JPH066288B2 - 湿式吹付け用コンクリ−トの製造方法、及びその装置 - Google Patents
湿式吹付け用コンクリ−トの製造方法、及びその装置Info
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- JPH066288B2 JPH066288B2 JP60201332A JP20133285A JPH066288B2 JP H066288 B2 JPH066288 B2 JP H066288B2 JP 60201332 A JP60201332 A JP 60201332A JP 20133285 A JP20133285 A JP 20133285A JP H066288 B2 JPH066288 B2 JP H066288B2
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- Japan
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- cement
- paste
- mixer
- kneading
- aggregate
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- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、トンネル堀削工事においてその堀削面を補
強するさいに使用する湿式吹付け用コンクリートの製造
方法、及びその装置に関する。
強するさいに使用する湿式吹付け用コンクリートの製造
方法、及びその装置に関する。
従来、この種の湿式吹付け用コンクリートは、セメント
に水、骨材、及び混和剤等を配合し、一台のミキサもっ
て混練りすることにより製造していた。
に水、骨材、及び混和剤等を配合し、一台のミキサもっ
て混練りすることにより製造していた。
しかしながら、従来の湿式吹付け用コンクリートは、一
台のミキサで所要量のセンメント水、骨材、及び混和剤
等を配合して混練りし、コンクリートを製造するもので
あるから、セメント粒子の分散度が低くて粘性に劣るの
みならず、骨材や混和剤等の分散度も低いものであっ
た。従って、実際の吹付け作業時におけるリバウンド量
が比較的多いのみならず、コンクリートの強度、耐久性
の面においても必ずしも満足し得ないものであった。
台のミキサで所要量のセンメント水、骨材、及び混和剤
等を配合して混練りし、コンクリートを製造するもので
あるから、セメント粒子の分散度が低くて粘性に劣るの
みならず、骨材や混和剤等の分散度も低いものであっ
た。従って、実際の吹付け作業時におけるリバウンド量
が比較的多いのみならず、コンクリートの強度、耐久性
の面においても必ずしも満足し得ないものであった。
この発明は、従来技術の問題点を一挙に解決しようとす
るもので、この出願の第１の発明は、セメントに水を配
合してセンメントペーストを混練り生成せしめる工程
と、骨材に所要の混和剤等を配合して空練りする工程
と、上記セメントペーストと空練りした骨材とを再混練
りする工程とよりなる湿式吹付け用コンクリートの製造
方法である。 この出願の第２の発明は、トンネル内を移動自在とされ
たフレーム１内にセメントと水とを混練りしてセメント
ペーストを生成せしめるペースト用ミキサ３が配設さ
れ、該ペースト用ミキサ３の排出ゲート１３下には、骨
材と混和剤等とを空練りせしめると共にセメントペース
トを加えて再混練りせしめる二軸強制練りミキサ１８が
配設されてなることを特徴とする湿式吹付け用コンクリ
ートの製造装置である。
るもので、この出願の第１の発明は、セメントに水を配
合してセンメントペーストを混練り生成せしめる工程
と、骨材に所要の混和剤等を配合して空練りする工程
と、上記セメントペーストと空練りした骨材とを再混練
りする工程とよりなる湿式吹付け用コンクリートの製造
方法である。 この出願の第２の発明は、トンネル内を移動自在とされ
たフレーム１内にセメントと水とを混練りしてセメント
ペーストを生成せしめるペースト用ミキサ３が配設さ
れ、該ペースト用ミキサ３の排出ゲート１３下には、骨
材と混和剤等とを空練りせしめると共にセメントペース
トを加えて再混練りせしめる二軸強制練りミキサ１８が
配設されてなることを特徴とする湿式吹付け用コンクリ
ートの製造装置である。
ペースト用ミキサ３でセメントと水とを、また、二軸強
制練りミキサ１８で骨材と混和剤等とを各々並行して一
次混練りし、のち、ペースト用キミサ３で生成したセメ
ントペーストを二軸強制練りミキサ１８に投入して再混
練りせしめることにより、セメントペーストの流動効果
と骨材及び緩和剤等の空練り分散効果とを有効に発揮せ
しめ、粘性の高い分離抵抗率をもったコンクリートを効
率良く製造することが出来るものである。
制練りミキサ１８で骨材と混和剤等とを各々並行して一
次混練りし、のち、ペースト用キミサ３で生成したセメ
ントペーストを二軸強制練りミキサ１８に投入して再混
練りせしめることにより、セメントペーストの流動効果
と骨材及び緩和剤等の空練り分散効果とを有効に発揮せ
しめ、粘性の高い分離抵抗率をもったコンクリートを効
率良く製造することが出来るものである。
以下に、この発明を図面に示す１実施例について説明す
る。 １は堀削トンネル内を移動自在とされた所要の高さと幅
を有する横長な立方体状の鋼製フレーム、２は該フレー
ム１の下面４隅に着脱自在に設けられた脚、３は上記フ
レーム１内に配設されたペースト用ミキサで、該ペース
ト用ミキサ３は第４図に示すように構成せられている。 即ち、同図中、４は円筒状のミキシングドラム、５は該
ミキシングドラム４内に水平配設されたスクリューで、
該スクリュー５は左右対称に螺旋状の平羽根を設けるこ
とにより両端から内方に向けて移送推力が発生するもの
とされている。６は該スクリュー５の軸、７は該軸６の
中央部に取付けられた下方へ移送推力を発生せしめる翼
板、８は上記ミキシングドラム４の下面に形成された還
流室、９・１０は該還流室８とミキシングドラム４とを
連通せしめる３個の開口部、１１は該中央開口部９に沿
って還流室８内に下向きに形成されたテーパ状の狭搾通
路、１２は該狭搾通路１１の先端より前記両端開口部１
０に各々連通して分岐形成された還流通路、１３は上記
還流室８の底部に取付けられた広幅状のロータリーゲー
トで、該ロータリーゲート１３はペーストの排出用とし
て、また、ペーストの衝突体としての作用をなすもので
ある。１４は前記ミキシングドラム４の一端の同心円状
に挿着された小径の短尺内筒で、該内筒１４内には前記
軸６が貫通せしめられると共に、該軸６に螺旋状の小径
羽根を取付けることにより内方へ向けて移送推力が発生
する移送用スクリュー１５とされている。１６は上記内
筒１４の基端頂壁に形成されたセメント供給口、１７は
同内筒１４の先部上方に位置するミキシングドラム４頂
壁に形成された水供給口である。 １８は前記ペースト用ミキサ３のロータリーゲート１３
下方に位置してフレーム１内に配設された二軸強制練り
ミキサで、該二軸強制練りミキサ１８は第５図に示すよ
うに、略半載ひさご形のミキシングドラム１９内に各々
反対方向に回転する２本の駆動軸２０が並列状に水平配
設され、該駆動軸２０に各々互いにアーム状の撹拌翼２
１が取付けられたものである。２２は該二軸強制練りミ
キサ１８の下方に配設されたアジテータ、２３は前記ペ
ースト用ミキサ３の水供給口１７にパイプを介して接続
された水計量器で、該水計量器２３は水タンク２４より
給水ポンプ２５を介して水が給水されるものとされてい
る。２６は投入用スクリューコンベア２７を介して前記
ペースト用ミキサ３のセメント供給口１６に接続された
セメント計量器で、該セメント計量器２６は別途フレー
ム１内に配設されたセメントサイロ２８より計量用スク
リューコンベア２９を介してセメントが投入されるもの
とされている。３０は前記二軸強制練りミキサ１８にシ
ュートを介して接続された混和剤用計量器付き骨材計量
器で、該骨材計量器３０はエルトコンベア３１を介して
骨材が投入されるものとされている。その他、３２は制
御盤を示す。 次に、この発明の工程及び同装置の作用について説明す
る。 まず、所要量の水を水計量器２３で、また、セメントを
セメント計量器２６で各々計量した後、ペースト用ミキ
サ３を作動せしめつつ、同時にミキシングドラム４内に
供給する。すると、第４図に示すように、水はスクリュ
ー５によりミキシングドラム４内に飛散落下し、また、
セメントは内筒１４内に落下したのち移送用スクリュー
１５でもってミキシングドラム４内に飛散落下せしめら
れる。ミキシングドラム４内に飛散落下せしめた水とセ
メントは順次スクリュー５により中央部に圧送され、中
央部で生じる圧縮と剪断作用により１次分散せしめられ
る。ついで、翼板７の作用により狭搾通路１１に圧送さ
れて流速を高め、その吐出力でもってロータリーゲート
１３内壁面に衝突せしめる。衝突して粒子の分散度が高
まったペーストは順次分岐して各々還流通路１２を通
り、再び両端開口部１０を通ってミキシングドラム４内
に還流され、以下、還流室８とミキシングドラム４とを
還流せしめて混練りし、セメントペーストを生成する。
他方、ペースト用ミキサ３の作動と並行して二軸強制練
りミキサ１８には計量器３０でもって計量した骨材及び
混和剤を各々投入して空練りする。しかるのち、ロータ
リーゲート１３を開いて生成したセメントペーストを二
軸強制練りミキサ１８内に投入し、セメントペーストと
骨材及び混和剤とを二軸強制練りミキサー１８でもって
混練りし、所要の生コンクリートを得る。なお、二軸強
制練りミキサ１８は垂直面での対向流動に加えて、水平
面内での渦巻流動が与えられるので短時間に均等混練り
ができる。生成されたコンクリートはアジテータ２２に
移送した後、コンクリート吹付け機（図示略）でもって
所要の吹付け作業に供する。 なお、上記実施例に示されたペースト用ミキサ３及び二
軸強制練りミキサ１８の構造はこれに限定されるもので
なく、他の公知のものを採用してもよいものである。
る。 １は堀削トンネル内を移動自在とされた所要の高さと幅
を有する横長な立方体状の鋼製フレーム、２は該フレー
ム１の下面４隅に着脱自在に設けられた脚、３は上記フ
レーム１内に配設されたペースト用ミキサで、該ペース
ト用ミキサ３は第４図に示すように構成せられている。 即ち、同図中、４は円筒状のミキシングドラム、５は該
ミキシングドラム４内に水平配設されたスクリューで、
該スクリュー５は左右対称に螺旋状の平羽根を設けるこ
とにより両端から内方に向けて移送推力が発生するもの
とされている。６は該スクリュー５の軸、７は該軸６の
中央部に取付けられた下方へ移送推力を発生せしめる翼
板、８は上記ミキシングドラム４の下面に形成された還
流室、９・１０は該還流室８とミキシングドラム４とを
連通せしめる３個の開口部、１１は該中央開口部９に沿
って還流室８内に下向きに形成されたテーパ状の狭搾通
路、１２は該狭搾通路１１の先端より前記両端開口部１
０に各々連通して分岐形成された還流通路、１３は上記
還流室８の底部に取付けられた広幅状のロータリーゲー
トで、該ロータリーゲート１３はペーストの排出用とし
て、また、ペーストの衝突体としての作用をなすもので
ある。１４は前記ミキシングドラム４の一端の同心円状
に挿着された小径の短尺内筒で、該内筒１４内には前記
軸６が貫通せしめられると共に、該軸６に螺旋状の小径
羽根を取付けることにより内方へ向けて移送推力が発生
する移送用スクリュー１５とされている。１６は上記内
筒１４の基端頂壁に形成されたセメント供給口、１７は
同内筒１４の先部上方に位置するミキシングドラム４頂
壁に形成された水供給口である。 １８は前記ペースト用ミキサ３のロータリーゲート１３
下方に位置してフレーム１内に配設された二軸強制練り
ミキサで、該二軸強制練りミキサ１８は第５図に示すよ
うに、略半載ひさご形のミキシングドラム１９内に各々
反対方向に回転する２本の駆動軸２０が並列状に水平配
設され、該駆動軸２０に各々互いにアーム状の撹拌翼２
１が取付けられたものである。２２は該二軸強制練りミ
キサ１８の下方に配設されたアジテータ、２３は前記ペ
ースト用ミキサ３の水供給口１７にパイプを介して接続
された水計量器で、該水計量器２３は水タンク２４より
給水ポンプ２５を介して水が給水されるものとされてい
る。２６は投入用スクリューコンベア２７を介して前記
ペースト用ミキサ３のセメント供給口１６に接続された
セメント計量器で、該セメント計量器２６は別途フレー
ム１内に配設されたセメントサイロ２８より計量用スク
リューコンベア２９を介してセメントが投入されるもの
とされている。３０は前記二軸強制練りミキサ１８にシ
ュートを介して接続された混和剤用計量器付き骨材計量
器で、該骨材計量器３０はエルトコンベア３１を介して
骨材が投入されるものとされている。その他、３２は制
御盤を示す。 次に、この発明の工程及び同装置の作用について説明す
る。 まず、所要量の水を水計量器２３で、また、セメントを
セメント計量器２６で各々計量した後、ペースト用ミキ
サ３を作動せしめつつ、同時にミキシングドラム４内に
供給する。すると、第４図に示すように、水はスクリュ
ー５によりミキシングドラム４内に飛散落下し、また、
セメントは内筒１４内に落下したのち移送用スクリュー
１５でもってミキシングドラム４内に飛散落下せしめら
れる。ミキシングドラム４内に飛散落下せしめた水とセ
メントは順次スクリュー５により中央部に圧送され、中
央部で生じる圧縮と剪断作用により１次分散せしめられ
る。ついで、翼板７の作用により狭搾通路１１に圧送さ
れて流速を高め、その吐出力でもってロータリーゲート
１３内壁面に衝突せしめる。衝突して粒子の分散度が高
まったペーストは順次分岐して各々還流通路１２を通
り、再び両端開口部１０を通ってミキシングドラム４内
に還流され、以下、還流室８とミキシングドラム４とを
還流せしめて混練りし、セメントペーストを生成する。
他方、ペースト用ミキサ３の作動と並行して二軸強制練
りミキサ１８には計量器３０でもって計量した骨材及び
混和剤を各々投入して空練りする。しかるのち、ロータ
リーゲート１３を開いて生成したセメントペーストを二
軸強制練りミキサ１８内に投入し、セメントペーストと
骨材及び混和剤とを二軸強制練りミキサー１８でもって
混練りし、所要の生コンクリートを得る。なお、二軸強
制練りミキサ１８は垂直面での対向流動に加えて、水平
面内での渦巻流動が与えられるので短時間に均等混練り
ができる。生成されたコンクリートはアジテータ２２に
移送した後、コンクリート吹付け機（図示略）でもって
所要の吹付け作業に供する。 なお、上記実施例に示されたペースト用ミキサ３及び二
軸強制練りミキサ１８の構造はこれに限定されるもので
なく、他の公知のものを採用してもよいものである。
この発明は上述のように構成せられているから、ペース
ト用ミキサ３によりセメントと水とを混練りしてセメン
トペーストを生成せしめると共に、これに並行して二軸
強制練りミキサ１８により骨材と混和剤とを空練りした
のち、生成したセメントペーストを二軸強制練りミキサ
１８に移してセメントペーストを骨材とを再混練りし、
コンクリートを製造することが出来るものであって、セ
メントペーストの流動効果と骨材及び混和剤等の空練り
分散効果を有効に発揮せしめることができ、ひいては、
粘性の高い離抵抗率をもったコンクリートを効率良く得
ることができる。従って、実際の吹付け作業時における
リバウンド率が低く、しかも、コンクリートの強度、耐
久性の面においても極めて優れた効果がある。
ト用ミキサ３によりセメントと水とを混練りしてセメン
トペーストを生成せしめると共に、これに並行して二軸
強制練りミキサ１８により骨材と混和剤とを空練りした
のち、生成したセメントペーストを二軸強制練りミキサ
１８に移してセメントペーストを骨材とを再混練りし、
コンクリートを製造することが出来るものであって、セ
メントペーストの流動効果と骨材及び混和剤等の空練り
分散効果を有効に発揮せしめることができ、ひいては、
粘性の高い離抵抗率をもったコンクリートを効率良く得
ることができる。従って、実際の吹付け作業時における
リバウンド率が低く、しかも、コンクリートの強度、耐
久性の面においても極めて優れた効果がある。
図面はこの発明の１実施例を示すもので、第１図は一部
を切欠いた正面図、第２図は一部を省略した平面図、第
３図は一部を切欠いた側面図、第４図はペースト用ミキ
サ３を示す縦断面図、第５図は二軸強制練りミキサ１８
を示す横断面図である。 １−−−フレーム、３−−−ペースト用ミキサ、１３−
−−ロータリーゲート、１８−−−二軸強制練りミキ
サ。
を切欠いた正面図、第２図は一部を省略した平面図、第
３図は一部を切欠いた側面図、第４図はペースト用ミキ
サ３を示す縦断面図、第５図は二軸強制練りミキサ１８
を示す横断面図である。 １−−−フレーム、３−−−ペースト用ミキサ、１３−
−−ロータリーゲート、１８−−−二軸強制練りミキ
サ。
Claims (2)
- 【請求項１】セメントに水を配合してセメントペースト
を混練り生成せしめる工程と、骨材に所要の混和剤等を
配合して空練りする工程と、上記セメントペーストと空
練りした骨材とを再混練りする工程とよりなることを特
徴とする湿式吹付け用コンクリートの製造方法。 - 【請求項２】トンネル内を移動自在とされたフレーム１
内にセメントと水とを混練りしてセメントペーストを生
成せしめるペースト用ミキサ３が配設され、該ペースト
用ミキサ３の排出ゲート１３下には、骨材と混和剤等と
を空練りせしめると共にセメントペーストを加えて再混
練りせしめる二軸強制練りミキサ１８が配設されてなる
ことを特徴とする湿式吹付け用コンクリートの製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60201332A JPH066288B2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 湿式吹付け用コンクリ−トの製造方法、及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60201332A JPH066288B2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 湿式吹付け用コンクリ−トの製造方法、及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260606A JPS6260606A (ja) | 1987-03-17 |
| JPH066288B2 true JPH066288B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=16439258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60201332A Expired - Fee Related JPH066288B2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 湿式吹付け用コンクリ−トの製造方法、及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066288B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5264578B2 (ja) * | 2009-03-16 | 2013-08-14 | 鉱研工業株式会社 | アジテータ |
| JP5316949B2 (ja) * | 2009-07-22 | 2013-10-16 | 光洋機械産業株式会社 | 二軸ミキサ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5822122A (ja) * | 1981-08-03 | 1983-02-09 | 光洋機械産業株式会社 | 生コンクリ−ト製造システム |
| JPS58217309A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-17 | 三井建設株式会社 | レデ−ミクストコンクリ−トの製造方法 |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP60201332A patent/JPH066288B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260606A (ja) | 1987-03-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |