JPH0671628A - 冷間静水圧プレス用成形型 - Google Patents

冷間静水圧プレス用成形型

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JPH0671628A
JPH0671628A JP23016692A JP23016692A JPH0671628A JP H0671628 A JPH0671628 A JP H0671628A JP 23016692 A JP23016692 A JP 23016692A JP 23016692 A JP23016692 A JP 23016692A JP H0671628 A JPH0671628 A JP H0671628A
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JP
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rubber
cold isostatic
isostatic pressing
outer cylinder
mold
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Shigekazu Takagi
茂和 高木
Tadanori Komoda
忠典 菰田
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NGK Insulators Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷間静水圧プレスにより成形体を得ても切削
代を極力少なくした成形体を得ることができる冷間静水
圧プレス用成形型を提供する。 【構成】 ゴム外筒3内に、底部2cと上部2bとこれ
らの間のテーパ部2dとからなる芯金2を設け、前記芯
金2の底部2cと前記ゴム外筒3の下部3aとを係合す
るとともに、前記芯金2の上部2bとゴム外筒3の上部
3bとをゴム栓4で蓋をした構造の冷間静水圧プレス用
成形型1において、前記芯金2の上部2bとテーパ部2
dとの境界の成形用粉体と接触する部分をR形状とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に中空製品の成形に
好適に用いられる冷間静水圧プレス用成形型に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】冷間静水圧プレスによるセラミックスや
金属粉末の成形方法、特に中空製品の成形方法として、
芯金をセットしたゴム型の中に粉体を入れて密閉し、こ
れを冷間静水圧プレスし、得られた成形品を加工し所要
の形状体にする方法が知られている。図5は上述した従
来の成形方法で使用する冷間静水圧プレス用成形型の一
例の構成を示す図である。
【0003】図5において、従来の冷間静水圧プレス用
成形型21は、先端部に設けたゴム栓との取付部22a
と、上部22bと、底部22cと、上部22bと底部2
2cとの間のテーパ部22dとからなり、上部22bを
軽く面取りした円錐形状の芯金22と、この芯金22を
内部に設け、その下部23aと芯金22の底部22cと
を係合した例えば厚さ5mmのゴム外筒23と、中心部
に取付部22aとの取付穴24aを有し、芯金22の上
部22bとゴム外筒23の上部23bとを塞ぐ例えば厚
さ18mmの円板状のゴム栓24とから構成されてい
る。
【0004】上述した構成の成形型21を使用して冷間
静水圧プレス成形するには、まず、成形型21のゴム栓
24を外した状態にして、芯金22とゴム外筒23との
空間部に成形用粉末を一定重量が基線にくるまでバイブ
レーターにより充填し、ゴム栓24で蓋をして密閉す
る。次に、成形用粉末を充填した成形型21を静水圧下
に投入して、所定の静水圧で加圧成形し、静水圧を除去
した後成形型21の内部から成形品を取り出して成形体
を得ていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した従来の成形型2
1を使用して得た成形体は、冷間静水圧プレス成形時
に、成形体上部に焼成切れの原因となるせん断層31が
発生することがあった。従って、成形体を仕上げ加工し
て焼成すると、図6に示すように、成形体上部にクラッ
クが発生する問題があった。そのため、図6に示すよう
にせん断層31による焼成クラックが発生する部位を見
込んだ製品よりも大きな成形体を成形し、予め仕上げ加
工時にその部位を切断除去して焼成しているため、成形
用粉末の使用量が多くなる問題もあった。
【0006】本発明の目的は上述した課題を解消して、
冷間静水圧プレスにより成形体を得ても切削代を極力少
なくした成形体を得ることができる冷間静水圧プレス用
成形型を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の冷間静水圧プレ
ス用成形型は、ゴム外筒内に、底部と上部とこれらの間
のテーパ部とからなる芯金を設け、前記芯金の底部と前
記ゴム外筒の下部とを係合するとともに、前記芯金の上
部とゴム外筒の上部とをゴム栓で蓋をした構造の冷間静
水圧プレス用成形型において、前記芯金の上部とテーパ
部との境界の成形用粉体と接触する部分をR形状とした
ことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上述した構成において、芯金の上部とテーパ部
との境界の成形用粉体と接触する部分、すなわちせん断
層の発生する起点となる部分をR形状としたため、冷間
静水圧プレス成形時の締まりを均質化できるとともに、
せん断層の発生を分散することができる。その結果、焼
成後のせん断層の存在に起因するクラック発生を防止で
き、仕上げ加工で切削する部分を少なくでき、使用する
高価な原料の無駄をなくすことができる。
【0009】また、ゴム栓の厚さを中心部から外周部に
向かって徐々に薄くなるテーパ形状とした場合は、高圧
での冷間静水圧プレス成形時のゴム栓の変形を、粉体の
多い外周部ほどたわみ易くすることができ、プレス後の
成形体の上面をほぼ平坦にすることができるため、さら
に切削代を小さくできて好ましい。なお、本発明におけ
る「テーパ形状」とは、中心部から外周部へ向かってゴ
ム栓の厚さが常に一定量ずつ減少するいわゆるテーパ形
状のほか、中心部がRで外周部はほとんど厚さが変化せ
ず全体として中心部から外周部に向かって徐々に薄くな
る形状も含む概念をいう。
【0010】さらに、芯金の底部に勾配いわゆるヌケ勾
配をつけた場合は加圧時の原料のすべりを良くするとと
もに、加圧圧力を抜く際に成形体の型からのスプリング
バックによる欠けをなくすことができるため好ましい。
さらにまた、ゴム栓の外周部にリブを設け、このリブに
ゴム外筒の上部を係合させた場合は、高圧での冷間静水
圧プレス成形時においてもゴム外筒がゴム栓からはずれ
なくなるとともに、これによりゴム栓全体の厚さを薄く
することができるため好ましい。
【0011】
【実施例】図1は本発明の冷間静水圧プレス用成形型の
一例の構成を示す図である。本例では、例えばジルコニ
アからなる中空の円筒形状の製品、例えばNC旋盤など
に使用されるスリーブを成形するための成形型を示して
いる。図1において、本発明の冷間静水圧プレス用成形
型1は、先端部に設けたゴム栓との取付部2aと、上部
2bと、底部2cと、上部2bと底部2cとの間のテー
パ部2dとからなる芯金2と、この芯金2を内部に設
け、その下部3aと芯金2の底部2cとを係合したゴム
外筒3と、中心部に芯金2の取付部2aとの取付穴4a
を有し、芯金2の上部2bとゴム外筒3の上部3bとを
塞ぐ円板状のゴム栓4とから構成され、これらの構成は
従来の成形型とかわりはない。
【0012】本発明の冷間静水圧プレス用成形型1の特
徴は、芯金2の上部2bとテーパ部2dとの境界の成形
用粉体と接触する部分がR形状である点である。R形状
の曲率は、後述する実施例から明らかなように、3〜8
mm程度であると好ましい。このように、芯金2の上部
2bとテーパ部2dとの境界の部分をR形状とすること
により、この部分で発生していたせん断層の発生をせん
断応力の集中を分散することによりなくすことができる
ため、仕上げ加工で切削する部分をづくなくすることが
できる。なお、ここでいうR形状とは、必ずしも完全な
曲率を持ったものに限られず、R部分の大略の曲率を示
す概念をいう。
【0013】また、図1に示す実施例では、ゴム栓4の
厚さを、中心部から外周部に向かって徐々に薄くなるテ
ーパ形状、すなわち、ゴム栓4の中心部をR形状とし外
周部はほとんど厚さが変化しないテーパ形状としてい
る。これにより、ゴム栓4の変形を粉体の多い外周部ほ
どたわみ易くすることができ、プレス後の成形体の上面
をほぼ平坦にすることができ、仕上げ加工時の切削代を
さらに少なくすることができるため好ましい。また、ゴ
ム栓4の中心部のR形状は、芯金2のR形状より大とし
ておくことが、静水圧加圧時にこの部分にせん断層によ
るクラックを防止する点でより好ましい。
【0014】さらに、図1に示す実施例では、芯金2の
底部2cの原料粉末と接する面をその高さを外周部へ行
くほど低くした勾配いわゆるヌケ勾配をつけているた
め、成形体を型から取り出す際のスプリングバックによ
る欠けをなくすことができる。さらに、ゴム栓4の外周
部にリブ4bを設け、このリブ4bにゴム外筒3の上部
3aを係合させているため、冷間静水圧プレスによる成
形時にゴム外筒3がゴム栓4からはずれなくなるととも
に、これによりゴム栓4全体の厚さを薄くすることがで
きる。
【0015】図2は本発明の冷間静水圧プレス用成形型
の他の例の構成を示す図である。本例では、内径が均一
で外形が2段となる円筒形状のスリーブや、円筒形状ス
リーブの外径を削り込む必要のある形状を成形するため
の成形型を示している。図2に示す例において、図1に
示す成形型と同じ部材には同じ符号を付し、その説明を
省略する。図2に示す例で図1に示す例と異なる点は、
ゴム栓4のテーパ形状と2段の外径の製品を得るための
ゴム外筒3の形状である。すなわち、図2に示すゴム栓
4のテーパ形状は、図1に示す例と異なり、中心部から
外周部へ向かってゴム栓4の厚さが常に一定量ずつ減少
するいわゆるテーパ形状となっている点である。2段形
状のスリーブを作製する際は、このようなテーパ形状の
ゴム栓4を使用する方が好ましい。
【0016】以下、実際の例について説明する。実施例1 本発明における上部2bとテーパ部2dとの境界のR形
状の影響を調べるため、曲率Rを種々変化させて焼成ク
ラックの有無を調べた。まず、平均粒径0.4μm の部
分安定化ジルコニア粉末100重量部に、水を150重
量部と、さらに有機バインダー1重量部とを加えた後、
アトライターにて約1時間混合粉砕して20μm の櫛通
しをして得たものを、スプレードライヤにて平均径60
μm に造粒した部分安定化ジルコニア粉末を成形用粉末
として準備した。
【0017】次に、図3にゴム栓4の詳しい寸法を示す
図1に示す形状で、上部2bとテーパ部2dとの境界部
に以下の表1に示すようなRをつけた先端部を含む上部
2bの直径が54mmの円錐状の芯金2と、直径をD
1、最大厚さをt1、最小厚さをt2とし、表1に示す
ようなD1/t1とt1/t2の比を有し、芯金取付部
近傍の中心部にRをつけ、ゴム外筒3の上部3bと接す
るリブ4bの厚みを3mmとなるように構成したゴム栓
4と、ゴム外筒3とからなる成形型1を使用して、準備
したジルコニアからなる成形用粉末を冷間静水圧下でプ
レス成形し、焼成して、焼成時のクラックの有無を調べ
た。結果を表1に示す。
【0018】
【表1】
【0019】表1の結果から、R6の芯金2とD1が1
46mmで、D1/t1=7、t1/t2=2.1のゴ
ム栓4を使用した成形型1を使用して得た成形体からは
焼成クラックが発生しないのに対し、R2の条件ではゴ
ム栓4の形状を変えても焼成クラックの発生をなくすこ
とはできず、R3以上が好ましいことがわかった。ま
た、本例において、t1寸法の最大値はD1/t1=6
以上、好ましくは7以上であると好ましいことがわかっ
た。ただし、成形用粉末の使用量は増大した。さらに、
本例において、t1/t2の値は1.6〜2.1である
が、最大2.6まで十分使用可能であることもわかっ
た。ただし、2.6にすると冷間静水圧プレス時にゴム
栓4の外れがある場合があった。
【0020】実施例2 実施例1と同様に部分安定化ジルコニア粉末を成形用粉
末として準備し、図2にゴム栓4の詳しい寸法を示す図
2に示す形状で、上部2bとテーパ部2dとの境界部に
以下の表2に示すようなRをつけた先端部を含む上部2
bの直径が26mmの円錐状の芯金2と、直径をD2、
最大厚さをt3、最小厚さをt4とし、表2に示すよう
なD2/t3とt3/t4の比を有し、芯金取付部から
外周部へ向かって徐々に薄くなるテーパ形状で、リブ4
bの厚みを3mmとしたゴム栓4と2段の外径を有する
ゴム外筒3とからなる成形型1を使用して、実施例1と
同様に焼成時のクラック発生の有無を調べた。結果を表
2に示す。
【0021】
【表2】
【0022】表2の結果から、R6の芯金2とD2が9
0mmで、D2/t3=5、t3/t4=1.5〜2.
3のゴム栓4を使用した成形型1を使用して得た成形体
からは焼成クラックが発生しないのに対し、R2の条件
ではゴム栓4の形状を変えても焼成クラックの発生をな
くすことはできず、R3以上が好ましいことがわかっ
た。また、本例において、t3の寸法の最大値はD2/
t3=4以上であると好ましいことがわかった。ただ
し、成形用粉末の使用量は増大した。さらに、本例にお
いて、t3/t4の最適値は1.5〜2.3までである
と好ましいことがわかった。ただし、2.3にすると冷
間静水圧プレス時にゴム栓4の外れがある場合があっ
た。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、芯金の上部とテーパ部との境界の成形用粉体
と接触する部分、すなわちせん断層の発生する起点とな
る部分をR形状としたため、冷間静水圧プレス成形時の
締まりを均質化できるとともに、せん断層の発生を分散
することができる。その結果、焼成後のせん断層の存在
に起因するクラック発生を防止でき、仕上げ加工で切削
する部分を少なくでき、使用する高価な原料の無駄をな
くすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷間静水圧プレス用成形型の一例の構
成を示す図である。
【図2】本発明の冷間静水圧プレス用成形型の他の例の
構成を示す図である。
【図3】図1に示す成形型の実施例1における寸法を説
明するための図である。
【図4】図2に示す成形型の実施例2における寸法を説
明するための図である。
【図5】従来の冷間静水圧プレス用成形型の一例の構成
を示す図である。
【図6】従来の冷間静水圧プレス用成形型の欠点を説明
するための図である。
【符号の説明】
1 冷間静水圧プレス用成形型 2 芯金 3 ゴム外筒 4 ゴム栓

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴム外筒内に、底部と上部とこれらの間
    のテーパ部とからなる芯金を設け、前記芯金の底部と前
    記ゴム外筒の下部とを係合するとともに、前記芯金の上
    部とゴム外筒の上部とをゴム栓で蓋をした構造の冷間静
    水圧プレス用成形型において、前記芯金の上部とテーパ
    部との境界の成形用粉体と接触する部分をR形状とした
    ことを特徴とする冷間静水圧プレス用成形型。
  2. 【請求項2】 前記ゴム栓の厚さを、中心部から外周部
    に向かって徐々に薄くなるテーパ形状とした請求項1記
    載の冷間静水圧プレス用成形型。
  3. 【請求項3】 前記芯金の底部に勾配をつけた請求項1
    記載の冷間静水圧プレス用成形型。
  4. 【請求項4】 前記ゴム栓の外周部にリブを設け、この
    リブに前記ゴム外筒の上部を係合させた請求項1記載の
    冷間静水圧プレス用成形型。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009241448A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Ngk Insulators Ltd 静水圧加圧成形型

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009241448A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Ngk Insulators Ltd 静水圧加圧成形型

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