JPH0667843A - ソート処理装置 - Google Patents
ソート処理装置Info
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- JPH0667843A JPH0667843A JP21671092A JP21671092A JPH0667843A JP H0667843 A JPH0667843 A JP H0667843A JP 21671092 A JP21671092 A JP 21671092A JP 21671092 A JP21671092 A JP 21671092A JP H0667843 A JPH0667843 A JP H0667843A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ソート処理で互いに等しいデータがあるときに
は、それぞれに同等であることを示す符号を付けるソー
ト処理装置を提供する。 【構成】第1と第2のレジスタ9と10の内容を比較し
値の大なる方のレジスタを判定しその結果を出力する比
較器4と、比較器4の判定結果を記憶し比較結果の大な
る方のレジスタを指定する結果レジスタ7と、結果レジ
スタ7の内容を監視し、比較器4の比較結果が互いに等
しいとき、その状態を検出してフラグを生成する二重キ
ーフラグ生成部11とを設ける。ローカルメモリ3を含
むその他の構成要素を制御する比較器制御部8により、
比較器4による比較が行われた後で、比較器制御部8が
二重フラク生成部11と結果レジスタ7の内容を参照
し、二重キーフラグが存在するときには、ローカルメモ
リ3に記憶されている2個のデータの所定桁数の位置に
相等を示す符号を付ける。
は、それぞれに同等であることを示す符号を付けるソー
ト処理装置を提供する。 【構成】第1と第2のレジスタ9と10の内容を比較し
値の大なる方のレジスタを判定しその結果を出力する比
較器4と、比較器4の判定結果を記憶し比較結果の大な
る方のレジスタを指定する結果レジスタ7と、結果レジ
スタ7の内容を監視し、比較器4の比較結果が互いに等
しいとき、その状態を検出してフラグを生成する二重キ
ーフラグ生成部11とを設ける。ローカルメモリ3を含
むその他の構成要素を制御する比較器制御部8により、
比較器4による比較が行われた後で、比較器制御部8が
二重フラク生成部11と結果レジスタ7の内容を参照
し、二重キーフラグが存在するときには、ローカルメモ
リ3に記憶されている2個のデータの所定桁数の位置に
相等を示す符号を付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はソート処理装置に関し、
特に入力された二つのデータについて数値または文字の
大小関係を調べ、その大きい順または小さい順に入力さ
れたデータを並び替えるソート処理装置に関する。
特に入力された二つのデータについて数値または文字の
大小関係を調べ、その大きい順または小さい順に入力さ
れたデータを並び替えるソート処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のこの種のソート処理装置の
一例を示すブロック図である。
一例を示すブロック図である。
【0003】従来のこの種のハードウェアを主体とした
従来のソート処理装置は、図4に示したように、入力デ
ータを一時記憶する入力バッファ1と、入力バッファ1
の出力側に接続され入力バッファ1の出力を第1の比較
データとして記憶する第1のレジスタ9と、入力バッフ
ァ1の出力を入力とするローカルメモリ3と、ローカル
メモリ3から出力される第2の比較データを入力とする
第2のレジスタ10と、比較命令に従って第1のレジス
タ9と第2のレジスタ10との内容についてその大小関
係を比較する比較器4と、比較器4で比較された結果を
記憶する結果レジスタ7と、ローカルメモリ3から出力
される出力データを記憶し、出力命令によって外部へ出
力する出力バッファ2と、外部から与えられ比較データ
中の比較すべき桁の長さを記憶し後述する比較器制御部
8Aからの比較命令の回数をカウントし記憶している桁
の長さに達するとカウント終了信号を比較器制御部8A
に出力するキー長カウンタ5と、比較すべき入力データ
のレコード長を記憶していおり比較器制御部8Aに接続
されているレコード長記憶部6と、入力バッファ1と出
力バッファ2とローカルメモリ3と比較器4とを制御す
る比較器制御部8Aとを備えている。
従来のソート処理装置は、図4に示したように、入力デ
ータを一時記憶する入力バッファ1と、入力バッファ1
の出力側に接続され入力バッファ1の出力を第1の比較
データとして記憶する第1のレジスタ9と、入力バッフ
ァ1の出力を入力とするローカルメモリ3と、ローカル
メモリ3から出力される第2の比較データを入力とする
第2のレジスタ10と、比較命令に従って第1のレジス
タ9と第2のレジスタ10との内容についてその大小関
係を比較する比較器4と、比較器4で比較された結果を
記憶する結果レジスタ7と、ローカルメモリ3から出力
される出力データを記憶し、出力命令によって外部へ出
力する出力バッファ2と、外部から与えられ比較データ
中の比較すべき桁の長さを記憶し後述する比較器制御部
8Aからの比較命令の回数をカウントし記憶している桁
の長さに達するとカウント終了信号を比較器制御部8A
に出力するキー長カウンタ5と、比較すべき入力データ
のレコード長を記憶していおり比較器制御部8Aに接続
されているレコード長記憶部6と、入力バッファ1と出
力バッファ2とローカルメモリ3と比較器4とを制御す
る比較器制御部8Aとを備えている。
【0004】ローカルメモリ3は、第1と第2の記憶領
域を持っており、最初に入力されたデータは、たとえ
ば、第1の記憶領域に記憶され、次にデータが入力バッ
ファ1から出力されると、すでに入力されたデータが第
1の記憶領域に存在していれば、このデータを第2の記
憶領域に移し、第1の記憶領域に新たに入力されたデー
タを記憶させる。
域を持っており、最初に入力されたデータは、たとえ
ば、第1の記憶領域に記憶され、次にデータが入力バッ
ファ1から出力されると、すでに入力されたデータが第
1の記憶領域に存在していれば、このデータを第2の記
憶領域に移し、第1の記憶領域に新たに入力されたデー
タを記憶させる。
【0005】図3は図4で示されている従来のこの種の
ソート処理装置および、後述する本発明のソート処理装
置が対象とするデータとこのデータに対するソート領域
の関係の一例を示す説明図である。
ソート処理装置および、後述する本発明のソート処理装
置が対象とするデータとこのデータに対するソート領域
の関係の一例を示す説明図である。
【0006】対象となるデータは外部から指定されたレ
コード長を持つデータであって、図3においては、デー
タ長は8桁のレコード長を持っており、レコード長記憶
部6には、予め外部からレコード長として8が入力され
記憶されている。
コード長を持つデータであって、図3においては、デー
タ長は8桁のレコード長を持っており、レコード長記憶
部6には、予め外部からレコード長として8が入力され
記憶されている。
【0007】図3においては、ソートの対象となるデー
タの部分はキー領域21であり、入力されるデータの最
上位から連続する3桁である。この値3がキー長カウン
タ5に予め外部から入力され記憶されている。
タの部分はキー領域21であり、入力されるデータの最
上位から連続する3桁である。この値3がキー長カウン
タ5に予め外部から入力され記憶されている。
【0008】比較器4は1回の比較命令で第1と第2の
レジスタ9と10に記憶されているデータの内でデータ
の最上位の桁(キー領域21)について、第1と第2の
レジスタの記憶内容を比較し大小関係を調べ、予め指定
されている方たとえば、大なる方のデータを記憶してい
るレジスタを第1と第2のレジスタ9と10の中から指
定する信号を結果レジスタ7に出力する。以下の説明で
は、比較した結果値の大きな方を持つデータを記憶して
いるレジスタを指定するように比較器4が動作すると仮
定する。
レジスタ9と10に記憶されているデータの内でデータ
の最上位の桁(キー領域21)について、第1と第2の
レジスタの記憶内容を比較し大小関係を調べ、予め指定
されている方たとえば、大なる方のデータを記憶してい
るレジスタを第1と第2のレジスタ9と10の中から指
定する信号を結果レジスタ7に出力する。以下の説明で
は、比較した結果値の大きな方を持つデータを記憶して
いるレジスタを指定するように比較器4が動作すると仮
定する。
【0009】もし、比較器4による上述の比較の結果、
両者が等しいときは、第1および第2のレジスタ9と1
0の何れを指定する信号も出力しない。
両者が等しいときは、第1および第2のレジスタ9と1
0の何れを指定する信号も出力しない。
【0010】開始命令が外部から比較器制御部8Aに加
えられると、比較器制御部8Aは、レコード長記憶部6
から読み出したレコード長に等しい長さのデータを出力
する出力命令を出力バッファ2に出力して、すでに出力
バッファ2が記憶している内容を出力データとして外部
に出力する。
えられると、比較器制御部8Aは、レコード長記憶部6
から読み出したレコード長に等しい長さのデータを出力
する出力命令を出力バッファ2に出力して、すでに出力
バッファ2が記憶している内容を出力データとして外部
に出力する。
【0011】続いて、比較器制御部8Aは、結果レジス
タ7の内容を参照して、指定された第1または第2のレ
ジスタに該当するローカルメモリ3内のデータを出力デ
ータとして出力バッファ2に出力して記憶させ、次い
で、ローカルメモリ3内に残存するデータを第2の記憶
領域に移す、この場合、残存するデータが第2の記憶領
域にある場合には、そのままとしておく。
タ7の内容を参照して、指定された第1または第2のレ
ジスタに該当するローカルメモリ3内のデータを出力デ
ータとして出力バッファ2に出力して記憶させ、次い
で、ローカルメモリ3内に残存するデータを第2の記憶
領域に移す、この場合、残存するデータが第2の記憶領
域にある場合には、そのままとしておく。
【0012】もし、結果レジスタ7により第1のレジス
タ9と第2のレジスタ10の何れをも指定されていない
ときには、第2のレジスタ10の内容を記憶しているロ
ーカルメモリ3の該当するデータ、すなわち、ローカル
メモリ3の第2の記憶領域に記憶されているデータを比
較器制御部8Aが出力バッファ2に出力させる。
タ9と第2のレジスタ10の何れをも指定されていない
ときには、第2のレジスタ10の内容を記憶しているロ
ーカルメモリ3の該当するデータ、すなわち、ローカル
メモリ3の第2の記憶領域に記憶されているデータを比
較器制御部8Aが出力バッファ2に出力させる。
【0013】次いで、比較器制御部8Aは、第2の記憶
領域に記憶されたデータを第2の比較データとして第2
のレジスタ10に出力させ記憶させると共にそれまで入
力バッファ1に記憶していたデータをローカルレジスタ
3の第1の記憶領域に記憶させると共に第1の比較デー
タとして第1のレジスタ9にも記憶させる。
領域に記憶されたデータを第2の比較データとして第2
のレジスタ10に出力させ記憶させると共にそれまで入
力バッファ1に記憶していたデータをローカルレジスタ
3の第1の記憶領域に記憶させると共に第1の比較デー
タとして第1のレジスタ9にも記憶させる。
【0014】次いで、比較器制御部8Aは、外部から加
えられる新たな入力データをレコード長記憶部6が記憶
しているレコード長分だけ入力して入力バッファ1に記
憶させる。
えられる新たな入力データをレコード長記憶部6が記憶
しているレコード長分だけ入力して入力バッファ1に記
憶させる。
【0015】続いて、比較器制御部8Aは、比較命令を
比較器4に出力し、その比較命令の回数をキー長カウン
タ5でカウントさせ、キー長カウンタ5から終了信号が
出力されるまで比較命令を繰り替えし出力し、キー長カ
ウンタ5が記憶している桁数分について、比較器4によ
り、第1と第2のレジスタ9と10の内容について、予
め決められている桁部分についての比較を行わせる。
比較器4に出力し、その比較命令の回数をキー長カウン
タ5でカウントさせ、キー長カウンタ5から終了信号が
出力されるまで比較命令を繰り替えし出力し、キー長カ
ウンタ5が記憶している桁数分について、比較器4によ
り、第1と第2のレジスタ9と10の内容について、予
め決められている桁部分についての比較を行わせる。
【0016】すなわち、キー長カウンタ5に記憶されて
いるキー長が3であれば、図3に示すように、上述のレ
ジスタ9と10にそれぞれ格納されている第1の比較デ
ータと第2の比較データのキー領域21の最上位の桁か
ら始まり最上位から3番目の桁までについての値の比較
がこの順に比較器4により行われる。
いるキー長が3であれば、図3に示すように、上述のレ
ジスタ9と10にそれぞれ格納されている第1の比較デ
ータと第2の比較データのキー領域21の最上位の桁か
ら始まり最上位から3番目の桁までについての値の比較
がこの順に比較器4により行われる。
【0017】その結果、第1の比較データの方が第2の
比較データの値より大であれば、第1のレジスタを指定
する値が結果レジスタ7に記憶される。もしも、比較器
4で比較された第1の比較データと第2の比較データの
キー領域の値が等しいときには、結果レジスタ7には、
何れのレジスタを指定する値も記憶されない。
比較データの値より大であれば、第1のレジスタを指定
する値が結果レジスタ7に記憶される。もしも、比較器
4で比較された第1の比較データと第2の比較データの
キー領域の値が等しいときには、結果レジスタ7には、
何れのレジスタを指定する値も記憶されない。
【0018】比較器制御部8Aの動作は外部から終了信
号が加えられたときに終了する。
号が加えられたときに終了する。
【0019】このようなソート処理装置を直列にN台接
続すれば、2のN乗−1個のデータが大きなものから小
さな順に、あるいは小さなものから大きなものの順にデ
ータの順序を並び替えることができる。
続すれば、2のN乗−1個のデータが大きなものから小
さな順に、あるいは小さなものから大きなものの順にデ
ータの順序を並び替えることができる。
【0020】なお、対象とするキー領域の内容が数字で
はなく文字であっても、予めそれぞれの文字の配列順に
文字に対して数字を割り当てておき、比較器4で比較す
るときには、文字に対応する数字により比較すれば、ア
ルファベット順あるいは、イロハ順などにソート処理に
より、データを並び替えることができる。
はなく文字であっても、予めそれぞれの文字の配列順に
文字に対して数字を割り当てておき、比較器4で比較す
るときには、文字に対応する数字により比較すれば、ア
ルファベット順あるいは、イロハ順などにソート処理に
より、データを並び替えることができる。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のソート
処理装置は、もし処理の対象となるデータのキー領域の
値が等しいものがあっても、これらの互いに等しい複数
のデータは入力された順に出力されるだけであり、等し
いことを示す符号が、これらのデータには特に付与され
ていないので、このようなキー領域の値が同一である2
個以上のデータをそれぞれ区分するためには、このよう
にしてソート処理装置により処理を行ったデータ群の中
のすべてのデータについて、前述のキー領域以外の他の
領域の内容を調べるためのプログラムを作りこのような
プログラムにより処理をさせることが必要となるが、こ
のようなプログラムの処理の対象としては、最初にソー
ト処理装置によりソート処理を行ったデータすべてを対
象とするために多くの時間を要するという欠点を有して
いる。
処理装置は、もし処理の対象となるデータのキー領域の
値が等しいものがあっても、これらの互いに等しい複数
のデータは入力された順に出力されるだけであり、等し
いことを示す符号が、これらのデータには特に付与され
ていないので、このようなキー領域の値が同一である2
個以上のデータをそれぞれ区分するためには、このよう
にしてソート処理装置により処理を行ったデータ群の中
のすべてのデータについて、前述のキー領域以外の他の
領域の内容を調べるためのプログラムを作りこのような
プログラムにより処理をさせることが必要となるが、こ
のようなプログラムの処理の対象としては、最初にソー
ト処理装置によりソート処理を行ったデータすべてを対
象とするために多くの時間を要するという欠点を有して
いる。
【0022】本発明の目的は、ソート処理装置によりソ
ートを行うとき、対象となるデータのキー領域が互いに
等しいデータには同等である旨の符号を付けることによ
り、上述のようなプログラムで同等なデータの間でさら
にソートを行うときの対象となるデータはこのような同
等である旨の符号を付されたデータだけにすることを可
能とし、そのプログラムによる処理時間を短くすること
のできる、ソート処理装置を提供することにある。
ートを行うとき、対象となるデータのキー領域が互いに
等しいデータには同等である旨の符号を付けることによ
り、上述のようなプログラムで同等なデータの間でさら
にソートを行うときの対象となるデータはこのような同
等である旨の符号を付されたデータだけにすることを可
能とし、そのプログラムによる処理時間を短くすること
のできる、ソート処理装置を提供することにある。
【0023】
【課題を解決するための手段】本発明のソート処理装置
は、出力命令が加えられるとそれまで記憶していたデー
タを外部に出力してから、次期出力データを記憶する出
力バッファと、前記出力命令が加えられると内部に記憶
されていたデータの内で出力フラグが付されているデー
タを次期出力データとして出力してから第1の比較デー
タを前記次期出力データを出力した領域に記憶し、残留
して記憶している他の一つのデータを第2の比較データ
として出力するローカルメモリと、入力命令が加えられ
ると、それまで記憶していた入力データを第1の比較デ
ータとして出力してから新たに入力されたデータを記憶
する入力バッファと、前記第1の比較データを記憶する
第1のレジスタと、前記第2の比較データを記憶する第
2のレジスタと、比較命令により制御され前記第1と第
2のレジスタの内容を比較し、大小関係または相等しい
関係を求め、大または小なる方の内で予め定められた一
方あるいは相等しい関係を出力する比較器と、前記比較
器の出力を記憶する結果レジスタと、前記結果レジスタ
の内容を監視し相等しい関係である場合には、二重キー
フラグを生成し記憶する二重キーフラグ生成部と、外部
から予め入力された入力すべき各データのレコード長を
記憶しているレコード長記憶部と、外部から入力された
前記比較器で比較すべきデータの長さを記憶しているキ
ー長カウンタと、外部から加えられる開始命令により始
動し前記結果レジスタと前記二重キーフラグ生成部の内
容を参照し二重キーフラグが生成されているときには前
記ローカルメモリが記憶している二つのデータの予め定
められた領域に二重キーフラグを付与し大小関係の内で
前記結果レジスタにより指定された方に属するデータを
記憶している前記ローカルメモリ中の該当するデータ側
を次期出力データとして指定するか前記二重キーフラグ
生成部が二重キーフラグを生成しているときには前記第
2のレジスタに記憶されていると同一の前記ローカルメ
モリ中のデータを次期出力データとして指定し前記レコ
ード長記憶部の記憶しているレコード長を持つ出力命令
を出力しまた前記レコード長を持つデータを入力する入
力命令を出力しかつ前記キー長カウンタが持つキー長分
だけ前記比較命令を出力する第1の比較器制御部とを備
えて構成されている。
は、出力命令が加えられるとそれまで記憶していたデー
タを外部に出力してから、次期出力データを記憶する出
力バッファと、前記出力命令が加えられると内部に記憶
されていたデータの内で出力フラグが付されているデー
タを次期出力データとして出力してから第1の比較デー
タを前記次期出力データを出力した領域に記憶し、残留
して記憶している他の一つのデータを第2の比較データ
として出力するローカルメモリと、入力命令が加えられ
ると、それまで記憶していた入力データを第1の比較デ
ータとして出力してから新たに入力されたデータを記憶
する入力バッファと、前記第1の比較データを記憶する
第1のレジスタと、前記第2の比較データを記憶する第
2のレジスタと、比較命令により制御され前記第1と第
2のレジスタの内容を比較し、大小関係または相等しい
関係を求め、大または小なる方の内で予め定められた一
方あるいは相等しい関係を出力する比較器と、前記比較
器の出力を記憶する結果レジスタと、前記結果レジスタ
の内容を監視し相等しい関係である場合には、二重キー
フラグを生成し記憶する二重キーフラグ生成部と、外部
から予め入力された入力すべき各データのレコード長を
記憶しているレコード長記憶部と、外部から入力された
前記比較器で比較すべきデータの長さを記憶しているキ
ー長カウンタと、外部から加えられる開始命令により始
動し前記結果レジスタと前記二重キーフラグ生成部の内
容を参照し二重キーフラグが生成されているときには前
記ローカルメモリが記憶している二つのデータの予め定
められた領域に二重キーフラグを付与し大小関係の内で
前記結果レジスタにより指定された方に属するデータを
記憶している前記ローカルメモリ中の該当するデータ側
を次期出力データとして指定するか前記二重キーフラグ
生成部が二重キーフラグを生成しているときには前記第
2のレジスタに記憶されていると同一の前記ローカルメ
モリ中のデータを次期出力データとして指定し前記レコ
ード長記憶部の記憶しているレコード長を持つ出力命令
を出力しまた前記レコード長を持つデータを入力する入
力命令を出力しかつ前記キー長カウンタが持つキー長分
だけ前記比較命令を出力する第1の比較器制御部とを備
えて構成されている。
【0024】また、第2の発明のソート処理装置は、上
述したソート処理装置複数個を直列に接続したことによ
り構成されている。
述したソート処理装置複数個を直列に接続したことによ
り構成されている。
【0025】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0026】図1は本発明のソート処理装置の一実施例
を示すブロック図であり、図2は図1に示されているソ
ート処理装置を複数台接続した本発明の別の実施例を示
すブロック図である。
を示すブロック図であり、図2は図1に示されているソ
ート処理装置を複数台接続した本発明の別の実施例を示
すブロック図である。
【0027】本発明のソート処理装置は、図1に示すよ
うに、比較器制御部8と二重キーフラグ生成部11以外
の構成要素は、すでに図4において説明した従来のこの
種の装置と同一であるので、これらすでに説明した構成
要素についての説明は以後省略する。
うに、比較器制御部8と二重キーフラグ生成部11以外
の構成要素は、すでに図4において説明した従来のこの
種の装置と同一であるので、これらすでに説明した構成
要素についての説明は以後省略する。
【0028】すなわち、図1に示されている本発明のソ
ート処理装置には、結果レジスタ7の内容を監視し比較
器4による比較結果が同等であるとき、この状態を検出
し二重キーフラグを立てる二重キーフラグ生成部11
と、図4で説明した比較器制御部8Aの代りに比較器制
御部8が使用されている。比較器制御部8はキー長カウ
ンタ5とレコード長記憶部6と入力バッファ1と出力バ
ッファ2とローカルメモリ3と比較器4と結果レジスタ
7に接続されており、その外に二重キーフラグ生成部1
1にも接続されている。
ート処理装置には、結果レジスタ7の内容を監視し比較
器4による比較結果が同等であるとき、この状態を検出
し二重キーフラグを立てる二重キーフラグ生成部11
と、図4で説明した比較器制御部8Aの代りに比較器制
御部8が使用されている。比較器制御部8はキー長カウ
ンタ5とレコード長記憶部6と入力バッファ1と出力バ
ッファ2とローカルメモリ3と比較器4と結果レジスタ
7に接続されており、その外に二重キーフラグ生成部1
1にも接続されている。
【0029】比較器制御部8は比較器4にキー長カウン
タ5が記憶している値の数だけ比較器4に対して比較命
令を出した後に結果レジスタ7の内容を参照して、第1
のレジスタ9か第2のレジスタ10の内の何れかの指定
がされているときには、ローカルメモリ3に記憶されて
いるデータの内で前述の結果レジスタ7により指定され
たレジスタが記憶しているデータと同一のデータを、ロ
ーカルメモリ3から出力バッファ2に出力させる動作は
すでに図4において説明した比較器制御部8と同一であ
るが、結果レジスタ7が第1および第2のレジスタの何
れをも指定していないとき、二重キーフラグ生成部11
の内容を参照し、二重キーフラグが立っていれば、ロー
カルメモリ3内の第1と第2の記憶領域に記憶されてい
るそれぞれのデータの予め定められた位置(たとえば、
末尾)に、それぞれのデータが相等であることを示す符
号(フラグ)を付与し、このように付与したデータの内
でローカルメモリ3の第2の記憶領域に記憶されている
データをこのように付与したフラグと共に出力バッファ
2に出力させ、ローカルメモリ3内の第1の記憶領域に
記憶させているデータを第2の記憶領域に移動して記憶
させる。
タ5が記憶している値の数だけ比較器4に対して比較命
令を出した後に結果レジスタ7の内容を参照して、第1
のレジスタ9か第2のレジスタ10の内の何れかの指定
がされているときには、ローカルメモリ3に記憶されて
いるデータの内で前述の結果レジスタ7により指定され
たレジスタが記憶しているデータと同一のデータを、ロ
ーカルメモリ3から出力バッファ2に出力させる動作は
すでに図4において説明した比較器制御部8と同一であ
るが、結果レジスタ7が第1および第2のレジスタの何
れをも指定していないとき、二重キーフラグ生成部11
の内容を参照し、二重キーフラグが立っていれば、ロー
カルメモリ3内の第1と第2の記憶領域に記憶されてい
るそれぞれのデータの予め定められた位置(たとえば、
末尾)に、それぞれのデータが相等であることを示す符
号(フラグ)を付与し、このように付与したデータの内
でローカルメモリ3の第2の記憶領域に記憶されている
データをこのように付与したフラグと共に出力バッファ
2に出力させ、ローカルメモリ3内の第1の記憶領域に
記憶させているデータを第2の記憶領域に移動して記憶
させる。
【0030】このような比較器4でデータ中のキー領域
の値についての比較を行った後に結果レジスタ7と二重
キーフラグ生成部11の内容を参照し、その参照結果に
基いてローカルメモリ内のデータの出力を制御する動作
以外は、比較器制御部8の動作は比較器制御部8Aと同
一である。
の値についての比較を行った後に結果レジスタ7と二重
キーフラグ生成部11の内容を参照し、その参照結果に
基いてローカルメモリ内のデータの出力を制御する動作
以外は、比較器制御部8の動作は比較器制御部8Aと同
一である。
【0031】図2に示された本発明の別の実施例におい
ては、図1で説明したソート処理装置30A乃至30N
までのN台を直列に接続したもので、初段のソート処理
装置30Aの入力バッファは外部からの入力データを入
力し、初段のソート処理装置30Aの出力バッファの出
力を第2段目のソート処理装置30Bの入力バッファに
接続し、以後前段のソート処理装置の出力バッファを次
段のソート処理装置の入力バッファに接続しておく。こ
のように、接続することにより2のN乗−1個のデータ
について、そのキー領域の値が大なるものから、小なる
ものへの順に最終段のソート処理装置30Nから外部に
出力させることができる。
ては、図1で説明したソート処理装置30A乃至30N
までのN台を直列に接続したもので、初段のソート処理
装置30Aの入力バッファは外部からの入力データを入
力し、初段のソート処理装置30Aの出力バッファの出
力を第2段目のソート処理装置30Bの入力バッファに
接続し、以後前段のソート処理装置の出力バッファを次
段のソート処理装置の入力バッファに接続しておく。こ
のように、接続することにより2のN乗−1個のデータ
について、そのキー領域の値が大なるものから、小なる
ものへの順に最終段のソート処理装置30Nから外部に
出力させることができる。
【0032】もし、これらのそれぞれのソート処理装置
30A乃至30Nのそれぞれの比較器4で比較し、比較
した二つのデータについてキー領域の値の小なる方を結
果レジスタ7で指定するようにすれば、図2に示したソ
ート処理装置30Nからはキー領域の値の小なるものか
ら大なるものへの順にデータがソートされて出力される
ことになる。
30A乃至30Nのそれぞれの比較器4で比較し、比較
した二つのデータについてキー領域の値の小なる方を結
果レジスタ7で指定するようにすれば、図2に示したソ
ート処理装置30Nからはキー領域の値の小なるものか
ら大なるものへの順にデータがソートされて出力される
ことになる。
【0033】さらに、図2に示したソート処理装置30
Nとして、図1に示したソート処理装置を使用し、その
他のソート処理装置については、図4で示したソート処
理装置を使用しても、すべてのソート処理装置30Aか
ら30Nとして、図1に示したソート処理装置を使用し
たと同一の動作を行わせることができる。
Nとして、図1に示したソート処理装置を使用し、その
他のソート処理装置については、図4で示したソート処
理装置を使用しても、すべてのソート処理装置30Aか
ら30Nとして、図1に示したソート処理装置を使用し
たと同一の動作を行わせることができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のソート処
理装置は、対象となるデータの内の指定されたキー領域
の値についての大なるものから小なるものへ、あるい
は、その逆の順序にソートして並べ替えて出力させると
き、データのキー領域の値が互いに等しいデータについ
ては、これらのデータの予め定められた所定の位置(桁
位置)に比較した値が相等しいことを示す二重キーフラ
グを付与して出力するため、その後に、これらキー領域
の値が相等しいデータについて、別途用意されたプログ
ラムによりソートするとき、ソートの対象となるデータ
は、このような二重キーフラグを持つデータだけを対象
とすれがよいため、このようなプログラムによりソート
を行う時間が、従来のように二重キーフラグを持たない
データをソートする場合に比べて短かくできるという効
果を有する。
理装置は、対象となるデータの内の指定されたキー領域
の値についての大なるものから小なるものへ、あるい
は、その逆の順序にソートして並べ替えて出力させると
き、データのキー領域の値が互いに等しいデータについ
ては、これらのデータの予め定められた所定の位置(桁
位置)に比較した値が相等しいことを示す二重キーフラ
グを付与して出力するため、その後に、これらキー領域
の値が相等しいデータについて、別途用意されたプログ
ラムによりソートするとき、ソートの対象となるデータ
は、このような二重キーフラグを持つデータだけを対象
とすれがよいため、このようなプログラムによりソート
を行う時間が、従来のように二重キーフラグを持たない
データをソートする場合に比べて短かくできるという効
果を有する。
【図1】本発明のソート処理装置の一実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明の別の実施例を示すブロック図である。
【図3】図1および図4でソートの対象となるデータと
ソートの対象となるキー領域の関係を示す説明図であ
る。
ソートの対象となるキー領域の関係を示す説明図であ
る。
【図4】従来のこの種のソート処理装置の一例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
1 入力バッファ 2 出力バッファ 3 ローカルメモリ 4 比較器 5 キー長カウンタ 6 レコード長記憶部 7 結果レジスタ 8 比較器制御部 9 第1のレジスタ 8A 比較器制御部 10 第2のレジスタ 30A〜30N ソート処理装置
Claims (3)
- 【請求項1】 出力命令が加えられるとそれまで記憶し
ていたデータを外部に出力してから、次期出力データを
記憶する出力バッファと、前記出力命令が加えられると
内部に記憶されていたデータの内で出力フラグが付され
ているデータを次期出力データとして出力してから第1
の比較データを前記次期出力データを出力した領域に記
憶し、残留して記憶している他の一つのデータを第2の
比較データとして出力するローカルメモリと、入力命令
が加えられると、それまで記憶していた入力データを第
1の比較データとして出力してから新たに入力されたデ
ータを記憶する入力バッファと、前記第1の比較データ
を記憶する第1のレジスタと、前記第2の比較データを
記憶する第2のレジスタと、比較命令により制御され前
記第1と第2のレジスタの内容を比較し、大小関係また
は相等しい関係を求め、大または小なる方の内で予め定
められた一方あるいは相等しい関係を出力する比較器
と、前記比較器の出力を記憶する結果レジスタと、前記
結果レジスタの内容を監視し相等しい関係である場合に
は、二重キーフラグを生成し記憶する二重キーフラグ生
成部と、外部から予め入力された入力すべき各データの
レコード長を記憶しているレコード長記憶部と、外部か
ら入力された前記比較器で比較すべきデータの長さを記
憶しているキー長カウンタと、外部から加えられる開始
命令により始動し前記結果レジスタと前記二重キーフラ
グ生成部の内容を参照し二重キーフラグが生成されてい
るときには前記ローカルメモリが記憶している二つのデ
ータの予め定められた領域に二重キーフラグを付与し大
小関係の内で前記結果レジスタにより指定された方に属
するデータを記憶している前記ローカルメモリ中の該当
するデータ側を次期出力データとして指定するか前記二
重キーフラグ生成部が二重キーフラグを生成していると
きには前記第2のレジスタに記憶されていると同一の前
記ローカルメモリ中のデータを次期出力データとして指
定し前記レコード長記憶部の記憶しているレコード長を
持つ出力命令を出力しまた前記レコード長を持つデータ
を入力する入力命令を出力しかつ前記キー長カウンタが
持つキー長分だけ前記比較命令を出力する第1の比較器
制御部とを備えることを特徴とするソート処理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のソート処理装置を複数台
直列に接続したことを特徴とするソート処理装置。 - 【請求項3】 出力命令が加えられるとそれまで記憶し
ていたデータを外部に出力してから、次期出力データを
記憶する出力バッファと、前記出力命令が加えられると
内部に記憶されていたデータの内で出力フラグが付され
ているデータを次期出力データとして出力してから第1
の比較データを前記次期出力データを出力した領域に記
憶し、残留して記憶している他の一つのデータを第2の
比較データとして出力するローカルメモリと、入力命令
が加えられると、それまで記憶していた入力データを第
1の比較データとして出力してから新たに入力されたデ
ータを記憶する入力バッファと、前記第1の比較データ
を記憶する第1のレジスタと、前記第2の比較データを
記憶する第2のレジスタと、比較命令により制御され前
記第1と第2のレジスタの内容を比較し、大小関係また
は相等しい関係を求め、大または小なる方の内で予め定
められた一方あるいは相等しい関係を出力する比較器
と、前記比較器の出力を記憶する結果レジスタと、外部
から予め入力された入力すべき各データのレコード長を
記憶しているレコード長記憶部と、外部から入力された
前記比較器で比較すべきデータの長さを記憶している、
キー長カウンタと、外部から加えられる始動命令により
始動し前記結果レジスタの内容を参照し同等である場合
には前記第2のレジスタに記憶されていると同一の前記
ローカルメモリ中のデータを次期出力データとして指定
しそれ以外の場合には結果レジスタで指定に該当する方
の前記ローカルメモリ内のデータを次期出力データとし
て指定し前記レコード長記憶部の記憶しているレコード
長を持つ出力命令を出力しまた前記レコード長を持つデ
ータを入力する入力命令を出力しかつ前記キー長記憶部
が持つキー長分だけ前記比較命令を出力する第2の比較
器制御部とを備えたソート処理装置を外部からの入力側
に一台以上直列に接続し、最終段に請求項1記載のソー
ト処理装置を接続したことを特徴とするソート処理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21671092A JPH0667843A (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | ソート処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21671092A JPH0667843A (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | ソート処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0667843A true JPH0667843A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16692711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21671092A Pending JPH0667843A (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | ソート処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0667843A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08129478A (ja) * | 1994-10-31 | 1996-05-21 | Nec Corp | 同値キーが存在するデータのソート方式 |
-
1992
- 1992-08-14 JP JP21671092A patent/JPH0667843A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08129478A (ja) * | 1994-10-31 | 1996-05-21 | Nec Corp | 同値キーが存在するデータのソート方式 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000627 |