JPH0315732A - 圧力測定装置 - Google Patents
圧力測定装置Info
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- JPH0315732A JPH0315732A JP1329383A JP32938389A JPH0315732A JP H0315732 A JPH0315732 A JP H0315732A JP 1329383 A JP1329383 A JP 1329383A JP 32938389 A JP32938389 A JP 32938389A JP H0315732 A JPH0315732 A JP H0315732A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/168—Means for controlling media flow to the body or for metering media to the body, e.g. drip meters, counters ; Monitoring media flow to the body
- A61M5/16831—Monitoring, detecting, signalling or eliminating infusion flow anomalies
- A61M5/16854—Monitoring, detecting, signalling or eliminating infusion flow anomalies by monitoring line pressure
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/0007—Fluidic connecting means
- G01L19/0023—Fluidic connecting means for flowthrough systems having a flexible pressure transmitting element
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61M5/168—Means for controlling media flow to the body or for metering media to the body, e.g. drip meters, counters ; Monitoring media flow to the body
- A61M5/16831—Monitoring, detecting, signalling or eliminating infusion flow anomalies
- A61M2005/16863—Occlusion detection
- A61M2005/16872—Upstream occlusion sensors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は流体圧力測定装置に係り、とりわけ静脈（ＩＶ
）投薬セットの流体ライン内の圧力測定装置に関する。
）投薬セットの流体ライン内の圧力測定装置に関する。
（従来の技術）
静脈圧力監視システムにおいて、変換器の連結場所にお
ける流体圧力は、身体が変換器レベルより低くなった場
合、周囲の大気圧のレベルより低くなってしまう。
ける流体圧力は、身体が変換器レベルより低くなった場
合、周囲の大気圧のレベルより低くなってしまう。
従来機構の流体路と変換器との間の機械的連結のため、
流体路と変換器との間の接触は、変換器の連結場所にお
ける流体圧力が負圧になった場合、なくなるかもしれず
、これによって変換器による不正確な測定が生まれる。
流体路と変換器との間の接触は、変換器の連結場所にお
ける流体圧力が負圧になった場合、なくなるかもしれず
、これによって変換器による不正確な測定が生まれる。
身体のレベルよりも下方に変換器を置くことは実際的で
なく、このため圧力監視システム内に圧力のアンバラン
スを生じさせてしまう。このため生理学的圧力システム
の製造者は、変換器が瀾定される身体と同一レベルにあ
ることを要求する。
なく、このため圧力監視システム内に圧力のアンバラン
スを生じさせてしまう。このため生理学的圧力システム
の製造者は、変換器が瀾定される身体と同一レベルにあ
ることを要求する。
流体管の適切な状態を監視するための流体センサを用い
た静脈排出システムは、常に患者と同一レベルにあると
は限らない。圧力監視システムが広範囲の監視機能を行
なうようにするため、負圧下において変換器と接触しな
い連結機構が望まれている。従来の生理学上の圧力測定
システムは、流動通路と変換器との間において、連結「
ドーム」すなわち流体路を用いている。
た静脈排出システムは、常に患者と同一レベルにあると
は限らない。圧力監視システムが広範囲の監視機能を行
なうようにするため、負圧下において変換器と接触しな
い連結機構が望まれている。従来の生理学上の圧力測定
システムは、流動通路と変換器との間において、連結「
ドーム」すなわち流体路を用いている。
典型的システムにおいて、圧力降下中に十分な信号安全
性を確保するため（動脈圧の心臓拡張段階の場合、また
は負圧の吸収誘引の一時的なＣｖＰ圧の場合）、ドーム
ダイヤフラムと変換器膜表面との間に、水のような置換
可能な流体が介在されている。
性を確保するため（動脈圧の心臓拡張段階の場合、また
は負圧の吸収誘引の一時的なＣｖＰ圧の場合）、ドーム
ダイヤフラムと変換器膜表面との間に、水のような置換
可能な流体が介在されている。
ダイヤフラムと変換器膜とは、水が非圧縮性流体であっ
て、ダイヤフラムと変換器膜表面との間の空間に分離し
た場合真空が生じるという事実によって圧力伝達が維持
されている。
て、ダイヤフラムと変換器膜表面との間の空間に分離し
た場合真空が生じるという事実によって圧力伝達が維持
されている。
このため、負圧測定システム用の連結機構であって負圧
下のもとて変換器と接触しなくなることはなく、経済的
でかつ患者と変換器装置との間の静圧勾配によって流体
圧力が負圧となった場合のＩＶライン内の圧力測定に効
果がある連結機構が求められている。
下のもとて変換器と接触しなくなることはなく、経済的
でかつ患者と変換器装置との間の静圧勾配によって流体
圧力が負圧となった場合のＩＶライン内の圧力測定に効
果がある連結機構が求められている。
本発明は流体ラインに連結された成体室（２６）と、流
体室の一壁を形成する第１柔軟圧力変換ダイヤフラム（
２８）と、第１ダイヤフラムと密閉係合して配置され、
流体室内の圧力変化を第１ダイヤフラムから変換する中
間真空室（３７）を形成する第２柔軟圧力変換ダイヤフ
ラム（１２）と、真空源（３４）と前記真空室とを連通
させ第１および第２ダイヤフラムを一定の密閉係合に保
持する装置（３２）とを備えた流体ラインの圧カハ１定
装置を提供する。
体室の一壁を形成する第１柔軟圧力変換ダイヤフラム（
２８）と、第１ダイヤフラムと密閉係合して配置され、
流体室内の圧力変化を第１ダイヤフラムから変換する中
間真空室（３７）を形成する第２柔軟圧力変換ダイヤフ
ラム（１２）と、真空源（３４）と前記真空室とを連通
させ第１および第２ダイヤフラムを一定の密閉係合に保
持する装置（３２）とを備えた流体ラインの圧カハ１定
装置を提供する。
本発明は、静脈、動脈、および他の生理学的信号を監視
するためのＴＶ投薬セットと連結して使用される負圧測
定システムを提供する。このシステムはラインの流体と
連通ずる流体室と圧力変換器との間の密閉真空室を、連
結機構に提供する。
するためのＴＶ投薬セットと連結して使用される負圧測
定システムを提供する。このシステムはラインの流体と
連通ずる流体室と圧力変換器との間の密閉真空室を、連
結機構に提供する。
連結機構の真空は流体室内の圧力変化を圧力変換器に伝
達させるだけでなく流体室を圧力変換器と圧力伝達させ
るよう機能する。
達させるだけでなく流体室を圧力変換器と圧力伝達させ
るよう機能する。
本発明の他の特徴は、添付図面とともに示される詳細な
説明により明らかとなる。
説明により明らかとなる。
（実施例）
説明のために開示された図面に示すように、本発明は、
ＩＶ溶液投薬セット内の周囲圧力以下に落ちた負圧を測
定するために用いる圧力測定システムを具現化したもの
である。しかしながら、本発明は負圧の測定に限定され
るものではなく、圧力監視システムは、また流動ライン
における開通性または流動通路の閉塞性を感知するため
にも用いられる。流動通路の負圧および開通性のいずれ
もが、患者に対する変換器の高さにかかわらず感知され
ることができる。
ＩＶ溶液投薬セット内の周囲圧力以下に落ちた負圧を測
定するために用いる圧力測定システムを具現化したもの
である。しかしながら、本発明は負圧の測定に限定され
るものではなく、圧力監視システムは、また流動ライン
における開通性または流動通路の閉塞性を感知するため
にも用いられる。流動通路の負圧および開通性のいずれ
もが、患者に対する変換器の高さにかかわらず感知され
ることができる。
連結機構の真空室は、すてに負圧となっているので、Ｉ
Ｖセット内の負圧は変換器が変換ダイヤフラムと接触し
ないようにさせることはない。更に真空内に十分な真空
が生じた場合、正圧は同様に圧力ダイヤフラムから変換
器の連結をはずすようには作用しない。
Ｖセット内の負圧は変換器が変換ダイヤフラムと接触し
ないようにさせることはない。更に真空内に十分な真空
が生じた場合、正圧は同様に圧力ダイヤフラムから変換
器の連結をはずすようには作用しない。
また更なる通常の安全装置として、第１圧力変供ダイヤ
フラムを第２圧力変換ダイヤフラムに付勢するための装
置、および圧力監視装置の主要部分を互いに係止するた
めの係止装置もまた設けられている。
フラムを第２圧力変換ダイヤフラムに付勢するための装
置、および圧力監視装置の主要部分を互いに係止するた
めの係止装置もまた設けられている。
図示のように、圧力測定装置１０は再使用可能な本体１
４に固着された主柔軟圧力変換ダイヤフラム１２を有し
ている。本体１４は略非縮性の流体で満たされた圧力変
換室１５を有している。この流体は、公知の例えばシリ
コンゲルのようなゼラチン材料からなるゲル結合剤１６
であることが好ましい。また圧力変換室は、圧力変換器
１８、例えば市販のソリッドステートセンサを収納して
いる。変換ダイヤフラムに伝達された圧力はゲル結合剤
１６を介してセンサ１８に変換される。圧力変換器は、
また基準空気ベント２０によって周囲空気圧に連結され
ている。これは、主変換ダイヤフラムから圧力変換器へ
伝達される圧力変換を、絶対周囲基準値と比較すること
ができるようにするためである。
４に固着された主柔軟圧力変換ダイヤフラム１２を有し
ている。本体１４は略非縮性の流体で満たされた圧力変
換室１５を有している。この流体は、公知の例えばシリ
コンゲルのようなゼラチン材料からなるゲル結合剤１６
であることが好ましい。また圧力変換室は、圧力変換器
１８、例えば市販のソリッドステートセンサを収納して
いる。変換ダイヤフラムに伝達された圧力はゲル結合剤
１６を介してセンサ１８に変換される。圧力変換器は、
また基準空気ベント２０によって周囲空気圧に連結され
ている。これは、主変換ダイヤフラムから圧力変換器へ
伝達される圧力変換を、絶対周囲基準値と比較すること
ができるようにするためである。
また圧力測定装置は、流体路あるいは流体室２６を形成
するディスク体２４を有している。この流体室２６は監
視される流動ライン、例えばＩＶ溶液管と連通ずるよう
連結されている。流体室は入口および出口を有している
ことが好ましい。
するディスク体２４を有している。この流体室２６は監
視される流動ライン、例えばＩＶ溶液管と連通ずるよう
連結されている。流体室は入口および出口を有している
ことが好ましい。
これは流体が流体室を出入りすることができるようにす
るためである。しかしながら、またＩＶ流体を測定装置
内に流す必要なく圧力情報を得るために、単一の開口の
みを設けることもできる。
るためである。しかしながら、またＩＶ流体を測定装置
内に流す必要なく圧力情報を得るために、単一の開口の
みを設けることもできる。
また流体連結ディスクは、ディスク体に固着された柔軟
圧力変換ダイヤフラム２８をＨしている。
圧力変換ダイヤフラム２８をＨしている。
このダイヤフラムは、流体室の一つの壁を形成している
ことが好ましい。
ことが好ましい。
従って、実際には流体連結ディスクは、流体ラインに独
立に取付けられるか、または設けられることが好ましい
。このため圧力測定装置の本体は流体連結ディスクに単
純に取付けることができるようになっている。
立に取付けられるか、または設けられることが好ましい
。このため圧力測定装置の本体は流体連結ディスクに単
純に取付けることができるようになっている。
スプリング機構３０が流体連結ディスクを本体との係合
部に向って付勢している。また係止装置が、流体連結デ
ィスクを所定位置に固定するため設けられている。ベア
リングすなわちボール３８がディスク体に接触し、これ
によりスプリングを保護するよう機能する。
部に向って付勢している。また係止装置が、流体連結デ
ィスクを所定位置に固定するため設けられている。ベア
リングすなわちボール３８がディスク体に接触し、これ
によりスプリングを保護するよう機能する。
ベント路３２が本体を貫通して設けられている。
このベント路３２は主変換ダイヤフラムのベントロ３３
を介して真空室３７と連通ずるものであり、真空室３７
は２つの圧力変換ダイヤフラムが互いに接触して係合し
た場合に形成されるものである。
を介して真空室３７と連通ずるものであり、真空室３７
は２つの圧力変換ダイヤフラムが互いに接触して係合し
た場合に形成されるものである。
シールガスケット３５が、本体とディスク変換ダイヤフ
ラムとの間に所定間隔をおくため配設されている。また
ガスケットは真空源３４から真空状態が得られた場合に
、真空室を密閉するものである。
ラムとの間に所定間隔をおくため配設されている。また
ガスケットは真空源３４から真空状態が得られた場合に
、真空室を密閉するものである。
真空源はシール４４を有するピストン４２を備えたピス
トン室４０からなっている。このためピストンが固定さ
れた係止位置まで移動した場合、一定の所定真空がベン
ト路と連通ずるピストン室に形成されるようになってい
る。他の真空源、例えば調整真空ボンブを用いてもよい
。
トン室４０からなっている。このためピストンが固定さ
れた係止位置まで移動した場合、一定の所定真空がベン
ト路と連通ずるピストン室に形成されるようになってい
る。他の真空源、例えば調整真空ボンブを用いてもよい
。
真空が一定にならない場合は、真空室に真空が与えられ
た後、圧力変換器の読みを校正する装置を設けてもよい
。この校正は、例えば電気回路４６として示される回路
にもとすいたマイクロプロセッサによって行なわれる。
た後、圧力変換器の読みを校正する装置を設けてもよい
。この校正は、例えば電気回路４６として示される回路
にもとすいたマイクロプロセッサによって行なわれる。
上述の実施例において、本発明の圧力測定システムは、
流体路内の負圧の進行によって圧力変換器が流体路と接
触しなくなる危険性がない状態で、本発明による圧力測
定システムが流体路内の流体圧力を監視することができ
ることを示している。
流体路内の負圧の進行によって圧力変換器が流体路と接
触しなくなる危険性がない状態で、本発明による圧力測
定システムが流体路内の流体圧力を監視することができ
ることを示している。
これは本発明が圧力測定装置の２つの本体間における圧
力伝達を維持するため真空室内の負圧を採用しているか
らである。また、圧力測定システムはディスク本体を流
体路にライン連結して設けられているので、圧力変換器
を有する本体は、監視される流体室を有するディスク部
にすみやかにかつｌｌｉ純に連結される。
力伝達を維持するため真空室内の負圧を採用しているか
らである。また、圧力測定システムはディスク本体を流
体路にライン連結して設けられているので、圧力変換器
を有する本体は、監視される流体室を有するディスク部
にすみやかにかつｌｌｉ純に連結される。
本発明は動脈流体投薬セット内の流体ラインの圧力監視
を行なうものであるから、上流側の閉塞、ライン内の空
気およびラインの不連結がシステムによって監視される
。圧力川定システムは容易に取付けることができるとと
もに、従来のＩＶ流体投薬システムの使いすて流体路部
材に対してコスト増加となっていない。
を行なうものであるから、上流側の閉塞、ライン内の空
気およびラインの不連結がシステムによって監視される
。圧力川定システムは容易に取付けることができるとと
もに、従来のＩＶ流体投薬システムの使いすて流体路部
材に対してコスト増加となっていない。
また、このような圧力側定システムは、このシステムを
ＩＶ投薬セットのあらゆる都合の良い適切な場所に置く
ことができ、測定が行なわれる本体空間内に水平に置く
必要はない。
ＩＶ投薬セットのあらゆる都合の良い適切な場所に置く
ことができ、測定が行なわれる本体空間内に水平に置く
必要はない。
本発明の一実施例について説明してきたけれども、当業
者であれば発明能力を特に行使することなく、多くの変
形例が可能であることは明らかである。このため、本発
明の形状、詳細部、および応用についての改良は、本発
明の精神および範囲を離れない限り行なうことができる
。
者であれば発明能力を特に行使することなく、多くの変
形例が可能であることは明らかである。このため、本発
明の形状、詳細部、および応用についての改良は、本発
明の精神および範囲を離れない限り行なうことができる
。
図面の淳シー内容に変更なし）
第１図は負圧厠定システムのＨａ略図である。
１０・・・圧力８１１定装置、１２・・・圧力変換ダイ
ヤフラム、１８・・・圧力変換器、２６・・・流体室、
３４・・・真空源、３７・・・真空室。
ヤフラム、１８・・・圧力変換器、２６・・・流体室、
３４・・・真空源、３７・・・真空室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、流体ラインに連結された流体室（２６）と、前記流
体室の一壁を形成する第１柔軟圧力変換ダイヤフラム（
２８）と、 第１ダイヤフラムと密閉係合して配置され、前記流体室
内の圧力変化を第１ダイヤフラムから変換する中間真空
室（３７）を形成する第２柔軟圧力変換ダイヤフラム（
１２）と、真空源（３４）と前記真空室とを連通させ第
１および第２ダイヤフラムを一定した密閉係合に保持す
る装置（３２）とを備えた流体ラインの圧力測定装置。 ２、前記第２ダイヤフラムによって変換された圧力変化
に対応して前記第２ダイヤフラム（１２）に連結された
圧力変換器を有することを特徴とする請求項１記載の装
置。 ３、前記第１ダイヤフラムと前記第２ダイヤフラムとの
間の前記真空室を密閉するための装置（３５）を更に有
することを特徴とする請求項１および２のいずれか記載
の装置。 ４、前記真空源（３４）に前記真空室（３７）を連結す
るベント路（３２）を更に有することを特徴とする請求
項１乃至３のいずれかに記載の装置。 ５、前記真空源（３４）は前記真空室内に一定の真空を
生じさせるための装置を更に有することを特徴とする請
求項１乃至４のいずれか記載の装置。 ６、第１および第２ダイヤフラム（２８、１２）を互い
に密閉係合させる装置（３０）を有することを特徴とす
る請求項１乃至５のいずれか記載の装置。 ７、前記流体室はＩＶ流体ラインに連結された入口と、
ＩＶ流体ラインに連結された出口とを有する流体路から
なることを特徴とする請求項１乃至６のいずれか記載の
装置。 ８、前記真空源から前記真空室に伝達された真空に対し
て前記圧力変換器を校正するための装置（４６）を更に
有することを特徴とする請求項２乃至７のいずれか記載
の装置。 ９、前記第２ダイヤフラムと前記圧力変換器との間に圧
力変換室（１５）を有することを特徴とする請求項２乃
至７のいずれか記載の装置。 １０、前記圧力変換室（１５）は略非圧縮性流体（１６
）により充てんされ、これによって前記第２変換ダイヤ
フラムからの圧力変化を前記圧力変換器に伝達させたこ
とを特徴とする請求項９記載の装置。 １１、前記圧力変換室内の前記流体はゼラチンであるこ
とを特徴とする請求項１０記載の装置。 １２、前記流体室はディスク体部材（２４）に形成され
、前記第１柔軟圧力変換ダイヤフラム（２８）は前記デ
ィスク体部材に固着され、前記第２柔軟圧力変換ダイヤ
フラムは本体部材（１４）に固着されていることを特徴
とする請求項１乃至１１のいずれか記載の装置。 １３、前記本体（１４）は周囲圧力を前記圧力変換器に
伝達させる基準空気ベント（３２）を有することを特徴
とする請求項１２記載の装置。 １４、前記真空源は前記ピストン室に密閉された関係で
配置され前記ピストン室に真空を形成するため一方向に
移動するピストン（４２）を有し、このピストンは前記
ピストン室内に一定の真空を生じさせる位置に係止され
ることを特徴とする請求項１乃至１３のいずれか記載の
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/286,428 US4923444A (en) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | Negative pressure measurement system |
| US286428 | 1999-04-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0315732A true JPH0315732A (ja) | 1991-01-24 |
| JP2695261B2 JP2695261B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=23098558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1329383A Expired - Lifetime JP2695261B2 (ja) | 1988-12-19 | 1989-12-19 | 圧力測定装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4923444A (ja) |
| EP (1) | EP0374858B1 (ja) |
| JP (1) | JP2695261B2 (ja) |
| CA (1) | CA2005888C (ja) |
| DE (1) | DE68915411T2 (ja) |
Cited By (2)
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