JPH0671969B2 - 接着テ−プ用カツタ−器に於けるテ−プ装填装置 - Google Patents

接着テ−プ用カツタ−器に於けるテ−プ装填装置

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JPH0671969B2
JPH0671969B2 JP61178472A JP17847286A JPH0671969B2 JP H0671969 B2 JPH0671969 B2 JP H0671969B2 JP 61178472 A JP61178472 A JP 61178472A JP 17847286 A JP17847286 A JP 17847286A JP H0671969 B2 JPH0671969 B2 JP H0671969B2
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芳之 柳瀬
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エルム工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は接着テープ用カツター器に於けるテープ装填装
置に関するものである。
(従来の技術) 従来、例えばブロック状の本体の側部にテープ収容孔を
貫設するとともにテープ収容孔に近接して本体側端面に
開口した凹所を設け、この凹所とテープ収容孔との境を
スリ割ってテープ引出間隙を形成しかつテープ収容孔に
テープカツターを佇設してなる粘着テープ分配器におい
て、テープ収納孔にテープの巻付用転子を挿入しその芯
軸の両端をテープ収容孔の外方に突出させると共にこの
突出部を本体に取付けた金属アームの先端に設けた通孔
に嵌合した構造は実開昭55−35080号公報などによって
公知となっている。
(発明が解決使用とする問題点) 然しながら、この構造のものはテープの装填換えの際に
金属アームを外方に押し開いてその収納孔への差込若し
くは取出し用の空隙を形成する必要があり、またテープ
の巻付用転子の芯軸の両端を金属アームに設けた通孔に
嵌合する作業も同通孔に芯軸の両端を案内する格別な構
成を有することがないのでこれを必ずしも簡易に行うこ
とができないなどの問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前壁に接着テープの送出口を有する同接着テー
プの装填凹部(6)の左右両側立壁(3)(3)′に後
向きの上方に傾斜する深い切込溝(35)(35)′を切設
し、この切込溝(35)(35)′に巻芯(5)′に巻かれ
た接着テープ(5)の装填ドラム(36)に於ける中心軸
(37)の両端寄り部を抜去可能な落し込みにより遊転自
在に嵌着し、また切込溝(35)(35)′の外側に左右両
側板バネ(39)(39)′を配しこれ等左右両側板バネ
(39)(39)′の下端部を左右両側立壁(3)(3)′
に止着して同板バネ(39)(39)′の上端部と切込溝
(35)(35)′の底端部とを対向させ、当該板バネ(3
9)(39)′の上端部に装填ドラム(36)の中心軸(3
7)の両端ピボツト状部(41)(41)′が嵌着するピボ
ツト状軸受(42)(42)′と同ピボツト状軸受(42)
(42)′にピボツト状部(41)(41)′を嵌着時および
板去時に案内する傾斜面(43)(44)とを設けたことを
特徴とする装着テープ用カツター器に於けるテープ装填
装置を提供することによってこのような問題点を解決し
ようとするものである。
〔実施例〕
図に示す実施例は座盤(1)の上面に於ける前辺に前側
立壁(2)を同じく中央個所の両側に左側立壁3および
右側立壁(3)′を、これ等左右両側立壁(3)
(3)′の前辺縁が前側立壁(2)の後側に接する状態
として夫々設けると共に左右両側立壁(3)(3)′の
間に後下りの中間底(4)を張設することにより接着テ
ープ(5)の装填凹部(6)を形成し、この装填凹部
(6)の前壁に接着テープ(5)の送出口(7)を開設
し、この送出口(7)の後方に外周に環紋状の凹溝
(8)の多数本が周設された前側および後側送りロール
(9)(10)を、当該後側送りロール(10)が僅かに高
い位置とされた配置および前後両側送りロール(9)
(10)が互に凹溝(8)(8)内に嵌入された状態とな
して回転自在に軸承し、これ等前後両側送りロール
(9)(10)の中心軸を右側立壁(3)′の外側に貫出
させて各貫出端に従動歯車(11)(12)を固定し、これ
等両従動歯車(11)(12)を右側立壁(3)′の外側に
遊転自在に軸承した伝達歯車(13)に噛合させると共に
上記の中間底(4)の下側に送り用モータ(14)を装備
し、この送り用モータ(14)の回転軸(15)に駆動ピニ
オン(16)を固定して当該駆動ピニオン(16)と上記の
伝達歯車(13)とを中間歯車(17)(18)(19)(20)
を介して連結し、また前後立壁(2)の上辺縁に後方向
きの張出壁(21)を突設し、この張出壁(21)に縦軸
(22)を上下に貫出した状態で回転自在および上下動可
能に支承して上端に押圧強度調節用ツマミ(23)を同じ
く下端に両端が下方に折曲された横板(24)を夫々固着
すると共に上記の前側送りロール(9)の上方に外周に
環紋状の凹溝(25)の多数本が周設され且つ当該凹溝
(25)に前側送りロール(9)が嵌入された押着ロール
(26)を、左右両側立壁(3)(3)′に開設された縦
向きの長孔(27)を利用して上下動自在に軸承し、この
押着ロール(26)の中心軸(28)の両端寄り個所を上記
の横板(24)の両端折曲部(29)(29)′の下端で押圧
するようにし、また縦軸(22)に於て張出壁(21)の下
面と横板(24)の上面との間の個所に同縦軸(22)の押
下用バネ(30)を捲装し、更に同縦軸(22)に於て張出
壁(21)の上面より上の個所に横向ピン(31)を貫通し
て当該横向ピン(31)の両側を縦軸(12)の軸孔に於け
る切縁の上面に上記の押下用バネ(30)の作用力により
圧接させ、同切縁の上面に高所部(32)および低所部
(33)を設け高所部(32)に横向ピン(31)の両側が圧
接する時には横板(24)の両端折曲部(29)(29)′が
押着ロール(26)を少ない状態で押下し同じく低所部
(33)の時には多い状態で押下するようにすると共に上
記の左右両側立壁(3)(3)′の後側の隅角縁に斜め
の深い切込溝(35)(35)′を切設し、当該切込溝(3
5)(35)′に捲芯(5)′に巻かれた接着テープ
(5)の装填ドラム(36)に於ける中心軸(37)の両端
寄り部を抜去可能な落し込みにより遊転自在に嵌着し、
また切込溝(35)(35)′の外側に長方形の左右両側板
バネ(39)(39)′を配しこれ等左右両側板バネ(39)
(39)′の下端部を左右両側立壁(3)(3)′にリベ
ツト(40)により止着して同板バネ(39)(39)′の上
端部と切込溝(35)(35)′の底端部とを対向させると
共に当該上端部に装填ドラム(36)の中心軸(37)の両
端ピボツト状部(41)(41)′が嵌着するピボツト状軸
受(42)(42)′と同ピボツト状軸受(42)(42)′に
ピボツト状部(41)(41)′を嵌着時および抜去時に案
内する傾斜面(43)(44)とを設け、更に前側立壁
(2)に於て接着テープ(5)の送出口(7)のまわり
に囲い枠(46)を突設して後述するカツター装置(78)
の装填部(47)を形成し、この装填部(47)の後側に上
下揺動板(48)を配して其の基端を前側立壁(2)に支
軸(49)により軸承し同じく先端に下方に押し下げる牽
引バネ(50)を掛止すると共に当該上下揺動板(48)に
於ける先端寄り個所の下側縁にカム(51)を同じく上側
縁個所に前方向きのガイドピン(52)を立設し、このガ
イドピン(52)の先端を上記の装填部(47)内に縦向き
の長孔(53)を介して貫出させ、また前側立壁(2)の
下方個所の後側に周辺にクランクピン(55)が立設され
た大径平歯車(56)を取付板(57)を利用して軸着する
と共に取付板(57)にカツター作動用モータ(59)を装
着し、このカツター作動用モータ(59)の回転軸(60)
にピニオン(61)を固着して当該ピニオン(61)と上記
の大径平歯車(56)とを中間歯車(62)(63)(64)
(65)を介して連結し、カツター作動用モータ(59)の
回転によつてクランクピン(55)とカム(51)とが係合
してガイドピン(52)を上下動するようにし、更にこれ
とは別個に上記の装填部(47)内に嵌合する後面が開放
された扁平筐(67)を構成し、この扁平筐(67)の前壁
の上半分個所に接着テープ(5)の吐出口(68)を開設
すると共に当該扁平筐(67)の後面の下半分に後面版
(69)を張着して同下半分を閉塞し、同じく上半分に下
辺が切刃(70)とされた の固定刃(71)を固着し更に扁平筐(67)の中に上辺が
切刃(72)とされた板形状の可動刃(73)を上下移動自
在とし且つ左右のガイド壁(74)により左右移動を阻止
した状態として装入すると共に当該可動刃(73)の前面
と扁平筐(67)の前壁の内面との間に左右一対の波型板
バネ(75)を挾入して可動刃(73)の後面に固定刃(7
1)の前面とを常に圧接の状態を維持するようにし、更
に可動刃(71)の下辺部の中央個所に横長のガイド孔
(76)を後面版(69)の中央個所に縦向きの長方形孔
(77)を開設することによつてカツター装置(78)を構
成し、このカツター装置(78)を上記の装填部(47)に
引掛バネ(79)と引掛孔(80)の係合および係止爪(8
1)と係止孔(82)の係合により抜去自在に嵌着して上
記のガイドピン(52)をガイド孔(76)に長方形孔(7
7)を介して遊嵌し、ガイドピン(52)の上昇で可動刃
(73)が切断機能を果すようにする。
更に、右側立壁(3)′の外側に操作盤(83)および配
線基板(84)を夫々設けて当該操作盤(83)にはミリメ
ートル単位設定ボタン(85)、センチメートル単位設定
ボタン(86)、設定寸法表示カウンター(87)、設定寸
法送り指示ボタン(88)、自由寸法送りボタン(89)、
自由寸法切断ボタン(90)を、また配線基板(84)には
抵抗器、コンデンサー、半導体素子などの電気素子(9
1)…を、上記の座盤(1)の後面に電源コード(92)
および電源入切スイツチ(93)を、中間底(4)の下側
にトランス(94)を夫々装備すると共に上記の送り用モ
ータ(14)の回転軸(15)に円周の一点に小さい磁石
(95)が植め込まれた回転板(96)が固定され、また配
線基板(84)に於て回転板(96)と対向する個所にセン
サー(97)を取付け、設定寸法送り指示ボタン(88)に
押し操作を加えた時に送りを開始し、この開始により磁
石(95)がセンサー(97)の前を通過する回数と設定寸
法表示カウンター(87)に設定表示された数置とが一致
した時に送りを停止すると共にカツター作動用モータ
(59)の作動により可動刃(73)が切断機能をなし、ま
た自由寸法送りボタン(89)に押し操作を加えている間
中は送りを続け、更に自由寸法切断ボタン(89)に押し
操作を加えた時には可動刃(73)が切断機能をなす様に
電気回路(図示せず)が形成されたものである。
尚、図中(99)は外筐、(100)は取付板、(101)はガ
イド用リブ、(102)は接着防止用ギザギザを示す。
(発明の作用及び効果) 本発明は叙上の通り前壁に接着テープの送出口有する同
接着テープの装填凹部(6)の左右両側立壁(3)
(3)′に後向きの上方に傾斜する深い切込溝(35)
(35)′を切設し、この切込溝(35)(35)′に巻芯
(5)′に巻かれた接着テープ(5)の装填ドラム(3
6)に於ける中心軸(37)の両端寄り部を抜去可能な落
し込みにより遊転自在に嵌着し、また切込溝(35)(3
5)′の外側に左右両側板バネ(39)(39)′を配しこ
れ等左右両側板バネ(39)(39)′の下端部を左右両側
立壁(3)(3)′に止着して同板バネ(39)(39)′
の上端部と切込溝(35)(35)′の底端部とを対向さ
せ、当該板バネ(39)(39)′の上端部に装填ドラム
(36)の中心軸(37)の両端ピボット状部(41)(4
1)′が嵌着するピボット状受(42)(42)′と同ピポ
ット状軸受(42)(42)′にピボット状部(41)(4
1)′を嵌着時および抜去時に案内する傾斜面(43)(4
4)とを設けたので接着テープ装填ドラム(36)の中心
軸(37)はその両端を装填凹部(6)の左右両側立壁
(3)(3)′に設けた切込溝(35)(35)′に装着す
ると共に両端外方に突設したピボット状部(41)(4
1)′を更に板バネ(39)(39)′に設けたビボット状
軸受(42)(42)′に嵌着するようにしたので上記の装
填にラム(36)の中心軸(37)はこれらによって二重に
軸承されることになり、当該軸受の確実性はこれによっ
て一層高められるものであり、また装填ドラム(36)の
中心軸(37)はその両端に突設したビボット状部(41)
(41)′を板バネ(39)(39)′に設けたビボット状軸
受(42)(42)′に軸承させることによってその回転が
極めて軽快となって接着テープの繰出しが著しく容易と
なり、更に上記のビボット状軸受(42)(42)′にはこ
れに嵌合する中心軸(37)両端のビボット状部(41)
(41)′を同軸受け(42)(42)′に案内する傾斜面を
形成したのでこれによって当該ビボット状部(41)(4
1)′の上記軸受け(42)(42)′への係脱を極めて容
易且つ確実に行うを得るものであって、本発明はこれら
によって前記の問題点を十分に解決することができる効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】 図は本発明の実施例を示すものであつて、第1図は前方
斜め上から見た一部切截斜視図、第2図は後方斜め上か
ら見た一部切截斜視図、第3図は一部切截側面図、第4
図は一部切截正面図、第5図はカツター装置の裏側から
見た斜視図である。 (1)……座盤、(2)……前側立壁、(3)……左側
立壁、(3)′……右側立壁、(4)……中間底、
(5)……接着テープ、(5)′……巻芯、(6)……
装填凹部、(7)……送出口、(8)……凹溝、(9)
……前側送りロール、(10)……後側送りロール、(1
1)(12)……従動歯車、(13)……伝達歯車、(14)
……送り用モータ、(15)……回転軸、(16)……駆動
ピニオン、(17)(18)(19)(20)……中間歯車、
(21)……張出壁、(22)……縦軸、(23)……押圧強
度調節用ツマミ、(24)……横板、(25)……凹溝、
(26)……押着ロール、(27)……長孔、(28)……中
心軸、(29)(29)′……折曲部、(30)……押下用バ
ネ、(31)……横向ピン、(32)……高所部、(33)…
…低所部、(35)(35)′……切込溝、(36)……装填
ドラム、(37)……中心軸、(39)(39)′……板バ
ネ、(40)……リベツト、(41)(41)′……ピボツト
状部、(42)(42)′……ピボツト状軸受、(43)(4
4)……傾斜面、(46)……囲い枠、(47)……装填
部、(48)……上下揺動板、(49)……支軸、(50)…
…牽引バネ、(51)……カム、(52)……ガイドピン、
(53)……長孔、(55)……クランクピン、(56)……
大径平歯車、(57)……取付板、(59)……カツター作
動用モータ、(60)……回転軸、(61)……ピニオン、
(62)(63)(64)(65)……中間歯車、(67)……扁
平筐、(68)……吐出口、(69)……後面版、(70)…
…切刃、(71)……固定刃、(72)……切刃、(73)…
…可動刃、(74)……ガイド壁、(75)……波形板バ
ネ、(76)……ガイド孔、(77)……長方形孔、(78)
……カツター装置、(79)……引掛バネ、(80)……引
掛孔、(81)……係止爪、(82)……係止孔、(83)…
…操作盤、(84)……配線基板、(85)……ミリメート
ル単位設定ボタン、(86)……センチメートル単位設定
ボタン、(87)……設定寸法表示カウンター、(88)…
…設定寸法送り指示ボタン、(89)……自由寸法送りボ
タン、(90)……自由寸法切断ボタン、(91)……電気
素子、(92)……電源コード、(93)……電源入切スイ
ツチ、(94)……トランス、(95)……磁石、(96)…
…回転板、(97)……センサー、(99)……外筐、(10
0)……取付板、(101)……ガイド用リブ、(102)…
…ギザギザ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前壁に接着テープの送出口を有する同接着
    テープの装填凹部(6)の左右両側立壁(3)(3)′
    に後向きの上方に傾斜する深い切込溝(35)(35)′を
    切設し、この切込溝(35)(35)′に巻芯(5)′に巻
    かれた接着テープ(5)の装填ドラム(36)に於ける中
    心軸(37)の両端寄り部を抜去可能な落し込みにより遊
    転自在に嵌着し、また切込溝(35)(35)′の外側に左
    右両側板バネ(39)(39)′を配しこれ等左右両側板バ
    ネ(39)(39)′の下端部を左右両側立壁(3)
    (3)′に止着して同板バネ(39)(39)′の上端部と
    切込溝(35)(35)′の底端部とを対向させ、当該板バ
    ネ(39)(39)′の上端部に装填ドラム(36)の中心軸
    (37)の両端ピボツト状部(41)(41)′が嵌着するピ
    ボツト状軸受(42)(42)′と同ピボツト状軸受(42)
    (42)′にピボツト状部(41)(41)′を嵌着時および
    板去時に案内する傾斜面(43)(44)とを設けたことを
    特徴とする装着テープ用カツター器に於けるテープ装填
    装置。
JP61178472A 1986-07-29 1986-07-29 接着テ−プ用カツタ−器に於けるテ−プ装填装置 Expired - Lifetime JPH0671969B2 (ja)

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