JPS6337071A - 接着テ−プ用カツタ−器に於けるテ−プ装填装置 - Google Patents

接着テ−プ用カツタ−器に於けるテ−プ装填装置

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JPS6337071A
JPS6337071A JP17847286A JP17847286A JPS6337071A JP S6337071 A JPS6337071 A JP S6337071A JP 17847286 A JP17847286 A JP 17847286A JP 17847286 A JP17847286 A JP 17847286A JP S6337071 A JPS6337071 A JP S6337071A
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Yoshiyuki Yanase
柳瀬 芳之
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Erumu Kogyo Kk
Elm Industry Co Ltd
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Erumu Kogyo Kk
Elm Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は接着テープ用カッター器に於けるテープ装填装
置く関するものである。
〔従来の技術〕および〔発明が解決しようとする問題点
〕従来、この種のテープ装填装置としては種々のものが
公知であったが、これ等はいずれも■構成が類型である
、■作動がスムーズではない、0着脱し難い、■解は過
ぎを惹起しやすい、■コストの低減化に向いていない等
、のうちの一つ以上の欠陥を有しているものであった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前壁に接着テープの送出口を有する同接着テー
プの装填凹部(6)の左右両側立壁(3)(3) ’に
後向きの上方に傾斜する深い切込溝(至)(至)′を切
設し、この切込W(至)(至)′に巻芯(5)′に巻か
れた接着テープ(5)の装填ドラム(至)に於ける中心
軸(ロ)の両端寄シ部を抜去可能な落し込みにより遊転
自在に嵌着し、また切込溝(至)(至)′の外側に左右
両側板バネ@(至)′を配しこれ等左右両側板バネ(至
)(至)′の下端部を左右両側立壁(3) [3) ’
に止着して同板バネ(至)(至)′の上端部と切込溝(
至)(ハ)′の底端部とを対向させ、当該板バネ(至)
(至)′の上端部に装填ドラム(至)の中心軸(ロ)の
両端ピボット状部(,41)(41) ’が嵌着するピ
ボット状軸受(6)(Q′ と同ピボット状軸受(6)
(6)′にピボット状部(41)(41)’ を嵌着時
および抜去時に案内する傾斜面μ3Gi4とを設けたこ
とを要旨とし当該要旨によって上記の欠陥の全てを有し
ていない接着テープ用カッター器に於けるテープ装置を
提供するものである。
〔実施例〕 図に示す実施例は座盤(1)の上面に於ける前辺に前側
立壁(2)を同じく中央個所の両側に左側立壁(3)お
よび右側立壁(3)′ を、これ等左右両側立壁(3)
 (3) ’ の前辺縁が前側立壁(2)の後側に接す
る状態として夫々設けると共に左右両側立壁(3) (
3)’の間に後下シの中間底(4)を張設することによ
シ接着テープ(5)の装填凹部(6)を形成し、この装
填凹部(6)の前壁に接着テープ(5)の送出口(7)
を開設し、この送出口(7)の後方に外周に環紋状の凹
溝(8)の多数本が周設された前側および後側送)ロー
ル(9)傾を、当該後側送シロールQlが僅かに高い位
置とされた配置および前後両側送シロール(9) (1
1が互に凹溝(8)(8)内に嵌入された状態となして
回転自在に軸承し、これ等前後両側送シロール(9)α
Qの中心軸を右側立壁(3)′の外側に買出させて各貫
出端に従動歯車αυσ2を固定し、これ等両従動歯車圓
α2を右側立壁(3)′の外側に遊転自在に軸承した伝
達歯車(13に噛合させると異に上記の中間底(4)の
下側に送シ用モータIを装備し、この送シ用モータα荀
の回転軸−に駆動ピニオンtIGを固定して当該駆動ビ
ニオン(leと上記の伝達歯車Iとを中間歯車(17)
 fin (19(イ)を介し、て連結し、また前側立
壁(2)の上辺縁に後方向きの張出壁Cυを突設し、と
の張出壁Q1)に縦軸(社)を上下に買出した状態で回
転自在および上下動可能に支承して上端に抑圧強度調節
用ツマミ(ハ)を同じく下端に両端が下方に折曲された
横板Q4を夫々固着すると共に上記の前側送りロール(
9)の上方に外周に環紋状の凹溝(ハ)の多数本が周設
され且つ当該凹溝(ハ)に前側送シロール(9)が嵌入
された挿着ロールC2(Elを、左右両側立壁(3)(
3)’ K開設された縦向きの長孔(5)を利用して上
下動自在に軸承し、この挿着ロール(至)の中心軸(至
)の両端寄シ個所を上記の横板04)の両端折曲部@四
′の下端で押圧するようにし、また縦軸(2)に於て張
出壁Q1)の下面と横板Q4の上面と間の個所に同縦軸
(2)の押下用バネ■を捲装し、更に同縦軸(ハ)に於
て張出壁Qυの上面よシ上の個所に横向ピン01)を貫
通して当該横向ピン01)の両側を縦軸azの軸孔に於
ける切縁の上面に上記の押下用バネ■の作用力によシ圧
接させ、同切縁の上面に高所部(至)および低所部(至
)を設は高所部03IC横向ピン01)の両側が圧接す
る時には横板(財)の両端折曲部@翰′が挿着ロール(
ト)を少ない状態で押下し同じく低所部(至)の時には
多い状態で押下するようにすると共に上記の左右両側室
! (3) (3) ’の後側の隅角縁に斜めの深い切
込溝<35)(ト)′を切設し、当該切込溝(至)09
′ に巻芯(5)’ (C巻かれた接着テープ(5)の
装填ドラム(至)に於ける中心軸07)の両端寄υ部を
抜去可能な落し込みにより遊転自在に嵌着し、また切込
溝(ハ)(ト)′の外側に長方形の左右両側板バネ(至
)(至)′を配しこれ等左右両側板バネ(至)C31’
の下端部を左右両側立壁(3) (3) ’にリペツ)
 (4f)によシ止着して同板バネC3113’J ’
 の上端部と切込溝(ハ)(至)′の底端部とを対向さ
せると共に当該上端部に装填ドラム(至)の中心軸Cη
の両端ピボット状部01)0υが嵌着するピボット状軸
受(43(42’ と同ピボット状軸受(43(421
’にピボット状部(41)(4υ を嵌着時および抜去
時に案内する傾斜面03θ菊とを設け、更に前側立壁(
2)に於て接着テープ(5)の送出口(7)のまわシに
囲い枠(4υを突設して後述するカッター装置σ樽の装
填部αηを形成し、この装填部(47)の後側に上下揺
動板0樟を配して其の基端を前側立壁(2)に支軸(4
つにより軸承し同じく先端に下方に押し下げる牽引バネ
051mを掛止すると共に当該上下揺動板(4印に於け
る先端寄シ個所の下側縁にカム61)を同じく上側縁個
所に前方向きのガイドピンめを立設し、このガイドビン
63の先端を上記の装填部(47)内に縦向きの長孔−
を介して買出させ、また前側立壁(2)の下方個所の後
側に周辺にクランクビン(至)が立設された大径平歯車
(至)を取付板6ηを利用して軸着すると共に取付板6
ηにカッター作動用モータ(!51を装着し、このカッ
ター作動用モータ%の回転軸IGにビニオン旬を固着し
て当該ピニオン61)と上記の大径平歯車(至)とを中
間歯車13 a:l 64)vjJを介して連結し、カ
ッター作動用モータ6Iの回転によってクランクビン(
至)とカム6Dとが係合してガイドビン6カを上下動す
るようにし、更にこれとは別個に上記の装填部07)内
に嵌合する後面が開放された扁平筺GT)を構成し、こ
の扁平筺旬の前壁の上半分個所に接着テープ(5)の吐
出口(至)を開設すると共に当該扁平筐旬の後面の下半
分に後面版[F]1を張着して同下半分を閉塞し、同じ
く上半分に下辺が切刃側とされた]形状の固定刃συを
固着し更に扁平筐[F]ηの中に上辺が切刃働とされた
板形状の可動刃a3を上下移動自在とし且つ左右のガイ
ド壁σaによシ左右移動を阻止した状態として装入する
と共に当該可動刃σjの前面と扁平筺(財)の前壁の内
面との間に左右一対の波型板バネ(至)を挟入して可動
刃0の後面に固定刃σDの前面とを常に圧接の状態を維
持するようにし、更に可動刃σDの下辺部の中央個所に
横長のガイド孔σeを後面版器の中央個所に縦向きの長
方形孔i1に開設することKよってカッター装置σ樽を
r4成し、このカッター装置σ樽を上記の装填部07)
K引掛バネσ優と引掛孔■の係合および係止爪L/B1
)と係止孔幻の係合にょ〕抜去自在に嵌着して上記のガ
イドビンa3をガイド孔aQに長方形孔σηを介して遊
嵌し、ガイドビン(至)の上昇で可動刃(ハ)が切断機
能を果すようにする。
更に、右側立壁(3)′の外側に操作m(へ)および配
線基板(財)を夫々設けて当該操作盤−にはミリメート
ル単位設定ボタン缶、センナメートル単位設定ボタン(
財)、設定寸法表示カウンター匈、設定寸法送シ指示ボ
タン弼、自由寸法切断ボタン翰、自由寸法切断ボタン釦
を、また配線基板(ロ)には抵抗器、コンデンサー、半
導体素子などの電気素子a1)・・・を、上記の画盤(
1)の後面に電源コードaのおよび電源入切スイッチω
を、中間底(4)の下側にトランス0◇を夫々装備する
と共に上記の送シ用モータIの回転軸α[有]に円周の
一点に小さい磁石(ホ)が植め込まれた回転板鉋が固定
され、また配線基板(財)に於て回転板(ホ)と対向す
る個所にセンサー07)を取付け、設定寸法送シ指示ボ
タン(財)に押し操作を加えた時に送シを開始し、この
開始によシ磁石(至)がセンサー−の前を通過する回数
と設定寸法表示カウンター婦に設定表示された数置とが
一致した時に送)を停止すると共にカッター作動用モー
タ6優の作動により可動刃σJが切断機能をなし、また
自由寸法送シボタン■に押し操作を加えている間中は送
りを続け、更に自由寸法切断ボタン■に押し操作を加え
た時には可動刃ff3が切断機能をなす様に電気回路(
図示せず)が形成されたものである。
尚、図中−は外筐、(転)は取付板、(101)はガイ
ド用リプ、(102)は接着防止用ギザギザを示す。
即ち、上記に於てミリメートル単位設定ボタン(ハ)お
よびセンチメートル単位設定ボタン■を操作して設定寸
法表示カウンター@ηに所望の数置を表出したのち設定
寸法送シ指示ボタン(財)に操作を加え、斯くすると送
シ用モータα4が回転を開始して回転板(至)を回転さ
せセンサー(ト)で磁石(ホ)の通過回数を計数すると
共に同送シ用モータα4が駆動ビニオンαG、中間歯車
住ηα■l翰、伝達歯車(L3、従動歯車αυ(12お
よび前後両側送〕ロール(9) (Llを回転状態とし
て接着テープ(5)を送シ始め、この送シを電気回路が
上記の計数による数置と設定寸法表示カウンター@ηに
よる表出数置との一致で送シ用モータα荀を停止するま
で続け、この停止直後に同電気回路がカッター作動用モ
ータ(至)の回転を開示してビニオン日、中間歯車63
(至)64)霞および大径平歯車(至)を回転状態とし
、斯くするとクランクビン(至)がカム61)に当接し
て上下揺動板(9)を上方に揺動させ、この上方揺動で
ガイドビン□□□が可動刃ff罎を上昇して固定刃σ勘
とで接着テープ(5)を切断すると共にクランクビン(
至)がカム5m)および牽引バネ■と協動して上下揺動
板(ハ)を下方に揺動させ、この下方揺動でガイドビン
63が可動刃σJを下降位置に戻すと同時に電気回路が
カッター作動用モータ(至)を停止し、のって設定寸法
表示カウンター@ηに表出した数置に相当する長さのテ
ープ片を切シ出す用法、 また、自由寸法送シボタンUK押し操作を加えて送シ用
モータα転駆動ピニオン(Ll19、中間歯車αDα8
 Hc!I、伝達歯車αj1従動歯車住υα2および前
後両側送シロール(9)α1を回転状態とすることによ
シ接着テープ(5)を任意に所望の長さまで送シ続けた
のち自由寸法送シボタン■に対する押し操作を解除して
当該接着テープ(5)の送シを停止すると共に自由寸法
切断ボタン翰に押し操作を加え、斯くするとカッター作
動用モータ(至)が可動刃a3を上下に一往復させて停
止し、のって上記の送シ続は操作によシ送出した自由長
さのテープ片を切シ出す用法、 等に供するようにしたものである。
〔作 用〕
本発明は前壁に接着テープの送出口を有する同接着テー
プの装填凹部(6)の左右両側立壁(3)(3) ’に
後向きの上方に傾斜する深い切込溝(至)(至)′を切
役し、この切込溝(へ)(ト)′に巻芯(5)′に巻か
れた接着テープ(5)の装填ドラム(至)に於ける中心
軸(9)の両端寄υ部を抜去可能な落し込みにより遊転
自在に嵌着し、また切込溝(ト)(至)′の外側に左右
両側板バネ@(至)′を配しこれ等左右両側板バネC3
1C1l’の下端部を左右両側立fi (3)(3) 
’に止着して同板バネ09(至)′の上端部と切込溝(
至)(ト)′の底端部とを対向させ、当該板バネ(至)
(至)′の上端部に装填ドラム(1)の中心軸C17)
の両端ピボット状部(41)(ADが嵌着するピボット
状軸受(43(43’ と同ピボット状軸受(4カ(6
)′にピボット状部(41)θυを嵌着時および抜去時
に案内する傾斜面(43■とを設けたことを特徴とする
ので、切込溝(至)(至)′の切設と板バネOI@′の
止着とで軸受部を簡単に構成できるものであシ、マたド
ラム(1)の中心軸(ロ)が板バネClIC!’ の弾
発力で軽くおさえられていて作動がスムーズであシ且っ
解は過ぎも惹起しにくいものであシ、更にドラム(至)
の着脱はドラム(至)の中心軸婦を切込溝(至)(至)
′に沿って移動させるようKして押入もしくは抜去する
ことでワンハンドで可能であシ、またパーツとして板バ
ネCl0I’を用意すれば足シるのでコスト低減化に向
いているものである。
〔発明の効果〕
本発明は上記の通シであるので所期の目的を完全に達成
することができる優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図は前方
斜め上から見た一部切截斜視図、第2図は後方斜め上か
ら見た一部切截斜視図、第3図は一部切截側面図、第4
図は一部切截正面図、第5図はカッター装置の裏側から
見た斜視図である。 (1)・・・廃盤、(2)・・・前側立壁、(3)・・
・左側立壁、(3)′右側立壁、(4)・・・中間底、
(5)・・・接着テープ、(5)2巻芯、(6)・・・
装填凹部、(7)、、・送出口、(8)・・・凹溝、(
9)・・・前側送)ロール、αQ・・・後側送シロール
、αυr1り・・・従動歯車、0・・・伝達歯車、α櫓
・・・送シ用モータ、α9・・・回転軸、(le・・・
amピニオン、(17)C1υ住9翰11.中間歯車、
Qυ・・・張出壁、@・・・縦軸、(ハ)・・・抑圧強
度調節用ツマミ、(2)D・・・横板、(ハ)・・・凹
溝、(至)・・・挿着ロール、(5)・・・長孔、(ハ
)・・・中心軸、(ハ)w’−0・折曲部、(7)・・
・押下用バネ、01)・・・横向ピン、C33・・・高
所部、(ハ)・・・低所部、(至)(ハ)′・・・切込
溝、(至)・・・装填ドラム、(ロ)・・・中心軸、(
至)(至)′・・・板バネ、(4G・・・リベット、(
4H1)  ・・・ピボット状部1…ボ°°ピボット状
軸受、(43(44)・・・傾斜面、顛・・・囲い枠、
67)・・・装填部、0ね・・・上下揺動板、旧・・・
支軸、鏝・・・牽引バネ、61)・・・カム、め・・・
ガイドピン、槌・・・長孔、(至)・・・クランクピン
、6119・・・大径平歯車、67)・・・取付板、6
1・・・カッター作動用モータ、輸・・・回転軸、61
)・・・ビニオン、霞n 64)(へ)・・・中間歯車
、6η・・・扁平筐、(財)・・・吐出口、〔■・・・
後面版、σC・・・切刃、συ・・・固定刃、σa・・
・切刃、σ謙・・・可動刃、σF・・ガイド壁、■・・
・波形板バネ、ffl・・・ガイド孔、σつ・・・長方
形孔、σ檜・・・カッター装置、(79・・・引掛バネ
、■・・・引掛孔、@υ・・・係止爪、f3’2)・・
・係止孔、(至)・・・操作盤、(財)・・・配ね基板
、(至)・・・ミリメートル単位設定ボタン、■・・・
センチメートル単位設定ボタン、(財)・・・設定寸法
表示カウンター、(ハ)・・・設定寸法送シ指示ボタン
、(至)・・・自由寸法送シボタン、翰・、・自由寸法
切断ボタン、aI)・・・電気素子、磐・・・電源コー
ド、峙・・・電源入切スイッチ、(財)・・・トランス
、(至)・・・磁石、弼・・・回転板、(ロ)・・・セ
ンサー、(至)・・・外筐、(2)・・・取付板、  
(101)・・・ガイド用リプ、(102)・・°ギザ
ギザ。 特 許 出 願 人 エルム工業株式会社営3・・・押
圧強度調節用ツマミ c3郭9′・・・切込溝 C31・・・中心軸 c3圓3′・・・板バネ (至)・・・固定刃 (ハ)・・・可動刃 (75・・・波形板バネ (7日・・・カッター装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 前壁に接着テープの送出口を有する同接着テープの装填
    凹部(6)の左右両側立壁(3)(3)′に後向きの上
    方に傾斜する深い切込溝(35)(35)′を切設し、
    この切込溝(35)(35)′に巻芯(5)′に巻かれ
    た接着テープ(5)の装填ドラム(36)に於ける中心
    軸(37)の両端寄り部を抜去可能な落し込みにより遊
    転自在に嵌着し、また切込溝(35)(35)′の外側
    に左右両側板バネ(39)(39)′を配しこれ等左右
    両側板バネ(39)(39)′の下端部を左右両側立壁
    (3)(3)′に止着して同板バネ(39)(39)′
    の上端部と切込溝(35)(35)′の底端部とを対向
    させ、当該板バネ(39)(39)′の上端部に装填ド
    ラム(36)の中心軸(37)の両端ピボット状部(4
    1)(41)が嵌着するピボット状軸受(42)(42
    )′と同ピボット状軸受(42)(42)′にピボット
    状部(41)(41)を嵌着時および板去時に案内する
    傾斜面(43)(44)とを設けたことを特徴とする接
    着テープ用カッター器に於けるテープ装填装置。
JP61178472A 1986-07-29 1986-07-29 接着テ−プ用カツタ−器に於けるテ−プ装填装置 Expired - Lifetime JPH0671969B2 (ja)

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Cited By (1)

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