JPH067414U - 散布装置 - Google Patents

散布装置

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JPH067414U
JPH067414U JP5131892U JP5131892U JPH067414U JP H067414 U JPH067414 U JP H067414U JP 5131892 U JP5131892 U JP 5131892U JP 5131892 U JP5131892 U JP 5131892U JP H067414 U JPH067414 U JP H067414U
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謹司 伊東
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 支障なく、薬液と液肥の散布作業に兼用でき
る散布装置10を提供する。 【構成】 散布液タンク12は薬液又は液肥としての散布
液14を貯留し、洗浄水タンク22は洗浄水24を貯留する。
複数個のピストンポンプ32は、吐出側が相互に非連通で
あり、第1の三方弁34の切替位置に応じて散布液14又は
洗浄水24を吸入し、吐出する。各液肥ノズル38は各ピス
トンポンプ32に対応して設けられ、複数個の噴霧ノズル
56は共通のアキュムレータ46へ接続されている。各第2
の三方弁40は、各ピストンポンプ32に対応して設けら
れ、各ピストンポンプ32の吐出側を各液肥ノズル38又は
共通のアキュムレータ46へ接続する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、薬液及び液肥の散布に兼用できる散布装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
液肥は、微粒子を含有しているとともに、空気に触れると、急速に結晶化する 。 したがって、一般の薬液散布装置を液肥の散布作業に使用した場合、ポンプと 薬液ノズルとの間の調圧弁等の装置のシール等の弾性部材が微粒子により損傷し たり、薬液ノズルにおける液肥の結晶化に因る目詰まりのために、各薬液ノズル の噴射流量に差異が生じ、散布が不均等になったりし、従来は、液肥の散布は、 液肥専用の散布装置により行われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
液肥専用の散布装置は管理や製造コストに関して無駄が多い。
【0004】 請求項1の考案の目的は、支障なく、薬液と液肥の散布作業に兼用できる散布 装置を提供することである。 請求項2の考案の目的は、請求項1に装備される複数個の往復ポンプの有利な 構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案を、実施例に対応する図面の符号を使用して説明する。 請求項1の散布装置(10)は次の(a)〜(f)の構成要素を有している。 (a)散布液(14)を貯留する散布液タンク(12) (b)吐出側が相互に非連通であり前記散布液タンク(12)内の前記散布液(14)を 吸入して吐出する複数個の往復ポンプ(32) (c)各々が前記各往復ポンプ(32)に対応している複数個の液肥ノズル(38) (d)共通のアキュムレータ(46)へ接続されている複数個の薬液ノズル(56) (e)前記各往復ポンプ(32)の吐出側を前記各液肥ノズル(38)又は前記アキュム レータ(46)へ接続する切替手段(40) (f)前記往復ポンプ(32)より上流側の個所への洗浄液(24)の導入を制御する洗 浄液導入制御弁(34)
【0006】 請求項2の散布装置(10)では、複数個の往復ポンプ(32)は、共通のクランク軸 (64)により同位相で運転される多連往復ポンプ装置(26)の各往復ポンプ(32)であ る。
【0007】
【作用】
請求項1の散布装置(10)において、液肥を散布する場合は、切替手段(40)は、 各往復ポンプ(32)の吐出側が各液肥ノズル(38)へ接続されるように、切替えられ る。散布液タンク(12)内の液肥は、各往復ポンプ(32)により吸入されて、各往復 ポンプ(32)に対応する各液肥ノズル(38)へ送られ、液肥ノズル(38)から散布され る。
【0008】 薬液を散布する場合は、切替手段(40)は、各往復ポンプ(32)の吐出側が共通の アキュムレータ(46)へ接続されるように、切替えられる。散布液タンク(12)内の 薬液は、各往復ポンプ(32)により吸入されて、共通のアキュムレータ(46)へ送ら れ、さらに、アキュムレータ(46)から薬液ノズル(56)へ送られて、薬液ノズル(5 6)から散布される。
【0009】 散布作業後等、散布装置(10)の散布液(14)の流れ系統を洗浄するときは、洗浄 液(24)が、洗浄液導入制御弁(34)を介して往復ポンプ(32)の上流側へ導入される 。洗浄液(24)は、往復ポンプ(32)により吸入、吐出されて、切替手段(40)におけ る切替位置に応じて液肥ノズル(38)又は薬液ノズル(56)へ送られて、液肥ノズル (38)又は薬液ノズル(56)から噴射される。洗浄液(24)は、散布液(14)の流れ系統 を通過する際、残存している散布液(14)を洗い流し、流れ系統を洗浄する。
【0010】 請求項2の散布装置(10)において、多連往復ポンプ装置(26)のクランク軸(64) の回転駆動に伴って、多連往復ポンプ装置(26)の各往復ポンプ(32)は同位相で運 転される。これにより、各往復ポンプ(32)の吸排サイクルは同時となり、各液肥 ノズル(38)は一斉に液肥を噴射する。
【0011】
【実施例】
以下、この考案を図面の実施例について説明する。 図1は散布装置10の構成図である。この散布装置10は、畑地、水田、芝地等を 自走可能な走行体に着脱自在に装着されたり、散布装置10自体が走行体として製 作されており、圃場への液肥及び薬液の散布を行う。散布液タンク12は、液肥又 は薬液としての散布液14を貯留し、撹拌機16を装備している。撹拌機16は、散布 液タンク12の底部近辺に配置されて回転により散布液14を撹拌する撹拌羽根18と 、散布液タンク12の上壁の上面側に固定されて撹拌羽根18を回転駆動するモータ 20とを有している。洗浄水タンク22は内部に洗浄水24を貯留する。多連ピストン ポンプ装置26は、原動機28からの回転動力を、減速機30を介して伝達されて、駆 動され、複数個のピストンポンプ32を備えている。複数個のピストンポンプ32は 、吸入側を相互に連通させているが、吐出側を相互に非連通としている。第1の 三方弁34は多連ピストンポンプ装置26の上流側を散布液タンク12又は洗浄水タン ク22の下部へ選択的に接続し、ドレン弁36は、第1の三方弁34とピストンポンプ 32との間に配設されて、散布作業終了後等では散布液タンク12又は洗浄水タンク 22内に残存する散布液14又は洗浄水24をドレンから排出するようになっている。
【0012】 各液肥ノズル38は、各ピストンポンプ32に1:1に対応して設けられて、各ピ ストンポンプ32の吐出側へ接続され、多連ピストンポンプ装置26のクランク軸64 の回転に同期する上下動機構により上下動されて、所定の周期で一斉に地中へ挿 入及び地中から引き出されるようになっている(上下動機構は図示せず。このよ うな上下動機構は土壌消毒機等で周知。)。原動機28は、散布装置10を走行させ る駆動輪(図示せず)の動力源を兼ね、この結果、液肥ノズル38は散布装置10の 所定の走行距離ごとに地中へ挿入される。第2の三方弁40は、ピストンポンプ32 と液肥ノズル38とを接続する各通路に配設され、ピストンポンプ32の吐出側を、 それに対応する液肥ノズル38又は共通の集合マニホールド42へ選択的に接続する 。各リリーフ弁58は、各ピストンポンプ32に1:1に対応して設けられて、各ピ ストンポンプ32の吐出側と各第2の三方弁40との間へ接続され、ピストンポンプ 32の吐出圧の上限を制限する。余液管路60は、各リリーフ弁58へ共通に接続され 、32各リリーフ弁58における余液を散布液タンク12へ戻す。
【0013】 圧力計44は集合マニホールド42の集合部の液圧を測定し、アキュムレータ46は 、集合マニホールド42の集合部へ接続されて、圧力を蓄積する。調圧装置48は、 集合マニホールド42の集合側へ接続され、アキュムレータ46の液圧を所定値に調 整する。余液管路62は、調圧装置48において生じた余液を散布液タンク12へ戻す 。調圧装置48において調圧された液体は、主コック50からホース52へ導かれてか ら、2つの流れに分岐し、副コック54を経て複数個の噴霧ノズル56へ導かれる。 噴霧ノズル56は、下方へ向けられて、左右方向へ水平に一列に配列されている。
【0014】 図2は多連ピストンポンプ装置26が二連式の場合の水平断面図である。図1に 装備される多連ピストンポンプ装置26は、二連式に限定されず、液肥ノズル38の 個数に対応して3個以上のピストンポンプ32を有していてもよい。クランク軸64 は、1個のクランクピン70を有し、両端部においてボールベアリング66を介して クランクケース72に回転自在に軸支され、シール68は、ボールベアリング66の軸 方向外側に配設されて、クランクケース72におけるクランク軸64の貫通部を介し てクランクケース72内の潤滑油が外へ漏れるのを防止している。シリンダ元金具 74、シリンダ76及びシリンダ先金具78は、クランクケース72側から順番に配列さ れ、締付けボルト80によりクランクケース72に締め付けられて、軸方向へ相互に 接合状態にされている。吸入口82は、シリンダ元金具74に形成されて、各ピスト ンポンプ32に共通とされ、吐出口84は、各ピストンポンプ32ごとにシリンダ先金 具78に形成され、相互に非連通となっている。両ピストンポンプ32の構成は同一 であるので、一方のピストンポンプ32についてのみ説明する。クロスヘッド86は 、クランクケース72により軸方向へ案内され、コンロッド88を介してクランク軸 64のクランクピン70へ連結している。ピストン棒90は、基端側においてクロスヘ ッド86に結合し、クランク軸64の回転に伴って軸方向へ往復動して、シリンダ76 内のポンプ室92の容積を増減する。弁体94及び通孔付きストッパ96は、通孔付き ストッパ96が弁体94より先端側となるように、ピストン棒90の先端部に軸方向へ 間隔を開けて取り付けられている。弁座98は、弁体94と通孔付きストッパ96との 間においてピストン棒90に遊嵌され、ピストンパッキン100は、弁座98の外周側 に嵌着されて、シリンダ76の内周面を摺接するようになっている。弁体94と弁座 98とは吸入弁を構成し、吐出弁102はポンプ室92と吐出口84との間に配設される 。
【0015】 実施例の作用について説明する。 多連ピストンポンプ装置26は、原動機28からの回転動力により駆動され、各ピ ストンポンプ32は、同位相で吸排作動を行って、共通の吸入口82から吸入した液 体を個々の吐出口84へ吐出する。また、散布液14の散布を行う場合、散布装置10 を搭載した自走車両又は自走式の散布装置10自体は、圃場を適当な速度で走行す る。
【0016】 散布液タンク12内の散布液14を散布する場合は、第1の三方弁34は散布液タン ク12の下部をドレン弁36側へ接続する切替位置とされ、ドレン弁36は第1の三方 弁34側を多連ピストンポンプ装置26側へ接続した位置とされる。
【0017】 散布液14が液肥である場合は、複数個の液肥ノズル38は、図示していない上下 動機構により多連ピストンポンプ装置26のクランク軸64の回転に同期して上下動 し、地中へ挿入される時期をピストンポンプ32の吐出サイクルに等しくされる。 また、各第2の三方弁40はピストンポンプ32の吐出側を液肥ノズル38へ接続する 切替位置にされる。これにより、散布液タンク12内の液肥は、第1の三方弁34及 びドレン弁36を経てピストンポンプ32へ吸入され、各ピストンポンプ32から各第 2の三方弁40を経て液肥ノズル38へ圧送される。各ピストンポンプ32が吐出サイ クルとなった時期は、各液肥ノズル38は地中へ挿入される時期となっており、こ の地中へ挿入された時期に液肥が各液肥ノズル38から一斉噴射される。
【0018】 散布液14が薬液である場合は、第2の三方弁40は各ピストンポンプ32を共通の 集合マニホールド42へ接続する切替位置にされるとともに、主コック50及び副コ ック54は開位置にされる。これにより、散布液タンク12内の薬液は、第1の三方 弁34及びドレン弁36を経てピストンポンプ32へ吸入され、各ピストンポンプ32か ら集合マニホールド42へ圧送されて、アキュムレータ46により蓄圧される。さら に、アキュムレータ46から主コック50、ホース52及び副コック54を経て噴霧ノズ ル56へ圧送され、噴霧ノズル56から連続的に噴射される。
【0019】 散布作業の終了後は、ドレン弁36を切替えて、散布液タンク12内に残存する散 布液14をドレン弁36から排出する。次に、ドレン弁36において第1の三方弁34側 を多連ピストンポンプ装置26側へ接続する位置へ切替えてから、第1の三方弁34 において洗浄水タンク22側をドレン弁36側へ接続するように切替える。洗浄水タ ンク22内の洗浄水24は、第1の三方弁34及びドレン弁36を介して各ピストンポン プ32へ吸入される。第2の三方弁40がピストンポンプ32の吐出側を液肥ノズル38 側へ接続する切替位置となっているときは、洗浄水24は、第2の三方弁40から液 肥用の流れ系統を経て液肥ノズル38へ圧送されて、液肥ノズル38から噴射される 。また、第2の三方弁40がピストンポンプ32を集合マニホールド42側へ接続して いるときは、洗浄水24は、第2の三方弁40から薬液用の流れ系統を経て噴霧ノズ ル56へ圧送され、噴霧ノズル56から噴射される。洗浄水24は、散布液14の流れ系 統を流れる際、その流れ系統に残存している散布液14を洗い流すとともに、流れ 系統を洗浄する。
【0020】
【考案の効果】
請求項1の考案では、複数個の往復ポンプが、洗浄液及び散布液タンク内の散 布液を選択的に吸入可能であるとともに、吐出側を非連通とされ、液肥を散布す る場合は、各往復ポンプから吐出された液肥を各液肥ノズルへ導いて、各液肥ノ ズルから噴射し、また、薬液を散布する場合は、各往復ポンプから吐出された薬 液を共通のアキュムレータへ導いた後、さらに、アキュムレータから複数個の薬 液ノズルへ導いて、薬液ノズルから噴射するようになっているとともに、散布作 業後は、洗浄液により散布液の流れ系統を洗浄できるようになっている。したが って、薬液散布作業には使用されるが液肥中の微粒子等や液肥の結晶化に因る不 具合の生じる素子を経ないで、液肥を散布することができ、散布装置を液肥と薬 液の散布作業に、支障なく兼用することができ、さらに、散布装置の稼働効率を 高めることができる。
【0021】 請求項2の考案では、往復ポンプは、共通のクランク軸により同位相で運転さ れる多連往復ポンプ装置の往復ポンプであるので、個々に往復ポンプを駆動する ことなく、多連往復ポンプ装置の構造が簡単化されるとともに、液肥の散布作業 においてアキュムレータや間欠弁(液肥を液肥ノズルから間欠的に噴射させるた めに、間欠的に開く弁。)の使用を省略することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】散布装置の構成図である。
【図2】多連ピストンポンプ装置が二連式の場合の水平
断面図である。
【符号の説明】
10 散布装置 12 散布液タンク 14 散布液 24 洗浄水(洗浄液) 26 多連ピストンポンプ装置(多連往復ポンプ装
置) 32 ピストンポンプ(往復ポンプ) 34 第1の三方弁(洗浄液導入制御弁) 38 液肥ノズル 40 第2の三方弁(切替手段) 46 アキュムレータ 56 噴霧ノズル(薬液ノズル) 64 クランク軸

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 散布液(14)を貯留する散布液タンク(12)
    と、吐出側が相互に非連通であり前記散布液タンク(12)
    内の前記散布液(14)を吸入して吐出する複数個の往復ポ
    ンプ(32)と、各々が前記各往復ポンプ(32)に対応してい
    る複数個の液肥ノズル(38)と、共通のアキュムレータ(4
    6)へ接続されている複数個の薬液ノズル(56)と、前記各
    往復ポンプ(32)の吐出側を前記各液肥ノズル(38)又は前
    記アキュムレータ(46)へ接続する切替手段(40)と、前記
    往復ポンプ(32)より上流側の個所への洗浄液(24)の導入
    を制御する洗浄液導入制御弁(34)とを有していることを
    特徴とする散布装置。
  2. 【請求項2】 前記複数個の往復ポンプ(32)は、共通の
    クランク軸(64)により同位相で運転される多連往復ポン
    プ装置(26)の各往復ポンプ(32)であることを特徴とする
    請求項1記載の散布装置。
JP5131892U 1992-06-30 1992-06-30 散布装置 Expired - Lifetime JP2511004Y2 (ja)

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JPH067414U true JPH067414U (ja) 1994-02-01
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015149944A (ja) * 2014-02-14 2015-08-24 株式会社クボタ 農用資材供給装置
CN111451020A (zh) * 2019-01-21 2020-07-28 熊田贵之 喷枪

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CN111451020A (zh) * 2019-01-21 2020-07-28 熊田贵之 喷枪

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