JPH0665276A - アルキルポリグリコシドの製造方法 - Google Patents

アルキルポリグリコシドの製造方法

Info

Publication number
JPH0665276A
JPH0665276A JP5108164A JP10816493A JPH0665276A JP H0665276 A JPH0665276 A JP H0665276A JP 5108164 A JP5108164 A JP 5108164A JP 10816493 A JP10816493 A JP 10816493A JP H0665276 A JPH0665276 A JP H0665276A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alkyl
water
glycosidation
reglycosidation
salt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5108164A
Other languages
English (en)
Inventor
Dieter Balzer
バルツァー ディーター
Norbert Ripke
リプケ ノルベルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Huels AG
Original Assignee
Huels AG
Chemische Werke Huels AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Huels AG, Chemische Werke Huels AG filed Critical Huels AG
Publication of JPH0665276A publication Critical patent/JPH0665276A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07HSUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
    • C07H15/00Compounds containing hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
    • C07H15/02Acyclic radicals, not substituted by cyclic structures
    • C07H15/04Acyclic radicals, not substituted by cyclic structures attached to an oxygen atom of the saccharide radical

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 長鎖アルキル基を有するアルキルポリグリコ
シドの色および同時に水混和性を改善し、その際他の界
面活性剤または溶解助剤の添加に拠る必要もないように
する。 【構成】 糖類をグリコシド化および得られる生成物を
再グリコシド化することにより界面活性アルキルポリグ
リコシドを製造する場合に、再グリコシド化を含リン鉱
酸、そのアルカリ−またはアルカリ土類塩の存在で実施
することにより、改善された水混和性を有する色彩的に
興味をひく生成物を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、糖類をグリコシド化
し、得られる生成物を再グリコシド化する、C原子数8
〜24のアルキル基を有する、色彩的に興味をひくアル
キルポリグリコシドの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】アルキルポリグリコシドは無毒で、分解
しやすい表面活性物質である。従ってこのものは、洗剤
および清浄剤中で界面活性剤としておよびシャンプー中
で乳化剤および分散剤として使用される。しかし、該ア
ルキルポリグリコシドは、アルキル基が少なくとも8個
のC原子を有するときにのみ、所望の界面特性を有する
にすぎない。
【0003】長鎖アルキル基を有するアルキルポリグリ
コシドは、全部または部分的に、栽培植物性原料(na
chwachsende Rohstoffe)から製
造することができる。これらの製品は、家庭および化粧
品分野において高い美的要求を満足しなければならな
い。従って、アルキルポリグリコシドを透明かつできる
だけ無色の水溶液に製造することのできる方法に興味が
ある。
【0004】アルキルポリグリコシドは、一般に糖類お
よびアルコールから、グリコシド化および再グリコシド
化によって製造される。2工程法では、たとえば差当り
n−ブタノールでグリコシド化することによりn−ブチ
ルグリコシドを製造し、これから長鎖アルコールで再グ
リコシド化することにより所望の長鎖アルキルポリグリ
コシドを製造する。しかし、その際得られる生成物は、
付加的手段を講じないときには、暗色に着色し、かつ水
と任意の割合に混合しえない。
【0005】色は、米国特許第4742918号によ
り、接触的水素化によって改善することができる。
【0006】長鎖のアルキル糖類製造の場合、米国特許
第4465828号によれば、ヒドロキシルポリカルボ
ン酸、クエン酸、酒石酸およびリンゴ酸が色改善に寄与
しうる。
【0007】ヨーロッパ特許第77167号によれば、
グルコースを長鎖アルコールと直接に反応させる場合
に、次亜リン酸または亜硫酸のような還元剤を添加する
ことができ、これにより色の改善が得られる。
【0008】予防手段も公知である。それで、ヨーロッ
パ特許第102558号によれば、グルコシド化をホウ
酸のアルカリ塩の存在で実施すれば、色の改善されたC
3〜C5−アルキルグルコシドが得られる。
【0009】ヨーロッパ特許第165721号によれ
ば、生成物の色は、過酸化水素による多工程漂白により
改善し、二酸化硫黄遊離化合物の添加によって安定化す
ることができる。
【0010】記載したすべての方法によれば、とくに適
用技術的に非常に重要なC原子12〜18個を有するア
ルキル鎖の場合に殆んど水と混合しえないアルキルポリ
グリコシドが得られる。それで、C12〜C14−アルキル
ポリグリコシドの状態図は、18℃で約1〜17%およ
び90℃で約1〜30%の濃度範囲内に広い混合間隙を
示す(図1参照)。市場で入手できる、洗浄活性物質
(アルキルポリグリコシド)の約50%水溶液を水で希
釈する場合、上記の濃度範囲内で混濁溶液が出現する。
2相が生成し、該相は付加的になお非常に急速に分離す
る。適用者にとってこの悪い水混和性は、生成物を正確
に配量するのが非常に困難であるという欠点を有する。
【0011】水と混合しえない生成物の配量の改善は、
一般に乳化剤または溶解助剤の添加によって行なうこと
ができる。この種の化合物は、たとえばアルキルベンゾ
ールスルホネート、アルカンスルホネート、アルキルフ
ェノールオキシエチレート、脂肪アルコールオキシエチ
レート、アルコールまたはグリコールのような界面活性
剤である。これらの物質は、一部は化粧品には許可され
ていない。さらに、これらの物質は部分的に毒物学的ま
たは生態学的に最近の製品の要求に合致しない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の課題
は、長鎖アルキル基を有するアルキルポリグリコシドの
色および同時に水混和性を改善し、その際他の界面活性
剤または溶解助剤の添加に拠る必要もないようにするこ
とである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
れば、再グリコシド化を含リン鉱酸、そのアルカリ塩ま
たはアルカリ土類塩の存在で実施することによって解決
される。
【0014】アルキルポリグリコシドと水の混和性が本
発明による手段によってかなり改善されることは驚異的
である。混合間隙は縮小し、高い温度の方へずれるかま
たはむしろ完全にさけられる。
【0015】適当な鉱酸はなかんずくリン酸、亜リン酸
および次亜リン酸である。アルカリ塩としては、たとえ
ばリチウム塩、ナトリウム塩およびカリウム塩が挙げら
れる。とくに、次亜リン酸、そのアルカリ塩およびアル
カリ土類塩が使用される。その際、次亜リン酸アルカリ
塩がとくに望ましい。
【0016】上記の含リン化合物は、グリコシド化に使
用される反応混合物に対して0.1〜1重量%の量で混
和される。その際、0.15〜0.5重量%の含量がと
くに望ましい。これらの含リン化合物は、グリコシド化
のためかまたはグリコシド化の後再グリコシド化のため
に添加することができる。
【0017】グリコシド化のためには、一般に糖類、C
原子数1〜6の短鎖アルコールおよび酸触媒を混合し、
次いで加温する、その際水形成下に反応が始まる。
【0018】糖類としては、グルコース、マンノース、
グロース、ガラクトースまたはタロースのような単糖、
10個までの糖単位を有する二糖およびオリゴ糖も使用
することができる。単位は、1,2−、1,3−、1,
4−または1,6−結合されていてもよい。α−結合ま
たはβ−結合が存在しうる。連鎖は、直鎖または分枝鎖
であってもよい。とくに、グルコースが使用される。含
水物質を反応に導入することもできる。短鎖アルコール
としては、たとえばエタノール、プロパノール、ブタノ
ール、ペンタノール、エチレングリコールおよびプロピ
レングリコールのようなグリコールも使用することがで
きる。
【0019】酸触媒としては、硫酸または塩酸のような
鉱酸を使用することもできる。たとえばアリール−、ア
ルキル−またはアラルキルスルホン酸のような有機酸も
好適である。
【0020】反応は、とくに60〜160℃の生成物温
度で実施される。この場合、80〜120℃の温度範囲
がとくに望ましい。反応は、常圧、軽微な減圧および加
圧でも実施することができる。
【0021】グリコシド化において得られる短鎖アルキ
ル基を有するアルキルグリコシドは、引き続きC原子数
8〜24の長鎖アルコールとの再グリコシド化によって
アルキルポリグリコシドに変換する。再グリコシド化は
公知方法によって行なうことができる。
【0022】再グリコシド化において使用されるアルコ
ールは直鎖状であってもよい。該アルコールは分枝鎖を
も含有しうる。アルコールは飽和であるかまたはオレフ
ィン性二重結合を含有していてもよい。天然または合成
の脂肪アルコールまたは脂肪アルコール混合物を使用す
ることができる。例としては、デカノール、10−ウン
デセン−1−オール、ドデカノール、ミリスチルアルコ
ールおよびステアリルアルコールが挙げられる。アルコ
ールはとくに10〜18個のC原子を含有する。
【0023】製造されたアルキルポリグリコシドは、1
〜10の平均重合度を有する。その際、1.3〜5の低
い平均重合度が望ましい。
【0024】本発明方法によって、毒物学的および生態
学的に懸念のない、色彩的に興味をひく(水中の50%
溶液は20以下のヨウ素価を有する)、さらに水との混
和性の改善された、界面活性剤特性を有するアルキルポ
リグリコシドが得られる。部分的に、水と任意の混合割
合で混合しうる生成物が得られる。従って、生成物は洗
剤および清浄剤中、シャンプーまたはシャワー用ゲル中
での使用にとくに好適である。
【0025】次例で本発明を説明する。
【0026】
【実施例】
比較例A 塔および水分離器を装着した4lの撹拌オートクレーブ
中に、ブタノール3l中のブチルグルコシド750gを
118℃で装入する。混合物を撹拌し、同時に18l/
hの容積流で流下式液膜蒸発器(面積0.2cm2、油
温度160℃)を通してポンプで圧送し、撹拌オートク
レーブ中へ返送する。循環生成物に、蒸発器へ入る前
に、毎時グルコースシロップ(水中60%)0.75
l、H2SO49gおよびブタノール2.25lを添加す
る。
【0027】 蒸発器の出口における生成物温度:116℃ 撹拌オートクレーブ中のけん化価:2mg KOH/g ブタノールおよび水を蒸留し、水分離器で分離する。ブ
タノールは返送する。常圧、118℃(オートクレーブ
中の生成物温度)で1.25時間の反応時間後に、反応
は終了した。
【0028】ブチルグルコシドのIFZ:60〜80
(ブタノール中35%溶液から)引き続く再グリコシド
化のため、ブチルグルコシド(IFZ:60〜80)2
kgおよびさらにH2SO4 12.5gを、116℃お
よび400hPaで、ドデカノール70%およびテトラ
デカノール30%からなる混合物37lと反応させる。
ブタノールを留去する。約2時間後に、反応は終了し
た。その後に中和し、それから過剰のアルコールを留去
する。得られた固形物を水に溶解し、オゾンで漂白す
る。肌色のアルキルポリグルコシドが得られる。
【0029】平均重合度:1.65 IFZ:3〜5(50%水溶液から) 生成物は、20℃では水と完全には混合しえない。1.
5〜18%水溶液の範囲内に、混合間隙が出現する(図
1参照)。
【0030】例1 比較例Aにおけるように実施し、その際グリコシド化反
応の反応混合物に、反応バッチに対し0.15重量%の
次亜リン酸ナトリウムを触媒と一緒に添加する。
【0031】こうして製造したアルキルポリグルコシド
は、水とは20℃で約2%〜16%の間に混合間隙を有
する(図2参照)。
【0032】例2 比較例Aにおけるように実施し、その際グリコシド化反
応の反応混合物に、反応バッチに対し0.3重量%の次
亜リン酸ナトリウムを触媒と一緒に添加する。
【0033】こうして製造したアルキルポリグルコシド
は、20℃で水と無制限に混合しうる。下方の臨界混合
分離点は30℃である。(図2参照)。
【0034】例3 比較例Aにおけるように実施し、その際グリコシド化反
応の反応混合物に、反応バッチに対し0.5重量%の次
亜リン酸ナトリウムを触媒と一緒に添加する。
【0035】こうして製造したアルキルポリグルコシド
は、水の存在で69℃の下方の臨界混合分離点を有する
(図2参照)。
【0036】例4 比較例Aにおけるように実施し、その際グリコシド化反
応の反応混合物に、反応バッチに対し0.8重量%の次
亜リン酸ナトリウムを触媒と一緒に添加する。
【0037】こうして製造したアルキルポリグルコシド
は、水の存在で90℃の下方の臨界混合分離点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】水とC12/C14−アルキルポリグルコシド(比
較例A)の状態図。
【図2】水と、記載量の次亜リン酸ナトリウムの存在で
製造したC12/C14−アルキルポリグルコシド(例1〜
3)の相当する状態図。
【符号の説明】
f1 液の1相 f1/f1 液−液の2相 f/fl 固−液の2相 WAS 洗浄活性物質 (C12/C14−アルキルポリグルコシド)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 糖類およびアルコールからグリコシド化
    および再グリコシド化によって、アルキル基が8〜24
    個のC原子を有するアルキルポリグリコシドを製造する
    方法において、再グリコシド化を、含リン鉱酸、そのア
    ルカリ塩またはアルカリ土類塩の存在で実施することを
    特徴とするアルキルポリグリコシドの製造方法。
  2. 【請求項2】 含リン鉱酸、そのアルカリ塩またはアル
    カリ土類塩の含量が、グリコシド化に使用される反応混
    合物に対して、0.1〜1重量%であることを特徴とす
    る請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 含量が0.15〜0.5重量%である請
    求項2記載の方法。
  4. 【請求項4】 次亜リン酸、そのアルカリ塩またはアル
    カリ土類塩の存在で再グリコシド化することを特徴とす
    る請求項1記載の方法。
  5. 【請求項5】 次亜リン酸アルカリの存在で再グリコシ
    ド化することを特徴とする請求項4記載の方法。
  6. 【請求項6】 含リン鉱酸、そのアルカリ塩またはアル
    カリ土類塩を再グリコシド化のために添加することを特
    徴とする請求項1記載の方法。
JP5108164A 1992-05-11 1993-05-10 アルキルポリグリコシドの製造方法 Pending JPH0665276A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4215431A DE4215431A1 (de) 1992-05-11 1992-05-11 Verfahren zur Herstellung von Alkylpolyglycosiden
DE4215431.6 1992-05-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0665276A true JPH0665276A (ja) 1994-03-08

Family

ID=6458561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5108164A Pending JPH0665276A (ja) 1992-05-11 1993-05-10 アルキルポリグリコシドの製造方法

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0569682A1 (ja)
JP (1) JPH0665276A (ja)
CA (1) CA2095800A1 (ja)
DE (1) DE4215431A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2740137B1 (fr) * 1995-10-18 1997-12-05 Atochem Elf Sa (oxo-1 alkyl)amino-2,deoxy-2 glucopyranosides de dihydroxy-2,3propyl, leur procede de preparation et leurs utilisations
US6100391A (en) * 1999-01-04 2000-08-08 Henkel Corporation Method for making an alkyl glycoside
US6204369B1 (en) 1999-06-08 2001-03-20 Henkel Corporation Process for the preparation of alykl polyglycosides

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB625644A (en) * 1938-07-15 1949-07-01 August Chwala Improvements in glucosidic compounds
DE3266210D1 (en) * 1981-10-08 1985-10-17 Rohm & Haas France A process for preparing surface-active glycosides and the use of the glycosides in cosmetic, pharmaceutical and household products
DE3729843A1 (de) * 1987-09-05 1989-03-23 Huels Chemische Werke Ag Verfahren zur herstellung von alkyloligoglycosiden
DE4101252A1 (de) * 1991-01-17 1992-07-23 Huels Chemische Werke Ag Verfahren zur herstellung von alkylglycosiden und alkylpolyglycosiden

Also Published As

Publication number Publication date
CA2095800A1 (en) 1993-11-12
EP0569682A1 (de) 1993-11-18
DE4215431A1 (de) 1993-11-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0437460B1 (de) Verfahren zur direkten herstellung von alkylglykosiden
US5576425A (en) Process for the direct production of alkyl glycosides
EP0703961B1 (de) Flüssigkristalline wässrige tensidzubereitung
JPH0676595B2 (ja) 洗剤におけるモノグリコシド粘度調整剤
US5166337A (en) Process for the preparation of carbohydrate surfactants
DE3729842A1 (de) Verfahren zur herstellung von alkyloligoglycosiden
DE3729844A1 (de) Verfahren zur herstellung von alkyloligoglycosiden
EP0635022B1 (de) Verfahren zur herstellung von alkylglykosiden
JPH06501498A (ja) ガラクツロン酸誘導体、その製法及びその使用
JP3139686B2 (ja) アルキルグリコシドおよびアルキルポリグリコシドの製造方法
US5212292A (en) Process for the preparation of light-colored alkyl polyglycosides
US5480979A (en) Process for the production of alkyl and/or alkenyl oligoglycosides
JP3388739B2 (ja) 薄色アルキルオリゴグリコシドペーストの製法
DE10122255C1 (de) Verfahren zur Herstellung von Tensidgemischen
JPH0665276A (ja) アルキルポリグリコシドの製造方法
EP0249013B1 (de) Verfahren zur Herstellung von Alkyloligoglycosiden
JPH08269103A (ja) 高い平均重合度のアルキルポリグリコシドおよびそれの製造方法
JPH08500350A (ja) アルキルグリコシドの製法
EP4279495A1 (en) Process of manufacturing alkylpolyglycoside
JPH05155895A (ja) 淡い色のアルキルポリグリコシドの製造方法
DE19714255B4 (de) Verfahren zur Herstellung von Alkyl- und/oder Alkenyloligoglykosiden durch direkte Acetalisierung einer Glucose/Fettalkohol-Suspension in Gegenwart saurer Katalysatoren
WO1992000984A1 (de) Sulfierte alkdienylglykoside
JPH08188583A (ja) 低いグリコシド化度のアルキルグリコシドの製造方法
JPH08188585A (ja) αースルホ脂肪酸誘導体及びそれを含む洗浄剤組成物