JPH067265A - 緩衝装置 - Google Patents

緩衝装置

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JPH067265A
JPH067265A JP17109692A JP17109692A JPH067265A JP H067265 A JPH067265 A JP H067265A JP 17109692 A JP17109692 A JP 17109692A JP 17109692 A JP17109692 A JP 17109692A JP H067265 A JPH067265 A JP H067265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hinge shaft
toilet seat
housing
coil spring
support shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17109692A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Sawaki
木 篤 沢
Osamu Matsubara
原 理 松
Mikio Yoshihara
原 幹 夫 吉
Tomio Oguma
熊 富 雄 小
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
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Publication of JPH067265A publication Critical patent/JPH067265A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で小型の緩衝装置を提供するこ
と。 【構成】 ヒンジ軸(3)回りに一端がヒンジ軸(3)
に係止されたコイルバネ(9)を配設し、可動部材
(2)の回動によつてコイルバネ(9)の径が拡開され
てハウジング(6)に圧接されることによつて発生する
コイルバネ(9)とハウジング(6)との間の摩擦力を
利用して可動部材(2)の回動に制動力を与えるように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、可動部材の固定部材に
対する回動に緩衝機能を付与する緩衝装置に関するもの
で、便座や便蓋の便器に対する開閉装置等に利用され
る。
【0003】
【従来の技術】従来、この種の緩衝装置としては、特開
平2−274216号公報に示されるものが知られてい
る。この従来装置では、便座を閉方向に回動操作する
と、その回転運動がシリンダ内に配設された変換手段に
よつて直線運動に変換されシリンダ内に配設されたピス
トンが便座の回転軸方向に移動し、シリンダ内の空気が
ピストンに形成されたオリフイスを介してピストンの進
行方向に対する前空間から後空間へと流入すると共にピ
ストンとシリンダとの間に配設されたスプリングが圧縮
される。この空気の流れによつて便座の回動に制動力が
与えられると共にスプリングの圧縮作用によつてその制
動力が徐々に増加していき、これにより、便座がゆつく
りと且つ静粛に閉じられるものであつた。尚、便座を開
方向に回動操作した場合には、シリンダ内の空気はオリ
フイス及びピストンに形成された通孔を介して一気に流
出すると共にスプリングはその付勢力によつて復元する
ため、便座の回動に制動力は働かない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
装置であると、緩衝装置として、便座の回動運動を直線
運動に変換するための変換手段及び便座の回動に制動力
を与え且つその制動力を便座の回動に伴い徐々に増加さ
せてゆくためのシリンダ,ピストン,オリフイス及びス
プリングよるなる制動力発生手段を必要とする。その
上、ピストンの移動を考慮したスペースも必要となる。
このため、装置自体が複雑で大型のものとなる。
【0005】故に、本発明は簡単な構造で小型の緩衝装
置を提供することを、その技術的課題とするものであ
る。
【0006】
【発明の構成】
【0007】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、固定部材
と、該固定部材に回動自在に支持された可動部材と、該
可動部材に一体回動するように支持され前記可動部材の
前記固定部材に対する回動の中心軸となるヒンジ軸と、
前記固定部材に固定され前記ヒンジ軸を回転自在に支持
するハウジングと、該ハウジング内の前記ヒンジ軸回り
に配設され一端が前記ヒンジ軸に係止されたコイルバネ
とを有したことである。
【0008】
【作用】上記技術的手段によれば、可動部材を回動操作
すると、ヒンジ軸も一体回動し、コイルバネが徐々に拡
開されてハウジングに圧接されていく。これにより、コ
イルバネとハウジングとの間に摩擦力が発生し、その摩
擦力が可動部材の回動に伴い徐々に増加していくことと
なる。この結果、この摩擦力によつて可動部材の回動に
その回動に伴い徐々に増加する制動力が与えられていく
こととなる。このように、可動部材のヒンジ軸回りに配
設されたコイルバネによつて従来装置の変換手段及び制
動力発生手段が構成されることとなると共に従来装置の
如き制動力発生手段に大きな作動スペースを必要としな
いので、装置自体の構造が簡素化され小型化される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0010】図1に示されるように、便器(図示せず)
の後方上部に配設され人体局部洗浄装置等の各種機能部
品やそれら制御回路(図示せず)等が内蔵されたケース
1には、便座2が後述するヒンジ軸3及び緩衝装置11
を介して便器上に載置された閉状態及び便器より離間し
た開状態を取り得るように回動自在に支持されている。
【0011】次に便座2のヒンジ軸3及び緩衝装置11
による支持構造について説明する。
【0012】図2及び図3に示されるように、ヒンジ軸
3の外周面は二面巾形状を呈しており、このヒンジ軸3
は便座2内の上壁に形成されヒンジ軸3の外周面と同形
状を呈した二面巾形状の支持穴4aが形成されたフラン
ジ部4にこの支持穴4aに挿通されて相対回転不能に支
持されている。ケース1内の側壁にはハウジング6がビ
ス5により相対回転不能に固定されている。このハウジ
ング6は断面C形状を呈しており、その両端がボルト7
によつて固定され筒状とされている。このハウジング6
内には支持軸8が配置されている。この支持軸8にはヒ
ンジ軸3の外周面と同形状を呈し且つ開口した二面巾形
状の支持穴8aが形成されており、ヒンジ軸3はこの支
持穴8aに挿通されて支持軸8と一体となつている。
又、支持軸8回りには一端が支持軸8に形成された切欠
部8bに係止され他端がフリー状態となつているコイル
バネ9が配設されている。更に、このコイルバネ9回り
には弾性体10が配設されており、弾性体10はボルト
7の締結によつてハウジング6に圧着され固定される。
【0013】このように構成されたヒンジ軸3及び緩衝
装置11は以下の如く組付けられる。ヒンジ軸3が支持
穴4aに挿通されて便座2に支持され、ハウジング6内
に支持軸8,コイルバネ9及び弾性体10が収容された
緩衝装置11がケース1の側壁にボルト5によつて支持
される。この後、ヒンジ軸3と支持軸8の支持穴8aと
が一致するように便座2の位置合わせを行いながらヒン
ジ軸3を支持穴8a内に挿通させる。これにより、便座
2がヒンジ軸3及び緩衝装置11を介してケース1に回
動自在に支持されることとなる。
【0014】次に作動について説明する。
【0015】便座2を使用者が手で閉方向に回動操作す
ると、ヒンジ軸3及び支持軸8がハウジング6に対して
回転する。このヒンジ軸3及び支持軸8の回転に伴いコ
イルバネ9がねじられその径が徐々に拡開されていきな
がらヒンジ軸3及び支持軸8と共に回転し、コイルバネ
9と弾性体10との間に便座2の回動に伴い徐々に増加
していく摩擦力が発生する。この摩擦力によつてヒンジ
軸3及び支持軸8のハウジング6に対する回転つまり便
座2の回動に制動力が与えられ、この結果、便座2はゆ
つくり且つ静粛に回動して、便器上に載置された閉状態
となる。これにより、便座2の回動操作途中で使用者が
便座より手を放したとしても、便座2が便器上に勢いよ
く落下して、便座2や便器を傷めたり、便器と衝突して
衝突音が発生したりすることがない。又、便座2を開方
向に回動操作した場合には、コイルバネ9は縮小するよ
うにねじられ、コイルバネ9と弾性体10との間の摩擦
力は発生しない。これにより、制動力が与えられないス
ムーズな便座2の回動が確保される。
【0016】このように、コイルバネ9と弾性体10と
の間に発生する摩擦力を利用しコイルバネ9の配設によ
つて便座2の回動に制動力を与えることができるので、
部品点数が少なく、これにより、装置自体が簡素化され
特に軸方向の小型化がなされる。又、便座2の回動に付
勢力を与えるために流体を利用しないため、特別なシー
ル機構を必要とせず、さらに部品点数を削減することが
できる。更に、コイルバネ9と弾性体10との間の摩擦
力は便座2の回動に伴い徐々に増加していくので、便座
2に加わる制動力も便座2の回動に伴い徐々に増加して
いくこととなる。これにより、便座2の回動操作初期に
おいては比較的小さな力で便座2を操作することができ
且つ便座2が閉状態となる直前においてはその回動に確
実に制動力が与えられてゆつくり且つ静粛に回動させる
ことができる。
【0017】次に、コイルバネ9の一端と支持軸8との
間にクラツチ機構13を配した緩衝装置14及びヒンジ
軸3による便座2の支持構造について説明する。
【0018】図4及び図5に示されるように、ヒンジ軸
3の外周面は二面巾形状を呈しており、このヒンジ軸3
は便座2内の上壁に形成されヒンジ軸3の外周面と同形
状を呈した二面巾形状の支持穴4aが形成されたフラン
ジ部4にこの支持穴4aに挿通されて相対回転不能に支
持されている。ケース1内の側壁には筒状のハウジング
15がビス16により相対回転不能に固定されている。
このハウジング15内には支持軸17が配置されてい
る。この支持軸17にはヒンジ軸3の外周面と同形状を
呈し且つ開口した二面巾形状の支持穴17aが形成され
ており、ヒンジ軸3はこの支持穴17aに挿通されて支
持軸17と一体となつている。ハウジング15内の支持
軸17の端面とハウジング15の底面との間には回転体
18がボルト19によつて軸方向に移動自在且つ回転自
在に支持されている。このハウジング15と回転体18
との間には皿バネ20が配設されており、回転体18は
皿バネ20の付勢力受けて支持軸17の端面に摩擦力を
もつて係合されている。この回転体18及び皿バネ20
によつてクラツチ機構13が構成される。又、支持軸1
7回りには一端が回転体18に形成された切欠部18a
に係止され他端がフリー状態となつているコイルバネ2
1が配設されている。
【0019】このように構成されたヒンジ軸3及び緩衝
装置14は以下の如く組付けられる。ヒンジ軸3が支持
穴4aに挿通されて便座2に支持され、ハウジング15
内に支持軸17,コイルバネ21及びクラツチ機構13
が収容された緩衝装置14がケース1の側壁にボルト1
6によつて支持される。この後、ヒンジ軸3と支持軸1
7の支持穴17aとが一致するように便座2の位置合わ
せを行いながらヒンジ軸3を支持穴17a内に挿通させ
る。これにより、便座2がヒンジ軸3及び緩衝装置14
を介してケース1に回動自在に支持されることとなる。
【0020】次に作動について説明する。
【0021】便座2を使用者が手で閉方向に回動操作す
ると、ヒンジ軸3及び支持軸17がハウジング15に対
して回転し、このヒンジ軸3及び支持軸17の回転に伴
い支持軸17と摩擦力をもつて係合する回転体18も回
転する。この回転体18の回転によつて、コイルバネ2
1がねじられその径が徐々に拡開されていきながらヒン
ジ軸3,支持軸17及び回転体18と共に回転し、コイ
ルバネ21とハウジング15との間に便座2の回動に伴
い徐々に増加していく摩擦力が発生する。この摩擦力に
よつてヒンジ軸3及び支持軸17のハウジング15に対
する回転つまり便座2の回動に制動力が与えられ、この
結果、便座2はゆつくり且つ静粛に回動して、便器上に
載置された閉状態となる。これにより、前述した緩衝装
置11を持つ例と同様に便座2の回動操作途中で使用者
が便座より手を放したとしても、便座2が便器上に勢い
よく落下して、便座2や便器を傷めたり、便器と衝突し
て衝突音が発生したりすることがない。この作動中、コ
イルバネ21とハウジング15との間の摩擦力が回転体
18と支持軸17との間の摩擦力よりも大きくなると回
転体18がコイルバネ21の付勢力を受けて支持軸17
に対して回転し、コイルバネ17は一旦もとの状態に復
元し、便座2の回動に伴い前述の作動と同様に再びねじ
れらていく。これにより、コイルバネ21とハウジング
15との間の摩擦力が大きくなりすぎて、便座2が回動
途中で停止し、それ以上回動できなくなつてしまうよう
なことがなくなる。尚、便座2が便器上に載置された閉
状態になつた時に回転体18が回転して又、便座2を開
方向に回動操作した場合には、コイルバネ21は縮小す
るようにねじられ、コイルバネ21とハウジング15と
の間に摩擦力は発生しない。これにより、前述した緩衝
装置11を持つ例と同様に制動力が与えられない便座2
のスムーズな回動が確保される。
【0022】
【発明の効果】本発明では、固定部材と、該固定部材に
回動自在に支持された可動部材と、該可動部材に一体回
動するように支持され前記可動部材の前記固定部材に対
する回動の中心軸となるヒンジ軸と、前記固定部材に固
定され前記ヒンジ軸を回転自在に支持するハウジング
と、該ハウジング内の前記ヒンジ軸回りに配設され一端
が前記ヒンジ軸に係止されたコイルバネとを有して緩衝
装置を構成しているので、可動部材の回動に制動力を与
え、可動部材をゆつくりと且つ静粛に回動させることが
できる。又、部品点数が少なく、これにより、装置自体
を簡素化でき小型化することができる。
【0023】更に、前記コイルバネの一端と前記ヒンジ
軸との間に配設され前記ハウジングに回転自在に支持さ
れ且つ前記コイルバネの一端が係止される回転体及び前
記ハウジングと前記回転体との間に配設され前記回転体
を前記回転軸と摩擦力をもつて係合するように付勢する
付勢部材とから構成されたクラツチ機構を有したので、
可動部材がその回動途中で停止し、それ以上回動しなく
なるということがなくなり、可動部材の可動部材の回動
が確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る緩衝装置を搭載した便座装置の斜
視図である。
【図2】第1実施例の緩衝装置の分解斜視図である。
【図3】第1実施例の緩衝装置の断面図である。
【図4】第2実施例の緩衝装置の図2に相当する分解斜
視図である。
【図5】第2実施例の緩衝装置の図3に相当する断面図
である。
【符号の説明】
1 ケース(固定部材) 2 便座(可動部材) 3 ヒンジ軸 6,15 ハウジング 9 21 コイルバネ 13 クラツチ機構 18 回転体 20 皿バネ(付勢部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小 熊 富 雄 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定部材と、該固定部材に回動自在に支
    持された可動部材と、該可動部材に一体回動するように
    支持され前記可動部材の前記固定部材に対する回動の中
    心軸となるヒンジ軸と、前記固定部材に固定され前記ヒ
    ンジ軸を回転自在に支持するハウジングと、該ハウジン
    グ内の前記ヒンジ軸回りに配設され一端が前記ヒンジ軸
    に係止されたコイルバネとを有する緩衝装置。
  2. 【請求項2】 前記コイルバネの一端と前記ヒンジ軸と
    の間に配設され前記ハウジングに回転自在に支持され且
    つ前記コイルバネの一端が係止される回転体及び前記ハ
    ウジングと前記回転体との間に配設され前記回転体を前
    記回転軸と摩擦力をもつて係合するように付勢する付勢
    部材とから構成されたクラツチ機構を有する請求項1記
    載の緩衝装置。
JP17109692A 1992-06-29 1992-06-29 緩衝装置 Pending JPH067265A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17109692A JPH067265A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 緩衝装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17109692A JPH067265A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 緩衝装置

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JPH067265A true JPH067265A (ja) 1994-01-18

Family

ID=15916918

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17109692A Pending JPH067265A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 緩衝装置

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JP (1) JPH067265A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5587266A (en) * 1994-09-06 1996-12-24 Konica Corporation Manufacturing method for an electrophotographic photoreceptor
US5918322A (en) * 1995-08-28 1999-07-06 Toto Ltd. Support structure for a toilet cover unit
US7288722B2 (en) 2002-12-09 2007-10-30 Fujitsu Limited Packaging structure and packaging method of electronic components

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US5587266A (en) * 1994-09-06 1996-12-24 Konica Corporation Manufacturing method for an electrophotographic photoreceptor
US5918322A (en) * 1995-08-28 1999-07-06 Toto Ltd. Support structure for a toilet cover unit
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