JPH0674532A - ダクト式空気調和装置 - Google Patents

ダクト式空気調和装置

Info

Publication number
JPH0674532A
JPH0674532A JP4230238A JP23023892A JPH0674532A JP H0674532 A JPH0674532 A JP H0674532A JP 4230238 A JP4230238 A JP 4230238A JP 23023892 A JP23023892 A JP 23023892A JP H0674532 A JPH0674532 A JP H0674532A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating
electric heater
room
indoor
duct
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4230238A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Abo
眞司 阿保
Kouji Nasu
恒侍 奈須
Takayoshi Nagai
隆義 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP4230238A priority Critical patent/JPH0674532A/ja
Publication of JPH0674532A publication Critical patent/JPH0674532A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヒートポンプ暖房不能時に特定の室のみにダ
クト通路を限定することで、補助ヒータ単独で良好な暖
房効果を得る。 【構成】 空気調和装置10は、室内機14のケース1
5内に室内熱交換器18および電気ヒータ19を収納
し、ケース15の吹出口15aが主ダクト22および分
岐ダクト23a〜23dにより各室26a〜26dに接
続される。ヒートポンプ暖房時、室内リモコン32a〜
32dによりダンパ25a〜25dが作動すると、室内
熱交換器18および電気ヒータ19により加熱された温
風が各室26a〜26dに供給される。ヒートポンプ暖
房不能時、センタリモコン34のモード切替スイッチを
電気ヒータ暖房モードに切替えると、暖房可能な室が特
定の室に限定され、他の室のダンパは閉状態となる。こ
のため、電気ヒータ19単独で特定の室内を快適に保つ
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅等の室内冷暖房に
用いられるダクト式空気調和装置に関し、詳しくは、暖
房時の熱源に電気ヒータ等の補助ヒータを用いるように
したダクト式空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ダクト式空気調和装置とし
て、熱交換器を有する室内機と複数の室とをダクトによ
り接続し、各室に個別に冷温風を供給するものが知られ
ている。この種のダクト式空気調和装置は、一般に、熱
交換器の暖房能力が比較的小さいため、室内機に電気ヒ
ータ等の補助ヒータを設置し、暖房時に安定した送風温
を確保するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ダクト式空気調和装置は、一機の室内機により各室の空
調を行うため、室内機が運転不能になると、棟全体の空
調機能が停止する。このため、例えば、冬季の厳寒期等
に暖房機能が停止すると、棟全体の使用者の健康に悪影
響を及ぼしかねない。
【0004】従来のダクト式空気調和装置によると、冷
凍サイクル系に故障を生じてヒートポンプ暖房が不能に
なった場合、補助ヒータの暖房能力を有効に用いていな
いため、暖房運転を停止する場合が多い。例えば、熱交
換器に冷媒を循環させる圧縮機等が故障した時、修理作
業に要する期間は、各室とも暖房運転を停止するか、ま
たは、暖房運転可能であっても補助ヒータの暖房能力が
小さいため、満足な暖房効果が得られないという問題が
ある。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、ヒートポンプ暖房不能時に特定の
室のみにダクト通路を限定することで、補助ヒータ単独
で良好な暖房効果を得られるようにしたダクト式空気調
和装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明によるダクト式空気調和装置は、主ダクトと、
前記主ダクトから分岐して複数の室に連通する分岐ダク
トと、前記分岐ダクトに開閉可能に設けられ、各室に供
給される送風量を調節する風量調節手段と、前記主ダク
トに導かれる空気を加熱する補助ヒータと、前記補助ヒ
ータの運転時に前記複数の室の室内温度が設定温度以下
の場合、特定の室に限定して前記風量調節手段の開閉を
制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明のダクト式空気調和装置によると、各室
の温度が設定温度以下となって全室暖房が不能になった
とき、制御手段により風量調節手段を特定の室のみに限
定して開状態にし、補助ヒータを単独で運転する。この
とき、特定の室以外の風量調節手段は閉状態であるの
で、補助ヒータで適温に加熱された温風が特定の室のみ
に供給される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明を適用した住宅用ダクト式空気調和装置を
図1〜図6に示す。図1および図2に示すように、空気
調和装置10は、外壁12により仕切られる室内に室内
機14が設けられ、この室内機14に主ダクト22が接
続される。主ダクト22は、室内の天井部に配置される
分岐ダクト23a〜23dに接続され、各分岐ダクト2
3a〜23dは、内壁24により仕切られる室26a〜
26dに接続されている。室内機14の吹出口15aか
ら主ダクト22および分岐ダクト23a〜23dを通過
して各室26a〜26dに導入された送風は、リターン
グリル28a〜28dを経て室内機14の吸込口15b
に循環するようになっている。
【0009】室内機14は、ケース15内に室内熱交換
器18、電気ヒータ19および送風機20を収納する。
室内熱交換器18および電気ヒータ19は、ケース15
を通過する空気に接触しやすい位置に配置されている。
冷房時、ケース15内に導入された空気は、室内熱交換
器18により熱を奪われて各室26a〜26dに送り込
まれる。また、暖房時、ケース15内の空気は、室内熱
交換器18および電気ヒータ19に加熱されて各室26
a〜26dに送り込まれる。この場合、電気ヒータ19
は、室内熱交換器18による暖房能力の不足を補助する
役割を果たす。
【0010】室内熱交換器18に冷媒用配管30a、3
0bにより接続される室外機16は、図3に示す冷媒圧
縮機33および室外熱交換器35を有する。冷媒圧縮機
33および室外熱交換器35は、室内熱交換器18とと
もに冷媒回路を構成する。図3に示すように、冷媒回路
は、室内熱交換器18および室外熱交換器35の一端側
を接続する配管30aの室外機16側にサービス弁6
0、四方弁62、冷媒圧縮機33およびアキュムレータ
64が接続される。また、室内熱交換器18と室外熱交
換器35との他端側を接続する配管30bの室外機16
側には逆止弁66、膨張弁68、ドライヤ70、71お
よびサービス弁72が接続され、配管30bの室内機1
4側には逆止弁74および膨張弁76が接続されてい
る。
【0011】冷房時、図3の実線矢印に示すように、圧
縮機33により圧縮された冷媒は、四方弁62、室外熱
交換器35、逆止弁66、ドライヤ70、サービス弁7
2、膨張弁76、室内熱交換器18、サービス弁60、
四方弁62およびアキュムレータ64を経て圧縮機33
を循環する。このとき、冷媒は、室内熱交換器18に接
触する空気から奪った熱を室外熱交換器35で大気中に
放出する。
【0012】また、暖房時、圧縮機33により圧縮され
た冷媒は、図3の破線矢印に示すように四方弁62、サ
ービス弁60、室内熱交換器18、逆止弁74、サービ
ス弁72、ドライヤ71、膨張弁68、室外熱交換器3
5、四方弁62およびアキュムレータ64を経て圧縮機
33に循環する。このとき、室外熱交換器35で外気か
ら熱を奪った冷媒が室内熱交換器18で室内機14を通
過する空気を加熱し、ヒートポンプ暖房が行われる。
【0013】送風機20は、多翼型の遠心ファンとスク
ロール状のファンケースとを有するもので、ファンケー
スの軸方向から導入される空気がファンケースの径方向
に吹き出される。なお、送風機の送風量は、空調する室
数の応じて段階的に制御してもよい。この場合、例え
ば、図1において各ダンパ25a〜25dの全開時に最
適な送風量を最大とし、最も容量の小さい室のダンパの
みの開時に最適な送風量を最小とするように送風ファン
の回転数を段階的に切替える。
【0014】送風機20の直下流側に設けられる電気ヒ
ータ19は、ニクロム材、カンタル材等からなる電熱線
を所定形状に形成したものである。電熱線の形状は、ケ
ース15内の空気との接触面積を大きくしかつ空気抵抗
を比較的小さくするように所定間隔に設定されている。
なお、電気ヒータ19の発熱体としてセラミック材等を
用いてもよい。
【0015】分岐ダクト23a〜23dには、支軸31
を中心に回動可能なダンパ25a〜25dが設けられ
る。ダンパ25a〜25dの開度は、各室26a〜26
dの壁面等に設置される室内リモコン32a〜32dに
より制御される。この場合、室内リモコン32a〜32
dに設けられる室温センサの検出温度と各室26a〜2
6dの使用者が任意に設定した設定温度との間に温度差
を有するときはダンパ25a〜25dが開き、検出温度
が設定温度に達すると、ダンパ25a〜25dが閉じ
る。
【0016】そして、室26aには、各室26a〜26
dの室内温度等を集中的に管理するセンタリモコン34
が設けられる。センタリモコン34は、各ダンパ25a
〜25dを独立して開閉可能である。センタリモコン3
4には、通常暖房モードおよび電気ヒータ暖房モードの
2種のモード切替スイッチが設けられる。モード切替ス
イッチが通常暖房モードのとき、各ダンパ25a〜25
dの開度が各室内リモコン32a〜32dまたはセンタ
リモコン34により制御可能となり、また、電気ヒータ
暖房モードでは、各ダンパ25a〜25dのうち特定の
室のダンパのみが室内リモコン32a〜32dまたはセ
ンタリモコン34により制御可能となる。電気ヒータ暖
房モード時には、特定の室以外のダンパは、閉状態に固
定される。ここで、電気ヒータ暖房モード時にダンパを
制御可能にする特定の部屋は、比較的使用頻度の高い居
間や寝室等に設定するのが望ましい。
【0017】空気調和装置10の電気回路は、図4に示
すように、室内機14に収納される制御基板40の各端
子に電気ヒータ19、ファンモータ42、ダンパモータ
44a〜44d、室内リモコン32a〜32d、センタ
リモコン34および室外機16の各端子が接続される。
電気ヒータ19およびファンモータ42は、電源回路に
接続され、室内リモコン32a〜32d、センタリモコ
ン34および室外機16は、制御回路46に接続され
る。ダンパモータ44a〜44dの各端子は、電源回路
および制御回路46に信号線51〜57により結線され
ている。制御回路46に設けられるリレーコイル47
a、48aは、それぞれ接点47b、48bを有する。
接点47bは、ファンモータ42に用いられ、接点48
bは、電気ヒータ19に用いられるものである。また、
室外機16には、リレーコイル49aが設けられる。リ
レーコイル49aの接点49bは、圧縮機モータ59お
よび冷却ファンモータ58に用いられる。
【0018】ヒートポンプ暖房時、センタリモコン34
のモード切替スイッチを通常暖房モードにする。このと
き、各室26a〜26dのいずれかの使用者が室内リモ
コン32a〜32dのスイッチをオンにすると、室外機
16が運転を開始し、電気ヒータ19が作動する。各室
26a〜26dのダンパ25a〜25dは、室内温度が
室内リモコン32a〜32dの設定温度に満たないとき
に開状態になる。各室各室26a〜26dの室内温度が
設定温度に達すると、ダンパ25a〜25dが閉状態に
なる。
【0019】圧縮機33の故障時や点検時などにヒート
ポンプ暖房が不能になったときは、暖房能力不足のた
め、各室26a〜26dが設定温度以下となる。この場
合、センタリモコン34のモード切替スイッチを電気ヒ
ータ暖房モードに切り替える。すると、各室26a〜2
6dのうちの特定の室のみのダンパが開閉が可能にな
り、他の室のダンパは、閉状態に固定される。そして、
電気ヒータ19単独で加熱された温風は、主ダクト22
および特定の室の分岐ダクトを通過して特定の室内に吹
き込まれる。この場合、電気ヒータの暖房能力は比較的
小さいが、暖房する室内の総容量が小さいため、室内温
度は快適に保たれる。
【0020】次に、図5および図6に示すフローチャー
トに基づいて空気調和装置10の暖房時の作動の一例を
説明する。図5に示すように、まず、ステップ81で暖
房する室の室内リモコンをオンにし、次いで、ステップ
82で室外機16が運転可能かどうかを判断する。室外
機16が正常に運転可能であるときは、ステップ83に
進み、暖房する室の室内リモコンの設定温度t1 と室内
温度t2 との温度差Δtを算出し、ステップ84で室内
温度t2 が設定温度t1 に達していない場合はステップ
85に進み室外機16のヒートポンプ暖房運転を開始
し、ステップ86で暖房する室のダンパを開にし、ステ
ップ87で送風機20をオンにし、ステップ88で電気
ヒータ19をオンにする。
【0021】ステップ84で室内温度t2 が設定温度t
1 よりも大きいときは、ステップ91に進み室外機16
をオフにし、ステップ92で暖房する部屋のダンパを閉
とし、ステップ93で送風機20をオフとし、ステップ
94で電気ヒータ19をオフとする。なお、暖房する室
が複数場合、全室の室内温度t2 が設定温度t1 に達す
るまで、室外機16、送風機20および電気ヒータ19
の運転を続行する。
【0022】ステップ82で室外機16が運転不能と判
断された場合は、図6に示すように、ステップ97に進
み、センタリモコン34のモード切替スイッチが電気ヒ
ータ暖房モード側に切替える。すると、センタリモコン
34で予め設定した所定の室以外のダンパが閉となる。
すなわち、暖房する室が特定の室に限定される。次い
で、ステップ98に進み暖房する室の室内リモコンの設
定温度t1 と室内温度t 2 との温度差Δtを算出し、ス
テップ99で室内温度t2 が設定温度t1 に達していな
いときは、ステップ100に進み暖房する室のダンパを
開とし、ステップ101で送風機20をオンとし、ステ
ップ102で電気ヒータ19をオンにする。このとき、
暖房する室が限定されることから比較的暖房能力の小さ
い電気ヒータ19により充分な暖房効果を得ることがで
きる。
【0023】また、ステップ99で室内温度t2 が設定
温度t1 に達していると判断された場合は、ステップ1
04に進み暖房する室のダンパを閉とし、ステップ10
5で送風機20をオフとし、ステップ106で電気ヒー
タ19をオフとする。このように前記実施例の空気調和
装置10によると、ヒートポンプ暖房の補助熱源として
用いる電気ヒータ19を単独で運転するとき、特定の室
のみに温風が循環するようにダンパ25a〜25dを制
御するため、電気ヒータ19の暖房能力が有効に活用さ
れ、特定の室内を迅速に暖房することができる。このた
め、室外機16の故障等の非常時、居住者は、特定の室
を使用することで、暖房能力の不足に悩まされることな
く快適に過ごすことができる。
【0024】前記実施例の空気調和装置では、ヒートポ
ンプ暖房が不能になった場合に室を限定して電気ヒータ
を作動させたが、本発明の他の実施例としては、厳寒期
などに室内熱交換器および電気ヒータの暖房能力が不足
する場合にセンタリモコンで室を限定してもよい。ま
た、冷房運転時に室内除湿のために電気ヒータを作動さ
せるときにセンタリモコンで室を限定してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のダクト式
空気調和装置によれば、各室の温度が設定温度以下の場
合、補助ヒータの運転時に風量調節手段の作動を制限し
特定の室のみに送風が循環する構成にしたため、暖房の
必要な室に良好な暖房効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるダクト式空気調和装置を
示す概略構成図である。
【図2】本発明の実施例によるダクト式空気調和装置を
示す斜視図である。
【図3】本発明の実施例によるダクト式空気調和装置の
冷媒回路を示す回路図である。
【図4】本発明の実施例によるダクト式空気調和装置の
電気回路を示す回路図である。
【図5】本発明の実施例によるダクト式空気調和装置の
作動の一例を説明するためのフローチャート図である。
【図6】本発明の実施例によるダクト式空気調和装置の
作動の一例を説明するためのフローチャート図である。
【符号の説明】
10 ダクト式空気調和装置 19 電気ヒータ(補助ヒータ) 22 主ダクト(ダクト) 23a、23b、23c、23d 分岐ダクト(ダク
ト) 25a、25b、25c、25d ダンパ(風量調節手
段) 26a、26b、26c、26d 室 34 センタリモコン(制御手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主ダクトと、 前記主ダクトから分岐して複数の室に連通する分岐ダク
    トと、 前記分岐ダクトに開閉可能に設けられ、各室に供給され
    る送風量を調節する風量調節手段と、 前記主ダクトに導かれる空気を加熱する補助ヒータと、 前記補助ヒータの運転時に前記複数の室の室内温度が設
    定温度以下の場合、特定の室に限定して前記風量調節手
    段の開閉を制御する制御手段とを備えたことを特徴とす
    るダクト式空気調和装置。
JP4230238A 1992-08-28 1992-08-28 ダクト式空気調和装置 Pending JPH0674532A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4230238A JPH0674532A (ja) 1992-08-28 1992-08-28 ダクト式空気調和装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4230238A JPH0674532A (ja) 1992-08-28 1992-08-28 ダクト式空気調和装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0674532A true JPH0674532A (ja) 1994-03-15

Family

ID=16904698

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4230238A Pending JPH0674532A (ja) 1992-08-28 1992-08-28 ダクト式空気調和装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0674532A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011257171A (ja) * 2010-06-07 2011-12-22 Espec Corp 恒温装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011257171A (ja) * 2010-06-07 2011-12-22 Espec Corp 恒温装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8757506B2 (en) PTAC dehumidification without reheat and without a humidistat
JPH11287502A (ja) 空気調和機
JPH09310927A (ja) 空気調和機の冷媒制御装置
KR100737314B1 (ko) 천정형 공기조화기 및 그 제어방법
JPH1183112A (ja) 空気調和機
JP3523423B2 (ja) 空気調和機
JPH0674532A (ja) ダクト式空気調和装置
KR950009054B1 (ko) 공기조화장치
JPH05240487A (ja) 空気調和機
JP3103583B2 (ja) 空気調和機
JPH04309744A (ja) 換気空調設備
JP2722419B2 (ja) 空気調和装置
JP2912696B2 (ja) 空気調和機
JPS5927145A (ja) 空気調和機
JP2002048382A (ja) 空気調和装置
JPH03207937A (ja) 空気調和機
JP2702777B2 (ja) 空気調和機
JP2870861B2 (ja) 空気調和機
JPH09250797A (ja) 空気調和機
JPS61285338A (ja) 空気調和装置
JP2001108276A (ja) 空気調和機
JPH10122596A (ja) 外気導入型空気調和装置
JP2001235238A (ja) ヒートポンプ式空調装置
JP3443159B2 (ja) 空気調和機
JPH10253207A (ja) 空気調和機およびその室内ユニット