JPH0668367U - 回転体の中立位置表示装置 - Google Patents

回転体の中立位置表示装置

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JPH0668367U
JPH0668367U JP008771U JP877193U JPH0668367U JP H0668367 U JPH0668367 U JP H0668367U JP 008771 U JP008771 U JP 008771U JP 877193 U JP877193 U JP 877193U JP H0668367 U JPH0668367 U JP H0668367U
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JP
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neutral position
rotating body
housing
exposed
display device
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Application number
JP008771U
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Inventor
昌和 梅村
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転体1のハウジング3に対する回転方向中
立位置を表示するに際し、専用の部品を使用しないよう
にする。 【構成】 回転体1及びハウジング3のアッパカバー9
の双方に、中立位置で互いに整合する三角マーク31及
び33が記されている。さらに、アッパカバー9に開口
部9aを形成し、ハウジング3内に回転体1の回転と同
期して減速状態で回転移動する複数のガイドローラ27
のうちの一つにマーキングを施し、中立位置でこのマー
キングしたガイドローラ27が露出するにようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、電気配線により相互に接続されたハウジング及びハウジングに回 転可能に設けられた回転体を有し、この回転体のハウジングに対する回転方向中 立位置を表示する回転体の中立位置表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
回転体とハウジングとが電気配線によって接続されるものとしては、例えば各 種スイッチ類が設けられる自動車のステアリングが固定される回転体と、この回 転体が回転可能に挿入されるハウジングとなるステアリングコラムとの関係があ る。自動車のステアリングは、複数回転可能なように設定されているため、ステ アリングが固定される回転体をステアリングコラムに組付ける際に、両者を接続 する電気配線がステアリングの回転に支障を来さないように、回転体をその回転 方向中立位置となるよう組付ける必要が生じてくる。
【0003】 このように、回転体をその回転方向中立位置にて組付けられるようにした技術 としては、例えば実開平1−142802号公報に記載されたものがある。この 公報記載のものは、ハウジングとなる円形の外箱内に、回転軸を備えた円盤状の 回転体が回転可能に収容され、回転体の外周と外箱の内周との間に、これら両者 に接触して転動する遊星体が複数設けられている。この遊星体のうちの一つと、 ハウジング及び回転体には、回転体の回転方向中立位置にて、3者が互いに整合 するマークがそれぞれ記されている。
【0004】 遊星体は回転体の回転に伴って自転しながら公転するが、回転体を外箱に組付 ける際には、マークが記された遊星体と、ハウジング及び回転体に記されたマー クとが整合した状態で行うことにより、回転体をその回転方向中立位置にて外箱 に組付けることが可能となる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の回転体の中立位置表示装置は、中立位置を表 示するための専用の遊星体を使用していることから、部品点数がその分増加して コストアップを招くことになる。
【0006】 そこで、この考案は、中立位置を表示するための専用の部品を使用することな く、回転体の中立位置を表示できるようにすることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、この考案は、第1に、ハウジングに対し回転可能 な回転体を設け、この回転体と前記ハウジングとの間に形成した環状の空間部に 、所定の減速比で前記回転体と同期して同方向に回転する中間部材を設け、前記 回転体の外周部に一端が、前記ハウジングの内周部に他端がそれぞれ接続されて 前記空間部に収容されるフレキシブル電路体を、前記中間部材を間に挟み前記回 転体の一方向の回転により前記回転体の外周に、他方向の回転により前記ハウジ ングの内周にそれぞれ沿って巻付けるように構成し、前記回転体,ハウジング, 中間部材及びフレキシブル電路体などに、前記回転体のハウジングに対する回転 方向の中立位置を表示する中立位置表示部を設けた構成としてある。
【0008】 第2に、第1の構成において、中立位置表示部は、回転体及びハウジングにそ れぞれ設けられ中立位置にて相互に整合する中立位置指示部と、ハウジングに形 成した開口部に中立位置にて露出する所定部位の中間部材に設けた中立位置指示 部とからなる構成としてある。
【0009】 第3に、第1の構成において、中立位置表示部は、ハウジングに形成した開口 部に中立位置にて回転体側及びハウジング側相互間でフレキシブル電路体の巻数 が同数となって露出する内側及び外側の各巻部と、前記開口部に中立位置にて露 出し前記各巻部相互間に形成されるフレキシブル電路体の屈曲部とからなる構成 としてある。
【0010】 第4に、第1の構成において、中立位置表示部は、ハウジングに形成した開口 部に中立位置にて露出するフレキシブル電路体の中立位置指示部を有する屈曲部 からなる構成としてある。
【0011】
【作用】
第1の構成によれば、回転体をその回転方向中立位置としてハウジングに組付 けるには、中立位置表示部を見て行うことができ、中立位置表示部は、回転体, ハウジング,中間部材及びフレキシブル電路体などを利用しており、中立位置表 示のための専用の部品を用いておらず、部品点数の増加が発生しない。
【0012】 第2の構成によれば、回転体及びハウジングの各中立位置指示部が整合すると ともに、ハウジングの開口部に中間部材の所定部位における中立位置指示部が露 出した状態で、回転体をハウジングに組付けると、回転体はハウジングに対しそ の回転方向中立位置となる。
【0013】 第3の構成によれば、ハウジングの開口部に、回転体側及びハウジング側相互 間でフレキシブル電路体の巻数が同数となる内側及び外側の各巻部と、フレキシ ブル電路体の各巻部相互間に形成される屈曲部とがそれぞれ露出した状態で、回 転体をハウジングに組付けると、回転体はハウジングに対しその回転方向中立位 置となる。
【0014】 第4の構成によれば、ハウジングの開口部に、フレキシブル電路体の屈曲部に おける中立位置指示部が露出した状態で、回転体をハウジングに組付けると、回 転体はハウジングに対しその回転方向中立位置となる。
【0015】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づき説明する。
【0016】 図1は、この考案の一実施例を示す回転体の中立位置表示装置の斜視図であり 、この中立位置表示装置は、自動車のステアリングの軸が挿入固定される筒状の 回転体1及び、この回転体1を回転可能に支持し車体側に固定されるハウジング 3に適用したものである。つまり、回転体1すなわちステアリングがその回転方 向中立位置にてハウジング3に組付けられるように構成したものである。
【0017】 回転体1は、本装置の平面図である図2のA−A断面図である図4に示すよう に、ハウジング3の中央部に回転可能に挿入されており、回転体1の貫通孔1a には図2の側面図である図3に示すように、ステアリングの軸2が挿入固定され る。ハウジング3は、平板状のアンダカバー5と、アンダカバー5上に装着され 回転体1及びアンダカバー5との間に環状の空間部7を形成するアッパカバー9 と、アッパカバー9の内周壁に固定されるリング部材11とから構成されている 。リング部材11の図4上で下部に位置する円周方向の一部位には、車体側に接 続される電気配線13のコネクタ14が装着され、一方回転体1の円周方向一部 位には、図1に示すように、ステアリング側に接続される電気配線15のコネク タ16が装着されている。
【0018】 回転体1の外周部及びリング部材11の内周部のアンダカバー5近傍には、相 互に向かい合うように空間部7側に突出する環状突起1b及び11aがそれぞれ 設けられ、各環状突起1b及び11a間には隙間17が形成されている。各環状 突起1b及び11a上には、環状の中間プレート19が回転可能に設置されてい る。
【0019】 中間プレート19の円周方向等間隔の3箇所には、隙間17側に突出する第1 軸部19aが形成され、この第1軸部19aには、環状突起1b及び11aとア ンダカバー5との間に収納される遊星ギア21が回転可能に取付けられている。 遊星ギア21は、回転体1の外周に形成された外周ギア23と、リング部材11 の内周に形成された内周ギア25とに、それぞれ噛合しており、回転体1の回転 に伴って自転しつつ中間プレート19とともに公転する。つまり、中間プレート 19は、中間プレート19に取付けられる後述するガイドローラ27とともに、 所定の減速比で回転体1と同期して同方向に回転する中間部材を構成している。 一方、中間プレート19の隙間17と反対側の空間部7には、第1軸部19a に整合しない位置に円周方向に沿って多数の第2軸部19bが形成され、この第 2軸部19bには前述したガイドローラ27が回転可能に装着されている。
【0020】 回転体1の外周に設けられたコネクタ16には、ハウジング3の内部構造を概 略化して示した図5のように、回転体1側とハウジング3側とを電気的に接続す るフレキシブル電路体としての帯状のFFC(フレキシブル・フラット・ケーブ ル)29の一端が接続され、FFC29の他端は、複数あるガイドローラ27の うちの任意の一つに巻き付くようにして屈曲部29aを形成して外周側に引き出 され、リング部材11の切欠部11bを通してリング部材11の内周部に装着さ れているコネクタ14に接続されている。
【0021】 FFC29は、ステアリングの複数回転に追従可能なような長さに設定され、 回転体1の図5中での右回りに伴って、回転体1の外周に巻かれた内側巻部29 bがほぐされつつ、リング部材11の内周に巻かれて外側巻部29cを形成して 行く。一方、回転体1が図5中で左方向に回転した場合には、FFC29は、リ ング部材11の内周に巻かれた外側巻部29cがほぐされつつ、回転体1の外周 に巻かれて内側巻部29bを形成して行く。このとき、FFC29の内側巻部2 9bと外側巻部29cとの間にはガイドローラ27が介在することになり、この ガイドローラ27が内側巻部29b及び外側巻部29cに接触して回転すること により、FFC29は摩擦抵抗を生ずることなくスムーズに中間プレート19と 同速度で移動することになる。
【0022】 次に、回転体1をハウジング3に組付ける際に必要となる、回転体1のハウジ ング3に対する回転方向の中立位置(以下、単に中立位置と呼ぶ)を表示する構 成を説明する。
【0023】 中立位置表示装置としての第1実施例としては、図1の斜視図にも示してある ように、回転体1及びハウジング3のアッパカバー9の双方に、中立位置で互い に整合する中立位置指示部としての三角マーク31及び33が記されている。回 転体1は複数回転するので、この三角マーク31及び33相互が整合しただけで は中立位置を表示するとは限らない。このため、さらにアッパカバー9に開口部 9aを形成するとともに、中立位置でこの開口部9aに露出するガイドローラ2 7に中立位置指示部となる塗色などによるマーキングを施してある。
【0024】 この実施例では、図6の(a)で示すように、回転体1及びハウジング3双方 のマーク31,33が相互に整合し、かつマーキングしたガイドローラ27が開 口部9aに露出した場合に、中立位置であることが表示され、この状態で回転体 1をハウジング3に組付ける。
【0025】 第2実施例としては、図6の(b)で示すように、アッパカバー9に形成した 開口部9aに、FFC29の屈曲部29aが露出するとともに、回転体1に巻き 付けられる内側巻部29b及び、リング部材11の内周に巻き付けられる外側巻 部29cが同一巻数、ここでは1巻となった場合の内外各巻部29b,29cが 露出した場合を、中立位置表示とする。
【0026】 この実施例では、回転体1が中立位置から右方向に回転した状態では、開口部 9aから露出する巻部は、外側巻部29cが2巻以上となり、逆に中立位置から 左方向に回転した状態では、内側巻部29bが2巻以上となるので、中立位置か らずれた場合において、左右どちらに回転しているかを判断でき、組付け性が向 上する。但し、中立位置から左方向に回転した場合、回転体1側の内側巻部29 b及び、リング部材11側の外側巻部29cが同一の1巻となるのは、中立位置 より180度回転した位置まで維持されるが、中立位置より外れた状態では屈曲 部29aは露出せず、したがってこの場合は中立位置ではないと判断できる。
【0027】 第3実施例としては、図6の(c)で示すように、アッパカバー9に形成した 開口部9aに、FFC29に記した中立位置指示部となる塗色部35が屈曲部2 9aとなって露出した場合を、中立位置表示とする。
【0028】 この実施例においても、回転体1が中立位置から右方向に回転した状態では、 塗色部35がリング部材11側の外側巻部29cに位置した状態で開口部9aか ら露出し、逆に中立位置から左方向に回転した状態では、塗色部35は開口部9 aから常時は露出しないので、前記第2実施例と同様に回転体1が中立位置から 左右どちらに回転しているかを判断できる。但し、回転体1を中立位置から左方 向に回転させた場合には、塗色部35が巻部として開口部9aから露出すること があるが、この露出する塗色部35は内側巻部29bであるので、回転体1が中 立位置から左方向に回転した状態と判断できる。
【0029】 このように、図6の(a)の第1実施例では、回転体1及びハウジング3のマ ーク31及び33相互が整合するとともに、マーキングされたガイドローラ27 が開口部9aに露出した状態により、また図6の(b)の第2実施例では、FF C29の屈曲部29aと、1巻状態の内側巻部29b及び外側巻部29cとが開 口部9aに露出した状態により、さらに図6の(c)の第3実施例では、FFC 29に記した塗色部35が開口部9aに屈曲部29aとして露出した状態により 、それぞれ回転体1の中立位置を表示するので、中立位置を表示するための専用 の部品を使用しておらず、部品点数の増加及びこれに伴うコストアップが防止さ れる。
【0030】
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案によれば、ハウジングに対する回転体の回 転方向中立位置を表示するために、中立位置表示のための専用の部品を使用して いないので、部品点数の増加及びこれに伴うコストアップを防止することができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す回転体の中立位置表
示装置の斜視図である。
【図2】図1の中立位置表示装置の平面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】図2のA−A断面図である。
【図5】図1の中立位置表示装置の内部構造を示す概略
図である。
【図6】この考案の第1,第2,第3の各実施例におけ
る作用説明図である
【符号の説明】
1 回転体 3 ハウジング 7 空間部 9a 開口部 19 中間プレート(中間部材) 27 ガイドローラ(中間部材) 29 FFC(フレキシブル電路体) 31,33 マーク(中立位置指示部) 27a マーキングされたガイドローラ(中立位置指示
部) 29a 屈曲部(中立位置表示部) 29b 内側巻部(中立位置表示部) 29c 外側巻部(中立位置表示部) 35 屈曲部となる塗色部(中立位置指示部)

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングに対し回転可能な回転体を設
    け、この回転体と前記ハウジングとの間に形成した環状
    の空間部に、所定の減速比で前記回転体と同期して同方
    向に回転する中間部材を設け、前記回転体の外周部に一
    端が、前記ハウジングの内周部に他端がそれぞれ接続さ
    れて前記空間部に収容されるフレキシブル電路体を、前
    記中間部材を間に挟み前記回転体の一方向の回転により
    前記回転体の外周に、他方向の回転により前記ハウジン
    グの内周にそれぞれ沿って巻付けるように構成し、前記
    回転体,ハウジング,中間部材及びフレキシブル電路体
    などに、前記回転体のハウジングに対する回転方向の中
    立位置を表示する中立位置表示部を設けたことを特徴と
    する回転体の中立位置表示装置。
  2. 【請求項2】 中立位置表示部は、回転体及びハウジン
    グにそれぞれ設けられ中立位置にて相互に整合する中立
    位置指示部と、ハウジングに形成した開口部に中立位置
    にて露出する所定部位の中間部材に設けた中立位置指示
    部とからなることを特徴とする請求項1記載の回転体の
    中立位置表示装置。
  3. 【請求項3】 中立位置表示部は、ハウジングに形成し
    た開口部に中立位置にて回転体側及びハウジング側相互
    間でフレキシブル電路体の巻数が同数となって露出する
    内側及び外側の各巻部と、前記開口部に中立位置にて露
    出し前記各巻部相互間に形成されるフレキシブル電路体
    の屈曲部とからなることを特徴とする請求項1記載の回
    転体の中立位置表示装置。
  4. 【請求項4】 中立位置表示部は、ハウジングに形成し
    た開口部に中立位置にて露出するフレキシブル電路体の
    中立位置指示部を有する屈曲部からなることを特徴とす
    る請求項1記載の回転体の中立位置表示装置。
JP008771U 1993-03-04 1993-03-04 回転体の中立位置表示装置 Pending JPH0668367U (ja)

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JP008771U JPH0668367U (ja) 1993-03-04 1993-03-04 回転体の中立位置表示装置

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JP008771U JPH0668367U (ja) 1993-03-04 1993-03-04 回転体の中立位置表示装置

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JPH0668367U true JPH0668367U (ja) 1994-09-22

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JP008771U Pending JPH0668367U (ja) 1993-03-04 1993-03-04 回転体の中立位置表示装置

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JP (1) JPH0668367U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001135443A (ja) * 1999-11-10 2001-05-18 Niles Parts Co Ltd 回転コネクタ装置
JP2013516355A (ja) * 2010-01-06 2013-05-13 デースン エレクトリック シーオー エルティーディー 車両用ステアリングロールコネクター

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001135443A (ja) * 1999-11-10 2001-05-18 Niles Parts Co Ltd 回転コネクタ装置
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