JPH04369182A - カメラ一体型ｖｔｒにおける操作装置 - Google Patents
カメラ一体型ｖｔｒにおける操作装置Info
- Publication number
- JPH04369182A JPH04369182A JP3171679A JP17167991A JPH04369182A JP H04369182 A JPH04369182 A JP H04369182A JP 3171679 A JP3171679 A JP 3171679A JP 17167991 A JP17167991 A JP 17167991A JP H04369182 A JPH04369182 A JP H04369182A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、カメラ一体型ＶＴＲ
における操作装置に関するものであり、カメラ一体型Ｖ
ＴＲに着脱可能にリモコン用発信器を装填することがで
きるようになし、このリモコン用発信器によりカメラ一
体型ＶＴＲを操作することができ、かつリモコン用発信
器が装填された状態では、カメラ一体型ＶＴＲからリモ
コン用発信器の電源電池が充電されるようにしたもので
ある。
における操作装置に関するものであり、カメラ一体型Ｖ
ＴＲに着脱可能にリモコン用発信器を装填することがで
きるようになし、このリモコン用発信器によりカメラ一
体型ＶＴＲを操作することができ、かつリモコン用発信
器が装填された状態では、カメラ一体型ＶＴＲからリモ
コン用発信器の電源電池が充電されるようにしたもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】一般に、カメラ一体型ＶＴＲとして、ワ
イヤレスで遠隔操作できるものが知られている。このも
のでは、カメラ一体型ＶＴＲ本体のほかに、リモコン用
発信器を必要とする。このリモコン用発信器は電源電池
として単３または単４の乾電池が用いられている。
イヤレスで遠隔操作できるものが知られている。このも
のでは、カメラ一体型ＶＴＲ本体のほかに、リモコン用
発信器を必要とする。このリモコン用発信器は電源電池
として単３または単４の乾電池が用いられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】カメラ一体型ＶＴＲは
、屋外で使用することが多いため、小型かつ軽量に設計
されているが、リモコン用発信器は電源電池が大きいの
で、比較的大型になり、かつ重量も比較的重いという欠
点があった。このような欠点を除去し、リモコン用発信
器を小型かつ軽量化するために電源電池としてボタン電
池を使用するものもあるが、これは電池の寿命が短いと
いう欠点があった。このほかに、カメラ一体型ＶＴＲの
屋外での遠隔操作のためには、リモコン用発信器を携帯
する必要があるという欠点があった。
、屋外で使用することが多いため、小型かつ軽量に設計
されているが、リモコン用発信器は電源電池が大きいの
で、比較的大型になり、かつ重量も比較的重いという欠
点があった。このような欠点を除去し、リモコン用発信
器を小型かつ軽量化するために電源電池としてボタン電
池を使用するものもあるが、これは電池の寿命が短いと
いう欠点があった。このほかに、カメラ一体型ＶＴＲの
屋外での遠隔操作のためには、リモコン用発信器を携帯
する必要があるという欠点があった。
【０００４】この発明は上記した欠点を除去するもので
あり、リモコン用発信器を小型かつ軽量化することがで
き、かつ遠隔操作によっても長時間使用することができ
るほか、カメラ一体型ＶＴＲとは別体になっているリモ
コン用発信器を携帯する必要がないようにしたものであ
る。
あり、リモコン用発信器を小型かつ軽量化することがで
き、かつ遠隔操作によっても長時間使用することができ
るほか、カメラ一体型ＶＴＲとは別体になっているリモ
コン用発信器を携帯する必要がないようにしたものであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明のカメラ一体型
ＶＴＲにおける操作装置は、カメラ一体型ＶＴＲにおい
て、リモコン用発信器を着脱可能に装填する装填部と、
この装填部に装填されたリモコン用発信器の電源電池に
カメラ一体型ＶＴＲから充電電流を供給する手段とを備
えたものである。
ＶＴＲにおける操作装置は、カメラ一体型ＶＴＲにおい
て、リモコン用発信器を着脱可能に装填する装填部と、
この装填部に装填されたリモコン用発信器の電源電池に
カメラ一体型ＶＴＲから充電電流を供給する手段とを備
えたものである。
【０００６】
【作用】上記のように構成されたカメラ一体型ＶＴＲに
おける操作装置では、装填部にリモコン用発信器を装填
することにより、リモコン用発信器の電源電池が充電さ
れるので、電池として小型のものを用いても長時間の遠
隔操作が可能となり、また装填部にリモコン用発信器を
装填した状態でこのリモコン用発信器によりカメラ一体
型ＶＴＲを操作することができるほか、装填部からリモ
コン用発信器を外した状態でカメラ一体型ＶＴＲを遠隔
操作することができる。
おける操作装置では、装填部にリモコン用発信器を装填
することにより、リモコン用発信器の電源電池が充電さ
れるので、電池として小型のものを用いても長時間の遠
隔操作が可能となり、また装填部にリモコン用発信器を
装填した状態でこのリモコン用発信器によりカメラ一体
型ＶＴＲを操作することができるほか、装填部からリモ
コン用発信器を外した状態でカメラ一体型ＶＴＲを遠隔
操作することができる。
【０００７】
【実施例】以下に、この発明の一実施例を図について説
明する。図１はカメラ一体型ＶＴＲを示すものであり、
その本体１にはリモコン用発信器２を着脱可能に装填す
る装填部が設けられている。図では、リモコン用発信器
２の装填された状態が示されている。この装填部は前記
リモコン用発信器２が丁度はまるような凹部により構成
されている。図２はリモコン用発信器２を横断面して平
面から見た図であり、内部構成は省略してある。このリ
モコン用発信器２の一方の側面には２個の穴３が穿設さ
れ、また他方の側面には横長の穴４が穿設されている。 リモコン用発信器２の底面における他方の側面側には２
個の切り欠き５が設けられ、これらの切り欠き５には後
述する導電性の接触子が設けられている。
明する。図１はカメラ一体型ＶＴＲを示すものであり、
その本体１にはリモコン用発信器２を着脱可能に装填す
る装填部が設けられている。図では、リモコン用発信器
２の装填された状態が示されている。この装填部は前記
リモコン用発信器２が丁度はまるような凹部により構成
されている。図２はリモコン用発信器２を横断面して平
面から見た図であり、内部構成は省略してある。このリ
モコン用発信器２の一方の側面には２個の穴３が穿設さ
れ、また他方の側面には横長の穴４が穿設されている。 リモコン用発信器２の底面における他方の側面側には２
個の切り欠き５が設けられ、これらの切り欠き５には後
述する導電性の接触子が設けられている。
【０００８】図３は前記本体１に設けられた装填部６の
近傍を平面から見たものである。凹部状の装填部６の一
方の壁面には前記穴３、３と嵌合可能な２個の突起７、
７が突出され、また他方の壁面には前記穴４に嵌合可能
な爪８が突出されている。９、９は爪８の両側の部位を
装填部６の底面まで切り欠いた溝である。１０、１０は
装填部６の底部に設けられた接触子であり、後述する図
６にも示すように、ほぼ円錐形の導電体よりなり、前記
切り欠き５、５の接触子と接触し得るものである。１１
は装填部６の底部に設けられた板ばねであり、後述する
図４に示すように山形に形成され、装填部６の中央に近
い側の基部が本体１に埋め込まれて固定されている。ま
た、板ばね１１の装填部６における中央から遠い側の先
端部は遊端になっている。
近傍を平面から見たものである。凹部状の装填部６の一
方の壁面には前記穴３、３と嵌合可能な２個の突起７、
７が突出され、また他方の壁面には前記穴４に嵌合可能
な爪８が突出されている。９、９は爪８の両側の部位を
装填部６の底面まで切り欠いた溝である。１０、１０は
装填部６の底部に設けられた接触子であり、後述する図
６にも示すように、ほぼ円錐形の導電体よりなり、前記
切り欠き５、５の接触子と接触し得るものである。１１
は装填部６の底部に設けられた板ばねであり、後述する
図４に示すように山形に形成され、装填部６の中央に近
い側の基部が本体１に埋め込まれて固定されている。ま
た、板ばね１１の装填部６における中央から遠い側の先
端部は遊端になっている。
【０００９】図４は、図３のＡ−Ａ線断面図であり、リ
モコン用発信器２を装填部６に装填しようとしている状
態が示されている。図５は、図３のＡ−Ａ線断面図であ
り、リモコン用発信器２を装填部６に装填した状態が示
されている。図６は、図３のＢ−Ｂ線断面図であり、リ
モコン用発信器２を装填部６に装填した状態が示されて
いる。図７は、図３のＣ−Ｃ線断面図であり、装填され
た状態のリモコン用発信器２が２点鎖線で示されている
。
モコン用発信器２を装填部６に装填しようとしている状
態が示されている。図５は、図３のＡ−Ａ線断面図であ
り、リモコン用発信器２を装填部６に装填した状態が示
されている。図６は、図３のＢ−Ｂ線断面図であり、リ
モコン用発信器２を装填部６に装填した状態が示されて
いる。図７は、図３のＣ−Ｃ線断面図であり、装填され
た状態のリモコン用発信器２が２点鎖線で示されている
。
【００１０】図３、図７において、１２は受光ユニット
であり、透光性の樹脂よりなるケースよりなり、内部に
リモコン用の受光素子（図示せず）を有する。この受光
ユニット１２は本体１に対して上下に摺動自在に設けら
れ、図７に示すように、ジョイント棒１３を介して本体
１に取り付けられた周知のプッシュプッシュ機構１４に
結合されている。１５は装填部の一方の壁に設けられた
貫通孔である。
であり、透光性の樹脂よりなるケースよりなり、内部に
リモコン用の受光素子（図示せず）を有する。この受光
ユニット１２は本体１に対して上下に摺動自在に設けら
れ、図７に示すように、ジョイント棒１３を介して本体
１に取り付けられた周知のプッシュプッシュ機構１４に
結合されている。１５は装填部の一方の壁に設けられた
貫通孔である。
【００１１】前記リモコン用発信器２は、図８に示すよ
うに周知のリモコン回路１６及びこのリモコン回路１６
の電源電流を供給する、充電可能なバッテリー１７を有
する。１８、１８は前記した切り欠き５、５に設けられ
た接触子であり、これらの接触子１８、１８とリモコン
回路１６及びバッテリー１７はダイオード１９、２０及
び抵抗２１と図示のように接続されている。
うに周知のリモコン回路１６及びこのリモコン回路１６
の電源電流を供給する、充電可能なバッテリー１７を有
する。１８、１８は前記した切り欠き５、５に設けられ
た接触子であり、これらの接触子１８、１８とリモコン
回路１６及びバッテリー１７はダイオード１９、２０及
び抵抗２１と図示のように接続されている。
【００１２】上記のように構成されたカメラ一体型ＶＴ
Ｒにおける操作装置では、図４に示すように、孔３、３
を突起７、７に嵌合した状態でリモコン用発信器２の他
端部側を矢印Ａの方向に回動し、孔４を爪８に嵌合する
ことにより、リモコン用発信器２は装填部６に装填され
る。ちなみに、この孔４を爪８に嵌合する際には、爪８
が設けられた装填部６の壁部は樹脂により構成されてい
るので、その弾性により撓む。リモコン用発信器２が装
填される過程では、板ばね１１が撓み、装填されたとき
には図５のようになる。また、装填された状態では、図
６に示す接触子１０、１０が図８の接触子１８、１８に
接触し、本体１の電源からダイオード１９及び抵抗２１
を介してバッテリー１７に充電電流が供給されるほか、
ダイオード１９を介してリモコン回路１６にも電源電流
が供給される。尚、リモコン用発信器２が装填されてい
ない状態では、バッテリー１７からダイオード２０を介
してリモコン回路１６に電源電流が供給される。
Ｒにおける操作装置では、図４に示すように、孔３、３
を突起７、７に嵌合した状態でリモコン用発信器２の他
端部側を矢印Ａの方向に回動し、孔４を爪８に嵌合する
ことにより、リモコン用発信器２は装填部６に装填され
る。ちなみに、この孔４を爪８に嵌合する際には、爪８
が設けられた装填部６の壁部は樹脂により構成されてい
るので、その弾性により撓む。リモコン用発信器２が装
填される過程では、板ばね１１が撓み、装填されたとき
には図５のようになる。また、装填された状態では、図
６に示す接触子１０、１０が図８の接触子１８、１８に
接触し、本体１の電源からダイオード１９及び抵抗２１
を介してバッテリー１７に充電電流が供給されるほか、
ダイオード１９を介してリモコン回路１６にも電源電流
が供給される。尚、リモコン用発信器２が装填されてい
ない状態では、バッテリー１７からダイオード２０を介
してリモコン回路１６に電源電流が供給される。
【００１３】前記の受光ユニット１２は、図７に実線で
示す位置にあるときには、装填されたリモコン用発信器
２からの発信された赤外線が貫通孔１５を介して受光さ
れ、リモコン用発信器２の周知のようなキー操作により
、このカメラ一体型ＶＴＲが操作される。受光ユニット
１２の本体１から突出した部分を押すと、受光ユニット
１２は２点鎖線で示すように突出する。この状態では、
装填部６から外したリモコン用発信器２によりカメラ一
体型ＶＴＲを周知のように遠隔操作することができる。 尚、リモコン用発信器２を装填部６から外すには、爪８
を有する壁部をその弾性に抗して手動により外側に撓ま
せることにより、爪８を穴４から外す。この爪８が穴４
から外れると、板ばね１１によりリモコン用発信器２は
矢印Ａとは逆方向に持ち上げられ、リモコン用発信器２
を取り外すことができる。
示す位置にあるときには、装填されたリモコン用発信器
２からの発信された赤外線が貫通孔１５を介して受光さ
れ、リモコン用発信器２の周知のようなキー操作により
、このカメラ一体型ＶＴＲが操作される。受光ユニット
１２の本体１から突出した部分を押すと、受光ユニット
１２は２点鎖線で示すように突出する。この状態では、
装填部６から外したリモコン用発信器２によりカメラ一
体型ＶＴＲを周知のように遠隔操作することができる。 尚、リモコン用発信器２を装填部６から外すには、爪８
を有する壁部をその弾性に抗して手動により外側に撓ま
せることにより、爪８を穴４から外す。この爪８が穴４
から外れると、板ばね１１によりリモコン用発信器２は
矢印Ａとは逆方向に持ち上げられ、リモコン用発信器２
を取り外すことができる。
【００１４】
【発明の効果】かくして、この発明によれば、カメラ一
体型ＶＴＲにリモコン用発信器を着脱可能に装填できる
ようになし、装填した状態でも、外した状態でもリモコ
ン用発信器によりカメラ一体型ＶＴＲを操作できるよう
にしたので、屋外での使用に際し、別体のリモコン用発
信器を携帯する必要がない。また、装填した状態では、
カメラ一体型ＶＴＲからリモコン用発信器に充電電流が
供給されるので、リモコン用発信器の電源電池を小型化
しても長時間に亘ってリモコン操作ができ、リモコン用
発信器も小型化することができる。
体型ＶＴＲにリモコン用発信器を着脱可能に装填できる
ようになし、装填した状態でも、外した状態でもリモコ
ン用発信器によりカメラ一体型ＶＴＲを操作できるよう
にしたので、屋外での使用に際し、別体のリモコン用発
信器を携帯する必要がない。また、装填した状態では、
カメラ一体型ＶＴＲからリモコン用発信器に充電電流が
供給されるので、リモコン用発信器の電源電池を小型化
しても長時間に亘ってリモコン操作ができ、リモコン用
発信器も小型化することができる。
【図１】この発明の一実施例を示すカメラ一体型ＶＴＲ
の斜視図である。
の斜視図である。
【図２】この発明の一実施例を示すリモコン用発信器の
横断平面図である。
横断平面図である。
【図３】この発明の一実施例を示すカメラ一体型ＶＴＲ
の要部の平面図である。
の要部の平面図である。
【図４】リモコン用発信器が装填されていない状態での
、図３におけるＡ−Ａ線縦断正面図である。
、図３におけるＡ−Ａ線縦断正面図である。
【図５】リモコン用発信器が装填されている状態での、
図３におけるＡ−Ａ線縦断正面図である。
図３におけるＡ−Ａ線縦断正面図である。
【図６】リモコン用発信器が装填されている状態での、
図３におけるＢ−Ｂ線縦断正面図である。
図３におけるＢ−Ｂ線縦断正面図である。
【図７】図３のＣ−Ｃ線縦断正面図である。
【図８】この発明の一実施例を示すリモコン用発信器の
要部の回路図である。
要部の回路図である。
１ カメラ一体型ＶＴＲの本体
２ リモコン用発信器
３ 穴
４ 穴
５ 切り欠き
Claims (1)
- 【請求項１】 カメラ一体型ＶＴＲにおいて、リモコ
ン用発信器を着脱可能に装填する装填部と、この装填部
に装填されたリモコン用発信器の電源電池にカメラ一体
型ＶＴＲから充電電流を供給する手段とを備え、装填部
にリモコン用発信器を装填した状態でカメラ一体型ＶＴ
Ｒを操作することができるほか、装填部からリモコン用
発信器を外した状態でカメラ一体型ＶＴＲを遠隔操作す
ることができるようにしたことを特徴とするカメラ一体
型ＶＴＲにおける操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3171679A JPH0767148B2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | カメラ一体型ｖｔｒにおける操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3171679A JPH0767148B2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | カメラ一体型ｖｔｒにおける操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04369182A true JPH04369182A (ja) | 1992-12-21 |
| JPH0767148B2 JPH0767148B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=15927691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3171679A Expired - Lifetime JPH0767148B2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | カメラ一体型ｖｔｒにおける操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767148B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0667576U (ja) * | 1993-02-25 | 1994-09-22 | 小糸工業株式会社 | 衛生洗浄装置におけるワイヤレスリモコン装置 |
| JP2014150329A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Icom Inc | 無線通信機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0447798A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | リモコン装置 |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP3171679A patent/JPH0767148B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0447798A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | リモコン装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0667576U (ja) * | 1993-02-25 | 1994-09-22 | 小糸工業株式会社 | 衛生洗浄装置におけるワイヤレスリモコン装置 |
| JP2014150329A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Icom Inc | 無線通信機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0767148B2 (ja) | 1995-07-19 |
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