JP2000041094A - 自動車用携帯電話ホルダーのコネクタ接続確認装置 - Google Patents

自動車用携帯電話ホルダーのコネクタ接続確認装置

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JP2000041094A
JP2000041094A JP10208195A JP20819598A JP2000041094A JP 2000041094 A JP2000041094 A JP 2000041094A JP 10208195 A JP10208195 A JP 10208195A JP 20819598 A JP20819598 A JP 20819598A JP 2000041094 A JP2000041094 A JP 2000041094A
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telephone
connector
holder
mobile phone
alarm
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JP10208195A
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English (en)
Inventor
Norio Yoshie
憲雄 吉江
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Kojima Industries Corp
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Kojima Press Industry Co Ltd
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は自動車用携帯電話ホルダのコネクタ
接続確認装置に関し、自動車用携帯電話ホルダと該ホル
ダに保持させた電話機とのコネクタ同士の接続不良を検
知し警報を発する手段を設けた自動車用携帯電話ホルダ
を実現することを目的とする。 【解決手段】 電話機を保持すると同時にコネクタ接続
も行える自動車用携帯電話ホルダにおいて、自動車用携
帯電話ホルダ32と電話機43のコネクタ同士の接続が
不良な場合に警報を出力する手段を設けるように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用携帯電話ホ
ルダーのコネクタ接続確認装置に関する。詳しくは、コ
ネクタ接続が可能な自動車用携帯電話ホルダーにおいて
コネクタ接続が確実になされたか否かを確認可能な自動
車用携帯電話ホルダーのコネクタ接続確認装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話、携帯電話システム(P
HS)、携帯無線機、(本明細書においてはこれら全て
を含んで携帯電話と称する。)が急速に普及してきてい
る。これに伴い利用者環境も多様なものとなり、自動車
内で使用する利用者も多い。この場合、運転者が自動車
の運転中に使用する際は、運転者は片手運転となり安全
上問題がある。このため、運転者が手を使用せずにすむ
ハンズフリー化が必要であり、その開発が進められてい
る。本発明者は先にハンズフリー化した自動車用携帯電
話ホルダを提案している。
【0003】この自動車用携帯電話ホルダーを図6及び
図7に示す。図6は斜視図、図7は断面図である。同図
において、1はケース、2はケース1上を摺動可能に設
けられたホルダである。該ホルダ2はホルダアッパ2a
とホルダロア2bとが結合されており、内部には1対の
スライダ3,3′の水平部分と該スライダ3,3′を駆
動するカム機構とが収容され、該スライダ3,3′の垂
直部がホルダアッパ2a上に突出している。またホルダ
アッパ2aの端部には退避可能なストッパー4が設けら
れている。またホルダロア2bの下面にはホルダガイド
6と図示なきハートカム機構のカム部分が形成されてい
る。なお5はスライダ3,3′を覆うようにして設けら
れたホルダカバーである。
【0004】また、ケース1はケースアッパ1aとケー
スロア1bとが結合されており、その内部にはホルダガ
イド6に当接してホルダ2を復帰させる復帰用ばね7が
設けられ、且つ、前記ホルダロア2bの下面に形成され
たハートカム機構のカム部に係合するピンレバー8が回
動自在に設けられている。またケースアッパ1aの上部
にはコネクタ装置9と該コネクタ装置を覆うケースカバ
ー10とが設けられている。
【0005】また、コネクタ装置9は、コネクタ本体1
1と、該コネクタ本体11を支持する第1の中子12
と、該第1の中子12を前後(矢印A方向)に摺動可能
に支持する第2の中子13と、第1の中子12の復帰用
ばね14と、第2の中子13を収容して上下左右に移動
可能に支持するコネクタハウジング15及び表板16
と、第2の中子13のフランジ17を表板16に押圧す
る図示なきばね等を具備して構成されている。
【0006】このように構成された従来の自動車用携帯
電話ホルダーを使用する場合は、先ず、電話機18をホ
ルダアッパ2aの上に載置しストッパー4に当接するま
で矢印A方向に摺動させる。さらにストッパー4に当接
した電話機18をホルダ2と共に矢印A方向に押し進め
るとスライダー3,3′がカム機構により押圧されて互
いに近接し電話機18を挟持する。
【0007】電話機18が挟持された状態でさらに電話
機18及びホルダ2を矢印A方向に押し進める(約10
mm)と電話機のコネクタ19がコネクタ装置9のコネ
クタ本体11に当接する。ここでコネクタ本体11の位
置を手動により調整した後、さらに電話機18及びホル
ダ2を矢印A方向に押し進める(約5mm)と、コネク
タ本体11はばね14を押圧しながら後退し停止する。
【0008】その後さらに電話機18及びホルダ2を所
定距離(約5mm)押し進めることにより電話機18と
コネクタ装置9のコネクタ同士は嵌合する。この状態
で、電話機18より手を放せば、電話機18及びホルダ
2はコネクタ同士が嵌合したままの状態でばね14の復
帰力により押し戻され、ハートカム機構により停止され
電話機18の使用可能な状態となる。電話機を取り外す
場合は、再度電話機を矢印A方向に摺動させることによ
りハートカム機構のロックが解除され電話機18はホル
ダ2と共に矢印Aと反対方向に引き戻すことができ、且
つスライダー3,3′による保持も解除されるため、電
話機を取り外すことができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記の自動車用携帯電
話ホルダーにおいては、電話機をホルダに載置し、摺動
させることにより電話機のコネクタを電話機ホルダーの
コネクタに接続することができるが、摺動動作が十分で
ないとコネクタ接続が完全に行われない場合が生ずる。
この場合目視では分かり難いため、何らかの検出手段が
必要となる。また、降車時に電話機をホルダー上に置き
忘れる場合があり、その対策が必要である。
【0010】本発明は上記従来の問題点に鑑み、自動車
用携帯電話ホルダーにおけるコネクタ接続の不良を検知
し警報を発する手段、及び電話機置き忘れ防止手段を設
けた自動車用携帯電話ホルダーを実現することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、電
話機を保持すると同時にコネクタ接続も行える自動車用
携帯電話ホルダーにおいて自動車用携帯電話ホルダー3
2と電話機43のコネクタ同士の接続が不良な場合に警
報を出力する手段を設けたことを特徴とする。また、請
求項2は、上記警報を出力する手段は、自動車用携帯電
話ホルダー32に電話機43がセットされたことを検出
する電話機装着検出用スイッチ30を設け、該スイッチ
30がオンした状態の時、自動車用携帯電話ホルダー3
2のコネクタ35の充電端子と電話機43のコネクタ4
4の充電端子とが接続されない場合に警報を出力するこ
とを特徴とする。
【0012】また請求項3は、上記警報を出力する手段
は、自動車用携帯電話ホルダー32に電話機43がセッ
トされたことを検出する電話機装着検出用スイッチ30
と、該電話機装着検出用スイッチ30のオン・オフを検
出する第1検出部37と、自動車用携帯電話ホルダーの
コネクタの充電端子と電源との間に流れる電流の有無を
検出する第2検出部38と、該第1及び第2検出部3
7,38に接続した判定部39と、該判定部39に接続
した警報機40とを具備し、前記電話機装着検出用スイ
ッチ30がオンした状態の時、判定部39は前記第1検
出部37から信号があり、第2検出部38から信号がな
いときは自動車用携帯電話ホルダー32と電話機43の
コネクタ同士の接続が完全でないと判断し、警報機40
に信号を送り該警報機40を作動させることを特徴とす
る。
【0013】この構成を採ることにより、電話機と電話
機ホルダーのコネクタ同士の嵌合が不完全な場合には警
報が発せられるため、容易にコネクタ嵌合不良が分か
り、直ちに対処することができる。
【0014】また、請求項4は、請求項3において、前
記判定部39にイグニションスイッチ45を接続し、前
記電話機装着検出用スイッチ30がオンのときイグニシ
ョンスイッチ45がオフとなったときは前記判定部39
は電話機43が置き忘れであると判断し、警報機40を
作動させることを特徴とする。この構成を採ることによ
り、電話機の車内への置き忘れが防止可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明の実施の形
態を示す図であり、図1は本実施の形態を装備した自動
車用携帯電話ホルダーを示す斜視図、図2はコネクタ接
続確認用の回路図である。本実施の形態は、電話機装着
検出用スイッチ30とコネクタ接続確認用回路31とよ
りなり、電話機装着検出用スイッチ30は図1に示すよ
うに、自動車用携帯電話ホルダー32のケース33に設
けられる。同図の自動車用携帯電話ホルダー32は図6
及び図7で説明した従来例と同様であるので詳細な説明
は省略する。また該スイッチ30はマイクロスイッチ、
押ボタンスイッチ又は他のスイッチでも良く、要は電話
機を搭載したホルダ34が摺動することにより接点が閉
じるようになっていれば良い。
【0016】図2に示すコネクタ接続確認用回路31
は、携帯電話ホルダー32に電話機用コネクタ35、ホ
ルダ側コネクタ36、第1検出部37、第2検出部3
8、判定部39、警報機40が設けられている。そして
ホルダ側コネクタ36は車体側コネクタ41に嵌合して
いる。そして、ホルダ側コネクタ36と電話機用コネク
タ35とは配線42によって接続されている。その中の
バッテリー配線42aの途中に前記電話機装着検出用ス
イッチ30と第2検出部38とが挿入されている。
【0017】また、電話機装着検出用スイッチ30と第
2検出部38の中間とアース43との間に第1検出部3
7が設けられ、第1検出部37及び第2検出部38は判
定部39に接続し、該判定部39には警報機40が接続
されている。なお、該警報機40は携帯電話ホルダー以
外の場所に設置しても良い。
【0018】このように構成された本実施の形態の作用
を図2により説明する。先ず携帯電話ホルダー32に電
話機43が搭載されると電話機装着検出用スイッチ30
がオンとなる。これにより第1検出部37は電話機装着
を確認し判定部39に信号を送る。次いで第2検出部3
8は電話機用コネクタ35から電話機コネクタ44を介
して電流が流れているか否かをみて、電流が流れている
場合には信号を判定部39に送る。
【0019】判定部39では、第1検出部37と第2検
出部38の両方から信号あることにより、コネクタ接続
は正常であると判断して警報機40には信号を送出しな
い。また、第1検出部37から信号があり、第2検出部
38からは信号がない場合はコネクタ接続は正常でない
と判断して警報機40に信号を送り該警報機40を作動
させる。このようにしてコネクタ接続不良を報知するこ
とができる。
【0020】図2は本発明の第2の実施の形態の回路図
を示す図である。本実施の形態は前実施の形態に電話機
置き忘れ防止機能を付加したものである。従って、電話
機置き忘れ防止機能に付いてのみ説明し他は省略する。
本実施の形態の電話機置き忘れ防止機能は、同図に示す
ように、前実施の形態で説明したコネクタ接続確認用回
路31の判定部39にイグニションスイッチ45を接続
したものである。
【0021】このように構成された本実施の形態は、第
1検出部37とイグニションスイッチ45の両方から信
号があるときは、エンジンが作動しており、電話機は携
帯電話ホルダー32に搭載されていることにより正常で
あると判断して警報機には信号を送出しない。この状態
から、イグニションスイッチ45がオフとなり信号がな
くなると判定部39はエンジンが停止しているにもかか
わらず電話機がホルダーに残っていると判断して警報機
40に信号を送り、該警報機40を作動させる。これに
より車内への電話機置き忘れを警告することができる。
【0022】なおこの場合、判定部には、イグニション
スイッチ45がオフとなっている状態で電話機を携帯電
話ホルダー32に搭載した場合、即ち、エンジンを始動
する前に電話機をホルダーにセットした場合には、警報
機が作動しないようにする機能を付加しておくことが好
ましい。
【0023】図4及び図5は本発明の実施の形態を備え
た自動車用携帯電話ホルダーの他の例を示す斜視図であ
る。図4に示すものは、電話機43を立てて保持する携
帯電話ホルダー46であり、そのホルダーベース47に
電話機用コネクタ35及び電話機装着検出用スイッチ3
0が設けられている。また図5に示すものは、電話機4
3を立てて保持するボックス型の携帯電話ホルダー48
であり、底部に電話機用コネクタ35及び電話機装着検
出用スイッチ30が設けられている。これらは前述した
第1,第2の実施の形態と同様な作用効果を有する。
【0024】
【発明の効果】本発明の自動車用携帯電話ホルダのコネ
クタ接続確認装置に依れば、電話機と電話機ホルダーの
コネクタ同士の嵌合が不完全な場合には警報が発せられ
るため、容易にコネクタ嵌合不良が分かり、直ちに対処
することができる。また、判定部にイグニションスイッ
チを接続することにより、電話機の車内への置き忘れ時
は警報を発して電話機置き忘れを警告することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における自動車用携
帯電話ホルダーを示す斜視図である。
【図2】本発明におけるコネクタ接続確認用回路の第1
の実施の形態を示す図である。
【図3】本発明におけるコネクタ接続確認用回路の第2
の実施の形態を示す図である。
【図4】本発明の実施の形態を備えた自動車用携帯電話
ホルダーの他の例を示す斜視図である。
【図5】本発明の実施の形態を備えた自動車用携帯電話
ホルダーのさらに他の例を示す斜視図である。
【図6】従来の自動車用携帯電話ホルダーの1例を示す
斜視図である。
【図7】図6に示した従来の自動車用携帯電話ホルダー
の断面図である。
【符号の説明】
30…電話機装着検出用スイッチ 31…コネクタ接続確認用回路 32,46,48…自動車用携帯電話ホルダー 33…ケース 34…ホルダ 35…電話機用コネクタ 36…ホルダ側コネクタ 37…第1検出部 38…第2検出部 39…判定部 40…警報機 41…車体側コネクタ 42…配線 43…携帯電話機 44…電話機コネクタ 45…イグニションスイッチ 47…ホルダーベース
フロントページの続き Fターム(参考) 3D020 BA07 BB01 BB02 BC02 BD02 BD14 5E021 FA05 FA09 FB15 FB20 FC38 FC40 HA05 KA09 5K023 AA07 AA09 BB11 HH04 HH10 KK04 NN06 5K067 AA34 BB03 FF27 FF31 KK06 KK17 LL13

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話機を保持すると同時にコネクタ接続
    も行える自動車用携帯電話ホルダーにおいて、 自動車用携帯電話ホルダー(32)と電話機(43)の
    コネクタ同士の接続が不良な場合に警報を出力する手段
    を設けたことを特徴とする自動車用携帯電話ホルダー。
  2. 【請求項2】 上記警報を出力する手段は、自動車用携
    帯電話ホルダー(32)に電話機(43)がセットされ
    たことを検出する電話機装着検出用スイッチ(30)を
    設け、該スイッチ(30)がオンした状態の時、自動車
    用携帯電話ホルダー(32)のコネクタ(35)の充電
    端子と電話機(43)のコネクタ(44)の充電端子と
    が接続されない場合に警報を出力することを特徴とする
    請求項1記載の自動車用携帯電話ホルダー。
  3. 【請求項3】 上記警報を出力する手段は、自動車用携
    帯電話ホルダー(32)に電話機(43)がセットされ
    たことを検出する電話機装着検出用スイッチ(30)
    と、該電話機装着検出用スイッチ(30)のオン・オフ
    を検出する第1検出部(37)と、自動車用携帯電話ホ
    ルダーのコネクタの充電端子と電源との間に流れる電流
    の有無を検出する第2検出部(38)と、該第1及び第
    2検出部(37,38)に接続した判定部(39)と、
    該判定部(39)に接続した警報機(40)とを具備
    し、前記電話機装着検出用スイッチ(30)がオンした
    状態の時、判定部(39)は前記第1検出部(37)か
    ら信号があり、第2検出部(38)から信号がないとき
    は自動車用携帯電話ホルダー(32)と電話機(43)
    のコネクタ同士の接続が完全でないと判断し、警報機
    (40)に信号を送り該警報機(40)を作動させるこ
    とを特徴とする請求項1記載の自動車用携帯電話ホルダ
    ー。
  4. 【請求項4】 上記判定部(39)にイグニションスイ
    ッチ(45)を接続し、前記電話機装着検出用スイッチ
    (30)がオンのときイグニションスイッチ(45)が
    オフとなったときは前記判定部(39)は電話機(4
    3)が置き忘れであると判断し、警報機(40)を作動
    させることを特徴とする請求項3記載の自動車用携帯電
    話ホルダー。
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Cited By (3)

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