JPH0666445B2 - 固体イメ−ジセンサの半田溶着装置 - Google Patents

固体イメ−ジセンサの半田溶着装置

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JPH0666445B2
JPH0666445B2 JP60269055A JP26905585A JPH0666445B2 JP H0666445 B2 JPH0666445 B2 JP H0666445B2 JP 60269055 A JP60269055 A JP 60269055A JP 26905585 A JP26905585 A JP 26905585A JP H0666445 B2 JPH0666445 B2 JP H0666445B2
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善己 川崎
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、固体カラー撮像装置に用いられる電荷結合素
子(CCD:Charge Coupled Devic)等の固体イメージセン
サを色分解プリズムに取り付け固定するための固体イメ
ージセンサの半田溶着装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、固体カラー撮像装置に用いられる固体イメー
ジセンサを色分解系の所定位置に配設固定するにあた
り、各固体イメージセンサをレジストレーション調整し
た後に、色分解プリズムの射出面と各固体イメージセン
サとの間に介在される各ホルダ板の4隅に形成されてい
る相対向する各突片部分を同時に高周波加熱して半田溶
着することにより、固体イメージセンサの位置決め固定
を正確にかつ簡単に行うことができるようにしたもので
ある。
〔従来の技術〕 一般に、カラー撮像装置では、撮像光を色分解系にて複
数の色成分に分解して、各色成分の被写体像をそれぞれ
CCD等の固体イメージセンサや撮像管にて撮像して得ら
れる各撮像出力からNTSC方式等の標準カラーテレビジョ
ン信号を形成して出力するようになっている。複数のイ
メージセンサを用いたカラー撮像装置では、各イメージ
センサにより撮像される各色成分の被写体像の重ね合わ
せ、すなわち所謂レジストレーション調整を正確に行っ
た状態を確実に維持する必要がある。
従来の所謂3管式カラービデオカメラでは、色分解系の
3色分解プリズムと3本の撮像管をダイキャスト等にて
形成したハウジングに機械的に取り付け、テストチャー
ト等を撮影した出力信号により機械的な位置調整を行
い、さらに、撮像管の偏向系を利用して撮像画面位置を
微調整することによって、各撮像管のレジストレーショ
ン調整を行っていた。
このような3管式のカラービデオカメラに対して、CCD
等の固体イメージセンサを用いる固体カラー撮像装置で
は、従来より各色成分の被写体像をそれぞれ撮像する各
固体イメージセンサに鉄等にて形成したホルダを接合し
ておくとともに、色分解系の色分解プリズムの各光射出
部にもホルダを接合しておき、レジストレーション調整
後に各ホルダをネジにて螺着したり、樹脂等で接着する
ことによって、各固体イメージセンサを色分解プリズム
の各射出面に取り付け固定していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
一般に、固体イメージセンサは撮像管のように電気的な
撮像画面位置調整を行うことができないので、複数の固
体イメージセンサを用いたカラー撮像装置では、機械的
に各イメージセンサのレジストレーションを極めて高い
精度に維持する必要があり、特に、所謂空間絵素ずらし
法を採用して高解像度化を図るようにした固体カラー撮
像装置では、1μmオーダのレジストレーションを確保
する必要がある。
ところで、ネジを用いて各固体イメージセンサをそれぞ
れ単独に色分解プリズムに取り付け固定していた従来の
固体カラー撮像装置では、レジストレーション調整後に
各ホルダをネジで締め付けるために、上記ネジの締付け
に伴う外力によってレジストレーションがずれてしまい
品質不良となり易いという問題点があった。また、接着
剤を用いて各固体イメージセンサを色分解プリズムに接
着固定するようにした場合には、接着剤が固まるのに長
い時間を必要とし、しかも、接着剤の温度膨脹率や固着
時の収縮、あるいは接着剤の使用量や接着部分からの流
出量等がレジストレーションに影響を及ぼすので、その
管理が困難であった。さらに、瞬間接着剤を用いる場合
は、部品間の面接触により接合されるので、光学ブロッ
クの性能を良くするためには固体イメージセンサを含め
た各種部品の精度を極めて高く維持しなければならない
という問題点がある。
そこで、本発明は、上述の如き問題点に鑑み、色分解系
の所定位置に各固体イメージセンサを正確にかつ簡単に
取り付け固定できるようにして、レジストレーション精
度が高く画質の良好なカラー撮像を行うことのできる固
体カラー撮像装置を実現可能な固体イメージセンサの半
田溶着装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る固体イメージセンサの半田溶着装置は、上
述の問題点を解決するために、色分解プリズムの各射出
面に対してレジストレーション調整されそれぞれホルダ
板を介して取り付けられる各固体イメージセンサの上記
各ホルダ板の各4隅に形成されている相対向する突片部
分に対向して対称形に形成された一対の加熱電極と、上
記一対の加熱電極を上記各突片部分に接近させるように
移動自在な可動アームと、上記加熱電極に高周波電流を
供給する高周波電源とを備えて成ることを特徴とする。
〔作用〕
本発明に係る固体イメージセンサの半田溶着装置では、
色分解プリズムの各射出面に対してレジストレーション
調整されそれぞれホルダ板を介して取り付けられる各固
体イメージセンサの上記各ホルダ板の各4隅に形成され
ている相対向する突片部分に対向して対称形に形成され
た一対の加熱電極に高周波電流を流すことにより、上記
各突片部分を同時に高周波加熱して半田溶着する。
〔実施例〕
以下、本発明に係る固体イメージセンサの半田溶着装置
の一実施例について、図面に従い詳細に説明する。
第1図ないし第5図に示す実施例は、図示しない撮像レ
ンズを介して入射される撮像光を三原色光R・G・Bす
なわち赤色成分光R,緑色成分光G,青色成分光Bに分光す
る色分解プリズム1と、該色分解プリズム1にて分光さ
れた各色成分の被写体像を撮像する3枚のCCDイメージ
センサ2r,2g,2bを備え、各CCDイメージセンサ2r,2g,2b
にて得られる各撮像出力からNTSC方式標準カラーテレビ
ジョン信号を形成して出力するようにした3板式のCCD
カラービデオカメラに用いる光学ブロック10における各
CCDイメージセンサ2r,2g,2bの取り付けに本発明を適用
したものである。
この実施例の半田溶着装置100は、第1図に示すよう
に、それぞれ支軸20A,20Bを中心に回動する可動アーム2
1A,21Bに取り付けられた一対の加熱電極22A,22Bを備
え、上記加熱電極22A,22Bには編組線等の柔軟性を有す
る導線23aa,23ab,23ba,23bbを介して高周波電源24が接
続されており、上記高周波電源24により各加熱電極22A,
22Bに高周波電流が流されるようになっている。
上記一対の加熱電極22A,22Bは、後述するように光学ブ
ロック10を構成する色分解プリズム1の各射出面に対し
てレジストレーション調整されそれぞれ保持部品2r,2g,
2bを介して取り付けられる各固体イメージセンサ2r,2g,
2bの上記各保持部品6r,6g,6bを構成している各ホルダ板
61r,62r,61g,62g,61b,62bの各4隅にそれぞれ形成され
ている相対向する各突片63r,64r,63g,64g,63b,64b部分
に対向して対称形に形成されている。
ここで、上記各加熱電極22A,22Bの具体的な形状を第2
図および第3図に示してある。すなわち、この実施例に
おいて加熱電極22は、銅板に第2図に示すようなスリッ
ト30を設けることにより1ターンのコイルを形成するよ
うになっており、被加熱体すなわち各ホルダ板61r,62r,
61g,62g,61b,62bの相対向する各突片63r,64r,63g,64g,6
3b,64bが挿入される6個の開口31,32,33,34,35,36が光
学ブロック10の形状に対応して上記スリット30の途中に
配設されている。そして、上記各開口31,32,33,34,35,3
6には、挿入される被加熱体すなわち上記各突片63r,64
r,63g,64g,63b,64bが加熱電極22に直接接触して短絡事
故などを発生することのないように、それぞれ絶縁枠体
37が圧入されている。
なお、第2図において、38,39は、この加熱電極22に高
周波電流を流す導線を接続するための各導線取付穴であ
り、また40,41,42,43は、この加熱電極22を可動アーム
に固定するための固定穴である。
上述のような構成の半田溶着装置100は、一対の加熱電
極22A,22Bに設けられた合計12個の開口に被加熱体すな
わち各ホルダ板61r,62r,61g,62g,61b,62bの相対向する
各突片63r,64r,63g,64g,63b,64bが挿入した状態で、上
記高周波電源24により各加熱電極22A,22Bに高周波電流
を流すことによって、各突片部分に渦電流を誘起させて
高周波加熱を行い、上記各突片63r,64r,63g,64g,63b,64
b部分を同時に半田溶着することができる。なお、上記
各突片63r,64r,63g,64g,63b,64b部分には予め半田を被
着してある。
ここで、光学ブロック10を構成している上記色分解プリ
ズム1は、第4図および第5図に示すように、プリズム
保持具3を介して筐体4に取り付け固定されるようにな
っており、上記筐体4の前面に設けたレンズマウント5
に装着される図示しない撮像レンズを介して入射される
撮像光を赤色成分光R,緑色成分光G,青色成分光Bに分光
して各出射面から出射する。上記色分解プリズム1の各
出射面には、各CCDイメージセンサ2r,2g,2bがレジスト
レーション調整を正確に行った状態でそれぞれそれぞれ
保持部品6r,6g,6bを介して接着固定されている。上記保
持部品6rは、CCDイメージセンサ2rの受光面に対応する
開口61x,62xが形成された一対のホルダ板61r,62rからな
り、第1のホルダ板61rが上記色分解プリズム1の射出
面に弾性を有する接着剤により接着固定され、また、第
2のホルダ板62rには上記CCDイメージセンサ2rが取付ね
じ65により固定されている。そして、上記CCDイメージ
センサ2rは、上記第2のホルダ板62rに取り付け固定し
た状態で、第6図に示すようなレジストレーション調整
装置にてレジストレーション調整を行った後に、上記各
ホルダ板61r,62rの各4隅に形成されている各突片63r,6
4rが本発明に係る半田溶着装置100にて半田溶着され上
記各ホルダ板61r,62rから成る保持部品6rを介して上記
色分解プリズム1の射出面に取り付け固定される。
なお、他の各保持部品6g,6bも上記保持部品6rと同様
に、それぞれ各4隅に各突片63g,64g,63b,64bの形成さ
れた第1および第2のホルダ板61g,62g,61b,62bにて構
成されている。
ここで、上記各CCDイメージセンサ2r,2g,2bのレジスト
レーション調整を行うレジストレーション調整装置は、
第6図に模式的に示すように、上記色分解プリズム1が
レンズマウン71を介してマスターレンズ72に取り付けら
れ、このマスターレンズ72の先端にテストチャートを内
蔵したチャートボックス73が設けられ、光源74から上記
チャートボックス73、マスターレンズ72を介して上記色
分解プリズム1にレジストレーション調整用の撮像光が
照射されるようになっている。また、各CCDイメージセ
ンサ2r,2g,2bは、6次元に位置合わせを行う位置調整治
具82r,82g,82bにそれぞれ取り付けられており、上記色
分解プリズム1にて分光された各色成分の撮像光による
画像すなわちテストチャートを撮像する。上記各CCDイ
メージセンサ2r,2g,2bにて得られる各撮像出力は、画像
信号処理回路83を介して高解像度モニタ84と計測装置85
に供給されている。そして、このレジストレーション調
整装置では、上記高解像度モニタ84の画面上で各CCDイ
メージセンサ2r,2g,2bのレジストレーション像対を確認
しながら、緑色撮像用のCCDイメージセンサ2gを基準に
して上記各位置調整治具82r,82g,82bを操作してレジス
トレーション調整を行う。
このようにして各固体イメージセンサ2r,2g,2bをレジス
トレーション調整した後に、上記半田溶着装置100にて
色分解プリズム1の射出面と各固体イメージセンサ2r,2
g,2bとの間に介在される各ホルダ板61r,62r,61g,62g,61
b,62bの4隅に形成されている相対向する各突片63r,64
r,63g,64g,63b,64部分を同時に高周波加熱して半田溶着
することにより、極めて高いレジストレーション精度で
各固体イメージセンサ2r,2g,2bを作業性良く接着固定す
ることができる。
〔発明の効果〕
上述の実施例の説明から明らかなように本発明に係る固
体イメージセンサの半田溶着装置では、各ホルダ板の複
数の突片部分を非接触で同時に半田溶着するので、極め
て高いレジストレーション精度で各固体イメージセンサ
を作業性良く接着固定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る固体イメージセンサの半田溶着装
置の一実施例を示す要部平面図であり、第2図は上記実
施例における加熱電極の具体的な形状を示す側面図であ
り、第3図は同じく上記加熱電極の平面図である。 第4図は上記実施例に使用した光学ブロックの模式的な
側面図であり、第5図は上記光学ブロックの構成を示す
ホルダ板近傍の要部分解斜視図であり、第6図は上記実
施例に用いたレジストレーション調整装置の構成を模式
的に示すブロック図である。 1……色分解プリズム、2r,2g,2b……CCDイメージセン
サ、6r,6g,6b……プリズム取付金具、14……高周波電
源、20A,20B……支軸、21A,21B……可動アーム、22A,22
B……加熱電極、61r,62r,61g,62g,61b,62b……ホルダ
板、63r,64r,63g,64g,63b,64b……突片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】色分解プリズムの各射出面に対してレジス
    トレーション調整されそれぞれホルダ板を介して取り付
    けられる各固体イメージセンサの上記各ホルダ板の各4
    隅に形成されている相対向する突片部分に対向して対称
    形に形成された一対の加熱電極と、 上記一対の加熱電極を上記各突片部分に接近させるよう
    に移動自在な可動アームと、 上記加熱電極に高周波電流を供給する高周波電源とを備
    え、 上記各ホルダ板の4隅に形成されている相対向する突片
    部分を同時に高周波加熱して半田溶着するようにしたこ
    とを特徴とする固体イメージセンサの半田溶着装置。
JP60269055A 1985-11-29 1985-11-29 固体イメ−ジセンサの半田溶着装置 Expired - Lifetime JPH0666445B2 (ja)

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