JPH0674391B2 - 記録液 - Google Patents
記録液Info
- Publication number
- JPH0674391B2 JPH0674391B2 JP61249247A JP24924786A JPH0674391B2 JP H0674391 B2 JPH0674391 B2 JP H0674391B2 JP 61249247 A JP61249247 A JP 61249247A JP 24924786 A JP24924786 A JP 24924786A JP H0674391 B2 JPH0674391 B2 JP H0674391B2
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- Japan
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- recording liquid
- recording
- group
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、インクジエツト記録用及び筆記用具用の記録
液に関する。
液に関する。
従来の技術 インクジエツト記録方法における記録紙として、電子写
真用紙、ボンド紙、ストツクフオーム紙等の普通紙を用
いた場合、記録後、記録された印字を指等でこすつても
画像ずれを起こさなくなるまでの時間の短縮化(速乾
性)、該印字に滲みがなく輪郭がはつきりとしているこ
と(印字品位)等についての問題があつた。
真用紙、ボンド紙、ストツクフオーム紙等の普通紙を用
いた場合、記録後、記録された印字を指等でこすつても
画像ずれを起こさなくなるまでの時間の短縮化(速乾
性)、該印字に滲みがなく輪郭がはつきりとしているこ
と(印字品位)等についての問題があつた。
従来、特定の水溶性有機溶剤または界面活性剤を含有す
る記録液(特開昭47−12104号、特開昭49−97620号、特
開昭55−16042号、特開昭55−29546号等の各公報)、記
録液中に塩基を加えた記録液((特開昭47−12105号、
特開昭53−11606号、特開昭53−135707号、特開昭56−5
7862号、特開昭56−133376号、特開昭58−2364号、特開
昭58−125767号等の各公報)等があるが、これらの記録
液は、上記問題点に関し、十分な効果が得られなかつた
り、あるいは効果が得られてもノズル先端において目詰
まりし易くなるといつた大きな欠陥を併有している。
る記録液(特開昭47−12104号、特開昭49−97620号、特
開昭55−16042号、特開昭55−29546号等の各公報)、記
録液中に塩基を加えた記録液((特開昭47−12105号、
特開昭53−11606号、特開昭53−135707号、特開昭56−5
7862号、特開昭56−133376号、特開昭58−2364号、特開
昭58−125767号等の各公報)等があるが、これらの記録
液は、上記問題点に関し、十分な効果が得られなかつた
り、あるいは効果が得られてもノズル先端において目詰
まりし易くなるといつた大きな欠陥を併有している。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、普通紙に記録を行なつた場合でも速乾性及び
印字品位に優れた印字を得ることができる記録液の提供
を目的とするものである。
印字品位に優れた印字を得ることができる記録液の提供
を目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、水溶性染料、水性媒体、並びに下記一般式
〔I〕 (式中、R1、R2、R3、R4、R5及びR6は水酸基で置換され
ていてもよいアルキル基または水酸基若しくはアルコキ
シ基で置換されていてもよいアルコキシアルキル基を表
わし、Xはエーテル結合を含有していてもよいアルキレ
ン基を表わす。)で示される化合物を含有する記録液を
要旨とするものである。
〔I〕 (式中、R1、R2、R3、R4、R5及びR6は水酸基で置換され
ていてもよいアルキル基または水酸基若しくはアルコキ
シ基で置換されていてもよいアルコキシアルキル基を表
わし、Xはエーテル結合を含有していてもよいアルキレ
ン基を表わす。)で示される化合物を含有する記録液を
要旨とするものである。
本発明に用いられる水溶性染料としては、アゾ系、アン
トラキノン系、キノフタロン系、インジゴ系、アントラ
ピリドン系、ジオキサジン系及びフタロシアニン系の直
接染料及び、性染料が挙げられ、例えばC. I. Direct B
lack−17、−19、−22、−32、−51、−80、−91、−15
1及び−154、C. I. Direct Blue−86及び−199、C. I.
Direct Red−80、C. I. Direct Yellow−86及び−142、
C. I. Acid Back−2、−24、−26、−48、−52、−6
3、−172、−194及び−208、C. I. Acid Blue−9、−1
85、及び−254、C. I. Acid Red−8、−35、−37及び
−257、C. I. Acid Yellow−23及び−49及びC. I. Food
Black−2が挙げられる。
トラキノン系、キノフタロン系、インジゴ系、アントラ
ピリドン系、ジオキサジン系及びフタロシアニン系の直
接染料及び、性染料が挙げられ、例えばC. I. Direct B
lack−17、−19、−22、−32、−51、−80、−91、−15
1及び−154、C. I. Direct Blue−86及び−199、C. I.
Direct Red−80、C. I. Direct Yellow−86及び−142、
C. I. Acid Back−2、−24、−26、−48、−52、−6
3、−172、−194及び−208、C. I. Acid Blue−9、−1
85、及び−254、C. I. Acid Red−8、−35、−37及び
−257、C. I. Acid Yellow−23及び−49及びC. I. Food
Black−2が挙げられる。
これらの染料は、染料中に含まれるスルホン酸基の対イ
オンを下記一般式〔II〕又は〔III〕で示されるアミン
類で置換した型で使用するのが好ましく、スルホン酸基
の対イオンをこれらのアミン類であらかじめ置換してか
ら他の成分と共に記録液を調整しても、或は記録液の調
整の際に両者を加えることによつて記録液中で生成させ
ても良い。
オンを下記一般式〔II〕又は〔III〕で示されるアミン
類で置換した型で使用するのが好ましく、スルホン酸基
の対イオンをこれらのアミン類であらかじめ置換してか
ら他の成分と共に記録液を調整しても、或は記録液の調
整の際に両者を加えることによつて記録液中で生成させ
ても良い。
(上記式中、R1、R2、R3、R4、及びR5は前記一般式
〔I〕における定義に同じであり、R7、R8、R9及びR10
は、水酸基で置換されていてもよいアルキル基或いは水
酸基若しくはアルコキシ基で置換されていてもよいアル
コキシアルキル基を表わす。) 上記水溶性染料の含有量としては記録液全重量に対して
0.5〜12%の範囲、好ましくは2〜8%の範囲が挙げら
れる。
〔I〕における定義に同じであり、R7、R8、R9及びR10
は、水酸基で置換されていてもよいアルキル基或いは水
酸基若しくはアルコキシ基で置換されていてもよいアル
コキシアルキル基を表わす。) 上記水溶性染料の含有量としては記録液全重量に対して
0.5〜12%の範囲、好ましくは2〜8%の範囲が挙げら
れる。
本発明の水性媒体としては、水の他に例えばエチレング
リコール、プロピレングリコール、ブチレングリコー
ル、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、
ポリエチレングリコール(#200)、ポリエチレングリ
コール(#400)、グリセリン、N−メチル−ピロリド
ン、N−エチル−ピロリドン、エチレングリコールモノ
アリルエーテル、エチレングリコールモノメチルエーテ
ル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル等を含有
しているのが好ましく水性媒体の含有量としては、記録
液全重量に対し、20〜89.5重量%の範囲が挙げられる。
リコール、プロピレングリコール、ブチレングリコー
ル、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、
ポリエチレングリコール(#200)、ポリエチレングリ
コール(#400)、グリセリン、N−メチル−ピロリド
ン、N−エチル−ピロリドン、エチレングリコールモノ
アリルエーテル、エチレングリコールモノメチルエーテ
ル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル等を含有
しているのが好ましく水性媒体の含有量としては、記録
液全重量に対し、20〜89.5重量%の範囲が挙げられる。
上記一般式〔I〕で示される化合物の具体例としては、
例えば 等が挙げられる。
例えば 等が挙げられる。
これらの上記一般式〔I〕で示される化合物の使用量と
しては記録液全重量に対し、0.1〜10重量%、好ましく
は0.5〜5重量%の範囲が挙げられる。
しては記録液全重量に対し、0.1〜10重量%、好ましく
は0.5〜5重量%の範囲が挙げられる。
又上記化合物は単独で使用される他混合して用いる事も
できる。
できる。
本発明の記録液のpHは、通常6〜8に調整される。
さらに本発明の記録液は記録液全重量に対し0.001〜0.0
1重量%のフツ素系界面活性剤あるいは0.5〜5重量%の
尿素を添加することにより印字後の速乾性及び印字品位
をより一層改良することができる。
1重量%のフツ素系界面活性剤あるいは0.5〜5重量%の
尿素を添加することにより印字後の速乾性及び印字品位
をより一層改良することができる。
効 果 本発明の記録液は、インクジエツト記録用、筆記用具等
として用いられ、記録後の速乾性及び印字品位に優れて
いるため、普通紙に記録した場合でも印字部を指でこす
つても画像のずれが生じず、そして、にじみがなく輪郭
がシヤープな画像を得ることができる。
として用いられ、記録後の速乾性及び印字品位に優れて
いるため、普通紙に記録した場合でも印字部を指でこす
つても画像のずれが生じず、そして、にじみがなく輪郭
がシヤープな画像を得ることができる。
また、本発明の記録液をインクジエツト記録に用いた場
合、上記効果の他に、記録特性(信号応答性、液滴形成
の安定性、吐出安定性、長時間の連続記録性)、保存安
定性、記録画像の耐光性、耐候性、耐水性等いずれも良
好である。
合、上記効果の他に、記録特性(信号応答性、液滴形成
の安定性、吐出安定性、長時間の連続記録性)、保存安
定性、記録画像の耐光性、耐候性、耐水性等いずれも良
好である。
実施例 本発明を以下の実施例で更に詳細に説明する。
実施例1 上記の各成分を容器の中で充分混合溶解し、孔径1μの
テフロンフイルターで加圧過したのち、真空ポンプを
用いて脱気処理し記録液を調製した。
テフロンフイルターで加圧過したのち、真空ポンプを
用いて脱気処理し記録液を調製した。
得られた記録液を用いて、インクジエツトプリンター
(IP−130K、エプソン株式会社製造)でインクジエツト
記録を行ない、下記(a)および(b)の方法に従つて、速乾
性及び印字品位を評価した。
(IP−130K、エプソン株式会社製造)でインクジエツト
記録を行ない、下記(a)および(b)の方法に従つて、速乾
性及び印字品位を評価した。
(a) 速乾性:電子写真用紙(富士ゼロツクス株式会社
製造)、ボンド紙およびストツクフオーム用紙(ライオ
ン事務器株式会社製造)に印字し、30秒後印字部を指で
こすり画像のずれの有無を判定した。
製造)、ボンド紙およびストツクフオーム用紙(ライオ
ン事務器株式会社製造)に印字し、30秒後印字部を指で
こすり画像のずれの有無を判定した。
いずれもずれがなくすぐれた定着性を示した。
(b) 印字品位:上記の記録紙上において印字された各
ドツトについて顕微鏡観察し、ドツト周辺のフエザーリ
ング(ヒゲ状のにじみ)の有無及び輪郭のシヤープさを
目視により評価した。
ドツトについて顕微鏡観察し、ドツト周辺のフエザーリ
ング(ヒゲ状のにじみ)の有無及び輪郭のシヤープさを
目視により評価した。
いずれもフエザーリングがなく、又輪郭もシヤープであ
つた。
つた。
また、下記(c)〜(f)の方法に従つて、インクジエツト記
録に関する評価を行なつた。
録に関する評価を行なつた。
(c) 記録液の長期保存性:記録液をガラス容器に密閉
し、−30℃と60℃で6ケ月間保存したのちでも不溶分の
析出は認められず、液の物性や色調にも変化がなかつ
た。
し、−30℃と60℃で6ケ月間保存したのちでも不溶分の
析出は認められず、液の物性や色調にも変化がなかつ
た。
(d) 吐出安定性:室温、5℃、40℃の雰囲気中でそれ
ぞれ24時間の連続吐出を行なつたが、いずれの条件でも
終始安定した高品質の記録が行なえた。
ぞれ24時間の連続吐出を行なつたが、いずれの条件でも
終始安定した高品質の記録が行なえた。
(e) 吐出応答性:2秒毎の間欠吐出と2カ月間放置後の
吐出について調べたが、いずれの場合もオリフイス先端
での目詰まりがなく安定で均一に記録された。
吐出について調べたが、いずれの場合もオリフイス先端
での目詰まりがなく安定で均一に記録された。
(f) 記録画像の品質:記録された画像は濃度が高く鮮
明であつた。室内光に3カ月さらしたのちの濃度の低下
率は1%以下であり、また、水中に1分間浸した場合、
画像のにじみはきわめてわずかであつた。
明であつた。室内光に3カ月さらしたのちの濃度の低下
率は1%以下であり、また、水中に1分間浸した場合、
画像のにじみはきわめてわずかであつた。
実施例2 実施例1と同様にして上記組成の記録液を調製し、(a)
〜(f)の検討を行つた結果、いずれも良好な結果を得
た。
〜(f)の検討を行つた結果、いずれも良好な結果を得
た。
実施例3〜14 実施例1の方法に従つて、下記第1表に記載の組成から
成る記録液を調製し、(a)〜(f)の方法に従つて、評価を
行なつた結果、いずれも良好であつた。
成る記録液を調製し、(a)〜(f)の方法に従つて、評価を
行なつた結果、いずれも良好であつた。
実施例10 水溶性染料として、C. I. Food Black−2、C. I. Dire
ct Black−51、−32もしくは−91、C. I. Direct Blue
−86、C. I. Direct Yellow−142もしくは−86、C. I.
Acid Black−26もしくは−63、C. I. Acid Blue−9、
またはC. I. Acid Red−8、−35もしくは−37を各々単
独で用いた以外は実施例1に記載の方法に従つて記録を
調合し、実施例1と同様(a)〜(f)の検討を行つた。いず
れも良好な結果を得た。
ct Black−51、−32もしくは−91、C. I. Direct Blue
−86、C. I. Direct Yellow−142もしくは−86、C. I.
Acid Black−26もしくは−63、C. I. Acid Blue−9、
またはC. I. Acid Red−8、−35もしくは−37を各々単
独で用いた以外は実施例1に記載の方法に従つて記録を
調合し、実施例1と同様(a)〜(f)の検討を行つた。いず
れも良好な結果を得た。
実施例11 水溶性染料として、C. I. Direct Black−80もしくは−
151、C. I. Direct Red−80、C. I. Acid Black−48、
−24、−52、−172、−194もしくは−208、C. I. Acid
Blue−254、C. I. Acid Red−257またはC. I. Acid Yel
low−49、−23を各々単独で用いた以外は実施例3に記
載の方法に従つて記録液を調合し、実施例1と同様(a)
〜(f)の検討を行つた。いずれも良好な結果を得た。
151、C. I. Direct Red−80、C. I. Acid Black−48、
−24、−52、−172、−194もしくは−208、C. I. Acid
Blue−254、C. I. Acid Red−257またはC. I. Acid Yel
low−49、−23を各々単独で用いた以外は実施例3に記
載の方法に従つて記録液を調合し、実施例1と同様(a)
〜(f)の検討を行つた。いずれも良好な結果を得た。
Claims (4)
- 【請求項1】水溶性染料、水性媒体並びに下記一般式 〔I〕 (式中、R1、R2、R3、R4、R5及びR6は水酸基で置換され
ていてもよいアルキル基または水酸基若しくはアルコキ
シ基で置換されていてもよいアルコキシアルキル基を表
わし、Xはエーテル結合を含有していてもよいアルキレ
ン基を表わす。)で示される化合物を含有することを特
徴とする記録液。 - 【請求項2】前記一般式〔I〕で示される化合物の含有
量が、記録液全重量に対して0.1〜10重量%の範囲であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の記録
液。 - 【請求項3】記録液が更にフツ素系界面活性剤及び/又
は尿素を含有することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の記録液。 - 【請求項4】記録液のpHが6〜8であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の記録液。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61249247A JPH0674391B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 記録液 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61249247A JPH0674391B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 記録液 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63105077A JPS63105077A (ja) | 1988-05-10 |
JPH0674391B2 true JPH0674391B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=17190114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61249247A Expired - Fee Related JPH0674391B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | 記録液 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0674391B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2675868B2 (ja) * | 1988-09-14 | 1997-11-12 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録方法 |
US5019166A (en) * | 1989-06-22 | 1991-05-28 | Xerox Corporation | Thermal ink jet compositions |
CN105176504B (zh) * | 2015-09-25 | 2016-10-05 | 西南石油大学 | 一种多羟基有机胺水基钻井液页岩抑制剂及其制备方法 |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP61249247A patent/JPH0674391B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63105077A (ja) | 1988-05-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |