JPH0666831B2 - 小型簡易交換電話装置 - Google Patents

小型簡易交換電話装置

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JPH0666831B2
JPH0666831B2 JP63011712A JP1171288A JPH0666831B2 JP H0666831 B2 JPH0666831 B2 JP H0666831B2 JP 63011712 A JP63011712 A JP 63011712A JP 1171288 A JP1171288 A JP 1171288A JP H0666831 B2 JPH0666831 B2 JP H0666831B2
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裕一 末次
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はパルスダイヤル信号及びDTMFダイヤル信号
で発信可能な複数の電話機を内線の端末に備え、局線通
話の保留と内線相互の通話機能を有した小型簡易交換電
話装置に関する。
従来の技術 第3図に従来のホームテレホンに組み込まれている小型
簡易交換電話装置の回路を示す。図において、1は電話
回線用接続端子であり、小型簡易交換電話装置がこの接
続端子1を介して局線と接続されている。2は整流回
路、3a,3bは外線/内線切換リレーであり、整流回
路2の出力端子は切換リレーの外線用個別接点p1,p
3にそれぞれ接続されている。また整流回路2の出力端
子は、保留リレー4を介して保留音を発信する保留回路
5と接続されている。また、リレー3a,3bの内線側
個別接点p2,p4は通話マトリックス回路6と接続さ
れており、さらにリレー3a,3bの共通接点q1,q
2はパルスダイヤル検出回路7a,7bと接続されてい
る。このパルスダイヤル検出回路7a,7はフォトカプ
ラーを含んで構成されており、パルスダイヤル信号を検
出したときには、ライン1,2を介して演算制御手
段8に検出信号を導出する。尚、演算制御手段8はマイ
クロコンピュータなどによって実現されている。また、
パルスダイヤル検出回路7a,7bは内線電話機用接続
端子9a,9bを介して内線電話機10a,10bにそ
れぞれ接続されている。この内線電話機10a,10b
はパルスダイヤル信号及びDTMFダイヤル信号で発信
可能な電話機であり、接続される回線がパルス回線かD
TMF回線かに応じて呼出信号方式をパルスダイヤル方
式とDTMFダイヤル方式の何れか一方に設定するため
のトーン/パルス切換スイッチSW1,SW2を備えて
いる。
前記通話マトリックス回路6はダイヤルトーン発信回路
11及びDTMF信号検出回路12に接続されており、
DTMF信号検出回路12によってDTMF信号が検出
されたときには、検出信号は演算制御手段8に導出され
る。前記通話マトリックス回路6は、リレー3aの内線
側個別端子p2をダイヤルトーン発信回路と接続するク
ロスポイント13と、リレー3bの内線側個別接点p4
とダイヤルトーン発信回路11とを接続するクロスポイ
ント14と、リレー3aの内線側個別接点p2とDTM
F信号検出回路12とを接続するクロスポイント15
と、リレー3bの内線側個別接点p4とDTMF信号検
出回路12とを接続するクロスポイント16とを備えて
いる。これらのクロスポイント13,14,15,16
及びその他の通話マトリックス回路6に備えられている
クロスポイントのオン・オフは演算制御手段8によって
制御されている。またこの演算制御手段8は、リレー3
a,3bの切換制御及び保留リレー4のオン・オフを制
御する。
上記電話装置は局線通話を行なうだけでなく、局線保留
及び内線相互間での通話を行なうことができる。次にそ
の動作を第4図のフローチャートを参照して説明する。
(I)トーン回線時の場合 (1)内線相互の通話 トーン・パルススイッチSW1,SW2,SW3をトー
ン側に設定する。これによってステップs1からステッ
プs2に移る。そして内線電話機10a,10bがオフ
フック時には演算制御手段8はリレー3a,3bを内線
側に設定する。即ち、リレー3aの場合には共通接点q
1と個別接点p2とが接続され、リレー3bの場合には
共通接点q2が個別接点p4と接続される。また、演算
制御手段8は保留リレー4をオフ状態に設定する。この
ような状態で内線電話機10aをオフフックすると、ス
テップs3,s4,s5,s6,s7に処理が移り、内
線電話機10aへダイヤルトーンが設定される。即ち、
内線電話機10aをオフフックすると、パルスダイヤル
検出回路7aによりオフフックが検出され、この検出信
号は演算制御手段8に与えられる。これによって演算制
御手段8は通話マトリックス回路6のクロスポイント1
3をオン状態にする。これによってダイヤルトーン発信
回路11からのダイヤルトーンはクロスポイント13を
通って内線電話機10aにモニタされる。また同時に、
演算制御手段8はクロスポイント15をオン状態にす
る。これによって内線電話機10aからのDTMF信号
がDTMF検出回路12によって検査される。
このような状態で内線電話機10aより内線電話機10
bの内線番号がダイヤルされると(ステップs5)、D
TMF信号検出回路12によってこれを検出し、演算制
御手段8に入力する。これによって演算制御手段8は、
内線電話機10bを内線発信する(ステップs8)。そ
して内線電話機10bがオフフックされると(ステップ
s9)、パルスダイヤル検出回路7bによってこれを検
出し、演算制御手段8に入力する。演算制御手段8はこ
れによってクロスポイント13をオフし、クロスポイン
ト15,16をオン状態とする。この状態で内線相互の
通話が可能となる(ステップs10)。
(2)局線通話 内線電話機10aをオフフックすることによってダイヤ
ルトーンをモニタしている状態において、内線電話機1
0aによってDTMF信号による外線発信用ダイヤル番
号「0」がダイヤルされると、DTMF信号検出回路1
2がこれを検出して演算制御手段8に入力する。これに
よってステップs4,ステップs11,ステップs1
2,ステップs13と順次移り、回線通話設定状態とな
る。即ち、演算制御手段8はダイヤル信号がダイヤル番
号「0」であることを確認し、切換リレー3aを外線側
(共通接点q1と個別接点p1とを接続する)に切換え
ると同時に、保留リレー4をオフ側に設定する。この状
態で内線電話機10aは局線通話が可能となる。内線電
話機10aからの送話信号はパルスダイヤル検出回路7
a、切換リレー3a、整流回路2、接続端子1を通って
局線に送信される。電話機10aの受信信号は送信信号
の逆ルートを通って局線より電話機10aに入力され
る。
(3)局線保留 (2)に述べた局線通話状態で、内線電話機10aにより
保留のためのフッキング操作を行なうと、パルスダイヤ
ル検出回路7aがこれを検出し演算制御手段8に入力す
る。すると、演算制御手段8はフッキングの信号を保留
と判断しリレー3aを内線側に設定し保留リレー4をオ
ン側に切換え、回線と保留回路5とを接続し、また通話
マトリックス回路6のクロスポイント15をオン状態と
する。これによって局線には保留音が送出され、DTM
F信号検出回路12によってDTMF信号化された保留
ダイヤル信号(例えば予め設定された内線番号)を検出
可能状態とされる。その後、内線電話機10aによって
内線番号、例えばダイヤル番号「3」をダイヤルする
と、DTMF信号検出回路12がこれを検出し演算制御
手段8に入力する。これによってステップs12,s1
4,s15と順次移り、演算制御手段8は内線番号
「3」をRAM17に記憶し、保留設定が完了する。
(II)パルス回線時の場合 次に、接続される回線がパルス回線の場合にはトーン/
パルススイッチSW1,SW2,SW3はパルス側に設
定されており、従ってステップs1からステップs16
に移ってダイヤル信号をパルス信号で検査が行われる。
その他局線通話、内線相互通話もトーン回線時と同様で
ある。尚、トーン回線時には局線保留を行なう場合、保
留ダイヤル信号を発信する操作だけでよい。尚、内線電
話機10aが局線通話状態であり、このとき保留を行な
うにあたっては、内線番号「3」をダイヤルするだけで
よい。これによってステップs11からステップs1
4、ステップs15と歩進し、その番号「3」をRAM
17に記憶し保留設定が行われる。
発明が解決しようとする問題点 上記先行技術では、パルス回線時において局線保留を行
なう場合、保留ダイヤルを発信する操作だけでよい。し
かしながら、トーン回線時において局線保留を行なう場
合には一度フッキング操作をし、その後保留ダイヤルを
発信する操作を行なう必要があった。従って、パルス回
線とDTMF回線とでは保留を行なう操作が異なり操作
ミスが生じる。またDTMF回線の場合には2つの操作
を行わなければ保留が設定されず、操作性が劣ってい
る。
本発明の目的は上述の技術的課題を解決し、パルス回線
であってもDTMF回線であっても保留ダイヤルを発信
する操作を行なうだけで保留を設定することができ、操
作ミスの発生を防止すると共に操作性を向上するように
した小型簡易交換電話装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 パルスダイヤル信号及びDTMFダイヤル信号で発信可
能な複数の電話機を内線の端末に備え、局線通話の保留
と内線相互の通話機能を有した小型簡易交換電話装置に
おいて、接続される回線がパルス回線かDTMF回線か
に応じて呼出信号方式をパルスダイヤル方式とDTMF
ダイヤル方式のいずれか一方に設定する呼出信号方式設
定手段と、内線電話機を局線と接続する外線側接続と他
の内線電話機と接続する内線側接続のいずれか一方の接
続状態に切換える外線/内線切換え手段と、内線電話機
と前記外線/内線切換え手段とを接続する通話ライン上
に設けられ、内線電話機から送出されるパルスダイヤル
信号を検出するパルスダイヤル検出回路と、内線電話機
と外線/内線切換え手段とを接続する通話ライン上で内
線電話機から送出されるDTMF信号を検出するDTM
F信号検出回路と、保留動作を実行する保留動作回路
と、パルス回線時には、パルスダイヤル検出回路によっ
て通話中の内線電話機から保留ダイヤル信号が送出され
たことが検出されたときに、前記外線/内線切換え手段
を外線側接続から内線側接続に切換えると共に前記保留
動作回路を能動化し、DTMF回線時には、DTMF信
号検出回路によって内線電話機から保留ダイヤル信号が
送出されたことが検出されたときに、前記外線/内線切
換え手段を外線側接続から内線側接続に切換えると共に
前記保留動作回路を能動化する保留動作制御手段と、を
備えたことを特徴としている。
作用 上記構成によれば、パルス回線時にはパルスダイヤル検
出回路によって保留ダイヤルが検出され、この検出信号
は保留動作制御手段に与えられる。そして保留動作制御
手段は保留ダイヤルであると判断したときには、外線/
内線切換手段を内線側に切換え、保留動作回路を能動化
する。これによって保留設定が完了する。
また、DTMF回線時には外線/内線切換手段と内線電
話機とを接続する通話ライン上に設けられたDTMF検
出回路で通話中の内線電話機より送出されるDTMF信
号を常時検査しており、この検出信号は保留制御手段に
与えられる。内線電話機からDMTFの保留ダイヤル信
号が送出されたときには、DTMF信号検出回路から保
留動作制御手段に検出信号が与えられ、保留動作制御手
段は保留ダイヤルであると判断したときには、外線/内
線切換手段を内線側に切換え、かつ保留動作回路を能動
化し保留設定動作を行なう。従って、接続される局線が
パルス回線であってもDTMF回線であっても、通話中
の内線電話機から保留ダイヤル信号を送出するだけで保
留動作を適確に設定することが可能となる。
実施例 第1図は本発明の一実施例としての小型簡易交換電話装
置の回路を示している。図中、第3図に示した従来装置
と同一の回路要素は同一番号を付す。この小型簡易交換
電話装置においては、DTMF信号検出回路20は、リ
レー3a,3bと内線電話機10a,10bを接続する
通話ライン3,4に接続されている。その他の回路
構成は第3図に示した従来装置と同一である。
第2図に上記構成の電話装置の行なう動作を示す。局線
通話、内線相互通話はステップn1〜ステップn10に
よって行なわれ、このステップn1〜ステップn10の
動作は第4図に示した従来例の動作(ステップs1〜ス
テップs10)と基本的に同一であり、詳細な説明は省
略する。ただ本発明では、DTMF信号検出回路20が
通話ライン3,4に接続されているため、DTMF
回線時には内線電話機10a,10bからのDTMF信
号を通話ライン3,4を介して直接検査が行われ
る。特にこのようなDTMF信号検出回路20を通話ラ
イン3,4に接続するように構成したことによって
保留動作が異なり、この点について以下詳述する。
例えば、DTMF回線時において内線電話機10aが局
線通話状態であるときに、保留ダイヤル(例えば予め定
めた内線番号、例えばダイヤル番号「3」)がダイヤル
され、内線電話機10aから送出されたときには、DT
MF信号検出回路20がこれを検出し、この検出信号を
演算検出回路21に入力する。そして、演算検出回路2
1が、内線電話機10aから送信された保留信号である
か否かを判断する(ステップ11)。これによって演算
制御手段21はリレー3aを内線側に切換え、保留リレ
ー4をオン状態にする。また、演算制御手段21はRA
M17にダイヤル番号「3」を記憶させる。こうして保
留設定が行われる(ステップn13)。
一方、パルス回線時に、内線電話機10aが局線通話状
態であるときに保留を行なうため、保留ダイヤルである
内線番号「3」をダイヤルすると、パルス信号であるダ
イヤル番号「3」が送出され、パルスダイヤル検出回路
7aによって検出され、この検出信号は演算制御手段2
1に与えられる(ステップn11)。演算制御手段21
は内線番号であると判断し、リレー3aを内線側に切換
え保留リレー4をオン状態にする。従って、曲線に保留
回線5からの保留音が送出される。また、演算制御手段
21は内線番号「3」をRAM17に記憶させ、こうし
て保留設定が完了する(ステップn13)。
このようにしてDTMF回線であってもパルス回線であ
っても局線保留を行なうためには保留ダイヤルを発信す
る操作を行なうだけでよく、従って従来技術のように接
続される回線の種類に応じて保留動作が異なっておら
ず、しかもDTMF回線時には単に保留ダイヤルの発信
操作を行なうだけでよく、従って操作性及び利便性が向
上される。またこのような通話ライン3,4にDT
MF信号検出回路20を接続することによって、例えば
局線が複数の場合に、その複数の局線において局線通話
が行われており同時に複数の内線電話機から保留ダイヤ
ルが送出されても、保留ダイヤルをDTMF信号検出回
路20によって同時に検出することができる。尚、参考
までに述べると、第3図に示した従来の電話装置では、
通話マトリックス回路6のクロスポイントを切換えるこ
とによって複数局線であっても保留ダイヤルを検出する
ことができるけれども、同時に複数の内線電話機から保
留ダイヤル信号が送出されたことを検出することはでき
ない。このような点からも本発明に係る電話装置では保
留動作の利便性が向上される。
発明の効果 以上のように本発明によれば、接続される回線がパルス
回線であってもDTMF回線であっても、局線通話中に
保留を設定するためには、内線電話機より保留ダイヤル
をダイヤルする操作だけでよい。従って、先行技術に比
べDTMF回線時における操作が1回で済み、操作性が
向上する。また、パルス回線とDTMF回線の何れであ
っても同一操作で保留を行なうことができるため、操作
ミスを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての小型簡易交換電話装
置を示す回路図、第2図は第1図の装置に備えられる演
算制御手段の動作を示すフローチャート、第3図は従来
の小型簡易交換電話装置を示す回路図、第4図は従来例
に用いられる演算制御手段の動作を示すフローチャート
である。 3a,3b……外線/内線切換リレー、4……保留リレ
ー、5……保留回路、6……通話マトリックス回路、7
a,7b……ダイヤルパルス検出回路、10a,10b
……内線電話機、20……DTMF信号検出回路、21
……演算制御手段、3,4……通話ライン、SW,
SW2,SW3……トーン/パルススイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パルスダイヤル信号及びDTMFダイヤル
    信号で発信可能な複数の電話機を内線の端末に備え、局
    線通話の保留と内線相互の通話機能を有した小型簡易交
    換電話装置において、接続される回線がパルス回線かD
    TMF回線かに応じて呼出信号方式をパルスダイヤル方
    式とDTMFダイヤル方式のいずれか一方に設定する呼
    出信号方式手段と、 内線電話機を局線と接続する外線側接続と、他の内線電
    話機と接続する内線側接続のいずれか一方の接続状態に
    切換える外線/内線切換え手段と、 内線電話機と前記外線/内線切換え手段とを接続する通
    話ライン上に設けられ、内線電話機から送信されるパル
    スダイヤル信号を検出するパルスダイヤル検出回路と、
    内線電話機と外線/内線切換え手段とを接続する通話ラ
    イン上で内線電話機から送出されるDTMF信号を検出
    するDTMF信号検出手段と、 保留動作を実行する保留動作回路と、 パルス回線時にはパルスダイヤル検出回路によって検出
    されたパルスダイヤル信号がDTMF回線時にはDTM
    F信号検出回路によって検出されたDTMF信号が、通
    話中の内線電話機から送出された保留ダイヤル信号であ
    るか否かを判断し、通話中の内線電話機から送出された
    保留ダイヤル信号であると判断したときには前記外線/
    内線切換え手段を外線側接続から内線側接続に切り換え
    ると共に前記保留動作回路を能動化する保留動作制御手
    段と、 を備えたことを特徴とする小型簡易交換電話装置。
JP63011712A 1988-01-20 1988-01-20 小型簡易交換電話装置 Expired - Lifetime JPH0666831B2 (ja)

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JPH01186041A JPH01186041A (ja) 1989-07-25
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60112356A (ja) * 1983-11-22 1985-06-18 Miyakawa Seisakusho:Kk 住宅電話装置における局線通話の保留方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60112356A (ja) * 1983-11-22 1985-06-18 Miyakawa Seisakusho:Kk 住宅電話装置における局線通話の保留方式

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