JPH0664276U - ドットマトリクス発光表示体モジュール - Google Patents

ドットマトリクス発光表示体モジュール

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JPH0664276U
JPH0664276U JP927593U JP927593U JPH0664276U JP H0664276 U JPH0664276 U JP H0664276U JP 927593 U JP927593 U JP 927593U JP 927593 U JP927593 U JP 927593U JP H0664276 U JPH0664276 U JP H0664276U
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JP
Japan
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light emitting
emitting display
dot matrix
display module
matrix light
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JP927593U
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English (en)
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正信 三浦
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Takiron Co Ltd
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Takiron Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】隣接するドットマトリクス発光表示体モジュー
ル1を取り付けるだけで電気的接続がなされ、大型の発
光表示体を簡単に構成することができ、且つ、メンテナ
ンスの良好なドットマトリクス発光表示体モジュール1
を提供することを目的とする。 【構成】表面側の縦横にn×n個の発光ドット2が形成
されたドットマトリクス発光表示体3と、該発光表示体
3と接続され、上記各発光ドット2を選択的に点灯制御
するための制御部5や各電子部品6などが搭載された駆
動回路基板7と、隣接するドットマトリクス発光表示体
モジュール1同士を接続するための弾性接続用端子部8
とで構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、LED発光素子を用いたドットマトリックス発光表示体モジュール に関する。
【0002】
【従来の技術】
ドットマトリクス発光表示体モジュールAとしては、例えば、図7に示すよう に、配線基板110の上面に多数の透孔100を縦横に形成したマスク板111 を配置し、該マスク板111の各透孔100内に上記配線基板110に配設配線 された少なくとも1個のLED発光素子(不図示)を収容して個々の発光ドット 101をマトリクス状に形成したドットマトリクス発光表示体102と、該発光 表示体102の各発光ドット101を点灯制御するための制御部103や各種の 電子部品106を搭載した駆動回路基板104とを電極ピン105を介して接続 したものがある。一般には、このドットマトリクス発光表示体モジュールAは1 6×16ドット、24×24ドット又は、16×32ドット等の一文字から二文 字表示が可能なものとしている。
【0003】 このようなドットマトリクス発光表示体モジュールAには、図8に示すように 、駆動回路基板104の裏面側に一対のコネクタ109,109が設けられ、外 部のケース等の筐体(不図示)に取り付けるためのスタッド108が突設され、 例えば、隣接して配置される発光表示体モジュールA同士は、点灯制御信号や電 源供給のため、コネクタ109を介してそれぞれケーブル120によって配線で きるようになっている。
【0004】 ドットマトリクス発光表示体モジュールAは、複数個をケース等の筐体に連続 配置し、スタッド108によって固定収容し、隣接する発光表示体モジュールA 同士をケーブル120を介して点灯制御信号線や電源供給線を接続配線すること で大画面の表示器が構成され、CPU等で構成される図示していない外部の表示 コントローラと接続した上でこの表示器を建物の壁面や室内の壁面等に設置し、 この表示器を前記外部コントローラのプログラムに従う点灯制御により、各発光 表示体102のそれぞれの発光ドット101を選択的に点灯し、ドットパターン で構成される所望の文字、図形、記号等を発光表示されるようになっている。こ のように、ドットマトリクス発光表示体モジュールAの殆どの使用形態は複数個 を縦横に連接して配置し、表示画面を構成するものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記のドットマトリクス発光表示体モジュールAを複数枚縦横に 並べて大画面の表示器を構成する場合、駆動回路基板104の裏面側に設けられ たコネクタ109,109同士を別途ケーブル120を介して接続配線する作業 が必要となり、必然的に表示画面裏側での接続配線となるため、取付筐体に配線 接続用の穴を加工しておく必然性があり、また、配線の作業自体が面倒であり、 また、部品点数の増大によるコストアップの問題があった。
【0006】 また、例えば、一枚の発光表示体モジュールAが故障して交換の必要が生じた 場合には、ケーブル109を各コネクタ120から取り外してから発光表示体モ ジュールAを取り替えるといった作業が必要となり、筐体も予めメンテナンスを 考慮した設計加工が必要であり、メンテナンスも容易とは云い難いものであった 。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案のドットマトリクス発光表示体モジュールは 、配線基板上に多数個のLED発光素子を配設配線して縦横に複数の発光ドット を形成してなるドットマトリクス発光表示体と、該発光表示体の前記各発光ドッ トを選択点灯駆動させるための駆動回路基板とを接続又は一体に構成してなるド ットマトリクス発光表示体モジュールであって、該ドットマトリクス発光表示体 モジュールの側縁に弾性を有する電気的接続用端子部を形成したことを特徴とす る。
【0008】
【作用】
上記構成のドットマトリクス発光表示体モジュールでは、複数個のドットマト リクス発光表示体を所定位置に連接配置することにより、各ドットマトリクス発 光表示体モジュールの設けられた弾性を有する電気的接続用端子部と、隣接する ドットマトリクス発光表示体モジュールの側縁に設けられた弾性を有する電気的 接続用端子部とが弾性接触して電気的に接続される。従って、複数枚のドットマ トリクス発光表示体モジュールを筐体等に取り付けることにより、それぞれの電 気的接続用端子部同士が弾性接触し、電気的に接続され、大画面の発光表示体を 構成することが可能となり、大画面を構成する各ドット毎のLED発光素子を選 択的に点灯制御してドットパターンで構成される所望の文字、図形、記号等を発 光表示することができる。
【0009】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明する。
【0010】 図1は本考案の一実施例に係るドットマトリクス発光表示体モジュールを示す 概略斜視図であり、図2は同実施例の使用例を示す概略背面図で、図3は図1の A−A線に沿った概略拡大断面図で、図4は図2のA−A線に沿った概略拡大断 面図である。
【0011】 本考案のドットマトリクス発光表示体モジュール1は、図に示すように、表面 側の縦横にn×n個の発光ドット2が形成されたドットマトリクス発光表示体3 と、該発光表示体3と接続され、上記各発光ドット2を選択的に点灯制御するた めの制御部5や各電子部品6などが搭載された駆動回路基板7と、隣接配置され るドットマトリクス発光表示体モジュール1同士を電気的に接続するための弾性 接続用端子部8とで構成される。
【0012】 上記ドットマトリクス発光表示体3は、図3に示すように、表示体基板31を ガラスエポキシ樹脂や紙フェノール等を基材とした銅張積層板にエッチング加工 等により、表面側に縦にn本の導電パターン32a(例えばXパターン郡)を形 成すると共に、裏面側に横のn本の導電パターン32b(例えばYパターン郡) を形成してある。そして、裏面の導電パターン32bをスルーホール33を介し て各発光ドット2ごとに基板31表面に導出し、その上に高輝度のLED発光素 子34を銀ペースト等で固定すると共に、ボンディングワイヤ35で基板表面の 他方の導電パターン32aと接続し、n×nのX−Yマトリックスのダイナミッ ク点灯表示回路が構成されている。更に、表示体基板31には、各LED発光素 子34に対応して擂鉢状の透孔36を縦横にn×n個形成したマスク板37が接 合一体となっており、透孔性樹脂38で各透孔36内のLED発光素子34を封 止し、個々の発光ドット2を形成している。
【0013】 上記マスク板37は、隣接する発光ドットへの光の漏れ防止や視認性を改善す るためのもので、表面を黒色ないし灰色系の光無反射面とする一方、透孔36の 内周面を白色系の光反射面としたものが一般的である。そして、表示体基板31 の四辺周縁の略中央部分から裏面側に向かって各発光ドット2のX−Y軸に対応 する本数の電極ピン39がそれぞれ突出されている。これらの電極ピン39の突 出位置としては図示した位置に限らず適宜設計変更可能であり、図示した位置に 限定されるものではない。また、発光表示体3は表示体基板31にn×n個のL EDランプを配線して成るもの(不図示)であってもよいことはいうまでもない 。また、発光表示体3はn×n個のLEDランプを配設してなるもの(不図示) であってもよいことはいうまでもない。
【0014】 上記駆動回路基板7は、上記ドットマトリクス発光表示体3の各発光ドット3 を構成するそれぞれLED発光素子34の点灯・消灯を制御するための制御部5 や各種の電子部品6が搭載されたもので、左右両側縁には、対称状態でCPU等 で構成される図示していない外部コントローラと、又はドットマトリクス発光表 示体モジュール間を電気的に接続するための弾性接続用端子部8がもうけられて いる。また、上記発光表示体3の裏面に突出する各電極ピン39が挿通されて導 通がとられるピン挿通孔73がそれぞれ穿孔され、外部の筐体(不図示)に装着 固定するための取付スタッド74が四ヶ所に配置されている。。
【0015】 弾性接続用端子部8は、図4に示すように、コネクタ本体81の一方の側壁8 1aに、導電性を有する金属製端子82の端子基部83が埋設され、駆動回路基 板7の配線パターン(不図示)と導通が取られている。また、金属製端子82の 他方のコネクト部84は略半円状を呈して弾性を有するもので、該コネクト部8 4はコネクタ本体81より外部に位置され、コネクタ本体81内に弾性的に押圧 可能となっている。コネクタ本体81内には、発光表示体3の点灯制御信号及び 電源供給用の複数本の端子82が配置されており、弾性接続用端子部8同士を隣 接させると、対応する各端子82同士が弾性的に押圧接触され、確実に電気的接 続状態となるものである。
【0016】 ここで、実施例の場合は、端子81に半円状の導電コネクト部84を形成する ことにより、このコネクト部84のスプリング効果によって端子81同士を弾性 接触させ電気的接続状態としているが、配線的に弾性接続機能を実現する形状で あれば良く、また、一方の端子をこのような弾性を有する電気的接続機能として 、対応する他方の端子を固定接触端子(不図示)としても良いことはいうまでも ない。更に、これらの接続端子は発光表示体モジュール1の左右端又は、上下端 等に適当に分割して設けてもよいことはいうまでもない。
【0017】 そして、ドットマトリクス発光表示体3の各電極ピン39を駆動回路基板7の 対応する各ピン挿通孔73に挿着して接合一体に取り付けて本考案のドットマト リクス発光表示体モジュール1が構成される。この場合の発光表示体モジュール 1としては、16×16ドット、24×24ドット、又は、16×24ドット等 の一文字から二文字表示が可能とするのが一般的である。
【0018】 このようなドットマトリクス発光表示体モジュール1は、例えば、図5に背面 図で示すように、縦横に複数枚配置して大画面の表示体を構成する場合に好的に 利用されるもので、横列の各発光表示体モジュール1を筐体等の所定位置に連接 して取付スタッド74を介してビス止め等して取り付けることにより、両側の発 光表示体モジュール1の各弾性接続用端子部8の対応する各端子同士が弾性的に 接触して電気的接続状態となって配設される。このように複数枚の発光表示体モ ジュール1を縦横列に多数配置し、各横列の発光表示体モジュール1の一端の弾 性接続用端子部8と外部のCPU等で構成される表示コントローラ9とをケーブ ル10等で接続し、外部筐体内に配置され、建物の壁面等に取り付けられて大型 の表示体が構成される。
【0019】 そして、外部の表示コントローラ9のプログラムに従って各発光表示体3のそ れぞれの発光ドット2内のLED発光素子34を選択的に点灯制御してドットパ ターンで構成される所望の文字、図形、記号等を表示又は流れ表示できるように なる。
【0020】 ここで、ドットマトリクス発光表示体3と駆動回路基板7が多層構造基板とし て一体となったドットマトリクス発光表示体モジュール(不図示)であってもい ことはいうまでもない。
【0021】 上記したように大画面の発光表示体を構成した場合、多数の発光表示体モジュ ール1を外部筐体等の所定位置に連接して取付セットするだけでそれぞれ隣接す る発光表示体モジュール1の弾性接続用端子部8によって弾性的に圧着接続状態 となり、電気接続も完了する。従って、例えば、一枚の発光表示体モジュール1 に不具合を生じて交換する場合でも、その発光表示体モジュール1だけを筐体等 から取り外して新しい発光表示体モジュール1と交換取付けするだけでよく、メ ンテナンス等が極めて容易な大型の発光表示体を構成することができる。
【0022】 また、従来のように、表示画面の裏面でワイヤを介してドットマトリクス発光 表示体モジュール1間を接続配線する手間がなくなり、部品点数が削減され、且 つ筐体に配線用の穴加工の必要もなく、配線部分がすっきりとする。
【0023】 さらに、図6に示すようなドットマトリクス発光表示体モジュール1aとして もよい。即ち、このドットマトリクス発光表示体モジュール1aは、上記発光表 示体3の裏面側に、例えば、鉄,銅,アルミニウム等の金属系の熱伝導性の良好 な横断面コ字状として上下又は左右方向を開口させた熱伝導体4の表面41に密 着一体とし、該表面41に開口された開口部42を挿通させて各電極ピン39を 対応する駆動回路基板7のピン挿通孔73に接続すると共に、駆動回路基板7の 上下端(又は、左右端)に前記した弾性接続用端子部8をそれぞれ配置して設け 、止具75,75を介して熱伝導体4の内部に固定させたものである。
【0024】 このドットマトリクス発光表示体モジュール1aは、外部の取付用筐体にビス 止め等により熱伝導体4を密着取付して使用する構造としたもので、この場合、 各発光ドット2を選択的に点灯したときの各ドットマトリクス発光表示体3の発 熱が密着固定されている熱伝導体4を介して外部筐体11に熱伝導され、この外 部の取付用筐体11から外気中に放熱され、このケース等の外部筐体を熱伝導等 の良好な鉄板を用いることにより、発熱によるドットマトリクス発光表示体の温 度上昇が低減され、信頼性の高い発光表示体が提供できるものである。
【0025】 このような発光表示体モジュール1aでは、複数枚の発光表示体モジュール1 aを縦列又は横列に弾性的に導通状態で配設が可能となり、縦横列に配置して画 面を構成する場合、外部筐体11に該モジュールの熱伝導体4を密着して取り付 ける必要があり、この場合、従来のような表示画面側でケーブル等を介してドッ トマトリクス発光表示体モジュール間を接続配線することは、取付筐体が熱伝導 と外部放熱の役目をしている構造から極めて困難である。本案の発光表示体モジ ュール1aでは、取付は該モジュールの熱伝導体4に設けたビス穴(不図示)に 対応する取付穴を多数設けた外部筐体に密着させて取り付けるだけで、それぞれ 隣接する発光表示体モジュール同士が電気的接続も完了し、発光表示体モジュー ル1aの発熱が外部筐体11に熱伝導され、この筐体11から外気中に効率良く 放熱され、温度上昇の少ない信頼性の高い極めて好都合な大型の発光表示体を構 成することができる。尚、この場合も、ドットマトリクス発光表示体3、駆動回 路基板7を熱伝導体を中間に介して密着一体としたドットマトリクス発光表示体 モジュール(不図示)であっても良いことはいうまでもない。
【0026】
【考案の効果】
以上の説明から明かなように、本考案のドットマトリクス発光表示体モジュー ルでは、複数個のドットマトリクス発光表示体モジュールを筐体等に直接配置し て取付けるだけで、弾性を有する電気的接続用端子部によって弾性的に接触し、 各ドットマトリクス発光表示体モジュールの電気的配線も完了するので、複数枚 のドットマトリクス発光表示体モジュールの配設が容易となり、所望の大きさの 発光表示体を簡単に構成することができ、駆動回路基板と接続されるドットマト リクス発光表示体の複数の発光ドット内に配設配線された各LED発光素子を選 択的に点灯制御してドットパターンで構成される所望の文字、図形、記号等を発 光表示することができる汎用性の高い表示画面を構成するためのドットマトリク ス発光表示体モジュールが提供できるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るドットマトリクス発光
表示体モジュールの概略分解斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿った上記実施例の概略横断
面図である。
【図3】図1に示すドットマトリクス発光表示体モジュ
ールを用いた表示画面の構成例を示す概略背面図であ
る。
【図4】図3のB−B線に沿った上記実施例の概略横断
面図である。
【図5】本考案のドットマトリクス発光表示体モジュー
ルを用いた表示画面の他の構成例を示す概略背面図であ
る。
【図6】本考案の他の実施例に係る発光表示体モジュー
ルの概略分解斜視図である。
【図7】従来のドットマトリクス発光表示体モジュール
の概略斜視図である。
【図8】図7に示す従来例のドットマトリクス発光表示
体モジュールを用いた表示画面構成例を示す概略背面図
である。
【符号の説明】
1,1a ドットマトリクス発光表示体モジュール 2 発光ドット 3 ドットマトリクス発光表示体 5 制御部 6 電子部品 7 駆動回路基板 8 弾性接続用端子部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】配線基板上に多数個のLED発光素子を配
    設配線して縦横に複数の発光ドットを形成してなるドッ
    トマトリクス発光表示体と、該発光表示体の前記各発光
    ドットを選択点灯駆動させるための駆動回路基板とを接
    続又は一体に構成してなるドットマトリクス発光表示体
    モジュールであって、 上記ドットマトリクス発光表示体モジュールの側縁に弾
    性を有する電気的接続端子部を形成したことを特徴とす
    るドットマトリクス発光表示体モジュール。
JP927593U 1993-02-09 1993-02-09 ドットマトリクス発光表示体モジュール Pending JPH0664276U (ja)

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JP927593U JPH0664276U (ja) 1993-02-09 1993-02-09 ドットマトリクス発光表示体モジュール

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JP927593U Pending JPH0664276U (ja) 1993-02-09 1993-02-09 ドットマトリクス発光表示体モジュール

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012525612A (ja) * 2009-05-01 2012-10-22 ビルボード ビデオ,インク. 電子表示装置パネル

Cited By (1)

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