JPH0668226U - 照明器具のルーバ装置 - Google Patents

照明器具のルーバ装置

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JPH0668226U
JPH0668226U JP009416U JP941693U JPH0668226U JP H0668226 U JPH0668226 U JP H0668226U JP 009416 U JP009416 U JP 009416U JP 941693 U JP941693 U JP 941693U JP H0668226 U JPH0668226 U JP H0668226U
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JP
Japan
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louver
engaging
hole
side frame
claw portion
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JP009416U
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English (en)
Inventor
孝之 硲
Original Assignee
株式会社朝陽
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ルーバと側枠との装着を楽にする。 【構成】 一方の係合孔33に係合する爪部35を、基
部41と、基部41の先端から係合方向に垂れた係合子
42とから構成し、他方の係合孔34に挿入する凸部3
6にテーパ45を形成しているので、凸部36の係合孔
34への挿入時に、テーパ45が係合孔34の孔端に当
たり、ルーバ26全体を爪部35の係合方向に案内す
る。そうすると、従来のようにルーバを意図的に係合方
向に押し下げなくても、爪部35の係合子42と係合孔
33とが自然と位相していき自動的に係合する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、室内の天井等に配置する照明器具において、蛍光灯などの光源の付 近で光を効率的に配光するためのルーバ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図8,9に、一般的な照明器具を示す。図8,9中、1は天井、2は枠、3は 照明器具本体であって、照明器具本体3は、箱形に形成されており、内部に光源 4および反射板5が内装されている。そして、照明器具本体3は、天井1に装着 されている。また、6はルーバ装置である。
【0003】 従来例の照明装置では、ルーバ装置6は、図10の如く、端枠7、側枠8、横 ルーバ9および縦ルーバ11を格子状に組み合わせてなっていた。そして、図8 の如く、ルーバ装置6は、その上部に光源4が配置されるよう、照明器具本体3 内に挿入され枠2の載置部12上に載置されていた。
【0004】 前記各ルーバ7,8,9,11は、一般に、与えられた範囲以外では光源4か らの直射光を遮るよう、拡散透過または不透明の遮光板から成っていた。また、 横ルーバ9および縦ルーバ11は、光学的特性が良好となるよう略V字形とされ ていた。
【0005】 そして、従来例の照明装置において、横ルーバ9を側枠8に装着するための装 着手段として、図11(A)〜(C)の如く、側枠8の上部に穿設された上部係 合孔13と、側枠8の下部に穿設された下部係合孔14と、ルーバ9の端部に形 成され下部係合孔14に係合する爪部15と、ルーバ9の端部に形成され上部係 合孔13に挿入される凸部16とを有していた。
【0006】 ここで、爪部15は、ルーバ9から突出された基部17と、基部17の先端か ら下方向(係合方向)に垂れた係合子18とから略し字形に形成されていた。
【0007】 このような構成において、横ルーバ9を側枠8に装着するときには、まず、図 11(A)の如く、爪部15を下部係合孔14に遊入する。そして、横ルーバ9 を下方向(係合方向)に押し下げる。そうすると、図11(B)の如く、爪部1 5の係合子18と下部係合孔14とが位相し、爪部15が下部係合孔14から横 方向に抜けるのを防止できる。
【0008】 次に、図11(C)の如く、爪部15の基部17を支点として横ルーバ9を少 し回動し、凸部16を上部係合孔13に挿入する。
【0009】 その後、凸部16を折曲し、凸部16が上部係合孔13から横方向に抜けるの を防止する。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
従来例では、図11(A)の如く、爪部15を下部係合孔14に遊入した後、 横ルーバ9を下方向(係合方向)に意図的に押し下げ、図11(B)の如く、爪 部15を下部係合孔14に係合してから、さらに、図11(C)の如く、凸部1 6を上部係合孔13に挿入していた。そうすると、横ルーバ9を側枠8に装着す るだけで手間がかかり、大量のルーバ装置を組み立てる場合、かなりの労力が必 要とされていた。
【0011】 本考案は、上記課題に鑑み、ルーバと側枠との装着に手間がかからない照明器 具のルーバ装置の提供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案による課題解決手段は、図1ないし図5の如く、光源21,22の下方 に配置され、該光源21,22からの光を下方へ効率よく反射させるもので、ル ーバ26と、該ルーバ26の端部に直交して配される側枠23と、前記ルーバ2 6を前記側枠23に装着するための装着手段32とを備え、前記装着手段32は 、前記側枠23の下部に穿設された下部係合孔33と、側枠23の上部に穿設さ れた上部係合孔34と、前記ルーバ26の端部に形成され前記両係合孔33,3 4のうちの一方に係合する爪部35と、前記ルーバ26の端部に形成され前記両 係合孔33,34のうちの他方に挿入される凸部36とから構成され、前記爪部 35は、ルーバ26から突出された基部41と、該基部41の先端から上下いず れかの係合方向に垂れた係合子42とからなり、前記凸部36に、いずれか一方 の係合孔33,34への挿入時にルーバ26全体を爪部35の係合方向に案内す るためのテーパ45が形成されたものである。
【0013】
【作用】
上記課題解決手段において、ルーバ26を側枠23に装着する場合、まず、爪 部35を例えば下部係合孔33に遊入する。
【0014】 次に、横ルーバ26を少し回動し、凸部36を例えば上部係合孔34に挿入す る。
【0015】 そうすると、凸部36のテーパ45が上部係合孔34の孔端に当たり、ルーバ 26全体を爪部35の係合方向に案内する。したがって、従来のように横ルーバ 26を意図的に係合方向に押し下げなくても、爪部35の係合子42と下部係合 孔33とが自然と位相していき、爪部35が下部係合孔33から横方向に抜ける のを防止できる。
【0016】
【実施例】
本考案一実施例のルーバ装置20は、例えば図6の如く、複数個の光源21, 22の下方に配置され、光源21,22からの光を下方へ効率よく反射させるも ので、例えば図7の如く、側枠23および端枠24から下方開口の箱形とされた 枠体25と、該枠体25の内部に配列される複数の横ルーバ26と、該横ルーバ 26に直交して配される縦ルーバ27とから構成される。
【0017】 前記側枠23は、図1(A)(B)および図2の如く、光を下方へ反射させる ために組立状態で傾斜されるもので、後述する装着手段32の下部係合孔33お よび上部係合孔34が形成されている。
【0018】 なお、図1(A)(B)中、28は側枠23の上端部が折曲された上端折曲部 、29は下から見たときに装着手段32の下部係合孔33等が隠れるよう側枠2 3の下端部が折曲された下端折曲部である。
【0019】 前記端枠24は、図7の如く、その上部が前記光源21,22に近付くよう凹 状に形成され、また光を下方へ反射させるために組立状態で傾斜している。
【0020】 前記横ルーバ26および縦ルーバ27は、図3,6の如く、いずれも断面略V 字形に形成されている。該横ルーバ26の上端には、前記光源21,22からの 光を二次反射して有効活用するための反射カバー片31が一体的に折曲形成され ている。
【0021】 そして、本実施例のルーバ装置20には、図1〜5の如く、横ルーバ26を前 記側枠23に装着するための装着手段32が設けられている。
【0022】 該装着手段32は、図1の如く、前記側枠23の下部に穿設された下部係合孔 33と、側枠23の上部に穿設された上部係合孔34と、前記ルーバ26の端部 に形成され前記下部係合孔33に係合する爪部35と、前記ルーバ26の端部に 形成され前記上部係合孔34に挿入される凸部36とから構成されている。
【0023】 前記下部係合孔33は、図2,3,5の如く、後述の爪部35の遊入を許す遊 入部37と、その左右両側から下側に延設形成され爪部35と係合するスリット 38とから、略π字形に形成されてなる。このうち、前記遊入部37およびスリ ット38の上下長寸法は、爪部35の上下寸法とほぼ同等かまたはこれより大と されている。
【0024】 前記上部係合孔34は、図2,3,4の如く、上下に長い長孔であって、その 上下長寸法は、図3の如く、後述の凸部36が上下移動可能となるよう、凸部3 6の上下寸法より大とされている。
【0025】 前記爪部35は、図1(A)(B)および図5の如く、前記下部係合孔33の スリット38に係合するもので、ルーバ26から突出された基部41と、該基部 41の先端から下側(係合方向)に垂れた係合子42とから略し字形に形成され ている。また、該爪部35の上下寸法は、下部係合孔33の遊入部37の上下内 寸法より小とされる。
【0026】 前記凸部36は、前記上部係合孔34に挿入された後、折曲されるもので、図 4の如く、外側方向へ折曲される第一折曲部43と、内側方向へ折曲される第二 折曲部44とに二分割されている。該凸部36の上端部には、上部係合孔34へ の挿入時にルーバ26全体を爪部35の係合方向(下方向)に案内するためのテ ーパ45が形成されている。これにより、凸部36は、先端から基端に近づくに したがって徐々に太く形成され、凸部36の上部係合孔34への挿入を一層容易 ならしめている。なお、前記テーパ45は、図4の如く、曲率を有して湾曲され てもよく、また直線状でもよい。
【0027】 ここで、前記横ルーバ26、反射カバー片31、凸部36および爪部35は、 アルミニウム等の一枚の金属板をプレス加工により適当な形状に切断した後、折 曲形成したものである。また、該横ルーバ26、側枠23、端枠24、および反 射カバー片31等は、その表面が光源21,22からの光を反射するよう鏡面仕 上げが施されている。
【0028】 なお、縦ルーバ27の構成については、従来例と同様であるため、その説明を 省略する。
【0029】 上記構成のルーバ装置20において、側枠23と横ルーバ26の組み立て方法 を説明する。
【0030】 まず、横ルーバ26を、側枠23に対して側(横)方から近づけ、図1(A) の如く、爪部35を下部係合孔33に遊入する。
【0031】 次に、爪部35を中心軸として横ルーバ26を少し回動し、凸部36を上部係 合孔34に挿入する。
【0032】 そうすると、図4中の二点鎖線のように、凸部36のテーパ45が上部係合孔 34の孔端に当たり、図4中の実線で示したように凸部36が上部係合孔34に 対して下動し、ルーバ26全体を爪部35の係合方向に案内する。
【0033】 したがって、従来のように横ルーバ26を意図的に係合方向に押し下げなくて も、図1(B)および図5の如く、爪部35の係合子42と下部係合孔33とが 自然と位相していき、爪部35が下部係合孔33から横方向に抜けるのを防止で きる。
【0034】 しかる後、凸部36の第一折曲部43を外側方向へ折曲するとともに、第二折 曲部44を内側方向へ折曲し、凸部36が上部係合孔34から側(横)方向に抜 けるのを防止しておく。
【0035】 このように、凸部36にテーパ45を形成するといった形状面での変更を行う だけで、従来必要であった爪部35の下部係合孔33に対する意図的な押し下げ 動作を省略でき、大量生産にあたって労力を削減でき、生産性を向上できる。
【0036】 なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、本考案の範囲内で上 記実施例に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。
【0037】 例えば、上記実施例では、爪部35を下部係合孔33に、凸部36を上部係合 孔34に対応させていたが、逆に爪部35を上部係合孔34に、凸部36を下部 係合孔33に対応させてもよい。
【0038】 また、上記実施例では、爪部35の係合方向を下方に設定していたが、これを 上方向に設定してもよい。
【0039】 さらに、上記実施例では、横ルーバ26と側枠23との係合構造について述べ たが、縦ルーバ27と側枠23との係合構造に適用してもよい。
【0040】
【考案の効果】
以上の説明から明らかな通り、本考案によると、一方の係合孔に係合する爪部 を、基部と、基部の先端から係合方向に垂れた係合子とから構成し、他方の係合 孔に挿入する凸部にテーパを形成しているので、凸部の他方の係合孔への挿入時 に、テーパが他方の係合孔の孔端に当たり、ルーバ全体を爪部の係合方向に案内 する。そうすると、従来のようにルーバを意図的に係合方向に押し下げなくても 、爪部の係合子と一方の係合孔とが自然と位相し自動的に係合する。
【0041】 したがって、凸部にテーパを形成するといった形状面での変更を行うだけで、 従来必要であった爪部の係合方向への意図的な押し下げ動作を省略でき、大量生 産にあたって労力を削減でき、生産性を向上できるといった優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案一実施例の照明器具のルーバ装置であっ
て、(A)は爪部を下部係合孔に遊入した状態を示す断
面図、(B)は凸部を上部係合孔に挿入した状態を示す
断面図
【図2】本考案一実施例の照明器具のルーバ装置におい
て側枠を示す一部破断正面図
【図3】本考案一実施例の照明器具のルーバ装置におい
て凸部を上部係合孔に挿入した状態を示す一部破断正面
【図4】凸部の上部係合孔への挿入動作を示す要部拡大
断面図
【図5】爪部の下部係合孔への遊入動作を示す要部拡大
断面図
【図6】一般的な照明器具の断面図
【図7】一般的な照明器具の斜視図
【図8】ルーバ装置を照明器具本体に取り付けた状態を
示す断面図
【図9】ルーバ装置を照明器具本体に取り付けた状態を
示す斜視図
【図10】従来例のルーバ装置の斜視図
【図11】従来例の照明器具のルーバ装置であって、
(A)は爪部を下部係合孔に遊入した状態を示す断面
図、(B)は爪部を下部係合孔に対して押し下げて係合
した状態を示す断面図、(C)は凸部を上部係合孔に挿
入した状態を示す断面図
【符号の説明】
21,22 光源 23 側枠 26 横ルーバ 32 装着手段 33 下部係合孔 34 上部係合孔 35 爪部 36 凸部 41 基部 42 係合子 45 テーパ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源の下方に配置され、該光源からの光
    を下方へ効率よく反射させるもので、ルーバと、該ルー
    バの端部に直交して配される側枠と、前記ルーバを前記
    側枠に装着するための装着手段とを備え、前記装着手段
    は、前記側枠の下部に穿設された下部係合孔と、側枠の
    上部に穿設された上部係合孔と、前記ルーバの端部に形
    成され前記両係合孔のうちの一方に係合する爪部と、前
    記ルーバの端部に形成され前記両係合孔のうちの他方に
    挿入される凸部とから構成され、前記爪部は、ルーバか
    ら突出された基部と、該基部の先端から上下いずれかの
    係合方向に垂れた係合子とからなり、前記凸部に、いず
    れか一方の係合孔への挿入時にルーバ全体を爪部の係合
    方向に案内するためのテーパが形成されたことを特徴と
    する照明器具のルーバ装置。
JP009416U 1993-03-08 1993-03-08 照明器具のルーバ装置 Pending JPH0668226U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009037998A (ja) * 2007-07-06 2009-02-19 Mitsubishi Electric Corp 照明装置及び誘導灯

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