JPH06700A - プレス装置 - Google Patents

プレス装置

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JPH06700A
JPH06700A JP16124292A JP16124292A JPH06700A JP H06700 A JPH06700 A JP H06700A JP 16124292 A JP16124292 A JP 16124292A JP 16124292 A JP16124292 A JP 16124292A JP H06700 A JPH06700 A JP H06700A
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JP
Japan
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angle
press
relay
time
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP16124292A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeaki Niwa
繁明 丹羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06700A publication Critical patent/JPH06700A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】リレーの動作時間のバラツキにより生じる機械
の干渉などの不具合を防止することのできるプレス装置
を提供する。 【構成】CPU1は、リレー10に対する制御信号をハ
イレベル“1”またはローレベル“0”にした時点か
ら、リレー10がオンまたはオフとなった時点つまりフ
ォトカプラ17がオンまたはオフとなった時点までの時
間と、ROM11に記憶してある標準リレーオン動作時
間または標準リレーオフ動作時間との差に単位時間あた
りの移動角度を乗算して補正量を得る。またCPU1
は、この補正量をROM11に記憶されているプレス装
置本体3内のプレスのオンまたはオフ時間に加算して新
たなオン角度及びオフ角度を求めると共に、プレス角検
出器4からの角度が前記新たなオン角度またはオフ角度
となったときにリレー10をオンまたはオフにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プレス加工を行うプ
レス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プレス加工を行うプレス装置とし
ては、図4に示すようなものが知られている。
【0003】この図4に示すプレス装置は、CPU1、
設定値入力部2、プレス装置本体3のプレスの角度を検
出するプレス角検出器4、増幅回路5がそれぞれバス
(アドレス、コントロール及びデータバスからなる)6
に接続されている。また増幅回路5には、外部装置7の
負荷8に電源供給端子9からの電流供給のオン及びオフ
を制御するリレー10が接続されている。
【0004】このようなプレス装置においては、プレス
装置本体3の図示しないプレスの角度をプレス角検出器
4で検出する。この検出されたプレスの角度情報はバス
6を介してCPU1に入力される。CPU1は、プレス
角検出器4からの角度情報と設定値入力部2から入力さ
れるプレス装置本体3のプレスのオン角度またはオフ角
度とを比較し、プレス角検出器4からの角度情報が設定
値入力部5からのオン角度となった場合に増幅回路(ド
ライバ)5を介してリレー10に制御信号を供給する。
リレー10はこの制御信号が供給されることによりオン
となるので、外部装置7の負荷8には電源端子9からの
電流が流れる。
【0005】上記従来のプレス装置の動作を図5に示し
たグラフを用いて更に説明すると次のようになる。すな
わち、プレス角検出器4が検出したプレス角度が設定値
入力部5で予め入力したオン角度となった場合にリレー
10がオンとなり、外部装置7がプレスの角度に応じて
図示しない周辺機器などの制御を行う。そして更に、プ
レス角検出器4が検出したプレス角度が設定値入力部5
で予め入力したオフ角度となった場合にリレー10がオ
フとなり、この結果、外部装置7の負荷8には電源端子
9からの電流が流れなくなるので、外部装置7は周辺機
器などの制御を停止する。
【0006】ところで、このような従来のプレス装置に
おいては、プレス角検出器4からのプレス角度情報がオ
ン角度となったときにリレー10をオンにして外部装置
7の負荷8に電流が流れるようにし、これによって図示
しない周辺機器を制御するようにしているが、リレー1
0の動作時間にバラツキがあるので外部装置7に電流が
流れるタイミング及び外部装置7に流れる電流を遮断す
るタイミングにズレが生じる可能性があり、特にプレス
装置本体3が高速動作をしている場合にその影響が大と
なる。
【0007】例えば、プレス装置本体3のプレスが20
0s/mで動作している場合を想定すると、1msec
毎のプレスの移動角度は200×360/60×100
0=1.2°となり、ここで仮にリレー9の動作時間に
5msecのばらつきがあった場合は、5×1.2=6
°となり、6°のタイミングのずれが生じることとな
る。 従って、このタイミングで周辺機器の制御等を行
った場合は、上記ずれにより機械の干渉など不具合が発
生することとなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の装置では、リレーの動作時間にバラツキがあるのでこ
のリレーのオン及びオフ動作によって動作する外部装置
で周辺機器などの制御を行った場合、機械の干渉などの
不具合が発生してしまうという問題があった。
【0009】そこでこの発明は、リレーの動作時間のバ
ラツキにより生じる機械の干渉などの不具合を防止する
ことのできるプレス装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、プレス装置本体と、該プレス装置本体
のプレス角度の予め設定されたオン角度およびオフ角度
に基づいて、外部装置にオン・オフ動作に応じた信号を
提供するオン・オフ手段の動作タイミングを制御する制
御手段とを有するプレス装置において、前記プレス装置
本体のプレス速度を制御する速度制御手段と、前記速度
制御手段からのプレス速度に基づいて前記プレス装置本
体の移動角度を求める移動角度検出手段と、前記オン・
オフ手段の予め設定されたオン動作時間と実際のオン動
作時間との時間差を求めると共に、前記作動制御手段の
予め設定されたオフ動作時間と実際のオフ動作時間との
時間差を求める測定手段と、前記移動角度検出手段から
の移動角度情報と前記測定手段からの各時間差情報とに
基づいて補正量を演算し、この演算結果と前記オン角度
およびオフ角度とに基づいて前記オン・オフ手段の動作
タイミングを補正する補正手段とを具えている。
【0011】
【作用】この発明のプレス装置では、補正手段は、測定
手段からの各時間差情報及び移動角度検出手段からの移
動角度情報に基いて補正量を演算し、この演算結果とプ
レス角度のオン角度およびオフ角度とに基づいてオン・
オフ手段の動作タイミングを補正する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
説明する。
【0013】図1は本発明に係るプレス装置の一実施例
をブロック図で示したものであり、このブロック図は、
図4に示した従来のブロックの構成において、バス6
に、ROM11、RAM12、プレス制御装置13、回
路14をそれぞれ接続した構成になっている。なお、図
1において、図4に示すブロック図の構成要素と同様の
機能を果たす部分には同一の符号を付している。
【0014】回路14においては、電源端子9とダイオ
ード15のアノードとがリレー10を介して接続され、
ダイオード15のカソードと反転増幅回路16の入力端
子とが分圧抵抗器R1を介して接続されている。また分
圧抵抗器R2の一端がダイオード15のカソード及び分
圧抵抗器R1の他端に接続され、また分圧抵抗器R2の
他端は接地されている。反転増幅回路16の出力端子と
フォトカプラ17のフォトダイオード17Aのカソード
とが抵抗器R3を介してに接続され、フォトダイオード
17Aのアノードは電源端子18に接続されている。更
に、フォトトランジスタ17Bのコレクタは電源端子1
9に接続され、またフォトトランジスタ17Bのエミッ
タは抵抗器R4を介して接地されている共に、フォトト
ランジスタ17Bのエミッタ及び抵抗器R4の接続点が
バス6に接続されている。
【0015】ROM11は例えばEEPROMなどで構
成され、ROM11には設定値入力部5から入力される
オン角度情報及びオフ角度情報の他に、リレー10の標
準リレーオン動作時間情報(オン動作時間及びオフ動作
時間情報)、並びに単位時間あたりのプレス装置本体3
の図示しないプレスの移動角度の情報テーブルが記憶さ
れている。
【0016】図2にこのプレスの移動角度の情報テーブ
ルの一例を示す。この図3に示すように、この実施例に
おいては200s/mまでのプレスの移動角度の情報が
テーブルとして上記ROM11に記憶される。
【0017】RAM12はワークエリアとして利用さ
れ、CPU1が、例えばリレー10の標準動作時間(オ
ン動作時間及びオフ動作時間)と実際の動作時間(オン
動作時間及びオフ動作時間)との時間差を演算したり、
リレー10のオン動作時間及びオフ動作時間つまり動作
タイミングを補正するための情報を演算したりするのに
使用される。
【0018】次に図3を参照して図1に示したこの実施
例のプレス装置の動作について説明する。
【0019】最初に、調整時(リレー出力無効時、非常
停止状態時など)においては、図3(a)に示すよう
に、CPU1が時点t1でリレー10に対する制御信号
をハイレベル“1”にすると、この信号は、バス6及び
増幅回路(ドライバ)5を経てリレー10に入力され
る。これによりリレー10がオンとなり、電源端子9か
らダイオード15、抵抗器R1及びR2に電流が流れ、
これによって反転増幅回路16には、ダイオード15か
らの出力が抵抗器R1及びR2の抵抗比に応じて分圧さ
れた電圧が引加される。そして反転増幅回路16からは
入力された電圧が反転増幅されて出力される。この出力
信号はローレベルであるので、電源端子18からフォト
ダイオード17A、抵抗器3に電流が流れ、この結果、
フォトダイオード17が発光する。フォトダイオード1
7Aの照射光をフォトトランジスタ17Bで受光して、
図3(b)に示すように、時点t2でフォトトランジス
タ17Bがオンになると、電源端子19から、フォトト
ランジスタ17Bのコレクタ、エミッタ及び抵抗器R4
へと電流が流れる。これによって抵抗器R4で発生する
電圧がバス6を介してCPU1に供給される。
【0020】図3(a)及び(b)に示すように、CP
U1はリレー10に供給する制御信号をハイレベル
“1”とした時点t1からフォトトランジスタ17Bが
オンとなった時点t2までの時間T1ONを例えば内部
タイマなどにより測定し、この時間T1ONと、図3
(c)に示すようなROM11から読み出したリレー1
0の標準リレーオン動作時間情報RTONとの差Δt1
onを求める。この例では、時点t3−時点t2=Δt
1onとなる。
【0021】次に、図3(a)に示すように、CPU1
が時点t4でリレー10に供給する制御信号をローレベ
ル“0”にすると、リレー10がオフとなり、これによ
ってフォトダイオード17Aが発光しなくなる。このと
きフォトトランジスタ17Bは光を受光できなくなるの
で、図3(b)に示すように時点t5でCPU1に供給
する信号をオフとする。
【0022】図3(a)及び(b)に示すように、CP
U1はリレー10に供給する制御信号をローレベル
“0”とした時点t4からフォトトランジスタ17Bが
オフとなった時点t5までの時間T1OFFを例えば内
部タイマなどにより測定し、この時間T1OFFと、図
3(c)に示すようなROM11から読み出したリレー
10の標準リレーオフ動作時間情報RTOFFとの差Δ
t1offを求める。この例では、時点t6−時点5=
Δt1offとなる。
【0023】次にCPU1はプレス制御装置13からの
速度情報及びROM11に予め記憶した図2に示す情報
テーブルにより、例えば1msecあたりの移動角度Δ
dを求める。そして上記標準リレーオン動作時間情報R
TONと測定時間T1ONとの差Δt1onと、上記移
動角度Δdとを乗算してリレー10のオン時の補正量情
報(Δd×Δt1on)を得る。
【0024】同様にCPU1はプレス制御装置13から
の速度情報及びROM11に予め記憶した図2に示す情
報テーブルにより、例えば1msecあたりの移動角度
Δdを求める。そして上記標準リレーオフ動作時間情報
RTOFFと測定時間T1OFFとの差Δt1off
と、上記移動角度Δdを乗算してリレー10のオフ時の
補正量情報(Δd×Δt1off)を得る。
【0025】そしてCPU1はROM11に記憶されて
いるオン角度情報を読み出し、このオン角度情報に上記
補正量情報(Δd×Δt1on)を加算し、新たなオン
角度情報を得る。同様にCPU1はROM11に記憶さ
れているオフ角度情報を読み出し、このオフ角度情報に
上記補正量情報(Δd×Δt1off)を加算し、新た
なオフ角度情報を得る。
【0026】このようにしてオン角度及びオフ角度を補
正した後の動作は次のようになる。すなわち、プレス装
置本体3のプレス角度をプレス角検出器4で検出し、こ
のプレス角検出器4で検出したプレス角度がROM11
に記憶されているプレスのオン角度に達した場合は、増
幅回路5を介してリレー10に供給する制御信号をハイ
レベル“1”にし、リレー10をオンにする。そしてリ
レー10がオンとなることによって外部装置7の負荷8
に電源端子9からの電流が流れ、これによってこの外部
装置7が図示しない周辺機器を制御する。ここで、リレ
ー10をオンにするタイミングは、プレス角検出器4が
検出した角度がROM11に予め記憶されているオン角
度を補正したオン角度となったときである。
【0027】一方、プレス装置本体3のプレス角度をプ
レス角検出器4で検出し、プレス角検出器4で検出した
プレス角度がROM11に記憶されているプレスのオフ
角度に達した場合は、増幅回路5を介してリレー10に
供給する制御信号をローレベル“0”にし、リレー10
をオフにする。そしてリレー10がオフとなることによ
って外部装置7の負荷8に電源端子9からの電流が流れ
なくなり、これによってこの外部装置7が図示しない周
辺機器の制御を停止する。ここで、リレー10をオフに
するタイミングは、プレス角検出器4が検出した角度が
ROM11に予め記憶されているオフ角度を補正したオ
フ角度となったときである。
【0028】このように、この実施例においては、リレ
ー10に供給する制御信号をハイレベル“1”にした時
点からリレー10がオンとなる時点までの時間T1ON
を求め、この時間T1ONと標準リレーオン動作時間R
TONとの差Δt1onに単位時間あたりのプレスの移
動角度Δdを乗じて補正量を求め、この補正量をオン角
度情報に加算して新たなオン角度情報を得るようにして
いる。
【0029】一方、リレー10に供給する制御信号をロ
ーレベル“0”にした時点からリレー10がオフとなる
時点までの時間T1OFFを求め、この時間T1OFF
と標準リレーオフ動作時間RTOFFとの差Δt1of
fに単位時間あたりのプレスの移動角度Δdを乗じて補
正量を求め、この補正量をオフ角度情報に加算して新た
なオフ角度情報を得るようにしている。
【0030】そして、プレス角検出器4からの角度が上
記補正したオン角度に達した場合にリレー10に供給す
る制御信号をハイレベル“1”にするようにし、またプ
レス角検出器4からの角度が上記補正したオフ角度に達
した場合にリレー10に供給する制御信号をローレベル
“0”にするようにしたので、リレーの動作時間のバラ
ツキ、すなわち、標準リレーオン動作時間RTONと測
定時間T1ONとの差Δt1on並びに標準リレーオフ
動作時間RTOFFと測定時間T1OFFとの差Δt1
offにより生じる機械の干渉などの不具合を低コスト
で防止することができるとともに、プレスの速度に応じ
て正確に出力タイミングの補正が可能となる。
【0031】また、リレー10を交換した場合であって
も、設定データ(オン角度やオフ角度)を変更したりし
ないで済む。
【0032】更に、リレー10のオン状態をフォトカプ
ラ17で直接検出しているので、リレー10の故障を検
出することができる。この検出は単にリレー10のオン
及びオフを検出するだけで良いので例えば通常の動作中
においても検出を行うことが可能である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、補
正手段は、測定手段からの各時間差情報及び移動角度検
出手段からの移動角度情報に基いて補正量を演算し、こ
の演算結果とプレス角度のオン角度およびオフ角度とに
基づいてオン・オフ手段の動作タイミングを補正するよ
うにしたので、リレーの動作時間のバラツキにより生じ
る機械の干渉などの不具合を防止することができるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のプレス装置の一実施例を示すブロッ
ク図。
【図2】図1に示したプレス装置で採用する単位時間当
りの移動角度を得るための記憶データの一例を示す説明
図。
【図3】図1に示したプレス装置の動作を説明するタイ
ミングチャート。
【図4】従来のプレス装置を示すブロック図。
【図5】図4に示した従来のプレス装置の動作を説明す
るための図。
【符号の説明】 1…CPU 2…設定値入力部 3…プレス装置本体 4…プレス角検出器 5…増幅回路 6…バス 7…外部装置 10…リレー 11…ROM 12…RAM 13…プレス制御装置 15…ダイオード 16…反転増幅回路 17…フォトカプラ R1、R2、R3、R4…抵抗器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プレス装置本体と、該プレス装置本体のプ
    レス角度の予め設定されたオン角度およびオフ角度に基
    づいて、外部装置にオン・オフ動作に応じた信号を提供
    するオン・オフ手段の動作タイミングを制御する制御手
    段とを有するプレス装置において、 前記プレス装置本体のプレス速度を制御する速度制御手
    段と、 前記速度制御手段からのプレス速度に基づいて前記プレ
    ス装置本体の移動角度を求める移動角度検出手段と、 前記オン・オフ手段の予め設定されたオン動作時間と実
    際のオン動作時間との時間差を求めると共に、前記作動
    制御手段の予め設定されたオフ動作時間と実際のオフ動
    作時間との時間差を求める測定手段と、 前記移動角度検出手段からの移動角度情報と前記測定手
    段からの各時間差情報とに基づいて補正量を演算し、こ
    の演算結果と前記オン角度およびオフ角度とに基づいて
    前記オン・オフ手段の動作タイミングを補正する補正手
    段とを具えたことを特徴とするプレス装置
JP16124292A 1992-06-19 1992-06-19 プレス装置 Pending JPH06700A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16124292A JPH06700A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 プレス装置

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JP16124292A JPH06700A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 プレス装置

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JPH06700A true JPH06700A (ja) 1994-01-11

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ID=15731355

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JP16124292A Pending JPH06700A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 プレス装置

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