JPH0668165A - 文書登録装置 - Google Patents

文書登録装置

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JPH0668165A
JPH0668165A JP4047168A JP4716892A JPH0668165A JP H0668165 A JPH0668165 A JP H0668165A JP 4047168 A JP4047168 A JP 4047168A JP 4716892 A JP4716892 A JP 4716892A JP H0668165 A JPH0668165 A JP H0668165A
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JP
Japan
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character
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Pending
Application number
JP4047168A
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English (en)
Inventor
Akihiko Moriyama
昭彦 森山
Genichi Imai
元一 今井
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Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 各端末1a、1bから仕様書3a、予算書3
bに関する情報を入力して、これらの情報が文字情報記
録装置5に記録される。端末7から指示を行うと、文字
情報記録装置5に記録された文字情報がプリンタ9から
入力票として印刷出力される。印刷された入力票と送ら
れてくる文書を複数組セットして、イメージ読取装置1
1で読取り、入力票に書かれたデータは文字認識装置1
3で文字認識されて、イメージ情報保管装置15のイン
デックスとして記憶され、イメージ読取装置11で読取
られた文書は、イメージ情報保管装置15にイメージデ
ータとして記録される。 【効果】 仕様書等の文書を光ディスク装置等のイメー
ジ情報保管装置に記録する場合、人手をできるだけ介さ
ず短時間で行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、仕様書、予算書等の文
書を登録する文書登録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、仕様書等を作成した場合、この仕
様書等に記載された代表的な情報は、文字情報として磁
気ディスク装置等に記録していた。
【0003】また、この仕様書自体を光ディスク装置に
イメージデータとして記録していた。この光ディスク装
置に記録を行う場合、インデックスを作成する必要があ
り、光ディスク装置のテンキーからインデックスのみを
入力し、スキャナにより仕様書等を読取って光ディスク
装置に記録していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、光ディスク
装置に記録を行う場合、仕様書等の文書が多数ある場
合、テンキーから各文書のインデックスを入力する必要
があり、この入力作業には、人手を介し、長時間要する
という問題があった。
【0005】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、仕様書等の文書を
光ディスク装置等のイメージ情報保管装置に記録する場
合、人手をできるだけ介さず短時間で行える文書登録装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、文書に関する情報をキャラクタデータ
として入力する手段と、前記文書に関する情報を記録す
る手段と、記録された文書に関する情報を入力票として
印刷出力する手段と、文書とその文書に対応する入力票
の組を複数組まとめてイメージデータとして読取る読取
手段と、前記読取手段により読取られたイメージデータ
のうち入力票を識別する識別手段と、前記識別手段によ
り識別された入力票に書かれた情報を文字認識する手段
と、文字認識された情報をインデックスとして、前記読
取手段により読み取られたこの情報に対応する文書のイ
メージデータを保管する保管手段と、を具備する文書登
録装置である。
【0007】
【作用】本発明では、文書を作成する場合、この文書に
関する情報は通常、文字データとして記録される。この
ため、この記録された文書に関する情報を入力票として
一旦、印刷出力する。
【0008】そして、文書を登録する場合、この文書に
対応する入力票と組にして、この組を複数組まとめてイ
メージデータとして読取り、入力票に書かれた情報を文
字認識してインデックスとして保存し、文書自体をイメ
ージデータとして保管する。このように、文書を作成す
る場合、通常文書に関する情報が記録され、この文書に
関する情報を入力票として、この入力票に書かれた情報
をインデックスとするので、従来のようにインデックス
作成のため、テンキーから入力を行う操作を省略するこ
とができる。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係る文書登録
装置の概要を示すブロック図である。この文書登録装置
は、端末1a、1b、1c…、文字情報記録装置5、端
末7、プリンタ9、イメージ読取装置11、文字認識装
置13、イメージ情報保管装置15からなる。
【0011】同図において、E、F、Gは、例えば、異
なる事業所を表し、端末1aは、事業所Eに設置された
パーソナルコンピュータである。そして、事業所Eにお
いて、仕様書3aを作成する場合、この仕様書3a内の
代表的な情報を端末1aから入力する。
【0012】また本実施例では、事業所F、Gでそれぞ
れ予算書3b、理由書3cを作成するものとする。
【0013】文字情報記録装置5は、コンピュータセン
ター等に設置されたもので、各事業所E、F、Gから送
られる文字情報を記録するものである。この文字情報記
録装置としては、磁気ディスク装置等が用いられる。
【0014】図2は、この文字情報記録装置5に記録さ
れるデータを示すもので、例えば、事業所Eで仕様書3
aを作成した場合、端末1aからその仕様書に対する上
申番号、依頼課所、担当者、金額等が入力され、これら
の情報が文字情報記録装置5に送られて、図2のような
形式で記録される。
【0015】図中Hは、本社機構を示すもので、端末7
は、文字情報記録装置内の所定の文字情報の出力を指示
するパーソナルコンピュータ等である。
【0016】プリンタ9は、端末7の指示により選択さ
れた所定の文字情報を入力票という形式で出力するもの
である。同図においては、入力票A、B、Cが出力され
た状態を示している。入力票Aは仕様書3aに対応する
もので、入力票Bは、予算書3bに対応するもので、入
力票Cは、理由書3cに対応するものである。
【0017】図3は、この入力票Aを示すもので、この
入力票Aの上部にはページマーク31a、31bが付さ
れている。このページマーク31a、31bは、後で説
明するイメージ読取装置11によって読取られる時に、
このページマーク31a、31bの有無により、読取ら
れている書類が入力票であるか通常の文書であるかを識
別するためのものである。すなわち、通常の予算書等の
文書にはこのページマークは付されていない。
【0018】また、この入力票Aの周囲には合計18個
のリファレンスマーク33が付されている。このリファ
レンスマーク33も通常の文書には付されておらず、こ
のリファレンスマーク33は、入力票が読取られる時に
正しい位置にセットされている等の判断の基準となるも
のである。
【0019】そして、入力票Aは、文字データ部35と
マップデータ部37を有する。
【0020】文字データ部35は、例えば上申番号、文
書種別、依頼箇所コード、依頼担当者、合計枚数、訂正
区分が記載される。
【0021】例えば、上申番号には、「023678
5」という文字データが記載される。文書種別は、文書
の種類を表すもので、「1」であればその文書であるこ
とを表す。同図においては、この入力票Aが仕様書に対
応するものであることを示している。
【0022】依頼箇所コードは、例えば事業所Eを表す
コード「123824659」が記載される。担当依頼
者には、担当者の社員番号等が記載される。
【0023】合計枚数は、この入力票Aに続く仕様書3
aの枚数が4枚であることを示す。マップデータ部37
は、文字データ部35に記載されたデータをマップデー
タとして記載したものである。
【0024】欄39は上申番号を表し、欄41は依頼箇
所コードを表し、欄43は依頼担当者を表し、欄45は
文書種別を表し、欄47は合計枚数を表し、欄49は訂
正区分を表す。
【0025】図1において、イメージ読取装置11は光
学式読取装置であり、入力票および文書をイメージデー
タとして光学的に読取るものである。
【0026】文字認識装置13は、イメージ読取装置1
1から出力されるイメージデータのうち、入力票に書か
れた文字データを文字認識するものである。
【0027】イメージ情報保管装置15は、図4に示す
ようにワークステーション17および光ディスク装置1
9からなる。
【0028】ワークステーション17は、テーブル21
を有しており、このテーブル21に文字認識装置13か
ら送られてくる文字情報を記録する。
【0029】図5は、このテーブル21を示すもので、
このテーブル22は文書情報23と光デイスク装置のア
ドレス25からなる。
【0030】光ディスク装置19は、イメージ読取装置
11から送られてくるイメージデータを保管するもので
ある。
【0031】すなわち、イメージ情報保管装置15にお
いて、入力票Aに書かれた情報はテーブル21の文書情
報23に記憶され、アドレス25にはこの文書自体をイ
メージデータで記憶する光ディスク装置19のアドレス
が記憶される。すなわち、このアドレスで示される光デ
ィスク装置19の領域に、例えば仕様書3aがイメージ
データとして記録される。
【0032】同様に、入力票Bに書かれた情報もテーブ
ル21に記憶され、このテーブル21に示す光ディスク
装置19のアドレスの位置に、予算書3bがイメージデ
ータとして記録される。
【0033】次に、本実施例の動作を図6から図9に示
すフローチャートに基づいて説明する。
【0034】まず、各事業所等において、仕様書等の作
成を行う場合、例えば事業所Eにおいて、端末1aから
この仕様書3a中の必要なデータを入力する(ステップ
601)。
【0035】すなわち、前述したように、上申番号、依
頼箇所、担当者等のデータが入力される。
【0036】次に、この入力されたデータのうち、必要
なものが文字情報記録装置5に送られて記録される(ス
テップ602)。そして、図2に示すようなデータが文
字情報記録装置5に記録される。
【0037】本社Hには、各事業所E、F、Gから仕様
書3a、予算書3b、理由書3c等が送付される。
【0038】例えば、午後4時等の就業終了時刻前等の
時刻において、端末7から入力票の印刷指示を行うと
(ステップ603)、文字情報記録装置5から情報が読
取られ、プリンタ9に送られてプリンタ9が入力票の印
刷を行う(ステップ604)。
【0039】すなわち、オペレータは仕様書3aを見
て、入力票Aを出力する指示を端末7から行い、この指
示に従ってプリンタ9から入力票Aが出力される。ま
た、オペレータは予算書3bを見て、入力票Bを出力す
る指示を端末7から行い、この指示に従ってプリンタ9
から入力票Bが出力される。
【0040】このようにして、入力票とそれに対応する
仕様書等の文書が揃うと、オペレータは入力票と文書の
複数の組をまとめて、イメージ読取装置11にセットす
る(ステップ605)。すなわち、図1に示すように、
入力票A、仕様書3a、入力票B、予算書3b、入力票
C、理由書3cをこの順に一まとめにしてイメージ読取
装置11にセットする。
【0041】そして、イメージ読取装置11をオンさせ
て読取りを開始する(ステップ606)。すなわち、イ
メージ読取装置11は、セットされている書類を光学的
に読取ってイメージデータとして図示しないバッファに
記憶させる。
【0042】次に、イメージ読取装置11は、読取って
いる書類が入力票であるか否かを判断し(ステップ60
7)、入力票である場合には、入力票の読取りが正常に
行われているか否かを判断する(ステップ608)。
【0043】このステップ607、608の処理を、図
9のフローチャートに従って更に詳述する。まずイメー
ジ読取装置11内の図示しないCPUは、書類中のペー
ジマークもしくはリファレンスマークが読取れるか否か
を判断し(ステップ701)、マークが読取れる場合に
は、マークの中心位置、大きさ、個数を読取り、これを
記憶する(ステップ702)。
【0044】マークの総個数が10個以上あれば(ステ
ップ703)、一応、入力票であると判断する。
【0045】次に、入力票の短辺近傍にあるマークが、
ページマークの大きさであるか否かを判断し(ステップ
704)、ページマークの大きさであれば、このマーク
をページマークと判断して、ページマークの位置で読取
り方向を判断する(ステップ705)。
【0046】すなわち、図3に示す入力票が、このまま
の状態と180度回転して上下が逆さまになった状態に
応じて読取り方向を判断する。
【0047】次に、CPU(図示せず)は、図示しない
メモリ上に記憶されている通常の入力票におけるページ
マークと他のリファレンスマークとの相対位置を読取る
(ステップ706)。そして、ステップ702で読取っ
たマークの位置情報と、ステップ706で読取ったマー
クの位置情報とを比較して、この入力票上に全リファレ
ンスマークに相当するマークがあるか否かを判断する
(ステップ707)。
【0048】そして、全リファレンスマークに相当する
マークがある場合には、ステップ609に進む。
【0049】ステップ701およびステップ703にお
いて「NO」の場合、この書類は入力票でないものとみ
なし、通常の文書として処理するため、ステップ616
へ進む。
【0050】ステップ704およびステップ707にお
いて「NO」の場合、読取りエラーが生じたものとして
エラー処理を行う(ステップ615)。
【0051】ここで、図8に戻り、ステップ608にお
いて、正常に入力票が読取られた場合、イメージ読取装
置11内のバッファに蓄積されたイメージデータが、文
字認識装置13に送られる。
【0052】文字認識装置13では、入力票の文字デー
タ部35のイメージデータを文字認識して、キャラクタ
データ(文字データ)に変換する(ステップ609)。
【0053】また、この文字認識装置13は、マップデ
ータ部37に記載されたイメージデータをキャラクタデ
ータに変換し(ステップ610)、ステップ609で得
られるキャラクタデータとステップ610で得られるキ
ャラクタデータが一致するかどうかを判断する(ステッ
プ611)。
【0054】すなわち、ステップ609において、上申
番号が「0236785」として読取られ、ステップ6
10において、マップデータ部37の欄39で読取られ
たデータ「0236785」との比較を行う。
【0055】ステップ611において、2つのキャラク
タデータが一致した場合には、文字認識装置13はキャ
ラクタデータをイメージ情報保管装置15に送り、イメ
ージ情報保管装置15内のテーブル21にキャラクタデ
ータが保管される(ステップ612)。
【0056】この場合、図5に示すように、キャラクタ
データの保管されたテーブル21の右欄には、光ディス
ク装置19のアドレスが設定される。
【0057】次に、次の書類が読取られ(ステップ60
6)、入力票であるか否かが判断され(ステップ60
7)、この場合、書類は仕様書3aのような文書であ
り、入力票でないので、読取られたイメージデータは、
イメージ読取装置11からイメージ情報保管装置15に
送られ、光ディスク装置19に記録される(ステップ6
16)。すなわち、光ディスク装置19の記憶領域が指
定されているので、その記憶領域に対して仕様書3aの
読取られたイメージデータが記録される。
【0058】イメージ読取装置11は、次のページの有
無を判断し(ステップ617)、次のページがある場合
には、ステップ606に戻り、書類の読取りを行う。
【0059】そして、以上の動作をセットされた用紙が
なくなるまで繰り返す。
【0060】このように本実施例によれば、イメージ読
取装置11に入力票とその入力票に対する文書の複数の
組を一括してセットして、イメージ読取装置11で読取
ると、入力票に書かれたデータは文字認識されてイメー
ジ情報保管装置15内のテーブル21にインデックスと
して記憶され、また、この入力票に対応する文書は、イ
メージ読取装置11で読取られ、イメージ情報保管装置
15内の光ディスク装置19にイメージデータとして記
録される。
【0061】したがって、従来のように多数の文書を光
ディスク装置に記録する場合に、そのインデックス情報
をイメージ読取装置11のテンキー等を用いて逐次人間
が入力する必要がなくなり、処理時間の短縮を図ること
ができる。
【0062】なお、各端末1a、1b…から各文書に対
する文字情報を入力する処理は、従来も通常行われてお
り、本発明によって新たに行う処理ではない。本発明で
は、従来通常行われていた各端末1a、1bから入力さ
れ、文字情報記録装置5に記録された文字情報を用いて
入力票を作成して、この入力票とこの入力票に対する文
書を組み合わせて読取るものである。
【0063】なお、入力票の形式等は図示したものに限
らず、例えば本実施例では、各入力票に対して仕様書等
を対応させたが、仕様書、予算書、理由書をまとめて一
つの入力票に対応させることもできる。この場合には、
入力票の文書種別を例えば文書枚数とし、仕様書
「1」、予算書「2」、理由書「4」というように、各
文書の枚数を記入するようにすればよい。
【0064】また、イメージ読取装置11として光学式
読取装置の代わりに、ファクシミリ装置を用いることも
できる。
【0065】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、仕様書等の文書を光ディスク装置等のイメージ情
報保管装置に記録する場合、人手をできるだけ介さず短
時間で行える文書登録装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る文書登録装置の概略
構成を示すブロック図
【図2】 文字情報記録装置5内の記録データを示す図
【図3】 入力票を示す図
【図4】 イメージ情報保管装置15を示す図
【図5】 テーブル21のデータを示す図
【図6】 本実施例の動作を示すフローチャート
【図7】 本実施例の動作を示すフローチャート
【図8】 本実施例の動作を示すフローチャート
【図9】 本実施例の動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1a、1b、1c…端末 5………文字情報記録装置 7………端末 9………プリンタ 11………イメージ読取装置 13………文字認識装置 15………イメージ情報保管装置

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書に関する情報をキャラクタデータと
    して入力する手段と、 前記文書に関する情報を記録す
    る手段と、 記録された文書に関する情報を入力票として印刷出力す
    る手段と、 文書とその文書に対応する入力票の組を複数組まとめて
    イメージデータとして読取る読取手段と、 前記読取手段により読取られたイメージデータのうち入
    力票を識別する識別手段と、 前記識別手段により識別された入力票に書かれた情報を
    文字認識する手段と、 文字認識された情報をインデックスとして、前記読取手
    段により読み取られたこの情報に対応する文書のイメー
    ジデータを保管する保管手段と、 を具備する文書登録装置。
  2. 【請求項2】 前記読取手段は光学式読取装置である請
    求項第1項記載の文書登録装置。
  3. 【請求項3】 前記読取手段はファクシミリ装置である
    請求項第1項記載の文書登録装置。
  4. 【請求項4】 前記入力票はこの入力票に対応する文書
    を識別する情報が記載されている請求項第1項記載の文
    書登録装置。
  5. 【請求項5】 前記入力票は文字データとマップデータ
    とを有する請求項第1項記載の文書登録装置。
  6. 【請求項6】 前記文字データと前記マップデータの整
    合により入力票の検査を行う検査手段を更に有する請求
    項第5項記載の文書登録装置。
  7. 【請求項7】 前記入力票は周囲にページマークとリフ
    ァレンスマークとを有し、 前記識別手段は前記ページマークと前記リファレンスマ
    ークを読取ることにより入力票を識別する請求項第1項
    記載の文書登録装置。
JP4047168A 1992-03-04 1992-03-04 文書登録装置 Pending JPH0668165A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4047168A JPH0668165A (ja) 1992-03-04 1992-03-04 文書登録装置

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JP4047168A JPH0668165A (ja) 1992-03-04 1992-03-04 文書登録装置

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JPH0668165A true JPH0668165A (ja) 1994-03-11

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ID=12767541

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6219204B1 (en) 1997-11-13 2001-04-17 Teac Corporation Recording-medium recording and reproducing device

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6219204B1 (en) 1997-11-13 2001-04-17 Teac Corporation Recording-medium recording and reproducing device

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020625