JPH0664451B2 - 画像表示処理装置 - Google Patents
画像表示処理装置Info
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- JPH0664451B2 JPH0664451B2 JP62226788A JP22678887A JPH0664451B2 JP H0664451 B2 JPH0664451 B2 JP H0664451B2 JP 62226788 A JP62226788 A JP 62226788A JP 22678887 A JP22678887 A JP 22678887A JP H0664451 B2 JPH0664451 B2 JP H0664451B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、CRT等の画面上の任意の座標位置に、図形、
グラフ、数字、文字等の各種画像ブロックを表示する装
置に関し、特に装置外部から入力されるデータに基づ
き、各画像ブロックの全体或は一部の表示を迅速且つ容
易に変更することが可能な画像表示処理装置に関するも
のである。
グラフ、数字、文字等の各種画像ブロックを表示する装
置に関し、特に装置外部から入力されるデータに基づ
き、各画像ブロックの全体或は一部の表示を迅速且つ容
易に変更することが可能な画像表示処理装置に関するも
のである。
(従来の技術) 表示変更手続きの簡略化を目的とした従来の画像表示装
置は、例えば特公昭52−6130号公報に提案されている様
に、表示画面全体を複数区画に分け、各区画の夫々に文
字、図形等のシンボルを表示する方式を採用している。
該方式では画面の1区画のシンボルを変更する為に全区
画のシンボル語をサーチする必要であるから、表示変更
に時間がかかる等の問題があった。
置は、例えば特公昭52−6130号公報に提案されている様
に、表示画面全体を複数区画に分け、各区画の夫々に文
字、図形等のシンボルを表示する方式を採用している。
該方式では画面の1区画のシンボルを変更する為に全区
画のシンボル語をサーチする必要であるから、表示変更
に時間がかかる等の問題があった。
そこで出願人は、表示画面に一旦描いた画像ブロックの
表示を変更する際に、カーソルを変更の対象とする画像
ブロックの所定位置へ瞬間的に移動させることが出来る
識別符号方式の画像表示処理装置を提案し(特開昭61−
148489)、これによって表示変更処理の簡略化と迅速化
を図った。
表示を変更する際に、カーソルを変更の対象とする画像
ブロックの所定位置へ瞬間的に移動させることが出来る
識別符号方式の画像表示処理装置を提案し(特開昭61−
148489)、これによって表示変更処理の簡略化と迅速化
を図った。
識別符号方式の画像表示処理装置(10)は、第18図に示
す様に通常はホストコンピュータ(11)に接続してオン
ラインで使用されるものであって、後述の画像変更制御
手段(5)と処理認識語ファイル(32)とを具えてお
り、ホストコンピュータから送られてくるコマンドデー
タ、即ち表示画面上の1つの画像ブロックを特定する為
の識別符号Tと、該画像ブロックの表示変更を指令する
為に必要に応じて挿入されるコマンドCと、該画像ブロ
ックに対し装置外部から送られてくる画像表示データD
とからなる命令処理語Vに基づいて、任意の画像ブロッ
クの表示を前記画像表示データDに応じて変更するもの
である。
す様に通常はホストコンピュータ(11)に接続してオン
ラインで使用されるものであって、後述の画像変更制御
手段(5)と処理認識語ファイル(32)とを具えてお
り、ホストコンピュータから送られてくるコマンドデー
タ、即ち表示画面上の1つの画像ブロックを特定する為
の識別符号Tと、該画像ブロックの表示変更を指令する
為に必要に応じて挿入されるコマンドCと、該画像ブロ
ックに対し装置外部から送られてくる画像表示データD
とからなる命令処理語Vに基づいて、任意の画像ブロッ
クの表示を前記画像表示データDに応じて変更するもの
である。
処理認識語ファイル(32)には、識別符号Tと該識別符
号が特定する画像ブロックの位置を表わす座標情報Hと
を含む処理認識語Wが画像ブロック毎に設定されてお
り、画像変更制御手段(5)に命令処理語Vが入力され
ることにより、該命令処理語Vの識別符号Tと同一の識
別符号を有する処理認識語Wがファイル(32)から呼び
出される。画像変更制御手段(5)は、該処理認識語W
と前記命令処理語Vに含まれる情報に基づき、画像表示
部(6)に対する制御信号Sを作成するものである。
号が特定する画像ブロックの位置を表わす座標情報Hと
を含む処理認識語Wが画像ブロック毎に設定されてお
り、画像変更制御手段(5)に命令処理語Vが入力され
ることにより、該命令処理語Vの識別符号Tと同一の識
別符号を有する処理認識語Wがファイル(32)から呼び
出される。画像変更制御手段(5)は、該処理認識語W
と前記命令処理語Vに含まれる情報に基づき、画像表示
部(6)に対する制御信号Sを作成するものである。
第15図(a)(b)は、上記装置による表示変更の一例
を示している。表示画面は、一対の原液タンクからバル
ブを介して一本の原液管へ原液を供給するタンク系統を
表し、表示変更の対象となる画像ブロックは、タンク内
の原液温度を表わす数値表示(75)(76)、タンクレベ
ルを表わすタンク表示(7)(71)、及び開閉状態を表
わすバルブ表示(72)(73)(74)である。数値表示
(75)(76)には夫々識別符号T*1、T*2が付与さ
れ、タンク表示(7)(71)には夫々識別符号#3、T
#4が付与され、バルブ表示(72)(73)(84)には夫
々T#5、T#6、T#7が付与されている。
を示している。表示画面は、一対の原液タンクからバル
ブを介して一本の原液管へ原液を供給するタンク系統を
表し、表示変更の対象となる画像ブロックは、タンク内
の原液温度を表わす数値表示(75)(76)、タンクレベ
ルを表わすタンク表示(7)(71)、及び開閉状態を表
わすバルブ表示(72)(73)(74)である。数値表示
(75)(76)には夫々識別符号T*1、T*2が付与さ
れ、タンク表示(7)(71)には夫々識別符号#3、T
#4が付与され、バルブ表示(72)(73)(84)には夫
々T#5、T#6、T#7が付与されている。
第15図(a)の表示から第15図(b)の表示へ変更する
場合、例えば次のフォーマットを有する命令処理語Vの
配列〜がホストコンピュータから画像表示処理装置
へ順次、入力される。
場合、例えば次のフォーマットを有する命令処理語Vの
配列〜がホストコンピュータから画像表示処理装置
へ順次、入力される。
ESC[T*1,90.5] ESC[T*2,50.8] ESC[T#3]ESC[C1,40] ESC[T#4]ESC[C2,60] ESC[T#5]ESC[C3,0] ESC[T#6]ESC[C4,1] ESC[T#7]ESC[C5,0] ここで、“ESC"は次に送られてくるコードがコマンドコ
ードであることを示している。“C1"は次に送られてく
る百分率データに応じたタンク領域に緑色の塗込みを施
すことを指令するコマンド、“C2"は次に送られてくる
百分率データに応じたタンク領域に黄色の塗込みを施す
ことを指令するコマンド、“C3"乃至“C5"は夫々、次に
送られてくるデータが“1"であるか“0"であるかによっ
て開閉を表わすバルブ表示(72)(73)(74)を描画す
ることを指令するコマンドである。又、アンダーライン
を付した部分が、時間と共に変化し得る画像表示データ
である。
ードであることを示している。“C1"は次に送られてく
る百分率データに応じたタンク領域に緑色の塗込みを施
すことを指令するコマンド、“C2"は次に送られてくる
百分率データに応じたタンク領域に黄色の塗込みを施す
ことを指令するコマンド、“C3"乃至“C5"は夫々、次に
送られてくるデータが“1"であるか“0"であるかによっ
て開閉を表わすバルブ表示(72)(73)(74)を描画す
ることを指令するコマンドである。又、アンダーライン
を付した部分が、時間と共に変化し得る画像表示データ
である。
例えば上記の命令処理語がホストコンピュータ(11)
から送られてくると、画像変更制御手段(5)は、先ず
識別符号“T#4"に基づいて処理認識語ファイル(32)
からタンクレベル表示(71)に対する処理認識語Wを呼
び出し、該認識語を解読することにより得られた座標情
報に基づいて、カーソルをタンクレベル表示(71)の基
準位置へ迅速に移動せしめた後、次に送られてくるコマ
ンド“C2"とデータ“60"に基づいてタンクレベル表示
(71)に黄色で60%の塗込みを施すのである。
から送られてくると、画像変更制御手段(5)は、先ず
識別符号“T#4"に基づいて処理認識語ファイル(32)
からタンクレベル表示(71)に対する処理認識語Wを呼
び出し、該認識語を解読することにより得られた座標情
報に基づいて、カーソルをタンクレベル表示(71)の基
準位置へ迅速に移動せしめた後、次に送られてくるコマ
ンド“C2"とデータ“60"に基づいてタンクレベル表示
(71)に黄色で60%の塗込みを施すのである。
従って上記装置に於いては、予め表示変更の対象とする
画像ブロックの夫々に識別符号Tを付与しておくことに
より、表示変更を行う際に、画面全体をサーチすること
なく、一瞬にしてカーソルを所望の画像ブロック上へ移
動出来、表示変更処理は従来装置に比べて遥かに簡単で
ある。
画像ブロックの夫々に識別符号Tを付与しておくことに
より、表示変更を行う際に、画面全体をサーチすること
なく、一瞬にしてカーソルを所望の画像ブロック上へ移
動出来、表示変更処理は従来装置に比べて遥かに簡単で
ある。
(解決しようとする問題点) しかしながら上記装置に於いては、表示変更の対象とす
る全ての画像ブロックに対して、夫々識別符号T、デー
タD、及び必要なコマンドCからなる命令処理語Vを所
定のフォーマットで作成し、これを画像変更制御手段
(5)に供給する必要があるから、画像表示処理装置
(10)のユーザは、先ず識別符号及びコマンドを用いた
命令処理語Vの作成に習熟せねばならず、その上、各画
像ブロックに対する命令処理語Vをホストコンピュータ
(11)に設定するコーディング手続きが煩雑であった。
又、表示画面の数や一枚の画面中の画像ブロックの数が
増えるにつれて、ホストコンピュータ(11)の負担が大
きくなる問題がある。
る全ての画像ブロックに対して、夫々識別符号T、デー
タD、及び必要なコマンドCからなる命令処理語Vを所
定のフォーマットで作成し、これを画像変更制御手段
(5)に供給する必要があるから、画像表示処理装置
(10)のユーザは、先ず識別符号及びコマンドを用いた
命令処理語Vの作成に習熟せねばならず、その上、各画
像ブロックに対する命令処理語Vをホストコンピュータ
(11)に設定するコーディング手続きが煩雑であった。
又、表示画面の数や一枚の画面中の画像ブロックの数が
増えるにつれて、ホストコンピュータ(11)の負担が大
きくなる問題がある。
(問題点を解決する為の手段) 本発明は、上記問題を解決することにより、出願人の提
案に係る識別符号方式の画像表示処理装置を更に改善す
るものである。
案に係る識別符号方式の画像表示処理装置を更に改善す
るものである。
本発明に係る画像表示処理装置は、第1図に示す如く、
受信処理手段(4)及び画像変更制御手段(5)を具え
た演算処理回路(2)と、総括命令ライブラリーファイ
ル(31)及び処理認識語ファイル(32)の格納部(3)
とから構成される。
受信処理手段(4)及び画像変更制御手段(5)を具え
た演算処理回路(2)と、総括命令ライブラリーファイ
ル(31)及び処理認識語ファイル(32)の格納部(3)
とから構成される。
総括命令ライブラリーファイル(31)には、所定の画像
ブロック群を特定する為の総括符号Xと、該画像ブロッ
ク群に対して作成すべき一連の命令処理語(V1、
V2、…、Vn)の各画像変更データDを変数データZに
置き換えた一連の変数命令処理語(V1′、V2′、
…、Vn′)とからなる総括命令ライブラリーMが設定さ
れている。
ブロック群を特定する為の総括符号Xと、該画像ブロッ
ク群に対して作成すべき一連の命令処理語(V1、
V2、…、Vn)の各画像変更データDを変数データZに
置き換えた一連の変数命令処理語(V1′、V2′、
…、Vn′)とからなる総括命令ライブラリーMが設定さ
れている。
又、処理認識語ファイル(32)には、識別符号Tと、該
識別符号が特定する画像ブロック座標情報Hとを含む処
理認識語Wが画像ブロック毎に設定されている。
識別符号が特定する画像ブロック座標情報Hとを含む処
理認識語Wが画像ブロック毎に設定されている。
受信処理手段(4)は、総括符号Xと該符号Xが特定す
る画像ブロック群に対する一連の画像表示データ
(D1、D2、…、Dn)とからなる総括命令語Uを受信
して、総括命令ライブラリーファイル(31)から前記総
括命令語Uと同一の総括符号Xを有する総括命令ライブ
ラリーMを呼び出し、前記総括命令語Uに含まれる画像
表示データ(D1、D2、…、Dn)を総括命令ライブラ
リーMに含まれる変数命令処理語(V1′、V2′、
…、Vn′)に代入することにより、各画像ブロックに対
する一連の命令処理語(V1、V2、…、Vn)を作成し
て、これを画像変更制御手段(5)へ供給するものであ
る。
る画像ブロック群に対する一連の画像表示データ
(D1、D2、…、Dn)とからなる総括命令語Uを受信
して、総括命令ライブラリーファイル(31)から前記総
括命令語Uと同一の総括符号Xを有する総括命令ライブ
ラリーMを呼び出し、前記総括命令語Uに含まれる画像
表示データ(D1、D2、…、Dn)を総括命令ライブラ
リーMに含まれる変数命令処理語(V1′、V2′、
…、Vn′)に代入することにより、各画像ブロックに対
する一連の命令処理語(V1、V2、…、Vn)を作成し
て、これを画像変更制御手段(5)へ供給するものであ
る。
画像変更制御手段(5)は、処理認識語ファイル(32)
から前記命令処理語(V1、V2、…、Vn)と夫々同一
の識別符号Tを有する処理認識語Wを順次呼び出し、該
処理認識語Wと前記命令処理語(V1、V2、…、Vn)
に含まれる情報に基づいて、画像表示部(6)に対する
制御信号Sを作成するものである。
から前記命令処理語(V1、V2、…、Vn)と夫々同一
の識別符号Tを有する処理認識語Wを順次呼び出し、該
処理認識語Wと前記命令処理語(V1、V2、…、Vn)
に含まれる情報に基づいて、画像表示部(6)に対する
制御信号Sを作成するものである。
(作 用) 受信処理手段(4)は、例えばホストコンピュータ(1
1)から総括命令語Uを受信した後、総括命令ライブラ
リーファイル(31)をサーチして、該総括命令語Uと同
一の総括符号Xを有する総括命令ライブラリーMを呼び
出し、これによって得られた総括命令語Uと総括命令ラ
イブラリーMとに基づいて、各画像ブロックに対する一
連の命令処理語(V1、V2、…、Vn)を作成し、これ
を画像変更制御手段(5)へ供給する。
1)から総括命令語Uを受信した後、総括命令ライブラ
リーファイル(31)をサーチして、該総括命令語Uと同
一の総括符号Xを有する総括命令ライブラリーMを呼び
出し、これによって得られた総括命令語Uと総括命令ラ
イブラリーMとに基づいて、各画像ブロックに対する一
連の命令処理語(V1、V2、…、Vn)を作成し、これ
を画像変更制御手段(5)へ供給する。
画像変更制御手段(5)は、処理認識語ファイル(32)
から呼び出した処理認識語Wに含まれる情報と、前記命
令処理語(V1、V2、…、Vn)に含まれる情報とに基
づいて、画像表示部(6)に対する制御信号Sを作成す
る。
から呼び出した処理認識語Wに含まれる情報と、前記命
令処理語(V1、V2、…、Vn)に含まれる情報とに基
づいて、画像表示部(6)に対する制御信号Sを作成す
る。
該制御信号Sは画像表示部(6)へ送られ、これによっ
て可視或は不可視のカーソルが表示変更すべき画像ブロ
ックの所定位置へ迅速に移動され、各画像ブロックの表
示変更が順次、実行されることになる。
て可視或は不可視のカーソルが表示変更すべき画像ブロ
ックの所定位置へ迅速に移動され、各画像ブロックの表
示変更が順次、実行されることになる。
(発明の効果) 本発明に係る画像表示処理装置によれば、ホストコンピ
ュータ(11)は、表示変更すべき画像ブロック群を指定
する為の総括符号Xに引き続いて、各画像ブロックに対
する一連の画像表示データを受信処理手段(4)へ送信
するだけの処理を行なえばよく、画像ブロック毎に異な
る識別符号TやコマンドCを発生する必要はないから、
従来装置に比べて負担が軽い。
ュータ(11)は、表示変更すべき画像ブロック群を指定
する為の総括符号Xに引き続いて、各画像ブロックに対
する一連の画像表示データを受信処理手段(4)へ送信
するだけの処理を行なえばよく、画像ブロック毎に異な
る識別符号TやコマンドCを発生する必要はないから、
従来装置に比べて負担が軽い。
然も画像表示処理装置(1)のユーザは、表示変更すべ
き画像ブロックにどの様な識別符号Tが設定され、或は
表示変更に際してどの様なコマンドCを作成すべきかを
考慮することなく、単に総括符号Xと一連の画像表示デ
ータDからなる総括命令語Uを作成する手続きを、ホス
トコンピュータ(11)に設定すれば可いから、煩雑なコ
ーディング手続きは不要である。
き画像ブロックにどの様な識別符号Tが設定され、或は
表示変更に際してどの様なコマンドCを作成すべきかを
考慮することなく、単に総括符号Xと一連の画像表示デ
ータDからなる総括命令語Uを作成する手続きを、ホス
トコンピュータ(11)に設定すれば可いから、煩雑なコ
ーディング手続きは不要である。
(実施例) 第2図乃至第4図は、本発明に係る画像表示処理装置の
一実施例を示している。尚、画像表示処理装置(1)
は、従来の一般的なグラフィックディスプレイ装置とし
ての機能、即ち外部から入力される種々のコマンドに応
じて描画処理を実行するグラフィック機能をも具備して
いるが、これらの周知の構成については図示及び説明を
省略する。
一実施例を示している。尚、画像表示処理装置(1)
は、従来の一般的なグラフィックディスプレイ装置とし
ての機能、即ち外部から入力される種々のコマンドに応
じて描画処理を実行するグラフィック機能をも具備して
いるが、これらの周知の構成については図示及び説明を
省略する。
第2図に示す様に、実際のプラントに配設されたタンク
レベル計、温度計、圧力計等の各種計測機器、或はバル
ブの開閉を検出するリミットスイッチ等からなる計装系
(15)の出力信号は、ホストコンピュータ(11)を介し
て画像表示処理装置(1)へ供給している。画像表示処
理装置(1)の出力端には駆動回路(71)及びCRT(7
2)からなる画像表示部(7)が、入力端にはオフライ
ン時に使用するキーボード(16)が接続されている。
レベル計、温度計、圧力計等の各種計測機器、或はバル
ブの開閉を検出するリミットスイッチ等からなる計装系
(15)の出力信号は、ホストコンピュータ(11)を介し
て画像表示処理装置(1)へ供給している。画像表示処
理装置(1)の出力端には駆動回路(71)及びCRT(7
2)からなる画像表示部(7)が、入力端にはオフライ
ン時に使用するキーボード(16)が接続されている。
ホストコンピュータ(11)は汎用のデジタルコンピュー
タであって、受信部(12)、総括命令語作成手段(13)
及び送信部(14)を構成している。受信部(12)により
受信されたデータは、総括命令語作成手段(13)によっ
て後述の所定フォーマットを有する総括命令語Uに変換
された後、該総括命令語Uは、送信部(14)から画像表
示処理装置(1)へ出力される。
タであって、受信部(12)、総括命令語作成手段(13)
及び送信部(14)を構成している。受信部(12)により
受信されたデータは、総括命令語作成手段(13)によっ
て後述の所定フォーマットを有する総括命令語Uに変換
された後、該総括命令語Uは、送信部(14)から画像表
示処理装置(1)へ出力される。
画像表示処理装置(1)は演算処理回路(2)及びファ
イル格納部(3)からなり、演算処理回路(2)は、CP
U、RAM、ROM等からなるマイクロコンピュータによって
構成され、ファイル格納部(3)は例えばハードディス
ク装置等の外部記憶装置によって構成されている。更
に、演算処理回路(2)は、受信処理手段(4)、画像
変更データ作成手段(51)、及び画像制御信号作成手段
(54)から構成され、ファイル格納部(3)は、総括命
令ライブラリーファイル(31)、処理認識語ファイル
(32)、及び固定画面ファイル(32)を具えている。
イル格納部(3)からなり、演算処理回路(2)は、CP
U、RAM、ROM等からなるマイクロコンピュータによって
構成され、ファイル格納部(3)は例えばハードディス
ク装置等の外部記憶装置によって構成されている。更
に、演算処理回路(2)は、受信処理手段(4)、画像
変更データ作成手段(51)、及び画像制御信号作成手段
(54)から構成され、ファイル格納部(3)は、総括命
令ライブラリーファイル(31)、処理認識語ファイル
(32)、及び固定画面ファイル(32)を具えている。
画像変更データ作成手段(51)、画像制御信号作成手段
(54)、処理認識語ファイル(32)、及び固定画面ファ
イル(33)は、従来の識別符号方式の画像処理装置と同
一構成であり、本発明の特徴とする構成は、画像変更デ
ータ作成手段(51)へ供給すべき命令処理語Vを作成す
る為の受信処理手段(4)と総括命令ライブラリーファ
イル(31)である。
(54)、処理認識語ファイル(32)、及び固定画面ファ
イル(33)は、従来の識別符号方式の画像処理装置と同
一構成であり、本発明の特徴とする構成は、画像変更デ
ータ作成手段(51)へ供給すべき命令処理語Vを作成す
る為の受信処理手段(4)と総括命令ライブラリーファ
イル(31)である。
総括命令語Uは、第5図に示す様に一連の表示変更処理
を施すべき画像ブロック群の夫々に付与した総括符号X
と、該総括符号によって特定される画像ブロック群に対
して供給すべき画像表示データの配列(D1、D2、
…、Dn)とから構成される。この総括命令処理語Uの作
成は、簡易なコンピュータプログラムによって自動化出
来ることは明らかである。
を施すべき画像ブロック群の夫々に付与した総括符号X
と、該総括符号によって特定される画像ブロック群に対
して供給すべき画像表示データの配列(D1、D2、
…、Dn)とから構成される。この総括命令処理語Uの作
成は、簡易なコンピュータプログラムによって自動化出
来ることは明らかである。
命令処理語Vは、ホストコンピュータ(11)からの総括
命令語Uと、総括命令ライブラリーファイル(31)から
の総括命令ライブラリーMとに基づいて、受信処理手段
(4)が作成する。例えば画像ブロックが単なる数値表
示である場合は、命令処理語Vは第6図(a)に示す如
く、識別符号Tと、該識別符号が特定する画像ブロック
に対する画像表示データDとから構成され、又、画像ブ
ロックがタンクレベル、グラフ表示等である場合は、命
令処理語Vは第6図(b)に示す如く、識別符号Tと、
該識別符号が特定する画像ブロックに特定の表示変更を
命令する為のコマンドCと、該画像ブロックに対する画
像表示データDとから構成される。
命令語Uと、総括命令ライブラリーファイル(31)から
の総括命令ライブラリーMとに基づいて、受信処理手段
(4)が作成する。例えば画像ブロックが単なる数値表
示である場合は、命令処理語Vは第6図(a)に示す如
く、識別符号Tと、該識別符号が特定する画像ブロック
に対する画像表示データDとから構成され、又、画像ブ
ロックがタンクレベル、グラフ表示等である場合は、命
令処理語Vは第6図(b)に示す如く、識別符号Tと、
該識別符号が特定する画像ブロックに特定の表示変更を
命令する為のコマンドCと、該画像ブロックに対する画
像表示データDとから構成される。
総括命令ライブラリーファイル(31)には第11図に示す
如く、表示変更処理を施すべきl個の画像ブロック群の
夫々に対して、第9図のフォーマットを有する総括命令
ライブラリーMj(j=1〜l)が設定されている。各総
括命令ライブラリーファイルMは、総括符号Xと該総括
符号が特定する画像ブロック群に対する一連の変数命令
処理語V′とから構成される。ここで、変数命令処理語
V′のフォーマットは第7図(a)(b)に示す如く、
各画像ブロックに対して作成すべき一連の命令処理語V
のフォーマット(第6図(a)(b))に於いて各画像
変更データDを変数データZに置き換えたものである。
尚、変数データZには必要に応じて小数点の位置、デー
タの桁数等がパラメータとして設定される。
如く、表示変更処理を施すべきl個の画像ブロック群の
夫々に対して、第9図のフォーマットを有する総括命令
ライブラリーMj(j=1〜l)が設定されている。各総
括命令ライブラリーファイルMは、総括符号Xと該総括
符号が特定する画像ブロック群に対する一連の変数命令
処理語V′とから構成される。ここで、変数命令処理語
V′のフォーマットは第7図(a)(b)に示す如く、
各画像ブロックに対して作成すべき一連の命令処理語V
のフォーマット(第6図(a)(b))に於いて各画像
変更データDを変数データZに置き換えたものである。
尚、変数データZには必要に応じて小数点の位置、デー
タの桁数等がパラメータとして設定される。
処理認識語ファイル(32)には、第10図に示す如く処理
認識語W1〜Wmが画像ブロック毎に設定され、各処理認
識語Wは、第8図に示す如く識別符号Tと、該識別符号
が特定する画像ブロックの画面上の位置を表わす座標情
報Hと、後述の変更手続記憶部(53)から該画像ブロッ
クに対する表示変更手続きを呼び出す為の処理情報Gと
からなるフォーマットを有している。
認識語W1〜Wmが画像ブロック毎に設定され、各処理認
識語Wは、第8図に示す如く識別符号Tと、該識別符号
が特定する画像ブロックの画面上の位置を表わす座標情
報Hと、後述の変更手続記憶部(53)から該画像ブロッ
クに対する表示変更手続きを呼び出す為の処理情報Gと
からなるフォーマットを有している。
又、固定画面ファイル(33)には、各画像ブロックを構
成する画素の内、表示変更が不要な画素の描画を行なう
為の固定画像データFが設定されている。
成する画素の内、表示変更が不要な画素の描画を行なう
為の固定画像データFが設定されている。
上記各ファイル(31)(32)(33)は、キーボード(1
6)の操作により、予め設定されている。
6)の操作により、予め設定されている。
受信処理手段(4)は、第3図に示す如く、総括命令語
Uを受信する受信部(41)と、該受信部(41)から総括
命令語Uと総括命令ライブラリーファイル(31)からの
総括命令ライブラリーMとを後述の如く合成して出力す
る受信切替部(42)と、該受信切替部(42)を切替制御
する為の総括命令実行フラグ(45)と、受信切替部(4
2)からのコードを解析する命令解析部(43)と、該解
析結果に基づいて命令処理語Vを作成する総括命令処理
部(44)とから構成される。総括命令処理部(44)は、
総括命令語Uに含まれる総括符号Xが解析されたとき、
該解析結果に基づいて総括命令ライブラリーファイル
(31)をサーチすると共に前記総括命令実行フラグ(4
5)をセットする機能も有している。受信切替部(42)
は、総括命令実行フラグ(45)がリセットされていると
きは受信部(41)からデータを受け取り、セットされて
いるときはファイル(31)からデータを受け取る動作を
行なう。
Uを受信する受信部(41)と、該受信部(41)から総括
命令語Uと総括命令ライブラリーファイル(31)からの
総括命令ライブラリーMとを後述の如く合成して出力す
る受信切替部(42)と、該受信切替部(42)を切替制御
する為の総括命令実行フラグ(45)と、受信切替部(4
2)からのコードを解析する命令解析部(43)と、該解
析結果に基づいて命令処理語Vを作成する総括命令処理
部(44)とから構成される。総括命令処理部(44)は、
総括命令語Uに含まれる総括符号Xが解析されたとき、
該解析結果に基づいて総括命令ライブラリーファイル
(31)をサーチすると共に前記総括命令実行フラグ(4
5)をセットする機能も有している。受信切替部(42)
は、総括命令実行フラグ(45)がリセットされていると
きは受信部(41)からデータを受け取り、セットされて
いるときはファイル(31)からデータを受け取る動作を
行なう。
画像変更データ作成手段(51)は、第4図に示す如くデ
ータ処理部(52)及び変更手続記憶部(53)から構成さ
れている。変更手続記憶部(53)には、各画像ブロック
に対する所定の表示変更手続きが書き込まれている。デ
ータ処理部(52)は、先ず、総括命令処理部(44)から
送られてくる命令処理語Vに基づいて、処理認識語ファ
イル(32)から前記命令処理語に含まれる識別符号と同
一の識別符号Tを有する処理認識語Wを呼び出すと共
に、該処理認識語Wに含まれる処理情報Gに基づいて変
更手続記憶部(53)から必要な表示変更手続きを読み出
す。次に前記処理認識語Wと表示変更手続きとに基づい
て、画像ブロックを構成する画素の内、変更すべき画素
の描画を行なう為の画像変更データYを作成するのであ
る。
ータ処理部(52)及び変更手続記憶部(53)から構成さ
れている。変更手続記憶部(53)には、各画像ブロック
に対する所定の表示変更手続きが書き込まれている。デ
ータ処理部(52)は、先ず、総括命令処理部(44)から
送られてくる命令処理語Vに基づいて、処理認識語ファ
イル(32)から前記命令処理語に含まれる識別符号と同
一の識別符号Tを有する処理認識語Wを呼び出すと共
に、該処理認識語Wに含まれる処理情報Gに基づいて変
更手続記憶部(53)から必要な表示変更手続きを読み出
す。次に前記処理認識語Wと表示変更手続きとに基づい
て、画像ブロックを構成する画素の内、変更すべき画素
の描画を行なう為の画像変更データYを作成するのであ
る。
画像制御信号作成手段(54)は、前記画像変更データY
と、固定画面ファイル(33)から呼び出した固定画像デ
ータFとに基づいて画像制御信号Sを作成し、これを画
像表示部(7)の駆動回路(71)へ供給する。これによ
ってCRT(72)の表示画面には、例えば第15図(b)に
示す如くタンクレベル表示(7)(71)、数値表示(7
5)(76)等が描画されることになる。
と、固定画面ファイル(33)から呼び出した固定画像デ
ータFとに基づいて画像制御信号Sを作成し、これを画
像表示部(7)の駆動回路(71)へ供給する。これによ
ってCRT(72)の表示画面には、例えば第15図(b)に
示す如くタンクレベル表示(7)(71)、数値表示(7
5)(76)等が描画されることになる。
上記画像表示処理装置(1)は、ホストコンピュータ
(11)から、総括命令語Uのみならず、それ以外の通常
のコマンド、例えば直線描画コマンド、色替えコマン
ド、識別符号呼出しコマンド等が送られてきた場合に
も、これらのコマンド或は総括命令語に従った所定の動
作を行なうことが可能であり、以下、第12図乃至第14図
のフローチャートに沿って、この場合の受信処理手段
(4)の動作について説明する。
(11)から、総括命令語Uのみならず、それ以外の通常
のコマンド、例えば直線描画コマンド、色替えコマン
ド、識別符号呼出しコマンド等が送られてきた場合に
も、これらのコマンド或は総括命令語に従った所定の動
作を行なうことが可能であり、以下、第12図乃至第14図
のフローチャートに沿って、この場合の受信処理手段
(4)の動作について説明する。
第12図のフローチャートは、第3図に示す受信処理手段
(4)の各構成部の動作を表わしたのもである。
(4)の各構成部の動作を表わしたのもである。
受信部(41)はホストコンピュータ(11)から送られて
くる総括命令語U及びその他のコマンドを受信し、最初
の1バイト分のコードを受信切替部(42)を介して命令
解析部(43)へ供給する処理(9)を行なう。命令解析
部(43)は該コードが前述の“ESC"であるか否かを判断
(91)し、“ESC"であるときは次の1バイト分のコード
について前記同様の受信処理(92)を実行する。
くる総括命令語U及びその他のコマンドを受信し、最初
の1バイト分のコードを受信切替部(42)を介して命令
解析部(43)へ供給する処理(9)を行なう。命令解析
部(43)は該コードが前述の“ESC"であるか否かを判断
(91)し、“ESC"であるときは次の1バイト分のコード
について前記同様の受信処理(92)を実行する。
次に、前記1バイト分のコードが、直線描画コマンドで
あるが、色替えコマンドであるか、識別符号Tである
か、或は総括命令語Uであるか等が判断(93)(94)
(95)(96)され、判断結果に応じて、直線描画処理
(97)、色替え処理、処理認識語呼出し処理(99)、総
括命令ライブラリー実行処理(100)等へ移行する。
あるが、色替えコマンドであるか、識別符号Tである
か、或は総括命令語Uであるか等が判断(93)(94)
(95)(96)され、判断結果に応じて、直線描画処理
(97)、色替え処理、処理認識語呼出し処理(99)、総
括命令ライブラリー実行処理(100)等へ移行する。
又、前記判断(91)にて“ESC"でないことが判明する
と、受信されたコードをそのまま画面に表示する処理
(109)に移行する。
と、受信されたコードをそのまま画面に表示する処理
(109)に移行する。
上記各処理(97)〜(100)(109)が終了すると、再び
1バイト分のコードの受信処理(9)へ戻り、1バイト
を単位とする受信処理を繰り返すのである。
1バイト分のコードの受信処理(9)へ戻り、1バイト
を単位とする受信処理を繰り返すのである。
第13図のフローチャートは前記受信処理(9)(91)の
動作を示している。先ず、総括命令実行フラグ(45)が
セットされているか否かを判断(101)することによっ
て総括命令ライブラリーが実行中であるかどうかを検知
し、フラグがセットされているときは、第3図の受信切
替部(42)を総括命令ライブラリーファイル(31)側に
切り替え、後述の総括命令ライブラリー実行処理にてサ
ーチされた総括命令ライブラリーのデータを順次、読み
出す(102)。その後、総括命令ライブラリーのデータ
が終了したか否かを判断(103)し、終了の場合は総括
命令フラグをリセット(104)した後、ホストコンピュ
ータ(11)から1バイトのコードを受信する処理(10
5)に移行する。
動作を示している。先ず、総括命令実行フラグ(45)が
セットされているか否かを判断(101)することによっ
て総括命令ライブラリーが実行中であるかどうかを検知
し、フラグがセットされているときは、第3図の受信切
替部(42)を総括命令ライブラリーファイル(31)側に
切り替え、後述の総括命令ライブラリー実行処理にてサ
ーチされた総括命令ライブラリーのデータを順次、読み
出す(102)。その後、総括命令ライブラリーのデータ
が終了したか否かを判断(103)し、終了の場合は総括
命令フラグをリセット(104)した後、ホストコンピュ
ータ(11)から1バイトのコードを受信する処理(10
5)に移行する。
又、前記判断(101)にて総括命令フラグのリセットが
検知された場合は第3図の受信切替部(42)をホストコ
ンピュータ(11)側に切り替えて、ホストコンピュータ
(11)からの受信処理(105)へ移行する。
検知された場合は第3図の受信切替部(42)をホストコ
ンピュータ(11)側に切り替えて、ホストコンピュータ
(11)からの受信処理(105)へ移行する。
第14図のフローチャートは前記総括命令ライブラリー実
行処理(100)の動作を表している。先ず、総括命令語
Uの総括符号Xに基づいて総括命令ライブラリーファイ
ル(31)をサーチ(106)して、前記総括符号Xと同一
の総括符号を有する総括命令ライブラリーファイルMの
アドレスを見出だし、該アドレスを一旦記憶(107)し
た後、総括命令実行フラグ(45)をセット(108)する
のである。
行処理(100)の動作を表している。先ず、総括命令語
Uの総括符号Xに基づいて総括命令ライブラリーファイ
ル(31)をサーチ(106)して、前記総括符号Xと同一
の総括符号を有する総括命令ライブラリーファイルMの
アドレスを見出だし、該アドレスを一旦記憶(107)し
た後、総括命令実行フラグ(45)をセット(108)する
のである。
例えば第15図(a)に示す画像ブロック群の表示を第15
図(b)の表示に変更する場合、総括命令語Uは次の様
に構成される。
図(b)の表示に変更する場合、総括命令語Uは次の様
に構成される。
ESC[X1,09050508040060010] ここで、X1は図示する画像ブロック群に対する総括符
号、アンダーラインを付した部分が画像表示データ列で
ある。
号、アンダーラインを付した部分が画像表示データ列で
ある。
この場合、総括命令ライブラリーファイル(31)の所定
番地には、次の総括命令ライブラリーMが総括符号Xと
共に設定されている。
番地には、次の総括命令ライブラリーMが総括符号Xと
共に設定されている。
ESC[T*1,Z(z3,p4)] ESC[T*2,Z(z3,p4)] ESC[T#3]ESC[C1,Z(p3)] ESC[T#4]ESC[C2,Z(p3)] ESC[T#5]ESC[C3,Z(p1)] ESC[T#6]ESC[C4,Z(p1)] ESC[T#7]ESC[C5,Z(p1)] ここで、変数データZのパラメータ“z3"は変数データ
に代入されるべき画像表示データに対し、上位桁から3
桁目を「1の位」として小数点を付すことを指令するも
のである。又パラメータ“p1"、“p3"、“p4"は、夫々
変数データに代入されるべき画像表示データの桁数が
1、3、4であることを表わすものである。
に代入されるべき画像表示データに対し、上位桁から3
桁目を「1の位」として小数点を付すことを指令するも
のである。又パラメータ“p1"、“p3"、“p4"は、夫々
変数データに代入されるべき画像表示データの桁数が
1、3、4であることを表わすものである。
上記総括命令語Uが第3図の受信部(41)により受信さ
れたとき、受信切替部(42)は受信部(41)側に切替わ
っており、コード“ESC"に続いて総括符号“X1"が命令
解析部(43)へ送られ、これによって総括命令処理部
(44)が総括命令実行フラグ(45)をセットし、受信切
替部(42)が総括命令ライブラリーファイル(31)側に
切替わるのである。この結果、総括命令ライブラリーフ
ァイル(31)から総括命令ライブラリーが呼び出され、
前記〜の各コマンドデータが順次、命令解析部(4
3)へ送られる。データが終了すると総括命令処理部(4
4)は総括命令実行フラグ(45)をリセットし、これに
よって受信切替部(42)が受信部(41)側へ切り替えら
れ、受信部(41)からの画像表示データが順次、受信切
替部(42)及び命令解析部(43)を経て総括命令処理部
(44)へ送られる。
れたとき、受信切替部(42)は受信部(41)側に切替わ
っており、コード“ESC"に続いて総括符号“X1"が命令
解析部(43)へ送られ、これによって総括命令処理部
(44)が総括命令実行フラグ(45)をセットし、受信切
替部(42)が総括命令ライブラリーファイル(31)側に
切替わるのである。この結果、総括命令ライブラリーフ
ァイル(31)から総括命令ライブラリーが呼び出され、
前記〜の各コマンドデータが順次、命令解析部(4
3)へ送られる。データが終了すると総括命令処理部(4
4)は総括命令実行フラグ(45)をリセットし、これに
よって受信切替部(42)が受信部(41)側へ切り替えら
れ、受信部(41)からの画像表示データが順次、受信切
替部(42)及び命令解析部(43)を経て総括命令処理部
(44)へ送られる。
総括命令処理部(44)は、受信部(41)からのデータと
総括命令ライブラリーファイル(31)からのライブラリ
ーとを合成することにより、次に示す一連のコマンド列
を作成し、画像変更制御手段(5)へ供給する。
総括命令ライブラリーファイル(31)からのライブラリ
ーとを合成することにより、次に示す一連のコマンド列
を作成し、画像変更制御手段(5)へ供給する。
ESC[T*1,90.5] ESC[T*2,50.8] ESC[T#3]ESC[C1,40] ESC[T#4]ESC[C2,60] ESC[T#5]ESC[C3,0] ESC[T#6]ESC[C4,1] ESC[T#7]ESC[C5,0] 画像変更制御手段(5)では、上記コマンド列に含まれ
る処理認識語V等に基づいて、従来の画像表示処理装置
(特開昭61−148489)と同様の識別符号方式の表示変更
処理を行ない、画像表示部(6)に対する制御信号Sを
作成するのである。
る処理認識語V等に基づいて、従来の画像表示処理装置
(特開昭61−148489)と同様の識別符号方式の表示変更
処理を行ない、画像表示部(6)に対する制御信号Sを
作成するのである。
第16図は本発明に係る画像表示処理装置(1)によって
折れ線グラフ(77)を描画した例を示している。折れ線
(78)を折れ線(79)に表示変更する場合、総括命令語
は例えば次の様に構成される。
折れ線グラフ(77)を描画した例を示している。折れ線
(78)を折れ線(79)に表示変更する場合、総括命令語
は例えば次の様に構成される。
ESC[X2,010020030050100…] ここで、X2は総括符号であり、アンダーラインを付した
データ列は3桁毎の画像表示データの配列から構成され
ている。
データ列は3桁毎の画像表示データの配列から構成され
ている。
又、第17図は棒グラフ(8)によるレベル表示の例であ
り、総括命令語は例えば次の様に構成される。
り、総括命令語は例えば次の様に構成される。
ESC[X3,020060040070] ここで、X3は総括符号であり、アンダーラインを付した
データ列は、同じく3桁毎の画像表示データの配列から
構成されている。
データ列は、同じく3桁毎の画像表示データの配列から
構成されている。
この様に、本発明に係る画像表示処理装置によれば、ホ
ストコンピュータ(11)は、単に総括符号に引き続い
て、各画像ブロックに対する画像表示データを連続して
演算処理回路(2)へ供給すれば可く、画像ブロック毎
にどの様な識別符号が付与され、或はどの様なコマンド
を作成すべきかを認識する必要がない。従って、ホスト
コンピュータ(11)に設定すべきプログラムコードは極
めて簡易なものとなり、画像表示処理装置(1)のユー
ザは、総括命令語の構成について知識を得るだけで、容
易に画像ブロックの表示変更を行なうことが出来る。
ストコンピュータ(11)は、単に総括符号に引き続い
て、各画像ブロックに対する画像表示データを連続して
演算処理回路(2)へ供給すれば可く、画像ブロック毎
にどの様な識別符号が付与され、或はどの様なコマンド
を作成すべきかを認識する必要がない。従って、ホスト
コンピュータ(11)に設定すべきプログラムコードは極
めて簡易なものとなり、画像表示処理装置(1)のユー
ザは、総括命令語の構成について知識を得るだけで、容
易に画像ブロックの表示変更を行なうことが出来る。
尚、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求
の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である
ことは勿論である。
の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である
ことは勿論である。
第1図は本発明に係る画像表示処理装置の基本的な機能
を表わすブロック図、第2図はホストコンピュータに画
像表示処理装置を接続した実施例の全体構成を示すブロ
ック図、第3図は受信処理手段のブロック図、第4図は
画像変更データ作成手段のブロック図、第5図は総括命
令語のフォーマットを示す図、第6図は命令処理語のフ
ォーマットを示す図、第7図は変数命令処理語のフォー
マットを示す図、第8図は処理認識語のフォーマットを
示す図、第9図は総括命令ライブラリーのフォーマット
を示す図、第10図は処理認識語ファイルの構成図、第11
図は総括命令ライブラリーファイルの構成図、第12図乃
至第14図は夫々受信処理手段の動作を表わすフローチャ
ート、第15図乃至第17図は夫々画像ブロックの表示変更
例を示す図、第18図は従来の画像表示処理装置のブロッ
ク図である。 (2)……演算処理回路、(3)……ファイル格納部 (4)……受信処理手段、(5)……画像変更制御手段 (31)……総括命令ライブラリーファイル (32)……処理認識語ファイル
を表わすブロック図、第2図はホストコンピュータに画
像表示処理装置を接続した実施例の全体構成を示すブロ
ック図、第3図は受信処理手段のブロック図、第4図は
画像変更データ作成手段のブロック図、第5図は総括命
令語のフォーマットを示す図、第6図は命令処理語のフ
ォーマットを示す図、第7図は変数命令処理語のフォー
マットを示す図、第8図は処理認識語のフォーマットを
示す図、第9図は総括命令ライブラリーのフォーマット
を示す図、第10図は処理認識語ファイルの構成図、第11
図は総括命令ライブラリーファイルの構成図、第12図乃
至第14図は夫々受信処理手段の動作を表わすフローチャ
ート、第15図乃至第17図は夫々画像ブロックの表示変更
例を示す図、第18図は従来の画像表示処理装置のブロッ
ク図である。 (2)……演算処理回路、(3)……ファイル格納部 (4)……受信処理手段、(5)……画像変更制御手段 (31)……総括命令ライブラリーファイル (32)……処理認識語ファイル
Claims (3)
- 【請求項1】表示画面上の1つの画像ブロックを特定す
る為の識別符号Tと該画像ブロックに対し装置外部から
送られてくる画像表示データDとを含む命令処理語Vに
基づいて、任意の画像ブロックの表示を前記画像表示デ
ータDに応じて変更することが可能な画像表示処理装置
に於いて、受信処理手段(4)及び画像変更制御手段
(5)を具えた演算処理回路(2)と、総括命令ライブ
ラリーファイル(31)及び処理認識語ファイル(32)の
格納部(3)とから構成され、総括命令ライブラリーフ
ァイル(31)には、所定の画像ブロック群を特定する為
の総括符号Xと、該画像ブロック群に対して作成すべき
一連の命令処理語Vの各画像変更データDを変数データ
Zに置き換えた一連の変数命令処理語V′とからなる総
括命令ライブラリーMが設定され、処理認識語ファイル
(32)には、識別符号Tと、該識別符号が特定する画像
ブロックの座標情報Hとを含む処理認識語Wが画像ブロ
ック毎に設定され、受信処理手段(4)は、総括符号X
と該符号Xが特定する画像ブロック群に対する一連の画
像表示データDとからなる総括命令語Uを受信して、総
括命令ライブラリーファイル(31)から前記総括命令語
Uと同一の総括符号Xを有する総括命令ライブラリーM
を呼び出し、前記総括命令語Uに含まれる画像表示デー
タDを総括命令ライブラリーMに含まれる変数命令処理
語V′に代入することにより、各画像ブロックに対する
一連の命令処理語Vを作成して、これを画像変更制御手
段(5)へ供給し、該制御手段(5)は、処理認識語フ
ァイル(32)から前記命令処理語Vと同一の識別符号T
を有する処理認識語Wを呼び出し、該処理認識語Wと前
記命令処理語Vに含まれる情報に基づいて、画像表示部
(6)に対する制御信号Sを作成することを特徴とする
画像表示処理装置。 - 【請求項2】ファイル格納部(3)には、総括命令ライ
ブラリーファイル(31)及び処理認識語ファイル(32)
と共に固定画面ファイル(33)が設けられ、該ファイル
(33)は、各画像ブロックを構成する画素の内、表示変
更が不要な画素の描画を行なう為の固定画像データFを
保有し、画像変更制御手段(5)は画像変更データ作成
手段(51)及びデータ処理部(52)から構成され、画像
変更データ作成手段(51)は、受信処理手段(4)から
の命令処理語Vと処理認識語ファイル(32)からの処理
認識語Wとに基づいて、画像ブロックを構成する画素の
内、変更すべき画素の描画を行なう為の画像変更データ
Yを作成し、画像制御信号作成手段(54)は、前記画像
変更データYと、固定画面ファイル(33)から呼び出し
た固定画像データFとに基づいて画像制御信号Sを作成
する特許請求の範囲第1項に記載の画像表示処理装置。 - 【請求項3】命令処理語Vは、表示画面上の1つの画像
ブロックを特定する為の識別符号Tと、該画像ブロック
の表示変更を指令するコマンドCと、該画像ブロックに
対し装置外部から送られてくる画像表示データDとから
構成される特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の画
像表示処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62226788A JPH0664451B2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | 画像表示処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62226788A JPH0664451B2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | 画像表示処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6468790A JPS6468790A (en) | 1989-03-14 |
| JPH0664451B2 true JPH0664451B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=16850624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62226788A Expired - Fee Related JPH0664451B2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | 画像表示処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664451B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61148489A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-07 | 株式会社デジタル | 画像表示処理装置 |
| JPS61214022A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-22 | Fujitsu Ltd | グラフイツクデイスプレイ制御方式 |
-
1987
- 1987-09-10 JP JP62226788A patent/JPH0664451B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6468790A (en) | 1989-03-14 |
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