JPH0666045B2 - 携帯型事務機、データ処理装置等のための装置ケーシング - Google Patents

携帯型事務機、データ処理装置等のための装置ケーシング

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JPH0666045B2
JPH0666045B2 JP4265055A JP26505592A JPH0666045B2 JP H0666045 B2 JPH0666045 B2 JP H0666045B2 JP 4265055 A JP4265055 A JP 4265055A JP 26505592 A JP26505592 A JP 26505592A JP H0666045 B2 JPH0666045 B2 JP H0666045B2
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JP
Japan
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guide
handle
device casing
bow
key
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JP4265055A
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English (en)
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JPH05303447A (ja
Inventor
ルドルフ・ミユーレル
ロベルト・ホフマン
Original Assignee
テー・アー・トリウムフ−アドレル・アクチエンゲゼルシヤフト
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C13/00Details; Accessories
    • A45C13/18Devices to prevent theft or loss of purses, luggage or hand carried bags
    • A45C13/22Detachable handles; Handles foldable into the luggage
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C13/00Details; Accessories
    • A45C13/26Special adaptations of handles

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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、U字状の弓形把手を備
え、この把手の互いに平行な縦方向脚部が挿入位置と引
き出し位置の間でケーシング内の各々一つの摺動案内部
内に摺動可能に支承されている、携帯型事務機、データ
処理装置等、特に携帯型パーソナルコンピュータのため
の装置ケーシングに関する。
【0002】
【従来の技術】このような携帯型の装置の場合には通
常、装置ケーシングに把手が設けられている。この把手
は例えば、ケーシングに形成された簡単な把手用凹部
と、揺動開放可能な弓形把手あるいは挿入位置と引き出
し位置の間で摺動可能な弓形把手からなっている。
【0003】この把手にはいろいろな要求がなされる。
例えば、装置ケーシングの内室の中でできるだけ場所を
とらないように、把手構造は非常にコンパクトでなけれ
ばならない。更に、弓形把手は容易に挿入および引き出
し可能でなければならない。特に、弓形把手は操作のた
めに把手脚部に偏心した力を加えるときに傾くことがな
いようにすべきである。それによって、ケーシング内に
挿入されたその縦方向脚部がケーシング側のガイド内に
挿入されたままになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、非常
にコンパクトに形成され、正確に案内されかつ容易に挿
入および引き出し可能である弓形把手を備えた装置ケー
シングを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明に従
い、弓形把手が押抜き曲げ部品として形成され、弓形把
手の両縦方向脚部の外面が弓形把手の平面に対して垂直
であり、弓形把手の両縦方向脚部がそれぞれ装置ケーシ
ングの案内竪穴形成部材内で摺動可能に案内され、この
案内竪穴形成部材がそれに所属する縦方向脚部を遊びを
もって取り囲んでおり、弓形把手の両縦方向脚部が、案
内竪穴形成部材への挿入範囲において、それぞれキー方
向に対して横方向に移動可能な案内キーによって側方を
案内され、この案内キーがそれぞれ縦方向脚部の縦方向
側面とこの側面の方へ向いた案内竪穴形成部材の内面と
の間で、そのキー方向が弓形把手の挿入方向に向くよう
に、配置されていることによって解決される。
【0006】弓形把手を押抜き曲げ部品として形成した
ことにより、この弓形把手はその非常に幅の狭い縦方向
脚部だけが装置ケーシング内に挿入される。これは所望
されるコンパクトな構造を可能にする。更に、縦方向脚
部は構造的に非常に簡単に案内竪穴形成部材内を摺動可
能に案内される。案内竪穴形成部材は遊びをもってこの
縦方向脚部を取り囲んでいる。更に、案内竪穴形成部材
内への縦方向脚部の挿入範囲に設けられた案内キーは、
特に弓形把手の挿入の際にそれが不均一に付勢されたと
きに、案内竪穴形成部材内の縦方向脚部の傾斜または差
し込み保持を効果的に阻止する。すなわち、可動のキー
は案内竪穴形成部材の縦方向からずれた方向に縦方向脚
部が挿入される場合に、可動キーがこの挿入方向に適合
し、このような不所望な状態でも、弓形把手の縦方向脚
部の正確な案内を行う。弓形とっては偏心して片側から
操作したときにも、特別な力を必要とせずに往復運動可
能である。
【0007】請求項2と3は、案内キーの有利な形状を
特徴としている。この形状により、その案内特性が最適
となる。請求項3に記載された案内キーのフランジによ
り、案内竪穴形成部材の前側が最適に閉鎖される。
【0008】請求項4に記載された板ばねは、弓形把手
を片側から付勢する場合にもできるだけ案内竪穴形成部
材の縦方向に対して平行に縦方向脚部を保持することに
より、案内キーの機能を補助する。板ばねは更に、弓形
把手が如何なる位置にあっても作用し、そして案内竪穴
形成部材と縦方向脚部の間に必要な遊びがあるにもかか
わらずがたつかないように作用する。請求項5と6は、
付加的な滑りフィルムに関する。この滑りフィルムによ
り、弓形把手を挿入および引き出すために必要な力が減
少する。更に、滑りフィルムは特に合成樹脂で作られた
案内竪穴形成部材の内面の摩耗を防ぎ、もの摩耗による
案内特性の悪化を防止する。
【0009】請求項7に記載された手段は、弓形把手の
縦方向脚部のためのいろいろな案内部品を一緒に保持す
るために役立つ。これは構造的に非常に簡単に達成され
る。そのために設けられた固定ピンは、請求項8と9の
実施形の場合には他の課題を有する。例えば、弓形把手
縦方向脚部の下側縁部の載置により(請求項8)、弓形
把手を装置ケーシングに挿入および引き出すときに付加
的な滑り補助部材としての働きをする。更に、請求項9
記載のように形成されている場合には、固定ピンは弓形
把手の引き出し位置でのストッパーとしての働きをす
る。
【0010】請求項10に記載された手段はガイド内で
弓形把手が締付けられて動かなくなることを防止する。
【0011】
【実施例】本発明対象物の他の特徴、詳細および利点は
次の説明から明らかになる。次に、添付の図に基づいて
本発明の実施例を詳しく説明する。
【0012】図1と図2には、本発明による装置ケーシ
ングのうち、底2と側壁3を備えた底側槽1の重要な部
分だけが示してある。側壁3は窪んだ範囲4を備えてい
る。この範囲の側方の端側領域にはそれぞれ一つの長方
形の開口5が形成されている。
【0013】本発明による装置ケーシングの把手装置
は、両縦方向脚部7を備えたU字状の弓形把手6と、そ
れぞれ2組ずつ設けられかつそれぞれ縦方向脚部7に付
設された部材、すなわち案内竪穴形成部材8、案内キー
9、滑りフィルム10、板ばね11、固定ピン12およ
び閉鎖部材13からなっている。
【0014】弓形把手6は押抜き曲げ部品として形成さ
れている。この把手の縦方向脚部7の側面(底面)17
は弓形把手6の平面に対して垂直である。縦方向脚部7
を連結する把手脚部14は、互いに係止可能な2つの把
手半割り部材15,16(図2と図8参照)によって覆
われている。
【0015】底側槽1の側壁3の挿入方向E手前に案内
竪穴形成部材8が装着されている。この案内竪穴形成部
材8は横断面が幅の狭い長方形の形をしたスリーブとし
て形成され、底側槽1の側壁3の開口5と一直線上に並
んでいる。この案内竪穴形成部材8には、弓形把手6の
縦方向脚部7が図2に示した引き出し位置と図示してい
ない挿入位置の間で摺動可能に支承されている。この支
承は、案内竪穴形成部材8が縦方向脚部7をそれぞれ遊
びをもって取り囲むことによって行われる。
【0016】挿入方向Eと反対側にある案内竪穴形成部
材8の入口範囲にはそれぞれ一つの案内キー(案内くさ
び)9が挿入されている。しかも、互いに反対向きの縦
方向脚部7の外面17と、この外面の方へ向いた案内縦
穴形成部材8の内面との間に挿入されている。案内キー
9のキー方向Kは挿入方向Eと同じ方向に向いている。
案内キー9は更に、キー方向Kに対して横方向に移動可
能である。
【0017】図3〜5に示した案内キー9はそのキー基
部18に、キー方向Kに対して直角に延びる長方形のフ
ランジを備えている。このフランジの寸法は底側槽1の
側壁3の開口5に一致している。フランジ19は、キー
方向Kにおいて案内キー9のキー基部18の隣に、弓形
把手6の各々の縦方向脚部7のための通過スリット20
を備えている。
【0018】滑りフィルム10と板ばね11はそれぞれ
向き合わせて、案内キー9の背後において挿入方向Eに
案内竪穴形成部材8に挿入されている。その際、滑りフ
ィルム10は案内竪穴形成部材8の中で案内竪穴形成部
材の上側と下側の幅の狭い面21,22と内側の側面2
3を覆っている。そのために、滑りフィルム10は横断
面がU字形に形成されている。滑りフィルムは形状安定
性があって曲げ弾力性がある、例えばテフロンのような
合成樹脂材料で作られている。
【0019】クロムニッケル(CrNi)鋼からなる板
ばね11は間隔をおいてそれぞれ横方向に延びる曲げ線
24の回りに曲げられている。この曲げ線24の間にお
いて板ばね11は平らに形成されている。曲げ角度は約
15〜20°である。両板ばね11はそれぞれ縦方向脚
部7の外面17と案内竪穴形成部材8の外側側面25と
の間に挿入される。この場合、板ばねの凸形に湾曲した
面は縦方向脚部7の方へ向いている。従って、板ばねは
弓形把手6の両縦方向脚部7を互いに向き合う方向に付
勢する。
【0020】挿入方向Eと反対側の端部において案内竪
穴形成部材8、案内キー9および滑りフィルム10はそ
の下側縁部に、それぞれ最終組み立て位置において互い
に一致する貫通口、すなち案内竪穴形成部材8の丸穴2
6、案内キー9の長方形凹部27および滑りフィルム1
0の長方形凹部28を備えている。これらの開口には固
定ピン12が挿入される。この固定ピンは底側槽1の底
2上の固定突起29(図2参照)の間に固定されてい
る。固定ピン12は幾分弾性を有するので、把手装置の
いろいろな部品の誤差を保証することができる。
【0021】案内竪穴形成部材8はそのケーシング内方
の端部のところで、その上側の幅の狭い面21から出発
して段状に段差を付けられている。段差範囲には、側面
図で見てL字形の閉鎖部材13の保持ウェブ30が係合
している。段状の段差部によって形成された案内竪穴形
成部材8の突出部31は、底側槽1の図示していない対
応する押え部材に下側から係合する。それによって、案
内竪穴形成部材8はケーシングに固定支持される。閉鎖
部材13の直立したL字形脚部32は、弓形把手2の縦
方向脚部7の把手脚側端部のずれ部分33と共に、弓形
把手6を装置ケーシングに挿入する際の最終ストッパー
としての働きをする。
【0022】弓形把手6の縦方向脚部7の自由端部34
はその下側縁部35に、当接突起36を備えている。こ
の当接突起は、弓形把手6を引き出す際に固定ピン12
に当接する。それによって、弓形把手の引き出し位置が
決まる。
【0023】弓形把手6の縦方向脚部7の自由端部34
は更に、斜面37を備えている。図6と図7に案内キー
9′の代替実施例が示してある。この実施例の場合、フ
ランジ19は省略されている。案内キー9′をキー方向
Kに固定するために、キー基部18の下端部の鼻状突起
38が役立つ。この突起38は更に、キー方向に対して
横方向に案内キー9′を揺動させるための回転点として
の働きをする。この揺動運動は、弓形把手6を偏心付勢
して挿入するときに発生する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による装置
ケーシングの場合には、弓形把手が非常にコンパクトに
形成され、正確に案内されかつ容易に挿入および引き出
し可能であるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による装置ケーシングのための把手装置
の分解図である。
【図2】図1の把手装置の部分斜視図である。
【図3】案内キーの正面図である。
【図4】図3の案内キーの側面図である。
【図5】図3と図4の案内キーの平面図である。
【図6】案内キーの他の実施例の側面図である。
【図7】図6の案内キーの平面図である。
【図8】図1の把手装置の弓形把手の平面図である。
【符号の説明】
6 弓形把手 7 縦方向脚部 8 案内竪穴形成部材 9 案内キー K キー方向 E 弓形把手の挿入方向

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 U字状の弓形把手(6)を備え、この把
    手の互いに平行な縦方向脚部(7)が挿入位置と引き出
    し位置の間でケーシング内の各々一つの摺動案内部内に
    摺動可能に支承されている、携帯型事務機、データ処理
    装置等、特に携帯型パーソナルコンピュータのための装
    置ケーシングにおいて、弓形把手(6)が押抜き曲げ部
    品として形成され、 弓形把手の両縦方向脚部(7)の外面(17)が弓形把
    手(6)の平面に対して垂直であり、 弓形把手の両縦方向脚部がそれぞれ装置ケーシングの案
    内竪穴形成部材(8)内で摺動可能に案内され、この案
    内竪穴形成部材がそれに所属する縦方向脚部(7)を遊
    びをもって取り囲んでおり、 弓形把手の両縦方向脚部が、案内竪穴形成部材(8)へ
    の挿入範囲において、それぞれキー方向(K)に対して
    横方向に移動可能な案内キー(9)によって側方を案内
    され、この案内キーがそれぞれ縦方向脚部(7)の縦方
    向側面とこの側面の方へ向いた案内竪穴形成部材(8)
    の内面との間で、そのキー方向(K)が弓形把手(6)
    の挿入方向(E)に向くように、配置されていることを
    特徴とする装置ケーシング。
  2. 【請求項2】 両案内キー(9)がそれぞれ、互いに反
    対の方向に向いた縦方向脚部(7)の外面(17)に設
    けられていること特徴とする請求項1の装置ケーシン
    グ。
  3. 【請求項3】 両案内キー(9)がそのキー基部(1
    8)に、それぞれキー(K)方向に対して垂直に延びる
    フランジ(19)を備え、このフランジがそれぞれ弓形
    把手(6)の縦方向脚部(7)のための貫通スリット
    (20)を備えていることを特徴とする請求項1または
    2の装置ケーシング。
  4. 【請求項4】 弓形把手(6)の各縦方向脚部(7)の
    外面(17)と、この側面の方へ向いた案内竪穴形成部
    材(8)の内面(25)との間に、縦方向脚部(7)に
    対して凸形に湾曲した板ばね(11)が挿入されている
    ことを特徴とする請求項1から3までのいずれか一つの
    装置ケーシング。
  5. 【請求項5】 縦方向脚部(7)と案内竪穴形成部材
    (8)の内面(23)との間に、滑りフィルム(10)
    が挿入されていることを特徴とする請求項1から4まで
    のいずれか一つの装置ケーシング。
  6. 【請求項6】 滑りフィルム(10)の横断面がU字形
    に形成され、板ばね(11)によって覆われていない案
    内竪穴形成部材(8)の内面(25)を覆っていること
    を特徴とする請求項4または5の装置ケーシング。
  7. 【請求項7】 案内竪穴形成部材(8)、案内キー
    (9,9′)および滑りフィム(10)がそれぞれ、縦
    方向脚部(7)の挿入範囲においてその下側縁部に、そ
    れぞれ互いに一致する貫通開口(26,27,28)を
    備え、この貫通開口を共通の1本の固定ピン(12)が
    貫通し、この固定ピンが装置ケーシングに固定されてい
    ることを特徴とする請求項5または6の装置ケーシン
    グ。
  8. 【請求項8】 弓形把手(6)の縦方向脚部(7)のそ
    れぞれの下側縁部(35)が所属の固定ピン(12)に
    載っていることを特徴とする請求項7の装置ケーシン
    グ。
  9. 【請求項9】 弓形把手(6)の縦方向脚部(7)のそ
    れぞれの自由端部が下側縁部(35)の範囲に当接突起
    (36)を備えていることを特徴とする請求項7または
    8の装置ケーシング。
  10. 【請求項10】 弓形把手(6)の縦方向脚部(7)の
    自由端部(34)の少なくともその外面(17)が斜め
    に形成されていることを特徴とする請求項1から9まで
    のいずれか一つの装置ケーシング。
JP4265055A 1991-10-04 1992-10-02 携帯型事務機、データ処理装置等のための装置ケーシング Expired - Lifetime JPH0666045B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4132905:8 1991-10-04
DE4132905A DE4132905A1 (de) 1991-10-04 1991-10-04 Geraetegehaeuse fuer tragbare bueromaschinen, datenverarbeitungsgeraete und dergleichen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05303447A JPH05303447A (ja) 1993-11-16
JPH0666045B2 true JPH0666045B2 (ja) 1994-08-24

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ID=6442031

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4265055A Expired - Lifetime JPH0666045B2 (ja) 1991-10-04 1992-10-02 携帯型事務機、データ処理装置等のための装置ケーシング

Country Status (7)

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JP (1) JPH0666045B2 (ja)
CH (1) CH684513A5 (ja)
DE (1) DE4132905A1 (ja)
FR (1) FR2682256B1 (ja)
GB (1) GB2260122B (ja)
IT (1) IT1255610B (ja)
SE (1) SE9202739L (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Publication number Publication date
ITMI922174A1 (it) 1994-03-22
IT1255610B (it) 1995-11-09
GB2260122B (en) 1995-06-07
JPH05303447A (ja) 1993-11-16
FR2682256B1 (fr) 1994-10-21
DE4132905A1 (de) 1993-04-08
ITMI922174A0 (it) 1992-09-22
DE4132905C2 (ja) 1993-07-29
CH684513A5 (de) 1994-09-30
SE9202739D0 (sv) 1992-09-22
SE9202739L (sv) 1993-04-05
FR2682256A1 (fr) 1993-04-09
GB2260122A (en) 1993-04-07
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