JPH067620B2 - 半導体レ−ザ - Google Patents

半導体レ−ザ

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JPH067620B2
JPH067620B2 JP5813984A JP5813984A JPH067620B2 JP H067620 B2 JPH067620 B2 JP H067620B2 JP 5813984 A JP5813984 A JP 5813984A JP 5813984 A JP5813984 A JP 5813984A JP H067620 B2 JPH067620 B2 JP H067620B2
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layer
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和雄 鈴木
研司 松本
春樹 栗原
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Toshiba Corp
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    • H01S5/2232Buried stripe structure with inner confining structure between the active layer and the lower electrode

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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術分野] 本発明は半導体レーザーに関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 近年デジタル・オーディオ、ディスク(以下DADと略
す)およびビデオ・ディスク(以下VDと略す)技術な
どの光情報処理システムにおいて半導体レーザが多く用
いられる。
DADではディジタル信号処理であるためレーザ雑音に
する許容レベルが高くあまり問題とならないが、VDで
はアナログ信号処理であり、レーザ雑音が画質に影響す
るため雑音レベル対して厳しい要求がなされる。
半導体レーザの雑音の中でも特に問題となるのは、レー
ザ素子の温度変化にともない発振スペクトルが変化する
際に生ずるいわゆるモードホッピング雑音と、ディスク
からのもどり光により光出力が変動するいわゆる反射雑
音である。モードホッピンク雑音を抑えるには、いわゆ
る縦モードをマルチ化する方法が考えられ、また反射雑
音を抑えるには発振スペクトル線幅を広げることによ
り、レーザ光のコヒーレント長を短くする方法が考えら
れる。コヒーレント長を短くすることと縦モードをマル
チ化することとは等価である。
縦モードがマルチの半導体レーザとしてつくりつけの屈
折率分布がない、いわゆる利得がガイド型レーザが知ら
れている。
第1図は利得ガイド型のレーザの一例である。(2)はG
aAs基板、(4)(6)はAlGaAsクラッド層、(8)は
AlGaAs活性層、(10)はGaAsオーミック層、
(12)はSiO、(14)(16)は電極金属である。こ
の様な利得ガイド型レーザでは特定の光出力までは温度
変動及びもどり光に対して安定に動作することができる
が、いわゆる横モードが不安定であり、またレーザ光の
いわゆる非点較差が大きいためディスク上に絞り込む場
合、かなり複雑な光学系を必要とし実用的でない。ま
た、光出力とともに縦モードが変化し高出力では縦モー
ドが単一モードとなってしまい、モードホッピング雑音
及び、もどり光雑音を発生する。
一方、横モードが安定で非点較差が小さい半導体レーザ
としては屈折率ガイド型のいわゆるCSP型レーザー
が、特公昭54-5273号公報で知られている。第2図にそ
の構造を示す。この構造では縦モードが単一モードでコ
ヒーレント長が長いためモードホッピング雑音及び反射
雑音をおさえることは不可能である。
さらに、比較的利得ガイド性の強い屈折率ガイド型レー
ザとしていわゆるVSIS型レーザが特開昭57-159084
号公報で知られている。このレーザの基本構造は第3図
に示す様にP−GaAs基板(18)上にn−GaAsか
ら成る電流阻止層(20)を形成した後、基板(18)まで
達する溝(34)を設け、この上に半導体レーザとなる多
層を順次結晶成長して成るものである。しかしこのレー
ザでは光出力1mW程度までは縦マルチモードであるが
それ以上の光出力では単一縦モードとなる。実際DAD
及びVDなどに応用する場合実用的光出力は3mW以上
であり、従ってやはりモードホッピング雑音及び反射雑
音を抑えることはできない。
「発明の目的] 本発明は高光出力までモードホッピング雑音及び反射雑
音が抑えられ、かつ横モードが安定で非点較差の小さい
半導体レーザを提供するものである。
[発明の概要] 本発明では光ガイド機構と電流狭窄機構とが活性層をは
さんで相反する側に位置し、かつ光ガイド領域の一部の
みに電流注入を行なうことを特徴とする。光ガイドはク
ラッド層に設けた凹凸とその外側に設けた光吸収層によ
り行なう。また電流狭窄はp−n逆接合あるいは高抵抗
層により行なう。
本発明の概要を従来例と比較して説明する。第4図は従
来技術、第5図は本発明による半導体レーザをそれぞれ
示す。同図において、(48)は電流流線の広がりであ
り、(50)(54)はいわゆるゲイン分布を示し、(52)
(56)は光広がり領域を示す光強度分布である。
電流流線の広がりはいわゆるレーザ発振に寄与するゲイ
ンを与える領域でありまた、光広がり領域とは活性層
(42)で発生した光が基板に吸収されることの少ない、
いわゆる損失の小さい領域を意味する。第4図に示すよ
うに従来例のレーザではゲイン領域と光広がり領域がほ
ぼ同じである。この様なレーザは一般的にモードが単一
モードとなりやすい。実験によれば光出力1mW以上で
は単−縦モードとなる。
一方、第5図に示す本発明による構造では、光ガイド機
構と電流狭窄機構とが活性層(42)を挟んで相反する側
に設けられている。領域Iは電流流線広がり領域であ
り、ゲインはほぼこの領域内にある。また領域IIは活性
層(42)が光吸収層(46)から遠いため光に対する損失
はないがゲインが小さいためこの領域でのレーザ発振は
生じない。この様な領域IIはいわゆる可飽和吸収体の機
能をもつ。一般的に可飽和吸収特性をもつ半導体レーザ
は自励発振を生じやすくその結果、縦モードがマルチモ
ードとなる。従って本発明の構造のレーザでは自励発振
による縦マルチモードを得ることができる。実験によれ
ば可飽和吸収体となる領域IIは大きい方が低い周波数で
の自励発振が生じ、高光出力まで安定した縦マルチモー
ドが得られる。よってクラッド層の凸部(60)は広く、
電流通路(58)はできるだけ狭い方が好ましい。しかし
クラッド層の凸部(60)幅が広すぎるとレーザ光の横モ
ードが不安定となるとともに非点較差も大きくなるため
凸部幅は3μmから5μm程度が好ましく凸部(60)の
高さは光ガイド機能をなす程度(〜0.5μm以上)で
よい。また第1クラッド層(40)の厚さは領域IIでの光
損失を小さくし、しかも電流通路(58)の出口から活性
層(42)までの間の電流広がりをできるだけ小さく抑え
るためにも0.4〜1.0μm程度が好ましい。電流通
路(58)の幅は2μm以下が好ましい。
本発明の電流通路溝(58)及び第2クラッド層(44)の
凸部(60)の形成には反応性イオンエッチングが有効で
ある。第2クラッド層(44)の凸部(60)は光吸収層
(46)を活性層(42)から遠ざけるため凸部側壁は垂直
であることが好ましい。また電流通路(58)ではできる
限り幅狭でしかも電流流線を広げないために溝側壁は垂
直である方がより好ましい。通常のウェットエッチング
法では等方性エッチングであるため溝側壁は垂直となら
ず50〜60°の傾斜をもつ。またいわゆるサンドエッチン
グにより溝幅がエッチングマスクより広がり2μm以下
の溝幅を再現性良く得ることが困難である。しかし反応
性イオンエッチング法では異方性エッチング、すなわち
垂直エッチングが可能であり制御性が高い。従って本発
明の半導体レーザの製造には最適な方法である。
[発明の実施例] 第6図から第10図に従って本発明の半導体レーザの作
製方法を示す。第6図に示すように(100)p−GaA
s基板(62)の一面上にn−GaAs(64)を約0.7
μm結晶成長させその上に通常のフォトリソグラフィ工
程にて幅約1μmのストライプ状溝を有するフォトレジ
スト(66)を設ける。フォトレジスト厚は約0.5μm
でAZ−1350(米国シプレイファーイースト社の商
品名)を用いた。次に反応性イオンエッチングの異方性
条件を用いて深さ約0.8μmの電流通路となる矩形溝
(68)を設ける(第7図)。反応性イオンエッチングは
雰囲気ガスとして三塩化硼素BClの混合気体を用い
た。続いてレジスト(66)を除去した後、液相結晶成長
法にてp−AlGaAsクラッド層(70)を0.8μm
(溝(68)以外の厚さ)、AlGaAs活性層(72)
を0.1μm、n-AlGaAsクラッド層(74)を1.0μm連続成長
させる(第8図)。第9図は通常のフォトレジスト工程
にて幅4μmのストライプパターンを形成した後反応性
イオンエッチングにて高あ約0.8μmの凸部をn−A
lGaAsクラッド層(74)に形成したものである。第
10図は凸部を形成したn−AlGaAsクラッド層
(74)上にn−GaAs光吸収層兼コンタクト層(76)
を結晶成長したものである。AlGaAsは表面が酸化
しやすく、大気に露出した後は表面酸化膜のため液相結
晶成長ができない。しかしMO−CVD法ではAlGa
?As上への結晶成長が可能であることが実験により確
かめられている。従って本発明の実施例ではn−GaA
s光吸収層(76)はMO−CVD法にて形成した。なお
(78)(80)は電極金属である。
第11図は本発明の他の実施例である。(82)p−Ga
As基板、(84)はp−AgGaAsクラッド層(溝
(94)以外の厚さは0.2μm)、(86)はAlGaA
s活性層(厚さ0.1μm)、(88)はn−AlGaA
sクラッド層(厚さ0.8μm)、(90)はn−GaA
s電流阻止層(厚さ0.5μm)、(92)(95)は電極
金属である。なお電流通路(96)の幅は1μm、光ガイ
ド溝(94)の幅は4μm深さ0.8μmでありそれぞれ
反応性イオンエッチング法にて形成した。
第12図は第10図に示す断面構造をもつ半導体レーザ
の電流−光出力特性(100)の典型例である。また同図
のA点でおける発振スベクトルを第13図に示す。本実
施例では光出力5mWでも縦マルチモードが得られ、同
光出力において素子温度10度から60度の範囲でモードホ
ッピング雑音は観測されなかった。またDAD及びVD
のいわゆるピックアップヘッドを想定した光学系にても
どり光量0.001%から1%の範囲で反射雑音はまったく
発生しなかった。また雑音の基底レベルは相対雑音強度
にて10-14(1/Hz)が得られた。さらに同レーザの
横モードは単一モードで全光出力範囲で安定であり、非
点較差は約5μm程度でVD及びDAD等の光学系に組
み込むのに十分実用に耐える特性である。
[発明の効果] 以上のように光ガイド領域の一部のみに電流注入するこ
とにより高光出力まで縦マルチモードの半導体レーザが
得られモードホッピング雑音及び反射雑音を抑えること
が可能となると同時に横モードが安定で非点較差の小さ
い半導体レーザを歩留り良く製造することが可能となっ
た。
[変形例] 本発明の実施例ではGaAs及びAlGaAsを用いた
が他にInP、GaSbなどのすべての発光素子に適用
できる。また反応性イオンエッチングのマスクとして
は、フォトレジストの他にSiO、Al、Si
などの誘電体、金属及びそれらの多層膜であって
もかまわない。
【図面の簡単な説明】
第1図は利得ガイド型レーザ構造を示す断面図、第2図
は屈折率ガイド型レーザ構造を示す断面図、第3図は他
の従来例の半導体レーザ構造を示す断面図、第4図及び
第5図は本発明の概要を説明する断面図と特性図で第4
図は従来例、第5図は本発明を示す、第6図から第10
図は本発明の実施例である半導体レーザの製造方法及び
構造を示す断面図、第11図は本発明の他の実施例であ
る半導体レーザの構造を示す断面図、第12図及び第1
3図は本発明の実施例である半導体レーザの特性図であ
る。 (62)(82)………GaAs基板 (70)(74)(84)(88) ………AlGaAsクラッド層 (72)(86)………AlGaAs活性層 (64)(90)………GaAs電流阻止層 (76) ………光吸収層(兼コンタクト層) (78)(80)(92)(94)………電極金属 (68)(96)………電流通路 (75)(94)………広ガイド領域 (48) ………電流流線の広がり (50)(54)………ゲイン分布曲線 (52)(56)………光強度分布曲線 (66) ………フォトレジスト (100) ………電流−光出力特性曲線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 栗原 春樹 神奈川県川崎市幸区堀川町72 東京芝浦電 気株式会社堀川町工場内 (56)参考文献 特開 昭59−10292(JP,A)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体基板と、 この半導体基板の一主面上に設けられたほぼ均一の厚さ
    の第1導電型の活性層と、 この活性層に接して設けられた前記第1導電型とは異な
    る第2導電型の半導体層と前記活性層との接合であるp
    n接合と、 前記活性層で発生するレーザ光を前記活性層のストライ
    プ状領域近傍に限定する幅Woの第1のストライプ構造
    と、 前記pn接合を越えて前記活性層へ前記ストライプ状領
    域とは異なる幅に限定し過剰少数キャリア注入する幅W
    c第2のストライプ構造とを有し、 前記基板の主面に直交する方向から眺めた場合に前記第
    1のストライプ構造の中心軸と前記第2ストライプ構造
    の中心軸とがほぼ一致し、 前記Wcと前記Woとが互いに独立に設定可能であり、
    かつ、前記Wc<前記Woであり、 かつ、前記活性層を挟んで前記第1のストライプ構造と
    第2のストライプ構造とが相反する側に位置することを
    特徴とする半導体レーザ。
  2. 【請求項2】前記pn接合を越えて前記活性層へ前記ス
    トライプ状領域とは異なる幅に限定し過剰少数キャリア
    注入するためのp−n逆接合を有することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の半導体レーザ。
  3. 【請求項3】前記pn接合を越えて前記活性層へ前記ス
    トライプ状領域とは異なる幅に限定し過剰少数キャリア
    注入するための高抵抗層を有することを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載の半導体レーザ。
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JPS60202978A JPS60202978A (ja) 1985-10-14
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