JPH0668269U - スイッチ - Google Patents

スイッチ

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JPH0668269U
JPH0668269U JP1015093U JP1015093U JPH0668269U JP H0668269 U JPH0668269 U JP H0668269U JP 1015093 U JP1015093 U JP 1015093U JP 1015093 U JP1015093 U JP 1015093U JP H0668269 U JPH0668269 U JP H0668269U
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JP
Japan
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contact
leaf spring
movable contact
fixed contact
switch
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Pending
Application number
JP1015093U
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English (en)
Inventor
田 賢 一 川
磯 文 三 小
林 浩 行 栗
Original Assignee
自動車電機工業株式会社
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Publication of JPH0668269U publication Critical patent/JPH0668269U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 接点同士の接触・離間の都度、接点上の異物
を除去することができるスイッチを提供する。 【構成】 上向固定接点7,8に接触・離間可能とした
第1,第2板ばね14,15の下向可動接点17,19
と、第1,第2可動接点側端子12,13に支えられる
被支持部14a,15aとを結ぶ直線から離れた位置に
押圧部14c,15cを設定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、板ばねを弾性変形させて接点を接触・離間させることにより、回 路の閉塞・開放を行うスイッチに係わり、例えば、パワーウインド装置に利用さ れるスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、上記したスイッチとしては、例えば、図4および図5に示すものがある 。
【0003】 図4および図5はスイッチ51の操作部分を省略した本体部分を示したもので 、このスイッチ51の本体部分は、固定接点52と、板ばね53と、この板ばね 53の一端(図示左端)に取り付けた可動接点54を備えており、固定接点52 は固定接点側端子55を介してベース56に固定してあると共に、板ばね53は その他端(図示右端)の被支持部53aをベース56に固定したばね支持体兼可 動接点側端子57に支持させている。そして、固定接点52,板ばね53および 可動接点54は、ベース56と嵌合するカバー58に覆われており、このカバー 58には図示しない操作部により駆動されるロッド59が摺動自在に設けてある 。
【0004】 そして、このスイッチ51は、操作部によりロッド59を図5の矢印方向に押 し下げて、板ばね53の被支持部53aと可動接点54との間の部分(押圧部) を押圧し、仮想線で示す状態となるまで板ばね53を弾性変形させて可動接点5 4を固定接点52に接触させることにより回路を閉じる。一方、操作部での操作 をやめてロッド59を解放し、板ばね53をそれ自体の反発力により復帰させて 可動接点54を固定接点52から離間させることにより回路を開く。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 ところが、上記した従来のスイッチ51にあっては、可動接点54を固定接点 52に接触させるに際して、板ばね53の被支持部53aと可動接点54との間 の部分(押圧部)をロッド59により押圧するようにしていることから、両接点 52,54が接触したのち、さらに、ロッド59を押し下げて板ばね53を押圧 したとしても、可動接点54の固定接点52に対する位置関係はほとんど変化し ない、すなわち、両接点52,54同士が互いに擦れ合うことがないため、使用 を重ねるうちに、両接点52,54に生じたり付着したりする酸化皮膜や塵埃な どの異物が残って接触不良を起こしかねないという問題があり、この問題を解決 することが従来の課題となっていた。
【0006】
【考案の目的】
この考案は、上記した従来の課題に着目してなされたもので、接点同士を接触 ・離間させる度に、各接点上の酸化皮膜や塵埃などの異物を除去することが可能 であるスイッチを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案は、固定接点を備えると共に、ばね支持体に支えられる被支持部と前 記固定接点に接触・離間可能とした可動接点を具備した板ばねを備え、前記板ば ねの一部を押圧部として押圧・解放して当該板ばねを弾性変形させることにより 前記可動接点を固定接点に接触・離間させるスイッチにおいて、前記被支持部と 可動接点とを結ぶ直線から離れた位置に前記押圧部を設定した構成としたことを 特徴としており、このようなスイッチの構成を前述した従来の課題を解決するた めの手段としている。
【0008】
【考案の作用】
この考案に係わるスイッチでは、板ばねの押圧部を押圧すると、板ばねが被支 持部を支点にして弾性変形し、可動接点が固定接点に接触して、回路を閉じる。
【0009】 この押圧部の押圧の間、可動接点は押圧部側に徐々に傾いて、互いに擦れ合い ながら固定接点上を移動することから、各接点上の異物は払拭されることとなる 。
【0010】 また、この状態から押圧部を解放すると、板ばねの復元力により可動接点が互 いに擦れ合いながら固定接点上を上記とは反対方向に移動し、そして、元に復帰 することから、この間も、各接点上の異物は払拭されることとなる。
【0011】 したがって、可動接点を固定接点に接触させる場合、回路は確実に閉じること となる。
【0012】
【実施例】
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
【0013】 図1ないし図3はこの考案に係わるスイッチの一実施例を示している。
【0014】 図1(a)に示すように、スイッチ1は車両のパワーウインド装置に使用され るもので、スイッチ本体2と操作部30とから構成されている。
【0015】 スイッチ本体2は、車両に取り付ける際にボルトを挿通する貫通孔3a,3a を有したケース3を備えており、このケース3の内部には、ベース4と、このベ ース4と嵌合してこれを覆うカバー5と、ベース4に重ねて設けた基板6が収納 してある。
【0016】 ベース4は、図1(b)および図3に示すように、平面略長方形状をなしてお り、このベース4には、両端(図1(b)左右端)に上向固定接点7,8を配設 した平板部9aを有する上向固定接点側端子9と、下向固定接点として機能する 折り曲げ端部10aを有する第1下向固定接点側端子10と、同じく下向固定接 点として機能する折り曲げ端部11aを有する第2下向固定接点側端子11が設 けてある。
【0017】 上向固定接点側端子9はベース4の図1(b)上下方向中央で貫通させて設け てあり、その平板部9aは、カバー5で覆われた面の上で長手方向に沿うように なっている。一方、第1下向固定接点側端子10はベース4の図1(b)の左端 部で貫通させて設けてあると共に、第2下向固定接点側端子11はベース4の図 1(b)の右端部で貫通させて設けてあり、各折り曲げ端部10a,11aは、 上向固定接点側端子9の上向固定接点7,8に各々対向するようになっている。
【0018】 また、ベース4には、第1可動接点側端子12および第2可動接点側端子13 が設けてある。両端子12,13はいずれもばね支持体を兼ねており、第1可動 接点側端子12の折り曲げ端部12aには、第1板ばね14の一端(図1右端) 側の被支持部14aが固定してあると共に、第2可動接点側端子13の折り曲げ 端部13aには、第2板ばね15の一端(図1左端)側の被支持部15aが固定 してある。
【0019】 第1板ばね14および第2板ばね15の各他端はそれぞれ二股状に形成してあ る。第1板ばね14の他端に向かって右側(図1(b)上側)に突出する鉤状片 14bには、上向可動接点16および下向可動接点17が背中合わせに固定して ある。そして、第1可動接点側端子12をベース4の図1(b)右端部下側で貫 通させて固定することにより、これらの可動接点16,17を上向固定接点側端 子9の図1左側の上向固定接点7と第1下向固定接点側端子10の折り曲げ端部 10aとの間に位置させることができるようにしてあり、この状態では上向可動 接点16が第1下向固定接点側端子10の折り曲げ端部10aに接触するように なっている 一方、第2板ばね15も同様に、その他端に向かって右側(図1(b)下側) に突出する鉤状片15bには、上向可動接点18および下向可動接点19が背中 合わせに固定してある。そして、第2可動接点側端子13をベース4の図1(b )左端部上側で貫通させて固定することにより、これらの可動接点18,19を 上向固定接点側端子9の図1右側の上向固定接点8と第2下向固定接点側端子1 1の折り曲げ端部11aとの間に位置させることができるようにしてあり、この 状態では上向可動接点18が第2下向固定接点側端子11の折り曲げ端部11a に接触するようになっている。
【0020】 また、第1板ばね14および第2板ばね15の各鉤状片14b,15bととも に二股をなす各他端部はそれぞれ押圧部14c,15cとして形成してあり、こ れらの押圧部14c,15cには、図2(a)にも示すように、カバー5に上下 方向に摺動自在に設けた第1ロッド20および第2ロッド21が各々当接させて ある。
【0021】 この場合、両板ばね14,15の各押圧部14c,15cを各被支持部14a ,15aよりも一段高く形成して、これらの押圧部14c,15cに図2上方向 への力を付与するようになすことにより、各上向可動接点16,18を両固定接 点側端子10,11の各折り曲げ端部10a,11aに確実に接触させると共に 、両ロッド20,21を常に上方に押し上げておくことができるようにしてある 。
【0022】 そして、上向固定接点側端子9,第1,第2下向固定接点側端子10,11お よび第1,第2可動接点側端子12,13は、いずれも基板6において回路の所 定位置に接続させてある。
【0023】 前記操作部30は、レバー31を備えている。このレバー31は、両側面(図 3に左側面のみ示す)に突起31a(31a)を各々有しており、これらの突起 31a(31a)をケース3の上面の両側に対向して設けたレバー支持部3b, 3bの軸孔3c,3cに各々嵌合させている。そして、このレバー31は、軸孔 3c,3cを中心にして、図1(a)中時計方向および反時計方向のいずれの方 向にも回動可能となっている。
【0024】 また、このレバー31は、その内部に、ケース3を貫通して上面から突出する 第1ロッド20および第2ロッド21の各上端とそれぞれ当接する第1カム部3 1bおよび第2カム部31cを設けている。そして、レバー31が図1(a)に おいて反時計方向に回動する場合には、第1カム部31bが第1ロッド20を押 し下げて、第1板ばね14の押圧部14cを押圧し、下向可動接点17をこれと 対向する上向固定接点7に接触させるようになっていると共に、レバー31が時 計方向に回動する場合には、第2カム部31cが第2ロッド21を押し下げて、 第2板ばね15の押圧部15cを押圧し、下向可動接点19をこれと対向する上 向固定接点8に接触させるようになっている。
【0025】 さらに、ケース3のレバー支持部3b,3bの間には、円筒部3dが設けてあ る。この円筒部3dの内部には、ばね32により図1(a)上方向への力が付与 されたピン33が摺動自在に嵌合してあり、ピン33の先端はレバー31の中心 に形成した逆V字溝31eに当接させてある。そして、レバー31を回動させた 場合には、ピン33および逆V字溝31eの斜面を介して、レバー31にばね3 2の反発力を伝えることにより、このレバー31を中立位置に自動復帰させるこ とができるようにしてある。
【0026】 なお、図3の符号25は底蓋であり、ケース3の下側開口部分を閉塞するよう になっている。
【0027】 上記した構成のスイッチ1では、まず、レバー31をばね32の弾性力に逆ら って図1(a)の反時計方向に回動させると、第1カム31bが第1ロッド20 を図2(b)の矢印A方向に押し下げて、第1板ばね14の押圧部14cを下方 に押圧するので、第1板ばね14が被支持部14aを支点にして弾性変形するこ とにより下向可動接点17が下方に移動して上向固定接点7に接触することとな り、ウインド下げ用の回路が閉じてウインドが下降する。
【0028】 このとき、第1板ばね14の押圧部14cは、被支持部14aと下向可動接点 17とを結ぶ直線から離して設定してあるので、押圧部14cの押圧とともに下 向可動接点17が押圧側に傾いて、図2(b)の矢印B方向に、上向固定接点7 と擦れ合いながら移動するので、各接点7,17に生じる酸化皮膜や付着する塵 埃などの異物は除去されることとなる。
【0029】 そして、この状態でレバー31の操作をやめると、ピン33および逆V字溝3 1eの斜面を介してレバー31に伝えられるばね32の反発力により、このレバ ー31が図1(a)の時計方向に回動し、中立位置に復帰する。
【0030】 これと同時に、押圧部14cが解放されるので、第1板ばね14の復元力によ り下向可動接点17が上向固定接点7から擦れ合いながら離間することから、ウ インドの下降は停止し、この間も、各接点7,17にある異物は除去されること となる。
【0031】 また、レバー31をばね32の弾性力に逆らって図1(a)の時計方向に回動 させると、第2カム31cが第2ロッド21を介して第2板ばね15の押圧部1 5cを下方に押圧するので、第2板ばね15が被支持部15aを支点にして弾性 変形することにより下向可動接点19が下方に移動して上向固定接点8に接触す ることとなり、ウインド上げ用の回路が閉じてウインドが上昇する。
【0032】 このとき、第1板ばね14の下向可動接点17と同様に、第2板ばね15の下 向可動接点19が押圧側に傾いて、上向固定接点8と擦れ合いながら横方向に移 動するので、各接点8,19に発生したり付着したりする異物は除去されること となる。
【0033】 そして、この状態でレバー31の操作を中止すると、ピン33および逆V字溝 31eの斜面を介してレバー31に伝えられるばね32の反発力により、このレ バー31が図1(a)の反時計方向に回動し、中立位置に復帰する。
【0034】 これと同時に、押圧部15cが解放されるので、第2板ばね15の復元力によ って下向可動接点19が上向固定接点8から擦れ合いながら離間することから、 ウインドの上昇は停止し、この間も、各接点8,19にある異物は払拭されるこ ととなる。
【0035】 したがって、下向可動接点17,19を上向固定接点7,8に各々接触・離間 させる毎に、各接点にある異物を払拭することができることから、ウインドの昇 降に支障を来たすことはないようになる。
【0036】 上記した実施例では、この考案に係わるスイッチをパワーウインド装置のスイ ッチとした場合を例示したが、これに限定されるものではなく、詳細な構成も上 記した実施例に限定されるものではない。
【0037】
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案に係わるスイッチでは、上記した構成とし たから、接点に生じる酸化皮膜や付着する塵埃などの異物を接点同士の接触・離 間の度に除去することが可能となり、接触不良を起こすことなく回路の閉塞・開 放を確実に行うことができるという非常に優れた効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) この考案に係わるスイッチの一実施例
を示す断面説明図である。 (b) 図1(a)に示したスイッチのケース内部での
平面説明図である。
【図2】(a) 図1(a)に示したスイッチのケース
内部の背面方向からの断面説明図である。 (b) 図2(a)のロッドを押し下げた際の可動接点
の挙動を示す部分断面説明図である。
【図3】図1(a)に示したスイッチの分解斜視説明図
である。
【図4】従来のスイッチの本体内部を示す平面方向から
の断面説明図である。
【図5】図4に示したスイッチ本体の縦断面説明図であ
る。
【符号の説明】
1 スイッチ 7,8 上向固定接点 12 第1可動接点側端子(ばね支持体) 13 第2可動接点側端子(ばね支持体) 14 第1板ばね 14a 被支持部 14c 押圧部 15 第2板ばね 15a 被支持部 15c 押圧部 17 19 下向可動接点

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定接点を備えると共に、ばね支持体に
    支えられる被支持部と前記固定接点に接触・離間可能と
    した可動接点を具備した板ばねを備え、前記板ばねの一
    部を押圧部として押圧・解放して当該板ばねを弾性変形
    させることにより前記可動接点を固定接点に接触・離間
    させるスイッチにおいて、前記被支持部と可動接点とを
    結ぶ直線から離れた位置に前記押圧部を設定したことを
    特徴とするスイッチ。
JP1015093U 1993-03-10 1993-03-10 スイッチ Pending JPH0668269U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1015093U JPH0668269U (ja) 1993-03-10 1993-03-10 スイッチ

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JP1015093U JPH0668269U (ja) 1993-03-10 1993-03-10 スイッチ

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JPH0668269U true JPH0668269U (ja) 1994-09-22

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016029645A (ja) * 2014-07-17 2016-03-03 アルプス電気株式会社 回動式スイッチ装置
EP4033508A1 (en) * 2021-01-21 2022-07-27 Nio Technology (Anhui) Co., Ltd Switch for vehicle and vehicle

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