JPH0670059A - 網制御装置 - Google Patents

網制御装置

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JPH0670059A
JPH0670059A JP5051903A JP5190393A JPH0670059A JP H0670059 A JPH0670059 A JP H0670059A JP 5051903 A JP5051903 A JP 5051903A JP 5190393 A JP5190393 A JP 5190393A JP H0670059 A JPH0670059 A JP H0670059A
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Sumio Ogawara
澄夫 小川原
Yoshinori Aoki
好範 青木
Takushi Iga
卓志 伊賀
Takahiro Kikuchi
多可広 菊地
Toshio Narishima
俊夫 成島
Hiroaki Nouchi
広明 野内
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動受信機能を備えたファクシミリ装置を回
線に接続する網制御装置の小型化、経済化を実現する。 【構成】 通話状態への移行時には、ファクシミリ本体
212の警報音発生部を電話器のベル音発生部と兼用さ
せ、ファクシミリ本体212による自動受信時において
は、着信検出手段222に基づく、所定のファクシミリ
信号の時限監視により、呼出音を鳴動させることなくフ
ァクシミリ通信を実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信機能を有するファク
シミリ装置を回路に接続するための網制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の網制御回路は図2に示すような構
成であり、待機時にはCMLリレー104が開いた状態
にあり、回線は電話器、加入電話網着信検出手段106
及びファクシミリ通信網着信検出手段107に夫々接続
されているが、加入電話網着信検出手段106またはフ
ァクシミリ通信網着信検出手段107により網からの呼
出しの着信が検出されるとCMLリレー104が閉じら
れ、電話器、加入電話網着信検出手段106及びファク
シミリ通信網着信検出手段が回路から切離されるように
なっている。CMLリレー104の閉塞により105は
回線の直流回路を形成し、その両端からコンデンサによ
る交流結合で2線4線変換のハイブリッドコイル110
を経由してファクシミリ装置と接続される。自動発呼の
場合は着呼との衝突を防止しなければならず、この目的
のためまずLリレー101を閉じ、フォトカプラ102
の出力103により着信前の回線の極性反転が一定時間
無いことを確認した上でCMLリレー104を閉じ、P
リレー108を相手番号に応じてオン・オフしてパルス
・ダイヤル信号を網に向けて伝送するよう構成されてい
る。全桁のダイヤル番号送出が終了すると極性反転検出
回路109により相手応答を確認し、CMLリレー10
4を閉じて回線を捕捉した状態でファクシミリ通信を行
う。なお、切分器111は試験又は保守点検時以外の通
常の場合には閉じた状態にある。加入電話網着信検出手
段106と回線との結合はコンデンサにより交流結合さ
れたフォトカプラによって、またファクシミリ通信網着
信検出手段107と回線との結合はコンデンサにより交
流結合されたトランスによって夫々行われている。電話
器は、試験又は保守点検のために切分器が開いた状態に
あるとき、待機時または制御手順による通話のためにC
MLリレー104を開いたときに回線と接続される。電
話器内部にもハイブリッド回路110と同様の2線4線
変換回路が内蔵され、送話器と受話器と回線に接続する
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の網制
御回路は回線からの信号経路を切替えるためのCMLリ
レー、発着信衝突防止動作を行うためのリレー、ダイヤ
ルパルス送信のためのPリレー等の複数のリレーと、回
線の直流回路連結用のレターコイル及びハイブリッドコ
イル、ファクシミリ通信網着信検出回路と接続するため
の高入力インピーダンスを有する結合コイル等の複数の
コイルとを有するためその形状の大型化を免れることが
できない不利欠点を有するものであった。即ち、これを
より詳述すると、回線の約100mAの直流電流と約4
8Vの直流電圧に耐えしかも磁気飽和防止とインピーダ
ンス整合を行うためにはハイブリッドコイルやレターコ
イルの巻線を太くし、これと共に磁性材料も大きくせざ
るを得ないため、これらハイブリッドコイルやレターコ
イルの小型化は実際上困難である。また2線平衡形の回
線を不平衡である着信検出回路と結合するに当たり、着
信信号のレベルが大きい加入電話網(16HZ)ではフ
ォトカプラを適用して小型化を図ることができるが、着
信信号レベルの小さいファクシミリ通信網(1300H
Z)ではフォトカプラを用いることができず、トランス
結合を採用せざるを得ず、更には信号経路切換のための
CMLリレーに関しても接点の信頼性と接点材質の経済
性の観点からして小型化が不可能であった。
【0004】更には、従来の網制御回路では、ファクシ
ミリ通信である場合にも加入電話網からの着信時に必ず
一瞬は付属の電話器が呼出し音を鳴動してしまい不要な
騒音を発生することとなる。これは、待機時に電話器が
着信検出回路と並列接続されているため、着信検出を終
了しCMLリレーを切換えるまでの時間は電話器のベル
音が鳴ってしまうことによる。また、電話器内部を含め
ハイブリッド回路を2つ持っているため回路を複雑化す
る欠点をも有していた。
【0005】本発明は上記のような従来技術の不利欠点
を解消するものであって、従来必要とされていた直流回
路閉結用レターコイル、2線4線変換のためのハイブリ
ッドコイル及びファクシミリ通信網の着信検出回路と回
線とを結合する連結コイルを省略して回線から見た特性
インピーダンスの直線性を改善すると共に、信号経路切
換のための各種リレーをも省略して回路の小型化、高信
頼化と経済性を実現し、更に加入電話網でのファクシミ
リ自動受信開始時に電話器がベル音を鳴動させることの
ない網制御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち本発明による網制御
装置においては、着信検出手段による呼出信号の検出後
にファクシミリ信号を検出した場合には、直ちにファク
シミリ通信を開始し、前記ファクシミリ信号が一定時間
内に検出されなかった場合には、ファクシミリ装置の警
報音発生部による呼出音を鳴動させて通話状態に移行さ
せる制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】この技術的手段によれば、送話器及び受話器と
の接続によってファクシミリ信号の時限監視により、フ
ァクシミリ自動受信開始時に電話器のベル音を鳴動させ
ず、通話状態への移行時においても、電話器のベル音発
生部をファクシミリ本体の警報音発生部と兼用すること
ができるので回路の小型化が図れる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例による網制御回路の詳
細を図1を参照しながら説明すると、201は試験又は
保守点検時に回線をファクシミリから切離して試験用電
話器に直接接続するための切分器でありスライドスイッ
チで構成されるが、通常この試験用電話器は不要であっ
て切分器201は閉じた状態にしておく。202はダイ
オードブリッジで構成される整流回路であり、回線の極
性状態を一定に保持したまま信号形態を平衡形から不平
衡形に変換する。203はファクシミリ本体212のモ
デム送信部、シングルトーン送出部、電話器送話部、ト
ーンダイヤル部、音声応答部などの送信信号源を制御手
順に従ってハイブリット回路226、アナログスイッチ
218及びコンデンサ217を経由して回線に送出制御
するためのマルチプレクサである。204及び205は
回線の直流を分流してフォトカプラ208を構成する発
光ダイオードに通電するための抵抗、206は過電圧保
護用のバリスタ、207は交流信号バイパス用コンデン
サ、209は過電圧保護用の定電圧ダイオードである。
フォトカプラ208は回線の極性反転を検出するために
互いに逆方向に並列接続された一対の発光ダイオードと
トランジスタで構成されている。210は自動発呼に先
立って、回線を捕捉せずにフォトカプラ208の発光ダ
イオードのいずれか一方を点灯可能とする微弱電流を制
御するトランジスタであり、211はこの電流値を決定
する抵抗である。ファクシミリ本体212は本発明の網
制御回路を通信手順に基づいて制御する。213及び2
14は通信中に回線を捕捉するとともにパルスダイヤル
信号送出のオン・オフ動作を行うべくダーリントン接続
されたトランジスタであり、抵抗227によりこの回線
を捕捉するときの電流値を決定する。215は電界効界
トランジスタFET216を待機時にオンとするためそ
のゲートに回線から微小電流を供給する抵抗でありMO
S(Metal Oxside Semiconduc
tor)型FET216は、この抵抗215の働きによ
って待機時から着信検出終了までオン状態を維持する。
217は交流結合用のコンデンサ、218はこの交流信
号をハイブリット回路226との間で開閉制御するため
のアナログスイッチ回路であり通信時以外はオフとされ
高インピーダンスである。219は網からの呼出信号を
回線に影響のない高インピーダンス結合で着信検出手段
222に導くためのバッファ用のFET、220はこの
高入力インピーダンスを決定する抵抗、221は交流結
合のためのコンデンサである。着信検出手段222は入
力信号の周波数または周期を積分し加入電話網の16H
zのベル呼出信号とファクシミリ網の1300Hzの無
鳴動呼出信号とを自動識別する。223はFET219
の入力抵抗、224及び225はFET219のゲート
入力保護用のクランプダイオードである。
【0009】226は差動増幅器と抵抗とで構成される
2線4線変換ハイブリッド回路であり、回線の特性イン
ピーダンス600Ωでアナログスイッチ218と結合さ
れる。227はトランジスタ214のエミッタに接続さ
れる抵抗である。228はファクシミリ本体212のモ
デム受信部、シングルトーン検出部または電話器受話部
の受信回路にハイブリッド回路226からの受信信号を
制御手順に応じて選択して導くためのデマルチブレクサ
である。
【0010】次に上記のように構成された網制御回路の
動作について説明する。待機状態においてはFET21
6のみがオンであり、回線は着信検出手段222のみと
接続されている。自動ダイヤルのときはFET216を
オフとすると共にトランジスタ210を約300ミリ秒
間(以下T1とする)オンにし、この間にフォトカプラ
208により極性反転の有無を検出し発着信の衝突を防
止する。T1の間にフォトカプラ208が極性反転を検
出すると網から着信信号が送られてくるのでこれにより
トランジスタ210をオフ、FET216をオンにし、
着信検出手段222で着信を検出した後にFET216
をオフ、トランジスタ213,214及びアナログスイ
ッチ218をオンとして直流回路を形成すると共に、ハ
イブリッド回路226、マルチブレクサ203又はデマ
ルチブレクサ228を経由して交流信号をファクシミリ
本体212に導きファクシミリを通信可能状態にする。
待機状態からの自動着信動作は、自動発呼前の発着信衝
突防止動作が行われないことの他は上記と全く同様に行
われる。トランジスタ210のオン状態T1期間内に極
性反転が検出されないときは、トランジスタ210をオ
フとした状態でトランジスタ213,214をダイヤル
番号に応じてオン・オフ制御しダイヤルパルスを網に向
けて送出する。パルスダイヤルによらずトーンダイヤル
を行うときは、トランジスタ213,214をオンに
し、ファクシミリ本体212のトーンダイヤル部からマ
ルチブレクサ203及びハイブリッド回路226を経由
してダイヤル信号を網に向けて送出する。このようにし
て全桁のダイヤルが終了するとトランジスタ213、2
14をオンにし、フォトカプラ208により極性反転に
よる接続応答確認を行った後にアナログスイッチ218
をオンとしてハイブリッド回路226経由でファクシミ
リ通信の信号経路を形成する。
【0011】フォトカプラ208にてダイヤル終了時に
網からの接続応答確認としての極性反転が検出されない
とき、又はファクシミリ通信の途中に網からの中断指示
が極性反転として検出されたときは、ファクシミリは待
機状態に復帰する。
【0012】通話時にはファクシミリ本体212の電話
器の送話部はマルチプレクサ203、受話部はデマルチ
プレクサ228を夫々経由にハイブリット回路226と
接続される。この通話状態において信号経路が形成され
るのは、ファクシミリ本体212の操作ボタン指示によ
るか、または加入電話網から着信検出手段222で着信
検出がありファクシミリ本体212のシングルトーン
部、音声応答部とモデム受信部で応答した後に一定時間
内にファクシミリ信号が検出されなかった場合であり、
このときに電話器は始めてベル呼出音を鳴動する。
【0013】なお、本発明により網制御回路における半
導体スイッチ回路またはアナログスイッチは図2に示す
実施例の構成に限定されるものではなく、信号経路とス
イッチング制御信号との絶縁を考えたフォトカプラで構
成してもよい。
【0014】またスイッチング素子はFETまたはバイ
ポーラいずれのトランジスタであってもよく、サイリス
タを用いてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上詳述したように、発明によれば、電
話器のベル音発生部をファクシミリ本体の警報音発生部
と兼用することにより回路の小型化・経済化をいっそう
増進すると共にファクシミリ信号の時限監視によりファ
クシミリ通信の際には加入電話網からの着信時にも電話
器が呼出音を発生しないよう構成されているので騒音防
止にも寄与できるという効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による網制御回路のブロック
【図2】従来の網制御回路を示すブロック図
【符号の説明】
201 スライドスイッチ 202 整流回路 203 マルチプレクサ 216、219 FET 206 バリスタ 208 フォトカプラ 209 定電圧ダイオード 218 アナログスイッチ 212 ファクシミリ本体 222 着信検出手段 223、225 クランプダイオード 226 ハイブリッド回路 228 デマルチプレクサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊地 多可広 東京都目黒区下目黒2丁目3番8号 松下 電送株式会社内 (72)発明者 成島 俊夫 東京都目黒区下目黒2丁目3番8号 松下 電送株式会社内 (72)発明者 野内 広明 東京都目黒区下目黒2丁目3番8号 松下 電送株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 自動受信機能を備えたファクシミリ装置を回線に接続す
    る網制御装置であって、回線の極性反転の検出を行う極
    性反転検出手段と、この極性反転検出手段からの検出に
    基づき、回線網からの呼出信号の着信を検出する着信検
    出手段と、この着信検出手段による呼出信号の検出後に
    ファクシミリ信号を検出した場合には、直ちにファクシ
    ミリ通信を開始し、前記ファクシミリ信号が一定時間内
    に検出されなかった場合には、ファクシミリ装置の警報
    音発生部による呼出音を鳴動させて通話状態に移行させ
    る制御手段とを備えたことを特徴とする網制御装置。
JP5051903A 1993-03-12 1993-03-12 網制御装置 Expired - Lifetime JP2532811B2 (ja)

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JPH0670059A true JPH0670059A (ja) 1994-03-11
JP2532811B2 JP2532811B2 (ja) 1996-09-11

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1986005366A1 (en) * 1983-09-26 1986-09-25 Japan Tobacco Inc. Process for manufacturing wrinkled sheet tobacco

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61127258A (ja) * 1984-11-27 1986-06-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 発着信接続制御方式

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WO1986005366A1 (en) * 1983-09-26 1986-09-25 Japan Tobacco Inc. Process for manufacturing wrinkled sheet tobacco

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JP2532811B2 (ja) 1996-09-11

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