JPH067225A - 衣類収納庫 - Google Patents

衣類収納庫

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JPH067225A
JPH067225A JP12961592A JP12961592A JPH067225A JP H067225 A JPH067225 A JP H067225A JP 12961592 A JP12961592 A JP 12961592A JP 12961592 A JP12961592 A JP 12961592A JP H067225 A JPH067225 A JP H067225A
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JP
Japan
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clothes
chest
drawers
hanger
storage
Prior art date
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Application number
JP12961592A
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English (en)
Inventor
Takayoshi Sato
隆由 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 洋箪笥と和箪笥の便利さを備え、収納効率が
よく、かつ、収納物の取り扱いが容易な衣類収納庫を提
供することにある。 【構成】 床面を基準として衣類ハンガー吊りバーを奥
行方向に配置することにより、物品収納部の出し入れの
操作面を前面側に配置することでき、これを和箪笥同様
の収納部として利用できる。一方、衣類ハンガー吊りバ
ーは、その吊り高さの設定に自由度が増す。衣類ハンガ
ー吊りバーに掛けられた衣類は、通常、奥行方向に前後
に移動できるので、ハンガーに掛けられた衣類を出し入
れすることは容易である。また、物品収納部の上面が棚
になり、その側壁がハンガーバー側の空間区分け壁とし
て利用できることから全体としてコンパクトで収納効率
のよい衣類収納庫になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、衣類収納庫に関し、
詳しくは、収納物、特に小物の出し入れが容易で収納効
率がよい、いわゆるクロゼットに関する。
【0002】
【従来の技術】図10,図11,図12は、それぞれ従
来の衣類収納庫(クロゼット)の開閉扉を排除した状態
の正面説明図、側面説明図および平面説明図である。こ
れらに図示されるように、従来のクロゼットは、通常、
ハンガーに掛けた衣類を取り出し易いようにするため
に、衣類ハンガー吊りバー(以下ハンガーバー)30
は、前面からみて収納庫の幅方向に平行に走っている。
ハンガー31がそれぞれ前面に対して直角になるように
配置されている。このような配置を採る理由は、収納衣
類が一覧できるので着用すべき衣服を選択するのに都合
がよいからである。
【0003】この種のクロゼットは、通常、衣類収納部
としての引出し部32が底部に置かれ、さらに、ハンガ
ーバー30の奥には、小物を置く、棚33などが設けら
ている。なお、洋箪笥に引出し32や棚33を設けるの
は、いわゆる、小物を収納する便利さを加えるためであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにハ
ンガーバーの配列を前面幅方向に優先させて設けると、
衣類収納部としての引出しなどが底部に置かれた場合に
はハンガー吊りバーの高さが高くなる欠点がある。子供
など、背丈の低い人にとっては衣類の出し入れについて
操作性が悪い。その上、上部に棚を設けるような場合に
は、実際上、棚に頻繁に用いるものを置くとすこぶる取
り扱いが悪い。これを避けるために図示のように棚33
をハンガーバーの奥に配列すれば、衣類を退かして物を
出し入れしなければならなくなる。
【0005】一方、取り出し易い、低い位置にハンガー
バーを設定すると、引出しが設けられないか、引出しの
高さが低く抑えられ、小物や下着などの収納スペースが
喰われてしまう。さらに、この種の洋箪笥は、洋服を収
納するのが主体であるために、どうしても和箪笥のよう
に小物の収納効率のよさと便利さには欠ける。この点、
和箪笥は、小物や下着等の衣類を収納するのには収納効
率がよく、便利であるが、上着を収納すると着用する場
合にその選択がめんどうになり、求める物が取り出し難
い。
【0006】この発明の目的は、このような従来技術の
問題点を解決するものであって、洋箪笥と和箪笥の便利
さを備え、収納効率がよく、かつ、収納物の取り扱いが
容易な衣類収納庫を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るためのこの発明の衣類収納庫の特徴は、衣類出し入れ
側開口部を前面とし、床面またはこれより引出し1段程
度高い位置を基準として所定の高さで奥行方向に沿って
設けられ、衣類ハンガー吊りバーと、これに隣接して設
けられた前面の側で出し入れして奥行方向に物品を収納
する物品収納部とを備えていて、物品収納部は、函にな
っていていて、その上面が棚にされ、その側面が衣類ハ
ンガー吊りバーにより吊られる衣服の収納空間の壁面の
一部を構成しているものである。
【0008】
【作用】このように、床面(あるいは引出し1段程度高
い位置)を基準としてハンガーバーを奥行方向に配置す
ることにより、物品収納部の出し入れの操作面を前面側
にして隣接配置することができ、これを和箪笥同様の収
納部として利用できる。しかも、ハンガーバーは、床面
(あるいは引出し1段程度高い位置)が基準になるので
その吊り高さの設定に自由度が増す。ハンガーバーに掛
けられた衣類は、通常、奥行方向に前後に移動できるの
で、ハンガーに掛けられた衣類を出し入れすることは容
易である。また、物品収納部の上面が棚になり、その側
壁がハンガーバー側の空間区分け壁として利用できるこ
とから全体としてコンパクトで収納効率のよい衣類収納
庫になる。特に、上段にもハンガーバーを設ければ、背
丈や着用頻度に応じて衣類を多数収納可能である。さら
に、ハンガーバーを前面側にスライドできるようにすれ
ば、収納衣類の一覧が従来の洋箪笥と同様にできるので
従来と同様に衣類の選択はし易い。
【0009】
【実施例】図1は、この発明の衣類収納庫を適用した建
て付けユニットの衣類収納庫の一実施例の内部を透視し
た斜視図であり、図2はそのハンガーバーおよびスライ
ドレールの断面図、図3は衣類収納庫の正面図、図4は
その側面図、図5はその平面図である。図6は、この発
明の衣類収納庫を適用した独立した箪笥家具の他の一実
施例の正面図であり、図7はその側面図、図8はその平
面図、図9は、この発明の衣類収納庫を適用した独立し
た箪笥家具のさらに他の一実施例の正面図である。
【0010】図1において、1は、壁面に埋め込まれて
建て付けられた衣類収納庫(収納ユニット家具)であ
り、内部の状態を説明するために前面の扉が省略されて
いる。正面中央部には、いわゆる押し入れ箪笥程度の高
さの箪笥ユニット10が物品収納部として設けられてい
る。10aは、その引出しであり、下着やハンカチ、そ
の他の小物がこれに収納される。これによりその両脇に
は、洋服を収納する空間10b,10cが確保されてい
る。この空間10b,10cにより決定される左右の洋
服収納エリアには、上下二段にハンガーバー2,3,
4,5が設けられている。下側のハンガーバー2,4
は、それぞれその前面側端部を支持する支柱2a,4a
を介してそれぞれが衣類収納庫1の床12に支持され、
上側のハンガーバー3,5は、それぞれその前面側端部
を支持する支柱3a,5aを介してそれぞれが天井13
に支持されている。なお、図4にみるように、各ハンガ
ーバー2,3,4,5の後端部は、それぞれ衣類収納庫
1の背壁面15に固定されている。
【0011】しかも、これら上下のハンガーバー2,
3,4,5は、前面側から引出しできるように、それぞ
れの支柱2a,3a,4a,5aの底部がスライドレー
ル6,7,8,9に固定されている。また、各ハンガー
バー2,3,4,5は、図2に示すように、それぞれ二
重構造の筒となっていて、その長さが伸縮する構造にな
っている。スライドレール6,7,8,9も図2に示す
ように、同様に前後にスライドする二重構造になってい
て、内側のレール2b,4b,3b,5bに支柱2a,
3a,4a,5aの底部が固定されている。なお、下側
に設けられた内側レール2b,4bには、ローラ2c,
4cがそれぞれ設けらていて、少ない力で容易に引き出
せるようになっている。さらに、上部の内側レール3
b,5bにもローラを設けてもよい。
【0012】箪笥ユニット10の上部には三段構成の棚
11が設けらている。この棚11は、棚板を受ける溝が
所定間隔に設けられたブラケット11aを介して背壁面
15に固定されている。したがって、棚板の位置が自由
に選択できる。なお、棚に乗せる荷物の重量が重いもの
に対しては、棚板を直接取付けるのではなく、棚板受け
アーム(図示せず)で棚板を一旦受けてこのアームをブ
ラケット11aに係止して支持する。
【0013】さて、このように箪笥ユニット10の上側
に棚11を設けることにより箪笥ユニット10の上面が
棚の一部となり、ここでは、全体で四段構成の棚となっ
ている。また、箪笥ユニット10の側面は、和箪笥の側
面になっているとともに、下側のハンガーバー側の側面
壁にもなっている。これにより下側のハンガーバーによ
り吊られる洋服の収納空間に対して開放空間が減少し、
埃や害虫から守る保護空間が形成され、かつ、全体のス
ペース利用効率が増加している。
【0014】図3にみるように、正面右側下段のハンガ
ーバー2の方は、正面左側のハンガーバー4よりも高
く、左右に配置された下側のハンガーバー2,4は、そ
の高さが相違している。なお、上側のハンガーバー3,
5の天井13から吊り下げられた高さも、それに対応す
るように下側のハンガーバー2,4に対応してハンガー
バー3の方がハンガーバー5より高い位置に設定されて
いる。このように、各ハンガーバーを床や天井を基準と
して形成することにより、それぞれを従来の洋箪笥のハ
ンガーバーよりも取り出し易い高さあるいは衣類の丈に
応じた収納し易い位置に設定するとともに、それぞれの
高さを子供や大人の洋服、丈の異なる上着の、それぞれ
の丈に合わせることができる。
【0015】図5にみるように、前面の扉14は、中央
の位置で左右に開閉する2枚の扉14a,14bで構成
されている。それぞれの扉はさらに中央で外側方向に2
つに折れ曲がる構造になっている。この扉14の上下に
は、扉14の開閉をガイドするガイドレールがあるが、
ここでは省略されている。
【0016】以上のように構成を採ることにより、洋箪
笥と和箪笥とが混在でき、両者の利点を持ち、かつ、収
納効率と小物の出し入れが容易な衣類収納庫になる。特
に、洋服を出し入れするときには、そのままの状態でハ
ンガーを移動させて取り出せるようにするために、ここ
では、左右のハンガーバー2,4の高さと箪笥ユニット
10の上面の高さとに差をつけて上面が比較的低い位置
に設定されている。ハンガーバー2,4にハンガー16
を掛けるときにこの上面をハンガー掛け位置より低い位
置にすることによりより掛け易くもなる。また、取り出
し易くもなる。さらに、そのままでこの差の空間から収
納した洋服を一覧できる利点がある。また、上部からも
洋服を取り出すことが可能である。上部は、棚構造であ
るので、上部のハンガーバーに掛けられた衣服も同様に
内容が見やすい。
【0017】このような構成を採っているので、この実
施例のように必ずしもハンガーバー2,3,4,5を前
面にスライドさせるような構成を採る必要はない。が、
従来の洋箪笥と同様により便利に使用するためには、ハ
ンガーバー2,4の支柱2a,4aを前方に引き出すこ
とにより、収納した衣類の一覧ができるようにした方が
いっそう便利になる。このことは、上側のハンガーバー
3,5の支柱3a,5aを前方に引出したときも同様で
ある。しかし、いずれか1つのハンガーバーが引き出さ
せるだけでも十分に一覧の目的は達成する。
【0018】また、箪笥ユニット10とハンガーバー
2,3,4,5との間に20〜25センチ程度の空間を
設けることで、この空間によっても掛けた洋服を取り出
し、あるいは、ハンガー16とともに収納することがで
きる。さらに、図4の側面図に示されるように、上部の
棚11の先端の位置は、ハンガーバー2,3,4,5の
位置より奥になっている。これにより奥に収納した洋服
が取り出し、収納し易いようになる。また、この棚11
の両端を少し短くして上部へ取り出し易くする空間を広
げてもよい。
【0019】図6,7,8は、独立の箪笥家具20に適
用した例であって、ハンガーバーが左側だけのものであ
る。箪笥ユニット21も一列のものになっている。ま
た、棚22も右側の側壁と背壁面に固定された小型な形
態のものにしている。
【0020】図9は、例えば、高さ1間程度か、それよ
り少し低い通常の和箪笥そのものを箪笥ユニット10と
して内部中央に収納した例である。この衣類収納庫の高
さは、2mか、それより少し高く設定しているので、上
部の空き空間には棚11を設けているが、必ずしもこれ
を設ける必要はない。このように中央に和箪笥そのもの
を収納し、両脇にハンガーバーを設け、和箪笥の上部を
棚とすることによりより収納効率がよく、スペース効率
のよい洋和箪笥を実現することができる。
【0021】以上説明してきたが、箪笥ユニット10,
20は、引出し式のものを挙げているが、引出しがな
く、開放棚式のものであってもよいことはもちろんであ
る。なお、この実施例では、ハンガーバーを床面を基準
としてその高さを設定しているが、床面を1段上げて下
側に引出しを設けるようなものも一段上がった床面と考
えられるので、一段程度の引出しを設けることはこの発
明の範疇である。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、この
発明にあっては、床面(あるいは引出し1段程度高い位
置)を基準としてハンガーバーを奥行方向に配置するこ
とにより、物品収納部の出し入れの操作面を前面側にし
て隣接配置することでき、これを和箪笥同様の収納部と
して利用できる。しかも、ハンガーバーは、床面(ある
いは引出し1段程度高い位置)が基準になるのでその吊
り高さの設定に自由度が増す。ハンガーバーに掛けられ
た衣類は、通常、奥行方向に前後に移動できるので、ハ
ンガーに掛けられた衣類を出し入れすることは容易であ
る。また、物品収納部の上面が棚になり、その側壁がハ
ンガーバー側の空間区分け壁として利用できることから
全体としてコンパクトで収納効率のよい衣類収納庫にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、この発明の衣類収納庫を適用した建
て付けユニットの衣類収納庫の一実施例の内部を透視し
た斜視図である。
【図2】 図2は、そのハンガーバーおよびガイドレー
ルの断面図である。
【図3】 図3は、その衣類収納庫の正面図である。
【図4】 図4は その衣類収納庫の側面図である。
【図5】 図5は、その衣類収納庫の平面図である。
【図6】 図6は、箪笥家具の他の一実施例の衣類収納
庫の正面図である。
【図7】 図7は その衣類収納庫の側面図である。
【図8】 図8は、その衣類収納庫の平面図である。
【図9】 図9は、箪笥家具のさらに他の一実施例の衣
類収納庫の正面図である。
【図10】 図10は、従来の衣類収納庫の正面図であ
る。
【図11】 図11は その衣類収納庫の側面図であ
る。
【図12】 図12は、その衣類収納庫の平面図であ
る。
【符号の説明】
1…衣類収納庫、2,3,4,5…衣類ハンガー吊りバ
ー(ハンガーバー)、6,7,8,9…ガイドレール、
10…箪笥ユニット、11…棚、12…床、13…天
井、14…扉、15…背壁面、16…ハンガー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】衣類出し入れ側開口部を前面とし、床面ま
    たはこれより引出し1段程度高い位置を基準として所定
    の高さで奥行方向に沿って設けられた衣類ハンガー吊り
    バーと、これに隣接して設けられた前記前面の側で出し
    入れして奥行方向に物品を収納する物品収納部とを備
    え、前記物品収納部は、函になっていていて、その上面
    が棚にされ、その側面が前記衣類ハンガー吊りバーによ
    り吊られる衣服の収納空間の壁面の一部を構成している
    ことを特徴とする衣類収納庫。
  2. 【請求項2】衣類ハンガー吊りバーの少なくとも1つ
    は、伸縮可能であり、前記衣類ハンガー吊りバーの前面
    側端部を床または天井に支柱を介して前記前面側に対し
    て引出し可能に支承し、前記衣類ハンガー吊りバーが前
    面に引出せる請求項1記載の衣類収納庫。
JP12961592A 1992-04-22 1992-04-22 衣類収納庫 Pending JPH067225A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12961592A JPH067225A (ja) 1992-04-22 1992-04-22 衣類収納庫

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JP12961592A JPH067225A (ja) 1992-04-22 1992-04-22 衣類収納庫

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JPH067225A true JPH067225A (ja) 1994-01-18

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ID=15013850

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12961592A Pending JPH067225A (ja) 1992-04-22 1992-04-22 衣類収納庫

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JP (1) JPH067225A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015031050A (ja) * 2013-08-02 2015-02-16 パナソニック株式会社 収納装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015031050A (ja) * 2013-08-02 2015-02-16 パナソニック株式会社 収納装置

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