JPH0674626B2 - 天 窓 - Google Patents
天 窓Info
- Publication number
- JPH0674626B2 JPH0674626B2 JP61171448A JP17144886A JPH0674626B2 JP H0674626 B2 JPH0674626 B2 JP H0674626B2 JP 61171448 A JP61171448 A JP 61171448A JP 17144886 A JP17144886 A JP 17144886A JP H0674626 B2 JPH0674626 B2 JP H0674626B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed frame
- link
- window
- skylight
- window plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Blinds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、採光、換気のため家屋等の屋根に配設する天
窓に関する。
窓に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点 このような天窓としては、従来、屋根の開口に取付けた
窓枠と、この窓枠の開口を閉塞する窓板とを、長さの等
しい2本のリンクを夫々の中央部同士で軸結合したX字
形のリンク機構の各リンクの一端を夫々窓枠及び窓板に
軸支するとともに、各リンクの他端を窓枠及び窓板に形
成された摺動案内溝に夫々摺動自由に嵌合することによ
つて連結し、このリンク機構によつて窓板が窓枠と平行
姿勢を保つたまま上下動して開閉するようにしたものが
あり、このような天窓は窓の開口度が大きく取れるとと
もに雨仕舞に優れる利点があるのであるが、屋根上にお
ける天窓の配設位置、あるいは、屋根の傾き具合によつ
ては、窓板が常に平行を保つて上下動すると採光方向や
雨の降り込み方向を考慮した場合に却つて不具合を生じ
ることがあつた。
窓枠と、この窓枠の開口を閉塞する窓板とを、長さの等
しい2本のリンクを夫々の中央部同士で軸結合したX字
形のリンク機構の各リンクの一端を夫々窓枠及び窓板に
軸支するとともに、各リンクの他端を窓枠及び窓板に形
成された摺動案内溝に夫々摺動自由に嵌合することによ
つて連結し、このリンク機構によつて窓板が窓枠と平行
姿勢を保つたまま上下動して開閉するようにしたものが
あり、このような天窓は窓の開口度が大きく取れるとと
もに雨仕舞に優れる利点があるのであるが、屋根上にお
ける天窓の配設位置、あるいは、屋根の傾き具合によつ
ては、窓板が常に平行を保つて上下動すると採光方向や
雨の降り込み方向を考慮した場合に却つて不具合を生じ
ることがあつた。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するための手段として、X字
形をなすように中間軸で互いに軸支した一対のリンクの
各リンクの前記中間軸から一端の軸支部までと他端の摺
動部までの距離を相違させた構成とした。
形をなすように中間軸で互いに軸支した一対のリンクの
各リンクの前記中間軸から一端の軸支部までと他端の摺
動部までの距離を相違させた構成とした。
発明の作用及び効果 本発明の天窓は上記構成としたから、各リンクの揺動に
ともなつて、各リンクの固定枠及び窓板との軸支部同士
の離間距離と、各リンクの固定枠及び窓枠との摺動部同
士の離間距離との間に差を生ずるため、窓板が固定枠に
対して傾きを生じつつ上下動して開閉運動するのであつ
て、しかも、各リンクの中間軸の位置の設定、あるい
は、一対のリンクの取付位置を適宜に選定することによ
つて、窓板の傾斜角度やその方向を任意に設定すること
ができ、天窓の配設位置、あるいは、屋根の傾き具合に
よらず、窓板を採光方向と雨の降り込み方向を勘案した
最適の姿勢で開閉し得る効果がある。
ともなつて、各リンクの固定枠及び窓板との軸支部同士
の離間距離と、各リンクの固定枠及び窓枠との摺動部同
士の離間距離との間に差を生ずるため、窓板が固定枠に
対して傾きを生じつつ上下動して開閉運動するのであつ
て、しかも、各リンクの中間軸の位置の設定、あるい
は、一対のリンクの取付位置を適宜に選定することによ
つて、窓板の傾斜角度やその方向を任意に設定すること
ができ、天窓の配設位置、あるいは、屋根の傾き具合に
よらず、窓板を採光方向と雨の降り込み方向を勘案した
最適の姿勢で開閉し得る効果がある。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図において、1は建物の屋根の開口の周縁に形成さ
れた突壁であつて、その上面に固定枠2が嵌着されてお
り、この固定枠2の上面には、固定枠2と対応する支持
枠3の内側にガラス板5を嵌着してなり固定枠2の開口
を開閉する窓板6が固定枠2の互いに対向する両内側面
に夫々取付けられたリンク機構7、7によつて装着され
ており、これらのリンク機構7は2本のリンク8、8か
らなり、各リンク8はその中央寄り付近において折曲さ
れたものであつて、その折曲部8aの両側の直線部が互い
に平行をなす段違いとなつているとともに第1図におい
て、折曲部8aの右側の直線部の長さが左側の直線部より
も大となつており、これらの2本のリンク8、8のうち
の一方を引繰り返して、図に鎖線で示すように、夫々の
折曲部8a同士を重ね合わせ、これらの下端部同士を中間
軸10により結合することにより両リンク8、8が互いに
回転自由に連結されており、各リンク8の左側の直線部
の端部がピン11により、夫々、固定枠2及び窓板6の支
持枠3に軸支され、各リンク8の右側の直線部の端部に
夫々取付けられた摺動子12が、固定枠2及び支持枠3の
夫々の内側面に沿つて取付けられた各摺動案内部材14の
案内溝15に夫々摺動自由に嵌合されており、左側の直線
部の端部を固定枠2に軸支した両側のリンク8、8の基
端部には、夫々、固定枠2の内側に夫々の一端部を固定
して装着されたトーシヨンバー23、23の夫々の他端に曲
成されたアーム24が係合され、各トーシヨンバー23の捩
り力によつて両リンク8、8が夫々起立する方向に揺動
付勢されており、これにより、窓板6が固定枠2の上方
に離間する方向に付勢されている。一方、固定枠2の内
側面の4隅、及び、これらに対応する窓板6の支持枠3
の4隅に夫々転向プーリ16が支持され、一端を固定枠2
の内側面に固着されたブラケツト17に連結したワイヤロ
ープ18が固定枠2及び窓板6の上下で対応する転向プー
リ14、14の間に順次に掛け渡されて、その他端が固定枠
2の内側面に固定された巻取り装置20のドラム21に結合
されている。
れた突壁であつて、その上面に固定枠2が嵌着されてお
り、この固定枠2の上面には、固定枠2と対応する支持
枠3の内側にガラス板5を嵌着してなり固定枠2の開口
を開閉する窓板6が固定枠2の互いに対向する両内側面
に夫々取付けられたリンク機構7、7によつて装着され
ており、これらのリンク機構7は2本のリンク8、8か
らなり、各リンク8はその中央寄り付近において折曲さ
れたものであつて、その折曲部8aの両側の直線部が互い
に平行をなす段違いとなつているとともに第1図におい
て、折曲部8aの右側の直線部の長さが左側の直線部より
も大となつており、これらの2本のリンク8、8のうち
の一方を引繰り返して、図に鎖線で示すように、夫々の
折曲部8a同士を重ね合わせ、これらの下端部同士を中間
軸10により結合することにより両リンク8、8が互いに
回転自由に連結されており、各リンク8の左側の直線部
の端部がピン11により、夫々、固定枠2及び窓板6の支
持枠3に軸支され、各リンク8の右側の直線部の端部に
夫々取付けられた摺動子12が、固定枠2及び支持枠3の
夫々の内側面に沿つて取付けられた各摺動案内部材14の
案内溝15に夫々摺動自由に嵌合されており、左側の直線
部の端部を固定枠2に軸支した両側のリンク8、8の基
端部には、夫々、固定枠2の内側に夫々の一端部を固定
して装着されたトーシヨンバー23、23の夫々の他端に曲
成されたアーム24が係合され、各トーシヨンバー23の捩
り力によつて両リンク8、8が夫々起立する方向に揺動
付勢されており、これにより、窓板6が固定枠2の上方
に離間する方向に付勢されている。一方、固定枠2の内
側面の4隅、及び、これらに対応する窓板6の支持枠3
の4隅に夫々転向プーリ16が支持され、一端を固定枠2
の内側面に固着されたブラケツト17に連結したワイヤロ
ープ18が固定枠2及び窓板6の上下で対応する転向プー
リ14、14の間に順次に掛け渡されて、その他端が固定枠
2の内側面に固定された巻取り装置20のドラム21に結合
されている。
本実施例の天窓は上記構成となり、第1図に鎖線で示す
ように、窓板の支持枠3が固定枠2の上面に当接して閉
窓された状態において、巻取り装置20の可逆モータ22の
駆動によりドラム21を回転させてこのドラム21からワイ
ヤロープ18を繰り出すと、各リンク8がトーシヨンバー
23、23の付勢力によつて夫々起立する方向に揺動するこ
とにより、窓板6が固定枠2の上面から離れて上動する
のであり、ここにおいて、前記したように、各リンク8
の中間軸10の右側の直線部の長さが左側の直線部よりも
大きいことから、各リンク8の中間軸10と右側の摺動子
12との離間距離の方が中間軸10と左側のピン11との離間
距離よりも大となつており、このことから、各リンク8
が起立するにつれて、リンク8、8の上下で対応する摺
動子12、12同士の対応間隔がピン11、11同士の対応間隔
よりも次第に大きくなるため、図に実線で示すように、
窓板6が反時計方向に傾きを生じつつ上動して開窓さ
れ、また、巻取り装置20の可逆モータ22の逆転によりド
ラム21を上記と逆向きに回転させてワイヤロープ18を巻
き取ることにより、窓板6がトーシヨンバー23、23の付
勢力に抗して固定枠2の上面に引き寄せられ、図に鎖線
で示すように、窓板6が固定枠2の上面の直上に接近し
たときには窓板6が固定枠2と平行姿勢となつて固定枠
2の開口を閉塞して閉窓される。
ように、窓板の支持枠3が固定枠2の上面に当接して閉
窓された状態において、巻取り装置20の可逆モータ22の
駆動によりドラム21を回転させてこのドラム21からワイ
ヤロープ18を繰り出すと、各リンク8がトーシヨンバー
23、23の付勢力によつて夫々起立する方向に揺動するこ
とにより、窓板6が固定枠2の上面から離れて上動する
のであり、ここにおいて、前記したように、各リンク8
の中間軸10の右側の直線部の長さが左側の直線部よりも
大きいことから、各リンク8の中間軸10と右側の摺動子
12との離間距離の方が中間軸10と左側のピン11との離間
距離よりも大となつており、このことから、各リンク8
が起立するにつれて、リンク8、8の上下で対応する摺
動子12、12同士の対応間隔がピン11、11同士の対応間隔
よりも次第に大きくなるため、図に実線で示すように、
窓板6が反時計方向に傾きを生じつつ上動して開窓さ
れ、また、巻取り装置20の可逆モータ22の逆転によりド
ラム21を上記と逆向きに回転させてワイヤロープ18を巻
き取ることにより、窓板6がトーシヨンバー23、23の付
勢力に抗して固定枠2の上面に引き寄せられ、図に鎖線
で示すように、窓板6が固定枠2の上面の直上に接近し
たときには窓板6が固定枠2と平行姿勢となつて固定枠
2の開口を閉塞して閉窓される。
ななお、本実施例のリンク機構7の両リンク8、8同士
を結合した中間軸10が各リンク8の中央からずれている
ことから、各リンク8が真直ぐである場合には、窓板6
が固定枠2に当接して閉窓したときに、両リンク8、8
のピン11、11同士の対応間隔と摺動子12、12同士の対応
間隔とが同一とならないため、各リンク8のピン11と摺
動子12の固定枠2に対する取付け高さが不揃いとなつ
て、固定枠2の高さが小さいとその取付けスペースを確
保することができないが、本実施例においては、各リン
ク8の折曲部8aの両側の直線部同士が互いに平行な段違
いとなつているため、閉窓状態においては、第1図に鎖
線で示すように、両リンク8、8のピン11、11同士の対
応間隔と摺動子12、12同士の対応間隔とが同一となつて
固定枠2の高さが小さくても各リンク8のピン11及び摺
動子12をその内側面に取り付けることができ、また、各
リンク8の対応する直線部同士が互いに略平行となると
ともに固定枠2と略平行に沿うこととなり、閉窓した際
各リンク機構7が固定枠2の内側にすつきりと収まる利
点がある。
を結合した中間軸10が各リンク8の中央からずれている
ことから、各リンク8が真直ぐである場合には、窓板6
が固定枠2に当接して閉窓したときに、両リンク8、8
のピン11、11同士の対応間隔と摺動子12、12同士の対応
間隔とが同一とならないため、各リンク8のピン11と摺
動子12の固定枠2に対する取付け高さが不揃いとなつ
て、固定枠2の高さが小さいとその取付けスペースを確
保することができないが、本実施例においては、各リン
ク8の折曲部8aの両側の直線部同士が互いに平行な段違
いとなつているため、閉窓状態においては、第1図に鎖
線で示すように、両リンク8、8のピン11、11同士の対
応間隔と摺動子12、12同士の対応間隔とが同一となつて
固定枠2の高さが小さくても各リンク8のピン11及び摺
動子12をその内側面に取り付けることができ、また、各
リンク8の対応する直線部同士が互いに略平行となると
ともに固定枠2と略平行に沿うこととなり、閉窓した際
各リンク機構7が固定枠2の内側にすつきりと収まる利
点がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は開窓状態
を示す全体斜視図である。 2:固定枠、6:窓板、7:リンク機構、8:リンク、10:中間
軸、11:ピン、12:摺動子、15:案内溝
を示す全体斜視図である。 2:固定枠、6:窓板、7:リンク機構、8:リンク、10:中間
軸、11:ピン、12:摺動子、15:案内溝
Claims (2)
- 【請求項1】屋根の開口に取付けた固定枠と、該固定枠
に接離して開閉する窓板とを、夫々、一端を前記固定枠
または前記窓板のいずれか一方に軸支し、他端を他方に
形成した摺動案内に摺動自由に嵌合するとともに、互い
に、X字形をなすように中間軸で軸支した一対のリンク
で連結した天窓において、前記各リンクの前記中間軸か
ら前記一端の軸支部までと前記他端の摺動部までの距離
を相違させたことを特徴とする天窓 - 【請求項2】前記各リンクの前記中間軸から前記一端の
軸支部までの部分と前記他端の摺動部までの部分が、2
度折れして一体に連結され、かつ、互いに略平行をなす
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の天窓
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61171448A JPH0674626B2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 天 窓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61171448A JPH0674626B2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 天 窓 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6327656A JPS6327656A (ja) | 1988-02-05 |
JPH0674626B2 true JPH0674626B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=15923293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61171448A Expired - Fee Related JPH0674626B2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 | 天 窓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0674626B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010101122A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Toyota Motor Corp | 換気装置及びそれを備えた建物 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6038505B2 (ja) | 2012-06-27 | 2016-12-07 | 八千代工業株式会社 | 開閉式天窓 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS598527U (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-20 | 株式会社クボタ | コンバイン |
JP3220248B2 (ja) * | 1992-08-26 | 2001-10-22 | ホシザキ電機株式会社 | 流下式製氷機 |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP61171448A patent/JPH0674626B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010101122A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Toyota Motor Corp | 換気装置及びそれを備えた建物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6327656A (ja) | 1988-02-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |