JPH0671640A - 混練押し出し方法 - Google Patents

混練押し出し方法

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JPH0671640A JP4250432A JP25043292A JPH0671640A JP H0671640 A JPH0671640 A JP H0671640A JP 4250432 A JP4250432 A JP 4250432A JP 25043292 A JP25043292 A JP 25043292A JP H0671640 A JPH0671640 A JP H0671640A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数種類の原料が常に一定の混合比で混練押
し出しされ、しかも、その混合比を保ったまま、全体の
押し出し量が容易に変えられるようにする。 【構成】 ポリマーと添加剤とは、それぞれ別個の重量
制御式原料供給装置1,2により二軸混練押出機8に供
給される。その原料供給装置1,2の駆動モータ6,7
は、それらの原料供給装置1,2によって供給される各
原料の重量比が原料供給量制御装置5に設定された比率
となるように、回転数が制御される。押出機8によって
混練されて押し出される混練原料は、計量ポンプ13に
より一定量ずつ取り出される。そのとき、押出機8の先
端における原料の圧力が圧力検出器14によって検出さ
れ、その圧力が一定となるように、各供給装置1,2に
よる原料供給量の合計と混練機8の回転数とが制御され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異種のポリマー同士、
あるいはポリマーと顔料、カーボン、タルク、酸化チタ
ン等の種々の添加剤と、のような複数種類の原料を連続
的に溶融混練して押し出す混練押し出し方法に関するも
ので、特に、各原料をそれぞれ個別の原料供給装置によ
り混練押出機に供給して混練押し出しするようにした混
練押し出し方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】熱可塑性材料からなる糸やフィルム、あ
るいはシート等を製造する場合には、ポリマーと改質剤
等の添加剤とを、正確な混合比で連続的に溶融混練して
押出成形することが求められる。そのように複数種類の
原料を、その混合比を制御しながら溶融混練して押し出
し得る混練押し出し方法としては、特公平3−7244
3号公報に示されているような方法が知られている。そ
の方法は、ポリマーと改質剤とをそれぞれ別個の原料供
給装置により一つの混練押出機に供給し、その押出機に
より連続的に溶融混練して押し出すというものである。
その場合、改質剤を供給する原料供給装置としては、供
給重量を制御し得る重量式のものが用いられる。そし
て、その供給装置により常に一定重量の改質剤が供給さ
れる。一方、ポリマーの供給量は、押出機の先端におけ
る原料圧力が一定となるように制御される。混練押出機
から押し出される混練ポリマーは計量ポンプにより一定
量ずつ取り出される。したがって、そのように改質剤の
供給量を一定とし、押出機の先端における圧力が一定と
なるようにポリマーを供給することとすれば、そのポリ
マー及び改質剤の供給量はともに一定に保たれるはずで
ある。すなわち、そのような方法により、ポリマーと改
質材とを、その混合比を一定に保ちながら連続的に混練
して押し出すことができると考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、その方
法の場合には、改質剤が押出機の先端における原料圧力
に関係なく一定量供給されるのに対し、ポリマーの供給
量はその圧力の変動に応じて変えられるので、短い時間
で見ると、それらの混合比は少しずつ変化することにな
る。そのために、そのような方法でも、ポリマーと改質
剤との混合比を精密に制御することはできない。また、
全体の押し出し量を変更するときにもポリマーと改質剤
との混合比は一定に保たれるようにする必要があるが、
上述のような従来の方法では、その都度、改質剤の供給
量を全体の押し出し量から計算により求めて、改質剤供
給装置をその供給量にセットすることが必要となる。そ
のような操作は面倒である。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであって、その目的は、原料の混合比が常に均一
に保たれて安定した混練押し出しがなされるとともに、
全体の押し出し量を変更したいときにも、一定の混合比
のまま容易に変更することのできる混練押し出し方法を
得ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明では、ポリマーと添加剤とのような複数種類
の原料を、それぞれ個別の重量制御式原料供給装置によ
り所定の混合比となるように制御しながら混練押出機に
供給するとともに、その混練押出機の先端における原料
圧力を検出して、その圧力が一定に保たれるように混練
押出機の回転数及び各原料供給装置による原料供給量の
合計を制御するようにしている。
【0006】
【作用】このように構成することにより、ポリマーと添
加剤等とは、所定の比率で混練押出機に供給され、その
混練押出機において溶融混練される。このとき、原料性
状の細かいばらつきや押出機内での溶融挙動の変動など
のために、押出機先端における原料圧力が変動するが、
その圧力が検出されて押出機の回転数及び各原料供給装
置のトータル供給量にフィードバックされることによ
り、その圧力変動が安定化される。そして、そのときに
も各原料供給装置は原料の混合比が一定となるように制
御されているので、その圧力制御によっても混合比が変
化することはない。したがって、混合比は常に均一に保
たれる。また、全体の押し出し量を変更したい場合に
は、計量ポンプの回転数を変えればよい。計量ポンプの
回転数を変更して混練原料の取り出し量を変えると、押
出機先端の原料圧力が変化し、その圧力変化に追従して
混練押出機の回転数及び各原料供給装置による原料供給
量の合計が変化する。そして、そのときにも、原料の混
合比は一定に保たれる。したがって、その操作が非常に
簡単となる。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図中、図1は、本発明による混練押し出し方法を実
施する混練押出装置の一例を示す概略構成図である。こ
の図から明らかなように、この混練押出装置は、複数種
類の原料であるポリマーと添加剤とをそれぞれ個別に供
給するポリマー供給装置1及び添加剤供給装置2を備え
ている。それらの供給装置1,2にはそれぞれロードセ
ル等の重量検出器3,4が設けられ、その検出器3,4
によって検出された原料供給重量が原料供給量制御装置
5にフィードバックされて、その制御装置5からの信号
により、各原料供給装置1,2の駆動モータ6,7が制
御されるようになっている。こうして、各供給装置1,
2から供給される原料の重量が正確に制御されるように
なっている。すなわち、それらの原料供給装置1,2は
ともに重量式のものとされている。原料供給量制御装置
5は、二つの供給装置1,2による原料供給量の合計
と、各供給装置1,2のそれぞれによる供給量の比とを
決定するものである。各供給装置1,2から供給される
ポリマー及び添加剤は、二軸混練押出機8の原料投入口
9からその混練押出機8内に導入されるようになってい
る。その混練押出機8は、駆動モータ10により減速機
11を介して回転駆動される2本のスクリュ12を有す
るもので、原料投入口9から導入された原料は、それら
のスクリュ12の回転によって溶融混練され、押出機8
の先端から押し出されるようになっている。そして、押
し出される混練原料は、押出機8の先端に接続されてい
る計量ポンプ13により一定量ずつ取り出されるように
なっている。
【0008】混練押出機8の先端には、その押出機8か
ら押し出される溶融原料の圧力を検出する圧力検出器1
4が設けられている。その検出器14によって検出され
た原料圧力は、圧力変換器15により電気信号に変換さ
れた後、圧力制御装置16にフィードバックされるよう
になっている。その圧力制御装置16は、押出機8先端
の圧力が一定となるように原料供給装置1,2及び混練
押出機8を制御する制御信号を発生するもので、その制
御信号は、原料供給量制御装置5及び混練押出機8の駆
動モータ10に送られるようになっている。
【0009】次に、このように構成された混練押出装置
を用いてポリマーと添加剤とを混練押し出しする方法
を、その押出装置の作用とともに説明する。ポリマーと
添加剤とを混練押し出しするときには、まず、その混合
比を原料供給量制御装置5に設定する。すると、その制
御装置5からの信号により、ポリマー供給装置1の駆動
モータ6及び添加剤供給装置2の駆動モータ7がその混
合比に応じた比率で回転駆動される。したがって、二軸
混練押出機8には、ポリマー及び添加剤が所定の重量比
で連続的に供給される。このようにして一定の比率で押
出機8に供給されたポリマーと添加剤とは、その押出機
8のスクリュ12により溶融混練され、押出機8の先端
から押し出される。そして、押し出される溶融混練原料
は、計量ポンプ13により一定量ずつ連続的に取り出さ
れる。このとき、供給される各原料の重量が一定に保た
れていても、その原料の性状のばらつきや押出機8内に
おける溶融挙動の変動などのために、押出機8の先端に
おける混練ポリマーの圧力は微妙に変化する。そして、
そのように圧力が変動すると、押出機8の運転が不安定
となる。そこで、その圧力が圧力検出器14によって検
出され、電気信号に変換された後、圧力制御装置16に
入力される。圧力制御装置16は、その信号を受けて、
その圧力を一定に保つ制御信号を出力する。その制御信
号は二軸混練押出機8の駆動モータ10に送られ、圧力
が低いときには押出機8のスクリュ12の回転数を増加
させ、圧力が高いときには回転数を減少させる。また、
圧力制御装置16からの制御信号は、原料供給量制御装
置5にも送られる。原料供給量制御装置5は、その制御
信号を受けると、ポリマー供給装置1及び添加剤供給装
置2の各駆動モータ6,7の回転数をともに増加、ある
いは減少させる。したがって、それらの供給装置1,2
によるポリマー供給量と添加剤供給量との合計が増減す
る。こうして、押出機8の先端における圧力変動に応じ
て原料供給量の合計と二軸混練押出機8のスクリュ回転
数とが同時に制御され、それによって押出機8の先端に
おける溶融原料の圧力が一定に保たれる。この間におい
ても、ポリマー供給装置1によるポリマー供給量と添加
剤供給装置2による添加剤供給量との比は一定に保たれ
る。したがって、その圧力制御に伴って原料の混合比が
変動するようなことはない。このようにして、混練押出
機8の安定した運転が確保される。
【0010】この混練押出装置による処理量を増減させ
るときには、計量ポンプ13の回転数を変化させる。例
えば計量ポンプ13の回転数を増加させると、押出機8
から取り出される混練ポリマーの量が増大するので、そ
の押出機8の先端における原料圧力が低下する。その結
果、二軸混練押出機8のスクリュ12の回転数が増加す
るとともに、原料供給装置1,2によるポリマー及び添
加剤の供給量全体が増加する。したがって、押出機8に
より混練されて押し出される混練ポリマーの量が増大す
る。逆に、計量ポンプ13の回転数を低くすると、押出
機8による押し出し量は減少する。そして、このときに
も、ポリマー供給装置1によるポリマー供給量と添加剤
供給装置2による添加剤供給量との比は一定に保たれる
ので、押し出される混練ポリマーの原料混合比が変動す
ることはない。このように、この混練押出装置によれ
ば、計量ポンプ13の回転数を変更するだけで、全体の
押し出し量を変えることができる。したがって、その運
転操作は極めて簡単となる。
【0011】なお、上記実施例においては、圧力制御装
置16からの制御信号を原料供給量制御装置5に直接フ
ィードバックするようにしているが、図2に示されてい
るように、圧力制御装置16は二軸混練押出機8のスク
リュ駆動モータ10のみを制御するものとし、そのスク
リュ12の回転数を回転数検出器17により検出して、
その回転数信号を原料供給量制御装置5にフィードバッ
クさせるようにすることもできる。そのようにすれば、
スクリュ12の回転数変動に応じて直ちに原料のトータ
ル供給量が変えられるので、二軸混練押出機8の運転を
より安定したものとすることができる。また、混練押出
機としては、上記実施例のような二軸のもののほか、一
軸のものを用いることもできる。
【0012】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、複数種類の原料を、それぞれ重量式の原料供
給装置により個別に制御しながら混練押出機に供給する
ようにしているので、その混合比を常に一定に保つこと
ができる。また、混練押出機の先端における圧力を検出
して、その圧力が一定となるように混練押出機の回転数
及び各原料供給装置による原料供給量の合計を制御する
ようにしているので、安定した混練押し出しをすること
ができる。そして、溶融混練原料を取り出す計量ポンプ
の回転数を変更すれば、それに追従して混練押出機の回
転数及び各原料供給装置によるトータルの原料供給量が
変化するので、一定の混合比を保ったまま、容易に全体
の混練押し出し量を変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による混練押し出し方法を実施する混練
押出装置の一例を示す全体構成図である。
【図2】その混練押出装置の変形例を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
1 ポリマー供給装置(原料供給装置) 2 添加剤供給装置(原料供給装置) 3,4 重量検出器 5 原料供給量制御装置 6,7 駆動モータ 8 二軸混練押出機 10 駆動モータ 13 計量ポンプ 14 圧力検出器 16 圧力制御装置 17 スクリュ回転数検出器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類の原料を、それぞれ個別の原料
    供給装置により一つの混練押出機に供給し、その混練押
    出機により溶融混練して押し出す混練押し出し方法にお
    いて;前記原料供給装置としてそれぞれ供給原料の重量
    を制御し得る重量式のものを用い、その原料供給装置
    を、供給される各原料が所定の混合比となるように制御
    するとともに、 前記混練押出機の先端における原料圧力を検出して、そ
    の圧力が一定となるように前記混練押出機の回転数及び
    前記各原料供給装置による原料供給量の合計を制御する
    ことを特徴とする、 混練押し出し方法。
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