圧手段の途中に設けられた差圧センサおよび第1の制御
弁と,前記差圧センサの高圧側および低圧側を結ぶ第2
の導圧手段と,前記第2の導圧手段の途中に設けられた
第2の制御弁と,前記第1および第2の制御弁の制御手
段を備えたことを特徴とする差圧測定装置。 - 【請求項2】本体の両側面にシールダイアフラムの周縁
を固定して形成された高圧室および低圧室と,前記高圧
室および低圧室を結ぶ第1の導圧手段と,前記第1の導
圧手段の途中に設けられた差圧センサおよび第1の制御
弁と,前記差圧センサの高圧側および低圧側を結ぶ第2
の導圧手段と前記第2の導圧手段の途中に設けられた第
2の制御弁と前記高圧室および低圧室の圧力を測定する
第1および第2の圧力センサと,前記第1および第2の
制御弁を制御する制御手段を備えたことを特徴とする差
圧測定装置。 - 【請求項3】本体の両側面にシールダイアフラムの周縁
を固定して形成された高圧室および低圧室と,前記高圧
室および低圧室を結ぶ第1の導圧手段と,前記導圧手段
の途中に設けられた差圧センサおよび第1の制御弁と,
前記差圧センサの高圧側および低圧側を結ぶ第2の導圧
手段と前記第2の導圧手段の途中に設けられた第2の制
御弁と前記高圧室および低圧室の圧力を測定する第1お
よび第2の圧力センサと,前記差圧センサの高圧側と低
圧側を結ぶ第3の導圧手段と,前記第3の導圧手段の途
中に第3の制御弁および基準圧力発生手段とを設け,前
記第1,第2,第3の制御弁を制御する制御手段を備えたこ
とを特徴とする差圧測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5167186A JPH0676939B2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 差圧測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5167186A JPH0676939B2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 差圧測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62207924A JPS62207924A (ja) | 1987-09-12 |
JPH0676939B2 true JPH0676939B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=12893342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5167186A Expired - Lifetime JPH0676939B2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | 差圧測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0676939B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2615532B2 (ja) * | 1991-09-04 | 1997-05-28 | 動力炉・核燃料開発事業団 | 高精度差圧測定装置における零点補正方法 |
US7412893B2 (en) * | 2006-03-23 | 2008-08-19 | Rosemount Inc. | Redundant mechanical and electronic remote seal system |
JP5455533B2 (ja) * | 2009-10-06 | 2014-03-26 | キヤノン株式会社 | 圧力制御装置 |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP5167186A patent/JPH0676939B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62207924A (ja) | 1987-09-12 |
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