JPH0666132B2 - 有色環状蛍光ランプの製造方法 - Google Patents
有色環状蛍光ランプの製造方法Info
- Publication number
- JPH0666132B2 JPH0666132B2 JP56007680A JP768081A JPH0666132B2 JP H0666132 B2 JPH0666132 B2 JP H0666132B2 JP 56007680 A JP56007680 A JP 56007680A JP 768081 A JP768081 A JP 768081A JP H0666132 B2 JPH0666132 B2 JP H0666132B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent lamp
- plastic film
- annular fluorescent
- film tube
- bulb
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/20—Manufacture of screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored; Applying coatings to the vessel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は有色環状蛍光ランプの製造方法に関するもので
ある。
ある。
従来の有色環状蛍光ランプでは、一般に、バルブの内面
に顔料を塗布し、さらにその上に蛍光体を塗布する二層
塗布構造が採用されている。しかしながら、この構造で
は初光束と光束維持率が悪く、また、蛍光体膜面に封入
水銀が付着しやすいために外観不良となり、さらに環状
であるためにバルブの伸び等により色むらを生じやすい
という欠点がある。このような欠点を改善するために、
種々の顔料の開発が行われているが、現在のところ上記
欠点を改善する良好な顔料が見い出されていない。
に顔料を塗布し、さらにその上に蛍光体を塗布する二層
塗布構造が採用されている。しかしながら、この構造で
は初光束と光束維持率が悪く、また、蛍光体膜面に封入
水銀が付着しやすいために外観不良となり、さらに環状
であるためにバルブの伸び等により色むらを生じやすい
という欠点がある。このような欠点を改善するために、
種々の顔料の開発が行われているが、現在のところ上記
欠点を改善する良好な顔料が見い出されていない。
従来、環状蛍光ランプのバルブに熱収縮性着色プラスチ
ックフィルムチューブを設けることは特開昭53−30
179号公報によりすでに知られているが、環状蛍光ラ
ンプのバルブを熱収縮性着色プラスチックフィルムチュ
ーブで被覆した場合、このプラスチックフィルムチュー
ブにしわが発生し、品質が安定しないという問題があっ
た。
ックフィルムチューブを設けることは特開昭53−30
179号公報によりすでに知られているが、環状蛍光ラ
ンプのバルブを熱収縮性着色プラスチックフィルムチュ
ーブで被覆した場合、このプラスチックフィルムチュー
ブにしわが発生し、品質が安定しないという問題があっ
た。
本発明は、環状蛍光ランプのバルブに熱収縮性着色プラ
スチックフィルムチューブを設けるにおいて、このプラ
スチックフィルムチューブにしわが発生するのを防止
し、品質を安定させ、かつ製造の容易な有色環状蛍光ラ
ンプの製造方法を提供することを目的とするものであ
る。
スチックフィルムチューブを設けるにおいて、このプラ
スチックフィルムチューブにしわが発生するのを防止
し、品質を安定させ、かつ製造の容易な有色環状蛍光ラ
ンプの製造方法を提供することを目的とするものであ
る。
この目的を達成するために、本発明の有色環状蛍光ラン
プの製造方法は、環状蛍光ランプのバルブ外面に潤滑剤
を塗布した後、前記バルブにこのバルブ外径の1.15倍
〜1.6倍の範囲の内径を有する熱収縮性着色プラスチッ
クフィルムチューブで被覆されたバルブを加熱炉内に入
れ、前記熱収縮性着色プラスチックフィルムチューブを
加熱して、前記熱収縮性着色プラスチックフィルムチュ
ーブを収縮させることによって、前記バルブ外面に前記
熱収縮性着色プラスチックフィルムチューブを密着さ
せ、ついで前記熱収縮性着色プラスチックフィルムチュ
ーブ端部の不要部分を切断除去し、しかる後前記バルブ
の両端部を橋架するように口金を取付けるものである。
プの製造方法は、環状蛍光ランプのバルブ外面に潤滑剤
を塗布した後、前記バルブにこのバルブ外径の1.15倍
〜1.6倍の範囲の内径を有する熱収縮性着色プラスチッ
クフィルムチューブで被覆されたバルブを加熱炉内に入
れ、前記熱収縮性着色プラスチックフィルムチューブを
加熱して、前記熱収縮性着色プラスチックフィルムチュ
ーブを収縮させることによって、前記バルブ外面に前記
熱収縮性着色プラスチックフィルムチューブを密着さ
せ、ついで前記熱収縮性着色プラスチックフィルムチュ
ーブ端部の不要部分を切断除去し、しかる後前記バルブ
の両端部を橋架するように口金を取付けるものである。
前記熱収縮性着色プラスチックフィルムチューブは、常
温ではほとんど伸縮性を示さないものであるため、蛍光
ランプのバルブ外径の1.15倍以上の内径を有するもの
でなければ、バルブをそれで被覆することができない。
また、環状蛍光ランプのバルブ外径の1.6を越える内径
の熱収縮性着色プラスチックフィルムチューブでは、そ
の収縮等に問題を生じて、環状蛍光ランプのバルブ外面
に均一に密着させることがむずかしくなる。
温ではほとんど伸縮性を示さないものであるため、蛍光
ランプのバルブ外径の1.15倍以上の内径を有するもの
でなければ、バルブをそれで被覆することができない。
また、環状蛍光ランプのバルブ外径の1.6を越える内径
の熱収縮性着色プラスチックフィルムチューブでは、そ
の収縮等に問題を生じて、環状蛍光ランプのバルブ外面
に均一に密着させることがむずかしくなる。
内径が被覆すべき環状蛍光ランプのバルブ外径の1.15
倍〜1.6倍の範囲内にある熱収縮性着色プラスチックフ
ィルムチューブを用いて種々の検討を行ったところ、環
状蛍光ランプであるために、前記プラスチックフィルム
チューブに環状蛍光ランプを挿入する際、このプラスチ
ックフィルムチューブにしわが多く発生する。このしわ
のほとんどはプラスチックフィルムチューブが収縮する
際になくなるが、大きなしわがいくつか残ってしまう。
このしわは、環状蛍光ランプのバルブ外径と熱収縮性着
色プラスチックフィルムチューブの内径との差、および
このプラスチックフィルムチューブに環状蛍光ランプの
バルブを挿入する際に、バルブ外面への潤滑剤の塗布の
有無により下表のような結果を示す。
倍〜1.6倍の範囲内にある熱収縮性着色プラスチックフ
ィルムチューブを用いて種々の検討を行ったところ、環
状蛍光ランプであるために、前記プラスチックフィルム
チューブに環状蛍光ランプを挿入する際、このプラスチ
ックフィルムチューブにしわが多く発生する。このしわ
のほとんどはプラスチックフィルムチューブが収縮する
際になくなるが、大きなしわがいくつか残ってしまう。
このしわは、環状蛍光ランプのバルブ外径と熱収縮性着
色プラスチックフィルムチューブの内径との差、および
このプラスチックフィルムチューブに環状蛍光ランプの
バルブを挿入する際に、バルブ外面への潤滑剤の塗布の
有無により下表のような結果を示す。
なお、上表の結果は各々サンプル数を5つとした場合で
ある。
ある。
上表に示すように、熱収縮性着色プラスチックフィルム
チューブの内径が大きくなるに従ってしわの残数が少な
くなることが判明した。上記結果に基づいて種々の検討
を行ったところ、熱収縮性着色プラスチックフィルムチ
ューブが収縮する際、環状蛍光ランプのバルブ外面と前
記プラスチックフィルムチューブの内面の抵抗が少ない
ほどしわの残数が少なくなることも判明した。そこで、
環状蛍光ランプのバルブ外面にランプ点灯中に発生する
紫外線、熱等で蒸発または変色しない潤滑剤を薄く塗布
した後、前記バルブ外径の1.15倍〜1.6倍の範囲の内
径を有する熱収縮性着色プラスチックフィルムチューブ
を環状蛍光ランプのバルブ外面に被覆し加熱炉内で加熱
したところ、環状蛍光ランプのバルブ外面に前記プラス
チックフィルムの均一な被覆を得ることができた。ま
た、潤滑剤を塗布することにより前記プラスチックフィ
ルムに、排気済みの口金取付け前の環状蛍光ランプのバ
ルブを挿入する作業がスムーズに行えるようになっただ
けでなく、潤滑剤を塗布した環状蛍光ランプのバルブの
方が前記バルブ外面と前記プラスチックフィルムチュー
ブ内面との密着性がよくなり、上表から明らかなよう
に、得られた環状蛍光ランプの熱収縮性着色プラスチッ
クフィルムチューブにしわをまったく発生させることが
なく、より均一な被膜を得ることができた。
チューブの内径が大きくなるに従ってしわの残数が少な
くなることが判明した。上記結果に基づいて種々の検討
を行ったところ、熱収縮性着色プラスチックフィルムチ
ューブが収縮する際、環状蛍光ランプのバルブ外面と前
記プラスチックフィルムチューブの内面の抵抗が少ない
ほどしわの残数が少なくなることも判明した。そこで、
環状蛍光ランプのバルブ外面にランプ点灯中に発生する
紫外線、熱等で蒸発または変色しない潤滑剤を薄く塗布
した後、前記バルブ外径の1.15倍〜1.6倍の範囲の内
径を有する熱収縮性着色プラスチックフィルムチューブ
を環状蛍光ランプのバルブ外面に被覆し加熱炉内で加熱
したところ、環状蛍光ランプのバルブ外面に前記プラス
チックフィルムの均一な被覆を得ることができた。ま
た、潤滑剤を塗布することにより前記プラスチックフィ
ルムに、排気済みの口金取付け前の環状蛍光ランプのバ
ルブを挿入する作業がスムーズに行えるようになっただ
けでなく、潤滑剤を塗布した環状蛍光ランプのバルブの
方が前記バルブ外面と前記プラスチックフィルムチュー
ブ内面との密着性がよくなり、上表から明らかなよう
に、得られた環状蛍光ランプの熱収縮性着色プラスチッ
クフィルムチューブにしわをまったく発生させることが
なく、より均一な被膜を得ることができた。
以下、本発明の一実施例について説明する。
バルブ外径31mmの排気済み口金取付け前の30ワット
環状蛍光ランプのバルブ1の外面全体に潤滑剤(シリコ
ーングリース)2を薄く塗布した後(第1図(a))、内
径40.3mm、長さ760mmのポリエステル樹脂からなる
熱収縮性赤色プラスチックフィルムチューブ3に前記環
状蛍光ランプのバルブ1をその排気管側より挿入する。
そして、前記環状蛍光ランプの導入線4,4をむすんだ
後(第1図(b))、前記プラスチックフィルムチューブ
の両開口端部を前記環状蛍光ランプの口金取付部におい
て、一方の開口端部を他方の開口端部に挿入し(第1図
(c))、これを加熱炉(図示せず)に入れ、温度140
℃で4分間加熱する。その後、加熱炉から前記環状蛍光
ランプを取り出すと、バルブ外面に熱収縮性赤色プラス
チックフィルムチューブ3が均一に密着する(第1図
(d))。ついで、バルブ1の口金取付部に相当する前記
プラスチックフィルムチューブの不要部分を切断除去
し、しかる後バルブ1の両端部を橋架するように口金5
を取付けて、赤色環状蛍光ランプを得る(第2図)。第
2図において、6は蛍光体膜である。
環状蛍光ランプのバルブ1の外面全体に潤滑剤(シリコ
ーングリース)2を薄く塗布した後(第1図(a))、内
径40.3mm、長さ760mmのポリエステル樹脂からなる
熱収縮性赤色プラスチックフィルムチューブ3に前記環
状蛍光ランプのバルブ1をその排気管側より挿入する。
そして、前記環状蛍光ランプの導入線4,4をむすんだ
後(第1図(b))、前記プラスチックフィルムチューブ
の両開口端部を前記環状蛍光ランプの口金取付部におい
て、一方の開口端部を他方の開口端部に挿入し(第1図
(c))、これを加熱炉(図示せず)に入れ、温度140
℃で4分間加熱する。その後、加熱炉から前記環状蛍光
ランプを取り出すと、バルブ外面に熱収縮性赤色プラス
チックフィルムチューブ3が均一に密着する(第1図
(d))。ついで、バルブ1の口金取付部に相当する前記
プラスチックフィルムチューブの不要部分を切断除去
し、しかる後バルブ1の両端部を橋架するように口金5
を取付けて、赤色環状蛍光ランプを得る(第2図)。第
2図において、6は蛍光体膜である。
以上説明したように、本発明によれば、品質が安定し、
かつ製造が容易な有色環状蛍光ランプの製造方法を提供
することができるものである。
かつ製造が容易な有色環状蛍光ランプの製造方法を提供
することができるものである。
第1図(a),(b),(c),(d)は本発明の有色環状蛍光ラン
プの製造方法の一実施例の製造工程図、第2図は本発明
の製造方法によって得られた有色環状蛍光ランプの一部
切欠断面図である。 1……バルブ、2……潤滑剤、3……熱収縮性着色プラ
スチックフィルムチューブ、4……導入線、5……口
金、6……蛍光体膜。
プの製造方法の一実施例の製造工程図、第2図は本発明
の製造方法によって得られた有色環状蛍光ランプの一部
切欠断面図である。 1……バルブ、2……潤滑剤、3……熱収縮性着色プラ
スチックフィルムチューブ、4……導入線、5……口
金、6……蛍光体膜。
Claims (1)
- 【請求項1】環状蛍光ランプのバルブ外面に潤滑剤を塗
布した後、前記バルブにこのバルブ外径の1.15倍〜1.
6倍の範囲の内径を有する熱収縮性着色プラスチックフ
ィルムチューブで被覆されたバルブを加熱炉内に入れ、
前記熱収縮性着色プラスチックフィルムチューブを加熱
して、前記熱収縮性着色プラスチックフィルムチューブ
を収縮させることによって、前記バルブ外面に前記熱収
縮性着色プラスチックフィルムチューブを密着させ、つ
いで前記熱収縮性着色プラスチックフィルムチューブ端
部の不要部分を切断除去し、しかる後前記バルブの両端
部を橋架するように口金を取付けることを特徴とする有
色環状蛍光ランプの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56007680A JPH0666132B2 (ja) | 1981-01-20 | 1981-01-20 | 有色環状蛍光ランプの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56007680A JPH0666132B2 (ja) | 1981-01-20 | 1981-01-20 | 有色環状蛍光ランプの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57121130A JPS57121130A (en) | 1982-07-28 |
JPH0666132B2 true JPH0666132B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=11672497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56007680A Expired - Lifetime JPH0666132B2 (ja) | 1981-01-20 | 1981-01-20 | 有色環状蛍光ランプの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0666132B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007220862A (ja) * | 2006-02-16 | 2007-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 金属化フィルムコンデンサ及びその製造方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4524200Y1 (ja) * | 1967-10-17 | 1970-09-22 | ||
JPS5330179A (en) * | 1976-09-02 | 1978-03-22 | Orion Erekutoritsuku Co Ltd | Colored fluorescent lamp |
JPS54169289U (ja) * | 1978-05-19 | 1979-11-29 |
-
1981
- 1981-01-20 JP JP56007680A patent/JPH0666132B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57121130A (en) | 1982-07-28 |
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