JPH0668180A - 部品リスト作成装置 - Google Patents

部品リスト作成装置

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JPH0668180A
JPH0668180A JP22142892A JP22142892A JPH0668180A JP H0668180 A JPH0668180 A JP H0668180A JP 22142892 A JP22142892 A JP 22142892A JP 22142892 A JP22142892 A JP 22142892A JP H0668180 A JPH0668180 A JP H0668180A
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JP
Japan
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parameter file
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Application number
JP22142892A
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English (en)
Inventor
Masahiko Kunimoto
正彦 国元
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 新しい部品リストが発生したり部品リストの
フォーマットが変更になった場合でも、プログラムを新
たに開発したり変更することなく、容易に新しい部品リ
ストのフォーマットを表示できるようにする。 【構成】 データ保管部5に各部品リストのフォーマッ
トデータを納めたパラメータファイル5bを独立して設
け、データ処理部3がファイル読込部3cによりパラメ
ータファイル5bから部品リストのフォーマットデータ
を読み込み、そのフォーマットデータをパラメータ判断
部3dによって判断し、その内容に従って部品リストの
フォーマットを表示制御部3aによりディスプレイであ
るデータ表示部2上に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】ワークステーション等でCADデ
ータを用いて部品リストの作成を行なう部品リスト作成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、PCB設計において設計者はま
ず回路図を作成し、次にその回路図に必要な部品を決定
する。そして、プリント基板を作成するために基板に実
装する部品を記入したPWB作成用の部品リストや、プ
リント基板に実装する部品を購入するための部品発注リ
ストなどPCB作成までに必要な様々な部品リストを作
成していた。
【0003】そこで、従来ワークステーション上にて回
路図入力を行なって回路図データを作成し、次にその回
路図データを元に部品データベースを検索して得られた
部品データ等のCADデータを用いて部品リストを作成
する装置があった。この部品リスト作成装置は、ワーク
ステーションのCRTディスプレイ(以下「単に「CR
T」という)上に部品リストと同じ画面を表示し、併せ
て画面の部品リストの所定の欄にCADデータから必要
なデータを表示し、設計者がワークステーション上で編
集を行なうことによって部品リストを完成させ、その部
品リストをプリンタに印刷出力させることによって部品
リストを作成するというものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この部品リスト作成装
置において、CADデータから得られた情報は部品リス
トに必要な情報を全て網羅しているが、部品リストは目
的によりそれぞれフォーマット及び記載データが異なる
ため、部品リスト毎にフォーマットを作成して、更に記
載データをCADデータから選択してCRT上に表示す
るプログラムが必要であった。
【0005】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、新しい部品リストが発生したり部品リストのフ
ォーマットが変更になった場合でも、プログラムを新た
に開発したり変更することなく、容易に新しい部品リス
トのフォーマットを表示できるようにすることを第1の
目的とする。部品リストに必要な記載データが追加/変
更された場合でも、プログラムを新たに開発したり変更
することなく、容易に新しいデータを表示できるように
することを第2の目的とする。
【0006】表示データの最大長を考慮してフォーマッ
トを変更したり、表示データを途中で省略するといった
プログラム内での処理を省略することを第3の目的とす
る。パラメータファイルへの記入の手間の省略と繰り返
し記入によって起こる記入ミスを防ぐことを第4の目的
とする。画面表示用と印刷用という2つのプログラムを
1つにまとめて開発工数の低減,メンテナンスの容易さ
を計ることを第5の目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、CADソフトによって入力された回路図
データを読み込んでディスプレイ上で部品リストを表示
し、該部品リストを編集後プリンタで出力することによ
り各種部品リストを作成する部品リスト作成装置におい
て、各部品リストのフォーマットデータを納めた独立し
たパラメータファイルと、そのパラメータファイルから
部品リストのフォーマットデータを読み込む手段と、該
手段によって読み込まれたフォーマットデータに従って
前記CRTディスプレイ上に部品リストのフォーマット
を表示する手段とを備えたものである。
【0008】なお、パラメータファイルにフォーマット
の各欄ごとに各表示データ種に対応するコードを併せて
付加し、そのコードを読み込む手段と、該手段によって
読み込まれたコードから該当する部品データを判断する
手段と、該手段によって判断された部品データをフォー
マットの該当欄に表示する手段とを設けるとよい。ま
た、パラメータファイルからフォーマットの表示欄の大
きさを読み込む手段と、表示データの文字が表示欄に入
るかどうかを判断する手段と、該手段によって表示デー
タの文字が表示欄に入らないと判断された場合に、自動
的に表示文字サイズを小さくする手段とを設けるとよ
い。
【0009】さらに、パラメータファイルに同じ線を等
間隔で表示する場合にX軸,Y軸方向へずらす間隔と総
表示本数を設けるとよい。さらにまた、フォーマットデ
ータの情報をプリンタへの出力座標に転用することによ
り、ディスプレイ上と同じ部品リストをプリンタに出力
するようにするとよい。
【0010】
【作用】この発明の部品リスト作成装置によれば、各部
品リストのフォーマットデータを納めたパラメータファ
イルを独立して設け、そのパラメータファイルから部品
リストのフォーマットデータを読み込み、そのフォーマ
ットデータに従ってディスプレイ上に部品リストのフォ
ーマットを表示するので、新しい部品リストが発生した
り部品リストのフォーマットが変更になった場合でも、
プログラムを新たに開発したり変更することなく、容易
に新しい部品リストのフォーマットを表示することがで
きる。
【0011】なお、パラメータファイルにフォーマット
の各欄ごとに各表示データ種に対応するコードを併せて
付加し、そのコードを読み込んで該当する部品データを
判断して、それをフォーマットの該当欄に表示するよう
にすれば、部品リストに必要な記載データが追加/変更
された場合でも、プログラムを新たに開発したり変更す
ることなく、容易に新しいデータを表示することができ
る。
【0012】また、パラメータファイルからフォーマッ
トの表示欄の大きさを読み込み、表示データの文字が表
示欄に入るかどうかを判断し、入らない場合には自動的
に表示文字サイズを小さくするようにすれば、表示デー
タの最大長を考慮してフォーマットを変更したり、表示
データを途中で省略するといったプログラム内での処理
を省略することができる。
【0013】さらに、パラメータファイルに同じ線を等
間隔で表示する場合にX軸,Y軸方向へずらす間隔と総
表示本数を設けることにより、パラメータファイルへの
記入の手間の省略と繰り返し記入によって起こる記入ミ
スを防ぐことができる。さらにまた、フォーマットデー
タの情報をプリンタへの出力座標に転用することによ
り、ディスプレイ上と同じ部品リストをプリンタに出力
するようにすれば、画面表示用と印刷用という2つのプ
ログラムを1つにまとめて開発工数の低減、メンテナン
スの容易さを計ることができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図1は、この発明の一実施例である部
品リスト作成装置を機能的に示すブロック構成図であ
る。
【0015】この部品リスト作成装置1は、ワークステ
ーションを使用しており、部品リストを表示するCRT
ディスプレイ等のデータ表示部2と、表示制御部3a,
入力制御部3b,ファイル読込部3c,パラメータ判断
部3d,CADデータ読込部3e,及び印刷制御部3f
としての機能を有するマイクロコンピュータ(CPU)
等のデータ処理部3と、各種データを入力するキーボー
ド,マウス等のデータ入力部4と、パラメータファイル
5a及びCADファイル5bを保管するディスク等のデ
ータ保管部5と、部品リストを出力するプリンタ等のデ
ータ出力部6とからなる。
【0016】図2は実際の各種部品リストの一例を、図
3は各種部品リストを区別するコードを、図4は各種部
品リストに記載されるCADデータのコードを、図5は
パラメータファイル4a内で使用するコードを、図6は
パラメータファイル4aの内容を、図7は部品リスト作
成時のデータ処理部3による処理と操作者による操作手
順の流れをそれぞれ示す。
【0017】この部品リスト作成装置1において、まず
各種部品リストに対して固有のコード(PWB仕様書リ
スト:A,部品発注リスト:B等)を、各種部品リスト
に必要なCADデータに対して固有のコード(部品番
号:1,メーカ名:2等)を、パラメータファイル5a
内で使用する項目に対して固有のコード(色:1:黒,
2:白等)をそれぞれ設定しておく。
【0018】次に、各部品リストを表示するためのフォ
ーマットデータをパラメータファイル5aに設定する。
PWB仕様書リストを例にとって説明すると、まずPW
B仕様書リストに対するコードは図3に示すようにAで
あるから、図5のコードの部分はPWB仕様書リストの
場合は全てAとなる。
【0019】表示文字を設定する場合は、データ表示部
2に表示する際の色,文字種類を図5のコードに従い、
文字幅,文字高さ,始点座標を数値で、最後の表示する
文字列を設定する。例えば“PWB仕様書”という文字
を色は黒で文字種類はゴシック体,文字幅3,文字高さ
5,始点座標(10.0,20.0)で表示するのであれば、 “A 文字 1 2 3 5 10.0 20.0 P
WB仕様書” という具合に設定する。
【0020】また、線を設定する場合は、データ表示部
2に表示する際の色,線種類を図5のコードに従い、線
幅,始点座標,終点座標,線数,X軸間隔,Y軸間隔を
数値で設定する。例えば、図8(a)に示す部品リスト
を作成する場合の同図(b)に示す横線(1)〜(3)
を設定する場合は、(1)の線を色は黒で線種類は実
線,線幅2,始点座標(10.0,90.0),終点座標(90.
0,90.0)で表示するのであれば、 “A 線 1 1 2 10.0 90.0 90.0
90.0” という具合に設定する。
【0021】また、(2)の線を色は黒で線種類は実
線,線幅2,始点座標(10.0,80.0),終点座標(90.
0,80.0)、(3)の線を色は黒で線種類は実線,線幅
2,始点座標(10.0,70.0)、終点座標(90.0,70.0)
で表示するのであれば、(2)(3)の線は(1)の線をY
軸方向に−10.0ずつ移動した線なので、 “A 線 1 1 2 10.0 80.0 90.0
80.0” “A 線 1 1 2 10.0 70.0 90.0
70.0” と加えるのではなく、先に設定した(1)の線に対し
て、 “A 線 1 1 2 10.0 90.0 90.0
90.0 3 0.0 −10.0” という具合に設定する。
【0022】データを設定する場合は、表示するCAD
データを図4のコードに従い、データ表示部2に表示す
る際の色,文字種類を図5のコードに従い、文字幅,文
字高さ,文字数,始点座標,枠数,枠間隔を数値で設定
する。例えば、CADデータコード4のメーカ品名を色
は黒で文字種類は明朝体,文字幅3,文字高さ5,文字
数10として図8の(c)に示す(1)(2)(3)の欄に表
示する場合は、(1)の欄の始点座標(10.0,20.0)と
して更に間隔2.0をおいて下に2つの欄に表示するの
であれば、 “A データ 3 1 1 3 5 10 10.0
20.0 3 2.0” という具合に設定する。
【0023】以上のように、部品リストを表示するため
の線,円,文字等の表を作成するためのデータと各欄に
CADデータを表示するためのデータをパラメータファ
イル5aに必要な部品リスト分全て用意する。
【0024】次に、このような部品リスト作成装置を操
作者が実際に使用した場合における操作者による操作手
順とデータ処理部3による処理の一例について説明す
る。まず、図7のステップ1でデータ処理部3が表示制
御部3aによってデータ表示部2に図3にあたる部品リ
ストの一覧を表示し、ステップ2で操作者がデータ入力
部4から使用する部品リストに該当するコードを入力す
る。
【0025】それによって、ステップ3でデータ処理部
3が入力制御部3bによって部品リストのコードを取得
し、ファイル読込部3cによりデータ保管部5からパラ
メータファイル5aの中の該当するコードのフォーマッ
トデータを全て読み込み、ステップ4でパラメータ判断
部3dによって読み込まれたフォーマットデータを判断
し、その内容に従って部品リストのフォーマット(線,
円,文字等)を表示制御部3aによりデータ表示部2に
表示する。
【0026】その後、ステップ5で操作者が必要なCA
Dデータのキーをデータ入力部4から入力すると、ステ
ップ6でデータ処理部3が入力制御部3bによってCA
Dデータのキーを取得し、CADデータ読込部3eによ
ってデータ保管部5からCADファイル5b内のCAD
データを読み込み、ステップ7でパラメータ判断部3d
によって読み込まれたCADデータを判断し、その内容
に従ってCADデータを表示制御部3aによりデータ表
示部2に表示する。その際、表示するCADデータの文
字数がパラメータファイル5aで指示された文字数を越
えた場合は、文字幅を(パラメータで指示された文字
数)/(CADデータの文字数)で小さくなるように変
更して表示する。
【0027】次のステップ8では、操作者がデータ入力
部4を用いて部品リストの編集を行ない、ステップ9で
その編集が終了したことを判断した時にステップ10へ
進み、データ処理部3が印刷制御部3fによってデータ
出力部6にデータ表示部2に表示されているデータ、す
なわち部品リストを出力する。
【0028】このように、この実施例の部品リスト作成
装置1を用いて部品リストを作成する場合、部品リスト
の線をずらしたり追加したり削除したりするといった部
品リストの変更、あるいは記載するCADデータがピン
数から単価に変わる等のCADデータの変更があって
も、それをパラメータファイル5aを変更するだけで用
意に行なえることになる。
【0029】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の部
品リスト作成装置によれば、各部品リストのフォーマッ
トデータを納めたパラメータファイルを独立して用意
し、そのパラメータファイルから部品リストのフォーマ
ットデータを読み込み、そのフォーマットデータに従っ
てディスプレイ上に部品リストのフォーマットを表示す
るので、新しい部品リストが発生したり部品リストのフ
ォーマットが変更になった場合でも、プログラムを新た
に開発したり変更することなく、容易に新しい部品リス
トのフォーマットを表示することができる。
【0030】なお、請求項2の部品リスト作成装置によ
れば、パラメータファイルにフォーマットの各欄ごとに
表示するデータのコードを設定し、そのコードから表示
すべき部品データを判断して該当するフォーマット欄に
表示するので、部品リストに必要な記載データが追加/
変更された場合でも、プログラムを新たに開発したり変
更することなく、容易に新しいデータを表示することが
できる。
【0031】また、請求項3の部品リスト作成装置によ
れば、パラメータファイルからフォーマットの各欄の大
きさ(縦:H,横:W)を読み込み、その欄に表示すべ
きデータが表示欄に入るかどうかを判断し、入らない場
合に自動で表示文字サイズを変更して表示するので、表
示データの最大長を考慮してフォーマットを変更した
り、表示データを途中で省略することができる。
【0032】さらに、請求項4の部品リスト作成装置に
よれば、フォーマットデータを納めたパラメータファイ
ル内での記述について、同じ線を等間隔で表示する(同
じ円を並べて表示する場合もこれに含まれる)といった
繰り返し表示の場合、必要な個数分データを記載するの
ではなく元になるデータに繰り返し数量,移動方向,移
動間隔を付加して1つにまとめるので、パラメータファ
イルへの記入の手間の省略と繰り返し記入によって起こ
る記入ミスを防ぐことが出来る。
【0033】さらにまた、請求項5の部品リスト作成装
置によれば、パラメータファイルからのフォーマットデ
ータの情報をプリンタへの出力データに転用するので、
画面表示用と印刷用という2つのプログラムを1つにま
とめることにより、開発工数の低減やメンテナンスの容
易さを計ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である部品リスト作成装置
を機能的に示すブロック構成図である。
【図2】図1の実施例における実際の各種部品リストの
一例を示す説明図である。
【図3】同じく各種部品リストを区別するコードを示す
説明図である。
【図4】同じく各種部品リストに記載されるCADデー
タのコードを示す説明図である。
【図5】同じくパラメータファイル内で使用するコード
を示す説明図である。
【図6】同じくパラメータファイルの内容を示す説明図
である。
【図7】同じく部品リスト作成時のデータ処理部による
処理と操作者による操作手順の流れを示すフロー図であ
る。
【図8】図1の実施例の作用説明に供する説明図であ
る。
【符号の説明】
1 部品リスト作成装置 2 データ表示部 3 データ処理部 3a 表示制御部 3b 入力制御部 3c ファイル読込
部 3d パラメータ判断部 3e CADデータ
読込部 3f 印刷制御部 4 データ入力部 5 データ保管部 5a パラメータフ
ァイル 5b CADファイル 6 データ出力部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CADソフトによって入力された回路図
    データを読み込んでディスプレイ上で部品リストを表示
    し、該部品リストを編集後プリンタで出力することによ
    り各種部品リストを作成する部品リスト作成装置におい
    て、 各部品リストのフォーマットデータを納めた独立したパ
    ラメータファイルと、そのパラメータファイルから部品
    リストのフォーマットデータを読み込む手段と、該手段
    によって読み込まれたフォーマットデータに従って前記
    ディスプレイ上に部品リストのフォーマットを表示する
    手段とを備えたことを特徴とする部品リスト作成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の部品リスト作成装置にお
    いて、前記パラメータファイルにフォーマットの各欄ご
    とに各表示データ種に対応するコードを併せて付加し、
    そのコードを読み込む手段と、該手段によって読み込ま
    れたコードから該当する部品データを判断する手段と、
    該手段によって判断された部品データをフォーマットの
    該当欄に表示する手段とを設けたことを特徴とする部品
    リスト作成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の部品リスト作成装置にお
    いて、前記パラメータファイルからフォーマットの表示
    欄の大きさを読み込む手段と、表示データの文字が表示
    欄に入るかどうかを判断する手段と、該手段によって表
    示データの文字が表示欄に入らないと判断された場合
    に、自動的に表示文字サイズを小さくする手段とを設け
    たことを特徴とする部品リスト作成装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の部品リスト作成装置にお
    いて、前記パラメータファイルに、同じ線を等間隔で表
    示する場合にX軸,Y軸方向へずらす間隔と総表示本数
    を設けたことを特徴とする部品リスト作成装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の部品リスト作成装置にお
    いて、前記フォーマットデータの情報をプリンタへの出
    力座標に転用することにより、前記ディスプレイ上と同
    じ部品リストをプリンタに出力するようにしたことを特
    徴とする部品リスト作成装置。
JP22142892A 1992-08-20 1992-08-20 部品リスト作成装置 Pending JPH0668180A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22142892A JPH0668180A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 部品リスト作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22142892A JPH0668180A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 部品リスト作成装置

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Publication Number Publication Date
JPH0668180A true JPH0668180A (ja) 1994-03-11

Family

ID=16766590

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22142892A Pending JPH0668180A (ja) 1992-08-20 1992-08-20 部品リスト作成装置

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