JPH0667283B2 - 藺草ハーベスタの収積構造 - Google Patents

藺草ハーベスタの収積構造

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JPH0667283B2
JPH0667283B2 JP26474088A JP26474088A JPH0667283B2 JP H0667283 B2 JPH0667283 B2 JP H0667283B2 JP 26474088 A JP26474088 A JP 26474088A JP 26474088 A JP26474088 A JP 26474088A JP H0667283 B2 JPH0667283 B2 JP H0667283B2
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  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は刈取穀稈を収積する積載台を、機体に対する取
付支点を中心にダンプ揺動可能に構成するとともに、前
記積載台に集積された前記穀稈を受止めるべく積載台の
ダンプする側に設けた側壁を、収積穀稈を放出する開放
揺動姿勢に切換可能に設けてある藺草ハーベスタの収積
構造に関する。
〔従来の技術〕 この種の藺草ハーベスタの収積構造として、実願昭63−
104325号(実開平2−26435号)において先に本出願人
によって提案されたものがあり、このものの要旨は前記
積載台が放出の為の所定傾斜姿勢に切換った状態で、前
記側壁を放出姿勢に切換える機構を設けてある点にあっ
た。このように、積載台が所定の傾斜姿勢に切換った状
態ではじめて側壁を放出姿勢に切換えるものでは、例え
ば、積載台がダンプすると同時に側壁を放出姿勢に切換
え順次収納藺草を放出するものに比べて、収納藺草を一
挙に放出できるので、収納状態を維持した状態で藺草が
放出され、放出時に藺草同志が絡み付き損傷するといっ
たことを回避できる利点を有している。
〔発明が解決しようとする課題〕
この場合に、第1図に示すように、前記側壁(37)を穀
稈受止め姿勢に維持するロック機構(34)を、前記側壁
(37)の開放揺動に連動して移動するロック杆(34C)
と、このロック杆(34C)に係合してこのロック杆(34
C)の移動を規制するロックアーム(34A)と、ロックア
ーム(34A)を係合方向に付勢する付勢機構(34B)とで
構成してあり、このロック機構(34)のロック状態を解
除して前記側壁(37)を放出姿勢に切換える機構とし
て、手動操作レバーを装備していた(手動操作レバーは
図示されてなく、従来は番号(18)の部品もない)。
しかし、この手動操作レバーを、収納藺草の荷重が作用
しているロック杆とロックアームとの係合状態に抗して
操作しなければならず、作業者に要求される操作力は大
なるものがあった。
本発明は前記ロック機構に対する簡単な解除機構を設け
ることによって、操作性の向上を図れるものを提供する
点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による特徴構成は、 前記側壁を穀稈受止め姿勢に維持するロック機構
を、前記側壁の開放揺動に連動して移動するロック杆
と、このロック杆に係合してこのロック杆の移動を規制
するロックアームと、ロックアームを係合方向に付勢す
る付勢機構とで構成する点と、 前記側壁が穀稈放出所定傾斜姿勢に揺動した状態で
前記ロックアームのロック杆に対する係合状態を解除す
べく、機体側受台或いはロックアームにその遊端部を当
接させて前記ロックアームを係合解除方向に強制移動さ
せるロック解除用ロッドの他端部を、前記ロックアーム
或いは前記機体側受台に連係してある点と、 にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作 用〕
藺草を収納した状態で積載台(15)が上方に揺動する。
この状態においてもロックアーム(34A)はロック杆(3
4C)に前記付勢機構(34B)の付勢力によって係合して
ロック状態を維持している。
第1図に示すように、この状態で集積台(15)が揺動し
て所定傾斜姿勢に至ると、ロックアーム(34A)に連係
されたロック解除用ロッド(18)の他端が機体側受台
(35)に接当し、ロック解除用ロッド(18)が反作用に
よってロックアーム(34)側に相対移動してロックアー
ム(34)を係合解除方向に移動させる。すると、前記側
壁(37)が揺動して藺草が放出される。
〔発明の効果〕
したがって、集積台の揺動作動を利用して、所定の傾斜
放出姿勢で前記側壁を自動開放できて、人為的操作力を
利用しなくてよい利点がある。しかも、その為の構造と
して、ロック解除用ロッドと機体側受台とを設ける機械
的な構造の採用によって、例えば、制御回路やセンサを
必要とするアクチュエータによってロック機構を解除す
る構成を採る場合に比べて、構造を簡素なものにでき
る。
〔実施例〕
乗用型の藺草ハーベスタについて説明する。第7図及び
第8図に示すように、植立藺草の絡みを解す左右一対の
分草装置(1),(1)、分草後の植立藺草を導入し乍
ら引起す左右一対の引起し装置(2),(2)、引起さ
れた藺草の株元を切断するバリカン型の刈取装置(3)
等を走行機体(4)の前端横一側方に配すとともに、刈
取られた藺草の上部を吊下げ挾持して機体後方でかつ斜
め上方に向けて搬送する前後挾持搬送装置(5)を設
け、この挾持藺草の株元側部分を機体横側方に向けて強
制搬送する上下一対の横送り搬送装置(8)を設けると
ともに、前記搬送装置(8)によって送風装置(6A)吹
出口(6a)前方に放出風力に抗して強制的に搬送された
藺草の株元側部分を、送風装置(6A)吹出口(6a)から
の放出風によって上方に向けて吹上げ屑蘭を選り出す風
力式選り装置(6)を設け、更に、放出風によって吹上
げられた藺草の株元側部分を結束床(10)上に導く係止
爪持上げ搬送装置(12)を備えるとともに、結束床(1
0)上に載置された藺草を選る補助選り装置(13)及び
結束する結束装置(7)を配置し、以上を刈取フレーム
(33)を搭載してこの刈取フレーム(33)を走行機体
(4)に大して横軸芯(X)周りで上下揺動可能に枢支
するとともに、この結束装置(7)の後方にシリンダ
(14)とパンタグラフ式昇降リンク機構(19)とによっ
て上下し、かつ、後記する第1機構の解除によって取付
支点としての後支点(Y)でパンタグラフ式昇降リンク
機構(19)と一体で上下揺動(ダンプ作動)する積載台
(15)を設け、積載台(15)後端の収積藺草を受止める
側壁としての受止め杆(37)を後方倒れになるように設
置し、引起し装置(2)とは反対側横一側にエンジン
(16)及び運転部(9)を設け、これらを左右クローラ
走行装置(11),(11)を備えた走行機体(4)に搭載
して乗用型の藺草ハーベスタを構成してある。
次に積載台(15)について説明する。第3図及び第4図
に示すように、この積載台(15)はパンタグラフ式の昇
降リンク機構(19)を解して走行機体(4)に取付けて
ある。つまり、昇降リンク機構(19)における左右夫々
2本のリンクのうちの第2リンク(21)の後下端を連結
支点(Y)として走行機体(4)に枢支して、昇降リン
ク機構(19)をこの連結支点(Y)周りに上下揺動可能
に構成するとともに、前記第2リンク(21)とともに昇
降リンク機構(19)を構成する第1リンク(20)の後上
端を積載台(15)下面に相対揺動可能に枢支して、昇降
リンク機構(19)を積載台(15)に連結してある。一方
第2リンク(21)の前上端と第1リンク(20)の前下端
には夫々転動ローラ(22)が装着され、第2リンク(2
1)の前上端は積載台(15)の下面に取付けてあるチャ
ンネル状固定ガイドフレーム(23)内に相対摺動可能に
保持されている。他方、第1リンク(20)の前下端も同
様に走行機体(4)に固着されたチャンネル状固定ガイ
ドフレーム(24)内に相対摺動可能に保持されている。
次に、第1切換機構(A)について説明する。第5図に
示すように、前記左右のチャンネル状固定ガイドフレー
ム(24),(24)の後端上面に前記転動ローラ(22)が
抜け出る程度の切欠きを設けるとともに、この切欠きを
開閉すべく前後に摺動する摺動押え部材(25)を設け、
この摺動押え部材(25)の摺動を許し乍ら走行機体
(4)上面よりの持上りを防止するガイド押え(26)を
設けてある。前記左右摺動押え部材(25)は横向きフレ
ーム(27)で一体連結され、一体で摺動する。そこで、
手動操作レバー(28)に第1連係ロッド(29),(29)
で連係された左右のベルクランク(30),(30)より夫
々第2連係ロッド(31),(31)を延出して前記横向き
フレーム(27)に連結することによって、摺動押え部材
(25),(25)を人為操作できる。したがって、第4図
に示すように、摺動押え部材(25)で前記ガイドフレー
ム(24)の後端切欠きを閉塞する状態で、前記シリンダ
(14)を伸張させれば、前記転動ローラ(22)によって
第1リンク(20)の前下端と第2リンク(21)の前上端
チャンネル状ガイドフレーム(23),(24)内を後方に
移動し、昇降リンク機構(19)が伸張状態なる。する
と、第4図に示すように、積載台(15)が平行に昇降す
る。又反対に、第3図で示すように摺動押え部材(25)
を摺動移動させて前記ガイドフレーム(24)の切欠きを
開放した状態でシリンダ(14)を伸張作動させると、昇
降リンク機構(19)が収縮状態で積載台(15)と一体で
上方にダンプ揺動する。
次に、積載台(15)の後面には側壁としての手摺状の受
止め杆(37)が設けてあり、この受止め杆(37)によっ
て集積作物を受け止めるとともに、積載台(15)のダン
プ状態では開放可能に構成してあり、この受止め杆(3
7)に対する第2切換機構について説明する。第1図に
示すように前記積載台(15)の収積藺草茎先側にこの収
積藺草の茎先部分を受けとめそれの垂れ下りを防止する
茎先受けフレーム(17)を設けるとともに、この茎先受
けフレーム(17)の後端に前記受止め杆(37)を相対揺
動可能にピン連結してある。この茎先受けフレーム(1
7)はその前端でロック機構(34)によって、移動が規
制されている。このロック機構(34)は、枢支軸(32)
周りで一対揺動するロックアーム(34A)と、前記ロッ
クアーム(34A)と前記茎先受けフレーム(17)の先端
との間に介装されこのロックアーム(34A)をロック方
向に付勢する圧縮式スプリング(34B)と、前記アーム
(34A)に形成されたロック用孔に係合してロック状態
を保持すべく茎先受けフレーム(17)と一体作動するロ
ック杆(34C)とからなる。ここで、前記受止め杆(3
7)は穀稈放出所定傾斜姿勢では穀稈束を持上げること
のできない程度の前記圧縮スプリング(34B)による弱
い付勢力で穀稈受止め姿勢に付勢されている。そして、
前記受止め杆(37)が穀稈受け止め姿勢では、第3図に
示すように、前記圧縮スプリング(34B)によって揺動
付勢されたロックアーム(34A)がそのロック用孔を前
記ロック杆(34C)に圧接させて受止め杆(37)の穀稈
放出姿勢側への揺動を阻止している。このような状態
で、積載台(15)がダンプ揺動しても、ロック機構(3
4)が作用しているので、藺草の荷重がかかっても受止
め杆(37)は開放作動しない。
一方、前記ロックアーム(34A)にはロック解除用ロッ
ド(18)の一端が枢支されるとともに、その先端側部分
が積載台(15)側面に固着された案内板(15a)に挿通
支持され、前記ロックアーム(34A)の揺動移動に連動
して前記案内板(15a)に対して相対摺動可能にロック
解除用ロッド(18)が設けてある。このロック解除用ロ
ッド(18)の先端側の走行機体(4)には、前記ロック
解除用ロッド(18)の先端当り部(18a)を受け止める
機体側受台(35)が設けてある。このロック解除用ロッ
ド(18)の先端当り部(18a)と前記機体側受台(35)
の受止面との間隔は、前記積載台(15)がダンプ揺動前
状態では広く保たれており、ダンプ揺動開始とともに除
々に小さくなって、穀稈放出所定傾斜姿勢になった処
で、実質的に零となって、ロック解除用ロッド(18)の
先端当り部(18a)が機体側受台(35)に当接する。す
ると、このロック解除用ロッド(18)は機体側受台(3
5)より反力を受けて前記ロックアーム(34A)をロック
解除方向に揺動させる。この為に、ロックが解除され
て、前記受止め杆(37)は穀稈放出姿勢に切換わる。こ
の場合の受止め杆(37)の姿勢は積載台(15)の収積面
と同一平面上になる姿勢に設定され、この収積面と受止
め杆(37)に亘って塩ビ製シート(36)を設けることと
の協働によって、放出穀稈の滑りをよくする構成となっ
ている。すべて穀稈が放出されると、ロック解除姿勢に
維持されたロックアーム(34A)を固定端として前記圧
縮スプリング(34B)力によって、受止め杆(37)は穀
稈受止め姿勢に復帰される。
尚、先端当り部(18a)がネジ込み式にロック解除用ロ
ッド(18)の基端側に装着されているので、その突出長
さを調節することによって、機体側受台(35)との接当
タイミングを切換変更でき、受止め杆(37)の穀稈放出
タイミングを変更できる構成となっている。
〔別実施例〕 前記積載台(15)の揺動(ダンプ)方向を後方側に
してそれに対応して受止め杆(37)を積載台(15)の後
面側に設けたが、ダンプ方向を機体側方側にしてそれに
対して受止め杆(37)を側面側に設けてもよい。
側壁(37)として受止め杆式のものにしているが、
全面が板部材できたものでもよく、図面のものに限定さ
れるものではない。
前記ロックアーム(34A)の枢支対象としては機体
側受台(35)に設定して、その先端当り部(18a)を前
記ロックアーム(34A)に接当させる構成を採ってもよ
い。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る藺草ハーベスタの収積構造の実施例
を示し、第1図はロック機構とロック解除機構を示す側
面図、第2図はロック機構を示す側面図、第3図は積載
台のダンプ揺動状態を示す側面図、第4図は積載台の昇
降状態を示す側面図、第5図は第1切換機構を示す斜視
図、第6図は摺動押え部材を示す縦断背面図、第7図は
藺草ハーベスタの側面図、第8図は藺草ハーベスタの平
面図である。 (15)……積載台、(18)……ロック解除用ロッド、
(18a)……先端接当部、(34)……ロック機構、(34
A)……ロックアーム、(34B)……付勢機構、(34C)
……ロック杆、(35)……機体側受台、(37)……側
壁、(Y)……取付支点。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤本 淳 大阪府堺市石津北町64番地 久保田鉄工株 式会社堺製造所内 (56)参考文献 特開 昭64−67118(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】刈取穀稈を収穫する積載台(15)を、機体
    に対する取付支点(Y)を中心にダンプ揺動可能に構成
    するとともに、前記積載台(15)に収積された前記穀稈
    を受止めるべく積載台(15)のダンプする側に設けた側
    壁(37)を、収積穀稈を放出する開放揺動姿勢に切換可
    能に設けてある藺草ハーベスタの収積構造であって、前
    記側壁(37)を穀稈受止め姿勢に維持するロック機構
    (34)を、前記側壁(37)の開放揺動に連動して移動す
    るロック杆(34C)と、このロック杆(34C)に係合して
    このロック杆(34C)の移動を規制するロックアーム(3
    4A)と、ロックアーム(34A)を係合方向に付勢する付
    勢機構(34B)とで構成するとともに、前記側壁(37)
    が穀稈放出所定傾斜姿勢に揺動した状態で、前記ロック
    アーム(34A)のロック杆(34C)に対する係合状態を解
    除すべく、機体側受台(35)或いはロックアーム(34
    A)にその先端接当部(18a)を接当させて前記ロックア
    ーム(34A)を係合解除方向に強制移動させるロック解
    除用ロッド(18)の他端部を、前記ロックアーム(34
    A)或いは前記機体側受台(35)に連係してある藺草ハ
    ーベスタの収積構造。
JP26474088A 1988-10-20 1988-10-20 藺草ハーベスタの収積構造 Expired - Lifetime JPH0667283B2 (ja)

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