JPH0673230B2 - トラツクジヤンプ装置 - Google Patents

トラツクジヤンプ装置

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JPH0673230B2
JPH0673230B2 JP19234186A JP19234186A JPH0673230B2 JP H0673230 B2 JPH0673230 B2 JP H0673230B2 JP 19234186 A JP19234186 A JP 19234186A JP 19234186 A JP19234186 A JP 19234186A JP H0673230 B2 JPH0673230 B2 JP H0673230B2
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track
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誠三 辻
英明 井上
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオディスクやコンパクトディスク等に代
表される円盤状記録媒体(以下ディスクと略す)を用い
て、信号を記録,再生する装置におけるトラック追従制
御(以下トラッキングサーボと略す)のトラックジャン
プ装置に関するものである。
従来の技術 ディスクを用いて記録再生する装置は、信号を記録する
トラックがスパイラル状又は同心円状に配置されてお
り、記録再生する信号は、ディスクの接線方向に連続ま
たは、一回転毎の同心円上に記録されている。そのトラ
ックピッチは、光学的記録手段により、1.3〜2μm程
度と、非常に高密度なものとなっている。さらに、ディ
スクを用いた装置においては、信号が接線方向に記録さ
れているのに対し、信号を記録又は読み出すためのピッ
クアップ装置(以下ピックアップと略す)を、記録トラ
ックの始終端まで、半径方向に高速で移動できるように
所望の情報を取り出すためのいわゆるランダムアクセス
が容易にできると共に、映像信号のように、一定周期の
同期信号で区切られた情報列を、ディスクの回転数をそ
の同期信号の整数分の1(例えば15Hz,30Hz等)に選ぶ
ことにより、隣接トラックに一定周期でピックアップを
移動させ同一信号を複数回再生するスローモーション
や、トラックを飛び越すことによるクイックモーション
等の特殊効果を極めて容易に実現できるという特徴を有
している。
前述の特殊効果のために、トラックを一本づつジャンプ
させる方法については、特公昭52−50098号公報等で紹
介されているが、一本のトラックをジャンプさせるため
に有する時間が比較的長く、クイックモーションにおけ
る速度を上げると、トラックを横切る度に信号が欠落す
るため、画面ノイズが増え、さらに、一画面の周期中
に、横切れる本数も少ないという欠点があった。そのた
め、複数本のトラックを一度にジャンプする方法が、特
公昭61−11939号公報等で提案されている。第5図を用
いてその方法を簡単に説明する。
1はディスクであり、ディスクモータ2により所望の回
転数で極めて安定に回転制御されている。3は信号を記
録再生するためのピックアップであり、レーザ等の光源
や、ディスク上に光束を収束させるための光学素子や焦
点合わせ装置等を含まれるが、ここでは詳述しない。さ
らにピックアップとしては、静電容量の変化を用いる方
式もあるが、簡単のため、光学的手段によるもので説明
を行なう。4はディスクの偏心によるトラック振れを吸
収し、常に所望のトラック上に光束を追従させるための
トラッキング素子である。5は前記ディスク1からの反
射光により光束のトラックずれを検出するためのトラッ
キングディテクタであり、一般的に、2分割以上に区切
られた、光電素子を用い、差動アンプ6により、光束と
トラックとの位置関係を検出している。7は加算アンプ
であり、記録された情報信号を検出するために用いられ
ている。8は位相補償回路であり、トラッキングサーボ
の安定性を得るためのものである。位相補償回路の出力
はループスイッチ9、ジャンプ信号加算回路10、駆動回
路11を経過して、前述のトラッキング素子4に供給さ
れ、前述したトラッキングサーボ系を構成している。
12はローパスフィルタであり、トラッキングサーボ系の
低い周波数成分を抜き取り、駆動回路13を経過してピッ
クアップ送りモータ14に供給され、ピックアップ3を、
ディスク1の半径方向に移動させ、前述のトラッキング
素子4が、その動作範囲の約中心で常に動作するよう働
いている。
15はトラッキングコントロール回路であり、指令装置か
ら入力されるON信号aと後述するジャンプコントロール
回路の出力により、前述のトラッキングループをON−OF
Fする信号を生成する。16はトラック横切り検出回路で
あり、ここでは、前述の加算アンプの出力により信号の
エンベロープを検出する方法で図示するが、差動アンプ
6の出力を用いる方法や併用する場合もある。
17はジャンプコントロール回路であり、指令装置からの
ジャンプ指令bと、ジャンプ本数指令cにより、セット
され、前述のトラック横切り検出回路16の出力によりジ
ャンプ期間を決定し、次段のスタートパルス発生回路1
8、三角波発生回路19及びストップパルス発生回路20の
タイミング信号を出力する。21は合成回路であり、スタ
ートパルス発生回路18、三角波発生回路19、及びストッ
プパルス発生回路20によって作られるトラックジャンプ
のための信号を加算合成し、ジャンプ方向指令dにより
極性切替えを行なう極性切替回路22および、ジャンプル
ープスイッチ23を介して、前述のトラッキングループの
ジャンプ信号加算回路10に入力される。
このジャンプパルスの波形を第6図により簡単に説明す
る。Aはトラック横切り検出回路の出力であり、今トラ
ック2本を一度にジャンプする場合を考える。Bはスタ
ートパルス、Cはストップパルスであり、B〜Cまでの
期間のトラッキング素子の移動速度を約一定に保つため
に、Dの三角波を挿入し、合成したものがEである。ジ
ャンプ方向を変える場合は、Fに示すように、波形が逆
極性となる。
前述のようにして、数トラックを一度にジャンプする場
合は、ジャンプ期間中のトラッキング素子の移動速度を
三角波を挿入することにより約一定にして、目標トラッ
クにおける制御系の制動が安定化する工夫がなされてい
る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら前述のような構成では、第6図に示す如
く、D,E,Fような三角波を用いるため、アナログ処理回
路が必要であり、振幅や、傾斜の調整等が難しく、また
極性切り替えのための回路構成も複雑なものが必要であ
った。
本発明は、上記問題点に鑑み、複数本のトラックをジャ
ンプさせるに際し、安定性を確保しつつ、前述の処理回
路を極めて簡略化し、さらに、ディジタル処理が可能な
トラックジャンプ装置を提供することを目的とするもの
である。
問題点を解決するための手段 上記従来の問題点を解決するために本発明のトラックジ
ャンプ装置は、トラックまたはトラック間の中央を横切
ったことを正確に検出するトラック横切り検出手段と、
その出力によりパルスを発生させる補正パルス発生手段
を備え、スタートパルス及びストップパルスの間にジャ
ンプパルスの方向に応じ、スタートパルスと同極性の補
正パルス加算する構成を備えたものである。
作 用 本発明は前述の構成により、トラッキング素子がトラッ
クを1/2又は1本横切る毎に、摩擦や風損、バネによる
弾性抗力等により時間と共に失うエネルギーを、加速の
ためのスタートパルスと同じ極性の補正パルスという形
で補うことにより、ジャンプ期間中のトラッキング素子
の移動速度を略一定に保つことができ、さらに、スター
ト,ストップ,補正のための各信号がパルス状態で処理
できるため、極性反転、加算等の処理を極めて簡略化す
ることが可能である。
また、前記各パルス幅のうち少なくとも1つ以上のパル
ス幅を変更することにより、トラックピッチの異ったデ
ィスクを再生する場合にも、簡単な手段で、トラックジ
ャンプの安定化を実現することができるものである。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。第1図中従来例で説明したものと同一構成要素
については同一符号を付し、説明は省略する。
24はトラック横切り検出回路であり、コンパレータ等に
より、トラッキング差動アンプ6から得られる出力の略
OV近傍を横切ったことを検出するものである。この回路
の出力は、トラックの中央又は、トラック間の中央を横
切る度に、パルスの極性が変化する。その様子を第2図
を用いて簡単に説明する。前述のトラッキング信号を得
るための光学的手段としては、3ビーム法、ウオブリン
グ法、プッシュプル法等々数多く提案されているがいづ
れの場合も、トラックとメインビームとの関係は第2図
に示す如く、トラックの中央<4>及び、トラック間の
中央<2>、<6>で、出力がOVとなる。これは、静電
容量を用いた場合においても、結果として同様になり、
Hがトラックとビーム又は、信号検出器の先端との位置
関係を示し、Iがその位置関係に対応したトラッキング
信号の出力波形を示している。
25は第1の極性切替回路であり、EXOR(排他的論理和)
等でパルスの立ち上がりと、立ち下がりを方向に応じて
切り替えることができる。26は第1の極性切り替回路25
の出力のうち少なくともどちらかのエッジを一定のパル
ス幅に変換する補正パルス発生回路であり、EXOR等のゲ
ートを用いることにより、簡単に両エッジをパルス化で
きるものである。27はスタートパルス及び、補正パルス
を加算する加算回路であり、加速パルス合成回路であ
る。第2の極性切替回路28、第3の極性切替回路29を経
て、スタートパルス、補正パルス、ストップパルスが合
成回路21により、ジャンプパルスとして合成され、ジャ
ンプループスイッチ23を経て、トラッキングループに加
算される。
ここでは従来例の第5図で示した回路ブロック例より、
極性切替え及び、加算点が増えているように見えるが、
全てディジタル的に合成できるため、各回路は極めて簡
単に構成でき、バラツキも少ない。又、前述の処理は、
マイコン等のプログラミング処理によっても実現可能で
あり、回路構成は、実際上極めて簡単なものとすること
ができる。この回路の各波形を第3図を用いて、簡単に
説明する。A′は第6図同様、トラック横切り検出回路
24の出力である。ここでは、4トラックを一度にジャン
プした場合を示している。Gは補正パルス発生回路の出
力であり、スタートパルスによってジャンプ方向に加速
されたトラッキング素子が、トラックの1/2を横切る毎
に摩擦や風損、バネによる弾性抗力等で失われる運動エ
ネルギーを加速方向であるスタートパルスと同極性の補
正パルスの形態で供給し、トラックジャンプ中のトラッ
キング素子の移動速度を略一定に保つ働きをし、Jに示
すように、複数本のトラックを横切った際も、一本のト
ラックをジャンプした場合と同様の安定な引き込みを可
能としている。E′F′は、方向の異る合成ジャンプパ
ルスの波形を示している。実際の装置においてはトラッ
キング素子の感度などが個々に異なるためスタートパル
ス、ストップパルス、補正パルスの内少なくとも一つの
パルスのパルス幅、振幅等を調整した後に合成し、トラ
ックジャンプの引き込みが最も安定になるように個々に
調整することで良好な結果が得られる。
第4図を用いて本発明の他の実施例を示す。これは、第
1図のものとほとんど同様の構成であるが、トラックピ
ッチ情報eにより、スタートパルスの幅を切り替えられ
る構成となっている。このトラックピッチ情報は、ディ
スクにあらかじめ記録されたアドレス信号や、ID信号等
により検出することができる。パルス幅を変更する手段
としては、時定数の変更や、コンパレートレベルの変
更、又は、プログラミングの変更によっても可能であ
る。これは、今後のレーザ波長の進歩や、ディスク使用
形態の変化に伴い、一層の記録密度の向上が要求されて
おり、トラックの形態に応じて、極めて簡単な手段で、
トラックジャンプの安定化を実現する方法を提供するも
のである。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、ディスクを用いて記
録再生する装置において、一度に複数本のトラックをジ
ャンプさせるに際し、ジャンプのスタートパルスとスト
ップパルスの間にトラック又は、トラック間を横切った
時、必要に応じてスタートパルスと同じ極性の補正パル
スを挿入し、さらにディスクの使用形態やトラックピッ
チに応じて、各パルス幅を変更するという方法により、
常にトラッキング素子の移動速度を一定に保つことがで
き、極めて簡単な回路構成により、ジャンプの安定化を
実現することができる。さらに全てのジャンプ信号処理
がパルス形態で行えるため、今後のディジタル化や、プ
ログラミング処理によって、低価格化や、無調整化に対
し、極めて有効な手段を提供するものである。
また、ジャンプに用する時間は、一本ずつトラックをジ
ャンプさせる方法に比べ、非常に短縮できるため、前述
の画面ノイズや、一度に数十本のトラックをジャンプさ
せる新しいディスクの使用方法を考える上で、極めて有
効なものである。
さらに本発明は、光ディスクのみならず、静電容量方式
のディスクや、光カードなど、トラック上に情報を記
録、再生する装置にも充分適用されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例によるトラックジャンプ装置の
ブロック図、第2図はトラックとトラッキング信号の関
係を示す模式図及び波形図、第3図は実施例における各
部の波形図、第4図は本発明の第2の実施例によるトラ
ックジャンプ装置のブロック図、第5図は従来例のブロ
ック図、第6図は従来例における各部の波形図である。 3……ピックアップ、4……トラッキング素子、5……
ディテクタ、6……差動アンプ、10……加算回路、16,2
4……トラック横切り検出回路、18……スタートパルス
発生回路、20……ストップパルス検出回路、22,25,28,2
9……極性切替回路、21……合成回路、26……補正パル
ス発生回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】信号を記録再生するピックアップ手段と、
    前記ピックアップ手段を、記録再生すべきトラックに追
    従させるトラッキング手段を備え、現在追従しているト
    ラックから、隣接または近傍のトラックに、前記ピック
    アップ手段を移動せしめるに際し、移動し加速するため
    のスタートパルス発生手段と、目標トラックへ停止させ
    るためのストップパルス発生手段と、前記スタートパル
    ス及びストップパルスを合成し、前記トラッキング手段
    に印加するジャンプパルス合成手段を備え、前記トラッ
    クの中央および、またはトラックとトラックの中央を横
    切ったことを検出するトラック位置検出手段と、前記ト
    ラック位置検出手段の出力により、スタートパルスと同
    じ極性で一定幅の補正パルスを発生する補正パルス発生
    手段の出力を前記ジャンプパルス発生手段に加算するこ
    とを特徴とするトラックジャンプ装置。
  2. 【請求項2】ピックアップ手段を現在のトラックよりジ
    ャンプさせる方向により、補正パルス発生手段の出力お
    よび前記ジャンプパルス合成手段で合成するスタートパ
    ルス、ストップパルスの極性を切り替えられることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のトラックジャンプ
    装置。
  3. 【請求項3】現在追従しているトラックのトラックピッ
    チを検出するピッチ検出手段を有し、前記ピッチ検出手
    段の出力に応じて、スタートパルス発生手段、ストップ
    パルス発生手段または、補正パルス発生手段のうち少な
    くとも、一つのパルス幅を可変するようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項又は2項記載のトラック
    ジャンプ装置。
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