JPH0674813B2 - 全スチ−ル製たわみ継ぎ手 - Google Patents
全スチ−ル製たわみ継ぎ手Info
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- JPH0674813B2 JPH0674813B2 JP60267572A JP26757285A JPH0674813B2 JP H0674813 B2 JPH0674813 B2 JP H0674813B2 JP 60267572 A JP60267572 A JP 60267572A JP 26757285 A JP26757285 A JP 26757285A JP H0674813 B2 JPH0674813 B2 JP H0674813B2
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- JP
- Japan
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- lamella
- stapled
- conical
- ring
- connecting flange
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
- F16D3/78—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members shaped as an elastic disc or flat ring, arranged perpendicular to the axis of the coupling parts, different sets of spots of the disc or ring being attached to each coupling part, e.g. Hardy couplings
- F16D3/79—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members shaped as an elastic disc or flat ring, arranged perpendicular to the axis of the coupling parts, different sets of spots of the disc or ring being attached to each coupling part, e.g. Hardy couplings the disc or ring being metallic
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
- F16D3/72—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members with axially-spaced attachments to the coupling parts
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は継ぎ手半分部分のそれぞれに対する連結用フラ
ンジと、その2つの連結用フランジの間に軸線方向に間
隙を設けた関係で配置され、且つ前記連結用フランジの
一方又は他方に締付けボルトを用いて円周方向に交互に
連結されている圧縮可能な、ステープルでとめられた層
板リングとを含んで成り、前記層板リングは前記締付け
ボルトのスプリングスリーブ上に置かれて、連結用フラ
ンジに対してスペーサリングを介して取付けられている
全スチール製たわみ継ぎ手に関する。
ンジと、その2つの連結用フランジの間に軸線方向に間
隙を設けた関係で配置され、且つ前記連結用フランジの
一方又は他方に締付けボルトを用いて円周方向に交互に
連結されている圧縮可能な、ステープルでとめられた層
板リングとを含んで成り、前記層板リングは前記締付け
ボルトのスプリングスリーブ上に置かれて、連結用フラ
ンジに対してスペーサリングを介して取付けられている
全スチール製たわみ継ぎ手に関する。
単独にあるいは対として一連に連結されたこのような継
ぎ手はトルク伝動のために用いられる。単独の継ぎ手の
場合には、この継ぎ手は角度と軸線方向の偏位を可能に
し、対としての継ぎ手の場合には、さらに伝動に関して
駆動源の平行移動さえ可能にする。
ぎ手はトルク伝動のために用いられる。単独の継ぎ手の
場合には、この継ぎ手は角度と軸線方向の偏位を可能に
し、対としての継ぎ手の場合には、さらに伝動に関して
駆動源の平行移動さえ可能にする。
このような継ぎ手を高回転速度で作動することを可能に
するために、組立作業中に既に生じている不均衡を避け
るための大きな努力がなされている。このような不均衡
は主として複数の層板がリング状に重ねられてステープ
ルでとめられている層板リングによって生ずる。この事
は単に個別の舌状層板から成るステープルでとめられた
層板リングだけでなく、複数の層状リングから成る層板
リングについてもあてはまる。
するために、組立作業中に既に生じている不均衡を避け
るための大きな努力がなされている。このような不均衡
は主として複数の層板がリング状に重ねられてステープ
ルでとめられている層板リングによって生ずる。この事
は単に個別の舌状層板から成るステープルでとめられた
層板リングだけでなく、複数の層状リングから成る層板
リングについてもあてはまる。
前述のタイプの従来の継ぎ手には、一方側の締付けボル
ト、スリーブおよびステープルでとめられた層板リング
と、他方側の連結用フランジの孔との間に円筒形押付け
座面が設けられている。前記円筒形押付け座面は高精度
のスプリングスリーブと共に設けられている場合と高精
度のスプリングスリーブなしで設けられている場合とが
ある。このような押付け座面は非常に注意を要すると共
に時間のかかる複雑な組立方法を必要とする(独逸特許
公告公報第2645600号参照)。
ト、スリーブおよびステープルでとめられた層板リング
と、他方側の連結用フランジの孔との間に円筒形押付け
座面が設けられている。前記円筒形押付け座面は高精度
のスプリングスリーブと共に設けられている場合と高精
度のスプリングスリーブなしで設けられている場合とが
ある。このような押付け座面は非常に注意を要すると共
に時間のかかる複雑な組立方法を必要とする(独逸特許
公告公報第2645600号参照)。
このような欠点を避けるために、ボルトを用いてそれに
連結された心出しリングと共に豫め組立てられたパッケ
ージを形成するステープルでとめられた層板リングを有
する継ぎ手が提供されている。心出しリングには対応す
る仕上げられたフランジ周面と共に押付け座面を形成す
る精密に機械加工される周面が設けられる。前記豫め組
立てられたユニットは複数の締付けボルトを用いて、結
果的には相互連結された案内スリーブを経て一対のフラ
ンジに交互に固定される。前記継ぎ手において、層板リ
ングは心出しリングによって心合せされているけれど
も、締付けボルトと層板リング間の間隙を生ずる組立方
法を補償する如何なる手段も作られていない。脈動的な
荷重が前記間隙に基づいて締付けボルトの偏位を生じ
て、新たな不均衡を生ずる。
連結された心出しリングと共に豫め組立てられたパッケ
ージを形成するステープルでとめられた層板リングを有
する継ぎ手が提供されている。心出しリングには対応す
る仕上げられたフランジ周面と共に押付け座面を形成す
る精密に機械加工される周面が設けられる。前記豫め組
立てられたユニットは複数の締付けボルトを用いて、結
果的には相互連結された案内スリーブを経て一対のフラ
ンジに交互に固定される。前記継ぎ手において、層板リ
ングは心出しリングによって心合せされているけれど
も、締付けボルトと層板リング間の間隙を生ずる組立方
法を補償する如何なる手段も作られていない。脈動的な
荷重が前記間隙に基づいて締付けボルトの偏位を生じ
て、新たな不均衡を生ずる。
前述のタイプの継ぎ手が作動されると、非常に正確に機
械加工された押付け座面の場合においてさえ、ステープ
ルでとめられた層板リングの把持点において、ノッチ腐
飾による裂け目が生ずることが見出されている。
械加工された押付け座面の場合においてさえ、ステープ
ルでとめられた層板リングの把持点において、ノッチ腐
飾による裂け目が生ずることが見出されている。
本発明は、ステープルでとめられた層板リングを豫め組
立てることが必要でなく且つ最終的にはノッチ腐飾によ
る裂け目が発生しにくい、複数の舌状層板あるいは複数
の層状リングの何れかから構成されたステープルでとめ
られた層板リングの使用を可能にする前述のタイプの継
ぎ手を提供するという目的に基づく。
立てることが必要でなく且つ最終的にはノッチ腐飾によ
る裂け目が発生しにくい、複数の舌状層板あるいは複数
の層状リングの何れかから構成されたステープルでとめ
られた層板リングの使用を可能にする前述のタイプの継
ぎ手を提供するという目的に基づく。
本発明のこの目的は、それぞれのスプリングスリーブと
締付ボルトとの間の座面が、少なくとも積層された層板
リングの領域において、円錐形状に作られ、もって締付
けボルトによる軸線方向の緊張に伴なってスプリングス
リーブの半径方向の膨張を生じせしめ、前記層板リング
に対して軸線方向の予圧及び半径方向の予圧を付加する
ようにしたことを特徴とする全スチール製たわみ継ぎ手
によって達成される。
締付ボルトとの間の座面が、少なくとも積層された層板
リングの領域において、円錐形状に作られ、もって締付
けボルトによる軸線方向の緊張に伴なってスプリングス
リーブの半径方向の膨張を生じせしめ、前記層板リング
に対して軸線方向の予圧及び半径方向の予圧を付加する
ようにしたことを特徴とする全スチール製たわみ継ぎ手
によって達成される。
本発明は、高精度の機械加工を必要とせず、かくして高
価な座表面を必要とせずに、締付けボルト上でのステー
プルでとめられた層板リングの絶対的に間隙の大きさの
自由な座面を比較的簡単な方法で得ることを可能にす
る。それぞれの締付け点において層板リングにおける軸
線方向応力および放射方向応力が1本の締付けボルトを
用いて作られるそれぞれの締付け点において膨張された
スプリングスリーブによって作られた放射方向応力によ
って、放射方向に応力が付されていない層板リングの場
合と異り、締付け点において、複数の層板内の孔が層板
に作用する引張応力によって長円形にされるようなこと
はもはやない。その結果、長円化によって締付け点にお
ける層板移動とそれによって生じて裂け目の原因となる
摩擦腐飾はもはや生じない。このようにして作られた層
板座面における放射状の応力によって、最初に層板の偏
位を生じそれから不均衡を生ずることになる脈動する荷
重に対して本発明による継ぎ手は耐える。さらに本発明
は他の継ぎ手と比較して組立てを簡単にすることを可能
にする。本発明による装置は予め付加的な心合せリング
を用いて組立てることなく、また高精度に機械加工され
た円筒形座面を用いることなしに所定位置に取付けるこ
とができる。
価な座表面を必要とせずに、締付けボルト上でのステー
プルでとめられた層板リングの絶対的に間隙の大きさの
自由な座面を比較的簡単な方法で得ることを可能にす
る。それぞれの締付け点において層板リングにおける軸
線方向応力および放射方向応力が1本の締付けボルトを
用いて作られるそれぞれの締付け点において膨張された
スプリングスリーブによって作られた放射方向応力によ
って、放射方向に応力が付されていない層板リングの場
合と異り、締付け点において、複数の層板内の孔が層板
に作用する引張応力によって長円形にされるようなこと
はもはやない。その結果、長円化によって締付け点にお
ける層板移動とそれによって生じて裂け目の原因となる
摩擦腐飾はもはや生じない。このようにして作られた層
板座面における放射状の応力によって、最初に層板の偏
位を生じそれから不均衡を生ずることになる脈動する荷
重に対して本発明による継ぎ手は耐える。さらに本発明
は他の継ぎ手と比較して組立てを簡単にすることを可能
にする。本発明による装置は予め付加的な心合せリング
を用いて組立てることなく、また高精度に機械加工され
た円筒形座面を用いることなしに所定位置に取付けるこ
とができる。
本発明による装置は、さらに下記のような利点を合わせ
て有する。
て有する。
締付けボルトと関連した連結用フランジ間の間隙自由の
座面の製造はステープルでとめられた層板リングの区域
における座面に比し精度が低くてもよい。それにもかか
わらず、この場合において、もし締付けボルトと関連し
た連結用フランジ間の座面が、円錐状の把持を形成する
ように、結果的に1つのスプリングスリーブと共に形成
されると有利である。
座面の製造はステープルでとめられた層板リングの区域
における座面に比し精度が低くてもよい。それにもかか
わらず、この場合において、もし締付けボルトと関連し
た連結用フランジ間の座面が、円錐状の把持を形成する
ように、結果的に1つのスプリングスリーブと共に形成
されると有利である。
本発明による他の実施例によれば、ステープルでとめら
れた層板リングの区域において、円錐形状の座面がスプ
リングスリーブと締付けボルトの間に設けられており、
これはこの位置における円錐形状の座面の製造がスプリ
ングスリーブと層板リングの孔との間における場合より
容易であるからである。類似した方法では、関連した連
結用フランジの区域において、スプリングスリーブと締
付けボルト間に円錐形状の座面が設けられている。しか
しまた、円錐形状の座面をスプリングスリーブと連結用
フランジの孔との間に設けることも可能である。
れた層板リングの区域において、円錐形状の座面がスプ
リングスリーブと締付けボルトの間に設けられており、
これはこの位置における円錐形状の座面の製造がスプリ
ングスリーブと層板リングの孔との間における場合より
容易であるからである。類似した方法では、関連した連
結用フランジの区域において、スプリングスリーブと締
付けボルト間に円錐形状の座面が設けられている。しか
しまた、円錐形状の座面をスプリングスリーブと連結用
フランジの孔との間に設けることも可能である。
組立および分解を容易にするために、層板リングと連結
用フランジの区域において円錐形状の座面は自動的な固
定下で移動する傾斜を提供すべきであり、より好ましく
は両方の座面が同じ傾斜を有するべきである。
用フランジの区域において円錐形状の座面は自動的な固
定下で移動する傾斜を提供すべきであり、より好ましく
は両方の座面が同じ傾斜を有するべきである。
スプリングスリーブが複数の層板の区域と関連した連結
用フランジの区域に設けられている限りでは、前記2つ
のスプリングスリーブは1個の連結したスプリングスリ
ーブの中に組合されるとよい。ステープルでとめられた
層板リング上に作用する心合せ効果は、もし連結用フラ
ンジの孔径がステープルでとめられた層板リングの対応
する孔径よりも僅かに大きければより改善されるだろ
う。かくして複数の層板の円周方向における応力が発生
される。この事は特に長さにおける差を補償するために
舌状層板に対して可能である。
用フランジの区域に設けられている限りでは、前記2つ
のスプリングスリーブは1個の連結したスプリングスリ
ーブの中に組合されるとよい。ステープルでとめられた
層板リング上に作用する心合せ効果は、もし連結用フラ
ンジの孔径がステープルでとめられた層板リングの対応
する孔径よりも僅かに大きければより改善されるだろ
う。かくして複数の層板の円周方向における応力が発生
される。この事は特に長さにおける差を補償するために
舌状層板に対して可能である。
第1図に示すように、2本の中空軸1,2は、互いにスリ
ーブ5を経て連結されている2個の同種の継ぎ手3,4を
用いて組合わされる。継ぎ手3,4は同じ設計構造を有す
るので、以下の説明では継ぎ手3のみを詳細に説明す
る。
ーブ5を経て連結されている2個の同種の継ぎ手3,4を
用いて組合わされる。継ぎ手3,4は同じ設計構造を有す
るので、以下の説明では継ぎ手3のみを詳細に説明す
る。
連結用フランジ6は中空軸1にボルト7を用いて固定さ
れる。連結用フランジ6は円錐形の押付け座面8を用い
て中空軸1の中心にその中心を合わされる。連結用フラ
ンジ6に向い合って連結用スリーブ5の連結用フランジ
9が配置される。一対の連結用フランジ6,9の間には、
複数の個々の舌状パッケージから成るステープルでとめ
られた層板リング10が設けられる。フランジ6,9の間に
間隔をあけた関係で設けられた層板リング10はフランジ
6,9の片方にボルト11を用いて交互に固定される。図面
に示すように、ボルト11を用いて連結用フランジ9に層
板リング10を固定する場合に、向い合った位置にあるフ
ランジ6はナット12に対して間隙を有するように設計さ
れる。
れる。連結用フランジ6は円錐形の押付け座面8を用い
て中空軸1の中心にその中心を合わされる。連結用フラ
ンジ6に向い合って連結用スリーブ5の連結用フランジ
9が配置される。一対の連結用フランジ6,9の間には、
複数の個々の舌状パッケージから成るステープルでとめ
られた層板リング10が設けられる。フランジ6,9の間に
間隔をあけた関係で設けられた層板リング10はフランジ
6,9の片方にボルト11を用いて交互に固定される。図面
に示すように、ボルト11を用いて連結用フランジ9に層
板リング10を固定する場合に、向い合った位置にあるフ
ランジ6はナット12に対して間隙を有するように設計さ
れる。
継ぎ手3を外す場合に、スリーブ5が継ぎ手3の区域内
で案内されなくなるのを防ぐために、前記スリーブ5に
は連結用フランジ6の区域に延びる肩部13が設けられて
いる。
で案内されなくなるのを防ぐために、前記スリーブ5に
は連結用フランジ6の区域に延びる肩部13が設けられて
いる。
第2図の実施例は、連結用フランジ26は軸21にボルトで
ねじ止められずに、軸21と一体物として形成され、一方
スリーブ25に関連する連結用フランジ29がスリーブ25に
ボルトでねじ止めされているという事実だけが第1の実
施例とは異なる。
ねじ止められずに、軸21と一体物として形成され、一方
スリーブ25に関連する連結用フランジ29がスリーブ25に
ボルトでねじ止めされているという事実だけが第1の実
施例とは異なる。
第3図に示すように、ボルト11の軸部14は円錐形に作ら
れている。軸部14上にのっているスプリングスリーブ15
のタップ孔もまた円錐形に作られている。ナット12に向
って回された面において、スプリングスリーブには層板
リング10用のスペーサリングとして役立つカラー16が設
けられている。層板リング10の反対側の面において、層
板リング10と近接した連結用フランジ6との間にはスプ
リングスリーブ15上にのっているスペーサリング17が設
けられている。スプリングスリーブ15は層板リング10を
経て連結用フランジ6の孔の中に延びる。スプリングス
リーブ15の外側は円柱形状に作られる。連結用フランジ
6および層板リング10内の孔18,19も円柱形状に作られ
る。
れている。軸部14上にのっているスプリングスリーブ15
のタップ孔もまた円錐形に作られている。ナット12に向
って回された面において、スプリングスリーブには層板
リング10用のスペーサリングとして役立つカラー16が設
けられている。層板リング10の反対側の面において、層
板リング10と近接した連結用フランジ6との間にはスプ
リングスリーブ15上にのっているスペーサリング17が設
けられている。スプリングスリーブ15は層板リング10を
経て連結用フランジ6の孔の中に延びる。スプリングス
リーブ15の外側は円柱形状に作られる。連結用フランジ
6および層板リング10内の孔18,19も円柱形状に作られ
る。
複数の締付けボルトに張力が加えられている間中スプリ
ングスリーブ15は放射方向に膨張される。スプリングス
リーブ15に対する連結用フランジ6の孔18と層板リング
10の孔19との間の最終的な間隙は補償されて、応力さえ
発生されている。その結果、トルク伝達脈動荷重がもは
や個々の部分の転置かくして軸継ぎ手の新しい不均衡を
生じない。
ングスリーブ15は放射方向に膨張される。スプリングス
リーブ15に対する連結用フランジ6の孔18と層板リング
10の孔19との間の最終的な間隙は補償されて、応力さえ
発生されている。その結果、トルク伝達脈動荷重がもは
や個々の部分の転置かくして軸継ぎ手の新しい不均衡を
生じない。
第4図の実施例は、第3図に示された実施例からスプリ
ングスリーブ35が連結用フランジ6の区域の中に延びて
いないという事実だけが異る。この実施例において、連
結用フランジ6内の孔38は円錐形状に作られている。
ングスリーブ35が連結用フランジ6の区域の中に延びて
いないという事実だけが異る。この実施例において、連
結用フランジ6内の孔38は円錐形状に作られている。
第5図の実施例は、第3図に示された実施例からスペー
サリング37がカラーとしてスプリングスリーブ39に一体
となって連結され、一方他のスペーサリング36は一体の
カラーとしては作られておらず独立のリング状の円盤と
して作られている事実だけが異る。
サリング37がカラーとしてスプリングスリーブ39に一体
となって連結され、一方他のスペーサリング36は一体の
カラーとしては作られておらず独立のリング状の円盤と
して作られている事実だけが異る。
第4図の実施例に示されたスプリングスリーブ35に対応
するようにスプリングスリーブ35が設けられている第6
図の実施例において、連結用フランジ6の区域に、別個
のスプリングスリーブ31が設けられており、そのスプリ
ングスリーブ31の内側は円柱形状であり、一方その外側
は円錐形状であって、その外側は連結用フランジ9の対
応する円錐形の孔と把持係合するように作用する。
するようにスプリングスリーブ35が設けられている第6
図の実施例において、連結用フランジ6の区域に、別個
のスプリングスリーブ31が設けられており、そのスプリ
ングスリーブ31の内側は円柱形状であり、一方その外側
は円錐形状であって、その外側は連結用フランジ9の対
応する円錐形の孔と把持係合するように作用する。
層板リング10と連結用フランジとの間の連結に関して
は、第7図の実施例は第3図の実施例と同じである。そ
れにもかかわらず近接した連結用フランジ46,49が同軸
でかぶさっているスリーブ状リム41,42を支えており、
リム41,42の間にはピストンセグメントの方法で作用す
るシール部材43が設けられている。この手段によって、
2つのフランジ間の空間から空気が外側に逃げて、攪乱
的な騒音を生じることが避けられる。さらに他のシール
部材44がねじ連結部と連結用フランジ49内の関連した間
隙用孔45との間に設けられる。かくして層板リング全体
が現実的に外側に対して閉鎖されており、かくして空気
の攪乱的な損失を防ぐ。
は、第7図の実施例は第3図の実施例と同じである。そ
れにもかかわらず近接した連結用フランジ46,49が同軸
でかぶさっているスリーブ状リム41,42を支えており、
リム41,42の間にはピストンセグメントの方法で作用す
るシール部材43が設けられている。この手段によって、
2つのフランジ間の空間から空気が外側に逃げて、攪乱
的な騒音を生じることが避けられる。さらに他のシール
部材44がねじ連結部と連結用フランジ49内の関連した間
隙用孔45との間に設けられる。かくして層板リング全体
が現実的に外側に対して閉鎖されており、かくして空気
の攪乱的な損失を防ぐ。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による継ぎ手の一実施例を用いて一連に
連結された2本の中空軸を示す軸断面図であり、第2図
は第1図に示した実施例と異る継ぎ手を用いて一連に連
結された2本の中空軸を示す軸断面図であり、第3図は
連結用フランジとステープルでとめられた層板リングの
連結部における継ぎ手の構造の第1実施例の軸断面図で
あり、第4図は第3図に示した構造の第2実施例を示す
軸断面図であり、第5図、第6図および第7図は同様に
第3図に示した構造の第3実施例、第4実施例または第
5実施例をそれぞれ示す軸断面図である。 6,9,26,46,49……連結用フランジ、 10……層板リング、 11……締付けボルト、 15,31,35,39……スプリングスリーブ、 16,17,36,37……スペーサリング。
連結された2本の中空軸を示す軸断面図であり、第2図
は第1図に示した実施例と異る継ぎ手を用いて一連に連
結された2本の中空軸を示す軸断面図であり、第3図は
連結用フランジとステープルでとめられた層板リングの
連結部における継ぎ手の構造の第1実施例の軸断面図で
あり、第4図は第3図に示した構造の第2実施例を示す
軸断面図であり、第5図、第6図および第7図は同様に
第3図に示した構造の第3実施例、第4実施例または第
5実施例をそれぞれ示す軸断面図である。 6,9,26,46,49……連結用フランジ、 10……層板リング、 11……締付けボルト、 15,31,35,39……スプリングスリーブ、 16,17,36,37……スペーサリング。
Claims (7)
- 【請求項1】継ぎ手半分部分のそれぞれに対する連結用
フランジ(6,9,26,29,46,49)と、該2つの連結用フラ
ンジの間に軸線方向に間隙を設けた関係で配置され、且
つ前記連結用フランジの一方又は他方に締付けボルト
(11)を用いて円周方向に交互に連結されている、弾性
変形可能な積層された層板リング(10)とを含んで成
り、前記層板リングは前記締付けボルトのスプリングス
リーブ(15,35,39)に支承され、連結用フランジに対し
てスペーサリング(16,17,36,37)の間に包囲されてい
る全スチール製たわみ継ぎ手において、 それぞれのスプリングスリーブ(15,35,39)と締付けボ
ルト(11)との間の座面が、少なくとも積層された層板
リング(10)の領域において、円錐形状に作られ、もっ
て締付けボルト(11)による軸線方向の緊張に伴なって
スプリングスリーブ(15,35,39)の半径方向の膨張を生
じせしめ、前記層板リング(10)に対して軸線方向の予
圧及び半径方向の予圧を付加するようにしたことを特徴
とする全スチール製たわみ継ぎ手。 - 【請求項2】締付けボルト(11)と関連した連結用フラ
ンジ(6,9,26,29)間の座面が、スプリングスリーブ(1
5,35,39)と共に、クランプ円錐部として形成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のたわみ
継ぎ手。 - 【請求項3】前記円錐形状の座面が関連した連結用フラ
ンジ(6,9,36,39)の区域でスプリングスリーブ(15,3
5,39)と締付けボルト(11)の間に設けられていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のたわみ継ぎ
手。 - 【請求項4】前記円錐形状の座面が層板リング(10)と
連結用フランジ(6,9,26,29,46,49)の区域で同じ傾斜
を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
たわみ継ぎ手。 - 【請求項5】層板リング(10)と連結用フランジ(6,9,
26,29,46,49)の区域に、それぞれの円錐形状の座面用
として、連続したスプリングスリーブ(15,39)が設け
られていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のたわみ継ぎ手。 - 【請求項6】連結用フランジ(6)の区域において、円
錐形状の座面が連結用フランジ(6)と締付けボルト
(11)との間に設けられていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のたわみ継ぎ手。 - 【請求項7】連結用フランジ(6,9,26,29,46,49)の締
付ボルト用の孔径が層板リング(10)の孔径よりも僅か
に大きいことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
たわみ継ぎ手。
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