JPH0672255A - 加飾部材付内装材 - Google Patents
加飾部材付内装材Info
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- JPH0672255A JPH0672255A JP25575392A JP25575392A JPH0672255A JP H0672255 A JPH0672255 A JP H0672255A JP 25575392 A JP25575392 A JP 25575392A JP 25575392 A JP25575392 A JP 25575392A JP H0672255 A JPH0672255 A JP H0672255A
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、内装材本体に加飾部材をたる
み、波打ち、しわより等が生ずることなく簡単に取付け
ることにある。 【構成】加飾部材１５として表皮材１５Ａに基材１５Ｂ
を裏打ちするかまたは裏打ちすることなく該表皮材１５
Ａの周縁部を折曲げて折曲げ部１５Ｃを形成し、内装材
１の本体２の所定個所６に取付ける。この際該加飾部材
１５の折曲げ部１５Ｃは該本体２の所定個所６の周囲に
設けられている周溝７に嵌着する。
み、波打ち、しわより等が生ずることなく簡単に取付け
ることにある。 【構成】加飾部材１５として表皮材１５Ａに基材１５Ｂ
を裏打ちするかまたは裏打ちすることなく該表皮材１５
Ａの周縁部を折曲げて折曲げ部１５Ｃを形成し、内装材
１の本体２の所定個所６に取付ける。この際該加飾部材
１５の折曲げ部１５Ｃは該本体２の所定個所６の周囲に
設けられている周溝７に嵌着する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は例えば自動車に用いられ
る加飾部材付内装材に関するものである。
る加飾部材付内装材に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図７に示すように例えば自動車のドアト
リム(1) の本体(2) は基材(3) と表皮材(4) とからなる
が、該本体(2) の所定個所に本体表皮材(4) とは異色お
よび／または異種の加飾部材(5) が取付けられる場合が
ある。
リム(1) の本体(2) は基材(3) と表皮材(4) とからなる
が、該本体(2) の所定個所に本体表皮材(4) とは異色お
よび／または異種の加飾部材(5) が取付けられる場合が
ある。
【０００３】従来このような加飾部材(5) を取付けた内
装材(1) は、図８に示すように本体(2) の所定個所(6)
を周溝(7) によって囲み、該所定個所(6) 上に加飾部材
(5)を重ねて治具(8) によって該加飾部材(5) の周縁部
(5A)を該周溝(7) に押込む方法によって製造されている
（米国特許第４，７７９，３９０号）。
装材(1) は、図８に示すように本体(2) の所定個所(6)
を周溝(7) によって囲み、該所定個所(6) 上に加飾部材
(5)を重ねて治具(8) によって該加飾部材(5) の周縁部
(5A)を該周溝(7) に押込む方法によって製造されている
（米国特許第４，７７９，３９０号）。
【０００４】上記方法においては例えば本体(2) の基材
(3) は例えば繊維を合成樹脂で結着したレジンボード，
金属板等であり、表皮材(4) は例えばポリ塩化ビニルレ
ザー等であり、加飾部材(5) は例えば繊維材料等であ
る。そして加飾部材(5) の周溝(7) への押込み部分の長
さは周溝(7) の深さよりも短く設定され、また加飾部材
(5) の厚みは周溝(7) の巾よりも大きくされ、該加飾部
材(5) の周縁部(5A)が周溝(7) に押込まれた時、該周縁
部(5A)の厚みが縮小してその弾性復元力により、該周縁
部(5A)が該周溝(7) 内で固定されるように設定されてい
る。
(3) は例えば繊維を合成樹脂で結着したレジンボード，
金属板等であり、表皮材(4) は例えばポリ塩化ビニルレ
ザー等であり、加飾部材(5) は例えば繊維材料等であ
る。そして加飾部材(5) の周溝(7) への押込み部分の長
さは周溝(7) の深さよりも短く設定され、また加飾部材
(5) の厚みは周溝(7) の巾よりも大きくされ、該加飾部
材(5) の周縁部(5A)が周溝(7) に押込まれた時、該周縁
部(5A)の厚みが縮小してその弾性復元力により、該周縁
部(5A)が該周溝(7) 内で固定されるように設定されてい
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
構成では、加飾部材(5) の周溝(7) へ押込まれる周縁部
(5A)の長さを周溝(7) の深さよりも短く設定するための
手間がかゝり、また加飾部材(5) が繊維材料等の延伸性
があるものでは周溝(7) へ押込む際に伸びてしまうこ
と、かくして加飾部材(5) をたるみ、波打ち、しわより
等がなく内装材(1)の本体(2) に取付けることは非常に
難しいこと、また加飾部材(5) の厚みを一定にすること
も難しく、厚みが不足すれば内装材(1) の本体(2) の周
溝(7) へ押込まれた周縁部(5A)が周溝(7) から抜出すお
それもある。
構成では、加飾部材(5) の周溝(7) へ押込まれる周縁部
(5A)の長さを周溝(7) の深さよりも短く設定するための
手間がかゝり、また加飾部材(5) が繊維材料等の延伸性
があるものでは周溝(7) へ押込む際に伸びてしまうこ
と、かくして加飾部材(5) をたるみ、波打ち、しわより
等がなく内装材(1)の本体(2) に取付けることは非常に
難しいこと、また加飾部材(5) の厚みを一定にすること
も難しく、厚みが不足すれば内装材(1) の本体(2) の周
溝(7) へ押込まれた周縁部(5A)が周溝(7) から抜出すお
それもある。
【０００６】更に加飾部材(5) の周縁部(5A)を治具(8)
によって内装材(1) の本体(2) の周溝(7) へ押込む手間
もかゝり、また例えば図７に示すようにドアトリム(1)
のようにアームレスト(1A)のような立壁部が形成されて
いる場合、アームレスト(1A)が治具(8) による押込み作
業に邪魔になると云う問題点もある。
によって内装材(1) の本体(2) の周溝(7) へ押込む手間
もかゝり、また例えば図７に示すようにドアトリム(1)
のようにアームレスト(1A)のような立壁部が形成されて
いる場合、アームレスト(1A)が治具(8) による押込み作
業に邪魔になると云う問題点もある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、内装材本体(2) と、該内
装材本体(2) の所定個所(6) に取付けられている加飾部
材(15)とからなり、該加飾部材(15)は周縁部を裏側に折
曲げた折曲げ部(15C) を形成した表皮材(15A)とからな
り、該表皮材(15A) の折曲げ部(15C) は内装材本体(2)
の所定個所(6)に周設されている周溝(7) に嵌着されて
いる加飾部材付内装材を提供し、更に該加飾部材(15)は
表皮材(15A) と該表皮材(15A) に裏打ちされる基材(15
B) とからなり、該表皮材(15A) の周縁部は該基材(15B)
の裏側に折曲げて折曲げ部(15C)を形成している加飾部
材付内装材を提供するものである。
を解決するための手段として、内装材本体(2) と、該内
装材本体(2) の所定個所(6) に取付けられている加飾部
材(15)とからなり、該加飾部材(15)は周縁部を裏側に折
曲げた折曲げ部(15C) を形成した表皮材(15A)とからな
り、該表皮材(15A) の折曲げ部(15C) は内装材本体(2)
の所定個所(6)に周設されている周溝(7) に嵌着されて
いる加飾部材付内装材を提供し、更に該加飾部材(15)は
表皮材(15A) と該表皮材(15A) に裏打ちされる基材(15
B) とからなり、該表皮材(15A) の周縁部は該基材(15B)
の裏側に折曲げて折曲げ部(15C)を形成している加飾部
材付内装材を提供するものである。
【０００８】
【作用】本発明の加飾部材(15)は周縁部に折曲げ部(15
C) を形成した表皮材(15A) からなり、該加飾部材(15)
を内装材(1) の本体(2) の所定個所(6) に取付けた時、
該折曲げ部(15C) が該所定個所(6) の周溝(7) に嵌着さ
れる。この際表皮材(15A)はたるみ、波打ち、しわより
等がないように伸ばした状態で該内装材(1) の本体(2)
に取付けられるが、該表皮材(15A) を基材(15B) にたる
み、波打ち、しわより等がないように被着すれば、該加
飾部材(15)はそのまゝ内装材(1) の本体(2)に取付ける
ことが出来る。
C) を形成した表皮材(15A) からなり、該加飾部材(15)
を内装材(1) の本体(2) の所定個所(6) に取付けた時、
該折曲げ部(15C) が該所定個所(6) の周溝(7) に嵌着さ
れる。この際表皮材(15A)はたるみ、波打ち、しわより
等がないように伸ばした状態で該内装材(1) の本体(2)
に取付けられるが、該表皮材(15A) を基材(15B) にたる
み、波打ち、しわより等がないように被着すれば、該加
飾部材(15)はそのまゝ内装材(1) の本体(2)に取付ける
ことが出来る。
【０００９】
【実施例】本発明を図１〜図５に示す一実施例によって
以下に詳細に説明する。図１には加飾部材(15)が示され
る。該加飾部材(15)は熱可塑性プラスチックフィルム(1
5D) を裏打ちした硬質プラスチック、金属等からなる硬
質な基材(15B)に表皮材(15A) をたるみ、波打ち、しわ
より等を生ずることなく接着、融着等によって張設した
ものであり、該表皮材(15A) の周縁部は該基材(15B) の
裏側へ折曲げられて折曲げ部(15C) が形成されている。
以下に詳細に説明する。図１には加飾部材(15)が示され
る。該加飾部材(15)は熱可塑性プラスチックフィルム(1
5D) を裏打ちした硬質プラスチック、金属等からなる硬
質な基材(15B)に表皮材(15A) をたるみ、波打ち、しわ
より等を生ずることなく接着、融着等によって張設した
ものであり、該表皮材(15A) の周縁部は該基材(15B) の
裏側へ折曲げられて折曲げ部(15C) が形成されている。
【００１０】該表皮材(15A) は例えばポリ塩化ビニルレ
ザー、ポリアミドレザー、ポリエステルレザー、不織
布、繊維編織物等のシートあるいは該シートとポリエチ
レン発泡体、ポリプロピレン発泡体、ポリウレタン発泡
体等のプラスチック発泡体のシートとの積層シート等か
らなり、フィルム(15D) はポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリ塩化ビニル、エチレン−酢酸ビニル共重合体等
の熱可塑性プラスチックからなる。
ザー、ポリアミドレザー、ポリエステルレザー、不織
布、繊維編織物等のシートあるいは該シートとポリエチ
レン発泡体、ポリプロピレン発泡体、ポリウレタン発泡
体等のプラスチック発泡体のシートとの積層シート等か
らなり、フィルム(15D) はポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリ塩化ビニル、エチレン−酢酸ビニル共重合体等
の熱可塑性プラスチックからなる。
【００１１】上記加飾部材(15)は上面を型面側にして図
２に示すように真空圧着型(9) の上型(9A)に取付けら
れ、下型(9B)には内装材(1) の本体(2) の基材(3) がセ
ットされる。該基材(3) は周溝(7) によって囲まれた所
定個所(6) を有し、例えば繊維をフェノール樹脂、ポリ
エチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、繊維状ポリエチレ
ン樹脂、繊維状ポリプロピレン樹脂等によって結着した
レジンボード、ハードボード、ダンボール、ポリスチレ
ン発泡体、合成樹脂含浸ポリウレタン発泡体等を材料と
する。
２に示すように真空圧着型(9) の上型(9A)に取付けら
れ、下型(9B)には内装材(1) の本体(2) の基材(3) がセ
ットされる。該基材(3) は周溝(7) によって囲まれた所
定個所(6) を有し、例えば繊維をフェノール樹脂、ポリ
エチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、繊維状ポリエチレ
ン樹脂、繊維状ポリプロピレン樹脂等によって結着した
レジンボード、ハードボード、ダンボール、ポリスチレ
ン発泡体、合成樹脂含浸ポリウレタン発泡体等を材料と
する。
【００１２】上記真空圧着型(9) の上型(9A)と下型(9B)
との間には図２に示すように内装材(1) の本体(2) の表
皮材(4) が挿入され、図３に示すように該表皮材(15A)
は上型(9A)側に真空圧着され、該加飾部材(15)の下面に
接着される。
との間には図２に示すように内装材(1) の本体(2) の表
皮材(4) が挿入され、図３に示すように該表皮材(15A)
は上型(9A)側に真空圧着され、該加飾部材(15)の下面に
接着される。
【００１３】該表皮材(4) の材料としては加飾部材(15)
の表皮材(15A) と同様な材料が用いられるが、加飾部材
(15)の表皮材(15A) は本体表皮材(4) とは異色および／
または異種のものとする。
の表皮材(15A) と同様な材料が用いられるが、加飾部材
(15)の表皮材(15A) は本体表皮材(4) とは異色および／
または異種のものとする。
【００１４】上記本体表皮材(4) の真空圧着工程の後、
上型(9A)を下降させ、図４に示すように加飾部材(15)を
本体表皮材(4) を介して下型(9B)にセットされている基
材(3) に圧着する。この際、該加飾部材(15)の折曲げ部
(15C) は該本体表皮材(4) を介して基材(3) の周溝(7)
に嵌着される。上記本体表皮材(4) と基材(3) とは接着
剤、ホットメルトシート等によって接着される。
上型(9A)を下降させ、図４に示すように加飾部材(15)を
本体表皮材(4) を介して下型(9B)にセットされている基
材(3) に圧着する。この際、該加飾部材(15)の折曲げ部
(15C) は該本体表皮材(4) を介して基材(3) の周溝(7)
に嵌着される。上記本体表皮材(4) と基材(3) とは接着
剤、ホットメルトシート等によって接着される。
【００１５】上記実施例以外、図２の状態から本体表皮
材(4) を上型(9A)側に真空圧着させることなく、そのま
ゝ上型(9A)を下降させ、加飾部材(15)、本体表皮材(4)
および基材(3) を同時に圧着してもよい。
材(4) を上型(9A)側に真空圧着させることなく、そのま
ゝ上型(9A)を下降させ、加飾部材(15)、本体表皮材(4)
および基材(3) を同時に圧着してもよい。
【００１６】上記実施例以外、本発明においては例えば
図５に示すように加飾部材(25)として表皮材(25A) に基
材を裏打ちすることなく、そのまゝ周縁部を折曲げて折
曲げ部(25C) を形成してもよい。更に図６に示すように
基材(35B) がインジェクションによる成形品かまたはレ
ジンボード合成樹脂含浸ポリウレタン発泡体等の押潰し
可能な材料で構成されている加飾部材(35)の場合には、
該基材(35B) 周縁に押潰し部分(35E) を設け、この部分
に表皮材(35A) の折曲げ部(35C) を形成し、該基材(35
B) には熱可塑性プラスチックフィルム(35D) を裏打ち
してもよい。また本発明の表皮材(4) がプラスチック発
泡体シートのように厚みを縮小することが出来るクッシ
ョン性シートを含む場合は、本体側に予め周溝を設けな
くても、加飾部材を本体に圧着する際に該加飾部材の折
曲げ部によって、本体表皮材のクッション性シートが押
圧されて周溝が形成される。更にまた加飾部材(15,35)
の基材(15B,35B) にフィルム(15D,35D) を裏打ちせず、
基材(15B,35B) と本体表皮材(4) とを接着剤によって接
着してもよい。
図５に示すように加飾部材(25)として表皮材(25A) に基
材を裏打ちすることなく、そのまゝ周縁部を折曲げて折
曲げ部(25C) を形成してもよい。更に図６に示すように
基材(35B) がインジェクションによる成形品かまたはレ
ジンボード合成樹脂含浸ポリウレタン発泡体等の押潰し
可能な材料で構成されている加飾部材(35)の場合には、
該基材(35B) 周縁に押潰し部分(35E) を設け、この部分
に表皮材(35A) の折曲げ部(35C) を形成し、該基材(35
B) には熱可塑性プラスチックフィルム(35D) を裏打ち
してもよい。また本発明の表皮材(4) がプラスチック発
泡体シートのように厚みを縮小することが出来るクッシ
ョン性シートを含む場合は、本体側に予め周溝を設けな
くても、加飾部材を本体に圧着する際に該加飾部材の折
曲げ部によって、本体表皮材のクッション性シートが押
圧されて周溝が形成される。更にまた加飾部材(15,35)
の基材(15B,35B) にフィルム(15D,35D) を裏打ちせず、
基材(15B,35B) と本体表皮材(4) とを接着剤によって接
着してもよい。
【００１７】
【発明の効果】したがって本発明では加飾部材(15)をた
るみ、波打ち、しわより等が生ずることなく簡単に内装
材(1) の本体(2) に取付けることが出来る。
るみ、波打ち、しわより等が生ずることなく簡単に内装
材(1) の本体(2) に取付けることが出来る。
図１〜図５は本発明の一実施例を示すものである。
【図１】加飾部材断面図
【図２】加飾部材を真空圧着型の上型に取付けた状態の
説明断面図
説明断面図
【図３】表皮材真空圧着状態の説明断面図
【図４】加飾部材、本体表皮材を基材に圧着した状態の
説明断面図
説明断面図
【図５】他の実施例の加飾部材断面図
【図６】更に他の実施例の加飾部材断面図
【図７】ドアトリム斜視図
【図８】従来例の加飾部材の取付け状態を示す図７にお
けるＡ−Ａ断面図
けるＡ−Ａ断面図
1 内装材 2 本体 3 基材 4 本体表皮材 6 所定個所 7 周溝 15,25 加飾部材 15A,25A 表皮材 15B 基材 15C,25C 折曲げ部
Claims (2)
- 【請求項１】内装材本体と、該内装材本体の所定個所に
取付けられている加飾部材とからなり、該加飾部材は周
縁部を裏側に折曲げた折曲げ部を形成した表皮材とから
なり、該表皮材の折曲げ部は内装材本体の所定個所に周
設されている周溝に嵌着されていることを特徴とする加
飾部材付内装材 - 【請求項２】該加飾部材は表皮材と該表皮材に裏打ちさ
れる基材とからなり、該表皮材の周縁部は該基材の裏側
に折曲げて折曲げ部を形成している請求項１に記載の加
飾部材付内装材
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25575392A JPH0672255A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 加飾部材付内装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25575392A JPH0672255A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 加飾部材付内装材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0672255A true JPH0672255A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=17283155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25575392A Pending JPH0672255A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 加飾部材付内装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0672255A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6270393A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-03-31 | フア−ミタリア・カルロ・エルバ・ソシエタ・ペル・アツイオ−ニ | ステロイド系アロマタ−ゼ阻害剤 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP25575392A patent/JPH0672255A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6270393A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-03-31 | フア−ミタリア・カルロ・エルバ・ソシエタ・ペル・アツイオ−ニ | ステロイド系アロマタ−ゼ阻害剤 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970506 |