JPH0676043B2 - スプレー洗車機 - Google Patents

スプレー洗車機

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JPH0676043B2
JPH0676043B2 JP63052615A JP5261588A JPH0676043B2 JP H0676043 B2 JPH0676043 B2 JP H0676043B2 JP 63052615 A JP63052615 A JP 63052615A JP 5261588 A JP5261588 A JP 5261588A JP H0676043 B2 JPH0676043 B2 JP H0676043B2
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JP
Japan
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liquid
signal
course
setting
car wash
Prior art date
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JP63052615A
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JPH01226462A (ja
Inventor
哲男 野崎
寛 宇佐美
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TATSUNO MECATRONICS KK
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TATSUNO MECATRONICS KK
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はスプレー洗車機に関する。
[従来技術] 周知の如くスプレー洗車機は、その本体内に噴射液、例
えば水およびケミカルすなわちシャンプ、水あか取り
剤、ワックスの容器を収納し、その容器の液をノズルか
ら噴射して洗車作業を行うようになっている。
したがって、洗車作業が行われるに従って、容器内の液
位が下がり、残液量が少なくなったときに液を容器に補
給しなければならない。そのために容器に1つの液位検
出器を設けている。しかしながら、かかる従来技術では
容器内の液が特定量になったことは解るけれども、「そ
ろそろなくなる」ことは解らない。そのために残液を管
理するにはときどきケースを開けて容器の中を見なけれ
ばならず、その作業が面倒であった。また容器に検出液
位の異なる2つの液位検出器を設けることもできるが、
これでは装置全体が複雑化し、配線作業等が面倒とな
り、ひいてはコスト高となる。
実開昭63−13376号公報に開示されているスプレー洗車
機では液位検出器がなく、残液量の計算の誤り等で液が
ないのに可能となるので、精度の良い複雑な計算を行わ
ねばならない。
[解決する課題] したがって本発明の目的は、簡単な手段で容器内の残液
の減少を予測できるスプレー洗車機を提供するにある。
[課題を解決する手段] 本発明によれば、コース選択スイッチからの選択信号に
基づき、各種液を順次噴射するスプレー洗車機におい
て、液種毎の残液小量報知回数を記憶し、設定キー(15
a)の設定信号を受けて報知回数を設定手段(31)に出
力する記憶手段(30)と、該記憶手段(30)からの信号
またはテンキー(15b)の設定信号を受けて液種毎の報
知回数を更新設定し該計数手段(32)に帰零信号を出力
する設定手段(31)と、該設定手段(31)からの信号を
受けて当該液種の使用回数が帰零され、コース選択スイ
ッチ(6)で選択されたコースで使用される液種の使用
回数を計数する計数手段(32)と、該計数手段(32)の
計数値と設定手段(31)の設定値とを液種毎に比較し、
一致すると液僅報知器(6b、12b)に信号を出力する判
断手段(33)と、各貯液タンク(22、23、24)に設けた
液位検出器(SW1、SW2、SW3)からの信号を受けて当該
液種による洗車コースを使用不可とし報知手段(6a、1
2)に信号を出力する制御手段(34)とを有する制御装
置(17)を設けてある。
なお、本明細書において、帰零信号とは係数値を零にす
る(リセットする)信号であり、液僅報知器とはタンク
の液の残量が僅かになったことを報知する報知器をい
う。
[作用効果の説明] 各液の容器の容量は一定であり、また1回の洗車作業に
おいて使用される液の量はあらかじめ定められている。
したがって使用回数によって残液で洗車作業をすること
ができる回数が例えば10回位になれば、制御装置(マイ
コン)の判断手段が容器内の液量が少なくなったと判断
する。
すなわち、管理人は容器を「満タン」にしたときにキー
ボードの設定キーを押すと記憶手段に記憶されているそ
の液「満タン」からの作業回数が設定手段に出力させ、
更新設定されて計数手段の使用回数に帰零される。そし
て計数手段はコース選択スイッチが押される毎に「1」
を加算する。そして容器の8〜9割程度の液が使用され
た回数がカウントされたときに、すなわち「そろそろ液
がなくなる」ときに、判断手段は係数値と設定値とを比
較して液僅報知器に出力する。したがって、管理人は液
を補給すればよい。
この液の補給がされずにさらに洗車作業が行われると、
容器内の液はさらに減少し、液位検出器が作動す。する
と制御手段はその液を使用するコースの使用を不可と
し、報知手段がその旨を報知する。
このように本発明によれば、作業の回数および液位検出
器によって、ダブルチェックが行われるので、管理が容
易であり、また報知能率が向上する。
そして、液のないコースが使用不能になることを報知す
るので、他のコースは使用でき、好都合である。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図において、洗車機本体1の両側には、それぞれホ
ース2a、2bを介して高圧用スプーレーノズル(以下高圧
ノズルという)3a、低圧用スプレーノズル(以下低圧ノ
ズルという)3bが接続されている。これら両ノズルに
は、それぞれスプレーに最適のノズルが用いられてお
り、特に低圧ノズルには、はね返りの少いものが用いら
れている。なお、図中4は低圧ノズル3bの収納筒、5、
5はホースを支持するスプリング棒である。
その本体1の一面には、選択スイッチ6が設けられ、選
択スイッチ6により水洗いコース(水高圧スプレー)、
シャンプコース(水高圧スプレー、薄洗剤高圧スプレー
および水高圧スプレー)、水あか取りコース(水高圧ス
プレー、水あか取り剤と水の混合液低圧スプレーおよび
水高圧スプレー)、ワックスコース(ワックスと水の混
合液低圧スプレー、水高圧スプレー)の4つの洗車コー
スが選択できるようになっている。そのコースの選択ス
イッ6に隣接して各コース毎の、使用不可報知器、例え
ばランプ6aおよび各コース毎の液僅報知器、例えばラン
プ6bが設けられている。この使用不可ランプ6aは各容器
が空になると点灯し、また液僅ランプ6bは後述の如くも
うすぐなくなるときに点灯するものである。またその面
にはコインセレクタ7、料金表示器8、洗車開始および
一時停止後の再開を指示するスタート釦9が設けられて
いる。そして、本体1の内部には、設定キー15aとテン
キー15bを有するキーボード15、水タンク20、シャンプ
タンク21、ワックスタンク22、水あか取り剤タンク23、
洗剤タンク24、制御装置17および後出の各ポンプ、各電
磁弁等が納められている。
ケミカルすなわちシャンプ、ワックス、水あか取り剤を
入れたタンク22、23、24にはそれぞれ液位検出器を構成
するフロートスイッチSW1、SW2、SW3が設けられ、この
スイッチSW1、SW2、SW3が作動すると、対応する使用不
可ランプ6aが点灯し、そのケミカルのコースは選択でき
ない。また洗車機本体1から離れた遠隔地に設置した事
務所O内には報知器12が設けられ、この報知器12にはケ
ミカル(シャンプ、ワックス、水あか取り剤)がなくな
ったこと、すなわちスイッチSW1、SW2、SW3と関連する
使用不可ランプ6aに対応するランプ12aと、液僅ランプ6
bと対応するランプ12bとが設けられている。したがって
事務所内においても各ケミカルを補給すべきことを知る
ことができる。
第2図において、前記水タンク20は高圧ラインL1によ電
磁弁EV1と高圧用のポンプ例えば70kg/cm2で10/minの
性能のプランジャンポンプP1を介して高圧ノズル3aに接
続されている。
前記シャンプタンク21はサブラインL2により電磁弁EV2
を介して高圧ラインL1の電磁弁EV1の下流側に接続され
ている。そして、高圧ラインL1にはポンプP1を介し高圧
ノズル3aが接続されている。
前記ワックスタンク22、水あか取り剤タンク23はそれぞ
れ電磁弁EV4、EV5を介しラインL4により流量300cc/min
のダイヤフラムポンプP2を介して低圧ノズル3bに接続さ
れており、前記高圧ラインL1の電磁弁EV1の上流側は混
合ラインL5により電磁弁EV3を介してラインL6により流
量700cc/minのベーンポンプP3に接続され、そして低圧
ラインL4に接続したポンプP2の下流側に接続されてい
る。そして低圧ノズル3bから液体が例えば圧力2kg/c
m2、流量1/minでスプレーされるようになっている。
前記洗剤タンク24は補給ラインL8により電磁ポンプP4を
介してシャンプタンク21に接続され、水タンク20、シャ
ンプタンク21はそれぞれボールタップ25、26を介して水
源からの水がラインL9を介して送られて満水に保持され
るようになっている。この洗剤タンク24内の液はシャン
プコースが選択スイッチ6によって選択されると、一定
量(例えば30cc)の洗剤がシャンプタンク21にポンプP4
で補給される。
そして、前記ポンプP1ないしP4、電磁弁EV1ないしEV5は
すべて制御装置17に接続され、選択されたコースに応じ
て開閉または駆動制御される。
第3図に示すように、制御装置17は、液種毎の残液小量
報知回数を記憶し、設定キー15aの設定信号を受けて報
知回数を設定手段31に出力する記憶手段30と、その記憶
手段30からの信号またはテンキー15bの設定信号を受け
て液種毎の液知回数を更新設定し、計数手段32に帰零信
号を出力する設定手段31と、その設定手段31からの信号
を受けて当該液種の使用回数が帰零され、コース選択ス
イッチ6で選択されたコースで使用される液種の使用回
数を計数する計数手段32と、その計数手段32の計数値と
前記設定手段31の設定値とを液種毎に比較し、一致する
と液僅報知器6b、12bに信号を出力する判断手段33と、
各貯液タンク22、23、24に設けた液位検出器SW1、SW2、
SW3からの信号を受けて当該液種による洗車コースを使
用不可とし、報知手段6a、12aに信号を出力する制御手
段34とを有する。
次に主とて第3図を参照して作動を説明する。容器すな
わち洗剤タンク24、ワックスタンク22、水あか取り剤タ
ンク23の容量はそれぞれ10とし、1回の洗車作業で使
用する量は洗剤(シャンプ原液)30cc、ワックス250c
c、水あか取り剤250ccとすると、 シャンプ原液は10000÷30=333回 ワックスは10000÷250=40回 水あか取り剤は10000÷250=40回 であり、したがって「そろそろ液がなくなる」ことすな
わち「残液小量」となるのは、例えば シャンプ原液で300回 ワックスで30回 水あか取り剤で30回 使用した場合である。
管理人は例えば、ワックスタンクを「満タン」にしたと
きにキーボート15の設定キー15aを押すと、制御装置17
の記憶手段30に記憶されている「ワックス」「30回」が
設定手段31に出力され、更新設定され、計数手段32に計
数されているワックスの使用回数は帰零される。なお、
都合により「満タン」にしない場合はテンキー15bによ
りタンク内の液量に応じて、例えば「20回」、「25回」
等を入力すれば設定手段31に更新設定される。
作業員が洗車作業に際してコース選択スイッチ6のワッ
クスを選択すると、その信号は計数手段32に入力し計数
される。この計数手段32はコース選択スイッチ6を1回
押され、使用される毎に「1」が加算される。
このようにしてワックスコースが1回選択され使用され
る毎に計数手段32のワックスの使用回数は「1」づつ加
算される。判断手段33は、その加算された値が設定手段
31に設定されている値と比較して、同じ値になったとき
に報知器6b、12すなわち洗車機のランプを点灯させると
共に、遠隔地の報知器12のランプ12bを点灯させる。こ
れを見て管理人はタンク内に液を補給して設定キー又は
テンキーで設定すれば良い。補給しないで洗車作業が行
われると、タンク内のケミカル(ワックス)が減少し続
け、ついに液位検出器、すなわちフロートスイッチSW2
が作動する。すると制御手段34は当該コース(この場合
はワックスコース)の使用を不可とし、使用不可ランプ
6aを点灯すると共に遠隔地の報知器12のランプ12aを点
灯する。そして、当該コース(ワックスコース)は不作
動となる。
以上はワックスコースを例に上げて説明したが、シャン
プコース、水あか取りコースでも同様である。
[発明の効果] 以上の通り本発明によれば下記のすぐれた効果を奏す
る。
(i)洗車作業による液の使用回数から液が少なくなっ
たことを報知するので、おおよその回数をあらかじめ設
定しておけばよく、管理が容易である。
(ii)液位検出器によりなくなった液のコースを使用不
要とし、報知するので、使用者にとって解りやすく、場
合によっては他のコースを選択して洗車できる。
(iii)液の使用回数をカウントし、また液位検出器の
出力を用いるので、装置全体を簡単化できる。
(iv)管理人は通常液僅報知器の出力で、液を補給すれ
ばよく、液僅報知器が出力してから液位検出器の出力が
あるまでは数回の洗車作業を行うことができ、管理人に
とって便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスプレー式洗車機の一例を示す外観
図、第2図はその回路図、第3図は本発明に実施される
制御装置のブロック図である。 EV1ないしEV5……電磁弁、L1〜L6……ライン、P1ないし
P4……ポンプ、1……洗車機本体、2a……高圧ホース、
2b……低圧ホース、3a……高圧ノズル、3b……低圧ノズ
ル、6……選択スイッチ、6a……使用不可報知器、6b…
…液僅報知器、7……コインセレクタ、8……料金表示
器、9……スタート釦、12……遠隔地の報知器、15……
キーホード、17……制御装置、20……水タンク、21……
薄洗剤タンク、22……ワックスタンク、23……水あか取
り剤タンク、24……洗剤タンク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コース選択スイッチからの選択信号に基づ
    き、各種液を順次噴射するスプレー洗車機において、液
    種毎の残液小量報知回数を記憶し、設定キー(15a)の
    設定信号を受けて報知回数を設定手段(31)に出力する
    記憶手段(30)と、該記憶手段(30)からの信号または
    テンキー(15b)の設定信号を受けて液種毎の報知回数
    を更新設定し該計数手段(32)に帰零信号を出力する設
    定手段(31)と、該設定手段(31)からの信号を受けて
    当該液種の使用回数が帰零され、コース選択スイッチ
    (6)で選択されたコースで使用される液種の使用回数
    を計数する計数手段(32)と、該計数手段(32)の計数
    値と設定手段(31)の設定値とを液種毎に比較し、一致
    すると液僅報知器(6b、12b)に信号を出力する判断手
    段(33)と、各貯液タンク(22、23、24)に設けた液位
    検出器(SW1、SW2、SW3)からの信号を受けて当該液種
    による洗車コースを使用不可とし報知手段(3a、12)に
    信号を出力する制御手段(34)とを有する制御装置(1
    7)を設けたことを特徴とするスプレー洗車機。
JP63052615A 1988-03-08 1988-03-08 スプレー洗車機 Expired - Lifetime JPH0676043B2 (ja)

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JP63052615A JPH0676043B2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08 スプレー洗車機

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JP63052615A JPH0676043B2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08 スプレー洗車機

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JPH01226462A JPH01226462A (ja) 1989-09-11
JPH0676043B2 true JPH0676043B2 (ja) 1994-09-28

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