JPH0667537B2 - 金属薄板の巻取方法およびその装置 - Google Patents

金属薄板の巻取方法およびその装置

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JPH0667537B2 JP61032508A JP3250886A JPH0667537B2 JP H0667537 B2 JPH0667537 B2 JP H0667537B2 JP 61032508 A JP61032508 A JP 61032508A JP 3250886 A JP3250886 A JP 3250886A JP H0667537 B2 JPH0667537 B2 JP H0667537B2
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    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/06Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
    • B22D11/0637Accessories therefor
    • B22D11/0694Accessories therefor for peeling-off or removing the cast product

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)
  • Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属溶湯をロール表面において急冷し、連続
した金属薄板を製造する設備の巻取方法および装置に関
する。
〔従来の技術〕
金属薄板の製造方法のうち、非晶質合金の薄板の製造に
代表される溶湯急冷法が広く普及してきている。第3図
は、この溶湯急冷法による金属薄板の製造装置を示す概
略構成図である。
溶解るつぼ10の周囲には、高周波加熱コイル12が配設し
てあり、溶解るつぼ10内の溶湯14を一定の温度に保持す
ることができるようになつている。溶解るつぼ10の下部
にはノズル16が形成してあり、溶湯14を一定の噴出圧力
をもつて、冷却ロール18上に供給できるようになつてい
る。冷却ロール18は、図示しない駆動装置により高速回
転するとともに、冷却水等により冷却され、溶解るつぼ
10から供給された溶湯14を急冷し、所定の幅と厚さとを
もつた金属薄板20に成形する。冷却ロール18の近傍に
は、巻取装置22が配設してあり、電動機24により回転す
る巻取ドラム26が金属薄板20を巻き取るようになつてい
る。
このような溶湯急冷法による金属薄板の製造は、厚さ20
〜30μm、幅100〜150mmの金属薄板20が、製造の開始と
同時に20〜30m/secの高速度をもつて、冷却ロール18か
ら飛び出す。このため、このような高速で飛び出す金属
薄板20を確実に捕捉し、巻取ドラム26に巻き取ることは
大変に困難であり、特に金属薄板20の先端部をいかに捕
捉するかが大きな問題となつている。この問題を解決す
るために、特開昭57−94455号公報には、巻取ドラム26
の外周面、すなわち巻取面に吸引力を有する手段を設
け、金属薄板20の先端部を捕捉する方法が開示してあ
る。第4図は、その一例を示したものである。この第4
図に示した巻取ドラム26は、巻取面28に永久磁石30が埋
設してあり、冷却ロール18から飛来してきた金属薄板20
の先端部を磁気吸引力により吸着し、金属薄板20の先端
部を捕捉するとともに、金属薄板20を連続して巻き取る
ことができるようになつている。また、他の方法は巻取
面28に巻取ドラム26の内部と連通する小孔を設け、巻取
ドラム26の内部を排気することにより、巻取面28に空気
による吸引力を与え、冷却ロール18から飛来してくる金
属薄板20の先端を捕捉し、連続的に巻き取るようになつ
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第3図に示した溶湯急冷法による金属薄板20の製造は、
原料を入れた溶解るつぼ10内を負圧にし、高周波コイル
により原料を溶解して溶湯14にする。そして、溶湯14が
所定の温度に達すると、溶解るつぼ10内を加圧して溶湯
14をノズル16から冷却ロール18の表面に供給する。この
ため、金属薄板20の製造開始当初は、溶解るつぼ10内の
圧力の脈動等により製造条件が一定せず、製造条件が一
定になるまで金属薄板20にしばしば板切れ等を生ずる。
そこで、巻取装置22には、金属薄板20が板切れを生じた
場合においても、次々と飛来してくる金属薄板20を巻取
ドラム26上に捕捉し、巻き取ることか要請される。この
点、第4図に示した磁気吸引力を利用した巻取方法は、
金属薄板20が磁性を有する場合には、巻取開始時の巻取
ドラム26の巻取面28上における巻付厚さが小さい間は、
すでに巻き付けられた金属薄板20の層を通して、その外
部まで磁力が作用するため、飛来してきた金属薄板20に
万一板切れが生じても、次に飛来してくる金属薄板20の
端部を捕捉し、巻き取ることができる。しかし、金属薄
板20が磁性を有しない場合には、金属薄板20の捕捉、巻
き取りを行うことができない。
一方、前記した空気吸引法による金属薄板20の捕捉、巻
き取りは、金属薄板20が磁性を有するか否かに関係なく
金属薄板20を捕捉することができる。しかし、金属薄板
20が巻取ドラム26に1巻き以上巻き取られると、巻取面
28に形成した空気吸引孔が金属薄板20により塞がれ、そ
の後に金属薄板20の板切れが生ずると、後から飛来して
くる金属薄板20を巻き取ることができない。このため、
先に述べた理由により先端部の数m、ときには10m近く
が不安定で、しばしば板切れを生ずる金属薄板20の巻き
取りには適しておらず、現実には行われていないのが実
情である。
実開昭58−23257号や特開昭58−23544号公報には、金属
薄板巻取り用のリールに粘着テープもしくは接着層を設
け、これらによって金属薄板の先端を捕捉することが記
載されている。しかしこれらの方法によっても、リール
に1周以上巻取られた段階で板切れが発生すると、後続
する薄板を捕捉することができない。
本発明は、前記従来技術の欠点を解消するためになされ
たもので、金属薄板が磁性を有する否かに関係なく金属
薄板を良好に巻き取ることができる金属薄板の巻取方法
とその装置を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の第1は、金属溶湯を急冷して連続的に製造した
金属薄板を回転体に粘着させて巻き取る金属薄板の巻取
方法において、金属薄板の製造条件が安定するまで、該
回転体に巻き取られた金属薄板の外周面に粘着剤を供給
しつつ金属薄板を巻き取ることを特徴とする金属薄板の
巻取方法である。
本発明の第2は、金属溶湯を急冷して連続的に製造した
金属薄板を巻き取る巻取ドラムを備えた金属薄板の巻取
装置において、前記巻取ドラムの巻取面には予め粘着剤
が設けられており、該巻取ドラムに巻き取られた金属薄
板の外周面に粘着剤を連続的に供給する粘着剤供給機を
含んでなることを特徴とする金属薄板の巻取装置であ
る。金属薄板の外周面に連続的に供給される粘着剤は粘
稠な液体であるのが望ましく、粘着剤供給機は、前記粘
着剤を前記巻取ドラムに巻き取られた金属薄板の外周面
に塗布するローラと、このローラを前記巻取ドラムに接
触させたり離したりするアクチュエータとを含んで形成
すればよい。粘着剤供給機としては、粘着剤が塗布され
たテープが捲回されるローラと、このローラを前記巻取
ドラムに接触させたり離したりするアクチュエータとを
含んでなるものとしてもよい。
〔作用〕
すなわち、上記のごとく構成した本発明においては、金
属薄板が磁性を有しているか否かに関係なく、金属薄板
の先端部を巻取ドラムの巻取面に粘着させて捕捉し、ま
た巻取りドラムに巻取られた金属薄板の外周面に粘着剤
を供給することにより、板切れが生じた場合において
も、後続の金属薄板先端部を確実に捕捉し、連続して巻
き取ることができる。
〔実施例〕
本発明に係る金属薄板の製造方法およびその装置の好ま
しい実施例を、添付図面にしたがつて詳説する。なお、
前記従来技術において説明した部分に対応する部分は、
同一の符号を付し、その説明を省略する。
第1図は、本発明に係る金属薄板の巻取装置の概略を示
す説明図である。
第1図において、巻取装置22は、電動機24により回転す
る巻取ドラム26を備えている。また、巻取装置22は、巻
取ドラム26の巻取面に粘着剤を塗布する塗布ローラ32を
有している。
この塗布ローラ32は、ベース34に固定したブラケツト36
に回動自在に設けた回動アーム38の一端に回転自在に取
り付けられている。回動アーム38には、エアシリンダや
油圧シリンダ等のアクチユエータ40が連結してある。
上記のごとく構成した巻取装置による薄板金属の巻き取
りは、次のごとくして行う。
巻取ドラム26には、予め巻取面に粘着剤が設けてある。
この粘着剤は、塗布ローラ32により塗布してもよいし、
他の方法、たとえば手作業により粘着剤を塗布したり、
いわゆる両面粘着テープを貼り付けてもよい。
上記のように、粘着剤が設けられた巻取ドラム26は、電
動機24により第1図の時計方向に回転させられ、巻取面
の周速度が冷却ロール18の周速度とほぼ同じにされてい
る。このように、冷却ロール18と巻取ドラム26との周速
度がほぼ同一にされた状態において、溶解るつぼ10内の
溶湯14が冷却ロール18の表面に供給されると、溶湯14は
冷却ロール18により急冷され、金属薄板20となつて所定
の回転角度または移動距離だけ反時計方向に回転し、冷
却ロールの表面から冷却ロール18の周速度と同一の速度
をもつて飛び出す。冷却ロール18の表面から飛び出した
金属薄板20は、その先端部が巻取ドラム26の巻き取り面
に設けた粘着剤により捕捉され、巻き取られる。
一方、塗布ローラ32は、溶湯14の冷却ロール18上への供
給と同時に、アクチユエータ40により2点鎖線に示した
待期位置から、実線に示すごとく巻取ドラム26に接触さ
せられ、巻取ドラム12の巻取面に粘着剤を供給する。こ
の粘着剤は、粘稠な液状のものであり、たとえばアクリ
ル系の接着剤のようなもので構成することができる。そ
して、粘着剤は、あまり流動性の高くないものが取り扱
いに便利であり、たとえば粘着テープに塗布されている
粘着剤の程度が望ましい。そして、粘着剤の巻取ドラム
26への供給は、塗布ローラ32の一部を粘着剤槽に浸して
もよいし、塗布ローラ32の内部に粘着剤を圧送し、塗布
ローラ32に設けた多数の細孔から粘着剤を塗布ローラ32
の表面に滲み出させてもよい。なお、塗布ローラ32は、
少くとも表面部分は弾性を有する部材で構成することが
望ましく、特にスポンジ状の構成にするとよい。
このようにすることにより、巻取ドラム26上に巻かれた
金属薄板20の表面に粘着剤を連続して供給することがで
き、金属薄板20が磁性を有するか否かに関係なく、また
金属薄板の製造開始時における製造条件の不安定さに伴
う板切りが発生しても、後続してくる金属薄板20の先端
部を確実に捕捉し、金属薄板20を巻き取ることができ
る。そして、金属薄板20の製造条件が安定したときに
は、アクチユエータ40により塗布ローラ32を反時計方向
に回動させ、巻取ドラム26への粘着剤の供給を停止す
る。この塗布ローラ32の巻取ドラム26からの引き離し
は、手動によつて行うことも可能であり、タイマー等に
より所定時間後に、たとえば溶湯14の冷却ロール18への
供給開始から0.5秒後に塗布ローラ32と巻取ドラム26と
を離間させるように構成することもできる。
第2図は、金属薄板の巻取方法の他の実施例を示す説明
図である。
第2図(a)は、金属薄板の製造開始前、すなわち溶湯
噴出前の状態を示しており、冷却ロール18と巻取ドラム
16とは、相互に反対方向にほぼ同一の周速度をもつて回
転している。そして、ブラケツト36に回動自在に設けた
回動アーム38の先端部には、ローラ42が回転自在に設け
てある。このローラ42には、いわゆる両面粘着テープ44
が巻回してあり、この両面粘着テープ44の端部46がロー
ラ42から剥離され、口出しされている。また、巻取ドラ
ム26の巻取面には、粘着剤が設けてある。
このような状態において、溶湯14が冷却ロール18の表面
に供給され、金属薄板20の製造が開始されると、第2図
に図示しないアクチユエータ40が作動され、第2図
(b)に示すごとく回動アーム38を介してローラ42を時
計方向に回動する。そして、第2図(c)に示すごとく
金属薄板20の先端部が巻取ドラム26の表面に設けた粘着
剤に捕捉されるとともに、ローラ42が巻取ドラム26に接
触させられ、両面粘着テープ44が第2図(d)に示すご
とく巻取ドラム26に金属薄板20とともに巻き取られる。
そして、所定時間後、すなわち金属薄板20の製造条件が
安定し、金属薄板20が連続して形成されるようになつた
ときには、アクチユエータ40が巻取ドラム26とローラ42
とを離間させ、また図示しないカツターが両面粘着テー
プ44を切断する。なお、ローラ42に巻回した両面粘着テ
ープ44は、予め所定の長さに切断しておいてもよく、こ
の両面粘着テープが全て巻取ドラム26に巻き取られたと
きにアクチユエータを作動させ、巻取ドラム26とローラ
42の離間をはかるようにしてもよい。
このように、本実施例においては、市販されている両面
粘着テープ44を用いることにより、簡易に粘着剤を巻取
ドラムに供給することができる。また、本実施例におい
ても、第1図に示した実施例と同様に、金属薄板20が磁
性を有するか否かにかかわらず、金属薄板20を巻取ドラ
ム26に巻き取ることができ、また金属薄板20に板切れを
生じた場合においても、後続してくる金属薄板20を容易
に巻き取ることができる。
〔発明の効果〕
以上に説明したごとく、本発明によれば、巻取ドラムに
巻取られる金属薄板が、巻取ドラムに1周以上巻取られ
た段階で板切れが発生しても、後続して来る金属薄板の
先端が、巻取済みの金属薄板の外周面に供給された粘着
剤に確実に捕捉され、金属薄板を確実に連続して巻取ド
ラムに巻取ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る金属薄板の巻取装置の実施例の概
略を示す構成図、第2図(a)〜第2図(e)は本発明
に係る金属薄板の巻取方法の一実施例を示す説明図、第
3図は従来の金属薄板の巻取方法の説明図、第4図は従
来の巻取ドラムの一例を示す一部断面図である。 14……溶湯、18……冷却ロール、20……金属薄板、22…
…巻取装置、26……巻取ドラム、32……塗布ローラ、40
……アクチユエータ、42……ローラ、44……両面粘着テ
ープ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属溶湯を急冷して連続的に製造した金属
    薄板を回転体に粘着させて巻き取る金属薄板の巻取方法
    において、金属薄板の製造条件が安定するまで、該回転
    体に巻き取られた金属薄板の外周面に粘着剤を供給しつ
    つ金属薄板を巻き取ることを特徴とする金属薄板の巻取
    方法。
  2. 【請求項2】金属溶湯を急冷して連続的に製造した金属
    薄板を巻き取る巻取ドラムを備えた金属薄板の巻取装置
    において、前記巻取ドラムの巻取面には予め粘着剤が設
    けられており、該巻取ドラムに巻き取られた金属薄板の
    外周面に粘着剤を連続的に供給する粘着剤供給機を含ん
    でなることを特徴とする金属薄板の巻取装置。
  3. 【請求項3】金属薄板の外周面に連続的に供給される粘
    着剤は粘稠な液体であり、粘着剤供給機は、前記粘着剤
    を前記巻取ドラムに巻き取られた金属薄板の外周面に塗
    布するローラと、このローラを前記巻取ドラムに接触さ
    せたり離したりするアクチュエータとを含んでなること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の金属薄板の
    巻取装置。
  4. 【請求項4】粘着剤供給機は、粘着剤が塗布されたテー
    プが捲回されるローラと、このローラを前記巻取ドラム
    に接触させたり離したりするアクチュエータとを含んで
    なることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の金
    属薄板の巻取装置。
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JPS5823257B2 (ja) * 1978-05-15 1983-05-13 極東開発工業株式会社 ダンプトラツクにおけるダンプ方向コントロ−ル装置の安全装置

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