JPH06642Y2 - スクリューグロメット - Google Patents
スクリューグロメットInfo
- Publication number
- JPH06642Y2 JPH06642Y2 JP1988050893U JP5089388U JPH06642Y2 JP H06642 Y2 JPH06642 Y2 JP H06642Y2 JP 1988050893 U JP1988050893 U JP 1988050893U JP 5089388 U JP5089388 U JP 5089388U JP H06642 Y2 JPH06642 Y2 JP H06642Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- legs
- grommet
- nut body
- flange portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dowels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、例えば2枚のパネル同士又はパネルと飾り材
同士を重合固定する合成樹脂製のスクリューグロメット
の改良に関するものである。
同士を重合固定する合成樹脂製のスクリューグロメット
の改良に関するものである。
「従来の技術」 従来のこの種グロメットの一例として、実開昭60−第
99313号公報に示すものが存する。
99313号公報に示すものが存する。
該従来のスクリューグロメットは、第4図に示す如く、
合成樹脂の一体成形品で、パネルP1面に当接するフラ
ンジ部1と、該フランジ部1下面に間隔をおいて垂設さ
れる一対の脚部2・2とから成り、フランジ部1から一
対の脚部2・2間にかけて、螺子部材5を差し込む差込
孔3が画成されていると共に、フランジ部1内に該差込
孔3と合致する孔4aを有する金属板4を一体に埋設す
る構成となっている。
合成樹脂の一体成形品で、パネルP1面に当接するフラ
ンジ部1と、該フランジ部1下面に間隔をおいて垂設さ
れる一対の脚部2・2とから成り、フランジ部1から一
対の脚部2・2間にかけて、螺子部材5を差し込む差込
孔3が画成されていると共に、フランジ部1内に該差込
孔3と合致する孔4aを有する金属板4を一体に埋設す
る構成となっている。
そして、実際の使用に際しては、上記一対の脚部2・2
を内側に撓ませながら、パネルP1に穿設されている取
付孔H1に差し込んだ後、飾り材P2に穿設されている
通孔H2と差込孔3の開口とを一致させ、上記フランジ
部1内に埋設された金属板4の孔4aを経て、螺子部材
5を差込孔3を画成する一対の脚部2・2の対向する内
面に捩じ込んで、該各脚部2・2を外方に強制的に拡開
することにより、パネルP1と飾り材P2同士を重合固
定するものである。
を内側に撓ませながら、パネルP1に穿設されている取
付孔H1に差し込んだ後、飾り材P2に穿設されている
通孔H2と差込孔3の開口とを一致させ、上記フランジ
部1内に埋設された金属板4の孔4aを経て、螺子部材
5を差込孔3を画成する一対の脚部2・2の対向する内
面に捩じ込んで、該各脚部2・2を外方に強制的に拡開
することにより、パネルP1と飾り材P2同士を重合固
定するものである。
「考案が解決しようとする課題」 然し乍ら、従来のスクリューグロメットにあって、フラ
ンジ部1内に孔4aを有する金属板4aを一体に埋設す
る構成は、グロメット自体の成形時に、フランジ部1内
に対して金属板4を個々にインサート成形しなければな
らないので、単なる樹脂製グロメットと比較すると、成
形工数が徒に増加して、成形加工面が頗る大変となるば
かりか、これに応じてコスト高になってしまう問題点を
有していた。
ンジ部1内に孔4aを有する金属板4aを一体に埋設す
る構成は、グロメット自体の成形時に、フランジ部1内
に対して金属板4を個々にインサート成形しなければな
らないので、単なる樹脂製グロメットと比較すると、成
形工数が徒に増加して、成形加工面が頗る大変となるば
かりか、これに応じてコスト高になってしまう問題点を
有していた。
又、従来のグロメットは、孔4aを有する金属板4の埋
設により、グロメット本体と螺子部材5の一体関係を強
固となして、グロメット自体の再使用をも可能とせんと
しているが、少なくとも一対の脚部2・2の拡開に関し
ては、従前と同様に螺子部材5を該各脚部2・2の対向
する内面に捩じ込んで、一対の脚部2・2を外方に強制
的に拡開させる構成を採用しているので、1回使用して
しまうと、各脚部2・2の内面は捩じ込みにより破壊さ
れて、次回から該内面に対する確実な捩じ込み状態をも
って、強固な固着力が得られなくなるので、単にフラン
ジ部1内に孔4aを有する金属板4を埋設するだけで
は、グロメットの再使用を可能とするまでには至ってい
ない。
設により、グロメット本体と螺子部材5の一体関係を強
固となして、グロメット自体の再使用をも可能とせんと
しているが、少なくとも一対の脚部2・2の拡開に関し
ては、従前と同様に螺子部材5を該各脚部2・2の対向
する内面に捩じ込んで、一対の脚部2・2を外方に強制
的に拡開させる構成を採用しているので、1回使用して
しまうと、各脚部2・2の内面は捩じ込みにより破壊さ
れて、次回から該内面に対する確実な捩じ込み状態をも
って、強固な固着力が得られなくなるので、単にフラン
ジ部1内に孔4aを有する金属板4を埋設するだけで
は、グロメットの再使用を可能とするまでには至ってい
ない。
「課題を解決するための手段」 而して、本考案は、斯る従来の課題を有効に解決するた
めに開発されたもので、パネル面に当接するフランジ部
と、該フランジ部下面に間隔をおいて垂設される一対の
脚部とからなる合成樹脂製のスクリューグロメットを前
提として、フランジ部から一対の脚部間にかけて形成さ
れる空部内に装着される金属製ナット体を備え、該金属
製ナット体は、略逆U字形状を呈して、螺子部材を螺合
するナット孔を形成した上側片と、先端部の間隔を狭め
て上記一対の脚部の対向する内面に当接する両側片とを
有し、螺子部材を上側片のナット孔から両側片間に差し
込んで、該金属製ナット体の両側片を一対の脚部を伴っ
て外方に拡開する構成を採用した。
めに開発されたもので、パネル面に当接するフランジ部
と、該フランジ部下面に間隔をおいて垂設される一対の
脚部とからなる合成樹脂製のスクリューグロメットを前
提として、フランジ部から一対の脚部間にかけて形成さ
れる空部内に装着される金属製ナット体を備え、該金属
製ナット体は、略逆U字形状を呈して、螺子部材を螺合
するナット孔を形成した上側片と、先端部の間隔を狭め
て上記一対の脚部の対向する内面に当接する両側片とを
有し、螺子部材を上側片のナット孔から両側片間に差し
込んで、該金属製ナット体の両側片を一対の脚部を伴っ
て外方に拡開する構成を採用した。
「作用」 依って、本考案にあっては、グロメット本体と金属製ナ
ット体を別体に成形して、後からグロメット本体の空部
内に金属製ナット体を装着するものであるから、従来の
インサート成形と比し、成形加工が簡単となって、コス
トの低廉化に貢献できることとなる。
ット体を別体に成形して、後からグロメット本体の空部
内に金属製ナット体を装着するものであるから、従来の
インサート成形と比し、成形加工が簡単となって、コス
トの低廉化に貢献できることとなる。
しかも、金属製ナット体の装着状態にあっては、該ナッ
ト体の両側片が一対の脚部の対向する内面に対して夫々
当接することとなるので、上側片のナット孔に対する螺
合状態を得て、螺子部材を一対の脚部間に差し込むと、
該螺子部材はナット体の両側片に接触して、該両側片を
一対の脚部を伴って外方に拡開させることとなる。
ト体の両側片が一対の脚部の対向する内面に対して夫々
当接することとなるので、上側片のナット孔に対する螺
合状態を得て、螺子部材を一対の脚部間に差し込むと、
該螺子部材はナット体の両側片に接触して、該両側片を
一対の脚部を伴って外方に拡開させることとなる。
従って、本考案にあっては、従来の如く、螺子部材を一
対の脚部の対向する内面に捩じ込まなくとも、該各脚部
を外方に拡開させることが可能となるので、グロメット
自体をパネルの取付孔に確実に取り付けることが可能と
なるばかりか、一対の脚部の対向内面は破壊されること
がないので、グロメット自体の再使用も十分に可能とな
る。
対の脚部の対向する内面に捩じ込まなくとも、該各脚部
を外方に拡開させることが可能となるので、グロメット
自体をパネルの取付孔に確実に取り付けることが可能と
なるばかりか、一対の脚部の対向内面は破壊されること
がないので、グロメット自体の再使用も十分に可能とな
る。
「実施例」 以下、本考案を図示する一実施例に基づいて詳述すれ
ば、該実施例に係るスクリューグロメットも、グロメッ
ト本体10を合成樹脂で一体に成形するものであるが、
第1図に示す如く、パネル面に当接するフランジ部11
と、該フランジ部11下面に垂設される一対の脚部12
・12とから成り、フランジ部11から一対の脚部12
・12間にかけて、後述する金属製ナット体16を装着
する空部13を形成すると共に、一対の脚部12・12
の対向する内面に、ナット体16側の係入孔に係止する
係止爪14・14を一体に突設する構成となっている。
且つ、上記空部13を形成するフランジ部11の開口縁
には、金属製ナット体16の上側片の周縁を係止する段
部15を連続して形成するものとする。
ば、該実施例に係るスクリューグロメットも、グロメッ
ト本体10を合成樹脂で一体に成形するものであるが、
第1図に示す如く、パネル面に当接するフランジ部11
と、該フランジ部11下面に垂設される一対の脚部12
・12とから成り、フランジ部11から一対の脚部12
・12間にかけて、後述する金属製ナット体16を装着
する空部13を形成すると共に、一対の脚部12・12
の対向する内面に、ナット体16側の係入孔に係止する
係止爪14・14を一体に突設する構成となっている。
且つ、上記空部13を形成するフランジ部11の開口縁
には、金属製ナット体16の上側片の周縁を係止する段
部15を連続して形成するものとする。
又、上記金属製ナット体16は、グロメット本体10と
は別体に成形されて、螺子部材を螺合するナット孔17
を形成する上側片16aと、上記係止爪14を係止する
係入孔18を形成する両側片16b・16bとを有し
て、全体が略逆U字形状を呈し、特に上記両側片16b
・16bは、各自の先端部の間隔を狭めて、一対の脚部
12・12の内面に弾性的に当接できるように構成され
ている。
は別体に成形されて、螺子部材を螺合するナット孔17
を形成する上側片16aと、上記係止爪14を係止する
係入孔18を形成する両側片16b・16bとを有し
て、全体が略逆U字形状を呈し、特に上記両側片16b
・16bは、各自の先端部の間隔を狭めて、一対の脚部
12・12の内面に弾性的に当接できるように構成され
ている。
依って、斯る構成のスクリューグロメットを用いて、パ
ネルP1に飾り材P2を重合固定する場合には、予め段
部15に対する上側片16aの係止と、各係入孔18に
対する係止爪14の係止状態を得て、金属製ナット体1
6をグロメット本体10の空部13内に装着しておき、
実際の使用の段階で、第2図に示す如く、一対の脚部1
2・12をナット体16の両側片16・16bの変形を
伴って内側に撓ませながら、パネルP1に穿設されてい
る取付孔H1内に差し込む。
ネルP1に飾り材P2を重合固定する場合には、予め段
部15に対する上側片16aの係止と、各係入孔18に
対する係止爪14の係止状態を得て、金属製ナット体1
6をグロメット本体10の空部13内に装着しておき、
実際の使用の段階で、第2図に示す如く、一対の脚部1
2・12をナット体16の両側片16・16bの変形を
伴って内側に撓ませながら、パネルP1に穿設されてい
る取付孔H1内に差し込む。
そして、飾り材P2に穿設されている通孔H2と上側片
16aのナット孔17を一致させて、該金属製ナット体
16のナット孔17に螺子部材19を螺合させながら、
螺子部材19をナット体16の両側片16b・16b間
に漸次差し込むと、第3図に示す如く、該螺子部材19
の差し込みにより、両側片16b・16bが当接脚部1
2を伴って外方に強制的に拡開させられるので、この拡
開に起因して、一対の脚部12・12も間接的ではある
が拡開される結果、、パネルP1と飾り材P2同士が重
合固定されることとなる。
16aのナット孔17を一致させて、該金属製ナット体
16のナット孔17に螺子部材19を螺合させながら、
螺子部材19をナット体16の両側片16b・16b間
に漸次差し込むと、第3図に示す如く、該螺子部材19
の差し込みにより、両側片16b・16bが当接脚部1
2を伴って外方に強制的に拡開させられるので、この拡
開に起因して、一対の脚部12・12も間接的ではある
が拡開される結果、、パネルP1と飾り材P2同士が重
合固定されることとなる。
しかも、本実施例にあっては、螺子部材19を一対の脚
部12・12の対向する内面に捩じ込むものではなく、
該螺子部材19を金属製ナット体16の両側片16b・
16bに接触させて、該接触に伴う両側片16b・16
bの拡開を利用して、一対の脚部12・12を間接的に
外方に拡開させるものであるから、従来の如く、一対の
脚部12・12の内面に螺子部材19を捩じ込まなくと
も、グロメット自体をパネルP1の取付孔H1に確実に
取り付けることが可能となるばかりか、本実施例にあっ
ては、一対の脚部12・12の内面が絶対に破壊される
ことがないので、グロメット自体の再使用も十分に可能
となる。
部12・12の対向する内面に捩じ込むものではなく、
該螺子部材19を金属製ナット体16の両側片16b・
16bに接触させて、該接触に伴う両側片16b・16
bの拡開を利用して、一対の脚部12・12を間接的に
外方に拡開させるものであるから、従来の如く、一対の
脚部12・12の内面に螺子部材19を捩じ込まなくと
も、グロメット自体をパネルP1の取付孔H1に確実に
取り付けることが可能となるばかりか、本実施例にあっ
ては、一対の脚部12・12の内面が絶対に破壊される
ことがないので、グロメット自体の再使用も十分に可能
となる。
「考案の効果」 以上の如く、本考案は、グロメット本体とは別体の金属
製ナット体を備えて、後からグロメット本体の空部内に
金属製ナット体を装着することを特徴とするものである
から、従来のインサート成形と比し、成形加工が簡単と
なって、コストの低廉化に貢献できることとなった。
製ナット体を備えて、後からグロメット本体の空部内に
金属製ナット体を装着することを特徴とするものである
から、従来のインサート成形と比し、成形加工が簡単と
なって、コストの低廉化に貢献できることとなった。
しかも、金属製ナット体の装着状態にあっては、該ナッ
ト体の両側片が一対の脚部の対向する内面に対して夫々
当接することとなるので、上側片のナット孔に対する螺
合状態を得て、螺子部材を一対の脚部間に差し込むと、
該螺子部材はナット体の両側片に接触して、該両側片を
一対の脚部を伴って外方に拡開させることとなる。
ト体の両側片が一対の脚部の対向する内面に対して夫々
当接することとなるので、上側片のナット孔に対する螺
合状態を得て、螺子部材を一対の脚部間に差し込むと、
該螺子部材はナット体の両側片に接触して、該両側片を
一対の脚部を伴って外方に拡開させることとなる。
従って、本考案にあっては、従来の如く、螺子部材を一
対の脚部の対向する内面に直接捩じ込まなくとも、該各
脚部を外方に拡開させることが可能となるので、グロメ
ット自体をパネルの取付孔に確実に取り付けることが可
能となるばかりか、一対の脚部の内面が破壊されるたと
がないので、グロメット自体の再使用も十分に可能とな
った。
対の脚部の対向する内面に直接捩じ込まなくとも、該各
脚部を外方に拡開させることが可能となるので、グロメ
ット自体をパネルの取付孔に確実に取り付けることが可
能となるばかりか、一対の脚部の内面が破壊されるたと
がないので、グロメット自体の再使用も十分に可能とな
った。
第1図は本考案の実施例に係るスクリューグロメットを
示す分解斜視図、第2図・第3図は同グロメットを用い
てパネルに飾り材を固定する作業工程を示す要部断面
図、第4図は従来のスクリューグロメットを用いてパネ
ルに飾り材を固定した状態を示す要部断面図である。 11・・・フランジ部、12・・・脚部、13・・・空
部、16・・・金属製ナット体、16a・・・上側片、
16b・・・側片、17・・・ナット孔、19・・・螺
子部材、P1・・・パネル、H1・・・取付孔、P2・
・・飾り材、H2・・・通孔。
示す分解斜視図、第2図・第3図は同グロメットを用い
てパネルに飾り材を固定する作業工程を示す要部断面
図、第4図は従来のスクリューグロメットを用いてパネ
ルに飾り材を固定した状態を示す要部断面図である。 11・・・フランジ部、12・・・脚部、13・・・空
部、16・・・金属製ナット体、16a・・・上側片、
16b・・・側片、17・・・ナット孔、19・・・螺
子部材、P1・・・パネル、H1・・・取付孔、P2・
・・飾り材、H2・・・通孔。
Claims (1)
- 【請求項1】パネル面に当接するフランジ部と、該フラ
ンジ部下面に間隔をおいて垂設される一対の脚部とから
なる合成樹脂製のスクリューグロメットにおいて、 フランジ部から一対の脚部間にかけて形成される空部内
に装着される金属製ナット体を備え、該金属製ナット体
は、略逆U字形状を呈して、螺子部材を螺合するナット
孔を形成した上側片と、先端部の間隔を狭めて上記一対
の脚部の対向する内面に当接する両側片とを有し、螺子
部材を上側片のナット孔から両側片間に差し込んで、該
金属製ナット体の両側片を一対の脚部を伴って外方に拡
開するように構成したことを特徴とするスクリューグロ
メット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988050893U JPH06642Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | スクリューグロメット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988050893U JPH06642Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | スクリューグロメット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01154313U JPH01154313U (ja) | 1989-10-24 |
JPH06642Y2 true JPH06642Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31276919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988050893U Expired - Lifetime JPH06642Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | スクリューグロメット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06642Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59101008U (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-07 | 日立化成工業株式会社 | 棒体端部保持具 |
JPS6099313U (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-06 | トヨタ自動車株式会社 | スクリユグロメツト |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP1988050893U patent/JPH06642Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01154313U (ja) | 1989-10-24 |
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