JPH0675477B2 - 即席麺の製造装置 - Google Patents

即席麺の製造装置

Info

Publication number
JPH0675477B2
JPH0675477B2 JP60162533A JP16253385A JPH0675477B2 JP H0675477 B2 JPH0675477 B2 JP H0675477B2 JP 60162533 A JP60162533 A JP 60162533A JP 16253385 A JP16253385 A JP 16253385A JP H0675477 B2 JPH0675477 B2 JP H0675477B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seasoning
noodle mass
instant noodles
transfer
noodle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60162533A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6222536A (ja
Inventor
公 杉澤
正典 山本
節夫 中島
健 水口
誠 中原
善正 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
House Foods Corp
Original Assignee
House Foods Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by House Foods Corp filed Critical House Foods Corp
Priority to JP60162533A priority Critical patent/JPH0675477B2/ja
Publication of JPS6222536A publication Critical patent/JPS6222536A/ja
Publication of JPH0675477B2 publication Critical patent/JPH0675477B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Grain Derivatives (AREA)
  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Noodles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は即席麺の製造装置、さらに詳しくは着味処理を
乾燥後の麺線について行う即席麺の製造装置に関するも
のであり、本出願人により出願された特願昭59-164462
号および特願昭59-161163号「即席麺の製造法」の発明
を特に好適に実施することができる装置に係るものであ
る。
〔従来技術とその問題点〕
従来から、熱湯を注加するか或いは煮沸する湯中に浸漬
することにより、短時間で復元し、喫食し得る状態にす
ることができる味付け即席麺が知られている。この即席
麺の製造装置の一つとして、麺原料に予め着味料を練り
込む方法、麺線を着味液に浸漬する方法、着味液を麺線
に吹き付ける方法等により麺線を着味後、油揚げ処理に
より麺線を乾燥させる装置が知られている。しかし、こ
の装置によると、麺線に練り込まれたあるいは付着させ
られた着味料が油揚げ等の乾燥処理による熱によって変
質してしまう。そのために各々異なった特徴を有する調
味液を付着させても、得られる即席麺は、その特徴が生
かせずに所望の風味を有する即席麺を得ることができな
いという問題点があった。
〔発明の目的〕
本発明は乾燥処理後の着味によって最終製品の風味を決
定することにより、種々の風味を有する即席麺を得るこ
とができ、且つ調味液の一部が包装やカップ容器の蓋体
に付着して発生する調味液の損失や包装ごとの味の不均
一の問題がない即席麺の製造装置を提供することを目的
とする。
〔発明の構成〕
本発明は、上記目的を達成するため以下の構成上の特徴
を有する。すなわち、本発明は、麺線を乾燥する油揚げ
装置と、該油揚げ装置の下流に配置され、得られた乾燥
麺塊を移送するための移送装置と、該移送装置の移送路
の上方に配置され、油系調味液を乾燥麺塊に付着するた
めの着味装置と、同じく上記移送路の上方であって移送
路の上記着味装置よりも下流側に配置され、乾燥麺塊の
着味面に気体を吹付ける送風装置とを有することを特徴
として構成される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。実施例
の即席麺の製造装置は、第1図に示すように、リテイナ
ー移送装置2、第1滑り板4、間欠移送装置6、第2滑
り板8、及びネットコンベア10からなる移送装置12と、
油揚げ装置14と、着味装置16と、送風装置18とを包含し
てなる。
リテイナー移送装置2は、麺塊Nを油揚げ槽20の熱油23
内を通過させた後第1滑り板4へ移送するためのもので
あって、麺塊Nを入れる複数のリテイナー24をエンドレ
スチェーン22に取付側を開口させて取付けて構成され
る。エンドレスチェーン22は複数のホイール26によって
案内されて連続的に移動する。リテイナー24は、麺塊N
を投入される位置(図示せず)、油揚げ槽20内、及び油
切り位置28において開口部をほぼ上方へ向けられ、反転
位置30で開放部をほぼ下方へ向けるように反転され、反
転移送部32及びシャッター部34へと進む。
油揚げ槽20内及びその附近においては、エンドレスチェ
ーン36に取付けられた複数の蓋体38がリテイナー24のそ
れぞれと組合ってリテイナー24を蓋をして、麺塊Nが熱
油23によって浮上させられてリテイナー24から出ること
を防ぐ。リテイナー24及び蓋38には、熱油32の流通及び
油切れをよくするため多数の孔が設けられている。反転
位置30及び反転移送部32のエンドレスチェーン26の外側
には固定滑り台40が設けられ、反転したリテイナー24か
ら麺塊Nが落下することを防止する。
シャッター部34は、第2図に示すように、固定滑り台40
上を移動して来た麺塊Nを衝撃なしに第1滑り板4上に
送るためのものであって、固定滑り台40の延長上に位置
する水平軸42を中心に開閉可能に軸支されたシャッター
部材44からなる。シャッター部材44は、固定滑り台40の
水平部分と同一平面内である水平位置(第2図(A))
と、第1滑り板4の滑り面と同一平面である傾斜位置
(第2図(B))との間で揺動するように構成されてい
る。そして、シャッター部材44は、常時は水平位置にあ
って、麺塊Nがシャッター部材44上に来ると、図示しな
い制御装置によってシャッター部材44が傾斜位置へ揺動
され、シャッター部材44上にあった麺塊Nが第1滑り板
4上へ滑り落ちて行く。シャッター部材44はその後直ち
に水平位置へ戻る。
第1滑り板4の下方付近に配置された間欠移送装置6
は、複数本のパイプを間隔を置いて平行に並べたパイプ
移送台46と、パイプ移送台46の下方に配置され、パイプ
移送台46のパイプの間隙を通して上方へ突出した複数の
移送用棒48を取付けたエンドレスチェーン50からなる。
エンドレスチェーン50は移送用棒48の間隔に等しい距離
だけ走行する毎に停止する間欠運動を行う。従って、移
送用棒48はパイプ移送台46上の麺塊Nを移送用棒48の間
隔に等しい距離づつ間欠的に移送する。
間欠移送装置6の上方に配置された着味装置16は、麺塊
検出器52、着味液用の噴霧器17、及び停止装置56を順次
間欠移送装置6の移送方向に沿って並べて配置して構成
される。麺塊検出器52は、所定位置に移送された麺塊N
によって揺動させられる検出アームに連動するマイクロ
スイッチを備えている。噴霧器17は、麺塊検出器52の出
力に基づいて麺塊Nが停止装置56によって噴霧位置に停
止させられたことを判別し、噴霧用電磁弁を制御して該
麺塊Nの表面の周縁部を除いた中心領域に油系調味液を
噴霧する。
停止装置56は、間欠的に移装されている麺塊Nを噴霧器
17による噴霧に適した位置に正確に停止させるためのも
のであり、第3図に示すように、錘りアーム60とストッ
パアーム62からなる揺動アーム部材64を、間欠移送装置
6の移送方向と直交する水平軸部材66によって軸支して
なる。揺動アーム部材64は、外部から何ら力が作用して
いない時、第3図(A)に示すように、錘りアーム60が
ストッパー68に当接し、ストッパーアーム62がパイプ移
送台46に対し直角をなす停止状態となる。
上記構成において、移送用棒48は、第3図(A)に示す
ように、ストッパーアーム62に対し麺塊Nの幅より大き
い間隔を置いた停止位置に順次停止する。この停止後、
麺塊Nは慣性力によってパイプ移送台46上を滑走し、ス
トッパーアーム62によって停止させられる。続いて油系
調味液の噴霧が終了すると、第3図(B)に示すよう
に、移動用棒48は再び移動し、麺塊Nを押し、さらに麺
塊Nを介して揺動アーム部材64を揺動させてストッパー
アーム62を移送路から排し、麺塊Nを移送する。
第2滑り板8は、第1図に示すように、間欠移送装置6
の終端部付近に傾斜して配置された板部材であり、移送
装置12によって移送されて来た麺塊Nを滑走させてネッ
トコンベア10へ送る。
連続移動するネットコンベア10の上方に配置された送風
装置20は、第1ノズル70と第2ノズル72を有する。両ノ
ズル70、72はネットアベルト10の移送路を含む垂直平面
内で、45°だけ互に反対の方向に傾斜して配置されてい
る。その結果、ネットコンベア10によって移送される麺
塊Nには、最初第1ノズル70によって後方から45°の俯
角で送風がなされ、続いて第2ノズル72によって前方か
ら45°の俯角で送風がなれ、麺塊Nを形成する麺線のい
ずれの方向を向いた表面に噴霧された油系調味液も該送
風によって麺塊内部に拡散される。
尚、上記送風装置は、第1ノズルと第2ノズルが互いに
反対方向に傾斜していて配置されていれば良く、その傾
斜方向および傾斜角度については何ら拘束されない。
送風装置20によって油系調味液の拡散が行なわれた麺塊
Nは、ネットコンベア10によって冷却庫(図示せず)に
送られる。
上記構成の装置において、リテイナー24は麺塊Nを投入
された後蓋体38によって蓋をされて油揚げ槽20に入り、
麺塊Nを油揚げ乾燥する。乾燥された麺塊Nはシャッタ
ー部34によってリテイナー24から第1滑り板4上に何ら
衝撃を与えられることなく移送される。第1滑り板4か
ら滑り落ちた麺塊Nは、移送用棒48の各間隔に1個づつ
入れられ、間欠移送されながら油系調味液が噴霧され
る。この噴霧は麺塊Nの表面温度が70℃以上である位置
で行われることが望ましい。着味処理のなされた麺塊N
は第2滑り板8を介してネットコンベア10へ進み、ここ
で送風装置20によって送風されて着味液が麺塊内に拡散
され、続いて冷却庫(図示せず)に移送される。本発明
の他の実施例は、着味液を麺塊Nに塗布するように構成
される。
本発明のさらに他の実施例は、送風装置が、間欠移送装
置6の上方に配置された揺動ノズルを停止中の麺塊Nの
中心の上方位置を中心に揺動させて送風するように構成
される。
本発明のさらに他の実施例は、送風装置が同じく間欠装
置6の上方に配置され、垂直下方を向いたノズルが停止
中の麺塊に送風しながら往復運動するように構成され
る。
尚、ノズルの送風口の形状は、何ら拘束されないが、調
味液を麺塊内部に拡散させる効果の点で、スリット状で
あることが好ましい。
上記実施例は、理解を容易にするためいずれも麺塊Nが
一列をなして移送されながら各処理がなされるものとし
て説明されているが、同一の構成の複数の装置を並置
し、あるいは特定の要素の各図面と直交する方向の幅を
複数倍する等して、複数列により麺塊Nを製造する装置
を構成することができることは当業者が容易に推察でき
るところである。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明した通り、乾燥処理後の麺塊に油系調
味液を付着することにより、最終製品の風味を決定す
る。これにより、種々の風味を有する即席麺を得ること
ができる。また、油系調味液を麺塊内部に拡散させるこ
とができるので、油系調味液の一部が包装やカップ容器
の蓋体等に付着して発生する油系調味液の損失や包装ご
との味の不均一の発生の問題を有効に防止することがで
きる。
本発明は、乾燥前に、麺原料に予め着味料を練り込む方
法、麺線を調味液に浸漬する方法、調味液を麺線に吹き
付ける方法等により、麺線に着味しても何ら差支えな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の即席麺の製造装置の構成説明
図、第2図はシャッター部の構成・作動説明図、第3図
は停止装置の構成・作動説明図である。 2……リテイナー移送装置、4……第1滑り板、 6……間欠移送装置、8……第2滑り板、 10……ベルトコンベア、12……移送装置、 14……油揚げ装置、16……着味装置、 18……送風装置、N……麺塊。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中島 節夫 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 ハウス食品工業株式会社内 (72)発明者 水口 健 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 ハウス食品工業株式会社内 (72)発明者 中原 誠 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 ハウス食品工業株式会社内 (72)発明者 藤井 善正 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 ハウス食品工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−43970(JP,A) 特開 昭61−43969(JP,A) 特公 昭34−8386(JP,B1) 特公 昭38−9920(JP,B1)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】麺線を乾燥する油揚げ装置と、 該油揚げ装置の下流に配置され、得られた乾燥麺塊を移
    送する移送装置と、 該移送装置の移送路の上方に配置され、油系着味液を乾
    燥麺塊に付着するための着味装置と、 同じく上記移送路の上方であってかつ移送路の上記着味
    装置よりも下流側に配置され、乾燥麺塊の着味面に気体
    を吹付けて上記油系着味液を乾燥麺塊内部へ拡散させる
    ためのノズルを備えた送風装置と を有することを特徴とする即席麺の製造装置。
  2. 【請求項2】上記移送装置が、着味装置の下方において
    乾燥麺塊を間欠的に移送するように構成されている特許
    請求の範囲第(1)項に記載の即席麺の製造装置。
  3. 【請求項3】上記着味装置が、着味液を乾燥麺塊に噴霧
    するように構成されている特許請求の範囲第(1)項に
    記載の乾燥麺の製造装置。
  4. 【請求項4】上記着味装置が、着味液を乾燥麺塊に塗布
    するように構成されている特許請求の範囲第(1)項に
    記載の即席麺の製造装置。
  5. 【請求項5】上記送風装置が、互いに反対方向に傾斜し
    て配置されている2つのノズルを介して移送中の乾燥麺
    塊の着味面に向けて送風されるよう構成されている特許
    請求の範囲第(1)項に記載の即席麺の製造装置。
  6. 【請求項6】上記ノズルが、上記着味面の中心位置の上
    方付近を中心に揺動して送風するように構成されている
    特許請求の範囲第(1)項に記載の即席麺の製造装置。
  7. 【請求項7】上記ノズルが、上記着味面の上方で走査し
    て、該着味面にほぼ垂直に送風するように構成されてい
    る特許請求の範囲第(1)項に記載の即席麺の製造装
    置。
  8. 【請求項8】上記ノズルが、スリット状の送風口を有す
    るものである特許請求の範囲第(1)項に記載の即席麺
    の製造装置。
JP60162533A 1985-07-23 1985-07-23 即席麺の製造装置 Expired - Lifetime JPH0675477B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60162533A JPH0675477B2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23 即席麺の製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60162533A JPH0675477B2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23 即席麺の製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6222536A JPS6222536A (ja) 1987-01-30
JPH0675477B2 true JPH0675477B2 (ja) 1994-09-28

Family

ID=15756421

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60162533A Expired - Lifetime JPH0675477B2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23 即席麺の製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0675477B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10092136B2 (en) 2012-04-10 2018-10-09 Nissin Foods Holdings Co., Ltd. Method for producing instant fried noodles and frying treatment device

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5241899A (en) * 1991-06-13 1993-09-07 Kuhlman Harvey G On-site cooking apparatus
CN107128536A (zh) * 2017-04-24 2017-09-05 尚宝泰机械科技(昆山)有限公司 一种双组双放面机构
JP6800547B2 (ja) * 2018-12-17 2020-12-16 日清食品ホールディングス株式会社 フライ時間短縮方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10092136B2 (en) 2012-04-10 2018-10-09 Nissin Foods Holdings Co., Ltd. Method for producing instant fried noodles and frying treatment device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6222536A (ja) 1987-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5195454A (en) Apparatus for distributing particulate material
US4234612A (en) Continuous frying method
US5549918A (en) Monolayer curl-salting process and apparatus
JPH0675477B2 (ja) 即席麺の製造装置
US3635193A (en) Apparatus for coating and/or impregnating substantially planar articles
RU2005127034A (ru) Формовочно-обжарочный аппарат с одинарными формами, обеспечивающий лучший контроль продукции
CA1146810A (en) Dough tray for a pre-proofer
JPH075386U (ja) 麺線処理装置
US4267930A (en) Raisin separating device
JP3234775B2 (ja) 蒸煮麺線の製造方法
US4034119A (en) Method and apparatus for preventing cave-in of baked goods
US3793056A (en) Method for coating and/or impregnating substantially planar articles
KR101688540B1 (ko) 취반미의 루스닝 방법 및 루스닝 장치
US10624381B2 (en) Changing positional orientations of food products on conveyors during roasting and other operations
KR890002392B1 (ko) 즉석면의 제조방법 및 제조장치
EP0471873B1 (en) Coating device with sieving means
US2560487A (en) Fruit coating apparatus
JPH08126464A (ja) メロンパン等の製造方法
JP6812497B2 (ja) 気流供給ユニット
JP2654448B2 (ja) ほぐし装置
JPS6217151B2 (ja)
JPH03251149A (ja) カップ収容麺の飛出し防止装置
KR102117704B1 (ko) 김 가공 장치
CN110595587B (zh) 一种青梅清洗风干称重装置
JP3557260B2 (ja) 偏平生地の載置方法およびその装置