JPS6337071A - 接着テ−プ用カツタ−器に於けるテ−プ装填装置 - Google Patents
接着テ−プ用カツタ−器に於けるテ−プ装填装置Info
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- JPS6337071A JPS6337071A JP17847286A JP17847286A JPS6337071A JP S6337071 A JPS6337071 A JP S6337071A JP 17847286 A JP17847286 A JP 17847286A JP 17847286 A JP17847286 A JP 17847286A JP S6337071 A JPS6337071 A JP S6337071A
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Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は接着テープ用カッター器に於けるテープ装填装
置く関するものである。
置く関するものである。
〔従来の技術〕および〔発明が解決しようとする問題点
〕従来、この種のテープ装填装置としては種々のものが
公知であったが、これ等はいずれも■構成が類型である
、■作動がスムーズではない、0着脱し難い、■解は過
ぎを惹起しやすい、■コストの低減化に向いていない等
、のうちの一つ以上の欠陥を有しているものであった。
〕従来、この種のテープ装填装置としては種々のものが
公知であったが、これ等はいずれも■構成が類型である
、■作動がスムーズではない、0着脱し難い、■解は過
ぎを惹起しやすい、■コストの低減化に向いていない等
、のうちの一つ以上の欠陥を有しているものであった。
本発明は前壁に接着テープの送出口を有する同接着テー
プの装填凹部(6)の左右両側立壁(3)(3) ’に
後向きの上方に傾斜する深い切込溝(至)(至)′を切
設し、この切込W(至)(至)′に巻芯(5)′に巻か
れた接着テープ(5)の装填ドラム(至)に於ける中心
軸(ロ)の両端寄シ部を抜去可能な落し込みにより遊転
自在に嵌着し、また切込溝(至)(至)′の外側に左右
両側板バネ@(至)′を配しこれ等左右両側板バネ(至
)(至)′の下端部を左右両側立壁(3) [3) ’
に止着して同板バネ(至)(至)′の上端部と切込溝(
至)(ハ)′の底端部とを対向させ、当該板バネ(至)
(至)′の上端部に装填ドラム(至)の中心軸(ロ)の
両端ピボット状部(,41)(41) ’が嵌着するピ
ボット状軸受(6)(Q′ と同ピボット状軸受(6)
(6)′にピボット状部(41)(41)’ を嵌着時
および抜去時に案内する傾斜面μ3Gi4とを設けたこ
とを要旨とし当該要旨によって上記の欠陥の全てを有し
ていない接着テープ用カッター器に於けるテープ装置を
提供するものである。
プの装填凹部(6)の左右両側立壁(3)(3) ’に
後向きの上方に傾斜する深い切込溝(至)(至)′を切
設し、この切込W(至)(至)′に巻芯(5)′に巻か
れた接着テープ(5)の装填ドラム(至)に於ける中心
軸(ロ)の両端寄シ部を抜去可能な落し込みにより遊転
自在に嵌着し、また切込溝(至)(至)′の外側に左右
両側板バネ@(至)′を配しこれ等左右両側板バネ(至
)(至)′の下端部を左右両側立壁(3) [3) ’
に止着して同板バネ(至)(至)′の上端部と切込溝(
至)(ハ)′の底端部とを対向させ、当該板バネ(至)
(至)′の上端部に装填ドラム(至)の中心軸(ロ)の
両端ピボット状部(,41)(41) ’が嵌着するピ
ボット状軸受(6)(Q′ と同ピボット状軸受(6)
(6)′にピボット状部(41)(41)’ を嵌着時
および抜去時に案内する傾斜面μ3Gi4とを設けたこ
とを要旨とし当該要旨によって上記の欠陥の全てを有し
ていない接着テープ用カッター器に於けるテープ装置を
提供するものである。
〔実施例〕
図に示す実施例は座盤(1)の上面に於ける前辺に前側
立壁(2)を同じく中央個所の両側に左側立壁(3)お
よび右側立壁(3)′ を、これ等左右両側立壁(3)
(3) ’ の前辺縁が前側立壁(2)の後側に接す
る状態として夫々設けると共に左右両側立壁(3) (
3)’の間に後下シの中間底(4)を張設することによ
シ接着テープ(5)の装填凹部(6)を形成し、この装
填凹部(6)の前壁に接着テープ(5)の送出口(7)
を開設し、この送出口(7)の後方に外周に環紋状の凹
溝(8)の多数本が周設された前側および後側送)ロー
ル(9)傾を、当該後側送シロールQlが僅かに高い位
置とされた配置および前後両側送シロール(9) (1
1が互に凹溝(8)(8)内に嵌入された状態となして
回転自在に軸承し、これ等前後両側送シロール(9)α
Qの中心軸を右側立壁(3)′の外側に買出させて各貫
出端に従動歯車αυσ2を固定し、これ等両従動歯車圓
α2を右側立壁(3)′の外側に遊転自在に軸承した伝
達歯車(13に噛合させると異に上記の中間底(4)の
下側に送シ用モータIを装備し、この送シ用モータα荀
の回転軸−に駆動ピニオンtIGを固定して当該駆動ビ
ニオン(leと上記の伝達歯車Iとを中間歯車(17)
fin (19(イ)を介し、て連結し、また前側立
壁(2)の上辺縁に後方向きの張出壁Cυを突設し、と
の張出壁Q1)に縦軸(社)を上下に買出した状態で回
転自在および上下動可能に支承して上端に抑圧強度調節
用ツマミ(ハ)を同じく下端に両端が下方に折曲された
横板Q4を夫々固着すると共に上記の前側送りロール(
9)の上方に外周に環紋状の凹溝(ハ)の多数本が周設
され且つ当該凹溝(ハ)に前側送シロール(9)が嵌入
された挿着ロールC2(Elを、左右両側立壁(3)(
3)’ K開設された縦向きの長孔(5)を利用して上
下動自在に軸承し、この挿着ロール(至)の中心軸(至
)の両端寄シ個所を上記の横板04)の両端折曲部@四
′の下端で押圧するようにし、また縦軸(2)に於て張
出壁Q1)の下面と横板Q4の上面と間の個所に同縦軸
(2)の押下用バネ■を捲装し、更に同縦軸(ハ)に於
て張出壁Qυの上面よシ上の個所に横向ピン01)を貫
通して当該横向ピン01)の両側を縦軸azの軸孔に於
ける切縁の上面に上記の押下用バネ■の作用力によシ圧
接させ、同切縁の上面に高所部(至)および低所部(至
)を設は高所部03IC横向ピン01)の両側が圧接す
る時には横板(財)の両端折曲部@翰′が挿着ロール(
ト)を少ない状態で押下し同じく低所部(至)の時には
多い状態で押下するようにすると共に上記の左右両側室
! (3) (3) ’の後側の隅角縁に斜めの深い切
込溝<35)(ト)′を切設し、当該切込溝(至)09
′ に巻芯(5)’ (C巻かれた接着テープ(5)の
装填ドラム(至)に於ける中心軸07)の両端寄υ部を
抜去可能な落し込みにより遊転自在に嵌着し、また切込
溝(ハ)(ト)′の外側に長方形の左右両側板バネ(至
)(至)′を配しこれ等左右両側板バネ(至)C31’
の下端部を左右両側立壁(3) (3) ’にリペツ)
(4f)によシ止着して同板バネC3113’J ’
の上端部と切込溝(ハ)(至)′の底端部とを対向さ
せると共に当該上端部に装填ドラム(至)の中心軸Cη
の両端ピボット状部01)0υが嵌着するピボット状軸
受(43(42’ と同ピボット状軸受(43(421
’にピボット状部(41)(4υ を嵌着時および抜去
時に案内する傾斜面03θ菊とを設け、更に前側立壁(
2)に於て接着テープ(5)の送出口(7)のまわシに
囲い枠(4υを突設して後述するカッター装置σ樽の装
填部αηを形成し、この装填部(47)の後側に上下揺
動板0樟を配して其の基端を前側立壁(2)に支軸(4
つにより軸承し同じく先端に下方に押し下げる牽引バネ
051mを掛止すると共に当該上下揺動板(4印に於け
る先端寄シ個所の下側縁にカム61)を同じく上側縁個
所に前方向きのガイドピンめを立設し、このガイドビン
63の先端を上記の装填部(47)内に縦向きの長孔−
を介して買出させ、また前側立壁(2)の下方個所の後
側に周辺にクランクビン(至)が立設された大径平歯車
(至)を取付板6ηを利用して軸着すると共に取付板6
ηにカッター作動用モータ(!51を装着し、このカッ
ター作動用モータ%の回転軸IGにビニオン旬を固着し
て当該ピニオン61)と上記の大径平歯車(至)とを中
間歯車13 a:l 64)vjJを介して連結し、カ
ッター作動用モータ6Iの回転によってクランクビン(
至)とカム6Dとが係合してガイドビン6カを上下動す
るようにし、更にこれとは別個に上記の装填部07)内
に嵌合する後面が開放された扁平筺GT)を構成し、こ
の扁平筺旬の前壁の上半分個所に接着テープ(5)の吐
出口(至)を開設すると共に当該扁平筐旬の後面の下半
分に後面版[F]1を張着して同下半分を閉塞し、同じ
く上半分に下辺が切刃側とされた]形状の固定刃συを
固着し更に扁平筐[F]ηの中に上辺が切刃働とされた
板形状の可動刃a3を上下移動自在とし且つ左右のガイ
ド壁σaによシ左右移動を阻止した状態として装入する
と共に当該可動刃σjの前面と扁平筺(財)の前壁の内
面との間に左右一対の波型板バネ(至)を挟入して可動
刃0の後面に固定刃σDの前面とを常に圧接の状態を維
持するようにし、更に可動刃σDの下辺部の中央個所に
横長のガイド孔σeを後面版器の中央個所に縦向きの長
方形孔i1に開設することKよってカッター装置σ樽を
r4成し、このカッター装置σ樽を上記の装填部07)
K引掛バネσ優と引掛孔■の係合および係止爪L/B1
)と係止孔幻の係合にょ〕抜去自在に嵌着して上記のガ
イドビンa3をガイド孔aQに長方形孔σηを介して遊
嵌し、ガイドビン(至)の上昇で可動刃(ハ)が切断機
能を果すようにする。
立壁(2)を同じく中央個所の両側に左側立壁(3)お
よび右側立壁(3)′ を、これ等左右両側立壁(3)
(3) ’ の前辺縁が前側立壁(2)の後側に接す
る状態として夫々設けると共に左右両側立壁(3) (
3)’の間に後下シの中間底(4)を張設することによ
シ接着テープ(5)の装填凹部(6)を形成し、この装
填凹部(6)の前壁に接着テープ(5)の送出口(7)
を開設し、この送出口(7)の後方に外周に環紋状の凹
溝(8)の多数本が周設された前側および後側送)ロー
ル(9)傾を、当該後側送シロールQlが僅かに高い位
置とされた配置および前後両側送シロール(9) (1
1が互に凹溝(8)(8)内に嵌入された状態となして
回転自在に軸承し、これ等前後両側送シロール(9)α
Qの中心軸を右側立壁(3)′の外側に買出させて各貫
出端に従動歯車αυσ2を固定し、これ等両従動歯車圓
α2を右側立壁(3)′の外側に遊転自在に軸承した伝
達歯車(13に噛合させると異に上記の中間底(4)の
下側に送シ用モータIを装備し、この送シ用モータα荀
の回転軸−に駆動ピニオンtIGを固定して当該駆動ビ
ニオン(leと上記の伝達歯車Iとを中間歯車(17)
fin (19(イ)を介し、て連結し、また前側立
壁(2)の上辺縁に後方向きの張出壁Cυを突設し、と
の張出壁Q1)に縦軸(社)を上下に買出した状態で回
転自在および上下動可能に支承して上端に抑圧強度調節
用ツマミ(ハ)を同じく下端に両端が下方に折曲された
横板Q4を夫々固着すると共に上記の前側送りロール(
9)の上方に外周に環紋状の凹溝(ハ)の多数本が周設
され且つ当該凹溝(ハ)に前側送シロール(9)が嵌入
された挿着ロールC2(Elを、左右両側立壁(3)(
3)’ K開設された縦向きの長孔(5)を利用して上
下動自在に軸承し、この挿着ロール(至)の中心軸(至
)の両端寄シ個所を上記の横板04)の両端折曲部@四
′の下端で押圧するようにし、また縦軸(2)に於て張
出壁Q1)の下面と横板Q4の上面と間の個所に同縦軸
(2)の押下用バネ■を捲装し、更に同縦軸(ハ)に於
て張出壁Qυの上面よシ上の個所に横向ピン01)を貫
通して当該横向ピン01)の両側を縦軸azの軸孔に於
ける切縁の上面に上記の押下用バネ■の作用力によシ圧
接させ、同切縁の上面に高所部(至)および低所部(至
)を設は高所部03IC横向ピン01)の両側が圧接す
る時には横板(財)の両端折曲部@翰′が挿着ロール(
ト)を少ない状態で押下し同じく低所部(至)の時には
多い状態で押下するようにすると共に上記の左右両側室
! (3) (3) ’の後側の隅角縁に斜めの深い切
込溝<35)(ト)′を切設し、当該切込溝(至)09
′ に巻芯(5)’ (C巻かれた接着テープ(5)の
装填ドラム(至)に於ける中心軸07)の両端寄υ部を
抜去可能な落し込みにより遊転自在に嵌着し、また切込
溝(ハ)(ト)′の外側に長方形の左右両側板バネ(至
)(至)′を配しこれ等左右両側板バネ(至)C31’
の下端部を左右両側立壁(3) (3) ’にリペツ)
(4f)によシ止着して同板バネC3113’J ’
の上端部と切込溝(ハ)(至)′の底端部とを対向さ
せると共に当該上端部に装填ドラム(至)の中心軸Cη
の両端ピボット状部01)0υが嵌着するピボット状軸
受(43(42’ と同ピボット状軸受(43(421
’にピボット状部(41)(4υ を嵌着時および抜去
時に案内する傾斜面03θ菊とを設け、更に前側立壁(
2)に於て接着テープ(5)の送出口(7)のまわシに
囲い枠(4υを突設して後述するカッター装置σ樽の装
填部αηを形成し、この装填部(47)の後側に上下揺
動板0樟を配して其の基端を前側立壁(2)に支軸(4
つにより軸承し同じく先端に下方に押し下げる牽引バネ
051mを掛止すると共に当該上下揺動板(4印に於け
る先端寄シ個所の下側縁にカム61)を同じく上側縁個
所に前方向きのガイドピンめを立設し、このガイドビン
63の先端を上記の装填部(47)内に縦向きの長孔−
を介して買出させ、また前側立壁(2)の下方個所の後
側に周辺にクランクビン(至)が立設された大径平歯車
(至)を取付板6ηを利用して軸着すると共に取付板6
ηにカッター作動用モータ(!51を装着し、このカッ
ター作動用モータ%の回転軸IGにビニオン旬を固着し
て当該ピニオン61)と上記の大径平歯車(至)とを中
間歯車13 a:l 64)vjJを介して連結し、カ
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至)とカム6Dとが係合してガイドビン6カを上下動す
るようにし、更にこれとは別個に上記の装填部07)内
に嵌合する後面が開放された扁平筺GT)を構成し、こ
の扁平筺旬の前壁の上半分個所に接着テープ(5)の吐
出口(至)を開設すると共に当該扁平筐旬の後面の下半
分に後面版[F]1を張着して同下半分を閉塞し、同じ
く上半分に下辺が切刃側とされた]形状の固定刃συを
固着し更に扁平筐[F]ηの中に上辺が切刃働とされた
板形状の可動刃a3を上下移動自在とし且つ左右のガイ
ド壁σaによシ左右移動を阻止した状態として装入する
と共に当該可動刃σjの前面と扁平筺(財)の前壁の内
面との間に左右一対の波型板バネ(至)を挟入して可動
刃0の後面に固定刃σDの前面とを常に圧接の状態を維
持するようにし、更に可動刃σDの下辺部の中央個所に
横長のガイド孔σeを後面版器の中央個所に縦向きの長
方形孔i1に開設することKよってカッター装置σ樽を
r4成し、このカッター装置σ樽を上記の装填部07)
K引掛バネσ優と引掛孔■の係合および係止爪L/B1
)と係止孔幻の係合にょ〕抜去自在に嵌着して上記のガ
イドビンa3をガイド孔aQに長方形孔σηを介して遊
嵌し、ガイドビン(至)の上昇で可動刃(ハ)が切断機
能を果すようにする。
更に、右側立壁(3)′の外側に操作m(へ)および配
線基板(財)を夫々設けて当該操作盤−にはミリメート
ル単位設定ボタン缶、センナメートル単位設定ボタン(
財)、設定寸法表示カウンター匈、設定寸法送シ指示ボ
タン弼、自由寸法切断ボタン翰、自由寸法切断ボタン釦
を、また配線基板(ロ)には抵抗器、コンデンサー、半
導体素子などの電気素子a1)・・・を、上記の画盤(
1)の後面に電源コードaのおよび電源入切スイッチω
を、中間底(4)の下側にトランス0◇を夫々装備する
と共に上記の送シ用モータIの回転軸α[有]に円周の
一点に小さい磁石(ホ)が植め込まれた回転板鉋が固定
され、また配線基板(財)に於て回転板(ホ)と対向す
る個所にセンサー07)を取付け、設定寸法送シ指示ボ
タン(財)に押し操作を加えた時に送シを開始し、この
開始によシ磁石(至)がセンサー−の前を通過する回数
と設定寸法表示カウンター婦に設定表示された数置とが
一致した時に送)を停止すると共にカッター作動用モー
タ6優の作動により可動刃σJが切断機能をなし、また
自由寸法送シボタン■に押し操作を加えている間中は送
りを続け、更に自由寸法切断ボタン■に押し操作を加え
た時には可動刃ff3が切断機能をなす様に電気回路(
図示せず)が形成されたものである。
線基板(財)を夫々設けて当該操作盤−にはミリメート
ル単位設定ボタン缶、センナメートル単位設定ボタン(
財)、設定寸法表示カウンター匈、設定寸法送シ指示ボ
タン弼、自由寸法切断ボタン翰、自由寸法切断ボタン釦
を、また配線基板(ロ)には抵抗器、コンデンサー、半
導体素子などの電気素子a1)・・・を、上記の画盤(
1)の後面に電源コードaのおよび電源入切スイッチω
を、中間底(4)の下側にトランス0◇を夫々装備する
と共に上記の送シ用モータIの回転軸α[有]に円周の
一点に小さい磁石(ホ)が植め込まれた回転板鉋が固定
され、また配線基板(財)に於て回転板(ホ)と対向す
る個所にセンサー07)を取付け、設定寸法送シ指示ボ
タン(財)に押し操作を加えた時に送シを開始し、この
開始によシ磁石(至)がセンサー−の前を通過する回数
と設定寸法表示カウンター婦に設定表示された数置とが
一致した時に送)を停止すると共にカッター作動用モー
タ6優の作動により可動刃σJが切断機能をなし、また
自由寸法送シボタン■に押し操作を加えている間中は送
りを続け、更に自由寸法切断ボタン■に押し操作を加え
た時には可動刃ff3が切断機能をなす様に電気回路(
図示せず)が形成されたものである。
尚、図中−は外筐、(転)は取付板、(101)はガイ
ド用リプ、(102)は接着防止用ギザギザを示す。
ド用リプ、(102)は接着防止用ギザギザを示す。
即ち、上記に於てミリメートル単位設定ボタン(ハ)お
よびセンチメートル単位設定ボタン■を操作して設定寸
法表示カウンター@ηに所望の数置を表出したのち設定
寸法送シ指示ボタン(財)に操作を加え、斯くすると送
シ用モータα4が回転を開始して回転板(至)を回転さ
せセンサー(ト)で磁石(ホ)の通過回数を計数すると
共に同送シ用モータα4が駆動ビニオンαG、中間歯車
住ηα■l翰、伝達歯車(L3、従動歯車αυ(12お
よび前後両側送〕ロール(9) (Llを回転状態とし
て接着テープ(5)を送シ始め、この送シを電気回路が
上記の計数による数置と設定寸法表示カウンター@ηに
よる表出数置との一致で送シ用モータα荀を停止するま
で続け、この停止直後に同電気回路がカッター作動用モ
ータ(至)の回転を開示してビニオン日、中間歯車63
(至)64)霞および大径平歯車(至)を回転状態とし
、斯くするとクランクビン(至)がカム61)に当接し
て上下揺動板(9)を上方に揺動させ、この上方揺動で
ガイドビン□□□が可動刃ff罎を上昇して固定刃σ勘
とで接着テープ(5)を切断すると共にクランクビン(
至)がカム5m)および牽引バネ■と協動して上下揺動
板(ハ)を下方に揺動させ、この下方揺動でガイドビン
63が可動刃σJを下降位置に戻すと同時に電気回路が
カッター作動用モータ(至)を停止し、のって設定寸法
表示カウンター@ηに表出した数置に相当する長さのテ
ープ片を切シ出す用法、 また、自由寸法送シボタンUK押し操作を加えて送シ用
モータα転駆動ピニオン(Ll19、中間歯車αDα8
Hc!I、伝達歯車αj1従動歯車住υα2および前
後両側送シロール(9)α1を回転状態とすることによ
シ接着テープ(5)を任意に所望の長さまで送シ続けた
のち自由寸法送シボタン■に対する押し操作を解除して
当該接着テープ(5)の送シを停止すると共に自由寸法
切断ボタン翰に押し操作を加え、斯くするとカッター作
動用モータ(至)が可動刃a3を上下に一往復させて停
止し、のって上記の送シ続は操作によシ送出した自由長
さのテープ片を切シ出す用法、 等に供するようにしたものである。
よびセンチメートル単位設定ボタン■を操作して設定寸
法表示カウンター@ηに所望の数置を表出したのち設定
寸法送シ指示ボタン(財)に操作を加え、斯くすると送
シ用モータα4が回転を開始して回転板(至)を回転さ
せセンサー(ト)で磁石(ホ)の通過回数を計数すると
共に同送シ用モータα4が駆動ビニオンαG、中間歯車
住ηα■l翰、伝達歯車(L3、従動歯車αυ(12お
よび前後両側送〕ロール(9) (Llを回転状態とし
て接着テープ(5)を送シ始め、この送シを電気回路が
上記の計数による数置と設定寸法表示カウンター@ηに
よる表出数置との一致で送シ用モータα荀を停止するま
で続け、この停止直後に同電気回路がカッター作動用モ
ータ(至)の回転を開示してビニオン日、中間歯車63
(至)64)霞および大径平歯車(至)を回転状態とし
、斯くするとクランクビン(至)がカム61)に当接し
て上下揺動板(9)を上方に揺動させ、この上方揺動で
ガイドビン□□□が可動刃ff罎を上昇して固定刃σ勘
とで接着テープ(5)を切断すると共にクランクビン(
至)がカム5m)および牽引バネ■と協動して上下揺動
板(ハ)を下方に揺動させ、この下方揺動でガイドビン
63が可動刃σJを下降位置に戻すと同時に電気回路が
カッター作動用モータ(至)を停止し、のって設定寸法
表示カウンター@ηに表出した数置に相当する長さのテ
ープ片を切シ出す用法、 また、自由寸法送シボタンUK押し操作を加えて送シ用
モータα転駆動ピニオン(Ll19、中間歯車αDα8
Hc!I、伝達歯車αj1従動歯車住υα2および前
後両側送シロール(9)α1を回転状態とすることによ
シ接着テープ(5)を任意に所望の長さまで送シ続けた
のち自由寸法送シボタン■に対する押し操作を解除して
当該接着テープ(5)の送シを停止すると共に自由寸法
切断ボタン翰に押し操作を加え、斯くするとカッター作
動用モータ(至)が可動刃a3を上下に一往復させて停
止し、のって上記の送シ続は操作によシ送出した自由長
さのテープ片を切シ出す用法、 等に供するようにしたものである。
本発明は前壁に接着テープの送出口を有する同接着テー
プの装填凹部(6)の左右両側立壁(3)(3) ’に
後向きの上方に傾斜する深い切込溝(至)(至)′を切
役し、この切込溝(へ)(ト)′に巻芯(5)′に巻か
れた接着テープ(5)の装填ドラム(至)に於ける中心
軸(9)の両端寄υ部を抜去可能な落し込みにより遊転
自在に嵌着し、また切込溝(ト)(至)′の外側に左右
両側板バネ@(至)′を配しこれ等左右両側板バネC3
1C1l’の下端部を左右両側立fi (3)(3)
’に止着して同板バネ09(至)′の上端部と切込溝(
至)(ト)′の底端部とを対向させ、当該板バネ(至)
(至)′の上端部に装填ドラム(1)の中心軸C17)
の両端ピボット状部(41)(ADが嵌着するピボット
状軸受(43(43’ と同ピボット状軸受(4カ(6
)′にピボット状部(41)θυを嵌着時および抜去時
に案内する傾斜面(43■とを設けたことを特徴とする
ので、切込溝(至)(至)′の切設と板バネOI@′の
止着とで軸受部を簡単に構成できるものであシ、マたド
ラム(1)の中心軸(ロ)が板バネClIC!’ の弾
発力で軽くおさえられていて作動がスムーズであシ且っ
解は過ぎも惹起しにくいものであシ、更にドラム(至)
の着脱はドラム(至)の中心軸婦を切込溝(至)(至)
′に沿って移動させるようKして押入もしくは抜去する
ことでワンハンドで可能であシ、またパーツとして板バ
ネCl0I’を用意すれば足シるのでコスト低減化に向
いているものである。
プの装填凹部(6)の左右両側立壁(3)(3) ’に
後向きの上方に傾斜する深い切込溝(至)(至)′を切
役し、この切込溝(へ)(ト)′に巻芯(5)′に巻か
れた接着テープ(5)の装填ドラム(至)に於ける中心
軸(9)の両端寄υ部を抜去可能な落し込みにより遊転
自在に嵌着し、また切込溝(ト)(至)′の外側に左右
両側板バネ@(至)′を配しこれ等左右両側板バネC3
1C1l’の下端部を左右両側立fi (3)(3)
’に止着して同板バネ09(至)′の上端部と切込溝(
至)(ト)′の底端部とを対向させ、当該板バネ(至)
(至)′の上端部に装填ドラム(1)の中心軸C17)
の両端ピボット状部(41)(ADが嵌着するピボット
状軸受(43(43’ と同ピボット状軸受(4カ(6
)′にピボット状部(41)θυを嵌着時および抜去時
に案内する傾斜面(43■とを設けたことを特徴とする
ので、切込溝(至)(至)′の切設と板バネOI@′の
止着とで軸受部を簡単に構成できるものであシ、マたド
ラム(1)の中心軸(ロ)が板バネClIC!’ の弾
発力で軽くおさえられていて作動がスムーズであシ且っ
解は過ぎも惹起しにくいものであシ、更にドラム(至)
の着脱はドラム(至)の中心軸婦を切込溝(至)(至)
′に沿って移動させるようKして押入もしくは抜去する
ことでワンハンドで可能であシ、またパーツとして板バ
ネCl0I’を用意すれば足シるのでコスト低減化に向
いているものである。
本発明は上記の通シであるので所期の目的を完全に達成
することができる優れた効果を奏するものである。
することができる優れた効果を奏するものである。
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図は前方
斜め上から見た一部切截斜視図、第2図は後方斜め上か
ら見た一部切截斜視図、第3図は一部切截側面図、第4
図は一部切截正面図、第5図はカッター装置の裏側から
見た斜視図である。 (1)・・・廃盤、(2)・・・前側立壁、(3)・・
・左側立壁、(3)′右側立壁、(4)・・・中間底、
(5)・・・接着テープ、(5)2巻芯、(6)・・・
装填凹部、(7)、、・送出口、(8)・・・凹溝、(
9)・・・前側送)ロール、αQ・・・後側送シロール
、αυr1り・・・従動歯車、0・・・伝達歯車、α櫓
・・・送シ用モータ、α9・・・回転軸、(le・・・
amピニオン、(17)C1υ住9翰11.中間歯車、
Qυ・・・張出壁、@・・・縦軸、(ハ)・・・抑圧強
度調節用ツマミ、(2)D・・・横板、(ハ)・・・凹
溝、(至)・・・挿着ロール、(5)・・・長孔、(ハ
)・・・中心軸、(ハ)w’−0・折曲部、(7)・・
・押下用バネ、01)・・・横向ピン、C33・・・高
所部、(ハ)・・・低所部、(至)(ハ)′・・・切込
溝、(至)・・・装填ドラム、(ロ)・・・中心軸、(
至)(至)′・・・板バネ、(4G・・・リベット、(
4H1) ・・・ピボット状部1…ボ°°ピボット状
軸受、(43(44)・・・傾斜面、顛・・・囲い枠、
67)・・・装填部、0ね・・・上下揺動板、旧・・・
支軸、鏝・・・牽引バネ、61)・・・カム、め・・・
ガイドピン、槌・・・長孔、(至)・・・クランクピン
、6119・・・大径平歯車、67)・・・取付板、6
1・・・カッター作動用モータ、輸・・・回転軸、61
)・・・ビニオン、霞n 64)(へ)・・・中間歯車
、6η・・・扁平筐、(財)・・・吐出口、〔■・・・
後面版、σC・・・切刃、συ・・・固定刃、σa・・
・切刃、σ謙・・・可動刃、σF・・ガイド壁、■・・
・波形板バネ、ffl・・・ガイド孔、σつ・・・長方
形孔、σ檜・・・カッター装置、(79・・・引掛バネ
、■・・・引掛孔、@υ・・・係止爪、f3’2)・・
・係止孔、(至)・・・操作盤、(財)・・・配ね基板
、(至)・・・ミリメートル単位設定ボタン、■・・・
センチメートル単位設定ボタン、(財)・・・設定寸法
表示カウンター、(ハ)・・・設定寸法送シ指示ボタン
、(至)・・・自由寸法送シボタン、翰・、・自由寸法
切断ボタン、aI)・・・電気素子、磐・・・電源コー
ド、峙・・・電源入切スイッチ、(財)・・・トランス
、(至)・・・磁石、弼・・・回転板、(ロ)・・・セ
ンサー、(至)・・・外筐、(2)・・・取付板、
(101)・・・ガイド用リプ、(102)・・°ギザ
ギザ。 特 許 出 願 人 エルム工業株式会社営3・・・押
圧強度調節用ツマミ c3郭9′・・・切込溝 C31・・・中心軸 c3圓3′・・・板バネ (至)・・・固定刃 (ハ)・・・可動刃 (75・・・波形板バネ (7日・・・カッター装置
斜め上から見た一部切截斜視図、第2図は後方斜め上か
ら見た一部切截斜視図、第3図は一部切截側面図、第4
図は一部切截正面図、第5図はカッター装置の裏側から
見た斜視図である。 (1)・・・廃盤、(2)・・・前側立壁、(3)・・
・左側立壁、(3)′右側立壁、(4)・・・中間底、
(5)・・・接着テープ、(5)2巻芯、(6)・・・
装填凹部、(7)、、・送出口、(8)・・・凹溝、(
9)・・・前側送)ロール、αQ・・・後側送シロール
、αυr1り・・・従動歯車、0・・・伝達歯車、α櫓
・・・送シ用モータ、α9・・・回転軸、(le・・・
amピニオン、(17)C1υ住9翰11.中間歯車、
Qυ・・・張出壁、@・・・縦軸、(ハ)・・・抑圧強
度調節用ツマミ、(2)D・・・横板、(ハ)・・・凹
溝、(至)・・・挿着ロール、(5)・・・長孔、(ハ
)・・・中心軸、(ハ)w’−0・折曲部、(7)・・
・押下用バネ、01)・・・横向ピン、C33・・・高
所部、(ハ)・・・低所部、(至)(ハ)′・・・切込
溝、(至)・・・装填ドラム、(ロ)・・・中心軸、(
至)(至)′・・・板バネ、(4G・・・リベット、(
4H1) ・・・ピボット状部1…ボ°°ピボット状
軸受、(43(44)・・・傾斜面、顛・・・囲い枠、
67)・・・装填部、0ね・・・上下揺動板、旧・・・
支軸、鏝・・・牽引バネ、61)・・・カム、め・・・
ガイドピン、槌・・・長孔、(至)・・・クランクピン
、6119・・・大径平歯車、67)・・・取付板、6
1・・・カッター作動用モータ、輸・・・回転軸、61
)・・・ビニオン、霞n 64)(へ)・・・中間歯車
、6η・・・扁平筐、(財)・・・吐出口、〔■・・・
後面版、σC・・・切刃、συ・・・固定刃、σa・・
・切刃、σ謙・・・可動刃、σF・・ガイド壁、■・・
・波形板バネ、ffl・・・ガイド孔、σつ・・・長方
形孔、σ檜・・・カッター装置、(79・・・引掛バネ
、■・・・引掛孔、@υ・・・係止爪、f3’2)・・
・係止孔、(至)・・・操作盤、(財)・・・配ね基板
、(至)・・・ミリメートル単位設定ボタン、■・・・
センチメートル単位設定ボタン、(財)・・・設定寸法
表示カウンター、(ハ)・・・設定寸法送シ指示ボタン
、(至)・・・自由寸法送シボタン、翰・、・自由寸法
切断ボタン、aI)・・・電気素子、磐・・・電源コー
ド、峙・・・電源入切スイッチ、(財)・・・トランス
、(至)・・・磁石、弼・・・回転板、(ロ)・・・セ
ンサー、(至)・・・外筐、(2)・・・取付板、
(101)・・・ガイド用リプ、(102)・・°ギザ
ギザ。 特 許 出 願 人 エルム工業株式会社営3・・・押
圧強度調節用ツマミ c3郭9′・・・切込溝 C31・・・中心軸 c3圓3′・・・板バネ (至)・・・固定刃 (ハ)・・・可動刃 (75・・・波形板バネ (7日・・・カッター装置
Claims (1)
- 前壁に接着テープの送出口を有する同接着テープの装填
凹部(6)の左右両側立壁(3)(3)′に後向きの上
方に傾斜する深い切込溝(35)(35)′を切設し、
この切込溝(35)(35)′に巻芯(5)′に巻かれ
た接着テープ(5)の装填ドラム(36)に於ける中心
軸(37)の両端寄り部を抜去可能な落し込みにより遊
転自在に嵌着し、また切込溝(35)(35)′の外側
に左右両側板バネ(39)(39)′を配しこれ等左右
両側板バネ(39)(39)′の下端部を左右両側立壁
(3)(3)′に止着して同板バネ(39)(39)′
の上端部と切込溝(35)(35)′の底端部とを対向
させ、当該板バネ(39)(39)′の上端部に装填ド
ラム(36)の中心軸(37)の両端ピボット状部(4
1)(41)が嵌着するピボット状軸受(42)(42
)′と同ピボット状軸受(42)(42)′にピボット
状部(41)(41)を嵌着時および板去時に案内する
傾斜面(43)(44)とを設けたことを特徴とする接
着テープ用カッター器に於けるテープ装填装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61178472A JPH0671969B2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 接着テ−プ用カツタ−器に於けるテ−プ装填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61178472A JPH0671969B2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 接着テ−プ用カツタ−器に於けるテ−プ装填装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6337071A true JPS6337071A (ja) | 1988-02-17 |
JPH0671969B2 JPH0671969B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=16049099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61178472A Expired - Lifetime JPH0671969B2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 接着テ−プ用カツタ−器に於けるテ−プ装填装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0671969B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005108259A1 (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Ktf Corporation | 貼り合せ切断機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4957780U (ja) * | 1972-09-01 | 1974-05-21 | ||
JPS5535080U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-06 | ||
JPS5711976U (ja) * | 1980-06-26 | 1982-01-21 |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP61178472A patent/JPH0671969B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4957780U (ja) * | 1972-09-01 | 1974-05-21 | ||
JPS5535080U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-06 | ||
JPS5711976U (ja) * | 1980-06-26 | 1982-01-21 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005108259A1 (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Ktf Corporation | 貼り合せ切断機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0671969B2 (ja) | 1994-09-14 |
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