JPH0668750A - 操作スイッチ - Google Patents

操作スイッチ

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Publication number
JPH0668750A
JPH0668750A JP24553992A JP24553992A JPH0668750A JP H0668750 A JPH0668750 A JP H0668750A JP 24553992 A JP24553992 A JP 24553992A JP 24553992 A JP24553992 A JP 24553992A JP H0668750 A JPH0668750 A JP H0668750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
button
panel
tact switch
tact
Prior art date
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Pending
Application number
JP24553992A
Other languages
English (en)
Inventor
Naozumi Teramoto
直純 寺本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP24553992A priority Critical patent/JPH0668750A/ja
Publication of JPH0668750A publication Critical patent/JPH0668750A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Push-Button Switches (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パネル面の有効利用を図るとともに、ダイレ
クトに機能の選択を行うことができ、しかも配線と機能
との順に係る制約を大幅に緩和すること。 【構成】 回転体27にボタン本体25を支持するため
の支持片30を可撓自在に設けるとともに、回転体27
をパネル33とパネルベース35との間に回転自在に挟
持させた。機能選択の際には、ボタン本体25の回転位
置を設定した後、ボタン本体25を押し込んで支持片3
0を撓ませ、支持片30の下面側に設けられているボス
32によってタクトスイッチ40の駆動部39を押し付
けることによりタクトスイッチ40をオンさせるように
した。 【効果】 ロータリ式であるにも拘らずダイレクトに機
能を切り換えることができ、またパネル面上における操
作ボタンの占有スペースを小さくすることができ、更に
はタクトスイッチ40の配線と機能との順に係る制約を
大幅に緩和することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、音響機器等に備えられ
ている動作モード等を指示するための操作スイッチに関
する。
【0002】
【従来の技術】各種音響機器には、動作モード等を指示
するための操作スイッチが設けられており、それぞれ所
用のスイッチを動作させる操作ボタンはパネルに設けら
れている。
【0003】図1は、このような各種操作スイッチを備
えた音響機器の一例を示すもので、1はパネル、2は各
種動作モード等を表示するための表示部、3は記録媒体
に対して情報の入力を行ったり入力の取り消し等を行う
ための機能ボタン、4は記録媒体に対して再生、早送り
等の各種動作モードを指示するための動作モード指示ボ
タン、5は再生すべき曲の順序を指定したりするテンキ
ー、6は記録媒体への録音指示等に関する記録指示ボタ
ン、7はボリューム調整ツマミ、8は記録媒体入出口を
それぞれ示している。
【0004】上述した機能ボタン3、動作モード指示ボ
タン4、テンキー5、記録指示ボタン6は、いずれもヒ
ンジ式のプッシュボタンで、たとえば図2に示す構造と
されている。
【0005】すなわち、パネル1の背面側に突設された
突起9には、バネ部材10によりボタン本体11が片持
ち支持されている。ボタン本体11の背面側には突起部
12が設けられており、この突起部12はプリント基板
15上に配設されたタクトスイッチ14の操作部13に
対向している。
【0006】そして、ボタン本体11を押し込むと、ボ
タン本体11は突起9を支点として奥側に回動し、突起
部12が操作部13を押し付けてタクトスイッチ14を
オンさせる。
【0007】一方、このようなプッシュボタンとは異な
る構成の他の操作スイッチとして、たとえば図3に示す
ようなロータリスイッチと呼ばれているものがある。
【0008】同図に示すものは、基板15上にリング状
の固定接点16が配設され、その周囲には、所定間隔を
おいて各種動作モードに対応した固定接点17が配設さ
れている。
【0009】基板15のリング状の固定接点16の中心
部には、支持シャフト18を介してボタン本体19が回
転自在に取付けられている。ボタン本体19の下部に
は、可動接点20が取付けられている。可動接点20は
先端部が固定接点16,17に跨って接触し、短絡する
ようになされている。
【0010】そして、所定の動作モードを選択する場合
には、ボタン本体19を時計方向又は反時計方向に回
し、ボタン本体19に付された目印19aを図示省略の
パネル操作面上に付された動作モードを示す表示文字に
対応させる。これにより、可動接点20の先端部が固定
接点16と選択された固定接点17とを導通させる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように、図2に示
したプッシュボタンでは、1個のボタン本体11に対し
て1個のタクトスイッチ14が対応して配設されてお
り、ボタン本体11の寸法が操作性の点から少なくとも
指の大きさ程度必要となるので、ボタン本体11を動作
モードに対応させた数だけ配置すると、フロントパネル
1上におけるボタン本体11によっての占有スペースが
大きくなり、フロントパネル1の有効利用を図る上で妨
げとなってしまう。
【0012】一方、図3に示したロータリ式のもので
は、動作モードを選択するために、ボタン本体19を回
転させると可動接点20の先端部が固定接点16,17
に接した状態で移動する。このため、ボタン本体19を
回転させるに伴い、可動接点20が固定接点17と固定
接点16とを順次導通させてしまうので、動作モードを
選択する途中で他の動作モードが選択されてしまうこと
から、意図しない非選択の動作モードの音が順次再生さ
れてしまうという不具合がある。また、選択すべき動作
モードの数だけ固定接点17を配設する必要があり、固
定接点17に対する配線の順序に係る制約が多いという
不具合もある。
【0013】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、フロントパネル面の有効利用を図るととも
に、ダイレクトに機能の選択を行うことができ、しかも
配線と機能との順に係る制約を大幅に緩和することがで
きる操作スイッチを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の操作スイッチ
は、上記目的を達成するために、複数のスイッチと、回
転及び揺動自在に支持され、前記揺動範囲の所定位置に
付勢された回転体と、この回転体に設けられ、前記スイ
ッチを動作させる動作手段とを有し、前記スイッチは、
前記回転体が所定の回転位置において揺動されたとき、
前記動作手段により動作するよう配設されたことを特徴
とする。
【0015】
【作用】本発明の操作スイッチでは、まず回転体を選択
すべき回転位置に回転させ、その後回転体を揺動させる
と回転体に設けられた動作手段が選択された回転位置に
対応するスイッチを動作させる。回転体は、揺動範囲の
所定位置に付勢されているので、回転のみの操作ではス
イッチを動作させない。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。図4及び図5は、本発明の操作スイッチの
一実施例を示すもので、ボタン本体25の表面には凹部
26が形成されている。この凹部26は、機能の選択位
置を示したり、指の滑り止め等の役目を担ったりしてい
る。ボタン本体25の下部には、円板状の回転体27が
設けられている。
【0017】回転体27の外周縁部の表裏面には、複数
の突起28,29が設けられている。回転体27の中央
部には、ボタン本体25を支持するための支持片30が
設けられている。支持片30の基部31の肉厚は薄くさ
れている。これにより、支持片30に対して可撓性が付
与されるとともに、弾性力によりボタン本体25を図に
おいて上方に付勢させる。
【0018】支持片30の下面側には、後述するタクト
スイッチ40を動作させるためのボス32が突設されて
いる。
【0019】パネル33には、ボタン本体挿入孔34が
形成されている。パネル33の背面側には、パネルベー
ス35がビス36等によって固設されている。上記ボタ
ンの全体やパネル33及びパネルベース35はそれぞれ
樹脂により一体成型で作られている。
【0020】回転体27は、パネル33とパネルベース
35との間に挿入されており、回転体27はこの外周縁
部に設けられている突起28,29によって適度なクリ
アランスが設けられている。パネルベース35の上面に
は、回転体27の下面側に設けられている突起29が嵌
込むことができる程度の凹部37が図6のように所定角
度毎に形成されている。そして、ボタン本体25を回転
させることにより、突起29がパネルベース35の凹部
37に嵌り込み、ボタン本体25に対しての位置決めや
適度な節度感を与えるようになっていて、いわゆるクリ
ック・ストップ効果が得られる。これらの感触は、動作
モードの内容に応じて変えることもできる。
【0021】プリント基板38には、動作部39を有し
た複数のタクトスイッチ40が円周上に沿って配設され
ている。これらタクトスイッチ40は、それぞれの選択
すべき機能に対応している。
【0022】このような構成の操作スイッチでは、機能
の選択を行う場合、まずボタン本体25を摘んで左右い
ずれかに回転させる。このとき、回転体27の外周縁部
下面に設けられている突起29がモールドベース35の
凹部37に順次嵌り込むことにより、所定の回転ピッチ
と適度な節度感とが与えられる。
【0023】また、ボタン本体25が回転する間は、支
持片30の下面側に突設されているボス32の先端がタ
クトスイッチ40の動作部39から所定の距離離れてい
るため、ボス32がタクトスイッチ40の動作部39に
当接することなく移動する。
【0024】ボタン本体25の凹部26が選択すべき位
置に達した時点でボタン本体25の回転を停止させる
と、突起29がモールドベース35の凹部37に嵌り込
むため、ボタン本体25の位置決めが行われる。
【0025】この状態でボタン本体25の凹部26を押
し込むことにより、支持片30が基部31を支点として
下方に撓む。これにより、ボス32の先端が下方に移動
し、タクトスイッチ40の動作部39を押し付けてタク
トスイッチ40をオンする。
【0026】したがって、ロータリ式であるにも拘ら
ず、回転体が所定の位置まで回転する間、ボス32がタ
クトスイッチ40のスイッチ部39に当接することなく
移動するので、非選択のタクトスイッチ40を動作させ
てしまうことがなく、ダイレクトに機能を切り換えるこ
とができる。
【0027】また、タクトスイッチ40を配設する円周
の直径と、ボタン本体30の直径は独立して設定できる
ので、タクトスイッチ40が指より小さいものであって
も操作が可能である。一方、大きなタクトスイッチを用
いた場合でもパネル33面上のボタン本体25の寸法は
小さくできるので、意匠上好都合である。
【0028】また、回転体27をパネル33とパネルベ
ース35との間に回転自在に挟持させた構成であるた
め、パネル33の背面とプリント基板38との間隙は、
少なくともボス32とタクトスイッチ40が収まる程度
であればよく、従来のロータリスイッチを使用したもの
に比べて小さくすることができるので、機器の薄型化を
図ることが可能となる。
【0029】また、この実施例では、予めタクトスイッ
チ40を取り付けた状態のプリント基板38とフロント
パネル33側に取付ける操作ボタン側とを別々に製造す
ることができるので、ライン上の組立ての効率化を図る
ことができる。すなわち、操作ボタン側とタクトスイッ
チ40側とは別体とされているため、個別に動作状態の
チェックを行うことができるので、製造工程でのチェッ
クが極めて容易なものとなる。
【0030】図6は、図5の操作スイッチの構成を変え
た場合の他の実施例を示すもので、この例では支持片3
0の先端部に可撓動作規制部材30aが設けられてい
る。モールドベース35の凹部37には、所定間隔毎に
スリット37aが形成されている。これら、スリット3
7aは上述したプリント配線板38に配設されているタ
クトスイッチ40の円周上の配置角度に対応している。
【0031】したがって、可撓動作規制部材30aの位
置がスリット37aと一致しない限り、ボタン本体25
への押込みが規制されるので、クトスイッチ40を確実
に動作させることができる。
【0032】図7は、図4に示したタクトスイッチ40
の配設状態を変えた場合の他の実施例を示すもので、こ
の例ではタクトスイッチ40がプリント基板38上に同
心円上で扇状に配設されている。また、それぞれの同心
円上のタクトスイッチ40が角度方向において重ならな
いように、所定の角度ずらされている。ボスは半径方向
に一列に同心円の数設けられている。
【0033】これによれば、プリント基板38上におけ
るタクトスイッチ40の占有スペースを上記実施例に比
べて更に小さくすることができ、プリント基板38の有
効利用を更に高めることができる。また、ボタン本体2
5の回動角が更に小さくなる。
【0034】図8は、図7のタクトスイッチ40の配設
状態を変えた場合の他の実施例を示すもので、この例で
は3個のタクトスイッチ39が半径方向に一列に配設さ
れているとともに、半径方向の広がり角度がそれぞれ不
均一なものとされている。
【0035】したがって、この実施例では、フロントパ
ネルに表示される機能を示すための文字の付設箇所に制
約がある場合等において、半径方向の広がり角度をそれ
ぞれ適宜設定すればよいので、文字の付設箇所の制約を
緩和することができる。
【0036】または、意匠的に、たとえば関連の薄い動
作モード間の回転角度を大きくして、誤操作が起きにく
くする等の応用ができる。
【0037】図9は、図8のタクトスイッチ40の配設
状態を変えた場合の他の実施例を示すもので、この例で
は半径の異なる円周上にタクトスイッチ40が配設され
ている。また、それぞれの円周上に配設されたタクトス
イッチ40群は、半径方向において重ならないように考
慮されている。
【0038】更に、この場合には、タクトスイッチ40
の動作部39を押し付けるためのボス32がそれぞれの
タクトスイッチ40群に対応させて3個設けられ、ボタ
ン本体25の回転に伴い、それぞれのボス32が順次タ
クトスイッチ40群に作用する。
【0039】したがって、この実施例では、各タクトス
イッチ40群の間に有効スペースが生まれるので、この
スペース(図中斜線で示す領域)にタクトスイッチ40
以外の電子部品を搭載したり、配線のスペースに供する
ことができる。また、この手法により、タクトスイッチ
40の配列の順序や配線等に関わる制約が大幅に緩和さ
れる。
【0040】なお、以上の各実施例では、それぞれのタ
クトスイッチ40を個別に動作させる場合について説明
したが、この例に限らず複数のタクトスイッチ40を同
時に動作させるようにしてもよい。
【0041】また、以上の各実施例では、ボタンが単一
のものを示したが、必要に応じ回転部分を多重にしても
よい。
【0042】更に、動作させるスイッチは、タクトスイ
ッチを例にとったが、これに限られるものではなく、光
電式や磁気式のものでもよく、それらを動作させる動作
手段はそれぞれ遮光部材や磁石等とすればよい。また、
印刷された電極と導電性ゴム等の組合せでもよい。
【0043】更にまた、回転体としてのボタンは、上記
の実施例では、支持片30が基部31を支点として回動
するようにしたが、これに限らず要は回転方向とは異な
る方向に揺動する構造とすればよく、たとえば上下に摺
動する機構としてもよい。
【0044】また、揺動方向は、上下いずれでもよく、
中間位置に付勢しておいて上下共にスイッチを設けても
よいし、シーソー式等としてもよい。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の操作スイ
ッチによれば、ロータリ式であるにも拘らずダイレクト
に機能を切り換えることができ、またパネル面上におけ
る操作ボタンの占有スペースを小さくすることができ、
更にはスイッチの配線と機能との順に係る制約を大幅に
緩和することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の音響機器の一例を示す正面図である。
【図2】図1のパネル面に取付けられているプッシュボ
タンの構造の一例を示す断面図である。
【図3】従来のロータリ式のスイッチの一例を示す斜視
図。
【図4】本発明の操作スイッチの一実施例を示す斜視
図。
【図5】図4の操作スイッチの取付け状態を示す断面
図。
【図6】図4の操作スイッチの構成を変えた場合の他の
実施例を示す平面図。
【図7】図4のタクトスイッチの配置状態を変えた場合
の他の実施例を示す図。
【図8】図7のタクトスイッチの配置状態を変えた場合
の他の実施例を示す図。
【図9】図8のタクトスイッチの配置状態を変えた場合
の他の実施例を示す図。
【符号の説明】
25 ボタン本体 26 凹部 27 回転体 28,29 突起 30 支持片 35 パネルベース 39 動作部 40 タクトスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のスイッチと、 回転及び揺動自在に支持され、前記揺動範囲の所定位置
    に付勢された回転体と、 この回転体に設けられ、前記スイッチを動作させる動作
    手段とを有し、 前記スイッチは、前記回転体が所定の回転位置において
    揺動されたとき、前記動作手段により動作するよう配設
    されたことを特徴とする操作スイッチ。
JP24553992A 1992-08-21 1992-08-21 操作スイッチ Pending JPH0668750A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24553992A JPH0668750A (ja) 1992-08-21 1992-08-21 操作スイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24553992A JPH0668750A (ja) 1992-08-21 1992-08-21 操作スイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0668750A true JPH0668750A (ja) 1994-03-11

Family

ID=17135209

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24553992A Pending JPH0668750A (ja) 1992-08-21 1992-08-21 操作スイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0668750A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009157710A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Oki Data Corp 押ボタン機構及び画像形成装置
US8076603B2 (en) * 2008-12-17 2011-12-13 Solteam Electronics Co., Ltd. Axially-movable rotary switch

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009157710A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Oki Data Corp 押ボタン機構及び画像形成装置
JP4642836B2 (ja) * 2007-12-27 2011-03-02 株式会社沖データ 画像形成装置
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