JP2969410B2 - マルチモード電源回路 - Google Patents

マルチモード電源回路

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JP2969410B2
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栄治 大森
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    • Y02B70/00Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
    • Y02B70/10Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通常動作モードとリモ
コンからの電源投入指示を待つ待機モードのように装置
が複数の動作モードを有する場合、電源の動作モードも
装置の動作モードに合わせて定格出力で動作する通常動
作モードと、リモコン受信回路等待機中に電力を要する
部分に所定の電力を供給する待機モードとがあるような
マルチモード電源回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、マルチモード電源回路は、リモコ
ン機能を有するテレビ受像機を例に挙げると、図5に示
す様な構成を持つ。図5のマルチモード電源回路におい
て、リモコンによる電源投入指示の待機中は、主電源回
路1はOFFであるが、リモコン受信回路(図5では省
略)は常に副電源回路2から所要の電力が供給されてい
る。このために、前記マルチモード電源回路では、主電
源回路1とは独立した副電源用トランス7と副電源用整
流回路8とを必要としていた。なおリモコンのON,O
FF操作により、リモコン受信回路が働き、切換回路3
にON,OFF信号を送る。このON,OFF信号を受
信した切換回路3は主電源回路1に制御信号を送ってテ
レビがON,OFFする。さらに衛星放送受信機(以下
BSチューナーと略す)を内蔵するテレビにおいても同
様にBSチューナー電源として主電源回路とは別にBS
専用電源を設けたマルチモード電源回路の構成を有して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
マルチモード電源回路は、前記のBSチューナー付きテ
レビのように、リモコン待機用あるいはBS専用の電源
トランスや整流回路等からなる別電源回路を設けている
ため機器の大きさを増して空間的な価値が低くなりやす
く、又機器の重量の増加、信頼性の低下、さらには製造
原価の上昇を招いて経済的価値が低くなりやすいという
問題点が生じていた。
【0004】本発明は、前記のような問題点に鑑みてな
されたものであって、待機モードにおいて動作が必要な
リモコン受信回路やBSチューナー回路に所定の電力
を、待機モード専用の電源トランスや整流回路を除去し
た状態で供給可能として、空間的及び経済的価値を高め
たマルチモード電源回路を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の動作モ
ードに応じた電圧を出力するマルチモ−ド電源回路にお
いて、複数の直流出力を有し、かつ入力された制御信号
に応じて各出力電圧を設定する主電源回路と、前記主電
源回路の出力供給される副電源回路と、前記主電源回
路の出力から前記制御信号を生成する複数の誤差増幅器
と、所定の動作モードに対応する動作モード切換信号に
より、該動作モードに応じて前記主電源回路が所定の出
力を行うように、前記誤差増幅器の制御信号を選択する
とともに、前記副電源回路が一定電圧を出力するよう
に、該副電源回路に給電される前記主電源回路の出力電
圧を選択する切換手段と、を含むことにより前記課題を
解決するものである。
【0006】
【作用】本発明のマルチモード電源回路においては、
数の動作モードに応じた電圧を出力するのであるが、例
えば、動作モードに対応した動作モード切換信号によ
り、通常動作モード(以下Aモードと略す)から待機モ
ード(以下Bモードと略す)への切り換えが指示される
ものとして、このマルチモード電源回路の動作について
説明する。動作モード切換信号により、切換手段は、誤
差増幅器をON/OFFさせて制御信号を選択する。
差増幅器はAモードで動作するものと、Bモードで動作
するものがあり、モードにより主電源回路の出力設定電
圧が異なる。すなわち、Bモードで動作する誤差増幅器
により設定される主電源回路の各出力は、Aモードで動
作する誤差増幅器により設定される主電源回路のそれぞ
れ対応する出力より低い電圧で安定する(誤差増幅器
は、出力電圧の変動を主電源回路にフィードバックして
電圧を安定化させる役割もある)Aモード状態から
モードが指示されると、切換手段がBモード誤差増幅器
の制御信号を選択して、主電源回路の各出力電圧がBモ
ード用に低下する。このため、切換手段により副電源回
路のソースとなる主電源回路の出力をより電圧の高い出
力に切り換えて副電源回路に必要な電圧を確保する。
【0007】逆にBモードからAモードへの切り換えで
は誤差増幅器を元に戻すとともに副電源回路のソースを
元に戻す。この二つのモード切り換え時に副電源回路の
ソースは切れ目なくつながり、その出力VCCにはハザー
ドのない安定した出力電圧が得られる。このようにして
副電源回路の出力VCCから常に安定した電圧が、例え
ば、リモコン受信回路またはBSチューナー回路に供給
される。従って、電源の動作モードを指示する動作モー
ド切換信号により主電源を制御する誤差増幅器を切り換
えるとともに、副電源回路に供給すべき主電源出力の切
り換えを行なうので、従来のように副電源用のトランス
と整流回路を主電源回路とは別に設ける必要がない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面と共に
説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係るマルチモ
ード電源回路のブロック図である。この電源回路は交流
商用電源(以下AC電源と略す)を入力とし、モードに
よって出力電圧が変わる主電源回路1の出力V1 からV
N までと、モードが変わってもその出力電圧が一定であ
る副電源回路2の出力VCCを有する。モード切換信号は
切換回路3に入力され、このモード切換信号の指示によ
り、切換回路3は、誤差増幅器(エラーアンプともい
う)4と誤差増幅器(エラーアンプともいう)5とを切
り換えて主電源回路1の出力V1 ,V2 ,…,VN をそ
れぞれ変化させるとともに、副電源回路2に供給すべき
主電源回路1の出力V1と出力V2 とを切り換える。
【0010】次に、図1の主電源回路1を除いた残りの
部分の詳細を図2で示す。副電源回路2には市販の汎用
3端子レギュレータREG1を使用し電源電圧VCC(+
5V)を発生する。この電源電圧VCC(+5V)はリモ
コン受信機能を含むマイコン回路に供給される。誤差増
幅器4はトランジスタQ4に、誤差増幅器5はトランジ
スタQ5にそれぞれ相当する。トランジスタQ4及びQ5
のエミッタは共に定電圧ダイオードD6に接続され基準
電圧が印加される。この二つの誤差増幅器4及び5(す
なわちトランジスタQ4及びQ5)の出力には共通にフォ
トカプラPC1が接続されており、これら誤差増幅器4
及び5の出力により光信号を介して主電源回路1の出力
が制御される。すなわち、この誤差増幅器4及び5は、
主電源回路1の出力V 1 あるいは出力V 2 からの信号と基
準電圧との比較信号をフォトカプラPC 1 を通じて主電
源回路1に制御信号として入力する。この制御信号によ
り、主電源回路1の出力がモードに対応した電圧に設定
されると同時に、出力変動を主電源回路にフィードバッ
クして出力電圧の安定化を図る。モード切換信号は、ト
ランジスタQ4,Q5の切り換えを指示するとともに、レ
ギュレータREG1に供給される直流電源V1またはV2
の切り換えを指示する。ここで、トランジスタQ 4 は、
Bモード用の誤差増幅器であり、トランジスタQ 5 は、
Aモード用の誤差増幅器である。
【0011】ところで、モード切換信号はTTLレベル
の論理信号で伝えられ、図2の入力端子においてHig
hレベルのときAモード(すなわちテレビのPOWER ON状
態)を指示し、LowレベルのときBモード(すなわち
テレビのPOWER OFF 状態)を指示するものとする。
【0012】モード切換信号がHighレベルのAモー
ド時の回路の導通状態を図3で示す。逆のモード切換信
号がLowレベルのBモード時の回路の導通状態を図4
で示す。図3および図4においてONと表示された素子
は導通状態ないしは能動状態であり、OFFと表示され
た素子は非導通状態である。
【0013】次に図3に従って、Aモードすなわち通常
動作モードの定格出力状態の動作を説明する。Aモード
のとき抵抗R9を通じてTTLのHighレベルの信号
が入力されたトランジスタQ1はONとなりそのコレ
クタ電位が低下する。トランジスタQ1にそのベースが
接続されたトランジスタQ2は、トランジスタQ3とダー
リントン接続を構成しているが、トランジスタQ2のベ
ース電位が低下することによりトランジスタ 2 ,Q3
共にOFFとなる。このためダイオードD1がOFFと
なり、V1からの電力は3端子レギュレータREG1に供
給されず、その代りにV1より低い電圧のV2からダイオ
ードD2を通じてレギュレータREG1に電力が供給され
る。このとき、抵抗R2にはトランジスタQ3からの電流
が流入しないため、抵抗R1とR2との接続点電位は低
く、ダイオードD3が導通することにより誤差増幅器4
の働きを持つトランジスタQ4がOFFとなり、他方の
誤差増幅器5であるトランジスタQ5が能動状態とな
る。抵抗R 11 を介して供給されるV 2 からの電圧と基準
電圧との誤差信号である制御信号が、フォトカプラPC
1 によって、主電源回路1に供給される。このトランジ
スタQ 5 の制御信号により主電源回路1がAモードであ
る通常動作モードで動作し、Aモード用の定格出力電圧
をその各出力V1,V2,…VNに出力する。
【0014】次に、モード切換信号がTTLのLowレ
ベルすなわちBモードの待機モードを指示しているとき
の動作を図4に従って説明する。モード切換信号がLo
wレベルのときトランジスタQ1はOFFとなりこのト
ランジスタQ1に接続されたダーリントン接続トランジ
スタ 2 3 はそれぞれONとなる。これにより抵抗
6,トランジスタ 3 ,抵抗R1を経由してダイオード
1がONとなり、V1からレギュレータREG1に電力
が供給される。又、トランジスタ 3 が導通するため抵
抗R1とR2との接続点電位が上昇しダイオードD3はO
FFとなる。このためトランジスタQ4のベース電位が
上昇しトランジスタQ4が能動化される。また、ダイオ
ードD 1 がONとなることにより、抵抗R 4 と抵抗R 11
接続点電位が上昇し、ダイオードD 2 がOFFする。従
って、V 1 から供給される電圧と基準電圧との誤差信号
である制御信号が、フォトカプラPC 1 によって、主電
源回路1に供給され、主電源回路1がBモードである待
機動作モードで動作し、Bモード用の定格出力電圧をそ
の各出力V 1 ,V 2 ,…V N に出力する。このトランジス
タQ4のベース抵抗比R14/(R13+R14)がトランジ
スタQ5のベース抵抗比R16/(R15+R16)より大き
くなるよう選ばれているため、主電源回路1の各出力電
圧は、トランジスタQ5が能動化されている時よりトラ
ンジスタQ4が能動化されている時の方がより低い値を
保つように安定化制御される。このため、通常動作モー
ドでレギュレータREG1に供給されていたV2はレギュ
レータREG1が5Vを出力するのに必要なだけの電圧
を維持できなくなるが、その代りにより電圧の高いV1
からダイオードD1を通じて供給されることとなる。
【0015】ここでコンデンサC1 はモード切換の過渡
時におけるトランジスタQ4 ,Q5の動作電源となるも
ので、また抵抗R4 はV1 への切換時にコンデンサC1
への充電々流の経路となるものであるため、それぞれ使
用する回路の過渡特性及び消費電流を勘案して充分な定
格および容量のものを選ぶことは言うまでもなく当業者
の日常的判断の範囲を超えるものではないので説明を省
略する。
【0016】なお、前記実施例のテレビ用マルチモード
電源回路においては、1本のモード切換信号により2つ
の動作モードを切り換える場合を、図2中の1組のスイ
ッチングトランジスタ 1 2 および 3 と2個の誤差
増幅器(エラーアンプとも言う) 4 および 5 を用いて
示したが、本発明はこれに限定されない。即ちN個のモ
ードを切り換えるのであれば、N本の主電源出力V1
2,…VNを入力し、(N−1)本のモード切換信号
と、トランジスタ 1 から 3 に相当するスイッチング回
路を(N−1)組と、N個の誤差増幅器で構成すること
も本発明の範囲である。又、前記実施例のテレビ用マル
チモード電源回路では、リモコン待機機能を含むマイコ
ン用バックアップ電源ないしはBSチューナー用電源と
して恒常的な出力を有する副電源回路出力を供給した
が、本発明の範囲はこれに限定されず電源の動作モード
の切り換えの必要性を有する被電源供給機器であれば、
その種類を問わず本発明を適用可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
リモコン待機時におけるマイコン用バックアップ電源、
BSチューナー内蔵テレビにおけるBSチューナー専用
電源等の副電源回路の為のトランスと整流回路とを廃止
することが可能となり、これにより機器を小型化して空
間的価値が高まり、同時に機器の軽量化ができ、さら
に、製造原価の低減という経済的価値が高まるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例に係るマルチモード
電源回路の構成を示すブロック図である。
【図2】図2は、本発明の詳細を示すマルチモード電源
回路説明図である。
【図3】図3は、本発明のマルチモード電源回路の通常
動作モード(Aモード)の動作を示す回路説明図であ
る。
【図4】図4は、本発明のマルチモード電源回路の待機
モード(Bモード)の動作を示す回路説明図である。
【図5】図5は、従来技術の電源回路の構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 主電源回路 2 副電源回路 3 切換回路 4,5 誤差増幅器 7 副電源用トランス 8 副電源用整流回路 Q1 ,Q2 ,Q3 ,Q4 ,Q5 トランジスタ REG1 3端子5Vレギュレータ PC1 フォトカプラ D1 ,D2 ,D3 ,D4 ダイオード D5 ,D6 定電圧ダイオード R1 ,R2 …,R16 抵抗 C1 ,C2 ,…,C5 コンデンサ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の動作モードに応じた電圧を出力す
    るマルチモ−ド電源回路において、 複数の直流出力を有し、かつ入力された制御信号に応じ
    て各出力電圧を設定する主電源回路と、 前記主電源回路の出力供給される副電源回路と、 前記主電源回路の出力から前記制御信号を生成する複数
    の誤差増幅器と、 所定の動作モードに対応する動作モード切換信号によ
    り、該動作モードに応じて前記主電源回路が所定の出力
    を行うように、前記誤差増幅器の制御信号を選択すると
    ともに、前記副電源回路が一定電圧を出力するように、
    該副電源回路に給電される前記主電源回路の出力電圧を
    選択する切換手段と、 を含むことを特徴とするマルチモード電源回路。
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