JPH0670988A - 高電圧放電治療器 - Google Patents
高電圧放電治療器Info
- Publication number
- JPH0670988A JPH0670988A JP25215192A JP25215192A JPH0670988A JP H0670988 A JPH0670988 A JP H0670988A JP 25215192 A JP25215192 A JP 25215192A JP 25215192 A JP25215192 A JP 25215192A JP H0670988 A JPH0670988 A JP H0670988A
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- Japan
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- voltage
- tube
- high voltage
- electrode
- treatment device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高圧発生回路に要求される発生印加電圧を低
く抑えてその回路自体の信頼性の向上,小型化及び低価
格化を図るようにする。 【構成】 電極1をテスラー管3内に封入する。これに
より、電極1と皮膚表面との間に介在するガラス層は1
枚のみとなるので、テスラー管3の内部の影響を無視す
ればガラス層2枚のときの1/2の電圧で足りることに
なる。
く抑えてその回路自体の信頼性の向上,小型化及び低価
格化を図るようにする。 【構成】 電極1をテスラー管3内に封入する。これに
より、電極1と皮膚表面との間に介在するガラス層は1
枚のみとなるので、テスラー管3の内部の影響を無視す
ればガラス層2枚のときの1/2の電圧で足りることに
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、高電圧放電治療器に
関し、肌面に放電現象を緩やかに発生させ、刺激と放電
現象によるオゾンの発生により皮膚表面の細菌の除去等
を行なう高電圧放電治療器に関するものである。
関し、肌面に放電現象を緩やかに発生させ、刺激と放電
現象によるオゾンの発生により皮膚表面の細菌の除去等
を行なう高電圧放電治療器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりテスラー管を用いた高電圧放電
治療器が知られている。図2(A)は、高電圧放電治療
器の外観を示す図である。テスラー管3はガラス管内に
100〜200mHGの空気を封入し、数十KVの電圧
でグロー放電させるものであり、治療器としてはその管
壁を人体に触れさせることにより、肌面に放電現象を緩
やかに発生させ、刺激と放電現象によるオゾンの発生に
より皮膚表面の細菌の除去等が行なわれ、治療効果を奏
するというものである。
治療器が知られている。図2(A)は、高電圧放電治療
器の外観を示す図である。テスラー管3はガラス管内に
100〜200mHGの空気を封入し、数十KVの電圧
でグロー放電させるものであり、治療器としてはその管
壁を人体に触れさせることにより、肌面に放電現象を緩
やかに発生させ、刺激と放電現象によるオゾンの発生に
より皮膚表面の細菌の除去等が行なわれ、治療効果を奏
するというものである。
【0003】図2(B)は、従来の電極に係る部分の構
成を示す図である。同図に示すように高電圧放電治療器
は高圧発生回路2を内蔵しており、そこで発生した高電
圧をテスラー管3の末端を包む形態で装着されている電
極10に印加する。これによりテスラー管3を媒体とし
て皮膚表面に対して放電が起こる。
成を示す図である。同図に示すように高電圧放電治療器
は高圧発生回路2を内蔵しており、そこで発生した高電
圧をテスラー管3の末端を包む形態で装着されている電
極10に印加する。これによりテスラー管3を媒体とし
て皮膚表面に対して放電が起こる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の高電圧放電治療器においては、電極10をテスラー
管3に対してその末端を包むような形態で構成していた
ため、電極10と皮膚表面との間には2枚のガラス層が
介在していた。したがって、その電極10と皮膚表面と
の間に放電を生じさせるにはかなりの高圧を印加する必
要があった。
来の高電圧放電治療器においては、電極10をテスラー
管3に対してその末端を包むような形態で構成していた
ため、電極10と皮膚表面との間には2枚のガラス層が
介在していた。したがって、その電極10と皮膚表面と
の間に放電を生じさせるにはかなりの高圧を印加する必
要があった。
【0005】図3は、高圧発生回路2の構成ブロック図
である。ここで、保安上の理由から電源としては数ボル
トの直流電源を使用し、効率等の理由から一旦100V
程度の中圧に変換した後、それを数十KVに変換する方
法をとる。
である。ここで、保安上の理由から電源としては数ボル
トの直流電源を使用し、効率等の理由から一旦100V
程度の中圧に変換した後、それを数十KVに変換する方
法をとる。
【0006】そこで、先ず、直流電源は昇圧発振器20
1により低圧の交流に変換された後、トランス202に
より一定の圧力(中圧)に昇圧され、再び高速整流器2
03により直流に変換される。この直流への変換はコン
デンサへ電荷を蓄積・充電することにより行なわれる。
ところで、常に一定の電圧を保証するためにここでフィ
ードバック制御を採用する。すなわち、電圧比較器20
4が高速整流器203から出力された電圧と基準電圧発
生器205により生成された基準電圧との比較を行な
い、その誤差が誤差増幅器206により増幅される。そ
して、この増幅された誤差が昇圧発振器201に帰還さ
れて発振勢力が加減されることで所定の電圧が維持され
る。
1により低圧の交流に変換された後、トランス202に
より一定の圧力(中圧)に昇圧され、再び高速整流器2
03により直流に変換される。この直流への変換はコン
デンサへ電荷を蓄積・充電することにより行なわれる。
ところで、常に一定の電圧を保証するためにここでフィ
ードバック制御を採用する。すなわち、電圧比較器20
4が高速整流器203から出力された電圧と基準電圧発
生器205により生成された基準電圧との比較を行な
い、その誤差が誤差増幅器206により増幅される。そ
して、この増幅された誤差が昇圧発振器201に帰還さ
れて発振勢力が加減されることで所定の電圧が維持され
る。
【0007】次に、最終的な高圧への変換は、高圧パル
スを得るべく、中電圧を形成する充電された電荷を高圧
トランス210を通して瞬間的に放電させることにより
行なわれる。すなわち、高速整流器203の出力をサイ
リスタ・スイッチ209を介して間欠的に高圧トランス
210に接続することにより、パルス状の高圧出力が得
られる。尚、発振器207の出力をパルス発生回路20
8で微分処理し、これをサイリスタ・スイッチ209の
ゲート端子に入力して起動させているので、放電周期は
発振器207の周波数により決定される。
スを得るべく、中電圧を形成する充電された電荷を高圧
トランス210を通して瞬間的に放電させることにより
行なわれる。すなわち、高速整流器203の出力をサイ
リスタ・スイッチ209を介して間欠的に高圧トランス
210に接続することにより、パルス状の高圧出力が得
られる。尚、発振器207の出力をパルス発生回路20
8で微分処理し、これをサイリスタ・スイッチ209の
ゲート端子に入力して起動させているので、放電周期は
発振器207の周波数により決定される。
【0008】ここで、この高圧発生回路2は、その高電
圧の影響からその回路自体が腐食しやすく、そのために
寿命が短いという問題点があった。また、リーク放電対
策のため特殊な絶縁処理を行なわなければならず、価格
が高いという問題点があった。
圧の影響からその回路自体が腐食しやすく、そのために
寿命が短いという問題点があった。また、リーク放電対
策のため特殊な絶縁処理を行なわなければならず、価格
が高いという問題点があった。
【0009】この発明は上述のような事情から成された
ものであり、この発明の目的は、高圧発生回路に要求さ
れる発生印加電圧を低く抑えてその回路自体の信頼性の
向上,小型化及び低価格化を図ることができる高電圧放
電治療器を提供することにある。
ものであり、この発明の目的は、高圧発生回路に要求さ
れる発生印加電圧を低く抑えてその回路自体の信頼性の
向上,小型化及び低価格化を図ることができる高電圧放
電治療器を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、高電圧放電
治療器に関するものであり、この発明の上記目的は、テ
スラー管を皮膚表面に当接させ高電圧により前記皮膚表
面に放電現象を生じさせることにより、前記皮膚表面の
細菌の除去等を行なう高電圧放電治療器において、前記
高電圧を印加するための電極を前記テスラー管内に封入
することによって達成される。
治療器に関するものであり、この発明の上記目的は、テ
スラー管を皮膚表面に当接させ高電圧により前記皮膚表
面に放電現象を生じさせることにより、前記皮膚表面の
細菌の除去等を行なう高電圧放電治療器において、前記
高電圧を印加するための電極を前記テスラー管内に封入
することによって達成される。
【0011】
【作用】この発明にあっては、高電圧を印加するための
電極をテスラー管内に封入することにより、高圧発生回
路による電極への印加電圧を下げることができる。
電極をテスラー管内に封入することにより、高圧発生回
路による電極への印加電圧を下げることができる。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいてこの発明の実施例につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
【0013】図1(A)は、この発明の高電圧放電治療
器の一実施例における電極に係る部分の構成を示す図で
ある。また、図1(B)は、電極部分の断面図である。
同図に示すように、この発明においては電極1をテスラ
ー管3内に封入する。これにより、電極1と皮膚表面と
の間に介在するガラス層は1枚のみとなるので、テスラ
ー管3の内部の影響を無視すればガラス層2枚のときの
1/2の電圧で足りることになる。
器の一実施例における電極に係る部分の構成を示す図で
ある。また、図1(B)は、電極部分の断面図である。
同図に示すように、この発明においては電極1をテスラ
ー管3内に封入する。これにより、電極1と皮膚表面と
の間に介在するガラス層は1枚のみとなるので、テスラ
ー管3の内部の影響を無視すればガラス層2枚のときの
1/2の電圧で足りることになる。
【0014】ここで、発生電圧を低くする具体的方法と
しては、中圧を従来と同じとして中圧から高圧への昇圧
比を小さくする方法と中圧から高圧への昇圧比を従来と
同じとして中圧を下げる方法とがある。
しては、中圧を従来と同じとして中圧から高圧への昇圧
比を小さくする方法と中圧から高圧への昇圧比を従来と
同じとして中圧を下げる方法とがある。
【0015】
【発明の効果】以上のようにこの発明の高電圧放電治療
器によれば、電極をテスラー管内に封入することによ
り、高圧発生回路に要求される発生印加電圧を低く抑
え、その高圧発生回路の腐食等による低寿命の傾向を改
善できると共に、特殊な絶縁処理も不必要となるので全
体の小型化及び低価格化が図れる。また、低電圧化した
ことによりスパークの飛ぶ範囲が小さくなり、感電等の
事故の危険性が減り保安上有利となる。更に、本回路の
設置位置及び本回路を収納する容器の形状を比較的自由
に設定できるため、デザイン上の自由度が増す。
器によれば、電極をテスラー管内に封入することによ
り、高圧発生回路に要求される発生印加電圧を低く抑
え、その高圧発生回路の腐食等による低寿命の傾向を改
善できると共に、特殊な絶縁処理も不必要となるので全
体の小型化及び低価格化が図れる。また、低電圧化した
ことによりスパークの飛ぶ範囲が小さくなり、感電等の
事故の危険性が減り保安上有利となる。更に、本回路の
設置位置及び本回路を収納する容器の形状を比較的自由
に設定できるため、デザイン上の自由度が増す。
【0016】尚、特に、中圧から高圧への昇圧比を小さ
くして発生電圧を抑えた場合には、高圧トランスの2次
巻線の巻数を少なくでき、小型化,低価格化が可能にな
ると共に変換効率を向上させることができる。一方、中
圧を下げることにより発生電圧を抑えた場合には、中圧
への昇圧に係るトランスの効率を改善することができ
る。また、高速整流器の耐圧が下がることに伴ってそれ
に内蔵されたコンデンサの耐圧を下げることができ、小
形状を保ちつつ低価格化が図れる。更に、サイリスタ・
スイッチの耐圧を下げることができることより、その低
価格化が可能となる。
くして発生電圧を抑えた場合には、高圧トランスの2次
巻線の巻数を少なくでき、小型化,低価格化が可能にな
ると共に変換効率を向上させることができる。一方、中
圧を下げることにより発生電圧を抑えた場合には、中圧
への昇圧に係るトランスの効率を改善することができ
る。また、高速整流器の耐圧が下がることに伴ってそれ
に内蔵されたコンデンサの耐圧を下げることができ、小
形状を保ちつつ低価格化が図れる。更に、サイリスタ・
スイッチの耐圧を下げることができることより、その低
価格化が可能となる。
【図1】この発明の高電圧放電治療器の一実施例におけ
る電極に係る部分の構成を示す図である。
る電極に係る部分の構成を示す図である。
【図2】高電圧放電治療器の外観及び従来の電極に係る
部分の構成を示す図である。
部分の構成を示す図である。
【図3】高圧発生回路2の構成ブロック図である。
1 電極 2 高圧発生回路 3 テスラー管 10 電極 201 昇圧発振器 202 トランス 203 高速整流器 204 電圧比較器 205 基準電圧発生器 206 誤差増幅器 207 発振器 208 パルス発生回路 209 サイリスタ・スイッチ 210 高圧トランス
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来よりテスラー管を用いた高電圧放電
治療器が知られている。図2(A)は、高電圧放電治療
器の外観を示す図である。テスラー管3はガラス管内に
数m〜数十mHgの空気を封入し、数十KVの電圧でグ
ロー放電させるものであり、治療器としてはその管壁を
人体に触れさせることにより、肌面に放電現象を緩やか
に発生させ、刺激と放電現象によるオゾンの発生により
皮膚表面の細菌の除去等が行なわれ、治療効果を奏する
というものである。
治療器が知られている。図2(A)は、高電圧放電治療
器の外観を示す図である。テスラー管3はガラス管内に
数m〜数十mHgの空気を封入し、数十KVの電圧でグ
ロー放電させるものであり、治療器としてはその管壁を
人体に触れさせることにより、肌面に放電現象を緩やか
に発生させ、刺激と放電現象によるオゾンの発生により
皮膚表面の細菌の除去等が行なわれ、治療効果を奏する
というものである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】そこで、先ず、直流電源は昇圧発振器20
1により低圧の交流に変換された後、トランス202に
より一定の電圧(中圧)に昇圧され、再び高速整流器2
03により直流に変換される。この直流への変換はコン
デンサへ電荷を蓄積・充電することにより行なわれる。
ところで、常に一定の電圧を保証するためにここでフィ
ードバック制御を採用する。すなわち、電圧比較器20
4が高速整流器203から出力された電圧と基準電圧発
生器205により生成された基準電圧との比較を行な
い、その誤差が誤差増幅器206により増幅される。そ
して、この増幅された誤差が昇圧発振器201に帰還さ
れて発振勢力が加減されることで所定に電圧が維持され
る。
1により低圧の交流に変換された後、トランス202に
より一定の電圧(中圧)に昇圧され、再び高速整流器2
03により直流に変換される。この直流への変換はコン
デンサへ電荷を蓄積・充電することにより行なわれる。
ところで、常に一定の電圧を保証するためにここでフィ
ードバック制御を採用する。すなわち、電圧比較器20
4が高速整流器203から出力された電圧と基準電圧発
生器205により生成された基準電圧との比較を行な
い、その誤差が誤差増幅器206により増幅される。そ
して、この増幅された誤差が昇圧発振器201に帰還さ
れて発振勢力が加減されることで所定に電圧が維持され
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 テスラー管を皮膚表面に当接させ高電圧
により前記皮膚表面に放電現象を生じさせることによ
り、前記皮膚表面の細菌の除去等を行なう高電圧放電治
療器において、前記高電圧を印加するための電極を前記
テスラー管内に封入するようにしたことを特徴とする高
電圧放電治療器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25215192A JPH0670988A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 高電圧放電治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25215192A JPH0670988A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 高電圧放電治療器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0670988A true JPH0670988A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=17233193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25215192A Pending JPH0670988A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 高電圧放電治療器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0670988A (ja) |
-
1992
- 1992-08-27 JP JP25215192A patent/JPH0670988A/ja active Pending
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