JPH0667576U - 衛生洗浄装置におけるワイヤレスリモコン装置 - Google Patents

衛生洗浄装置におけるワイヤレスリモコン装置

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JPH0667576U
JPH0667576U JP1225993U JP1225993U JPH0667576U JP H0667576 U JPH0667576 U JP H0667576U JP 1225993 U JP1225993 U JP 1225993U JP 1225993 U JP1225993 U JP 1225993U JP H0667576 U JPH0667576 U JP H0667576U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 衛生洗浄装置本体の操作部を廃止し、ワイヤ
レスリモコン操作機を本体の操作部の構造との兼用構造
とする。 【構成】 衛生洗浄装置1の本体2側操作部位置に、リ
モコン操作機3側に設けた赤外線発光部8と本体2側に
設けた赤外線受光部10間を光結合する光結合型のワイ
ヤレスリモコン操作機3を着脱自在に取り付ける。リモ
コン操作機3の操作面6に多数の機能選択スイッチを配
置し、本体2側の操作面と兼用した構造にしたものであ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、温水を吐出して肛門洗浄又はビデ洗浄を行う衛生洗浄装置の改良に 係り、特にワイヤレスリモコンにより機能選択を行うようにした衛生洗浄装置に おけるワイヤレスリモコン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
衛生洗浄装置には従来よりその機能を選択する多数の選択スイッチが設けられ ており、本体から独立したワイヤレスリモコン操作機が付属した衛生洗浄装置も 構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、この種のワイヤレスリモコン操作機を付属した衛生洗浄装置によれば 、リモコン操作機と同様の機能選択操作を可能にする操作部が本体にも設けられ るため、本体とリモコン操作機の二箇所に操作部を構成することとなり、生産コ ストが高騰する要因になっている。このため、本体の操作部を省略してリモコン 操作機だけにすると、操作性が悪くなるという問題を有していた。
【0004】 また、衛生洗浄装置の従来のワイヤレスリモコン操作機は、電源としてマンガ ン電池やアルカリ電池を使用しており、電池の寿命のため一定期間毎に電池を交 換しなくてはならず、頻度は少ないものの使用者にとって煩わしいものであった 。
【0005】 更に、衛生洗浄装置の従来のワイヤレスリモコン操作機は、一般に壁に固定し たリモコンハンガーに着脱する構成になっており、置き場所が限定されることか ら、大人と子供のように体格の異なる使用者が同じ位置での使用を余儀なくされ るため、使用者によっては無理な姿勢で操作使用しなければならなくなり、操作 性が悪くなるという問題を有していた。
【0006】 本考案は、上記問題に鑑みて創案されたものであり、本体の操作部を廃止した 衛生洗浄装置のワイヤレスリモコン操作機において、該リモコン操作機を本体の 操作部の構造との兼用構造として生産コストの引き下げを図ると共に、使用者の 体格に関係なく操作性が良好な衛生洗浄装置におけるワイヤレスリモコン装置を 提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案に係る衛生洗浄装置におけるワイヤレスリ モコン装置は、衛生洗浄装置の操作部において、該操作部の多数の機能選択スイ ッチを配置した操作面を、ワイヤレスリモコン操作機の操作面と兼用して本体側 と着脱自在に構成すると共に、該リモコン操作機側に設けた発光部と本体側に設 けた受光部間を光結合したことを要旨とするものである。
【0008】
【作用】
上記構成によれば、リモコン操作機を本体側の操作部位置にセットした状態で 使用するか、または、本体から取り外して使用することができる。リモコン操作 機と本体側に内蔵したコントローラは、リモコン操作機側に設けた発光部と本体 側に設けた受光部間が光結合してあるため、リモコン操作機が本体側から着脱さ れても操作面の機能選択スイッチに従って駆動する。
【0009】 リモコン操作機を本体側操作部位置に着脱する兼用構造であるため、本体側操 作部の構造が不要になり、構造を簡素化することができる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案に係る衛生洗浄装置におけるワイヤレスリモコン装置の一実施例 を図面を参照しながら説明する。 図1乃至図4は、リモコン装置を示す衛生洗浄装置の操作部の構造を示すもの であり、図5は電源回路と信号通信回路を示すブロック線図である。
【0011】 便器に取り付けられるか又は一体に構成した衛生洗浄装置1は、本体2の操作 部に位置して矩形偏平なワイヤレスリモコン操作機3を取り外し可能に嵌合する リモコン嵌合段部4を構成すると共に、該リモコン嵌合段部4内に腔部を形成し 、収納ボックス5を構成する。上記リモコン嵌合段部4は、リモコン操作機3を 嵌合したとき、多数の機能選択スイッチを配置した該リモコン操作機3の操作面 6が本体2と面一になるように構成してあり、本体2の操作部を兼用するように なると共に、リモコン嵌合段部4の一部(実施例では前側寄りの両側部)に指を 挿入してリモコン操作機3を取り外すための取り外し切欠7,7を構成したもの である。
【0012】 8は、リモコン操作機3の先端に構成した赤外線発光部であり、操作面6から 選択入力されて形成された特定の信号を発光する赤外線発光素子9を内蔵してあ る。また10は、本体2のリモコン嵌合段部4近傍に構成した赤外線受光部であ り、上記リモコン操作機3の赤外線発光素子9からの光信号を受光する赤外線受 光素子11を備え、赤外線発光素子9と赤外線受光素子11を該赤外線受光部1 0の受光窓12に固設してなるプリズム13を介して対向させた、第一の赤外線 信号通信系Aを構成したものである。 なお、赤外線受光部10は、図2に示すように、プリズム13に代えて反射鏡 26を受光窓12に固設したものであってもよい。
【0013】 第二の赤外線信号通信系Bは、リモコン嵌合段部4からリモコン操作機3を取 り外して使用する場合に形成され、赤外線発光素子9から出力された信号化され た赤外線は受光窓12を透過した後、プリズム13を介して赤外線受光素子11 に入力する。また、リモコン操作機3の裏面にはシート状磁石14が取り付けら れており、例えばトイレ内壁に取り付けた磁性体金属板からなるリモコン操作機 取付板15の所望位置に磁着保持することができる。
【0014】 上記リモコン操作機3は内蔵した充電型電池16を電源として駆動するもので あり、該リモコン操作機3の一端に構成した雌側カプラ17と対向する雄側カプ ラ18をリモコン嵌合段部4に対して摺動自在に枢設し、充電スイッチ18aの 「ON/OFF」操作によって出退してリモコン充電用整流回路19と導通また は遮断する構造になる。
【0015】 本体2に内蔵したコントローラ20は、図5に示す電源回路と信号通信回路を 構成している。中央制御回路21は、変圧回路22を介して商用電源23を取り 込み、コントローラ用整流回路24を介して安定した直流駆動電源としている。 そしてリモコン操作機3側に必要としない本体1側独自の操作入力部25を構成 して中央制御回路21に入力し、また赤外線受光素子11からの受信信号を入力 して衛生洗浄装置の各部機能を駆動制御する制御信号Sを出力してなる。また変 圧回路22からは、上記リモコン充電用整流回路19にも電力供給する。
【0016】 上記構成のワイヤレスリモコン装置を持つ衛生洗浄装置は、リモコン操作機3 を本体2のリモコン嵌合段部4にセットした状態で使用するか、又はトイレの内 壁に取り付けたリモコン操作機取付板15の所望位置にシート状磁石14を利用 して磁着した状態で使用するものである。
【0017】 リモコン操作機3の操作面6に配置した多数の機能選択スイッチから操作しよ うとする機能スイッチを押すと、該リモコン操作機3に内蔵した信号形成制御回 路(図示せず)によって、予め設定した信号電流を赤外線発光素子9に印加し、 該赤外線発光素子9を点滅して電流/光変換する。赤外線発光素子9からの赤外 線信号が本体2の赤外線受光部10に設けた赤外線受光素子11に入力されると 、光/電流変換してコントローラ20の中央制御回路21に入力し、該電気信号 を判別して予め設定した機能を選択し、選択した機能を「ON」,「OFF」制 御するための制御信号Sを出力するようになり、各部の操作を行う。
【0018】 従って、上記リモコン操作機3が衛生洗浄装置1の本体2のリモコン嵌合段部 4に嵌入してある場合は、該リモコン操作機3の操作面6がそのまま本体2の操 作部を構成し、赤外線発光素子9からの光信号は、第一の赤外線信号通信系Aを 経て赤外線受光素子11に入力する。一方リモコン操作機3がリモコン嵌合段部 4から取り外されている場合は、受光窓12を経由する第二の赤外線信号通信系 Bを経て赤外線受光素子11に入力する。
【0019】 また、上記リモコン操作機3をリモコン嵌合段部4から取り外して使用する場 合は、トイレの内壁に取り付けたリモコン操作機取付板15の所望位置にシート 状磁石14を利用して磁着することができるため、使用者が操作し易い位置を任 意に選択して位置決めすることができ、操作性を確保することが可能である。更 に、収納ボックス5には小物などを任意に収容することができる。
【0020】 尚、前記実施例では本体2に設けた受光素子11を、リモコン操作機3を装着 したときと、取り外したときの両方に兼用する構造としたものを示したが、該受 光素子は、それぞれ専用の受光回路を構成して光信号を入力することもできる。 また、前記実施例では、充電スイッチ18と雌雄のカプラ17,18を連動して 充電型電池16の充電作用を「ON/OFF」しているが、リモコン操作機3を リモコン嵌合段部4に嵌め込んだとき常時カプラが接続する状態にしておき、嵌 入圧力によって充電回路が「ON」するスイッチを配置することによって、リモ コン操作機3を本体1側に嵌合すると自動的に充電型電池16を充電する構造に することもできる。
【0021】
【考案の効果】
本考案に係る衛生洗浄装置におけるワイヤレスリモコン装置は、上記の如くリ モコン操作機を本体側操作部位置に着脱する兼用構造にしたことにより、本体側 の操作部の構造が不要になり、生産コストを引き下げることができると共に、リ モコン操作機を所望の位置で使用することができるため、操作性が良好になる。
【0022】 また、リモコン操作機の電源が充電式になり、本体の操作部位置に取り付けた ときに充電する構造になるため、電池交換の必要がなくなり電源管理が容易にな ると共に、該リモコン操作機を壁面に固設したリモコン操作機取付板の所望位置 に磁着して使用することができるため、使用者が操作し易い位置を選んで取付位 置を自由に設定することができる。
【0023】 更に、リモコン操作機の本体側取付部位に、該リモコン操作機を蓋とする収納 ボックスを構成したことにより、小物等を収容することができる等の特徴を有す るものであり、本考案の実施により得られる効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るワイヤレスリモコン装置を本体側
に取り付けた状態の衛生洗浄装置の要部側断面図であ
る。
【図2】赤外線受光部の他の実施例を示す衛生洗浄装置
の要部側断面図である。
【図3】同平面図である。
【図4】リモコン操作機を壁面に取り付けた状態の斜視
図である。
【図5】同リモコン装置の電源回路と信号通信回路を示
すブロック線図である。
【符号の説明】
1 衛生洗浄装置 2 本体 3 リモコン操作機 4 リモコン嵌合段部 5 収納ボックス 6 操作面 8 赤外線発光部 9 赤外線発光素子 10 赤外線受光部 11 赤外線受光素子 12 受光窓 13 プリズム 14 シート状磁石 15 リモコン操作機取付板 16 充電型電池 17 雌側カプラ 18 雄側カプラ 19 リモコン充電用整流回路 20 コントローラ 21 中央制御回路 26 反射鏡 A 第一の赤外線信号通信系 B 第二の赤外線信号通信系

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衛生洗浄装置の操作部において、該操作
    部の多数の機能選択スイッチを配置した操作面を、ワイ
    ヤレスリモコン操作機の操作面と兼用して本体側と着脱
    自在に構成すると共に、該リモコン操作機側に設けた発
    光部と本体側に設けた受光部間を光結合したことを特徴
    とする衛生洗浄装置におけるワイヤレスリモコン装置。
JP1993012259U 1993-02-25 1993-02-25 衛生洗浄装置におけるワイヤレスリモコン装置 Expired - Lifetime JP2531341Y2 (ja)

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