JPH0672068A - 粘着式しおり、粘着部付表紙及びしおり付表紙 - Google Patents

粘着式しおり、粘着部付表紙及びしおり付表紙

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JPH0672068A
JPH0672068A JP26421392A JP26421392A JPH0672068A JP H0672068 A JPH0672068 A JP H0672068A JP 26421392 A JP26421392 A JP 26421392A JP 26421392 A JP26421392 A JP 26421392A JP H0672068 A JPH0672068 A JP H0672068A
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JP
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JP26421392A
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English (en)
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Hiroshi Komata
宏 小俣
Susumu Nakatani
進 中谷
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 安価で何本もの紐を有し、簡単に書籍に貼り
付けて使用することができるしおり。 【構成】 円形の紙片状部材からなる貼り付け部材1の
一方の側に、粘着材を塗布して粘着部2を形成する。紐
状しおり3を3本、その一方の端を束ねて、貼り付け部
材1の粘着部2に粘着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、書籍、写真ブック、整
理資料などに使用する粘着式しおり、粘着部付表紙及び
しおり付表紙に関するものである。
【0002】
【従来の技術】短冊状の紙片に細紐を付けたもの(以下
「紙片しおり」という)があった。また、クリップに細
紐を付けたもの(以下「クリップ付しおり」という)が
あった。また、高価な専門書などには紐状のしおりがつ
いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、書籍のしおり
は、読みかけの書籍の間に挿でしるし、次回に読みやす
くするのがその目的であった。そのため、高価な書籍に
は、紐状しおりが1本しかついていないのが一般的であ
った。また、実用書や単行本などには、紐状しおりはつ
いていないのが一般的である。また、書店で書籍購入時
に付けてくれる、紙片状のしおりも1枚であるのが一般
的である。しかし、一般的に書籍を読む場合、多くの人
が必要箇所をしるすために苦労している。特に単行本等
の安価な書籍には、紐状しおりがほとんどついていない
ので、必要箇所にしるしをつけるのに不自由なことが多
かった。また、専門書など高価な書籍は、紐状しおりの
本数が少ないので、何ヶ所もしるすことができないとい
う問題があった。「紙片しおり」は何ヶ所にも挟むと、
書籍の紙を押し上げてしまい、書籍が読み難くなってし
まうという問題があった。「クリップ付しおり」は、ク
リップを書籍の表紙または裏紙の上部に取り付けて使用
するものであった。そのため、クリップから離れた方に
挟み込むと、書籍を開いた場合挟んだ紐が引っ張られて
しまい、書籍を開く妨げになった。特に、クリップに何
本もの紐を設け、書籍の何箇所にも紐状しおりを挟んだ
場合、挟んだ紐状しおりが引っ張られて書籍を十分に開
くことができず、そのままむりやり開けば、クリップが
抜けたり、書籍を傷つける危険があった。また、クリッ
プが書籍から外れてしまうという問題もおきやすかっ
た。また、書籍を積み重ねて置く場合や、書棚に収納す
るときなど邪魔になってしまうという問題がおき、収納
のさいクリップをいちいち取り外さなければならなず、
わずらわしいものである。また、コスト高になってしま
うという問題もあった。また、ケース付の書籍にはクリ
ップが邪魔になり、書籍をケースに収めることができな
いという問題もあった。本発明は、以上のような従来の
技術の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、安価で何本もの紐を有する(有すること
ができる)、粘着式しおり並びに粘着部付表紙及びしお
り付表紙を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】従来の技術の以上のよう
な問題点を解決するため、本発明の請求項1の粘着式し
おりは次のような構成となっている。例えば、粘着部に
紐の主に端方を取り付けた構成となっている。また、紐
と粘着部を分離して設けた構成となっている。本発明の
請求項2の粘着式しおりは次のような構成となってい
る。しおりは粘着部と紐からなり、その粘着部の両面が
粘着面からなっている。本発明の請求項3の粘着式しお
りは、次のような構成となっている。しおりは粘着部と
紐からなっている。収納部材は適宜な場所に剥離部を設
けた構成となっている。収納部材のその剥離部にしおり
の粘着部をくっつけ、収納部材に収納している。本発明
の請求項4の粘着式しおりは次のような構成となってい
る。しおりは粘着部と紐からなっている。収納部材は適
宜な場所に剥離部を設けた構成となっている。その収納
部材の剥離部にしおりの粘着部をくっつけて収納部材に
収納し、その収納部材を袋状部材に収納している。本発
明の請求項5の粘着式しおりは、次のような構成となっ
ている。袋状部材は紐を収納する袋部と粘着部をくっつ
けて収納する剥離部からなっている。袋部の上部は口が
開いた開口部となっていて、剥離部は適宜な場所に設け
られている。しおりは粘着部と紐からなっている。そし
て、袋状部材の剥離部にしおりの粘着部をくっつけて取
り付け、紐を袋部に収納した構成となっている。袋状部
材とは、封筒状のものだけでなく、一枚のペーパーの適
宜な場所に剥離部を設け、その剥離部に前記しおりの粘
着部をくっつけて取付、ペーパーを折畳んで包んだもの
なども当然含むものである。本発明の請求項6のしおり
は次のような構成となっている。主に一枚のテープ状部
材からなり、そのテープ状部材が根元部と複数本に分け
られた紐状部分からなっている。平面的な紐状部材と
は、布状のもの、合成樹脂などによるペーパー状のも
の、紙製のものなどであることはいうまでもない。本発
明の請求項7の粘着部付表紙は、次のような構成となっ
ている。表紙の内側の書籍の綴じ込み側にあたる部分
に、紐を取り付けるための、粘着材などからなるしおり
取付部を設けた構成となっている。本発明の請求項8の
しおり付表紙は、次のような構成となっている。表紙の
内側の書籍の綴じ込み側にあたる部分に、紐を取り付け
てある。本発明でいう紐とは、1本1本からなるもの、
複数本を束ねたもの、一体的に成形されたものなどいろ
いろであることはいうまでもない。本発明でいう粘着部
は、強力に書籍に貼り付き剥がれないもの、書籍を傷め
ることなく繰り返し貼り付けたり剥したりできる粘着材
からなるもの、粘着力が無くなっても粘着材表面の付着
物を水などで取り除くと粘着力が回復するものなど、い
ろいろのものがあることは言うまでもない。本発明でい
う表紙とは、書籍・帳簿などの外側につけるカバーの全
てを含むものであることはいうまでもない。表紙の内側
にしおりをつける、表紙の内側にしおり取付部を設ける
とは、これらの表紙を書籍などにつけた場合に、しおり
やしおり取付部が表紙の内側になることをいう。適宜な
場所とは、全部も含むものであることはいうまでもな
い。
【0005】
【作用】請求項1の粘着式しおりは、例として、粘着部
を設けた貼り付け部材に紐を複数本取り付けた粘着式し
おりで説明すると。貼り付け部材を粘着部の粘着性によ
り、一般的には表紙や書籍の綴じ込み側の背面上端に貼
り付て使用する。請求項2の粘着式しおりは、粘着部の
両面が粘着面になっているので、書籍に粘着部をつける
ことによって、しおり付きの書籍にできると同時に、表
紙もその粘着部によって書籍にくっつけることができ
る。さらに、粘着部の両面が粘着面になっているので、
紐をつけた粘着部を重ねていくことによって、紐の本数
を簡単に使用者の好みの本数以上にすることができる。
また、粘着部と紐を分離したものは、書籍に粘着部をつ
けてその粘着部に紐をつけ、その上にさらに粘着部をつ
けその粘着部の上にさらに紐をつけるというように、紐
の本数を簡単に使用者の好みの本数以上にすることがで
きる。請求項3の粘着式しおりは、収納部材に設けた剥
離部にしおりの粘着部をくっつけて収納できる。書籍に
しおりをつけるには、粘着部に書籍の綴じ込み側上端を
押し付けて取り付ける。請求項4の粘着式しおりは、し
おりをつけた収納部材を袋状部材に収納しているので、
紐がバラバラに乱れることがない。また、袋状部材に広
告や使用方法などを施すことができる。請求項5の粘着
式しおりは、紐をくっつけた粘着式しおりの粘着部を、
袋状部材に設けた剥離部にくっつけ、袋部に紐を収納す
る。また、袋状部材に広告や使用方法などを施すことが
できる。請求項6のしおりは、テープ状部材の一部分を
根元部にして、残りの大部分を複数本に分けたものなの
で、根元部分に接着剤や粘着材をつけて、表紙や書籍の
主に端に貼り付けて使用する。また、その構成が簡単で
安価な一枚のテープ状部材からなっているので、安価な
ものを提供できる。請求項7の粘着部付表紙は、表紙に
設けられた粘着部からなるしおり取付部に紐を取り付
け、その表紙を書籍に付けて使用する。請求項8のしお
り付表紙は、表紙内側の書籍の綴じ込み側にあたる部分
に、紐状のしおりを取り付けてあるので、その表紙を書
籍につけるだけで、しおり付書籍にできる。しおりが表
紙の内側なのでしおりが目立つことがなく、違和感なく
使用できる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照しながら説明す
る。ただし、この実施例に記載されている構成部品の形
状、材質、数、その相対配置などは、特に特定的な記載
がないかぎりは、本発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎない。
【0007】実施例1 図1は本発明の実施例1を示す斜視図、図2はその使用
状態を示す斜視図である。円形の紙片状部材からなる貼
り付け部材1の一方の側は、粘着材を塗布した粘着部2
となっている。紐3が3本その一方の端を束ねてある。
貼り付け部材1の粘着部2にその粘着力を利用して、3
本の紐3の束ねた方の端をくっつけてある。使用状態を
示す図2では、使用状態を分かりやすくするために、書
籍の上部の少し下に貼り付け部材1を取り付けてある
が、実用状は書籍の上部端に取り付けるのがよい。
【0008】実施例2 図3は本発明の実施例2を示す斜視図である。小円形の
板状部材からなる貼り付け部材5に、紐3がその一方の
端を貼り付け部材5の中に固定されて設けられている。
貼り付け部材5の一方の側は、粘着材を塗布した粘着部
6となっている。貼り付け部材5が小さいので、片手で
簡単に書籍に取り付けることができるので、煩わしさが
なく便利である。
【0009】実施例3 図4は本発明の実施例3を示す分解斜視図である。板上
部材7の一方の側には、粘着材を塗布した粘着部8とな
っている。板上部材9は両側に粘着材が塗布され、粘着
部10,粘着部11を構成している。貼り付け部材12
は板上部材7と板上部材9を貼り合わせた、四角形の板
上部材からなっている。板上部材7と板上部材9の間に
は、紐3が3本その端方を挟まれて取り付けられてい
る。
【0010】実施例4 図5は本発明の実施例4を示す斜視図である。貼り付け
部材13は長方形のシート状部材からなり、その一方の
面には粘着材が塗布され粘着部15を構成している。貼
り付け部材13の上部に、3本の紐3がその端方をくっ
つけて取り付けられている。貼り付け部材13にくっつ
けられた紐3の部分に、粘着シート16が貼り付けら
れ、3本の紐3を貼り付け部材13にしっかりと固定し
ている。14は剥離紙である。
【0011】実施例5 図6は本発明の実施例5を示す斜視図である。四角形の
板状部材からなる貼り付け部材20に、複数本の紐3が
その一方の端を貼り付け部材20の中に固定されて設け
られている。貼り付け部材20の一方の側は、粘着材を
塗布した粘着部21となっている。調節部材17は四角
形の板状部材からなり、一方の側は粘着材を塗布した粘
着部18となっていて、頭部から底部に貫通する穴19
があいている。調節部材17の穴19には、貼り付け部
材20に設けた3本の紐3が通され、調節部材17が移
動可能になっている。使用方法は、まず書籍の綴じ込み
側上部に調節部材17を貼り付ける。次に紐3が書籍の
大きさに合う適宜な長さになるように貼り付け部材20
で調節し、貼り付け部材20を書籍の綴じ込み側に貼り
付ける。
【0012】実施例6 図7は本発明の実施例6を示す表側の斜視図、図8は同
じ実施例6を示す裏側の斜視図である。貼り付け部材2
2はその下部に、裏側が解放された隠し部27を設け、
底部から頭部に貫通した穴からなる紐取り付け部26が
三ヶ所設けてあり、表側からは紐入れ部24が紐取り付
け部26に貫通して切り抜かれるように設けられ、紐入
れ部24の先には紐案内部25が設けられている。そし
て、貼り付け部材22の裏面には粘着部23が設けられ
ている。先端にストパー29を設けた紐28が、ストパ
ー29を隠し部27の内側にして、紐案内部25から紐
入れ部24に入れられ、そのまま紐28を引き入れて紐
取り付け部26に取り付けられている。
【0013】実施例7 図9は本発明の実施例7を示す斜視図である。貼り付け
部材30は表側に蓋34を設けた箱体からなり、その頭
部に貫通した細長い穴からなる紐取り付け部33が設け
られ、その紐取り付け部33の開口側に紐入れ部32が
設けられている。貼り付け部材30の裏側は、粘着部3
1となっている。先端にストパー36を設けた紐35
が、ストパー36を内側にして、紐入れ部32から紐取
り付け部33に入れられ取り付けられている。
【0014】実施例8 図10は本発明の実施例8を示す斜視図である。板状の
貼り付け部材37は、表側上部に底部が解放された箱状
の隠し部41を設け、その頭部に貫通した細長い穴から
なる紐取り付け部40が設けられ、その紐取り付け部4
0には紐入れ部39が設けられている。貼り付け部材3
7の裏側は、粘着部38となっている。先端にストパー
36を設けた紐35が、ストパー36を内側にして、紐
入れ部39から紐取り付け部40に入れられ取り付けら
れている。
【0015】実施例9 図11は本発明の実施例9を示す斜視図である。貼り付
け部材42は、複数本の紐3を設けた面ファスナー雄側
部材44と裏側に粘着部45を設けた面ファスナー雌側
部材43からなっている。
【0016】実施例10 図12は本発明の実施例10を示す斜視図、図13は書
籍に取り付けた状態を示す斜視図、図14は表紙の内側
に取り付けた状態を示す斜視図である。貼り付け部材4
6は長目のテープ状からなり、その一方の側に粘着部4
8を設け、その粘着部48の中央に紐3が5本取り付け
てある。貼り付け部材46が長目のテープ状からなって
いるので、粘着面積が横に長く広いため、紐3が多数本
になっても粘着面が紐3によって覆われることはなく、
書籍や表紙などに貼り付けても、十分な粘着力が得ら
れ、剥がれる心配がない。47は剥離紙、49は表紙で
ある。貼り付け部材46に公告などの装飾を施せば、書
籍や表紙の表側に取り付けても違和感がなく、むしろ面
白さ、楽しさなどの表情を持たせることができる。
【0017】実施例11 図15は本発明の実施例11を示す斜視図である。しお
り50は透明な一枚のテープ状部材からなり、該テープ
状部材を根元部51と複数本に分けられた紐状部分52
からなる。根元部51は透明である。紐状部分52は見
やすくするために、模様や色づけなどが施されている。
取り付ける根元部51が透明なので、書籍や表紙の表側
に取り付けても装飾などを隠すことがないので、違和感
なく手軽に使用できる。
【0018】実施例12 図16は本発明の実施例12を示す斜視図である。表紙
49の内側上部端に根元部51の部分を接着して、しお
り50が設けられている。紐状部分52の本数を増やす
場合は、しおり50を表紙49に複数枚重ねて接着すれ
ばよい。
【0019】実施例13 図17は本発明の実施例13を示す斜視図、図18はそ
の使用状態を示す斜視図である。表紙53は一枚のペー
パーからなり、書籍の大きさにあわせて4辺を折り畳ん
で、書籍のカバーとして使用する。表紙53の外側の中
央上部に、粘着部55とその粘着部55を覆う剥離紙5
6からなるしおり取付部54が設けられている。その使
用方法は図18で示すように、表紙53の上辺をしおり
取付部54が内側上部端になるように折り畳み、剥離紙
56を剥いで紐3を粘着部55にくっつけ、剥離紙56
の剥離材の塗布していない面を、粘着部55に貼り付け
て使用する。
【0020】実施例14 図19は本発明の実施例14を示す斜視図、図20はそ
の使用状態を示す斜視図である。表紙53の外側の中央
上部に、根元部51の部分を接着して、しおり50の紐
状部分52を下側にして設けられている。折り畳む前は
しおり50が表紙53の中側にあるので、使用前はしお
り50が表紙53の外側に飛び出さず、邪魔になること
がない。一枚のテープ状部材からなる、極めた安価なし
おり50を表紙に貼り付けただけなので、表紙プラス紙
片状しおりという、従来一般的に使用されるものより、
安価なものを提供できる。
【0021】実施例15 図21は本発明の実施例15を示す斜視図、図22はそ
の使用状態を示す斜視図である。表紙49の内側の上部
端と下部端に、粘着部58とその粘着部58を覆う剥離
紙59からなる、しおり取付部57,57が設けられて
いる。その使用方法は図22で示すように、しおり取付
部57,57の剥離紙59を剥いで紐3を粘着部58に
くっつける。粘着部58をさらしたまま、書籍に表紙4
9を取り付ければ、表紙49は粘着部58,58の粘着
力により書籍にくっつくので、表紙49が書籍からずれ
たり、外れたりしなくなる。また、剥離紙58の剥離材
の塗布していない面を、粘着部58に貼り付けて使用す
れば、表紙49は書籍にくっつかない。
【0022】実施例16 図23は本発明の実施例16を示す斜視図である。しお
り60は、両面が粘着材からなる粘着部61に紐3が数
本取り付けられた構成となっている。65は貼り付け部
材。
【0023】実施例17 図24は本発明の実施例17を示す斜視図である。書籍
63は綴じ込み側に覆いのある書籍である。しおり50
の根元部51の一方の側に粘着材62が塗布してある。
書籍63の綴じ込み部分と覆いの間の隙間64に、しお
り50の根元部51を差し込んで、書籍63にしおり5
0が取り付てある。粘着材62は接着剤などでもよい。
【0024】実施例18 図25は本発明の実施例18を示す開いた状態の斜視
図、図26は同じ実施例18を示す折り畳んだ状態の斜
視図、図27は同じ実施例18を示す書籍にしおりの粘
着部をくっつけている状態の斜視図、図28は同じ実施
例18を示すしおりを取り付けた書籍に表紙をつけてい
る状態の斜視図である。しおり73は、両面が粘着面か
らなる長方形の形状をした粘着部72に、紐3を4本取
り付けたものである。収納部材66は、中央に折り畳み
部69を設けた長方形のペーパー部材で、折り畳み部6
9をさかいにして、一方の側が上部70となっていて、
もう一方の側が下部71となっている。上部70の内側
は剥離材が塗布されていて剥離部67となっている。下
部71の内側は剥離材が塗布されていて剥離部68とな
っている。しおり73が5本その粘着部72を、収納部
材66の下部71にくっつけて取り付けられている。図
26において、しおり73を取り付けた収納部材66の
上部70を折り畳み部69で折って下部71に重ね合わ
せている。図27において、収納部材66を開いて机な
どに置いてある。書籍4の綴じ込み側の上部端を、しお
り73の粘着部72に押し付けて、書籍4にしおり73
を取り付けている。図28において、しおり73を取り
付けた書籍4に表紙49をつけている。表紙49はしお
り71の粘着部72の粘着力によって、書籍4にしっか
りとくっつけられる。図27において、書籍4に一番目
のしおり73の粘着部72をくっつけ、さらにその粘着
部72に二番目のしおり73の粘着部72を重ねくっつ
けることにより、紐3を8本・12本・16本・20本
と増やすことができる。
【0025】実施例19 図29は本発明の実施例19を示す斜視図である。収納
部材77は内側が剥離部79になっていて、同間隔でミ
シン線78が引かれていて適宜な幅の二折した収納チッ
プ77a〜77eがつながっている構成となってる。収
納チップ77a〜77eは、ミシン線78から一つひと
つ切り離すことができる。収納チップ77a〜77eの
それぞれには、しおり73の粘着部72がくっつけてあ
って、紐3が巻き付けてある。袋状部材74は袋部75
の上部にべろ部76を設けたものである。しおり73を
それぞれの収納チップに設けた収納部材77を、袋状部
材74の袋部75に収納する。
【0026】実施例20 図30は本発明の実施例20を示す斜視図である。収納
部材80は紙片状の剥離紙からなっている。収納部材8
0のまんなかあたりに、一本のしおり73の粘着部72
がくっつけてあって、その粘着部72を挟むように収納
部材80を折畳んでいる。しおり73をつけた収納部材
80の横端をくっつけ、収納部材80を重ね並べるよう
に、長方形の薄板状の取付部材81に並べて収納してあ
る。紐3を袋状部材74の袋部75に収納し、続いて収
納部材80を重ね並べ設けた取付部材81を収納してあ
る。
【0027】実施例21 図31は本発明の実施例21を示す斜視図である。袋状
部材82は袋部85の上部にべろ部86を設け、べろ部
86の内側は剥離部83になっていて、袋部85の開口
部外側(べろ部86が合わさる部分)が剥離部84とな
っている。剥離部83にしおり73の粘着部72が横に
並べてくっつけあり、紐3が袋部85に収納してある。
未使用時はべろ部86を折下げておく。
【0028】実施例22 図32は本発明の実施例22を示す斜視図である。袋状
部材87は袋部92とその上部の開口部93を切り開い
た状態に設けた開き合わせ部88,89からなってい
る。そして、開き合わせ部88,89の内側は、剥離材
が塗布され剥離部90,91となっている。剥離部90
にしおり73の粘着部72が横に並べてくっつけあり、
紐3が袋部92に収納してある。
【0029】実施例23 図33は本発明の実施例23を示す斜視図である。しお
り94は、粘着部72の両面に紐3を設けた構成となっ
ている。
【0030】実施例24 図34は本発明の実施例24を示す斜視図である。しお
り95は、粘着部72の前部に紐3を複数本くっつけ、
さらにその粘着部72の後部に紐3を複数本くっつけ、
さらにその後部に別の粘着部72を合わせくっつけ、さ
らにその別の粘着部72の後部に紐3を複数本くっつけ
ている。
【0031】実施例25 図35は本発明の実施例25を示す正面図である。板状
部材96の上部に切り込み97が複数箇所同間隔で設け
られていて、切り込み97には紐3が複数本ずつ、その
先端を挟み入れて取り付けられている。 板状部材96
の左側には剥離部115が設けられ、その剥離部115
には複数枚の粘着部72がくっつけられ、その粘着部7
2の上に透明な剥離紙98が貼り付けてある。使用方法
は、まず、書籍の綴じ込み側の背部上端を一つの粘着部
72に押し付けて、書籍に粘着部72をくっつけ取り付
ける。つぎに、切り込み97に取り付けられた紐3に、
書籍につけた粘着部72を押し当てて、その粘着部72
に紐3をくっつけ取り付ける。
【0032】実施例26 図36は本発明の実施例26を示す正面図である。板状
部材99は、その上部に複数の切り込みからなる切り込
み部101を設けていて、左側には剥離部100が設け
られている。板状部材99の剥離部100には、複数枚
の粘着部72がくっつけられ、その粘着部72の上に透
明な剥離紙98が貼り付けてある。紐3はクリップ10
2によって、揃え束ねられている。使用方法は、まず、
切り込み部101のそれぞれの切り込みに紐3を1本ず
つ挟み込んでおく。つぎに、書籍の綴じ込み側の背部上
端を一つの粘着部72に押し付けて、書籍に粘着部72
をくっつけ取り付ける。そして、切り込み部101に取
り付けられた紐3に、書籍につけた粘着部72を押し当
てて、その粘着部72に紐3をくっつけ取り付ける。
【0033】実施例27 図37は本発明の実施例27を示す正面図である。ペー
パー状部材103は、上部が剥離部106になってい
て、その剥離部106の中央線を横にはしる折り畳み部
104bとして、その折り畳み部104bから上部が被
せ部105となっている。剥離部106の折り畳み部1
04bの下部分に、粘着部72を複数枚横に並べて設
け、剥離部106の下方には、紐3を複数本その先端を
糊などでくっつけ揃えたものが、その先端のみをくっつ
けて取り付けてある。被せ部105を折り畳んで粘着部
72に被せる。その後、紐3を包み込むように、折り畳
み部104aで示すように、従来からあるのし袋と同じ
ように折り畳む。107は紐3のくっつき部分である。
【0034】実施例28 図38は本発明の実施例28の状態を示す斜視図であ
る。袋状部材108は、袋部109の上部に長めのべろ
部110を設け、べろ部110の内側は上部が剥離部1
11になっいて下部が剥離部112になっている。剥離
部111と剥離部112の堺を折り畳み部113とし
て、その折り畳み部113の下方開口部に近いところを
折り畳み部114としている。剥離部112にしおり7
3の粘着部72をくっつける。その粘着部72の上に剥
離部111を折被せる。そして、外に出ている紐3を袋
部の中に収納する。折り畳み部114でさらにべろ11
0を折り畳んで、しおり73を袋状部材108にしっか
り収納する。折り畳み部は、線が引いてあるもの、プレ
スなどにより折り畳みやすくなっているもの、なにもな
いものなどいろろである。
【0035】
【発明の効果】本発明は上述のような構成となっている
ので、次のような効果を得ることができる。どのような
書籍にも粘着部を介して簡単に、何本もの紐を取り付け
ることができるので大変便利である。また、しおりが紐
状なので、しおりを数多く設けても、書籍を開いた場合
項を押し上げることがないので使用しやすい。また、し
おりを一般的には書籍の綴じ込み側(外側・内側どちら
でも)に取り付けるので、書籍の複数箇所に紐を挟んだ
状態で書籍を開いても挟んだ紐が引っ張られず、書籍を
開く邪魔になったり、開いても書籍を傷つける心配がな
い。また、ケース付の書籍に取り付けても、ケースへの
収納の邪魔にはならず、安心して使用できる。構成が極
めて簡単で、部品点数が少ないので、何本もの紐を設け
たしおりを安価に提供できる。請求項2の粘着式しおり
は、粘着部の両面が粘着面になっているので、紐をつけ
た粘着部を重ねていくことによって、紐の本数を簡単に
使用者の好みの本数にすることができる。また、粘着部
と紐を分離したものは、書籍に粘着部をつけてその粘着
部に紐をつけ、その上にさらに粘着部をつけその粘着部
の上にさらに紐をつけるというように、紐の本数を簡単
に使用者の好みの本数以上にすることができる。請求項
3の粘着式しおりは、しおり73などの粘着部を収納部
材に収納するので、しおりを整理して数多くまとめるこ
とができる。請求項4の粘着式しおりは、しおりを収納
した収納部材を袋状部材に収納しているので、紐がバラ
バラに乱れることがない。また、袋状部材に広告や使用
方法などを施すことができる。請求項5の粘着式しおり
は、袋状部材に直接しおり73などを整理収納している
ので、より安価に粘着式しおりを提供できる。また、袋
状部材に広告や使用方法などを施すことができる。請求
項6のしおりは、テープ状部材の一部分を根元部にし
て、残りの大部分を複数本に分けたもので、、その構成
が簡単で安価な一枚のテープ状部材からなっているので
安価なものを提供できる。また、書籍などに貼り付ける
根元部分が薄くできるので、表紙などに取り付けた場
合、出っ張らないので邪魔にならず、使用感が極めて良
い。また、根元部分が薄いので重ねても使用感を損なう
ほど厚くなることはなく、簡単に重ねて取り付け紐状部
分52の本数を増やすことができる。請求項7の粘着部
付表紙は、使用者の好みにあったしおりを取り付けるこ
とができる。また、しおりを付けなくても表紙を書籍に
動かないように取り付けることができる。請求項8のし
おり付表紙は、表紙内側の書籍の綴じ込み側にあたる部
分に、紐状のしおりを取り付けてあるので、その表紙を
書籍につけるだけで、しおり付書籍にできる。しおりが
表紙の内側なのでしおりが目立つことがなく、違和感な
く使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示す斜視図。
【図2】本発明の実施例1の使用状態を示す斜視図。
【図3】本発明の実施例2を示す斜視図。
【図4】本発明の実施例3を示す分解斜視図。
【図5】本発明の実施例4を示す斜視図。
【図6】本発明の実施例5を示す斜視図。
【図7】本発明の実施例6を示す表側の斜視図。
【図8】本発明の実施例6を示す裏側の斜視図。
【図9】本発明の実施例7を示す斜視図。
【図10】本発明の実施例8を示す斜視図。
【図11】本発明の実施例9を示す斜視図。
【図12】本発明の実施例10を示す斜視図。
【図13】本発明の実施例10の使用状態を示す斜視
図。
【図14】本発明の実施例10の使用状態を示す斜視
図。
【図15】本発明の実施例11を示す斜視図。
【図16】本発明の実施例12を示す斜視図。
【図17】本発明の実施例13を示す斜視図。
【図18】本発明の実施例13の使用状態を示す斜視
図。
【図19】本発明の実施例14を示す斜視図。
【図20】本発明の実施例14の使用状態を示す斜視
図。
【図21】本発明の実施例15を示す斜視図。
【図22】本発明の実施例15使用状態を示す斜視図。
【図23】本発明の実施例16を示す斜視図。
【図24】本発明の実施例17を示す斜視図。
【図25】本発明の実施例18を示す開いた状態の斜視
図。
【図26】本発明の実施例18を示す折り畳んだ状態の
斜視図。
【図27】本発明の実施例18を示す書籍にしおりの粘
着部をくっつけている状態の斜視図。
【図28】本発明の実施例18を示すしおりを取り付け
た書籍に表紙をつけている状態の斜視図。
【図29】本発明の実施例19を示す斜視図。
【図30】本発明の実施例20を示す斜視図。
【図31】本発明の実施例21を示す斜視図。
【図32】本発明の実施例22を示す斜視図。
【図33】本発明の実施例23を示す斜視図。
【図34】本発明の実施例24を示す斜視図。
【図35】本発明の実施例25を示す正面図。
【図36】本発明の実施例26を示す正面図。
【図37】本発明の実施例27を示す正面図。
【図38】本発明の実施例28を示す正面図。
【符号の説明】
1−−−−−−−貼り付け部材 2−−−−−−−粘着部 3−−−−−−−紐 4−−−−−−−書籍 5−−−−−−−貼り付け部材 6−−−−−−−粘着部 7−−−−−−−板上部材 8−−−−−−−粘着部 9−−−−−−−板上部材 10−−−−−−粘着部 11−−−−−−粘着部 12−−−−−−貼り付け部材 13−−−−−−貼り付け部材 14−−−−−−剥離紙 15−−−−−−粘着部 16−−−−−−粘着シート 17−−−−−−調節部材 18−−−−−−粘着部 19−−−−−−穴 20−−−−−−貼り付け部材 21−−−−−−粘着部 22−−−−−−貼り付け部材 23−−−−−−粘着部 24−−−−−−紐入れ部 25−−−−−−紐案内部 26−−−−−−紐取り付け部 27−−−−−−隠し部 28−−−−−−紐 29−−−−−−ストパー 30−−−−−−貼り付け部材 31−−−−−−粘着部 32−−−−−−紐入れ部 33−−−−−−紐取り付け部 34−−−−−−蓋 35−−−−−−紐 36−−−−−−ストパー 37−−−−−−貼り付け部材 38−−−−−−粘着部 39−−−−−−紐入れ部 40−−−−−−紐取り付け部 41−−−−−−隠し部 42−−−−−−貼り付け部材 43−−−−−−面ファスナー雌側部材 44−−−−−−面ファスナー雄側部材 45−−−−−−粘着部 46−−−−−−貼り付け部材 47−−−−−−剥離紙 48−−−−−−粘着部 49−−−−−−表紙 50−−−−−−しおり 51−−−−−−根元部 52−−−−−−紐状部分 53−−−−−−表紙 54−−−−−−しおり取付部 55−−−−−−粘着部 56−−−−−−剥離紙 57−−−−−−しおり取付部 58−−−−−−粘着部 59−−−−−−剥離紙 60−−−−−−しおり 61−−−−−−粘着部 62−−−−−−粘着材 63−−−−−−書籍 64−−−−−−隙間 65−−−−−−貼り付け部材 66−−−−−−収納部材 67−−−−−−剥離部 68−−−−−−剥離部 69−−−−−−折り畳み部 70−−−−−−上部 71−−−−−−下部 72−−−−−−粘着部 73−−−−−−しおり 74−−−−−−袋状部材 75−−−−−−袋部 76−−−−−−べろ部 77−−−−−−収納部材 77a〜77e−収納チップ 78−−−−−−ミシン線 79−−−−−−剥離部 80−−−−−−収納部材 81−−−−−−取付部材 82−−−−−−袋状部材 83−−−−−−剥離部 84−−−−−−剥離部 85−−−−−−袋部 86−−−−−−べろ部 87−−−−−−袋状部材 88−−−−−−開き合わせ部 89−−−−−−開き合わせ部 90−−−−−−剥離部 91−−−−−−剥離部 92−−−−−−袋部 93−−−−−−開口部 94−−−−−−しおり 95−−−−−−しおり 96−−−−−−板状部材 97−−−−−−切り込み 98−−−−−−剥離紙 99−−−−−−板状部材 100−−−−−剥離部 101−−−−−切り込み部 102−−−−−クリップ 103−−−−−ペーパー状部材 104a−−−−折り畳み部 104b−−−−折り畳み部 105−−−−−被せ部 106−−−−−剥離部 107−−−−−くっつき部分 108−−−−−袋状部材 109−−−−−袋部 110−−−−−べろ部 111−−−−−剥離部 112−−−−−剥離部 113−−−−−折り畳み部 114−−−−−折り畳み部 115−−−−−剥離部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘着部と紐からなることを特徴とする粘
    着式しおり。
  2. 【請求項2】 粘着部と紐からなり、その粘着部の両面
    が粘着面であることを特徴とする粘着式しおり。
  3. 【請求項3】 しおりは粘着部と紐からなり、収納部材
    は適宜な場所に剥離部を設け、その剥離部に前記しおり
    の粘着部をくっつけて、そのしおりを収納部材に収納し
    たことを特徴とする粘着式しおり。
  4. 【請求項4】 しおりは粘着部と紐からなり、収納部材
    は適宜な場所に剥離部を設け、その剥離部に前記しおり
    の粘着部をくっつけてしおりを収納部材に収納し、その
    しおりを収納した収納部材を袋状部材に収納したことを
    特徴とする粘着式しおり。
  5. 【請求項5】 袋状部材は紐を収納する袋部と粘着部を
    くっつけ収納する剥離部からなっていて、その袋部の上
    部は口が開いた開口部となっていて、その剥離部は適宜
    な場所に設けられていて、しおりは粘着部と紐からなっ
    ていて、前記剥離部にしおりの粘着部をくっつけて取り
    付け、紐を袋部に収納してなることを特徴とする粘着式
    しおり。
  6. 【請求項6】 テープ状部材からなり、そのテープ状部
    材は根元部と複数本に分けられた紐状部分からなること
    を特徴とするしおり。
  7. 【請求項7】 表紙の内側に紐を取り付けるためのしお
    り取付部を設けたことを特徴とする粘着部付表紙。
  8. 【請求項8】 表紙の内側に紐を取り付けたことを特徴
    とするしおり付表紙。
JP26421392A 1992-05-29 1992-09-07 粘着式しおり、粘着部付表紙及びしおり付表紙 Pending JPH0672068A (ja)

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JP20716992 1992-07-10
JP4-164035 1992-07-10
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022549061A (ja) * 2020-08-21 2022-11-24 エルジー エナジー ソリューション リミテッド バッテリ装置およびヒータの診断方法

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