JPH066732A - マルチモード電源回路 - Google Patents

マルチモード電源回路

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JPH066732A
JPH066732A JP4184628A JP18462892A JPH066732A JP H066732 A JPH066732 A JP H066732A JP 4184628 A JP4184628 A JP 4184628A JP 18462892 A JP18462892 A JP 18462892A JP H066732 A JPH066732 A JP H066732A
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栄治 大森
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彰 渡邉
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 定格動作と待機動作をする装置の電源に関す
る。待機動作では主電源回路はその出力を低下させる
が、副電源回路は恒常的に電力を必要とする部分に一定
電圧の供給を続ける。 【構成】 複数の出力をもつ主電源回路1から副電源回
路2へ電力を供給する。主電源回路1を制御する2つの
誤差増幅器4,5があり、電源の動作モードによって切
換回路3が有効な誤差増幅器を切り換えて、主電源回路
1の出力をそれぞれのモードにおける設定値に制御す
る。このとき切換回路3は、副電源回路2に供給される
主電源回路1の出力V1 ,V2 の切り換えも同時に行な
い副電源回路2が定電圧動作を行なうのに必要な電圧を
確保する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通常動作モードとリモ
コンからの電源投入指示を待つ待機モードのように装置
が複数の動作モードを有する場合、電源の動作モードも
装置の動作モードに合わせて定格出力で動作する通常動
作モードと、リモコン受信回路等待機中に電力を要する
部分に所定の電力を供給する待機モードとがあるような
マルチモード電源回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、マルチモード電源回路は、リモコ
ン機能を有するテレビ受像機を例に挙げると、図5に示
す様な構成を持つ。図5のマルチモード電源回路におい
て、リモコンによる電源投入指示の待機中は、主電源回
路1はOFFであるが、リモコン受信回路(図5では省
略)は常に副電源回路2から所要の電力が供給されてい
る。このために、前記マルチモード電源回路では、主電
源回路1とは独立した副電源用トランス7と副電源用整
流回路8とを必要としていた。なおリモコンのON,O
FF操作により、リモコン受信回路が働き、切換回路3
にON,OFF信号を送る。このON,OFF信号を受
信した切換回路3は主電源回路1に制御信号を送ってテ
レビがON,OFFする。さらに衛星放送受信機(以下
BSチューナーと略す)を内蔵するテレビにおいても同
様にBSチューナー電源として主電源回路とは別にBS
専用電源を設けたマルチモード電源回路の構成を有して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
マルチモード電源回路は、前記のBSチューナー付きテ
レビのように、リモコン待機用あるいはBS専用の電源
トランスや整流回路等からなる別電源回路を設けている
ため機器の大きさを増して空間的な価値が低くなりやす
く、又機器の重量の増加、信頼性の低下、さらには製造
原価の上昇を招いて経済的価値が低くなりやすいという
問題点が生じていた。
【0004】本発明は、前記のような問題点に鑑みてな
されたものであって、待機モードにおいて動作が必要な
リモコン受信回路やBSチューナー回路に所定の電力
を、待機モード専用の電源トランスや整流回路を除去し
た状態で供給可能として、空間的及び経済的価値を高め
たマルチモード電源回路を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも定
格動作モードと縮退動作モードを含むマルチモードで使
用される電源回路において、複数の直流出力を有し、誤
差増幅器の出力信号により制御される主電源回路と、主
電源回路から複数の直流電圧を入力し電源の動作モード
にかかわらず常に一定電圧を供給する副電源回路と、電
源の動作モード切換信号により複数の誤差増幅器の切り
換えを指示するとともに、該モード切換信号により前記
副電源回路に供給される前記直流出力の切り換えを行な
う切換手段とを含むことにより前記課題を解決するもの
である。
【0006】
【作用】本発明においては、モード切換信号により通常
動作モード(以下Aモードと略す)から待機モード(以
下Bモードと略す)への切り換えが指示されると切換回
路により誤差増幅器が切り換えられる。誤差増幅器はA
モードで動作するものと、Bモードで動作するものがあ
り、モードにより主電源回路の出力設定電圧が異なる。
すなわち、Bモードで動作する誤差増幅器により設定さ
れる主電源回路の各出力はAモードで動作する誤差増幅
器により設定される主電源回路のそれぞれ対応する出力
より低い電圧で安定する。こうしてBモードが指示され
ると主電源回路の各出力電圧が低下しテレビ回路はOF
Fとなるが、切換手段により副電源回路のソースとなる
主電源回路の出力をより電圧の高い出力に切り換えて副
電源回路に必要な電圧を確保する。
【0007】逆にBモードからAモードへの切り換えで
は誤差増幅器を元に戻すとともに副電源回路のソースを
元に戻す。この二つのモード切り換え時に副電源回路の
ソースは切れ目なくつながり、その出力VCCにはハザー
ドのない安定した出力電圧が得られる。このようにして
副電源回路の出力VCCから常に安定した電圧がリモコン
受信回路またはBSチューナー回路に供給される。従っ
て、電源の動作モードを指示する動作モード切換信号に
より主電源を制御する誤差増幅器を切り換えるととも
に、副電源回路に供給すべき主電源出力の切り換えを行
ない副電源用のトランスと整流回路を不要とするという
課題が解決された。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面と共に
説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係るマルチモ
ード電源回路のブロック図である。この電源回路は交流
商用電源(以下AC電源と略す)を入力とし、モードに
よって出力電圧が変わる主電源回路1の出力V1 からV
N までと、モードが変わってもその出力電圧が一定であ
る副電源回路2の出力VCCを有する。モード切換信号は
切換回路3に入力され、このモード切換信号の指示によ
り、切換回路3は、誤差増幅器(エラーアンプともい
う)4と誤差増幅器(エラーアンプともいう)5とを切
り換えて主電源回路1の出力V1 ,V2 ,…,VN をそ
れぞれ変化させるとともに、副電源回路2に供給すべき
主電源回路1の出力V1と出力V2 とを切り換える。
【0010】次に、図1の主電源回路1を除いた残りの
部分の詳細を図2で示す。副電源回路2には市販の汎用
3端子レギュレータREG1 を使用し電源電圧VCC(+
5V)を発生する。この電源電圧VCC(+5V)はリモ
コン受信機能を含むマイコン回路に供給される。誤差増
幅器4はトランジスタQ4 に、誤差増幅器5はトランジ
スタQ5 にそれぞれ相当する。トランジスタQ4 及びQ
5 のエミッタは共に定電圧ダイオードD6 に接続され基
準電圧Vref が印加される。この二つの誤差増幅器4及
び5(すなわちトランジスタQ4 及びQ5 )の出力には
共通にフォトカプラPC1 が接続されており、従ってこ
れら誤差増幅器4及び5の出力により光信号を介して主
電源回路1の出力が制御される。モード切換信号は、ト
ランジスタQ4 ,Q5 の切り換えを指示するとともに、
レギュレータREG1 に供給される直流電源V1 または
2 の切り換えを指示する。
【0011】ところで、モード切換信号はTTLレベル
の論理信号で伝えられ、図2の入力端子においてHig
hレベルのときAモード(すなわちテレビのPOWER ON状
態)を指示し、LowレベルのときBモード(すなわち
テレビのPOWER OFF 状態)を指示するものとする。
【0012】モード切換信号がHighレベルのAモー
ド時の回路の導通状態を図3で示す。逆のモード切換信
号がLowレベルのBモード時の回路の導通状態を図4
で示す。図3および図4においてONと表示された素子
は導通状態ないしは能動状態であり、OFFと表示され
た素子は非導通状態である。
【0013】次に図3に従って、Aモードすなわち通常
動作モードの定格出力状態の動作を説明する。Aモード
のとき抵抗R9 を通じてTTLのHighレベルの信号
が入力されたトランジスタQ1 はONとなりそのコレク
タ電位が低下する。トランジスタQ1 にそのベースが接
続されたトランジスタQ2 は、トランジスタQ3 とダー
リントン接続を構成しているが、トランジスタQ2 のベ
ース電位が低下することによりトランジスタQ2 ,Q3
共にOFFとなる。このためダイオードD1 がOFFと
なり、V1 からの電力は3端子レギュレータREG1
供給されず、その代りにV1 より低い電圧のV2 からダ
イオードD2 を通じてレギュレータREG1 に電力が供
給される。このとき、抵抗R2 にはトランジスタQ3
らの電流が流入しないため、抵抗R1 とR2 との接続点
電位は低く、ダイオードD3 が導通することにより誤差
増幅器4の働きを持つトランジスタQ4 がOFFとな
り、他方の誤差増幅器5であるトランジスタQ5 が能動
状態となる。このトランジスタQ5 により主電源回路1
がAモードである通常動作モードで動作し、定格出力電
圧をその各出力V1 ,V2 ,…VN に出力する。
【0014】次に、モード切換信号がTTLのLowレ
ベルすなわちBモードの待機モードを指示しているとき
の動作を図4に従って説明する。モード切換信号がLo
wレベルのときトランジスタQ1 はOFFとなりこのト
ランジスタQ1 に接続されたダーリントン接続トランジ
スタQ2 ,Q3 はそれぞれONとなる。これにより抵抗
6 ,トランジスタQ3 ,抵抗R1 を経由してダイオー
ドD1 がONとなり、V1 からレギュレータREG1
電力が供給される。又、トランジスタQ3 が導通するた
め抵抗R1 とR2 との接続点電位が上昇しダイオードD
3 はOFFとなる。このためトランジスタQ4 のベース
電位が上昇しトランジスタQ4 が能動化される。このト
ランジスタQ4 のベース抵抗比R14/(R13+R14)が
トランジスタQ5 のベース抵抗比R16/(R15+R16
より大きくなるよう選ばれているため、主電源回路1の
各出力電圧は、トランジスタQ5 が能動化されている時
よりトランジスタQ4 が能動化されている時の方がより
低い値を保つように安定化制御される。このため、通常
動作モードでレギュレータREG1 に供給されていたV
2はレギュレータREG1 が5Vを出力するのに必要な
だけの電圧を維持できなくなるが、その代りにより電圧
の高いV1 からダイオードD1 を通じて供給されること
となる。
【0015】ここでコンデンサC1 はモード切換の過渡
時におけるトランジスタQ4 ,Q5の動作電源となるも
ので、また抵抗R4 はV1 への切換時にコンデンサC1
への充電々流の経路となるものであるため、それぞれ使
用する回路の過渡特性及び消費電流を勘案して充分な定
格および容量のものを選ぶことは言うまでもなく当業者
の日常的判断の範囲を超えるものではないので説明を省
略する。
【0016】なお、前記実施例のテレビ用マルチモード
電源回路においては、1本のモード切換信号により2つ
の動作モードを切り換える場合を、図2中の1組のスイ
ッチングトランジスタQ1,Q2およびQ3と2個の誤
差増幅器(エラーアンプとも言う)Q4およびQ5を用
いて示したが、本発明はこれに限定されない。即ちN個
のモードを切り換えるのであれば、N本の主電源出力V
1 ,V2 ,…VN を入力し、(N−1)本のモード切換
信号と、トランジスタQ1からQ3に相当するスイッチ
ング回路を(N−1)組と、N個の誤差増幅器で構成す
ることも本発明の範囲である。又、前記実施例のテレビ
用マルチモード電源回路では、リモコン待機機能を含む
マイコン用バックアップ電源ないしはBSチューナー用
電源として恒常的な出力を有する副電源回路出力を供給
したが、本発明の範囲はこれに限定されず電源の動作モ
ードの切り換えの必要性を有する被電源供給機器であれ
ば、その種類を問わず本発明を適用可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
リモコン待機時におけるマイコン用バックアップ電源、
BSチューナー内蔵テレビにおけるBSチューナー専用
電源等の副電源回路の為のトランスと整流回路とを廃止
することが可能となり、これにより機器を小型化して空
間的価値が高まり、同時に機器の軽量化ができ、さら
に、製造原価の低減という経済的価値が高まるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例に係るマルチモード
電源回路の構成を示すブロック図である。
【図2】図2は、本発明の詳細を示すマルチモード電源
回路説明図である。
【図3】図3は、本発明のマルチモード電源回路の通常
動作モード(Aモード)の動作を示す回路説明図であ
る。
【図4】図4は、本発明のマルチモード電源回路の待機
モード(Bモード)の動作を示す回路説明図である。
【図5】図5は、従来技術の電源回路の構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 主電源回路 2 副電源回路 3 切換回路 4,5 誤差増幅器 7 副電源用トランス 8 副電源用整流回路 Q1 ,Q2 ,Q3 ,Q4 ,Q5 トランジスタ REG1 3端子5Vレギュレータ PC1 フォトカプラ D1 ,D2 ,D3 ,D4 ダイオード D5 ,D6 定電圧ダイオード R1 ,R2 …,R16 抵抗 C1 ,C2 ,…,C5 コンデンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも定格動作モードと縮退動作モ
    ードを含むマルチモードで使用される電源回路におい
    て、 複数の直流出力を有し、誤差増幅器の出力信号により制
    御される主電源回路と、 主電源回路から複数の直流電圧を入力し電源の動作モー
    ドにかかわらず常に一定電圧を供給する副電源回路と、 電源の動作モード切換信号により複数の誤差増幅器の切
    り換えを指示するとともに、該モード切換信号により前
    記副電源回路に供給される前記直流出力の切り換えを行
    なう切換手段とを含むことを特徴とするマルチモード電
    源回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000014147A (ja) * 1998-06-12 2000-01-14 Deutsche Thomson Brandt Gmbh スイッチトモ―ド電源及びマイクロプロセッサを有する配置
KR100657682B1 (ko) * 2005-08-05 2006-12-14 주식회사 대우일렉트로닉스 Smps에서의 전원 제어장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000014147A (ja) * 1998-06-12 2000-01-14 Deutsche Thomson Brandt Gmbh スイッチトモ―ド電源及びマイクロプロセッサを有する配置
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KR100657682B1 (ko) * 2005-08-05 2006-12-14 주식회사 대우일렉트로닉스 Smps에서의 전원 제어장치

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