JPH0669137A - セラミックスヒーター - Google Patents
セラミックスヒーターInfo
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- JPH0669137A JPH0669137A JP21693192A JP21693192A JPH0669137A JP H0669137 A JPH0669137 A JP H0669137A JP 21693192 A JP21693192 A JP 21693192A JP 21693192 A JP21693192 A JP 21693192A JP H0669137 A JPH0669137 A JP H0669137A
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Abstract
ないとともに肉厚を薄くすることができるセラミックス
ヒーターを提供する。 【構成】 ウェハー加熱面12aを有する盤状のウェハ
ー加熱用セラミック部材1に、抵抗発熱体2を埋設し、
この抵抗発熱体2に電力供給用の塊状端子3、4、5を
一体形成した盤状のセラミックスヒーター12におい
て、前記塊状端子3、4、5を盤状のセラミック部材1
の側面に設けた。
Description
に抵抗発熱体を埋設するとともに、この抵抗発熱体に電
力供給用の端子を一体に形成したウェハー加熱用のセラ
ミックスヒーターに関するものである。
した半導体ウェハー加熱装置は種々のものが知られてお
り、半導体製造用の熱CVD又はPVD装置におけるウ
ェハー加熱に使用されている。図3は、半導体製造用の
熱CVD装置に従来のセラミックスヒーターを取り付け
た状態を示す概念図である。図3において、21は半導
体製造用の熱CVDに使用される容器、22は容器21
内にケース23およびOリング24を介して取り付けら
れたウェハー加熱用の円盤状のセラミックスヒーターで
あり、ウェハー加熱面22a上に加熱すべき例えば4〜
8インチのウェハーWを設置するよう構成している。
化珪素のような緻密でガスタイトな盤状のセラミック部
材27の内部に、タングステン、モリブデン等の金属材
料からなる抵抗発熱体28をコイル状に埋設した構造を
とっている。抵抗発熱体28の盤状平面の中央部および
端部には、端子29、30を設けるとともに、温度測定
用の熱電対をセットするための非貫通孔である孔31
や、ウェハー加熱面22aとウェハーWの接触面へヒー
ター裏面からバックサイドガスを流すための貫通孔32
を所定位置に設けている。容器21の内部には、バック
サイドガス供給孔25から貫通孔32を介してバックサ
イドガスが供給されるとともに、ガス供給孔36から熱
CVD用のガスが供給され、吸引孔26から真空ポンプ
よりにより内部の雰囲気を排出するよう構成している。
そして、これらの塊状端子29、30を介して外部から
電力が供給され、円盤状のセラミックスヒーター22を
例えば1100℃程度の温度に加熱することができる。
ヒーター22においては、端子29、30をセラミック
部材27の盤状平面に設ける必要があるため、まずセラ
ミック部材27を形成するためのセラミックス原料の約
半分を使用して下型を成形した後、下型の所定位置に端
子29、30を埋め込むための孔を機械加工し、端子2
9、30およびコイル状の抵抗発熱体28をセットし、
さらに残りのセラミックス原料を投入してプレス加工す
ることによりセラミックスヒーター22の成形体を作製
している。そのため、孔の深さや角度がズレると端子2
9、30の位置がズレてしまい、コイル状の抵抗発熱体
28の端部と端子29、30との接続時の位置関係もズ
レてしまい、その部分で断線となる問題があった。
セットした後にさらにプレス加工が必要な従来のセラミ
ックスヒーターでは、上述した問題が起こり易く、三次
元的な端子埋め込み技術が必要で、手間がかかる問題が
あった。さらに、端子29、30を盤状平面に設けたた
め、抵抗発熱体28と塊状端子29、30とは三次元的
な配置となり、セラミックスヒーターの厚さが例えば1
0mm以上と厚くなる問題あった。また、端子29、3
0がセラミックスヒーターの盤状平面に設けられている
ため、電極も盤状平面にしか設定できず、ウェハー加熱
面を一方にしか設けられない問題もあった。さらに、端
子29、30がバックサイドガス気流中にあり、バック
サイドガス供給孔25より供給されるバックサイドガス
の圧力、流量が、ウェハーWのウェハー加熱面への着脱
により変動する環境下では、端子間29と30又は端子
29、30とケース23間の放電が発生することが多い
という問題があった。
成形時の抵抗発熱体と端子との接続の問題がないととも
に肉厚を薄くすることができるセラミックスヒーターを
提供しようとするものである。
ーターは、ウェハー加熱面を有する盤状のウェハー加熱
用セラミック部材に、抵抗発熱体を埋設し、この抵抗発
熱体に電力供給用の端子を一体形成した盤状のセラミッ
クスヒーターにおいて、前記端子を盤状のセラミック部
材の側面に設けたことを特徴とするものである。
ることにより、コイル状の抵抗発熱体と同一平面上に塊
状端子を埋設できるため、従来のように下型を成形後抵
抗発熱体と端子とをセットして上型を成形する場合で
も、容易にセラミックスヒーターの成形をすることがで
きる。また、塊状端子をセラミックスヒーターの側面に
したため、ヒーターの肉厚を例えば従来10mm以上必
要だったのを5mm程度まで薄くすることができるとと
もに、電極も側面に設置でき、ウェハー加熱面として表
裏関係なく使用することができる。また、ガス気流中よ
り端子部を隔離することができ、ガス気流変化による放
電を防止することができる。
の構成を示す図であり、図1(a)はその平面図を、図
1(b)はA−A線に沿った断面図を示す。なお、説明
の都合上、図1(a)に示す平面図では実際に見えない
コイル状の抵抗発熱体の中心線の軌跡を実線で示すとと
もに、図1(b)に示す断面図では抵抗発熱体の素線の
断面が見えるはずであるがそれに代えて抵抗発熱体のコ
イル形状を示している。図1において、1は窒化珪素等
のような緻密でガスタイトな無機質材料からなる盤状の
ウェハー加熱用セラミック部材、2はセラミック部材1
の内部に埋設したタングステン、モリブデン等の金属材
料からなるコイル状の抵抗発熱体、3、4、5は抵抗発
熱体に接しセラミック部材1の側面に一体に形成したタ
ングステン、モリブデン等の金属材料からなる電力供給
用の塊状端子、6はヒーター裏面からガスを流すための
貫通孔、7は温度測定用の熱電対をセットするための非
貫通孔である。
の塊状端子のうち、塊状端子3をコモン、塊状端子4を
インナー、塊状端子5をアウターとし、コモン塊状端子
3とインナー塊状端子5との間に電力を供給することに
より内部の抵抗発熱体2の加熱を実施するとともに、コ
モン塊状端子3とアウター塊状端子4との間に電力を供
給することにより外部の抵抗発熱体2の加熱を実施する
2ゾーンヒーターの構成をとっている。また、図1に示
す例では、抵抗発熱体2をなるべく同心円上に埋設する
よう構成して、セラミックスヒーターの均熱性を高める
よう配慮している。
ターは、以下のような方法で製造されていた。まず、窒
化珪素等のセラミックス原料をプレス成形して成形体を
得る。プレス成形にあたっては、まずプレス成形用の下
型中にセラミックス原料を半分充填し、セラミック部材
1の下半分となる成形体をプレス成形する。次に、その
成形体上に、金属製の塊状端子3、4、5を加熱圧着に
より取り付けたコイル上の発熱抵抗体2を位置決めして
セットし、残りのセラミックス原料を充填する。その
後、上型を使用してプレスして最終成形体を得ていた。
次に、得られた成形体を所定の条件で焼成した後、セラ
ミック部材1に発熱抵抗体2を避けて、温度測定用の熱
電対をセットするための孔7やヒーター裏面よりガスを
流すための貫通孔6を例えば機械加工により形成してい
た。
発明のセラミックスヒーターを取り付けた状態を示す概
念図である。図2において、11は半導体製造用の熱C
VDに使用される容器、12は容器11内にケース13
およびOリング14を介して取り付けられたウェハー加
熱用の図1に示す構造のセラミックスヒーターであり、
ウェハー加熱面12a上に加熱すべき例えば4〜8イン
チのウェハーWを設置するよう構成している。そして、
図3に示す従来例と同様、容器11の内部には、バック
サイドガス供給孔15から貫通孔6を介してバックサイ
ドガスが供給されるとともに、ガス供給孔17から熱C
VD用のガスが供給され、吸引孔16から真空ポンプに
より内部の雰囲気を排出するよう構成している。
を取り付けた熱CVD装置と、図3に示す従来のセラミ
ックスヒーターを取り付けた熱CVD装置とを比較する
と、まず本発明のセラミックスヒーターを取り付けた装
置では、端子3、4、5がヒーター側面に設けてあるた
めケーブルを側面に取り出すことができ、従来のものと
比較して装置の薄形化が図れることがわかる。また、バ
ックサイドガス、熱CVDガスを流す場合、従来のもの
はケーブルが圧力変動が大でガスの流れに影響されてし
まうのに対し、本発明では容器11内のガスの流れに影
響されない所にケーブルを設置することができる。
によれば、塊状端子を側面に設けることにより、コイル
状の抵抗発熱体と同一平面上に塊状端子を埋設できるた
め、従来のように下型を成形後抵抗発熱体と塊状端子と
をセットして上型を成形する場合でも、容易にセラミッ
クスヒーターの成形をすることができる。また、塊状端
子をセラミックスヒーターの側面にしたため、ヒーター
の肉厚を例えば従来10mm以上必要だったのを5mm
程度まで薄くすることができるとともに、電極も側面に
設置でき、ウェハー加熱面として表裏関係なく使用する
ことができる。
示す図である。
CVD装置の一例の構成を示す図である。
VD装置の一例の構成を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ウェハー加熱面を有する盤状のウェハー
加熱用セラミック部材に、抵抗発熱体を埋設し、この抵
抗発熱体に電力供給用の端子を一体形成した盤状のセラ
ミックスヒーターにおいて、前記端子を盤状のセラミッ
ク部材の側面に設けたことを特徴とするセラミックスヒ
ーター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4216931A JP2690664B2 (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | セラミックスヒーター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4216931A JP2690664B2 (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | セラミックスヒーター |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0669137A true JPH0669137A (ja) | 1994-03-11 |
JP2690664B2 JP2690664B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=16696175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4216931A Expired - Lifetime JP2690664B2 (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | セラミックスヒーター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2690664B2 (ja) |
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1992
- 1992-08-14 JP JP4216931A patent/JP2690664B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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---|---|
JP2690664B2 (ja) | 1997-12-10 |
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