JPH0670349U - 携帯電話ハンドフリーアダプタ装置 - Google Patents
携帯電話ハンドフリーアダプタ装置Info
- Publication number
- JPH0670349U JPH0670349U JP009917U JP991793U JPH0670349U JP H0670349 U JPH0670349 U JP H0670349U JP 009917 U JP009917 U JP 009917U JP 991793 U JP991793 U JP 991793U JP H0670349 U JPH0670349 U JP H0670349U
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯電話の装着状態を検出してその結果を報
知しうる「携帯電話ハンドフリーアダプタ装置」を提供
すること。 【構成】 携帯電話10のセット状態を検出する電話セ
ット検出接点22と、インピーダンス測定により携帯電
話10と接続コード14との接続状態を検出するインピ
ーダンス測定回路23と、携帯電話10のアダプタ11
への装着状態が正常であることを報知する正常状態報知
手段24と、携帯電話10のセット状態が不良であるこ
とを報知するセット忘れ警報手段25と、携帯電話10
と接続コード14との接続状態が不良であることを報知
する接続忘れ警報手段26と、電話セット検出接点22
とインピーダンス測定回路23の入力信号に基づいて正
常状態報知手段24、セット忘れ警報手段25および接
続忘れ警報手段26を制御する制御回路19とを設け
る。
知しうる「携帯電話ハンドフリーアダプタ装置」を提供
すること。 【構成】 携帯電話10のセット状態を検出する電話セ
ット検出接点22と、インピーダンス測定により携帯電
話10と接続コード14との接続状態を検出するインピ
ーダンス測定回路23と、携帯電話10のアダプタ11
への装着状態が正常であることを報知する正常状態報知
手段24と、携帯電話10のセット状態が不良であるこ
とを報知するセット忘れ警報手段25と、携帯電話10
と接続コード14との接続状態が不良であることを報知
する接続忘れ警報手段26と、電話セット検出接点22
とインピーダンス測定回路23の入力信号に基づいて正
常状態報知手段24、セット忘れ警報手段25および接
続忘れ警報手段26を制御する制御回路19とを設け
る。
Description
【0001】
本考案は、携帯電話の装着状態を検出してその結果をユーザに報知するように した携帯電話ハンドフリーアダプタ装置に関する。
【0002】
最近、車内でしか使えない自動車電話より、どこへでも持ち運べる携帯電話を 車内でも使うやり方が増えている。その場合、いわゆるハンドフリーアダプタを 使用するのが一般的である。このハンドフリーアダプタは、内蔵のスピーカおよ びマイク(外部マイクでも可)を利用して電話機を持たずに通話ができる(ハン ドフリー通話)ようにしたアダプタ装置であって、実際の携帯電話の装着方法と しては、たとえば、携帯電話をハンドフリーアダプタにセットした後、付属の接 続コードを携帯電話のイヤホンマイク接続端子に差し込むだけのタイプのものが 増えつつある。こうしたシステムにあっては、携帯電話をハンドフリーアダプタ にきちんと装着(アダプタへのセットと音声ラインの接続)して初めて、運転中 でも安全にハンドフリー通話をすることができる。
【0003】
しかしながら、このような従来のシステムにあっては、携帯電話がハンドフリ ーアダプタに正しく装着されていないとき(具体的にはアダプタへのセットが不 完全で保持性に不良があるときや、接続コードの差し込み不完全または差し込み 忘れといった接続不良があるとき)に、こうした状態をユーザに報知する手段を 欠いていたため、運転中に安全上好ましくない状況が発生するおそれがあった。 たとえば、携帯電話の保持性に不良がある場合には、運転中の振動やブレーキ操 作等によりアダプタから携帯電話が落下する危険が生じ、運転中にそれを防止す るための対応(手で押さえる等)に迫られるなどして注意力が散漫になり、運行 上危険な状況が発生しうる。また、コードの接続不良がある場合には、運転中に 受信モードになると、ハンドフリー機能を使用しようと操作を何回か繰り返すな どして、異常に気づくまで注意力が散漫になるおそれがある。したがって、こう した装着不良はできるだけ早い時点で(遅くとも車を走らせる前に)ユーザに知 らせることが安全上きわめて好ましい。
【0004】 本考案は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、携帯電 話の装着状態を検出してその不良をユーザに報知しうる携帯電話ハンドフリーア ダプタ装置を提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するための本考案は、携帯電話を装着してハンドフリー通話を 可能にする携帯電話ハンドフリーアダプタ装置において、前記携帯電話のセット 状態を検出するセット状態検出手段と、前記携帯電話と接続コードとの接続状態 を検出する接続状態検出手段と、前記携帯電話のセット状態が不良であることを 報知する第1報知手段と、前記携帯電話と接続コードとの接続状態が不良である ことを報知する第2報知手段と、前記携帯電話のセット状態が不良である時に前 記第1報知手段を駆動させ、前記携帯電話と接続コードとの接続状態が不良であ る時に前記第2報知手段を駆動させる制御手段とを有することを特徴とする。
【0006】
このように構成した本考案にあっては、セット状態検出手段は携帯電話のセッ ト状態を検出し、接続状態検出手段は携帯電話と接続コードとの接続状態を検出 する。制御手段は、セット状態検出手段および接続状態検出手段の各結果に基づ いてそれぞれ携帯電話のセット状態の良否および携帯電話と接続コードとの接続 状態の良否を判断し、携帯電話のセット状態が不良である時には第1報知手段を 駆動させる制御信号を出力し、また、携帯電話と接続コードとの接続状態が不良 である時には第2報知手段を駆動させる制御信号を出力する。これにより、ユー ザは、携帯電話の装着に不良があれば、その装着時点において、携帯電話のセッ ト状態が不良であることを第1報知手段により、また、携帯電話と接続コードと の接続状態が不良であることを第2報知手段によりそれぞれ知ることができる。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案の一実施例による携帯電話ハンドフリーアダプタ装置を含む携帯 電話車載用システムの構成品を示す外観図、図2は同実施例の制御系のブロック 図、図3は同実施例の動作を示すフローチャートである。
【0008】 本実施例による携帯電話車載用システムは、図1に示すように、携帯電話10 と、この携帯電話10を装着するための携帯電話ハンドフリーアダプタ11(以 下単にアダプタという)と、このアダプタ11を車室内の所定の場所に取り付け るための取付具12とからなり、アダプタ11には、外部マイク13と、携帯電 話10と接続するための接続コード14と、アダプタ11に電源を供給するため に車のシガーライタに接続されるシガーライタケーブル15とがそれぞれ接続さ れている。外部マイク13はたとえば無指向性のマイクで構成され、通話中に運 転者がマイク13の方向に顔を向けなくても済むようになっている。この外部マ イク13は車室内の適当な場所に設置される。また、接続コード14はその先端 のイヤホンマイクジャック16を携帯電話10のイヤホンマイク接続端子17に 差し込んで使用する。
【0009】 このアダプタ11は、携帯電話10の装着状態を検出してその結果をユーザに 報知する機能のほか、各種の機能(たとえばハンドフリー機能や録音再生機能な ど)を備えており、その筐体18に、そのための回路部や操作部、スピーカ等が 配置されている。
【0010】 図2のブロック図は、携帯電話10の装着状態を検出してその結果をユーザに 報知するための回路構成を示したものである。同図に示すように、アダプタ11 の筐体18内には、制御手段としての制御回路19があり、この制御回路19に は、車載バッテリからなる電源20と、このシステムを作動させるメインスイッ チ21と、携帯電話10のアダプタ11へのセット状態を検出するセット状態検 出手段としての電話セット検出接点22と、接続コード14先端のイヤホンマイ クジャック16内のイヤホンマイク回路のインピーダンスを測定するインピーダ ンス測定回路23とが接続されている。電話セット検出接点22はたとえば図1 に示すように押しボタン式スイッチで構成されており、携帯電話10がアダプタ 11上の所定位置にきちんとセットされるとその旨の信号を出力するようになっ ている。また、インピーダンス測定回路23は、イヤホンマイク回路のインピー ダンスを測定することによって導通状態を検出し、接続コード14が携帯電話1 0のイヤホンマイク接続端子17にきちんと差し込まれて接続されているかどう かを検出する。具体的には、測定されたインピーダンスが無限大の時には接続不 良、有限のインピーダンスを測定すれば接続OKであると判断する。このように 、本実施例では、電話セット検出接点22からの信号(電話セット信号)に基づ いて、携帯電話10がアダプタ11に正しくセットされていること(第1条件) を検知し、また、インピーダンス測定回路23からの信号(イヤホンマイクジャ ック接続信号)に基づいて、接続コード14が携帯電話10のイヤホンマイク接 続端子17に正しく差し込まれていること(第2条件)を検知するようになって いる。なお、メインスイッチ21を廃止して、キースイッチのACCスイッチと 連動させることも可能である。
【0011】 また、制御回路19には、携帯電話10がアダプタ11に正しく装着されてい ること、つまり、携帯電話10がアダプタ11に正しくセットされかつ接続コー ド14が携帯電話10に正しく接続されていることをユーザに知らせる正常状態 報知手段24と、携帯電話10のアダプタ11へのセット状態が不良であること をユーザに知らせる第1報知手段としてのセット忘れ警報手段25と、携帯電話 10と接続コード14との接続状態が不良であることをユーザに知らせる第2報 知手段としての接続忘れ警報手段26とが接続されている。これら正常状態報知 手段24、セット忘れ警報手段25および接続忘れ警報手段26は、たとえばL EDやブザー、スピーカなどで構成され、それぞれ光、音、音声などでユーザに メッセージを報知するようになっている。これらもまたアダプタ11の筐体18 内に組み込まれている。制御回路19は、電話セット検出接点22やインピーダ ンス測定回路23の入力信号を演算処理して、正常状態報知手段24、セット忘 れ警報手段25および接続忘れ警報手段26を制御する。
【0012】 さらに、本実施例では、携帯電話10の電源である充電式の内蔵電池27が切 れて使用できなくなるのを防止するために、アダプタ11の筐体18内に充電器 28が設けられている。この充電器28は、一方で電源(車載バッテリ)20と 接続され、他方で携帯電話10をアダプタ11にセットした状態において充電器 28の出力端子が携帯電話10の内蔵電池27の充電用端子に接続されるような 構造となっている。したがって、携帯電話10をアダプタ11にセットすること によって、直接車載バッテリ20から携帯電話10に給電ならびに内蔵電池27 の充電がなされるようになっている。なお、このようにアダプタ11内に充電器 28を配置するのではなく、アダプタ11の外部に充電器を設置し、これとアダ プタ11とを接続したタイプでも可能である。
【0013】 次に、このように構成された本システムの動作を、図3のフローチャートに従 って説明する。
【0014】 まず、基本的フローについて説明すると、アダプタ11内の制御回路19は、 メインスイッチ21がオンされて車両電源20と接続されると(S1)、セット 忘れ警報の出力の有無をカウントする第1フラグF1 と、接続忘れ警報の出力の 有無をカウントする第2フラグF2 とを共にリセット状態にした後(S2)、電 話セット検出接点22からの電話セット信号を検出して(S3)携帯電話10が アダプタ11にきちんとセットされている(第1条件)ものと判断し(S4)、 かつ、インピーダンス測定回路23からのイヤホンマイクジャック接続信号を検 出して(S5)接続コード14のイヤホンマイクジャック16が携帯電話10の イヤホンマイク接続端子17にきちんと差し込まれている(第2条件)ものと判 断すれば(S6)、たとえばLED等の正常状態報知手段24を駆動して、携帯 電話10がアダプタ11にきちんと装着されていることをユーザに知らせる(S 7)。そして、以上の動作をメインスイッチ21のオフにより車両電源20がオ フされるまで(S8)繰り返す。
【0015】 この基本フローに対し、第1条件を満たしていないときのフローは次の通りで ある。すなわち、制御回路19は、ステップ4の判断の結果として第1条件が満 たされていないとき、つまり、携帯電話10のアダプタ11へのセット状態がN Gであるときには、その旨の警報をすでに出してあるかどうかを第1フラグF1 の値により判断し(S9)、この判断の結果としてまだ警報を出してなければ、 たとえばブザー等のセット忘れ警報手段25を駆動して携帯電話10のセット状 態がNGである旨の警報(セット忘れ警報)をユーザに知らせた後(S10)、 これを認知(カウント)する第1フラグF1 の値を1に設定して(S11)ステ ップ9に戻る。これに対し、ステップ9の判断の結果としてすでにセット忘れ警 報が出されていれば、電話セット検出接点22からの電話セット信号を検出して (S12)、携帯電話10のセット状態に変化があったかどうかを判断し(S1 3)、この判断の結果としてセット状態に変化がなければただちにステップ9に 戻るが、セット状態に変化があれば、つまり、ユーザにより携帯電話10がきち んとアダプタ11にセットし直されたことが検知されると、第1フラグF1 の値 を0にリセットした後(S14)ステップ4に戻り、ステップ4の判断を経てス テップ5に進む。したがって、この場合、セット忘れ警報は、セット状態が変化 するまでの間に1回だけ出力されることになる。
【0016】 また、前記基本フローに対し、第2条件を満たしていないときのフローは次の 通りである。すなわち、制御回路19は、ステップ6の判断の結果として第2条 件が満たされていないとき、つまり、接続コード14の携帯電話10への接続状 態がNGであるときには、その旨の警報をすでに出してあるかどうかを第2フラ グF2 の値によって判断し(S15)、この判断の結果としてまだ警報を出して なければ、たとえばブザー等の接続忘れ警報手段26を駆動して接続コード14 の接続状態がNGである旨の警報(接続忘れ警報)をユーザに知らせた後(S1 6)、これをカウントする第2フラグF2 の値を1に設定して(S17)ステッ プ15に戻る。これに対し、ステップ15の判断の結果としてすでに接続忘れ警 報が出されていれば、インピーダンス測定回路23からのイヤホンマイクジャッ ク接続信号を検出して(S18)、接続コード14の接続状態に変化があったか どうかを判断し(S19)、この判断の結果として接続状態に変化がなければた だちにステップ15に戻るが、接続状態に変化があれば、つまり接続コード14 のイヤホンマイクジャック16がきちんと携帯電話10のイヤホンマイク接続端 子17に接続されたことが検知されると、第2フラグF2 の値を0にリセットし た後(S20)ステップ6に戻り、ステップ6の判断を経てステップ7に進む。 したがって、この場合にも、接続忘れ警報は、接続状態が変化するまでの間に1 回だけ出力されることになる。
【0017】 このように、本実施例によれば、携帯電話10のアダプタ11への装着状態、 つまり、携帯電話10のアダプタ11へのセット状態および携帯電話10と接続 コード14との接続状態を検出して、その結果をユーザに知らせるようにしたの で、携帯電話10の装着に不良があればユーザはそれを認識してただちに装着し 直すことができるようになり、装着不良に起因して運転中に安全上好ましくない 状況が発生するおそれがなくなり、車内で携帯電話10を使用する場合の走行中 の安全性の向上が図られる。
【0018】 また、本実施例によれば、アダプタ11に充電器28を内蔵して充電機能を持 たせ、車両電源20から直接携帯電話10に給電するとともに携帯電話10の内 蔵電池27の充電をも行うようにしたので、携帯電話10の電池切れの問題が解 消され、自動車電話と同様の使用が可能となる。つまり、携帯電話10の電池切 れの問題なく、ハンドフリー通話等の基本機能を享受することができる。しかも その際、携帯電話10をアダプタ11にセットするだけで充電器28と接続され る構造としたため、携帯電話10の改造は一切必要ない。
【0019】
以上述べたように本考案によれば、携帯電話の装着状態を検出してその不良を ユーザに報知するようにしたので、携帯電話が装着不良のまま走行するというこ とがなくなり、走行中の安全性の向上が図られる。
【図1】本考案の一実施例による携帯電話車載用取付具
をコンソールに取り付けた状態を示す概略図である。
をコンソールに取り付けた状態を示す概略図である。
【図2】同実施例の置台を示す斜視図である。
【図3】同じく置台を示す要部斜視図である。
10…携帯電話 11…携帯電話ハンドフリーアダプタ 14…接続コード 19…制御回路(制御手段) 22…電話セット検出接点(セット状態検出手段) 23…インピーダンス測定回路(接続状態検出手段) 25…セット忘れ警報手段(第1報知手段) 26…接続忘れ警報手段(第2報知手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 携帯電話(10)を装着してハンドフリー通
話を可能にする携帯電話ハンドフリーアダプタ装置にお
いて、 前記携帯電話(10)のセット状態を検出するセット状態検
出手段(22)と、 前記携帯電話(10)と接続コード(14)との接続状態を検出
する接続状態検出手段(23)と、 前記携帯電話(10)のセット状態が不良であることを報知
する第1報知手段(25)と、 前記携帯電話(10)と接続コード(14)との接続状態が不良
であることを報知する第2報知手段(26)と、 前記携帯電話(10)のセット状態が不良である時に前記第
1報知手段(25)を駆動させ、前記携帯電話(10)と接続コ
ード(14)との接続状態が不良である時に前記第2報知手
段(26)を駆動させる制御手段(19)と、 を有することを特徴とする携帯電話ハンドフリーアダプ
タ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP009917U JPH0670349U (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | 携帯電話ハンドフリーアダプタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP009917U JPH0670349U (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | 携帯電話ハンドフリーアダプタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0670349U true JPH0670349U (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=18529336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP009917U Pending JPH0670349U (ja) | 1993-03-09 | 1993-03-09 | 携帯電話ハンドフリーアダプタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0670349U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012070443A1 (ja) * | 2010-11-26 | 2012-05-31 | 三洋電機株式会社 | 携帯型電子装置、スタンド、及び、落下防止方法 |
-
1993
- 1993-03-09 JP JP009917U patent/JPH0670349U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012070443A1 (ja) * | 2010-11-26 | 2012-05-31 | 三洋電機株式会社 | 携帯型電子装置、スタンド、及び、落下防止方法 |
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