JPH0676333A - 光デイスクの対物レンズ防塵装置 - Google Patents

光デイスクの対物レンズ防塵装置

Info

Publication number
JPH0676333A
JPH0676333A JP4225547A JP22554792A JPH0676333A JP H0676333 A JPH0676333 A JP H0676333A JP 4225547 A JP4225547 A JP 4225547A JP 22554792 A JP22554792 A JP 22554792A JP H0676333 A JPH0676333 A JP H0676333A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
objective lens
dust
lens
optical pickup
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4225547A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Kosaka
保雄 向阪
Hiroshi Kikawa
弘 木川
Satoru Yamamoto
哲 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4225547A priority Critical patent/JPH0676333A/ja
Publication of JPH0676333A publication Critical patent/JPH0676333A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光デイスクにおける光ピックアップ装置の対
物レンズ表面への塵埃の付着防止を図る。 【構成】 情報の媒体である回転デイスク1に対して径
方向に移動可能で且つレ−ザにより情報を記録又は再生
する光ピックアップ装置10に設けられる対物レンズ防
塵装置において、光ピックアップ装置10又は対物レン
ズ2を保護すべく周囲に立設されたレンズカバ−11と
このレンズカバ−11又は対物レンズ2表面、若しくは
レンズカバ−11の開口部周辺の対物レンズ表面近傍を
加熱する手段(発熱体12等)を備え、温度の高い所で
は低温側よりも大きい運動量が気体分子から塵埃に与え
られ塵埃が高温側から低温側に向かって移動するという
熱泳動現象を利用して対物レンズ2への塵埃の付着その
ものを防止することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光デイスクの対物レンズ
防塵装置に関し、更に詳細には光デイスクにおける光ピ
ックアップ装置の対物レンズを塵埃の付着から保護する
防塵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の対物レンズ防塵対策の例
としては、特開昭1−162239号公報、特開平1−
162240号公報および特開平3−225634号公
報に開示されたものが知られている。また、レンズ防塵
対策ではないが、対物レンズの結露防止の例として実開
昭59−86040号公報に示される装置が知られてい
る。
【0003】図9は特開平1−162239号公報およ
び特開平1−162240号公報に示される防塵装置で
あって、デイスク1と対物レンズ2の間において、レン
ズケ−シング3の開口部にこれを塞ぐように固定された
透明板フイルタ4が設けられており、対物レンズ2に直
接ほこりやゴミが付着することを防いでいる。
【0004】図10は特開平3−225634号公報に
示される防塵装置であって、光ピックアップ装置5に整
流部6を設け、デイスク1の回転Rに伴って発生する気
流Wを集めてこれを対物レンズ2の表面に供給すること
により、対物レンズ2に付着した塵埃を除去するもので
ある。
【0005】図11は実開昭59−86040号公報に
開示された結露防止装置を示し、対物レンズの表面に光
導電薄膜7を設け、その上の周囲2か所に電極8、9を
設け、この電極8、9より通電加熱し、対物レンズ2を
暖めて結露の発生を防止するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図9に示され
るような透明板フィルタ4を用いる装置では、長時間の
使用の後に、透明板フィルタ4に塵埃が付着し、その塵
埃除去のためにクリニ−ングが必要となるという問題が
あった。
【0007】また、図10に示されるように気流を利用
して塵埃をを除去する装置では、デイスク1が停止して
いる間に対物レンズ2表面に塵埃が付着し、一度付着し
た微細な塵埃については、気流の供給だけでは、完全に
除去できないという欠点があった。更に、図11に示さ
れるような結露防止装置では、デイスク回転時に気流に
よって熱が奪われ、レンズ表面付近と気流との温度差が
つきにくく、防塵という点では、効率に問題がある。
【0008】本発明の目的は、かかる従来の問題点を解
決するためになされたもので、対物レンズ表面に付着し
た塵埃を除去するのではなく、塵埃が付着することを防
ぎ、常に対物レンズ表面を清浄な状態に保つことによ
り、クリ−ニング等が不要な光デイスクの対物レンズ防
塵装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、情報の媒体で
ある回転デイスクに対し径方向に移動可能で且つレ−ザ
により情報を記録又は再生する光ピックアップ装置に設
けられる対物レンズ防塵装置において、前記光ピックア
ップ装置又は前記対物レンズを保護すべく周囲に立設さ
れたレンズカバ−と、該レンズカバ−又は前記対物レン
ズ表面、若しくは前記レンズカバ−の開口部周辺の前記
対物レンズ表面近傍を加熱する手段とを備えて構成され
ている。
【0010】
【作用】本発明に係る光デイスクの対物レンズ防塵装置
では、微細な塵埃が浮遊している気体に温度勾配がある
場合に、温度の高いところでは、気体分子の運動が激し
いために、低温側よりも大きい運動量が気体分子から塵
埃に与えられ、塵埃は高温側から低温側に向かって移動
する熱泳動という現象を利用し、対物レンズ表面温度を
対物レンズとデイスクとの間の空気に対し高温に保ち、
温度勾配をつけることにより、対物レンズに塵埃が付着
することを防止する。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る光デイスクの対物レンズ
防塵装置を図に示される実施例について更に詳細に説明
する。本発明の各実施例を示す図において、図9および
図10で示される従来の防塵装置と同一又は相当する構
成部分は同一の参照符号を付してその説明を省略する。
【0012】図1は本発明の第1の実施例に係る光デイ
スクの対物レンズ防塵装置を備える光ピックアップ装置
10を示す構成説明図である。この光ピックアップ装置
10における対物レンズ防塵装置は、対物レンズ2を保
護すべくその周囲に配置された筒状で上部に開口のあい
たレンズカバ−11と、対物レンズ2の表面に設置され
た光透過性の導電性膜からなる発熱体12と、この発熱
体12に電流を流して通電加熱を行う電源装置13とを
備え、発熱体12を発熱させることで対物レンズ2の表
面温度をデイスク1と対物レンズ2の間の空気の温度よ
り若干高く保つことにより、対物レンズ2の表面への塵
埃の付着を防ぐ。
【0013】すなわち、微細な塵埃が浮遊している気体
に温度勾配がある場合に、温度の高いところでは気体分
子の運動が激しいために、低温側よりも大きい運動量が
気体分子から塵埃に与えられ、塵埃は高温側から低温側
に向かって移動する熱泳動という現象を利用し、対物レ
ンズ2表面温度を対物レンズ2とデイスク1との間の空
気に対し高温に保ち、温度勾配を付けることにより、対
物レンズ2に塵埃が付着するのを防止できる。しかし、
デイスク1が回転している場合には気流により熱量が奪
われるおそれがあるが、レンズカバ−11の存在により
デイスク1の停止時はもとよりデイスク1の回転時にお
いても気流により熱量を大きく奪われることはなく、前
述した温度勾配を保つことができる。
【0014】このように第1の実施例に係る対物レンズ
防塵装置では、対物レンズ2の表面に光透過性の発熱体
12を設置してこれを発熱させることで防塵を図ってい
るが、これは同時に対物レンズ2の表面の結露をも防止
することができる。更に、本発明の第1の実施例によれ
ば、加熱用の電源装置13は微弱な出力で効果を発揮で
きるため、光デイスクの主電源とは別に微弱電力の電源
を用意することにより、光デイスクが停止している間も
常時レンズの防塵効果を発揮することができる。
【0015】図2は本発明の第2の実施例に係る対物レ
ンズ防塵装置を備える光ピックアップ装置20の平面図
であり、図3はこの光ピックアップ装置20の構成説明
図である。この光ピックアップ装置20では、対物レン
ズ2の周囲を取り巻くように銅線などからなる発熱体2
1が設置され、この発熱体21を電源装置13より通電
加熱することにより、第1の実施例と同様に対物レンズ
2の表面の温度をデイスク1と対物レンズ2の間の空気
の温度より高温に保ち、対物レンズ2の表面への塵埃の
付着を防ぐ。
【0016】この実施例の場合についても、レンズカバ
−11の存在によりデイスク1の回転による気流によっ
て対物レンズ2の熱量を大きく奪われることはなく、対
物レンズ2の表面温度を対物レンズ2とデイスク1との
間の空気に対し高温に保ち、温度勾配を付けることがで
きる。
【0017】図4は本発明の第3の実施例に係る対物レ
ンズ防塵装置を備える光ピックアップ装置30の平面図
であり、図5はこの光ピックアップ装置30の構成説明
図である。この光ピックアップ装置30ではレンズカバ
−11の開口部内周縁部で且つ対物レンズ2に極めて近
い部分に、発熱体31が設置され、対物レンズ2の表面
およびレンズカバ−11の開口部付近の温度をデイスク
1と対物レンズ2の間の空気の温度より高く保ち、対物
レンズ2の表面への塵埃の付着、及びレンズカバ−11
内への塵埃の進入を防いでいる。そして、この実施例に
おいてもレンズカバ−11がデイスク1の回転による気
流を原因とする対物レンズ2の表面およびレンズカバ−
11の内部の温度低下を防ぎ、デイスク1と対物レンズ
2の間の空気の温度より高く保つ。
【0018】図6は本発明の第4の実施例に係る対物レ
ンズ防塵装置を備える光ピックアップ装置40を示す構
成説明図で、この光ピックアップ装置40では、レンズ
カバ−11の内側でその開口部を塞ぐように断面コ字形
の透明発熱体41を設け、この発熱体41の凹部に透明
板フィルタ42を取り付けている。この発熱体41は第
1の実施例と同様に電源装置13に接続されている。
【0019】この実施例の場合には対物レンズ2に直接
塵埃が付着することはないが、発熱体41に塵埃が付着
しようとする。しかし、このときも第1の実施例と同じ
原理即ち熱泳動現象によって発熱体41への塵埃の付着
が防止される。この場合も、デイスク1の回転による気
流の影響で発熱体41の熱が奪われようとするが、レン
ズカバ−11の存在とこの発熱体がレンズカバ−の内側
に取り付けられていることにより、透明板フィルタ42
の温度をデイスク1と透明板フィルタ42の間の空気の
温度に対して高く保つことができる。
【0020】なお、図6において、発熱体41は透明板
フィルタ42の上面(デイスク側)に設置したが、透明
板フィルタ42の下側(対物レンズ側)に設置してもよ
い。また、透明板フィルタ42それ自体を透明な発熱体
としても同様な効果を奏する。
【0021】図7は本発明の第5の実施例に係る対物レ
ンズ防塵装置を備える光ピックアップ装置50を示す平
面図であり、図8はこの光ピックアップ装置50の構成
説明図である。この光ピックアップ装置50ではレンズ
カバ−11の内側でその上部開口部に同心的にリング状
の発熱体51が配置され、このリング状発熱体51の開
放部にレンズカバ−11の上部開口部を塞ぐように透明
板フィルタ52が装着されている。このような構成であ
っても前述した第6の実施例と同様に透明板フィルタ5
2の温度をデイスク1と透明板フィルタ52との間の空
気の温度よりも高く保ち、透明板フィルタ52に塵埃が
付着するのを防ぐことができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光デイス
クの対物レンズ防塵装置によれば、光ピックアップ装置
又は対物レンズをレンズカバ−で保護すると共にこのレ
ンズカバ−又は対物レンズ表面、若しくはレンズカバ−
の開口部の対物レンズ表面近傍を加熱する発熱体を設置
し、対物レンズ表面の温度又はその周囲の温度をデイス
クと対物レンズの間の空気温度より若干高く保つことに
より、レンズに塵埃が付着することを防止することがで
き、同時に、レンズ表面の結露防止にも効果がある。更
に、加熱用電源は弱電力であっても、上記防塵効果が得
られるために、光デイスク本体の電源とは切り離すこと
が可能となり、光デイスク停止時にも、常時防塵効果が
あり、クリ−ニング不要の光ピックアップ装置の提供が
実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る光デイスクの対物
レンズ防塵装置を備える光ピックアップ装置を示す構成
説明図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係る対物レンズ防塵装
置を備える光ピックアップ装置を示す平面図である。
【図3】図2に示される光ピックアップ装置の構成説明
図である。
【図4】本発明の第3の実施例に係る対物レンズ防塵装
置を備える光ピックアップ装置を示す平面図である。
【図5】図4に示される光ピックアップ装置の平面図で
ある。
【図6】本発明の第4の実施例に係る対物レンズ防塵装
置を備える光ピックアップ装置を示す構成説明図であ
る。
【図7】本発明の第5の実施例に係る対物レンズ防塵装
置を備える光ピックアップ装置を示す平面図である。
【図8】図7に示される光ピックアップ装置の構成説明
図である。
【図9】従来の光ピックアップ装置を示す断面図であ
る。
【図10】従来の別の光ピックアップ装置を示す斜視図
である。
【図11】従来の対物レンズ結露防止装置の主要部を示
す平面図である。
【符号の説明】
1 光デイスク 2 対物レンズ 3 レンズケ−シング 10 光ピックアップ装置 11 レンズカバ− 12 透明発熱体 13 加熱用電源 20 光ピックアップ装置 21 発熱体 30 光ピックアップ装置 31 発熱体 40 光ピックアップ装置 41 透明板フィルタ 42 透明な発熱体 50 光ピックアップ装置 51 発熱体 52 透明板フィルタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報の媒体である回転デイスクに対し径
    方向に移動可能で且つレ−ザにより情報を記録又は再生
    する光ピックアップ装置に設けられる対物レンズ防塵装
    置において、前記光ピックアップ装置又は前記対物レン
    ズを保護すべく周囲に立設されたレンズカバ−と、該レ
    ンズカバ−又は前記対物レンズ表面、若しくは前記レン
    ズカバ−の開口部周辺の前記対物レンズ表面近傍を加熱
    する手段とを備えてなる光デイスクの対物レンズ防塵装
    置。
JP4225547A 1992-08-25 1992-08-25 光デイスクの対物レンズ防塵装置 Pending JPH0676333A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4225547A JPH0676333A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 光デイスクの対物レンズ防塵装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4225547A JPH0676333A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 光デイスクの対物レンズ防塵装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0676333A true JPH0676333A (ja) 1994-03-18

Family

ID=16831008

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4225547A Pending JPH0676333A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 光デイスクの対物レンズ防塵装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0676333A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003203374A (ja) * 2001-12-27 2003-07-18 Ricoh Co Ltd 光ピックアップ用対物レンズ、及びその製造方法、並びに光ピックアップモジュール、光ディスク装置、及び結露除去方法
KR100429974B1 (ko) * 2001-10-18 2004-05-03 엘지전자 주식회사 근접장 광기록재생장치, 그 제조방법
JP2018512563A (ja) * 2015-03-27 2018-05-17 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. センサデバイス及び方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100429974B1 (ko) * 2001-10-18 2004-05-03 엘지전자 주식회사 근접장 광기록재생장치, 그 제조방법
JP2003203374A (ja) * 2001-12-27 2003-07-18 Ricoh Co Ltd 光ピックアップ用対物レンズ、及びその製造方法、並びに光ピックアップモジュール、光ディスク装置、及び結露除去方法
JP2018512563A (ja) * 2015-03-27 2018-05-17 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. センサデバイス及び方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE69803604D1 (de) Optische aufzeichnungssysteme und medien mit integrierter nahfeldoptik
JPH0676333A (ja) 光デイスクの対物レンズ防塵装置
EP0871163A3 (en) Optical head with a diffractive lens
DE3882918T2 (de) Fokusregelsystem für optische Scheibenvorrichtung mit lichtempfindlichen Elementen in der Fokusebene des Bildes der Informationsstruktur.
JPH07210889A (ja) 光ピックアップユニットの防塵構造
JPH064981A (ja) 光ディスクドライブ装置
CN101957174A (zh) 具有抗尘结构的光学感应装置、滤光装置及投影机
JP5639761B2 (ja) レンズアダプター装置、具体的にはレンズ保護装置
JPH0461416B2 (ja)
JP2723995B2 (ja) 光ディスクドライブ装置
JPS61243966A (ja) 光学情報担体デイスク
JPS62298074A (ja) 光デイスク装置
JPS6241383Y2 (ja)
JPH03225634A (ja) 光学ピックアップ装置
JPH07326182A (ja) 光ディスク駆動装置
JPS63124282A (ja) 光デイスク装置
JPH0447835Y2 (ja)
JP2000113662A (ja) 光ディスク装置
JP2759440B2 (ja) Cd保護膜
JPH048406Y2 (ja)
JPH0256790A (ja) 温度制御スポイラー
JPS5841313A (ja) エンコ−ダ
JPH02166624A (ja) 光学ヘッド用アクチュエータ
JPH04113577A (ja) 光学式記録再生装置
JPS63104280A (ja) 光デイスクカ−トリツジ